倉敷市議会議員 あしだ泰宏ブログ - あしたを創るあしだです!

倉敷市議会議員 芦田泰宏のブログです。

2022年06月

私の後援会長

私の後援会長が、テレビに出演です。

https://tver.jp/lp/episodes/epb7h8wdts?p=571



西山輝利さん。

御年100歳にして、エージシュート達成652回(撮影時)のレジェンドです。番組では、すし石垣プロと対決します。


ご高齢とはいえ、その素晴らしいお人柄と柔軟な発想で、周囲の尊敬を集めてやまない方です。


番組は、西山さんを中心に構成されており。ご本人とゴルフの腕前が伝わる素晴らしい内容となっています。(ひいき目なしに良い番組に仕上がっています)

このような方に後援会長になっていただいて幸せです。


番組はリンクにあるTVerというアプリで、見ることができます。「SUDAYスマイルゴルフ」で検索してください。6月27日(月)まで視聴できます。

ぜひご覧ください。

以上

議会発議条例

議会発議条例の検討を進めています。

会派単位で、1条文ずつ綿密に打ち合わせます。

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(会派:新風くらしきでの打ち合わせ風景です。モニターに条文を映して、意見を出し合います。

精力的に協議をしております。
5人は全員の意見をぶつけ合うのにちょうどいい単位です。

条例の内容は、もうしばらくしてお知らせします。お楽しみに。

以上


誕生日を迎えました

6月18日(土)に、56歳になりました。
いわゆるアラカン(アラウンド還暦)と言われる世代に入りました。
第一線で活躍できる時間は長くはないので、しっかり結果にもこだわり仕事をしていきたいと思います。
引き続きご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。

昨日早朝から、他のSNS等を通じ多くの方々から誕生日のお祝いメッセージを頂戴しております。今の自分があるのはみなさんのおかげであると、改めて実感しております。厚く御礼申し上げます。
芦田泰宏

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(新風くらしき議員控室にて)

以上

小学時代の作文集見つけました!(水島朝市ごあいさつ)

イベントでのごあいさつ、の一例

週末はいろいろなイベントに顔を出しております。これは昨日水島朝市 (R4.6.12)でのごあいさつ。
会場にいた方が撮ってくれてました。
せっかくなので動画にまとめました。2分程度のプチスピーチです。



こんなことを書いてました
動画にある通り、文集の中に、私たちが生まれた意味は何?みたいな文章を発見。

種の保存的な意味だろうけど、本当の意味は神様が少しでも世の中に役に立つよう出したのだろう、だから生まれたからには(世の中の役に立つ)責任がある、

みたいなことを書いています。

〇〇が付くくらい真面目な子どもだったようです(苦笑)

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これを捨てずにとっておいた母親に感謝。

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以上

職員用ポロシャツのプリント柄

何がデザインされているか見えない

5月から倉敷市役所でもクールビスが始まりました。
倉敷市では、ここ数年何種類かオリジナルデザインのポロシャツを作成し、職員に販売しております。
リラックスできるので、庁舎でも半分かもしくはそれ以上の職員の方がポロシャツ勤務です。地元の倉敷ファッションセンターが製造販売に関わっており、地場産業振興にと私も喜んで購入しております。

ところが、購入した1種類は、生地とプリントロゴの色組み合わせが悪く、プリントのデザインが分かりません。

(⬇️ 正面の右胸のプリントです。〇の中に倉敷環境キャラクター「くらいふ」があるのですが…)
image1

光の当たり方で見えたりするのかと思いましたが、そうでもないようです。

何かの間違いではないか、と思える仕上がりで、このまま販売された理由がわかりません。

確かに注文の時は、ちゃんと生地とプリント色の説明はありました。自分もおやっ?と思いましたが、きっと現物を見るとちゃんとしているのだろうと思いました。

(⬇️ 注文を取った時の案内です。自分も色の組み合わせを知った上で注文しました。)
別紙1_R4+ポロシャツイメージ_Original


地元の繊維産業の業界関係者に感想を聞くと、やはり評判は芳しくなく、これではデザインの意味がないとか、サンプルを確認せずに発注したのでは?などの意見もありました。


意図的に目立たなくしました
このデザインのポロシャツを担当した部署に問い合わせると、次の答えが返ってきました。
  • もちろん製品のサンプルは事前に確認した。
  • 色の組み合わせは意図したもの。仕事帰りに買い物に立ち寄ったり、飲食に行ったりする時、すぐに市の職員だと分かるとリラックスできない。
  • 職員はクールビス期間中は、指定されたデザインのものしか着用できない。4色ある中の、2色(ネイビーとジャパンブルー)はそうした目立たない組み合わせを選んだ。職員に意見を聞いた。
なるほど、心情的に理解でないものではありません。

しかし、率直に言って商品の完成度は?であり、イイモノ感はありません。国内有数の繊維産業のハブを標ぼうする児島地区(倉敷ファッションセンター)が関わったものとして、いい印象を持ちません。メーカーさんは、注文通りにやるしかないでしょうが。

また、プリント1つに数百円コストがかかります(このシャツにはプリントが2箇所あります)。購入者が職員個人なので、税金は使わないとはいえ、不要なプリントにコストをかける不経済感もあります。担当部署に、そう苦言を呈しました

来年度以降のデザイン選定の参考とさせていただきますとのことでした。

(⬇️ 右袖口「がんばろう倉敷」とのプリントがされているのですが、わかりますかね。)
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以上



倉敷型シビックプライド醸成と「くらしき合衆国」構想について【2月議会報告15】地域意識の活用を通じた倉敷市の求心力と地域への参加意識の向上


👇録画のリンクはこちらです。

該当時間帯
質問: 28分40秒~36分33秒

答弁: 53分11秒~53分59秒

https://kurashiki.media-streaming.jp/recording/meeting/detail/1007


Youtube動画もアップしております。



Q15.  倉敷市には、倉敷市民の他に、玉島、児島、真備など合併前の地域の住民との2つのアイデンティティあり、後者にも強い愛着とプライドがある。最初の
合併から、50年以上が経過するにもかかわらず、まだ地域性が残るなら、逆にそれを活用すればいい。 

そこで、各地の地元アイデンティティを解放できる、または尊重されていると感じられる、文化やスポーツに関連するソフト政策群を導入することを提案する。

地域対抗のスポーツ大会の開催や、各地の市営図書館の単位人口当たりの貸出冊数の公開、健康ポイントを競うとか、また各地伝統の祭りが一同に会する場を設けるなどを行えばいい。ふるさとへの愛着が大いに高まるし、各地の地元意識の高揚は、それを尊重してくれる、より大きな存在である「くらしき」に対する敬意やロイヤリティの向上に逆につながるはず。また多様性と統合の新しい形として、「くらしき合衆国」のモデルを他の自治体に、提案できるはず。執行部の見解は?

(録画該当箇所:28分40秒~36分33秒)


A15.(答弁者:企画財政局長) 活力ある地域を維持には地域への愛着と誇りの醸成が大切。郷土倉敷を愛し誇り思える人を増やすことを目指す施策が必要。 誰もが助け合い、支え合い暮す街を目指し、コミュニティ協議会交流会などを通じた情報交換を行うなど、ネットワークの拡大を通した地域活動の一層の支援を進める。

(録画該当箇所:53分11秒~53分59秒)



解説と所感
こだわりの質問でした。タブーに触れる質問と予想しましたが、質問の趣旨を無視した答弁から、実際にその通りであることが確認できました。
非常に長くなるのでポイントを記します。

  • 倉敷市の合併前の地域に根付く地元意識を認め、それを刺激するソフトの政策を設ければいい。各地の地域愛の象徴である、祭りの呼び物(千歳楽やだんじりなど)が一堂に会する機会を設けたり、地域対抗のスポーツ競技会、図書館の貸し出し冊数の公開など。地域愛が大きく高まり、地域を良くしていこうという、それに参加していこうという気持ちが強まる。

    (倉敷市役所前庭 本文と関係ありません)
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  • 今はそうした政策はタブー。地域性を刺激すれば、倉敷市の一体感の統合を阻み、公共施設の重複投資などマイナス面が大きいとされるが、現実には市に対する求心力をもたらすとすら考える。
  • 市の都市計画では市の多極構造を認め、それをつなぐ街づくりをするとする。ソフト面でも多極構造を認めて欲しい。

    (倉敷市役所前庭 本文と関係ありません)
    96D1831D-E917-4C0D-B1A7-E546AFC9B94B

  • これを強調するのは、言うまでもなくこれから一層進む人口減少。進行のスピードの地区による開きが拡大する。市民の活力低下を防ぐ手立ては積極的に行いたい。
  • 選択と集中による効率化とか、スケールメリットの追求とかも大事だが、個人のモチベーションの維持も同時に非常に重要。
  • 多様性を認める時代。各地がそのままで輝く倉敷市の形成を。

(倉敷市役所庁舎 本文と関係ありません)IMG_7027

  • 執行部の答弁は有り体に言って、当方の質問の趣旨を無視したもの。今後はこの種の答弁には、しっかり再質問を行いたい。

これで15回シリーズに亘った2月議会報告も終わりです。 明々後日(6月5日)から、6月議会の一般質問が始まりますが、今回は私は諸般の事情から、一度質問を休みます。 質問しなくても、市政をを質すレポートは続けて参りますので、ご期待下さい。 以上

222議会質疑投稿15_ページ_1

222議会質疑投稿15_ページ_2
222議会質疑投稿15_ページ_3

以上







海洋資源保護と漁業振興【2月議会報告14】廃棄物管理と海洋資源保護(4)

👇録画のリンクはこちらです。

該当時間帯
質問: 26分00秒~28分39秒

答弁: 41分08秒~44分01秒

https://kurashiki.media-streaming.jp/recording/meeting/detail/1007


Q13. カーボンニュートラルを目指す観点からも、たんぱく質摂取方法として、温室効果ガス排出の多い畜産肉食から、魚食が見直されている。

倉敷市は県内第二位の海面漁獲高を誇る自治体。魚食の普及と漁業資源の保護・増加において、イニシアティブをとるべき立場と考えるが、魚食の普及にどのように取り組んでいるのか? また、より漁業に適した海洋環境の改善に向けた新技術の開発がされており、積極的に導入を図った方がいいと思うが、どう考える? 


A13.(答弁者:文化産業局参与) 魚食の振興については、「親子漁業体験学習」の実施や学校給食の自由献立で魚を取り入れるようにしている。また保健所主催の「食育フェア」に参加している。 

漁業に適した海洋環境の改善については、漁協、県、市が参加する「岡山県地域水産業再

生委員会倉敷地区部会」において、また広域な漁村地域が連携して行う必要があるもの

については、「岡山県広域水産業再生員会」において、それぞれ漁業振興全体に関わる計画である「浜の活力再生プラン」、通称「浜プラン」を策定し、その中で進めている。

具体的には、漁業環境調査の他、生育環境の改善及び整備、海底耕耘や海ごみの除去等の海底環境の改善策などを実行中。

新技術の導入については、先の2つの委員会などの場で、協議、検討していく。



解説と所感


魚食文化を守る

まず前段の質問について。 

近年タンパク源の多様化が叫ばれております。話題に上るのは大豆及び、大豆由来の代替肉や、昆虫食などですが、魚食の重要性もまた世界中で見直されています。しかし、乱獲や、行き過ぎた水質管理、海水温上昇による生態系の変化、後継者不足などから、現在日本の漁業は深刻な危機にあり、魚食促進の土台は無くなりつつあります。


全国に約1,750ある自治体のうち、海のある自治体は640程度しかなく、中でも倉敷市は県内第二位の 海面漁獲物販売髙を誇る自治体です。魚食の普及と漁業資源の保護・増加に、イニシアティブを取るべき立場と考え、市の魚食振興策について問いました。


答弁にあった「親子体験学習」とは、親子で漁業体験をして、漁業と魚をより身近に感じてもらおうという市の農林水産課主催のイベントです。コロナ禍のため令和元年以降行われていませんが、いい企画なのでぜひ続けて欲しいと考えます。

👉倉敷市HP(親子体験教室のページ):
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/34349.htm


また、魚食文化の振興については、議会外でのお手伝いもしました。 下津井のまちおこし団体である下津井シービレッジプロジェクトが作成した「瀬戸内下津井お魚料理」という地魚料理のレシピ本の市内図書館や、公立小中学校の栄養士さんへの寄贈の橋渡しをさせて頂きました。

👉ブログ「あしたをつくるあしだです」 ―地魚食べてまちおこし(5月27日投稿)―
http://blog.livedoor.jp/ash_ashida1185/archives/14797123.html


(地魚レシピ本「瀬戸内下津井お魚料理」の表紙)
瀬戸内下津井さかな料理

(「瀬戸内下津井お魚料理」(部分)倉敷市内7つの図書館に置いています)

めばる2    めばる3

漁業を守るには、漁業が儲かる業種でなければなりません。 そのためには、まず魚を食べる文化を守り、育むところから始める必要があります。引き続き積極的にサポートしていきます。


新技術の導入

次に、後段の海洋環境の改善と新技術の導入について。


まず、倉敷市では、海の貧栄養化に対応して、下水処理施設の排水の水質基準を緩和する施策を既に試行中です。


さらに、漁業振興の長期計画といえば、水産庁、県、市、各地の漁協が一体となって取り組む「浜の活力再生プラン」、いわゆる「浜プラン」が知られます。放流事業や、海洋環境改善、加工による付加価値アップや販路開拓等を通じた収益性向上など、あらゆる角度から、漁業の事業としての持続性向上を目指します。

👉浜プランHP:https://hama-p.jp/


現在の倉敷地区部会でのプランは次のようになっています。


👉岡山県地域水産業再生委員会倉敷市地区部会 浜プラン第二期

https://www.jfa.maff.go.jp/j/bousai/hamaplan/setouchi_area/attach/pdf/211004-95.pdf

新技術の導入等は、行政が取り組むとすれば、このプランの中に組み込まれるものとの答弁がなされました。


「新技術」には、例えば、JFEスチールグループのJFEミネラルズが開発した「グリーンストーン」という漁礁兼水質改善剤が挙げられます。製鋼過程で発生するスラグを活用する技術で、環境省によりその効果が実証された技術に認定されています。

環境省 HP

👉http://www.env.go.jp/policy/etv/document/pdf/etv_jfe-steel.pdf

今後とも、こうした技術の導入に向けた積極的な対応を促してまいります。

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以上


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