近畿日本鉄道

2019年03月15日

2018年1月 伊勢で貝を食う 3/3最終章

五十鈴川駅から特急で1駅
途中無人駅をいくつかすっ飛ばして
約10分弱で着いたのは鳥羽駅です

かつては伊勢志摩観光の中心地だった鳥羽ですが
今ではかなり寂れています
赤福が金をつぎ込んだお祓い町とおかげ横丁
近鉄が大金をはたいたパルケエスパーニャ
やはり資本をつぎ込まねば
古い設備は
古さが売り物にならない限り衰退してゆきます

鳥羽駅の山側にはJRの参宮線があるのですが
そちらの方の出口から出ますと
駅前商店街サザエストリートという
プレハブのお店が4〜5軒連なったのがあります
その中の1件に入ります

DSC02064

まずは泡でのどを清めました

このサザエストリートのお店はすべて焼き貝屋さんで
お店の中に水槽があって
そこに生きた貝や伊勢エビを入れて
注文が入ったら焼いてくれます

全て醤油と酒くらいでしか味はつけませんので
味はどこでも一緒・・・・・とまでは言い切れません
一番手前の一番入りやすいお店などは
焼き貝と称してレンジで加熱していたりします
これはこれで本当は熱の通りが良くてよいのですが
風情がありません

サザエと

DSC02065

やはりこの季節
牡蠣は外せませんね

DSC02066

実はお値段はやはり観光地なので
伊勢神宮や二見の観光貝屋さんとそうたいして変わりません
600円が500円くらいで食べられる感じでしょうか
気持ち安い感じです
しかし
貝が全く違うのです
海女小屋で食べるのとそん色のないものがいただけます

貝を頂いた後は帰路につきます
鳥羽駅からは宇治山田駅まで戻ります

DSC02067

これはサニーカーですね

大阪までは実は特急しまかぜで帰るのですが
鳥羽から乗るのと宇治山田から乗るのとでは
しまかぜ料金に差があるのです

しまかぜに乗るには
乗車券+特急券+しまかぜ料金が必要です
乗車券と特急券は初詣切符に含まれていますが
しまかぜ料金は別払いで
鳥羽から乗りますと
賢島から乗るのと同じ料金になるのです
なので
宇治山田まで普通の特急で戻るのです

さっき五十鈴川から乗った特急も
今度宇治山田まで乗る特急も
実は初詣切符の中に含まれていますので追加は必要ありません

初詣切符には
‖膾絅┘螢△ら伊勢志摩エリアまでの往復乗車券
大阪エリアから伊勢志摩エリアまでの往復の特急券
0棒志摩エリア内の近鉄フリーパス
ぐ棒志摩エリア内の特急券2枚
タ正椶任里土産
この5つがついて5200円です
大阪難波から伊勢神宮最寄りの宇治山田駅まで
特急往復で6240円しますので
かなりの割引切符です

鳥羽からは先ほどの五十鈴川駅に停まって
次が宇治山田駅です

ここで途中下車して15分ほど土産物を選択させました
加えて
しまかぜ内での酒のあても買い込みます

特急しまかぜが入線してきました

DSC02068

横のやかましい学生たちが雄たけびを上げていました
「よおし!宴会列車!」
まあ
観光特急ですからね

私たちが取りましたのはサロンカーという半個室です

DSC02070

片側に部屋がある欧州内のコンパートメント車両のような感じです
6人部屋ですが4人で押さえることができます

DSC02069

はい
ここで宴会です
先程のやかましい学生たちは
隣のコンパートメントでした

DSC02071

宇治山田からは1時間半で大阪に着きますので
本当にあっという間に宴会は終わってしまいました

私が宇治山田駅で買ったお土産はこれです

DSC02073

和歌山県尾鷲のさんま寿司です

尾鷲というのは日本で一番降水量の多い都市で
和歌山県に属するのですが
文化圏は三重県奥志摩地方になります

DSC02074

さんまが3種類の押しずしになったものです

青魚大好きです
鯛より好きです



asato8686 at 05:00|PermalinkComments(6)mixiチェック Share on Tumblr

2019年03月11日

2018年1月 伊勢で貝を食う 1/3

恒例のお伊勢参りの記事です
この記事はいつも私のブログにしては
食べ物とテツ分が濃くなりますが
ちょっといつもよりはしょります

毎年ここ数年は
会社の元部下たちと4人で伊勢に行っています
しかし昨年でそれも最後となりました
今年は男2人で行っています
今回の記事の伊勢参りのあと
どうやら女性2人が仲たがいをしたようです
触らぬ神に・・・とも言いますが
かかわらないことにしたわけです

さて昨年は近鉄の大阪難波駅から始まりました

DSC02038

8:30発の名古屋行き乙特急に乗りました
平日のこの時刻ですから
ホーム上は大変な状況でしたので
この表示板だけの撮影です

この名古屋行き特急で
大阪を出た最初の停車駅の大和八木まで行きます

DSC02039

車両は22000系ACEです
この名古屋行き特急が停車している間に
ホームの反対側に
京都からやって来た賢島行き特急が入線してきます

DSC02040

使用車両は23000系の伊勢志摩ライナー

DSC02041

この2特急はここで連絡しているのです
そして先に名古屋行きが出発し
2分後に賢島行きが出発します

伊勢神宮の外宮の最寄り駅である伊勢市駅で降りるため
最後尾の車両に席をとりました

DSC02043

2−1のアブレストのデラックスシートです
実はこのシート
名阪特急のアーバンライナーとは違って
ピッチは普通席と同じなんです
アーバンライナーは1列少なくなっています

伊勢市で降りるのは
外宮からの参拝をしますので毎年のことですね
伊勢市駅では最後尾が出口になります

DSC02046

さてここで以前書いたことがありますが
数年たちますので
もう一度伊勢神宮のことについて少し・・・

伊勢神宮と言いますのは正式にはありません
「神宮」というのが正式名称です
そしてこの神宮と言いますのは
内宮外宮の他に伊勢地方にある
14の別宮43の摂社24の末社42の所管社を
総称してそう言います

外宮は衣食住を始め産業の守り神である豊受大御神
内宮は大御祖神としての天照大御神を
それぞれ祀っています
参拝の順番は決まりではないのですが
外宮⇒内宮が通例です
もっと言えば
その前に二見浦に行って身を清めなければなりません
また
本宮では願い事をしないことになっています
どこそこの誰がしかを名乗り
昨年のお礼を言う程度で済ますのだそうです

日本の神様には二面性があって
荒御魂・和御魂と言われています
本宮はこの和御魂を祀り
別宮で荒御魂を祀っています
内宮外宮では本宮では挨拶だけをし
荒御魂を祀った別宮で願い事をします

さて外宮のあとはバスで内宮に移動です
1月中は三重交通がバンバンバスを出していますので
5分も待てばバスに乗ることができます

内宮の宇治橋前です

DSC02047

宇治橋を渡って右に曲がって参道が続きます

DSC02048

途中奉納された酒樽やら手水場・神楽殿などがありますが
この神宮の森では
樹齢何百年かの杉が見ものになっています
ゆっくり歩いて10分ほどで本宮にたどり着きます

DSC02049

写真撮影はこの石段までです
その上の鳥居からさきは禁止区域になっていますが・・・・・・
お隣の国の方々は・・・・ですね

DSC02050

この本宮での参拝も
真正面でするよりは少し斜め横あたりでする方が良いとされています
2礼2拍手1礼
出雲大社以外ではこのやり方ですね
2礼して2拍手して
心の中で
「大阪市〇区◇町から来ましたあさとと申します
昨年は何事もなく過ごせありがとうございました」
と祈って1礼します

本宮での参拝のあとは
荒御魂を祀る別宮に移動します

DSC02051

毎年行ってるのは
本宮からの帰り道に右に入る道を上って降りたところにあります
荒祭宮という別宮です
ここは別宮の中では一位に位置するお宮さんです
はい
世界平和をお願いしましたよ(笑)

これで神宮の参拝は終了です
あとはお神酒・角祓い・お守りを買って神宮の森を出ました



asato8686 at 05:00|PermalinkComments(6)mixiチェック Share on Tumblr

2018年12月07日

2017年11月 紅葉の女人高野 3/3最終章

先ほどの太鼓橋を渡って右に進みますと受付があって
その先は有料エリアになります

ここから先の画像は
いつもよりバイト数を倍にしたものをアップしていますので
クリックしますといつもより大きくなります

有料エリアに入ってしばらく進みますと
山門(仁王門)が見えてきます

DSC01730

まあ
これは奈良としては大したものではありません
この門をくぐりますと
池があってその先に左に登ってゆく石段が続きます

DSC01732

鎧坂と言います

この石段の周りは春から初夏にかけては
石楠花が咲き乱れます
別名花の寺・石楠花の寺とも呼ばれています

この石段の途中途中に伽藍としてのお堂が建っているのですが
まず最初にあらわれるのが
国宝の金堂です

DSC01733

この中には仏様や曼荼羅などの
国宝や重要文化財がぎっしり詰まっています

そしてそのすぐ左にありますのが

DSC01735

弥勒堂という重要文化財です
この中にも国宝と重要文化財が眠っています

そしてまた石段を登りますと
本堂に着きますが
これはね
まあ
他のものと比べますと少し価値が・・・です

何と言ってもこのお寺のランドマークは
これです
石段のさらに上にあります

DSC01736

国宝五重塔です

日本最小の五重塔で
現存塔では法隆寺の五重塔に次ぐ古い建物です
伝承として
弘法大師一夜づくり・・・・がありますが
あくまで伝承です

DSC01738

この深い山の木々に囲まれて
凛として建つ姿は
私は一番美しい五重塔だと思っています

下を見ますと
石段沿いにはもみじが植えられているのがわかります

DSC01741

DSC01737

ここは花の寺でもあり
紅葉の寺でもあるので
関西圏の特に女性には高い人気を誇っているのです

なので
前回の記事で書きましたように
1日に平日で1000人ほどの乗降客しかいない無人駅なのに
特急以外のすべての列車が最寄り駅には停車しているのです

帰りは
大阪上本町行き急行が運よく来ましたので
それで帰ることになりました

DSC01744

ちなみにテツ知識です
大阪上本町発宇治山田行き急行は
もしかすると日本一長い車内アナウンスをするのではないかと思っています
近鉄は停車駅を略さないのです
全て読み上げるんです(笑)



asato8686 at 05:00|PermalinkComments(6)mixiチェック Share on Tumblr

2018年12月03日

2017年11月 紅葉の女人高野 1/3

12月になりましたね
ようやくブログの記事も約1年前にすることができました

私は家の前の公園にたくさんの桜の木がありますので
春の花見にはあまり行くことはありません
家の前の桜で十分・・・というより
桜をその咲いてる美しさだけで見ることができないからですが
秋の紅葉に関しては
1〜2〜3年に一度は見に行っています

Dr様らと日光で
I氏と浄瑠璃寺で

そして昨年は一人で奈良の東の方に行ってきました

旅の始まりは近鉄「大阪上本町」駅です

DSC01708

近鉄の大阪のターミナル駅は3つあります
そしてそのすべての駅名の頭に「大阪」が付きます
大阪上本町
大阪難波
大阪阿部野橋

表示板の一番下
8:10発の賢島行き特急にこの日は乗車しました

DSC01709

最近の近鉄乙特急はこの色合いに塗り替えられてきています
もうこうなると
テツではない私にはこれが何カーなのかの判断ができません
塗り替えられてるのです
決して新型ではないことは乗ればわかります

DSC01710

このモケットのシートは以前からの物です

DSC01711

でもこんな空間はあったっけ・・・・・

上本町発賢島行き特急は
今では停車駅が増えて
停車駅が増えるということは
車内アナウンスも以前にもまして長くなります

元々近鉄は特急も急行もアナウンスが長いことで有名なのですが
この特急のこの録音アナウンスも
大阪市内の鶴橋(コリアタウン)駅を出発した後
終了したのは東大阪市の南長瀬駅付近でした

賢島行き特急は鶴橋(コリアタウン)駅を出た後は
大和高田
大和八木
榛原と停車してゆきます
この3つの駅は奈良県に位置し
その先の名張という駅からは三重県に入ります

DSC01712

奈良県内最後の駅「榛原」で降車しました
近鉄としてはまだこの先奈良県内の駅は数駅あります

乗ってきました特急を見ますと

DSC01713

あれ?
カラーリングが違いますね
近鉄特急の正しいカラーリングです
これ
近鉄の得意技なんです
乙特急の場合連結・切り離しがあるので
違う編成の車両が繋がれる場合が多いのです

榛原駅で降りて
その2つ前の大和朝倉駅でぬかした名張行き準急を待ちます

DSC01714

この先1駅だけ乗るのですが
準急は大和八木・桜井と停車した後は各駅停車になりますので
この電車でよいのです

DSC01715

正しい色の近鉄電車がやって来ましたね
でも
私に言わせると
下1/3アイボリー色は邪道です
今はもうありませんが
全身臙脂マルーンが近鉄の正しいカラーです



asato8686 at 05:00|PermalinkComments(8)mixiチェック Share on Tumblr

2018年03月23日

2017年1月 伊勢志摩は国立公園 6/6最終章

それでは車内に入りってみましょう
その前に運転室をパチリ

DSC00197

近鉄特急の前が流線形になってる車両の運転室は
かなり広いスペースになっています
これは南海のラピートも同じです
ラピートは客室・デッキから前面展望できませんが
近鉄特急はできるように作っています

DSC00204

狭くて暗い全く実用的でないパウダールームを抜け

DSC00205

広くて快適なトイレを通り

DSC00207

カフェ車両の通路を通ります

DSC00206

上階へはレジがある所からしか上がれないようになっています
また
上階の展望席も後ろは通路からは見えないようになっています

DSC00208

せっかく作ったスペースなのですが
賢島から2時間ほど
伊勢エリアから1時間半ほどの時間では
あまりゆっくりできません

カフェスペースの前の車両は個室車両です
洋風個室

DSC00203

ソファが大きな窓に向いて置いてあって
風景を楽しみながら乗るようになっていますが
横向きに走るわけですね(笑)

和風個室

DSC00202

掘り炬燵風の靴を脱いで入る座椅子席です
この「靴を脱いで」がかなり楽なんです
もちろん一人くらいは横になることができます

両部屋とも空気清浄機と
カフェの店員を呼べるモニターテレビがついています
定員は4名で
乗車券+特急券という普通の特急の場合に加えて
しまかぜ特別料金+個室使用料がかかります

そして私たちの席はその先のサロン席と言う席です

DSC00201

6人までで使える大きなテーブルがあるドア無し個室部屋です
4人で予約できます
個室使用料は必要ありません

ここで1時間半ワハハが始まりました

DSC00209

何の気もなく買った
「伊勢志摩漁師あられ」ですが
これ・・・すごくおいしいです
1袋400円弱で
アオサ味
海老味
イカ味
の3種類ありますが
海老味が断トツです
セットならお取り寄せもできるようですが
海老味だけ・・・・というのは不可能なようです



asato8686 at 05:00|PermalinkComments(6)mixiチェック Share on Tumblr

2018年03月21日

2017年1月 伊勢志摩は国立公園 5/6

猿田彦神社の参拝の後は次の目的地に向かうため
近鉄の五十鈴川駅までタクシーで行きました

バスでしたら190円X4=760です
タクシーですと初乗り+1メーターで行きますから
楽さを考えますとこちらに軍配が上がります

次の目的地は近鉄の鵜方駅で降ります
初詣きっぷには松阪から賢島までのフリー区間が設定されています
この区間は何回でも乗り降り自由なんです
それに加えて

 ̄復のフリー域内までの往復特急券と乗車券
▲侫蝓式萋發忙箸┐詁探涎引換券2枚
0棒神宮参拝記念の干支の置物引換券
ご慙∋楡澆粒箘券
ゥフト応募券

こういうのが付いています
きイ亡悗靴討六箸辰燭海箸ありません

なのでこの時は△瞭探洌換券を使って
五十鈴川⇒近鉄鵜方の特急券をいただきます

DSC00181

運よく
名古屋発賢島行きの特急「伊勢志摩ライナー」がやってきました
伊勢志摩ライナーはBOX席とデラックス席が併結されています
もちろんそれには追加料金がかかりますので乗っていません

鵜方駅で降りて向かいましたのは
山の中腹にあります

横山展望台

国立公園の英虞湾の景色が一望できる場所です

DSC00185

180度のパノラマが開けていました

DSC00187

真ん中の建物が立ってる場所が賢島です

ズームアップです

DSC00189

英虞湾に浮かぶ真珠の筏が見えますね

この展望台までは実は公共の交通機関がないんです
車や観光バスで来た人しか自由に来れない観光地ですが
鵜方駅前に駐車していたタクシーのオッチャンに
一人1000円と言いますと
「う〜ん・・・・・1500円位かなあ」
観光予約タクシーで6200円と言うのは調査済みでしたので
オッチャンの言う値段は妥当価格です
このあたりのお金のことはやはり日本ですね
変なぼったくりはしません

「じゃあ1200円」
「よっしゃそれでええわ」
と言うことで
往復と展望台案内を含めて4800円で行ってもらいました
もちろん
5000円出して
200円のお釣りはいただきませんでした

展望台から戻ったら後は帰るだけなのですが
実は△瞭探洌換券が1枚余ってますよね
4〜5分の距離ですが
賢島まで特急に乗って行ってみました

ホームでは特急の増結作業を見ることができました

DSC00193

名古屋行き特急なのですが
左の新エースカーと右のサニーカーが繋がれます


この日は名古屋行きのしまかぜが運休の曜日でしたので
しまかぜの3編成そろい踏みは見ることができませんでした

DSC00195

大阪難波行のしまかぜは
しまかぜの中でも最後に発車しますので
30分くらい時間がありました
駅から出て賢島港の方に行ってみましたら
英虞湾クルーズ船が停泊していました

DSC00196

少し恥ずかしい船です
エスペランサ号と言います
帆船ではありませんよ
そんな形をした動力船です

賢島は夏場はその先の御座や浜島行きの観光客でにぎわいますが
それ以外の季節は本当にさびれています
本当に何も見る所はありません
この観光船に乗れば
真珠の養殖の仕方を説明してくれる場所に寄れますが
御木本パールの設備などは
社員以外は皇室関係者しか入場禁止だったりします

さて駅に戻って帰りの電車に乗りましょう

この伊勢詣では
帰りにしまかぜに乗ることも目的の一つです

DSC00198

何回も紹介していますが
私鉄の中でも「特別車両」扱いの列車です
テツではありませんので詳しくはないのですが
旧JR・国鉄以外の私鉄で
こういう列車を作ってるのは他は少なかったと思います
近鉄ではこれ以外に「青の交響曲」という特別車もあります

少し違いますが
近いのは南海のラピートと京阪のプレミアムカー
意味合いは違いますがスカイライナーもそうかもしれません

DSC00199




asato8686 at 05:00|PermalinkComments(6)mixiチェック Share on Tumblr

2018年03月14日

2017年1月 伊勢志摩は国立公園 2/6

向かい側のホームに
京都線からの賢島行き特急が入線してきました

DSC00143

今どんどんこの塗装に塗りかえられています

ここで乗り換えた理由の2番目は
同行者がビスタカーに乗りたいということでした

DSC00144

大阪と伊勢や名古屋と結ぶ近鉄大阪線の大和八木駅は
高架駅になっています
そしてここで
京都と奈良の樫原神宮前とを結ぶ近鉄京都線と交差するわけですが
京都線は地上駅になっています

じゃあなぜこの特急は高架駅に入って来るのかといいますと
この駅の北側から京都線特急用の単線の線路が分岐して
高架線上に入って行くような線路構造になってるからなんです
なので
テツな方ならお解りかと思いますが
ここでも
一旦対向線路に入って少し走行してから分岐線路に入るという
複線なのに単線運用が行われます

さて
ビスタカー自体は2両編成で
その前後に平屋の車両が1両づつ
あるいは1両と3両付いています
平屋の車両は一般の特急車両とドア位置などはほぼ変わりませんが
ビスタカーだけは車両中央に着いています

DSC00145

ここから入って左右に上階と下階があります

DSC00147

私たちは下の階の席を取りました
これは私の希望です
上階は・・・・いやです
高さが嫌とは言えませんので(笑)
上は良く揺れて良い安いから・・・としました
上に行きたい人は
決して満席ではないから勝手に行け・・・ということで

DSC00146

6人掛けの個室ですが
4人から専用出来る仕組みになっています

大和八木を出ますと
京都発賢島行き特急は
名張・伊勢中川・松阪と停車して伊勢市に到着しました

DSC00149

JRとの合同駅です
駅前は綺麗に整備されています

DSC00148

ここから外宮まで徒歩で移動です

DSC00150

参道がまっすぐ続いていて
とても迷うことなく移動できます
途中の道の両側にはお土産物屋や飲食店が並びます



asato8686 at 05:00|PermalinkComments(8)mixiチェック Share on Tumblr

2018年03月12日

2017年1月 伊勢志摩は国立公園 1/6

毎年恒例の伊勢初詣の記事です

関西の人間にとっては
伊勢神宮は案外身近だけどなかなか行かない所ですが
それに加えて
伊勢というのは神宮と遊ぶ所というイメージがあって
実は国立公園なのだということを忘れてしまっています
今回は改めてそのことを認識した旅になりました

この時も神戸に行く用事とくっつけることにしました
なので
前日は神戸で用事をこなした後
六甲アイランドのアジトに宿泊です
スターウッドホテルズですから
アップグレードはクラブフロア(17〜20)ルームでした
また
プラチナ会員特典としてクラブラウンジに入れます

DSC00134

ラウンジは19階にあります
そこからはマウンテンビューが楽しめます

六甲アイランドですから島ですね
そこからマウンテンビューというのは
神戸の夜景が見えるということです

六甲アイランドは神戸市東灘区ですので
神戸の中心部は写真の左のほうです
少しズームアップしてみます

DSC00135

画面真ん中の海の向こうが
三ノ宮から神戸港になります

もっとズームしますと

DSC00136

この真ん中のタワーはクラウンプラザ
ちょうど新幹線の新神戸駅付近です

クラブラウンジでは17時〜19時の間は
カクテルアワーと言う食前のハッピーアワーを開催しています
この時間帯からアルコールが飲めるようになります

DSC00132

それに加えてオードブルとラウンジでは言ってますが
いわゆるアミューズ
おつまみがサービスされます

私の場合はチーズと美味しいバゲッドだけで良いのですが
せっかくなのでいただきます


翌日は六甲ライナーで魚崎駅
そして阪神電車に乗り換えます

伊勢志摩に行く近鉄は
近鉄奈良線と阪神難波線との相互乗り入れで
神戸方面から快速急行が直通しています
三ノ宮⇒魚崎⇒芦屋⇒西宮⇒甲子園⇒武庫川⇒尼崎⇒西九条から鶴橋まで各駅
便利です

その快速急行の途中駅の「甲子園」で
この時の同行者の一人とランデブーしたのち
大阪難波で一旦改札外に出て
初詣きっぷで再入場しました
初詣きっぷはかなりお得な切符ですので使わない手はありません

今度は8:30発の名古屋行き特急に乗り換えです

DSC00139

そして鶴橋で同行者が2人乗ってきて
合計で4名になりました

車内はこんな感じです

DSC00140

新幹線があるにもかかわらず
大阪〜名古屋間の特急は案外埋まってるんですよ

ご存知のように大阪〜名古屋間の近鉄特急は
毎時00分発の甲特急と毎時30分発の乙特急があります
この時は乙特急の方に乗車です
なぜかと言いますと
この特急で大和八木でまた乗り換えるからです

DSC00142

難波から乗って来た列車はエースカーですね

DSC00141

ここで
京都からやって来る賢島行き特急に乗り換えするためです
なぜ大阪からの伊勢直通特急にしないのかって?
それは私の性格によるものが1つ
それと同行者の希望によるものが1つです

私の性格からの理由は
大阪発の特急は途中停車駅が多く
大和八木までにも1つ大和高田に停まるし
その後も
榛原⇒名張⇒榊原温泉口⇒伊勢中川⇒松阪⇒伊勢市と停車
京都発の特急は大和八木以降伊勢市まで
榛原や榊原温泉口には停車しないからです

同行者の希望は・・・・・
次の記事です



asato8686 at 05:00|PermalinkComments(8)mixiチェック Share on Tumblr

2017年02月20日

2016年1月 御礼参りの初詣 3/3最終章

近鉄特急で伊勢市駅に着いた時に
三重交通の1日乗車券を買いましたのは
二見ヶ浦に行くためです

もちろん私一人の時は行きません
五十鈴川駅から近鉄で鳥羽に行き焼貝を食って帰るだけなのですが
一応伊勢が初めてと言う女子もいましたので
夫婦岩だけは見せることにしました

DSC08255

おかげ横丁で予定の時間をオーバーしていましたので
二見で水族館も
鳥羽での焼貝もパスです
ただここは一応「伊勢志摩国立公園」ですので
美しい海の景色だけは見せました

DSC08257

DSC08260

鳥羽湾に浮かぶ島と波止場です
この波止場から愛知県の伊良湖先までフェリーが出ています
テツな方だとご存知ですが
よくこのフェリーが伊勢志摩を舞台にしたミステリーで
東京に戻る際のトリックに使われたりします
通常ですと名古屋周りで帰るのですが
このフェリーを使って豊橋経由にすると
少し・・・・・・・・・なんだそうです

鳥羽からは各駅停車で宇治山田まで向かいます
帰りの電車は実は「しまかぜ」を予約してあるのですが
鳥羽からですとしまかぜ特別料金が高くなるのです
宇治山田からですとひとつ下の距離区間になるようです

鳥羽からは普通列車で・・・・・・
途中宇治山田駅の1つ手前五十鈴川駅に着きました
ここで特急に抜かされるんです

しかしここで抜かされたのは特急だけではありませんでした

DSC08262

DSC08261

これ・・・・・
近畿日本ツーリストの団体旅行
「クラブツーリズム」の専用電車なんです
「かぎろひ」という特別列車で
ラウンジやバーを備えた列車です
昨年デビューした南大阪線「青の交響曲」の元になったデザインで
クラブツーリズムのツアーに参加しなければ
乗ることのできない列車です

宇治山田駅で途中下車して
連れの連中に土産物を買わせた後は
ホームに上がって「しまかぜ」を待ちます

DSC08263

入線してきました

DSC08264

これはもう2~3回搭乗していますね
JR以外の民鉄の中では最高級の特急列車です
今回のシリーズの冒頭で
男子2人・女子2人なので
ビスタカーの階下席をとったと書きましたよね
しまかぜなら4人集まると・・・・・

DSC08265

個室がとれます

この時はちゃんと取れたのですが
今年は無理でした
インターネット予約で最後の確定を10時半に押すのですが
今年は確かに私
くしゃみのせいで1.5秒ほど遅れてしまったんです

写真の個室は和室です
なぜ和室にしたかと言いますと
帰りの列車ですので

靴を脱ぎたい

この理由オンリーで和室にしました
もちろん1人2人なら寝っ転がれます
そして
飲み物や食べ物のオーダーもベルを押せば取りに来てくれますし
あたり前ですが持ってきてくれます
テレビも空気清浄器もついてますし
荷物置き場もスペースとしてあります
はい
宴会が始まりました
1時間半はあっという間に過ぎてゆきました



asato8686 at 05:00|PermalinkComments(8)TrackBack(0)mixiチェック Share on Tumblr

2017年02月15日

2016年1月 御礼参りの初詣 1/3

毎年恒例の伊勢初詣の記事です

一昨年はイレギュラーに夏に別宮に願をかけましたので
そのお礼もかねて
いつもとは違って別宮にも行ってきました

昨年は1人ではなく職場の後輩が3人付いて来ました
男1人・女2人
合計4人になりましたので
少しいつもとは違った席の取り方をしました

大阪上本町集合で近鉄特急で伊勢市に向かいます

DSC08235

ビスタカーの階下席です

ここは6人掛けですが
3人寄れば半個室として使用できますので
行きはここをおさえました

前夜から近畿地方は冷え込みましたので
もしかしたら・・・・・・・と思ってますと
案の定三重県に入って
名張駅を過ぎますと雪景色になりました

DSC08238

この駅は東青山駅です
メナード化粧品の青山高原リゾートがあるところですね
この辺りが一番近鉄大阪線の雪深い所です

雪で真っ白になってるため
シャッタースピードが上がり
何とか流れずに撮影できました
ここはちょうど青山トンネルを西から抜けたところにあります
青山トンネル内の特急の速度は130劼砲覆辰討い泙垢里
いつもこの駅を撮影する時は流れた画像になるんです

伊勢市駅には1時間40分ほどで到着です
いつものように外宮から参拝しましたが
その前に伊勢市駅の三重交通出張所で
三重バス一日券を購入するのを忘れてはいけません

DSC08239

人が少ないですね
内宮だけの参拝客が多いからです

DSC08240

唯一神明造が見られるのは外宮だけですよ
内宮では中に入って祈祷を受けなければ見ることができません

DSC08241

2礼2拍手1礼でお願いします

外宮の参拝を終えましたら
直通バスで猿田彦神社に参拝の後内宮に向かいます
やはり引率をしていますと
写真を撮るのを忘れてしまいますね

DSC08242

この宇治橋は右側通行で渡ります
真ん中の中央分離帯?は神様が通るところですので
決して通ってはいけません

通常の鳥居より一つ多い内宮の鳥居を通って
本宮にたどり着きました

DSC08243

この石段からは撮影禁止です
望遠で撮っておきましょう

DSC08244

しかし・・・・・・・・・
ここでも華人たちは一切そういうことはお構いなしでした
「写真は撮るな」
「どこに座ってるんだ」
「どこの上に乗ってるんだ」
「もう少し静かにしろ」
色々と心の叫びが出そうになりました

彼等にとっては他宗教ですので
別に崇め奉れとは言いませんが
他文化に対しては敬意だけは表していただきたいものです
観光地であって観光施設ではないのです

本宮のお参りを済ませた後は
別宮に御礼参りをしました

DSC08245

ここは一昨年
異動の話があった時に
急遽お参りに行って
話がなくなるように願をかけた所です

伊勢神宮の正宮ではお願い事をしてはいけませんが
この別宮ではできるんですね
内宮正宮は二面性を持った天照大神の
穏やかな面を祀ったお宮ですが
この荒祭宮は
天照大神の荒御霊を祀るお宮で
別宮の最上位に位置するお宮です
今後も引き続き参拝しなければなりません



asato8686 at 05:00|PermalinkComments(8)TrackBack(0)mixiチェック Share on Tumblr