JL2057
2013年12月02日
2013年6月 初めての北の大地 2/8
私の乗りますのはこの飛行機です
JL2507便札幌行きのB767−300です
まだ鶴丸塗装にしていない機材でしたが
CAさんの制服は新しいものに変わったばかりでした
申し訳ございません
CAさんの写真はありません・・・・・
ただ
上着を脱ぎますとワンピースになってるのですが
なんか・・・ダサかったです
いつの時代のどこの田舎の制服なんだ・・・・という感じに見えました
気に行ってる方がいらっしゃいましたら
どうかお許しください
あくまで個人の感想ですので・・・
私自身は「そんなことないよ素敵だよ」と言う意見を
否定する気持ちは全くありませんので
たが私はそれまでのかっちりとしたタイトなスーツは好きだったんですよ
さて機内はと言いますと
普通席は窓側の2席に1人か2人が座り
中央の3席が空席・・・という感じの4割方の搭乗率
シートの色と形が
「この機材は古いんだ」と物語ってくれていますね
もちろん値段差1000円のクラスJはといいますと
ほぼ満席ですね
JALの場合クラスJから席は埋まってゆくようです
当然私も1000円しか変わらないのなら
座席の広いクラスJを予約していました
最初4Kという席をリクエスト指定していましたが
前日ブロック席が解放された時に最前列に変えました
これはJAL独特のシートディレクトです
いわゆる出発24時間前にブロック席のブロックが外されるわけです
私の場合極端に太ってはいませんので
横幅はあまり気にならないのですが
足元が広いということが一番のプライオリティです
JALのB767の旧型機の場合
壁の色がちょっとちょっとです
コーポレートカラーでもありませんし
見た目何か意味があるような色合いでも模様でもありません
どうしてこの壁色を採用したのかよくわかりません
クラスJのサービスは
ファーストクラスやANAのプレミアムクラスのように
特別なサービスというのはありません
ドリンクサービスも一般席と同じでした
多分何杯でもおかわりはできると思いますが
MKさんどうなんでしょうか
ANAとは違ってそんな雰囲気はみじんも感じられませんでした
と言うより
JALのこの便のCAさんは決まったサービスをこなした後は
すいているにもかかわらずぼけ〜としていました・・・・・・・
もちろんこちらからコンタクトすれば何でも対応していただけました
飛行ルートですが
窓側に座っていたわけではありませんので
はっきりとは書けませんが
富山県の立山上空を通過してそのまま富山湾に出ていましたので
関空を出た後東行きの通常航路に乗り
伊勢湾上空か知多半島あたりで
内陸に突入していったのではないでしょうか
日本海に出たあたりでは
すっかりCAさんも暇になったのか
こちらから話しかければ
いろいろ喋ったりするようになりました
ANAのCAさんよりはずっとフレンドリーです
あまり仕事をしませんが・・・・・(笑)
ちなみに
私の昔の妻がANAのスッチーだった時
こういう決まりがあったそうです
もしお客さんに話しかけられた時はちゃんと応対し
事実以外のお客さん自身の感想などには
否定するようなことは絶対に言わない
そして話が長くなったと同僚スッチーが気づいたら
適当な所で何か用事を伝えに行くことで話を終わらせる
そういえば国際線のあの栗原何某の機内食の時も
CAさんたちの対応はそんな感じでした(笑)
さて写真を撮りたいので
普通席の後方の席が空いてることを確かめて移動させてもらいました
本当に東日本の地理はよくわかりませんし
初めての航路です
多分新潟のちょっと手前だと思います
ずっと佐渡を狙っていたのですが
本当に直上を飛行してしまいましたので
あの独特な形の島は撮れずじまいでした
日本海側はずっとお天気も良く
色んな景色が楽しめました
ただその景色が何なのか私がわかるものが少なかった・・・のですが(笑)
秋田県あたりからまた内陸部へ飛行ルートは移りました
これはわかりました
男鹿半島ですね
手前のキレイに区画された田んぼは元八郎潟でしょうか
今ではその言い方を知ってる人は少数になるかもしれませんね
男鹿半島の少し後に撮った山の写真です
もちろんきれいな山だからという理由だけで撮ったのですが
男鹿半島の後数分後に撮っていますので
多分岩木山だと思います
このあとすぐに津軽海峡に入って
下北半島の西側を北北東に進み
函館の東側あたりで飛行機は降下を開始しました
JL2507便札幌行きのB767−300です
まだ鶴丸塗装にしていない機材でしたが
CAさんの制服は新しいものに変わったばかりでした
申し訳ございません
CAさんの写真はありません・・・・・
ただ
上着を脱ぎますとワンピースになってるのですが
なんか・・・ダサかったです
いつの時代のどこの田舎の制服なんだ・・・・という感じに見えました
気に行ってる方がいらっしゃいましたら
どうかお許しください
あくまで個人の感想ですので・・・
私自身は「そんなことないよ素敵だよ」と言う意見を
否定する気持ちは全くありませんので
たが私はそれまでのかっちりとしたタイトなスーツは好きだったんですよ
さて機内はと言いますと
普通席は窓側の2席に1人か2人が座り
中央の3席が空席・・・という感じの4割方の搭乗率
シートの色と形が
「この機材は古いんだ」と物語ってくれていますね
もちろん値段差1000円のクラスJはといいますと
ほぼ満席ですね
JALの場合クラスJから席は埋まってゆくようです
当然私も1000円しか変わらないのなら
座席の広いクラスJを予約していました
最初4Kという席をリクエスト指定していましたが
前日ブロック席が解放された時に最前列に変えました
これはJAL独特のシートディレクトです
いわゆる出発24時間前にブロック席のブロックが外されるわけです
私の場合極端に太ってはいませんので
横幅はあまり気にならないのですが
足元が広いということが一番のプライオリティです
JALのB767の旧型機の場合
壁の色がちょっとちょっとです
コーポレートカラーでもありませんし
見た目何か意味があるような色合いでも模様でもありません
どうしてこの壁色を採用したのかよくわかりません
クラスJのサービスは
ファーストクラスやANAのプレミアムクラスのように
特別なサービスというのはありません
ドリンクサービスも一般席と同じでした
多分何杯でもおかわりはできると思いますが
MKさんどうなんでしょうか
ANAとは違ってそんな雰囲気はみじんも感じられませんでした
と言うより
JALのこの便のCAさんは決まったサービスをこなした後は
すいているにもかかわらずぼけ〜としていました・・・・・・・
もちろんこちらからコンタクトすれば何でも対応していただけました
飛行ルートですが
窓側に座っていたわけではありませんので
はっきりとは書けませんが
富山県の立山上空を通過してそのまま富山湾に出ていましたので
関空を出た後東行きの通常航路に乗り
伊勢湾上空か知多半島あたりで
内陸に突入していったのではないでしょうか
日本海に出たあたりでは
すっかりCAさんも暇になったのか
こちらから話しかければ
いろいろ喋ったりするようになりました
ANAのCAさんよりはずっとフレンドリーです
あまり仕事をしませんが・・・・・(笑)
ちなみに
私の昔の妻がANAのスッチーだった時
こういう決まりがあったそうです
もしお客さんに話しかけられた時はちゃんと応対し
事実以外のお客さん自身の感想などには
否定するようなことは絶対に言わない
そして話が長くなったと同僚スッチーが気づいたら
適当な所で何か用事を伝えに行くことで話を終わらせる
そういえば国際線のあの栗原何某の機内食の時も
CAさんたちの対応はそんな感じでした(笑)
さて写真を撮りたいので
普通席の後方の席が空いてることを確かめて移動させてもらいました
本当に東日本の地理はよくわかりませんし
初めての航路です
多分新潟のちょっと手前だと思います
ずっと佐渡を狙っていたのですが
本当に直上を飛行してしまいましたので
あの独特な形の島は撮れずじまいでした
日本海側はずっとお天気も良く
色んな景色が楽しめました
ただその景色が何なのか私がわかるものが少なかった・・・のですが(笑)
秋田県あたりからまた内陸部へ飛行ルートは移りました
これはわかりました
男鹿半島ですね
手前のキレイに区画された田んぼは元八郎潟でしょうか
今ではその言い方を知ってる人は少数になるかもしれませんね
男鹿半島の少し後に撮った山の写真です
もちろんきれいな山だからという理由だけで撮ったのですが
男鹿半島の後数分後に撮っていますので
多分岩木山だと思います
このあとすぐに津軽海峡に入って
下北半島の西側を北北東に進み
函館の東側あたりで飛行機は降下を開始しました