2010年06月11日

白アスパラワークショップ

2010年6月3日(木)14時30分より
日本イタリア料理教室協会主催の白アスパラワークショップを開催しました。
参加者はイタリア料理教室主宰の先生方限定です。
すぐに満席になってしまい、ご参加いただけなかった先生方ごめんなさい。
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立派なアスパラ!!




会場は用賀の人夢キュイジーヌ  さんです。

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今回、白アスパラをご提供くださり、レクチャーを担当してくださったのは、
北海道でイタリア料理教室を開催する傍ら、メルカート・オッティモという
北海道野菜の通販サイトも運営しておられる高橋やすこ先生です。
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生産者の立場から、アスパラが種から成長し、
出荷できるまで3年以上かかる過程について、
プロジェクターや絵本などで丁寧に説明してくださいました。

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皆さまお料理のプロですが、野菜の栽培事情の話になると、
興味津々で質問が飛び交います。


イタリアで白アスパラといえば、ヴェネト州のバッサーノです。
日本での白アスパラの遮光栽培に対して、イタリアでは、
土の中に埋まった白アスパラを熟練の勘でかぎ針のような棒で、
土の中から刈り取って収穫するお話など興味深いです。


さて、次はいよいよアスパラ実験です。
国産のものと輸入ものの違い、また効果的な茹で方、
比較検討します。

北海道有機JAS認定ホワイトアスパラを使って、いざ調理です。
さまざまな食べ方を試します。

料理はどんどん出来上がっていきます。

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北海道産ならでは生でインサラータ

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ベビーアスパラは1年目から2年目の細いもの。
市場にはでまわらないとのこと。
こちらはソテーで。
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バッサーノで一番ポピュラーな食べ方。
たまごのソースが決め手です。

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甘さが際立つのがアスパラのグリル

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アスパラの皮と一緒にアスパラを茹でた茹で汁と
野菜のブイヨンでリゾットを作ります。
白アスパラの風味があふれる、ことの他美味しかった一品です。

risotto di asparagi







さあ、いよいよ試食です。
活発に意見が飛び交います。

輸入ものの水っぽさ、味の薄さは否めないようです。
やはり鮮度が命だということがよくわかります。
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今回、当協会のメインスポンサー、ラゴスティーナよりお土産が。

先日協会会員のイタリア料理教室の主宰者みなさまに
お鍋のフルセットのプレゼントがありました。
そこで、そのお鍋と一緒に使えるようにと、キッチンツール6点セット(お玉、フライ返し、泡だて器など)とスタンドをお土産として、
参加者全員にプレゼントしてくださいました。

それからラゴスティーナのパスタブック。
イタリア女性たちの写真とそれぞれがお母様より
受け継がれたパスタレシピを披露。
写真集のようなレシピブック。
モノクロの写真もカッコイイ。
お部屋のインテリアにもなりそうな素敵なパスタブックも
皆さまにお土産です。

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毎度ご協力いただき、感謝です。

このあと、夜は個人会員様向けイベント
白アスパラ尽くしのディナー&勉強会です。

つづく・・・・



ascig at 00:54コメント(0)トラックバック(0)イベント  

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