2010年01月24日

復活☆ぶながやとタルーの物語

今日は久々にボランティアの広報チームの会合と
午後はパレット市民劇場で「こどもフェスタinなは」を見てきた。

こどもフェスタは去年から、那覇市の教育委員会が中心となって
市内の小学生や、子ども会、エイサー隊などを募って、
パレット市民劇場の大ホールを無料開放して開催している文化祭です。





20代の頃、友人の誘いで舞台に立っていました。
「ぶながやとタルーの物語」は当時小学校や養護学校、
福祉施設、行政のイベントに呼ばれるかなり本格的な民話劇でした。
昼間は仕事しながら、休みの日に芝居の日々でした。
思い出深いのは石嶺児童園で演じたのと、村民と合同での
読谷城址での夜の野外劇です。

ブナガヤは大宜味村(ヤンバル)の方言でキジムナーを指します。
その時のメンバーだったたかちゃん(小学校教師)の学校の子供たちが
オリジナルのミニバージョンを演じるというので、
お誘いをうけて行ってきました。

脚本も音楽も小道具もセットも自分達のオリジナルをそっくり継承。
舞台工房の会社である主宰者から借りたようです。

オーダーメードだった動物たちの本物の衣装はさすがになかったけど
11月からお稽古を始めたと思えない初舞台に感動して涙。
一生懸命さにおそらく初めて舞台を見たであろう他校の親御さん達も
子どもたちからも大きな拍手をもらいました。

帰りには楽屋に行って皆をほめちぎって帰りました。
5月も新メンバーで再演を依頼されていました。
すごいすごい。おめでとう西表山猫!
違った・・たかちゃん先生!。

あたしゃ生きてて良かったよ。
感動をありがとう。
心がときめきました。ありがとう。

平田太一さんのように(昔ブナガヤの舞台を見に来てくれたことがある)
大宜味村の一大村おこし的な演劇にはなれなかったけど
ぶながや(きじむなー)とタルーの物語は、時を経て復活しました。
世代を超えて時を超えて、目に見えない存在にも気持を傾ける古き良き
沖縄の文化に触れて、演じられる子どもたちは幸せもんです。

私が演じたジラー役が私によく似てる女の子でした。
元気なガキ大将役を生き生き演じてました。
第一場
緊張で三人の中で一番長い台詞を咬んだのもジラー。
「自分そっくり」でうるうる。
くま




asept2007 at 17:51│Comments(0)

コメントする

名前
URL
 
  絵文字