January 29, 2017

オーガニックカラー/内側と外側

オーガニックカラー 内側と外側

先月、カラーをしたばかりですが、今日またカラーをしました。前回の方に丁寧に染めてもらえなかったので、1ヶ月しか空いていないのに行くことに…。染めた当日にもうその事実に気づいてもう一度染めてもらえるかどうか聞いて、引き受けてくれるようでしたが、まず本当にオーガニックなのかに疑問があったのと、数回やりとりをしているうちに連絡が途切れたので、違うところでやってもらうことにしました。



髪の毛の痛みが気になるので去年の秋からオーガニックカラーに切り替えました🙂今回いったところはその時と同じサロン Wave


オーガニックのものを食べたり、ケミカルなものを抑えた石鹸やシャンプー、洗顔石鹸を使うなど、体に良くないことに気をつけている方なのに、髪の毛だけは、ヘアダイをなんども重ね、痛めてきたので見直す時が来たかもしれないと考えたからです。

偶然、NYCの日経新聞に載っている記事にオーガニックのヘアカラーとあり、そこに行ったのがきっかけです🌟
髪をトリートメントして、色を常に染め続けることは確かに綺麗を保つことではありますが、そのツケはいつか必ず訪れると思います。まつ毛エクステや化粧はきちんとするけど、ベースの肌のケアを怠ることと同じです。外側を取り繕うことよりもベーシックなことに気を遣っていきたいです。

担当は指名しなかったので違う方でしたがいつもと同じように前置きをしたので、丁寧に染めていただくことができました🤗
美容院で読む日本の雑誌は楽しみの1つ。いろんな情報を仕入れます。

さて、東京タラレバ娘のワンシーンに自分磨きをしていたら、いい出会いがあるか否か?という問いがありました。
私は、否!だと思います。自分磨きをすることと外に働きかけて出会いを探すことは違うベクトルの頑張りです。音楽に置き換えて考える。自分の歌やピアノの練習そして、曲作りというのは、自分磨きと同じ頑張りで、外側に働きかける力とは違います。アメリカに来た頃、外側に働きかける力と内側を磨くことの両方のバランスがよかったです。でも、だからと言って簡単に成功するわけではないし、やり方が間違っていると違う方向へ行ってしまう。また、他の雑用や副業、勉強にかける時間が増え、バランスが取れなくなったり、体調を崩して活動できないなどのハードルはよくある。
色々頑張っているはずなのに、本業は疎かになっていると感じる瞬間も多々ある。

問題は私に取っての副業が割と楽しいということだ。日本語を教える仕事も、子供たちと触れ合い、教えて過ごす時間も、英語の学びも全て楽しいのです。そこに力を入れすぎて、1番大事なことが後回しになっている。強制力のあることを優先しているから。

そして思う。24hじゃ足りなーい!時間はやりくり次第で作れる。でも、それにも限界はあるし、創作活動はある程度緩やかなゆったりした時間を過ごさず、はい、ちゃっちゃと30分で!と基礎練や宿題のようにはいかない。。のるときもあれば、のらないときもあり、時間がかかるときもかからないときもある。

まぁ、言い訳でしかないので、毎日少しずつでも続ける努力をしないとね。

幸せを感じるための12個のこと。
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January 26, 2017

サファイア ノルウェイの森

今日は、最近読み終えた二冊の本に関して。

「サファイア 」湊かなえ
告白でヒットした彼女の他の作品。夜行観覧車、母性、Nのためになどいつもハッとさせられながら、興味深く読んでいる。サファイアは短編集。短編は短いので無駄を省き、簡潔にでも起承転結を盛り込み、意外な結末になってるものが好きです。江國さんや湊さんのは私好み。たまに、やり過ぎというかでき過ぎた運命だったり、先が読めてしまったりすることもあるけど、それも含めて楽しませてもらっている。湊さんの文章は一人称の語り口調。色んな目線から書き分けてることで、1つの目線では気づけないことを後から気づかせてくれる(ハッとするポイント)。その後、前の文章を読み直して確認してしまったりする。一度読んでまた読み直すのはほとんどお決まり。この文章構成力には眼を瞠る。

通常、川上弘美さんやばななさん、江國さんのような文章キラリ系が好きなのだけど、湊さんのは展開が好きで読んでいる。

次は、少女か、贖罪か、山女日記も気になる。

「ノルウェイの森」村上春樹
英語にも翻訳されてたくさんの人に読まれている作品。
ビートルズのNorweign woodから取っているこのタイトル。作者の曲の解釈なのかなー。 そもそも曲のタイトルだけどwoodを森と訳すのはどうなんだろう?単数だし、森はforestだし、曲の内容も森の話ではない。
まぁそれは置いといて、本の感想へ。

この人の作品は「羊をめぐる冒険」以来、二作目。なぜなら、このデビュー作が私には合わず途中で読み進められなくなったから。今なら読めるかもしれないけど、キザな言い回し、よくわからない男のカッコつけ。またいなのが面白いと感じられず、退屈に感じられた。
でも今回の作品、前のもそうだったかもしれないけど、まず、細かい描写力が素晴らしい。目に見えるようにその時の情景が浮かぶし、微に入り細に入り説明する文章は創造をかなり手助けする。私が思う言葉創造力の魅力は男性ということもあり、あまり無い。私の好きな新しい擬態語、擬声語などの類を使う人では無いし、印象に残る表現もあまり無い。でもキャラクターが作り込まれ、こういう人が実在するかはともかくとして、人格、その人の人柄などがはっきりわかる。

前編、後編に分かれていて長いけれど読みやすい文章なのですらすら読める。男の人が女性の間で揺れ動いている人がよく死ぬ物語。主人公のワタナベくんは、float=漂っているイメージ。彼の大事な人、直子はsensitiveでdepressed鬱状態。躁鬱なのか、または他のものかはわからない。大事な人の死によって引き起こされたと思われる。彼の好きになる緑ちゃんは、あけっぴろげで、自由で優しく時に真面目な魅力的な女の子。対極にある2人の間で揺れる主人公。心の繋がりと体の繋がりは別と考えているのでこの2人以外にも数人の女性と刹那的に関係をもつ。
結構楽しく読み進めていたのに何とも解せない結末。え?これ必要?という終わり方で幕を閉じました。緑にも直子にも割と誠意ある姿勢でいたように思うけど、最後の行動はなぞ。❓が飛び交う。もう1、2作読んでみようと思うけれど、何がオススメですかね〜。





Meg💕




January 24, 2017

カルテット

逃げるは恥だが役に立つが終わってしまって、しばらく。毎日忙しくとも、充実した日々を送っているけれど、面白いドラマは私の大事な息抜きの時間。
今期のドラマで注目しているのはカルテットです。久しぶりの松 たか子さん、そして、坂元裕二監督。東京ラブストーリーを見ていた頃は脚本家のことなんてまだ考えていなかったけれど、大人になって、映画やドラマには俳優以外にも、脚本家、プロデューサーを含めてたくさんの職業の人が関わっているということを知ってから、チェックするようになった。
東京ラブストーリー、ラストクリスマス、Mother、それでも、生きていく、Woman、最高の離婚、いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう、などがこの監督のいくつかの作品。

とっても好み!どれも真剣に見ていた記憶がある。ほのかに暖かさと多かれ少なかれ哀しさが漂い、そして終わり方も一捻りあるように思う。
あっと驚くような展開じゃなくて淡々と、またはしみじみと人間関係の良さやどうしようもできないことなんかを素直に表現しているように感じる。

今回はラブサスペンスらしいです。

弦楽四重奏を奏でる4人が集められた目的や、それぞれの恋模様を楽しめそうな感じ。弦楽器ってピアノと違ってスタントで違う人が演奏するのは難しいと思うので多分メインを演じる演技派の4人の皆さんは結構、練習されたことと思います。
因みに、ヴィオラ奏者役の高橋一生さんは、耳をすませばのヴァイオリン職人を目指す天沢聖司役をやった人だよ。というのが数ヶ月前に仕入れてびっくりした話。ジブリの中で耳をすませばが1番好きなあたしは、高校の時、クラスで1番可愛いと思っていた女の子にジブリの中で耳をすませばが1番つまらないと言われ、この子とは仲良くなれないな。と思ったのを覚えています😶

第1話は面白いのは当たり前。でもこの方はいつも会話の節々まで楽しめる要素を盛り込んでいるので、セリフを毎回楽しめると思います。

もう1つ、今回気づいたのは映像がとても綺麗だったこと。似非余命9ヶ月のピアニストの嘘をばらし、仕事を取った松さん(巻さん)たちがピアニストの彼に追いつき、帽子を拾うシーン、それから長野のしんとした空気の中で写真を撮るところなど、カメラワークや演出が素晴らしかったです。

この後どういう風に展開していき、締めくくるのか、とても楽しみ👀


移動中に認めるのが習慣ですが、今朝は雨の影響で電車がとても混んでいて、遅延。遅刻かもしれない。。😣電車に乗ったらあとは電車が頑張ってくれるのを応援するしかないねー。



January 14, 2017

Boys will be boys

今週は学んで、教えてが盛りだくさんの1週間。私の通うクラスの先生はたくさん宿題を出すことで有名。今週末のように三連休の時は特にたくさん出してくる。私は宿題は出さないけど、プリントを送ってもしやってみて、チェックして欲しかったら送ってねというスタイル。自主性を重視。

それはいいとして、その宿題のうちの1つにことわざについて意見を述べ、それを友達同士で交わし合うというものがあった。Edmodo.comというネット上で宿題や意見を交換できるサイト兼アプリがあり、それを活用して1つのテーマに関して感想をポストしたり、意見を交わしあったり、添付ファイルを使うことなくデータを共有したりする。
先生と生徒たち間のFacebookのようなもの。

今回は、Boys will be boysという言葉はどういう意味か、知らない場合どういう意味と感じるか、調べて見てその言葉をどう思うか、賛成か反対か、どういう部分に共感を得るか得られないかをコメントし、他の生徒のコメントに賛成、反対を返信するという課題だった。

Boys will be boys

男の子はどこまでいっても男の子。
男の子はずっと男の子だ。

和訳だとこんな感じ?かな。


元々はHuman will be human

人間はどこまでいっても人間

というものだったらしいけど、アメリカに渡って男の子に変わったよう。


I know this is the proverb and what it means, but in my impression of this words, I feel it's kind of old-fashioned.
Because there are many transgenders and gender identities.

ことわざの意味も言いたいこともわかるけれど、私の印象としては、男の子は男の子と決めつけるのは今の時代、古い考えな気がします。なぜなら、今は性に関して、男は男、女は女とはっきり分かれない傾向になって来ている。トランスジェンダーの人や性同一性の人が増えて来ているからです。

In my opinion, this expression is categorization. It makes our view narrow, might generates even discrimination. We can't look up a wide sky from a small square window. Some boys might like a cute stuff, some girls might like a train or play soccer. A boy can be touch with femine side, and a girl can be touch with masculine side. We need not to judge that boys will be boys and girls will be girls.

この表現はカテゴリーに分ける意味合いのように感じます。カテゴライズは私たちの視野を狭めるし、差別を引き起こす場合もあります。小さな窓から大きな空を見上げることはできません。男の子だって、可愛いものが好きな場合もあるし、女の子がサッカーや電車が好きな場合もある。男の子は男の子らしく、女の子は女の子らしくという判断をする必要は無いと思います。

もちろん性別はホルモン分泌などの影響が強いので体的に精神的にそうなってしまう部分はあります。でもそれすら、今は、男性として生まれたけれど女の人の格好をして生きる人もいれば男の人と女の人の間にいる人もいる。


わかりやすい表現だなと思ったものがあるので紹介します。

性別はグラデーションになっていて、黒か白かはっきりしているわけではなく、グレーの部分があり、グレーも濃いグレーから薄いグレーまでグラデーションになっている。そこに私たちのような人は存在する。と伝えてくれた人がいました。

なるほど!って感じじゃないですか?


まぁ単純に男の子ってしょうがないよねー。いつまでたっても子どもで。のようなニュアンスの言葉なので、そんなに深く考える必要はきっとないんですけどね。。





January 12, 2017

近況

1月からまた新たに英語と音楽の勉強を始めました。
ありがたいことにお仕事も順調に頂き、色んなお誘いもあったり、人が遊びに来たりして、一気に全て忙しくなる。
こうなると休む時間をあまり取れなくなって、体調を崩しがち。

でもNJに住んでいた頃はどんなに忙しくてもほとんど元気に過ごしていた。理由は何故か、あの頃毎朝欠かさずラジオ体操をして、サプリメントを取っていた。体調を崩してはいけないという心がけがよかった。

学校に久しぶりに行くと、夏に一緒に学んだメンバーも色んなクラスに散らばっていて、同じクラスは私を含めて4人だけ。でも、休憩所や行き帰りの廊下でみんなとすれ違い、挨拶する。みんな名前を呼びあってハグやほっぺにキスをする。

学生時代を思い出す感じもあるし、スキンシップが違うことで、あぁアメリカだな🇺🇸って思うこともある。

上のクラス、下のクラス
その他にも色んな言語、コンピュータのクラスがある。
私が通うhigh-intermediateの先生は夏と変わらず。この学期(セメスター)が終わったら、Bridgeクラス(1番上のクラス)に行けるようにしないと。

授業ではみんなで本を読んで行きながら学ぶので日本の国語のような感じ。もちろん、古典のような古い表記、言葉というのは英語にもあるので、古いお話は新しい言葉に書き換えられたものと昔のままのものがあります。

前回、夏のクラスではSeed folkという本で、種が異人種、異文化の同じ町に住む人たちを繋いでいくお話でした。最後の課題はキャラクター目線で書かれたお話がチャプターごとに分かれている最後の話を自分でキャラクターごと考えるというものでした。英語でお話を書く。とてもいい授業でした。

今回の本は、Mark TweinのThe Adventures of Tom SawyerとThe Adventures of Huckleberry Finn、そしてPippi's stockingsです。

トムソーヤの冒険とハックルベリーフィンの冒険は主人公が違うけれど2人は親友でそれぞれの目線から冒険の話が描かれているそうです。面白いアイディア!

実は未だに読まずのトムソーヤがあるので、これを機に読み進めようと思います。

そして今日は久しぶりの発音レッスン。

去年から日本語を教えているお嬢さんのお父さん、(イギリスの人🇬🇧)がライブを見にきてくれて、発音をネイティブのようだ!と褒められて、毎回ライブにも来てくれて、英語も教えてくれている。彼の話す英語はアメリカ人が話す英語とはまた違って、更に娘さんと奥さんが話す英語も違う。彼が言うには、イギリスも北のほう南の方でほうげんがあるから、発音も違う。僕は北のリバプールの方で、奥さんや娘は都会育ちのロンドンの発音なんだ。とのこと。なるほど〜!ロンドンが標準語となるわけですね。

例えばSofa
カタカナ表記だと発音がうまく伝わるか疑問ですが、私が知ってる発音はソーファ、日本語だとソファア、ロンドンはソイファという感じ。一瞬なんのことを言ってるのかわからず、でも話の脈絡から言ってソファのことを言っていたので聞くと、やっぱりソイファ=Sofaだった。

そしてEverybody
アメリカではエブリバディ🇺🇸
イギリスはエブリボディ

Castle
🇺🇸キャッソル
🇬🇧カーソル

こんな感じ

その他にはスペルの違い。
アメリカColor
イギリスColour

言葉の違い

行列のことをアメリカ🇺🇸ではLine
イギリスではqueといいます。

これぞ、生きた英語。英語はどんなに勉強しても10日間全く使わないと衰えるそうです。なので、言語というのは使うのに応じて学ぶのがいいのかな。とも思います。

ただ言語脳が2つあるのはいいことですね。クラスメイトにスパニッシュスピーカーが余りに多いのでスパニッシュを勉強するときなのかもしれません

音楽面では、intervalを学びつつ、難しいコードをピアノで弾けるように🎹お勉強中です❤️


今は学びの時期、そして準備期間と思い、コツコツ頑張ります💪

それではみなさん、今週もあと少し頑張りましょう👍


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