京成電鉄
2016年04月20日
2015年GW アジアからワルシャワへ 32/33
いつもでしたら
前回の記事でこの旅のシリーズは終わるのですが
この時はその後に少し・・・ありました(笑)
成田空港に着きましたのは午後2時頃でした
実はこの後
蒲田でワハハがあったんです
もちろんワハハですので夜ですよね
少し時間があります
せっかく成田に着いたわけですので
新勝寺に寄ってから蒲田に向かいました
羽田の国際線が充実するまでは
年末ここに寄ってお守りを買い替えてから出発していましたが
一昨年からは羽田発になりましたので
1年半ぶりの新勝寺です
お守りは1年ごとに買い替えるのが正しいそうなので
いつも必ず寄っています
成田からは京成の特急で青砥
そこからエアポート快特で蒲田まで行きましたが
久しぶりのこのルート
改めてめんどくさい空港だなあ・・・・と感じました
途中Dr様よりメールが入り
ほぼ同じような時間で移動してることがわかりましたが
数分差で電車内ランデブーは実現せず
京急蒲田駅での待ち合わせとなりました
アジトにチェックイン後ワハハ会場に向かいます
蒲田でのワハハはスペインバルで行いました
2年前
同じ所でしてスペイン居酒屋でワハハ
お値段の割に良かったので
この時も同じところで開催したわけですが
お料理の味付けが少し濃くなった様な気がしました
少しオイリーにもなっています
調理師が変わったのでしょうか
参加者も年々高齢化してきてますので
ちょっと次回は考えなければいけませんね(笑)
そして2次会は
アジト近くのイタリアンバルに行きました
宿泊組だけでスパークリングワインを頼んでしめました
前回の記事でこの旅のシリーズは終わるのですが
この時はその後に少し・・・ありました(笑)
成田空港に着きましたのは午後2時頃でした
実はこの後
蒲田でワハハがあったんです
もちろんワハハですので夜ですよね
少し時間があります
せっかく成田に着いたわけですので
新勝寺に寄ってから蒲田に向かいました
羽田の国際線が充実するまでは
年末ここに寄ってお守りを買い替えてから出発していましたが
一昨年からは羽田発になりましたので
1年半ぶりの新勝寺です
お守りは1年ごとに買い替えるのが正しいそうなので
いつも必ず寄っています
成田からは京成の特急で青砥
そこからエアポート快特で蒲田まで行きましたが
久しぶりのこのルート
改めてめんどくさい空港だなあ・・・・と感じました
途中Dr様よりメールが入り
ほぼ同じような時間で移動してることがわかりましたが
数分差で電車内ランデブーは実現せず
京急蒲田駅での待ち合わせとなりました
アジトにチェックイン後ワハハ会場に向かいます
蒲田でのワハハはスペインバルで行いました
2年前
同じ所でしてスペイン居酒屋でワハハ
お値段の割に良かったので
この時も同じところで開催したわけですが
お料理の味付けが少し濃くなった様な気がしました
少しオイリーにもなっています
調理師が変わったのでしょうか
参加者も年々高齢化してきてますので
ちょっと次回は考えなければいけませんね(笑)
そして2次会は
アジト近くのイタリアンバルに行きました
宿泊組だけでスパークリングワインを頼んでしめました
2014年11月07日
2014年GW 不運なイタリア旅行 02/28
東京でちょっとした用事を済ませて成田に向かいました
そうなんです
今回のバンコクへのフライトは夕刻出発で夜到着便です
京成スカイライナーで向かいました
私はこの新型車は案外好きなんです
確かにシートなどはペラペラ感があるのですが
どこか日本の車両とは違う雰囲気があるんです
そう感じるのは私だけかもしれませんが(笑)
決して何が好きと言っても答えにくいのですが
とりあえず今まで1時間かかっていた日暮里〜成田空港が
40分を切って行けるというところに魅力を感じています
ゴールデンウィークですので
実は大阪で事前に予約していました
今はこんなことができるのですね
乗る時と車内検札の時に
オフラインで保存していたこの画面を見せればよいだけです
テツな方にはこれは不要だと思いますが
そうでない人間にとっては便利なことには違いありません
成田空港第1ターミナルのチェックインエリアも
私がいつも来る時間帯(7:30〜9:00)と違って
比較的すいていました
スイートチェックインも全く人がおらず
スムーズにチェックインできました
この中の様子は何回か記事にしていますのでご存知ですよね
私
ツレがいる時は中を写せるのですが
一人の時は照れが先走って撮影できません・・・
まずはタバコなどを買って
スイートラウンジに向かいました
ちょうど5サテライトのラウンジ改装が終わったところでしたので
4サテの方がゲートは近かったんですが5サテのラウンジに入りました
殆ど何も変わっていません・・・・・・・・
受付の男性スタッフに聞いてみました
「どこがどう変わったんですか?」
「喫煙室やトイレの配置・個人スペースなどが変わりました
着席数も○○○人となって
以前よりより多くの方におくつろぎいただけるようになっております」
「以前より多く?
スペースは一緒ですよね
ということは窮屈になったわけですか?」
「今回の改装はマイナーチェンジと言うことで
あまり大きな変更はしていないということで・・・・・」
はい
始まりましたね
ANAの得意技が(笑)
最後なんて答にもなっていません
JALはラウンジ改装で素晴らしいラウンジに仕上げたのに
ANAのほうはB787の改悪と同じように
またまた詰め込み仕様です
気を取り直してゲート近くの4サテのラウンジに移動しました
3月30日以降
ANAのラウンジもミールの種類も増えて
素材の高級感こそなくなりましたが
ちゃんとしたミールがそろうようになっています
そしてリニューアルのキャンペーンで
ANAの得意技のコラボ企画ものを試してみました
これはピエール・エルメ・パリ監修のクロワッサンです
ピエールエルメさんが焼いたパンではありません
彼のブランドのお店が監修したクロワッサンです
なんかね
小さいので2口で食べましたが
おいしかったです
これはクロワッサンとしておいしかったのではなく
菓子パンとしておいしかったんです
ものの試しに食べましたが
中にフルーツのようなものも入っていましたし
砂糖もまぶしてありますので
もう今後食べることはないと思います・・・・・
クロワッサンは大好きで良く食べますが
これはクロワッサンではなく菓子パンです
おいしいんですよ
けなしておりませんよ
E氏には超お勧めのラウンジアイテムです
ANAはこういう出すものに関してはお金をかけるようです
器や土台やフレームに高級感やステイタス感を出さずに
実際に出すもの配るものを用意するのが
JALとANAのやり方の違い間も知れません
ラウンジで出発を待っていますと
良い感じに日が暮れてきました
どこ行きのB787でしょうか
夕刻便で787は・・・シアトル・サンノゼあたりでしょうか
NH805便バンコク行きはほぼ定刻通りに離陸いたしました
使用機材はB777−200です
初期の国際線仕様のB777−200ですので
シートも悪く
そろそろ退役してほしい機材です
房総半島を突っ切って東京湾に出たころには
東京はすでに夜になっていました
上の夜景写真は解りづらいと思いますが
羽田空港の夜景です
三浦半島あたりから高度が上がって上空の雲を突っ切りました
すると
西方向の雲の上はまだ夕刻の状態でした
ある程度東西に長い日本の特徴的風景ですね
そうなんです
今回のバンコクへのフライトは夕刻出発で夜到着便です
京成スカイライナーで向かいました
私はこの新型車は案外好きなんです
確かにシートなどはペラペラ感があるのですが
どこか日本の車両とは違う雰囲気があるんです
そう感じるのは私だけかもしれませんが(笑)
決して何が好きと言っても答えにくいのですが
とりあえず今まで1時間かかっていた日暮里〜成田空港が
40分を切って行けるというところに魅力を感じています
ゴールデンウィークですので
実は大阪で事前に予約していました
今はこんなことができるのですね
乗る時と車内検札の時に
オフラインで保存していたこの画面を見せればよいだけです
テツな方にはこれは不要だと思いますが
そうでない人間にとっては便利なことには違いありません
成田空港第1ターミナルのチェックインエリアも
私がいつも来る時間帯(7:30〜9:00)と違って
比較的すいていました
スイートチェックインも全く人がおらず
スムーズにチェックインできました
この中の様子は何回か記事にしていますのでご存知ですよね
私
ツレがいる時は中を写せるのですが
一人の時は照れが先走って撮影できません・・・
まずはタバコなどを買って
スイートラウンジに向かいました
ちょうど5サテライトのラウンジ改装が終わったところでしたので
4サテの方がゲートは近かったんですが5サテのラウンジに入りました
殆ど何も変わっていません・・・・・・・・
受付の男性スタッフに聞いてみました
「どこがどう変わったんですか?」
「喫煙室やトイレの配置・個人スペースなどが変わりました
着席数も○○○人となって
以前よりより多くの方におくつろぎいただけるようになっております」
「以前より多く?
スペースは一緒ですよね
ということは窮屈になったわけですか?」
「今回の改装はマイナーチェンジと言うことで
あまり大きな変更はしていないということで・・・・・」
はい
始まりましたね
ANAの得意技が(笑)
最後なんて答にもなっていません
JALはラウンジ改装で素晴らしいラウンジに仕上げたのに
ANAのほうはB787の改悪と同じように
またまた詰め込み仕様です
気を取り直してゲート近くの4サテのラウンジに移動しました
3月30日以降
ANAのラウンジもミールの種類も増えて
素材の高級感こそなくなりましたが
ちゃんとしたミールがそろうようになっています
そしてリニューアルのキャンペーンで
ANAの得意技のコラボ企画ものを試してみました
これはピエール・エルメ・パリ監修のクロワッサンです
ピエールエルメさんが焼いたパンではありません
彼のブランドのお店が監修したクロワッサンです
なんかね
小さいので2口で食べましたが
おいしかったです
これはクロワッサンとしておいしかったのではなく
菓子パンとしておいしかったんです
ものの試しに食べましたが
中にフルーツのようなものも入っていましたし
砂糖もまぶしてありますので
もう今後食べることはないと思います・・・・・
クロワッサンは大好きで良く食べますが
これはクロワッサンではなく菓子パンです
おいしいんですよ
けなしておりませんよ
E氏には超お勧めのラウンジアイテムです
ANAはこういう出すものに関してはお金をかけるようです
器や土台やフレームに高級感やステイタス感を出さずに
実際に出すもの配るものを用意するのが
JALとANAのやり方の違い間も知れません
ラウンジで出発を待っていますと
良い感じに日が暮れてきました
どこ行きのB787でしょうか
夕刻便で787は・・・シアトル・サンノゼあたりでしょうか
NH805便バンコク行きはほぼ定刻通りに離陸いたしました
使用機材はB777−200です
初期の国際線仕様のB777−200ですので
シートも悪く
そろそろ退役してほしい機材です
房総半島を突っ切って東京湾に出たころには
東京はすでに夜になっていました
上の夜景写真は解りづらいと思いますが
羽田空港の夜景です
三浦半島あたりから高度が上がって上空の雲を突っ切りました
すると
西方向の雲の上はまだ夕刻の状態でした
ある程度東西に長い日本の特徴的風景ですね
2012年04月06日
2011年11月 台湾・岡山 7/8
翌朝出発は早朝です
8時過ぎの成田行きですので
6時過ぎにホテルを出発いたしました
朝食はやはりパスしましてラウンジでいただくことになります
桃園機場ターミナル2は朝の出発ラッシュの便に乗る人が
ちょうどチェックインをする最中でした
ターミナル1が改装工事のために
中華航空の多くの便がターミナル2でのチェックインになっています
かなりの混雑でした
どこの空港でも
アジア系のCAさんは行進しますね
これは中華航空(チャイナエアライン)のCAさんたちです
早めにホテルを出て正解でした
セキュリティ・イミグレを抜けるのに30分かかってしまったんです
今後はこの時間帯の成田行きはなるべく使わないようにしなくては…
ということで
朝食をいただくためにラウンジ向かいました
ANAは桃園機場ではエバー航空のビジネスクラス用ラウンジを使用します
今回はブッフェコーナーを動画で撮ってみました♪
キャセイのラウンジほど垢抜けした物ではありませんが
食べる物がほど良くたくさんありますね♪
でも垢抜けしていません・・・・・
そろそろ改装時期ではないでしょうか
NH1084便成田行きB767−300ERは定刻通り
桃園機場から成田空港へ向け出発しました
レベルは3万7千フィートですが
3万3千フィート時点でベルトサインが解除されました
トイレを済ませんた後
機内食やらの写真の準備にカメラを取りだしたところ・・・・・
バッテリーが・・・・・・
予備のバッテリーは充電してありましたので
変えようとしましたら
カメラ入れのポーチがありません
早朝ホテル出発だったため
急いで荷造りをしていましたのでどうやらバゲージに入れてしまったようです
皆様もご存じのようにバッテリー表示が交換になっても
立ち上げた瞬間だけ2〜3秒使えたりしますよね
その瞬間を利用して何枚か撮影はしたんですが
結局撮影はできても記録途中で切れたりしてしまって
生き残った画像は5枚しかありませんでした
それも機内食関係は色が多く画像が細かいため
同じ大きさの画像でもファイルのバイト数が多いために
記録途中でアウト・・・・いわゆる半欠け写真ばかり
単色に近い画像だけがフル記録で残りました
これは大きさと山深さから屋久島だと思います
この2枚は桜島ですね
ちょうどこの日は運よく噴火していました
噴煙が南の方向に流れて行ってるのが良くわかると思います
多分足摺岬かと・・・・自信はございません
これははっきりわかります
室戸岬ですね
うまく撮影できないまま成田空港に到着いたしました
この日はこのまま東京に出ることになっています
税関を抜けた後すぐにバゲージを開いてカメラポーチを探しました
当然ですがありました(笑)
バッテリーを入れ替えまして
京成電車の駅に向かいました
ちょうど運よくスカイライナーの出発の7分前でしたので
切符を買って乗り込みました
車内はこんな感じです
前の客室よりかは若干小洒落てはいますが
有料特急らしからぬぺらっぺらの面白味のない座席ですね
ちょっと長い動画になりますが
下の動画は空港第2ビル駅から印旛沼位までの車窓風景です
テツ以外の方には何の意味もない画像でしょうね(爆)
スカイライナーで日暮里まで行きまして
京浜東北線で蒲田まで行き
その日のアジトであります「APAホテル京急蒲田」にチェックインしました
ホテルにはその夜のワハハ用のお土産を
日本を出発する前に日付指定で送っていましたのが
きちんと到着していましたが
フロントマンはチェックインの時に私が言いださなければ
荷物のことは何も言ってきませんでした
その夜はおきまりのワハハです♪
いつもいつも自腹を切ってないお土産ばかりで申し訳ございませんが
皆様になんとか行き渡りましたので役目を果たせました
次回も「アレ」になりますがよろしいでしょうか(爆)
8時過ぎの成田行きですので
6時過ぎにホテルを出発いたしました
朝食はやはりパスしましてラウンジでいただくことになります
桃園機場ターミナル2は朝の出発ラッシュの便に乗る人が
ちょうどチェックインをする最中でした
ターミナル1が改装工事のために
中華航空の多くの便がターミナル2でのチェックインになっています
かなりの混雑でした
どこの空港でも
アジア系のCAさんは行進しますね
これは中華航空(チャイナエアライン)のCAさんたちです
早めにホテルを出て正解でした
セキュリティ・イミグレを抜けるのに30分かかってしまったんです
今後はこの時間帯の成田行きはなるべく使わないようにしなくては…
ということで
朝食をいただくためにラウンジ向かいました
ANAは桃園機場ではエバー航空のビジネスクラス用ラウンジを使用します
今回はブッフェコーナーを動画で撮ってみました♪
キャセイのラウンジほど垢抜けした物ではありませんが
食べる物がほど良くたくさんありますね♪
でも垢抜けしていません・・・・・
そろそろ改装時期ではないでしょうか
NH1084便成田行きB767−300ERは定刻通り
桃園機場から成田空港へ向け出発しました
レベルは3万7千フィートですが
3万3千フィート時点でベルトサインが解除されました
トイレを済ませんた後
機内食やらの写真の準備にカメラを取りだしたところ・・・・・
バッテリーが・・・・・・
予備のバッテリーは充電してありましたので
変えようとしましたら
カメラ入れのポーチがありません
早朝ホテル出発だったため
急いで荷造りをしていましたのでどうやらバゲージに入れてしまったようです
皆様もご存じのようにバッテリー表示が交換になっても
立ち上げた瞬間だけ2〜3秒使えたりしますよね
その瞬間を利用して何枚か撮影はしたんですが
結局撮影はできても記録途中で切れたりしてしまって
生き残った画像は5枚しかありませんでした
それも機内食関係は色が多く画像が細かいため
同じ大きさの画像でもファイルのバイト数が多いために
記録途中でアウト・・・・いわゆる半欠け写真ばかり
単色に近い画像だけがフル記録で残りました
これは大きさと山深さから屋久島だと思います
この2枚は桜島ですね
ちょうどこの日は運よく噴火していました
噴煙が南の方向に流れて行ってるのが良くわかると思います
多分足摺岬かと・・・・自信はございません
これははっきりわかります
室戸岬ですね
うまく撮影できないまま成田空港に到着いたしました
この日はこのまま東京に出ることになっています
税関を抜けた後すぐにバゲージを開いてカメラポーチを探しました
当然ですがありました(笑)
バッテリーを入れ替えまして
京成電車の駅に向かいました
ちょうど運よくスカイライナーの出発の7分前でしたので
切符を買って乗り込みました
車内はこんな感じです
前の客室よりかは若干小洒落てはいますが
有料特急らしからぬぺらっぺらの面白味のない座席ですね
ちょっと長い動画になりますが
下の動画は空港第2ビル駅から印旛沼位までの車窓風景です
テツ以外の方には何の意味もない画像でしょうね(爆)
スカイライナーで日暮里まで行きまして
京浜東北線で蒲田まで行き
その日のアジトであります「APAホテル京急蒲田」にチェックインしました
ホテルにはその夜のワハハ用のお土産を
日本を出発する前に日付指定で送っていましたのが
きちんと到着していましたが
フロントマンはチェックインの時に私が言いださなければ
荷物のことは何も言ってきませんでした
その夜はおきまりのワハハです♪
いつもいつも自腹を切ってないお土産ばかりで申し訳ございませんが
皆様になんとか行き渡りましたので役目を果たせました
次回も「アレ」になりますがよろしいでしょうか(爆)
2011年04月25日
飛行機からの夕日
実はこの次のシリーズは8月の台湾行きを予定しているんですが
台湾が続きますので
間に少し別の物をはさみたいと思います
飛行機によく乗られる皆様は
飛行中に見られる夕日や朝日がどれだけ素晴らしいか
私が書くまでもなくよくご存じのことと思います
8月の初旬の東京出張の帰り
そんな私でも感動してしまった夕日のフライトがありました
その日私は2時に本社を出まして
ゆっくり成田へと向かいました
そうです
羽田からいつもは帰るんですが
どうしても新しいスカイライナーに乗ってみたくて
成田発伊丹行きのANA2179で帰ることにしていました
申し訳ございません
車内の写真は1枚もありません
こういう時にテツではありませんので「照れ」が出てしまって
写真を撮れませんでした・・・・・・
時速160km/時はどうだったか・・・・と
もし聞かれましても「微妙…」としかお答えできません
我々日本人はすでに新幹線で250km/時以上を知っています
まして私自身では上海リニアの400km/時以上も体験しています
また
スカイライナーはずっと160km/時で走ってるわけではありません
空港手前のちょっとの間だけです
ANA2179便のシップはB777−300ER
私はK列の席を確保しました
右の窓側ですね
この日のANA2179便は接続の国際線が
延着のために約30分のディレイとなりました
それが幸いしたのです
千葉から東京湾へと進む航路はいつもと同じですが
富士山が見えるころから
窓の外の景色は鮮やかなオレンジ色に染まってゆきました♪
夕陽の場合
快晴の空より雲がある程度あって
それもうすい層がある場合に感動的な光景が見られます
上の写真たちはその層の上を飛行している時の画像ですが
伊勢湾付近で下降を始めますと
その層を突き抜けて下に行きます
その時の模様は動画で撮ってみました
私の間の抜けた声が入ってますが
CAさんと一緒におしゃべりしながら窓の外を見ていました
オレンジの光が一瞬燃えるように拡がるのがお解いただけましたでしょうか
この日は伊丹に着いてリムジンバスで阿倍野まで帰ったのですが
ちょうど阪神高速で淀川を渡るころ
その日が「淀川大花火大会」の日であることに気がつきました
良いものが重なって見られた幸運な1日でした♪
台湾が続きますので
間に少し別の物をはさみたいと思います
飛行機によく乗られる皆様は
飛行中に見られる夕日や朝日がどれだけ素晴らしいか
私が書くまでもなくよくご存じのことと思います
8月の初旬の東京出張の帰り
そんな私でも感動してしまった夕日のフライトがありました
その日私は2時に本社を出まして
ゆっくり成田へと向かいました
そうです
羽田からいつもは帰るんですが
どうしても新しいスカイライナーに乗ってみたくて
成田発伊丹行きのANA2179で帰ることにしていました
申し訳ございません
車内の写真は1枚もありません
こういう時にテツではありませんので「照れ」が出てしまって
写真を撮れませんでした・・・・・・
時速160km/時はどうだったか・・・・と
もし聞かれましても「微妙…」としかお答えできません
我々日本人はすでに新幹線で250km/時以上を知っています
まして私自身では上海リニアの400km/時以上も体験しています
また
スカイライナーはずっと160km/時で走ってるわけではありません
空港手前のちょっとの間だけです
ANA2179便のシップはB777−300ER
私はK列の席を確保しました
右の窓側ですね
この日のANA2179便は接続の国際線が
延着のために約30分のディレイとなりました
それが幸いしたのです
千葉から東京湾へと進む航路はいつもと同じですが
富士山が見えるころから
窓の外の景色は鮮やかなオレンジ色に染まってゆきました♪
夕陽の場合
快晴の空より雲がある程度あって
それもうすい層がある場合に感動的な光景が見られます
上の写真たちはその層の上を飛行している時の画像ですが
伊勢湾付近で下降を始めますと
その層を突き抜けて下に行きます
その時の模様は動画で撮ってみました
私の間の抜けた声が入ってますが
CAさんと一緒におしゃべりしながら窓の外を見ていました
オレンジの光が一瞬燃えるように拡がるのがお解いただけましたでしょうか
この日は伊丹に着いてリムジンバスで阿倍野まで帰ったのですが
ちょうど阪神高速で淀川を渡るころ
その日が「淀川大花火大会」の日であることに気がつきました
良いものが重なって見られた幸運な1日でした♪