近畿日本鉄道

2020年10月09日

2019年11月 青の交響曲に乗る 6/6最終章

橿原神宮の正面鳥居のからまっすぐ徒歩5分で
橿原神宮前駅に到着です

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趣のある堂々とした駅舎ですね
これは橿原線側の改札です
南大阪線は右の紅葉した桜の木の向こう側にあります
この改札を入って右に進み
一旦地下通路に降りて
再度ホームに上がります
もちろん今の時代ですから
エレベーターはありますので安心です

乗りますのはこれ

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大阪阿部野橋行き特急
青の交響曲です

この橿原神宮前駅を境に
南大阪線はその先は吉野線と名前を変え
次の壺阪寺駅から単線になります

吉野方面から入線してきました


格調のある色合いですね
でも近鉄に乗り慣れている私は
少しおやっと思いました
その訳は後で書きますね

青の交響曲(シンフォニー)は
3両編成の全席プレミアム仕様の特急で
中間車両は1両まるまるラウンジになっています
停車駅は残念ながら普通の特急と変わりありません
ラウンジ車両の豪華なドアから入ります

トイレのあるデッキ部分です

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ここからまたドアを開けますとラウンジです

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左手前にバーコーナーがあって
オネイさんが2人とオニイさんが1人います

そしてラウンジです

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窓が狭くしてありますね
この路線は景色が良いわけでもありませんので
車内の高級感を高める方を選んだのでしょうか

ラウンジの橋には本棚もありますが
パンフレットだけです

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この横のドアを抜けますと1号車の座席です

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2−1のアブレストでシートが組んでありますね
色合いが半端なく高級感を醸し出しています
中間部は強制的な向い合わせです

私は最前列の1人席をとりました

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テーブルランプもあって
個室ではありませんが
そんな雰囲気もあります

ここでラウンジのバーで買ったドラフトと
橿原神宮前駅で買った大阪寿司で
遅い昼をいただきました

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大阪寿司というのは
こう言う折り詰め持ち帰りを目的にしたお寿司です
見た目を小綺麗に
折りに詰めやすいように箱寿司が中心です

お昼をいただいた後は
自分の席ではなく
ラウンジカーで阿倍野まで過ごしました
それの方が広々と過ごせます

そこで気づいたのですが
この電車よく揺れるんです
そしてモーターと線路の音がうるさい
元々古墳群の間を縫うように走りますので
揺れの大きい路線ではあるのですが
特急車両は台車を特別にして抑えているはずです

そこでオネイさんに聞いてみますと
やはりこの車両は
新たに開発した車両ではなく
一般車両を改造した車両だったのです
私が最初におやっと感じたのは
普通電車に全体的に似ていたからでした
なのでよく揺れ
防音も緩かったのです

橿原神宮前から30分ちょっと
大阪阿部野橋駅に到着しました

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日曜でしたので撮りテツも数名いました

コンセプトとその出来具合は大変良いのですが
短い路線では3両のうち1両を
ラウンジというフリースペースにするには勿体ないですし
何よりも特急車両ではないので
乗り心地があまり良いとは言えない
数人でワイワイ行くのであれば
そう言うことも気になりませんが
一人で楽しむには微妙な列車でした



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2020年10月05日

2019年11月 青の交響曲に乗る 4/6

近鉄は大阪線や奈良線
名古屋線や京都線等は標準軌なのですが
大阪阿部野橋から伸びる南大阪線や吉野線などは
JRと同じで狭軌になっています
なのでそれが交わる橿原神宮前駅は
橿原線と南大阪線とは基本別駅のような構造になっています

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厳密に言いますと繋ぐ敷地は存在しますが
途中で台車交換装置を通るらしいです

ここから団子屋の本店に行くのですが
2駅大阪寄りの駅が最寄りですので
普通電車に乗ります

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古市と言うのは大阪府羽曳野市
世界遺産の古墳群の中心地です
この駅で南大阪線と長野線が分岐しています

降りましたのは坊城という駅です

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橿原神宮前駅管轄の無人駅です
線路の南側を徒歩2分で団子屋に到着です

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この本店には中にイートインスペースもあるのですが
現在は並ぶ人の列スペースになっています

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このくらいなら空いてるな……
5分もあれば買って帰れると思ったのですが
どうやらこの列は整理券をすでに貰っている人が
指定時刻で商品を受けとる行列でした
今から整理券を貰うと
なんと2時間半後の受けとりと言われました

はい
諦めました
ここの団子を買うのも目的の1つですが
それだと次の主たる目的の
青の交響曲に乗ることはできません

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泣く泣く元来た道を引き引き返しました

ここで待ち時間も含めて小一時間見てましたので
時間が余っています
なので予定を変更して
橿原神宮の参拝をすることにしました

坊城の駅から橿原神宮前に戻って行くのではなく
1つ手前の橿原神宮西口から
南鳥居をくぐって行くことにしました
永年この神宮には行っていますが
この行き方は初めてです

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この駅も無人駅です
改札を出て右(東)に進みますが
駅から鳥居まで3分ほどですが
人影を一切見かけませんでした

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鳥居をくぐりますと
しばらくは林の砂利道を進みます

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とても良い散歩道です


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2020年10月02日

2019年11月 青の交響曲に乗る 3/6

伊勢志摩ライナーは大阪上本町を出た後
鶴橋に停車した後
布施を飛ばして河内平野を南下します
八尾と山本を通過したら右手に見えてくるのは
高安車庫です

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正しい塗装の近鉄特急がいますね
この塗装はどんどん減ってきています
間違いなく近鉄は特急のイメージを変えようとしています
わかりませんが
これは旧エースカーでしょうか

実は名古屋から大阪上本町に朝来る時
この車庫で珍しいものを見かけましたので
カメラを取り出したんです
その時はカメラを出す暇もありませんでした


これは今年の春デビューしました新型名阪特急
ひのとり です

全席アーバンライナーよりプレミアムなシート
少し高くつく料金
消費価格を上げようという魂胆です
でも
私を知るかたならお分かりでしょう
私はそう言うのに乗ってしまうのです(笑)

大阪教育大前駅を過ぎますと
県境のトンネルを抜けて奈良県に入ります
景色が一変しますよ
その山里の景色の後は
近鉄では最重要車庫の五位堂車庫が右手に見えます

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その後大和高田市を過ぎますと右手に見えてきますのが
大和三山の1つ
畝傍山です
この山が見えてきますと大和八木はすぐです

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大和八木は近鉄としては重要な駅で
この大阪線と京都線の延長の橿原線が交わる駅なのですが
大和と冠がつくのに
八木というのは市の名前ではありません
ここは奈良県橿原市になります

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ここで京都線の延長の橿原線に乗り換えます

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橿原神宮前まで実際には3駅なのですが
なぜか次の八木西口駅は
大和八木と同駅扱いという
理解できない仕組みになってるそうです
その辺りのことは私より
専門家の解説が必要でしょう

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橿原神宮前行きの普通電車です

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正しい近鉄電車の塗装ですね

その曰く付きの八木西口を出て
すぐに左手に見えてくるのがこれです

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大和三山の1つ
香久山です
天香久山として百人一首に読まれていますね
ホンの一瞬だけ見えます
大阪上本町駅の観光案内所では見えないという案内でしたが
車内で少しお話しした
駅の清掃員のおばちゃんが
一瞬だけ見えると教えてくれたのです
おばちゃんの情報は大事ですね



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2020年09月30日

2019年11月 青の交響曲に乗る 2/6

アーバンライナーでも
デラックス席に乗り込みます

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一人席がありますので
お一人様の利用が少なくとも半分あります
普通席車両よりは静かに過ごせるのです


近鉄特急の中でライナーとつく車両は
乗務員室前をデッキにして
展望スペースとしています

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これは後方展望ですが
もちろん運転席展望も楽しめます

アーバンライナーは津駅に停車して
大阪線区の乗務員と交替したあと
コリアタウン鶴橋まで停まりません
途中大和八木の少し手前ですが
大和三山の1つ耳成山が右手に見えます

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直近の駅名も耳成でわかりやすいです

さて大和八木に引き返すために乗り換える駅をどこにするか
悩んだ結果大阪上本町にしました

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難波まで行ってしまいますと
乗り換え時間が4分しかありません
では1番手前の鶴橋なら……
人が多くて嫌です
そこでターミナル駅の大阪上本町にしたのです
ここなら観光案内所もありますので
耳成山以外の大和三山が見える場所も聞けます

乗り換えましたのは今度は伊勢志摩ライナーです

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さすがに30分しかのりませんので
普通席に乗りました

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私の場合30分の乗車時間の中で
喫煙室にいる時間が10分以上あるからです

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それでも最前列を取ることは
忘れてはいけない任務ですね

伊勢志摩ライナーの喫煙室は
快適に作られています

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座れるスペースもあるのです

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同じ観光特急のしまかぜにも喫煙室はありますが
やはり新しくできたものは
喫煙者には厳しくなっています
しまかぜの喫煙室は大変ショボいのです



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2020年09月28日

2019年11月 青の交響曲に乗る 1/6

私は2〜3ヶ月に1度
家の用事で名古屋に行ってますが
blogに載せるとこは変わったことがあった時だけです
でもこの時は色んな事が重なりましたので
記事にすることにします

奈良にうまいものなし……
こういう定説があるほど
隣県の奈良には名物が少ないのは事実です
しかし
どうやら美味しい団子屋があるようで
食べたく思っていました

それなら名古屋の帰りに
大和八木で途中下車してそれを買おう

八木で降りるなら難波に帰らずに
阿部野橋に帰ろう

阿倍野に帰るなら本店に行こう

橿原神宮駅で乗り換えるなら
青の交響曲に乗ろう

こう言う経緯でちょっとした旅行になりました

旅の始めは近鉄大阪難波駅
17:20発のアーバンライナーです

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これはアーバンライナーNEXTと言います
アーバンライナーの中では新しい車両です
古い車両はアーバンライナーPLUS と言って
見た目が少し違います

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車内の壁の色も違いますが
実は古い方が落ち着いた色合いです

喫煙設備は新幹線と同じで
喫煙コーナーの設置で
喫煙席はありません

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普通席はグレーのモケット

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デラックス席はえんじのモケット

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アブレストも1−2になっています

名阪特急は新幹線の2倍以上の所用時間で
運賃は半分くらい……ではありませんが
一眠りできるということで
普通席はいつも人気があります

名古屋での用事を済ませて
翌日は小旅行の出発です
近鉄名古屋駅

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JR名古屋駅と名鉄バスターミナルに挟まれて
目立たないビルですが
一応近鉄デパートも入ってるようです

近くのカフェでコーヒーを飲んだ後
トイレに行きたくなりましたので
名鉄名古屋駅の改札外トイレに行きました

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まあまあきちんとした今風のエントランスですよね
でも……

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和式でした
壁も煤けたタイルとステンレス
何よりも紙がありませんでした
いつの時代の駅トイレでしょう
名古屋を代表する駅のトイレです
名鉄の社風が見てとれますね

さて
大阪方面に戻るのですが
最後に近鉄南大阪線の観光特急に乗りますので
そこから逆に時刻表を組み立てました
そうするとこの9時発のアーバンライナーに
乗らなければなりませんでした
このアーバンライナーは大和八木には停まりません
なのでこれで大阪まで行って
また大和八木に引き返すという行程を組みました
そのため乗車券は前日から
全線フリー切符を使っています

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1番上のアーバンライナーと
顔が違いますでしょ?
私は新しいNEXTより
この古い PLUSの顔の方が好きです
NEXTは悪役のような顔に見えます



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2020年07月10日

2019年8月 セントレアの新しいアジト 1/3

私は比較的親しい親戚がいますので
年に数度名古屋に行っています
殆ど日帰りにしていますが
何回かに一度宿泊することがあります
その際はもよりの金山にあります
ANAグランコートを使っていたのですが
セントレアに
フォーポインツシェラトンが出来ましたので
試しに使ってみることにしました
お値段はグランコートより一割ほど安かったです

名古屋へは急ぎではない限り近鉄で行きます
新幹線と近鉄アーバンライナーとは
1時間20分ほどの所要時間の差がありますが
値段と
家から難波
家から新大阪
この差を差し引きますと
対して遅いという感じにはなりません

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名古屋行きアーバンライナーデラックス車両です
ここに座れば新幹線より快適です

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昨年初めまでは
名阪特急の
50回回数券というのがあって
チケット屋ではそれをバラ売りしていました
正規の普通席より安くデラックスに乗れていましたが
それはなくなってしまったので
今は株主優待券+チケットレス割の特急券を使います
回数券のバラ売りの時より200円ほど高くなります

近鉄名古屋に着きましたら名鉄に乗り換えますが
名古屋駅では
名鉄と近鉄
JRと近鉄
この乗換は専用口があります
名鉄とJRはありません

小さな乗り換え口を通ってホームに降りますと
μ型の特急車が到着していました

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この赤いμは
名鉄得意の半分指定席半分一般車両です

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いつ洗ったんだろうってくらい汚いですね

名鉄名古屋駅はターミナル駅ではありませんので
同じ線路に次から次へと列車が入ってきます
私が乗りますμスカイが入ってきました

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私ね
この列車は素敵だと思うのです
名前もデザインも客席も
洗練された列車……そんな感じがします

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空港アクセスようですから
荷物置き場もありますし

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車内モニターも案内だけでなく
車外風景やその時の速度なんかも表示しています

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ただね
これは名古屋の感覚なのか
名鉄の感覚なのかはわかりませんが
少しずれたと言うか
なんなんだこの田舎者感覚は……ってアナウンスがあるんです

日本語でのアナウンスは
何の気になる点もありません
特急券のことをμチケットと呼ぶのは
その会社のネーミングですからね
でも英語のアナウンスになると
首を捻るのです

先ず
日本語で中部国際空港と言ってる部分の訳
普通
チューブインターナショナルエアポート
こうなると思うのですが
実際にはセントラルジャパンインターナショナルエアポート
成田や羽田が怒りそうです

また
全席指定席なのはご存じだと思いますが
日本語では全車特別車と言うところ
英語ではファーストクラスカー
グリーン車や近鉄のしまかぜ
新幹線のグランクラスが怒りそうです
この座席ごときがファーストクラスと名乗るのは
飛行機ヲタの私でも許せません

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それでも空港特急としては
良くできていると思います
名古屋から2つ停まって終点です
空港島が見えてきました



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2020年04月13日

2020年3月22日 新型近鉄特急ひのとりで名古屋 4/4最終章

翌日はとっとと帰ります

朝食付きのプランでしたが
コロナウィルス対策として
ブッフェは休止で
和洋2種の選択でした

日本人は定食に
なんの違和感も感じない人が多いですよね
実は私
とっても嫌いなんです
ご存知の方もいらっしゃいますが
好き嫌いが多いですし
お皿のものを残すのも嫌なんです

最初
ブッフェではないと聞いたとき
では朝食のないブランの予約にして下さいと頼んだところ
今からの変更では
朝食付きのこのプランより高くなると言われました

なので
予約した時はなしのプランで安いのがありましたよ
そう言いますと
それは事前払いのプランでして‥
なので
朝食がこれなら事前払いのブランにしてますよ‥と

要は
事前払いのプランの処理を
当日ホテルサイドでは出来ないようでした
でもね
そのプランの価格で
通常販売するという方法があるのを
私は知っています
いわゆるプラン外の価格での宿泊です
もちろんOKを出すのには権限が必要ですが‥

ホテルも好きでこうなったわけでもないですし
この時は珍しく私が折れました(笑)

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2階のレストランも船をイメージしてるようです

ブッフェではないことで
私が折れたわけですが
そのかわり少し定食をアレンジしてもらうことにしました

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基本は洋定食なのですが
卵とベーコンを抜いてもらい
フルーツの小鉢をけずり
かわりにサラダを2つ乗せてもらいました

和定食ですと
まず白飯が嫌
八丁味噌の味噌汁が嫌
梅干しが嫌
甘い卵焼きが嫌
塩鮭が嫌
嫌なものだらけだったんです

朝食後は
空港のチェックインカウンターを見にゆきました

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見事にがら〜んとしてますね
国内線のところに少しだけ搭乗客がいました

見る所もありませんので
帰る時間を1時間早めて空港駅に向かいました

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入線してきた列車は掃除をして座席の転換を行います


この光景は外国人には大変珍しい光景だそうです
ちなみに私は阪急の京都線特急や京阪特急で見慣れています

名古屋まではもちろん
ミュースカイのファーストクラスです(笑)

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ネットで買ってますので
前の席がない席を取りました
これだと最前方席より足元が広いんです

名古屋からはアーバンライナーです

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この1時間後のひのとりをとっていたのですが

早めた為アーバンライナープラスでした

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アーバンライナープラスは
元々のアーバンライナーを
ネクストが出た時に
同等の仕様に変更した車両です
新幹線ですと
N700AとN700Aの違いでしょうか
これがネクストです

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顔が違うのでひと目でわかりますね

2時間も乗りますのでもちろん
デラックスシートをとってます

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ひのとりと違って
バックシェルにはなっていませんが
ゆりかごタイプのリクライニングです



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2020年04月08日

2020年3月22日 新型近鉄特急ひのとりで名古屋 2/4

車内は撮影する人や探検に行く人で
20分ほどガヤガヤしていました
早く撮影しようという気持ちはわかりますが
早く撮影したところで
撮れる絵面はそう変わりません
その間私は席に座って
人の出入りが落ち着くのを待っていました

近鉄の車内アナウンスは長いのが特徴です
特に急行は停車駅すべてを読み上げます
宇治山田行き急行などは延々と読み上げられます
その点名阪特急はその駅数は少ないのですが
それでも鶴橋を出て始まったアナウンスは
5駅目の弥冨駅まで続きました


私は名張駅を通過するあたりで
探検にでかけました
約45分後くらいです

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私は1号車に席がありますが
今までの名古屋向きアーバンライナーの場合
1号車は前にドアが存在しました
しかしひのとりの場合は前方展望車ですから
前は運転席
ドアは後方にあります
その後方のデッキ部分には
施錠式のロッカーがあります
これはしまかぜと同じです

同じデッキには
トイレとセルフカフェがあります
しまかぜにあるパウダールームは
ひのとりではなくなっています

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洗面台は大したものではなく
全自動のしまかぜと同じものです

トイレも壁色が変わってるだけで
しまかぜとほぼ同じです

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備品のレイアウトが
使いやすい位置に改良されています

そしてセルフカフェコーナーです

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左の機会は両替機です
その横に砂糖やミルクやカップがあって
奥にコーヒーマシンがあります

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マシンは硬貨で200円を入れて動かします
試しに買ってみました


そしてその横には
ソイジョイなどのスナックの販売機

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これは欧州によくあるタイプの自動販売機です
ちなみにコーヒーは
車販時代のコーヒーより味は1割程落ちますが
香りは淹れたてですので2割アップしています

さて2号車より5号車までは普通席です

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普通席もアーバンライナーより高いだけあって
ピッチも113センチと広く
バックシェルになっています

そしてよくわからないのがこのスペースです

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休憩所?
談話室?
わかりません…
こんなスペースを作るくらいなら
喫煙室を増やしてほしいです
喫煙室はアーバンライナーより半減していました

最後に1号車の前面展望です

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しまかぜよりは前面の窓が狭くなっています
しまかぜは運転席ほぼすべてがガラス張りです



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2020年04月06日

2020年3月22日 新型近鉄特急ひのとりで名古屋 1/4

通常ですとこの記事は
年末か年明けくらいになりそうなのですが
その頃には珍しくもなくなっていますので
ここで先にアップしておきます

私は年に4〜5回ほど名古屋に行っていることは
ここでも書いたと思います

大概は近鉄のアーバンライナー利用で
新幹線利用は年に1回あるかないかくらいです
そのアーバンライナーが
3月14日のダイヤ改正から
順次新型特急ひのとりに置き換わってゆく事になりました

ひのとりは普通席とプレミアム席とで出来ていて
プレミアム席は
今までのアーバンライナーのDXシートより高級になり
観光特急しまかぜと同じように
先頭車両と最後尾車両が
その座席でハイデッカー展望車となっています

と言うことで
3月の名古屋行はこれを使おうと計画しました

初運行の日の予約は近鉄のシステム自体が混雑して
予約画面にさえ到達できない程で
取れませんでした
結局1週間後になったのですが
先頭プレミアム席は
検索時には空いてる席でも
そこをクリックして確定をクリックしたら
瞬差で埋まってしまう…
そういうことが何度となくあって
結局先頭車両の最後尾席をなんとか取ることができました

ひのとりはとりあえずは3編成投入され
順次名阪特急の甲特急すべてが置き換わっていきます
なので今はまだすべてがひのとりではありません
ひのとりになったからといって
名阪間の所要時間が大幅に短縮されたわけではありません
2〜3分短縮したダイヤもある…程度です

アーバンライナー導入時
それまで2時間5分だった鶴橋〜名古屋間が
最高速度アップで
1時間59分になりました
しかし数年後
名阪ノンストップ特急が津駅停車となり
所要時間が増えました
それを今度津駅停車のままで
以前の所要時間の列車を作ったんです

カーブでの速度アップ性能や
120キロ/時の区間増加でしょうか
私はそれより
待機列車との間隔を再考したのでは‥と思います
近鉄特急は先行電車を抜く直前に
徐行する確率が高いんです


さて
旅の始まりは近鉄「大阪難波」駅です

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乗る電車は一番上
ひのとりが入線してきました
先頭と最後尾車両がハイデッカーのプレミアム車両です

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なんか新型の炊飯器のようですね

向こうに見えますのが
ひのとり登場までは近鉄の花型特急だった
アーバンライナーネクストです

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なんか全く違うデザインですが
実は性能は細かい改革はあるものの
大きくアップしたわけではありません

それでは乗ってみましょう
盛大に他人が映り込んでいますが
私も他の人のカメラの中にたくさん映り込んでいます


プレミアム車両のアブレストは1−2です
ピッチは約130cmほど
新幹線のグランクラスと同じですね

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何よりも「しまかぜ」のプレミアムシートと比べて進化した点は
シートがバックシェルリクライニングになった点です

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最初に座った位置より
前の座席がこちらに向かってこないという点では
電車の座席としては画期的だと思います

リクライニングボタンは
飛行機のビジネスクラスと同じです

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そしてテーブルとは別にカクテルテーブルがあり
それをずらしますと

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カップホルダーが現れたりします
私この仕組みは大変良い発想と思います
どこかの航空会社のように
カクテルテーブルを
メインテーブルの収納部分の蓋にしてしまう発想とは
天と地ほどの差があります

窓は膝のあたりから天井近くまでのワイドビューで

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このスイッチで日除けシェイドが上下するのは
「しまかぜ」からの伝統です



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2019年12月06日

2019年1月 お祓い町で新メニュー 1/3

恒例の1月末の伊勢詣での記事です

今年はいつもと違いました
とは言っても
記事の内容が変わる違いではなく
いつも行っていた女子2名がいない旅になったのです

以前にこの女子2名が仲違いしたことを書きましたが
ちょうど良い機会なので
しっかりした方には
何かあったら連絡して……と言う
もう誘わないよと言う意味のメールを
仲違いの原因を作った方は放置
と言う結論に達したのです

と言うことで
男2名の伊勢詣では近鉄の大阪難波駅から始まります

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難波から乗るのは私一人で
もう一人は鶴橋から乗ってきます

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伊勢方面の特急ではなく
名古屋行きの乙特急です
大阪市内を出ますと
大和八木
名張

白子
四日市
桑名と停まっていきます

新エースカーで
下手をするとアーバンライナーより
新しい分乗り心地が良い車両です

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この特急で奈良県最初の停車駅
大和八木まで乗って
京都からやって来る賢島行き特急に乗り換えるんです

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大和八木には名阪特急が先に到着して
1分後に京都線からの特急が
同じホームの向かい側に到着します

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賢島行きは伊勢志摩ライナーです

そして先に名阪特急が出発して
賢島行きが2分後に出発します

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この2特急は停車駅も同じですから
伊勢中川分岐点まで
2分の間隔で快走して行きます

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降りましたのは伊勢市駅です
毎年のことですが
最初に外宮から参拝します

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一の鳥居をくぐり
手水場て清め
橋を渡り二の鳥居三の鳥居と越えて
本宮が見えてきました

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この囲いの中は撮影できません



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