2015年06月08日

カッフェ講座を開催

日本イタリア料理教室協会主催
カッフェセミナーを開催しました。

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株式会社アルティエーレ代表石井 護氏を講師に迎え、
われらイタリア料理愛好家の愛するカッフェ(エスプレッソ)
はもちろんのこと、昨今のカフェスタイルの種類、傾向まで
幅広く学びます。
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コーヒー豆ってどこで作られているの?
コーヒーベルトという赤道を中心とする北緯23度26分、南緯23度26分の回帰線に挟まれた地域だとのこと。

コーヒー豆の品種って?
アラビカ種とロブスタ種について、原産国、生産国、栽培地の海抜、標高、
葉のサイズ、コーヒー豆全体に対する割合、生豆の形状、特徴、
はたまたエスプレッソの泡の色にわたりご説明いただきました。
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生豆の色

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アラビカ種とロブスタ種
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ローストの種類
ローストにより苦味、酸味の強弱の傾向を学びます。

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そしてエスプレッソの泡!!
いよいよエスプレッソについて
抽出圧力、抽出温度、抽出量、抽出速度などの適正値があるんですね。

ところでコーヒー豆のエスプレッソに与える影響って?
50%はブレンドによるそうです。
残り50%は豆の挽き具合、抽出機器、抽出技術。
だからバールのエスプレッソは美味しいんですね。

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分厚い資料でガッチリ学びます。

抽出によるエスプレッソの出来の違いをレクチャーしていただきます。
泡の色を比べながらr、
泡の色ひとつでも温度や豆の参加具合、ロースト具合の状態など
各原因を解説。
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次は昨今のカフェブーム、三つのスタイルについて。
イタリア系カフェ
これが私たちの大好きなエスプレッソ。
シアトル系カフェ
スターバックスなどこれも人気のあるスタイル。
スペシャルティ系カフェ
最近巷で話題のスタイル。いっぱいお店ができてますね。
フレンドではない単一品種や豆のクオリティにこだわりがあるそう。

これらの違いは気になりつつ教えてくれる人がいなかったところ。
提供方法、豆のロースト、ブレンド、エスプレッソからドリップコーヒー
、いろんな視点から違いを説明してくださるのです。

エスプレッソを味わったあとは、最後はラッテアートをいろいろご披露くださいました。
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ミルクとカッフェの量について美味しいカッフェの入れ方なども教わりました。
カッフェと一言にいってもその情報量たるや驚きでした。
楽しくカッフェを味わいながらの雰囲気ながら、
充実した資料と、豆などの見本と、かなりアカデミックな講義となりました。


《石井護氏プロフィール》
(株)デロンギ・ジャパンの専属バリスタ
イタリア焙煎豆会社 ムセッティ社認定バリスタ
日本バリスタ協会 バリスタ インストラクター
国際カフェティスティング協会(IIAC)認定 エスプレッソ・イタリアーノティスター
世界最古のワインスクール、アカデミー・デュ・ヴァン東京校、麻布十番料理教室ランウェイ、NHKカルチャースクール、読売カルチャースクール、産経学園と各校でバリスタ講師
その他カフェやバー等のコンサルティング、出張講師、出張カフェを行う。
オリジナルのエスプレッソ豆を業務店向けに展開中




ascig at 21:30コメント(0)トラックバック(0) 

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