May 18, 2016

…。

写真撮影を終えて出来上がってきた写真から、補正をしてもらう写真選びに時間がかかっている。

膨大な数の写真から写りが良く、バランスのいいものを選ぶのだけれど、2人共がいい表情をしている且つ、手足の位置、ポーズもバッチリというのは、なかなか難しく、またパソコンに長時間向き合い微妙なバランス、表情を見比べる作業というのは時間もかかる。


煮詰まってくるので、一旦時間を置いて後日見てみたり、
客観的な意見も欲しくて第三者も巻き込んでの作業。
また、今まで自分1人の表情だったり好みで全て決めることが出来たけど、今は2人の意見を取り入れなければいけないから大変。
好みも結構離れているし、頑固だから相容れないことも多い。



また音楽面では、最近放置気味だった発音の確認をすべく新たにレパートリーに加わった曲と新曲2曲を含めたオリジナル曲の発音記号を1つ1つ調べて、発音。
ここのところ、本当に英語を話す機会が減っていて、自己嫌悪。気づくと家での英語の朗読も日が空いている。
何とか筋トレの習慣は戻せたので、このままキープしていきたい。


と、ここで医療請求に関してまた頭を悩ませる問題が浮上。
昨年、気管支炎にかかってまだ日本から戻り立てだったので入った旅行保険を使って病院にかかり、薬も購入しました。保険会社に対して概要を微に入り、細に入り記して提出したのですが、帰ってきた答えはカバー出来ませんというようなこと。


そんなわけはないです。急性気管支炎にはなったことがないし、マイコプラズマ肺炎とかだって随分前の話、再発とか持病では無い。
多分、英語での説明がよくできなかったか、カバーしたく無いから優しくないかどちらか。何のために保険加入をして、お金をはらっているのか??そして、日本も一緒だけれど、保険が使えるかどうかがわかるのが病院に行ってからという


私もNYに来て、日本の帰国期間を抜いても3年はいるので、この紙をもらったからといってそのまま鵜呑みにせず、ちゃんと抗議する。

他の人に相談してもとにかく全てをメールや電話で伝えて、何とか取り計らってもらいなさい。と。粘り強く声に出し続けることが大事だよ。とのこと。

そうだね、そういう国よね。ここは。


とにかく、こういう雑務に時間を取られるのがNYという街。旅行で来るだけの方がハッピーなままいられるのかも。


最近、どうしてNYでなければいけないんだろう。と思うことが多い。確かに私が副業でしている仕事は次から次へとお仕事があり有り難い限りだし、色々学びながら経験値を積むことでとてもいい方向に進んでる。その分、親身になりすぎて入れ込みすぎてしまうこともある。そこはアメリカナイズして、時間は時間だから、仕事は仕事だからと切り上げられたらいいけど、自分の性格上、なかなかそうもいかないこともある。

どうやったら円滑に行くかな。どうやったら子供たちが考えていることに寄り添いつつ、うまく誘導していけるかな。と日々悩む。


本業であってほしい音楽よりもそっちの生活が主流になっている瞬間とか、色んな悩みは尽きない。
語学学校にいた頃、アメリカにいるのに日本語でしか話さない、全然英語の上達をしていかない人を見て、反面教師にしていたのに、今は1番自分がそうなっていってる自分を感じる。nativeの人たちと遊びに行くことも極端に減ったしね。


幸せな生活も、不幸な生活も慣れてしまうと自分では気づけない。
その枠から出てみてはじめて、自分の居場所が幸せだったのか、不幸せだったのかを感じるものだと思う。


今の私はどちらも感じられない。この枠から出てみないと気づけない。

昨日、今日と会った人に疲れてるね、とか肌の心配をされて気づいた。自分でも見ても顔が疲れてるし、普段肌荒れをしないのに吹き出物が大小2つ。慌ててビタミンCをと思ったけど原因は他にありそう。
運動もできる環境に身を置けたらいいとも思う。


ちょっと今の生活に疲れてるかな。

もっとたくさん笑える生活がしたい。








aselindebison2008 at 13:47コメント(0)トラックバック(0) 

May 03, 2016

Photo shooting!

5月です!

何と、長い長い冬を越えてもう5月です。それなのに、NYは未だに寒くなる日もあり、薄手のコートが手放せません。更にこれから雨季に入るのでレイングッズの持ち歩きも必要ですね。レインコート持ってきてよかったー。

日本から引っ越す時に送った7箱のうち、まだ一箱しか届いていず、いつを目処に荷物の紛失を訴えたらいいのかわかりません。不動産会社の郵便番号間違いにより、一度はブルックリンまで来たものの宛先不明で日本に戻ることになってしまった荷物たち。
そのうち、1つは早々に日本に到着し、再配達されてきたのですが…アメリカも日本も発送した荷物に対しての郵便番号間違いを訂正するという対応に関して、または追跡システムなんて全然あてにできません。一度、船に積まれた荷物に関して、どうにもできないようなのです。一応、無くなった場合の金額補償はしてもらえるそうですが、そういう問題じゃない。。
中にはお祝いで人から頂いたものや、もう手に入ることのない洋服、靴、衣装の一部、大量のCDと本が入っていたのです。大事な抱き枕も。
買い替えのきくものに関しては値段も高くないし、また帰るけれど、その他の物はそうもいきません。。

そういう気持ちがあるので、もう半年以上経ちますが、無くなってしまったんじゃないかと心のどこかで思いながらも、受け入れられずに信じて待ち続けています。

最近の私たちの活動は、2曲の新曲が上がってきて、その音取りやこうした方がいいという意見の交わし合い、2人名義での初のフォトシューティング。

フォトグラファーもヘアメイクも語学学校時代の友達に頼み、クールな感じとキュートな感じで撮ってもらいました。

カメラの前に立つと何ともかちんこちんになってしまうのですが、ばっちりヘアメイクと衣装という鎧を着て、みんながリラックスさせたり、笑わせたりしてくれて何とかなりました。
智也くんはその点、写真の時も100%以上の自分を出せていて、いつもいいな〜と思います。

出来上がりはまだなんですが、楽しみです!
今回、素敵にメイクしてもらったことで、今更ながら化粧の魅力を感じた私。自分でもそれなりに出来るようになりたくて、メイク道具をまた少し買うことにしました。本当にノーメイクだった頃もあり、日焼け止めは毎日塗らないとって言われて使い始めて、次にファンデーションを購入。

その後、マニキュアとリップ、チーク、マスカラ→まつげエクステ→つけまつげ
と来て、またシンプルに収まりそのままずっと来てました。子供たちと関わることが多くなり、ナチュラルに戻っていってた。NYという街があまり、人目を気にせず生きていけてしまう街なので、化粧してる人もしてない人もオシャレな人もオシャレじゃない人もいるし、気を抜いてしまってました。

でも、やっぱりその友達のように常にメイクをして、オシャレな格好をして出掛けるというのは、大事かな。って思いました。仕事上、そういう風に心がけているのかもしれないけど、オシャレは人のためにあらず、自分のため!
だし、私もそういう風に見られていたい。確かに日本から来て2年ぐらいはすごく声をかけられていたし、男女問わずアイテムやら自分のことやら褒められていたし、観光地でもすりに会うぐらいだったけど、最近外に出て、街を歩いても道を聞かれるくらい。
このままではいかんー!

というわけで一念発起!外見も気にして生きていきます。



写真撮影から
オフショット!
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スタジオの猫
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小道具に使った余りのお花たち、我が家を彩る
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Meg⌘

aselindebison2008 at 11:40コメント(0)トラックバック(0) 
今、頑張っていること☆ | ファッション

March 24, 2016

Transit museum

ひょんなことから、2度目のTransit museum来訪です。

以前は日本から遊びに来た友達と行く約束をしたけれど、遅刻をしたのと携帯電話がお互い通じなかった為、じっくり見ることも無く、友達を探す為だけに入り、館内のおじさんと2人で友達を捜索。いなかったので、次の観光地に行ったと判断してそこを離れるという。
それだけの来訪でした。

元々、地下鉄の駅を改造した美術館なので、入り口が地下鉄。
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大人$7、子ども$5
子どもの為の美術館とも言えるので、子どもと大人の値段の差が少ない。
因みにここはID NYCでフリーにはなりませんでした。

中に入ると地下鉄の歴史や昔のMap、災害や事故の経歴、模型車両、地下鉄員さんのお仕事とは?
というような修学旅行にも近い気分。
実際、遠足や、学校のプログラムで学びに来ている子どもたちもいっぱいいました。
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NYCには絵や芸術を楽しむだけではない、歴史を感じるものを展示した博物館だったり、お仕事やNYや宗教に詳しくなれるような場所がたくさんあります。
その総称がMuseumです。

ここのMuseumはMTA監修なので、バスと電車にFeatureしています。

昔のバスや電車のデザイや昔の地図はやはり興味深いですね〜。あ、それから、改札口の移り変わりなんかも、実際に通ることが出来て、バスも運転席があり運転気分を味わえます。
電車のある風景や電車から見た景色などの写真展示も素敵でした。

私は割と乗り物とか建築とか地理が好きなので、より楽しめました。

地下鉄に降りるような階段の下には、実際に走っていたあらゆる種類の電車を1両ずつ繋げて展示。

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これはAtrainの中。You must take the Atrain!
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改札
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元々地下鉄のホームなので長い。椅子の向きや素材の違い、つり革があった時代も!今もあった方がいいと思う…けど、今はポールのみ。

レトロな雰囲気は日本もアメリカも可愛らしくて好き。
明治村にもあったな〜、昔の電車。実際に運転手さんが動かしてて乗ることができました⭐︎

小さなジオラマ。
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aselindebison2008 at 00:44コメント(0)トラックバック(0) 
おでかけ in NY 

March 11, 2016

Anri Sala@new museum

さて、前回からの続きで、New museumのエキシビジョンに関して記します。


I've got ID NYC so I tried to use its benefit.
At first, New museum in Bowery.
The building was built by SANAA,acclaimed Japanese Architecture team.
This design looks stack of rectangle boxes.

For now, main exhibition is Anri Sala from Albania.

There were documentary of communism, spiritual and enigmatic sound work, some short of films recurring nostalgia.

My most favorite work was "Ravel,Ravel" He used song of Ravel who is famous French pianist for his work.

When I opened the elevator the spatial art was started. Two persons played same song but different tempo and they used only left hand.
There are 16 speakers in the space.
I can't explain my emotion when I saw this in the moment.
This installation resounded deep of my recess.
I love Ravel's creation besides, Anri sala depicted poignant as a contemporary art.

今のエキシビジョンは、Anri Salaというアルバニア出身を含む3人のアーティストでした。1階と5階が別のアーティストで、2~4階がAnri Sala.

Anri Salaの作品は共産主義だった母親の持っていたビデオからのドキュメンタリー、謎で不可解な精神世界との繋がりを聴覚を通して表現したものや、オルゴールを通してノスタルジーを回想させるような作品、映像の中のSax奏者とそれに合わせて吹く実際のSax奏者。バリエーションに富んではいるもののテーマが浮かび上がってくる作品たちでした。

4階のエレベーターが開くと、そこから空間的なアートは始まっていました。まず、Unravelという作品その奥に、
1番気に入ったRavel,Ravelがありました。フランスの素晴らしいピアニストRavel(あたしはラヴェルが大好き!)がPaul Wittgensteinに頼まれて書いた「Piano concerto for the lrft hand in D-major(左手のためのピアノ協奏曲)」を2人の人が別のテンポで弾いている。
それぞれの手が映されている2つの画面とたくさんのスピーカーから音の波が押し寄せる。

それぞれの手が映されている2つの画面とたくさんのスピーカーから音の波が押し寄せる。echoがかからないようにクッション材が壁面に張り巡らされているので、余韻が重なりすぎることはなく、シンプルな音が絡み合い、まるで言葉ではない会話をしているみたいです。Answer meというのは、他の作品のタイトルだったけれど、彼が作品展にもそう名付けた理由を感じます。



何だかよくわからないけど、心の奥に共鳴する、鮮明で強烈なインスタレーションでした。

これからも注目していきたいアーティストですね。

Anri Salaの展示は4/10までです。

New museum
235 Bowery
http://www.newmuseum.org/






aselindebison2008 at 02:55コメント(0)トラックバック(0) 
アートレビュー 

March 06, 2016

New museum★

ID NYCを手に入れて初の美術館に行ってきました!

NYに戻ってきてから美術館に訪れる機会を作っていなかったので、久しぶりでした。
受け取るものがたくさんあったので、帰宅後に鑑賞疲れにもおそわれましたがとても楽しむことが出来ました。

New museum
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IMG_3787


この美術館は2007年に再オープンして、建物のデザインは日本人の建築家、妹島和世さん、西澤立衛さんからなるSANAAというグループとGenslerさんが携わっています。
SANAAと言えば石川県にある21世紀美術館や表参道のDior、香川県の海の駅なおしま、などがあり空間を意識した流線形なシェイプの物が多いです。
建物好きとしては、2010年に建てられたスイスのローザンヌ連邦工科大学ラーニングセンターや、ドイツのツォルフェアアイン・スクールも見てみたいところです。
アメリカには、オハイオ州にあるトレド美術館のガラスパビリオン、NYのDelek lamのShopなどがあります。



この建物は、直線で出来た長方形の箱を一つずつずらして積み重ねたような外観です。
互い違いにずらすことで、光をとりやすくまた、固そうなSteel素材ですが、流動的に見える面白いデザインです。
階によって天井の高さが違ったり、導線が1つでは無いことも魅力的でした。



以前は上記のようにお花のオブジェでしたが、昨日行ったら船の模型に変わっていました。
IMG_2981

MoMAやMetと違って現代美術(Contemporary art)を扱っています。

場所は、これまた美術館が密集するアッパーイーストサイドからは離れて、China townのBoweryエリアの Prince streetに面しています。
6のSpring st.または、J,ZのBowery st.から近いです。月曜火曜が定休で、11amから6pmの営業、木曜日の7‐9PMがminimum donation$2から入ることが出来ます。
ID NYCを持っている人は、1年間無料でメンバーシップになることが出来、チケットも無料です。

At the heart of the New Museum's Seven story building←この説明好きだな〜。
7階+地下1階の作りで、7階のSky roomにはテラスがありますが土日のみの開放です。また、地下1階は182席もあるTheaterがあります。

今回のお目当ては、Anri Salaというartist。2階から4階が彼のインスタレーションでした。
1階のギャラリー(ガラス張りで素敵。)と5階のギャラリーは他のartistの展示で、それぞれPia Cami、Cheril Doneganでした。

こんな感じ。
IMG_2988
カッターで何度も切り目を入れて模様を作ったり、それをコーティングしたもの。生地にも着目していて、手ぬぐいの点描からインスパイアされたのか、それに点描を加えて絵を描くなど。
IMG_2989

シャカシャカジャンパーに映像を当てた作品や、ラインを書く映像(音楽はオノヨーコ!)、服のデザインもされていました。



つづく

New museum
235 Bowery
http://www.newmuseum.org/









aselindebison2008 at 08:27コメント(0)トラックバック(0) 
アートレビュー | おでかけ in NY
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