2010年10月27日

サローネ・デル・グスト リポート Salone del Gusto 2010


〜トリノで2年に1回開催されるイタリア最大の食の博覧会サローネデルグースト〜

 

サローネデルグーストはスローフード協会の主催によりトリノで21回開催され今年は第8回となるイタリア最大の食の博覧会です。メイン会場となるリンゴットフィエーレではMercato(スローフード協会が認定した小さな生産者や加工者による守るべき伝統的な食材、プレシディオやイタリア各州、また世界の食品が試食、購入できる市場)とEnoteca(イタリアを中心に2000種類以上のワインが楽しめるエノテカ)、Cocktail BarそしてCucina di Strada(屋台料理のエリア)また隣のOval会場では事前予約制、講座形式のイベントLaboratori del Gusto(味覚のワークショップ;テーマごとにワインや食材を専門家のレクチャーを受けながら講座形式で楽しむ)とTeatro del Gusto(味覚の劇場;イタリア内外の著名シェフの名作といわれる料理をレシピやコンセプトなどシェフの解説付きで味わうことができる)が開催されました。また会場の外ではトリノ市内や近郊のレストランを舞台にイタリア内外の24人の注目の料理人による1夜限りのスペシャルディナーAppuntamenti a Tavolaが開催されました。(日本からは金沢の料亭・銭屋の高木慎一朗氏が参加)またサローネデルグーストと同時に今年で第4回目となるTerra Madre(テッラ・マードレ;生産者、料理人、学者など食に携わる人々が世界から一堂に会し、食の世界の現状やさまざまな問題と未来が話し合われる国際会議とワークショップ)が開催されました。

今回はMercatoCucina di Stradaのことを中心にレポートいたします。


エントランス










エコフレンドリー








ゴミもきちんと仕分けされエコフレンドリーな会場づくり










サローネ・デル・グスト リポート2 に続く 

巨大プランター
入場するとすぐに目に入るのはイタリアを代表する元気に育った野菜やハーブの巨大プランター。
スローフード協会が取り組む『食育菜園』と『アフリカに1000の菜園を』プロジェクトのためのデモンストレーション。




ポルケッタ


マルケ州ポルケッタを売るおじさん





ブッラータ
プーリア州のチーズ工房にておいしそうなブッラータ。








パスタ工場

カンパニア州グラニャーノのパスタ工房のディスプレイ








ポレンタ鍋
ヴェネト州ポレンタの工房のブースではポレンタ用の美しい銅鍋も購入可








バルベーロ




ピエモンテ州のチョコレート店バルベーロのブース





 

 

リポート:堀田瑞江さん Barbero 

 

 

 

 

サローネデルグーストのエントランス



ascig at 22:00コメント(0)トラックバック(0)レポート   

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