倉敷市議会議員 あしだ泰宏ブログ - あしたを創るあしだです!

倉敷市議会議員 芦田泰宏のブログです。

2023年06月

省エネ家電買い替えに利用ください

省エネ家電買い替え促進補助金

本日6月議会が閉会しました。

これまで紹介した事業者向け省エネ設備投資補助の他に、一般家庭向け省エネ家電買い替え補助制度も本決まりになりました。

対象品目: エアコン、冷蔵庫、温水機器(給湯器等)
補助額: 本体価格+工事費の1/4で最大5万円まで
対象世帯数: 3,0000世帯 先着順 1世帯あたり申請は1回のみ
申請期間: 7月10日から申請受付開始 7/10以降に購入したもの限定

エネルギー価格など物価高騰への支援策としての、買い替え費用を補助であり、一般家庭でのCO2排出削減を通じ倉敷市のゼロカーボンを目指す、との触れ込みです。

👇詳しくは倉敷市ホームページをご覧ください。
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/item/158590.htm#itemid158590




また該当ページの案内リーフレットへのリンクに不具合があるようなので、議員に配布されたリーフレットの画像も貼ります。

02_倉敷市省エネ家電買い替え促進事業のチラシ_ページ_1
02_倉敷市省エネ家電買い替え促進事業のチラシ_ページ_2
02_倉敷市省エネ家電買い替え促進事業のチラシ_ページ_3
02_倉敷市省エネ家電買い替え促進事業のチラシ_ページ_4


以上

#
省エネ家電買い替え促進事業 #省エネ家電買い替え促進補助金 #省エネ #ゼロカーボンシティ #CO2削減 #エネルギー価格高騰対策 #物価高騰対策 #地方創生臨時交付金 #倉敷市 #倉敷市議会議員 #新風くらしき #あしだ泰宏  


自治体を超え共同購入できないのか【6月議会報告】消防艇/消防車両の調達の工夫

本日6月議会が閉会しました。
既報の通り、6月議会で一般質問に立ちました。
本日から議会報告をします。

236議会3

自治体枠を超え高額装備を共同で購入できないのか  


大問1.消防艇と消防車両等についての調達の工夫について 


Q1. 消防艇、消防車両など高額消防装備を購入するにあたり、調達のスケールメリット効果を狙い、自治体の枠を超えた共同購入できないのか。 実績の有無と実績がないとすれば何が課題(理由)なのか? (0分0秒~3分16秒) 

 

A1. (答弁者) 消防局長 (3分25秒~4分23秒) 

消防艇、消防車両の行動購入の実績はない。 課題は、消防艇を購入する自治体が限られること、自治体ごとに求める仕様が異なることなどが挙げられる。 

消防車両については平成28年の岡山県消防協会で検討された経緯はある。 

スケールメリットは5台程度の購入では発揮できないとみている。 共同購入の課題は、土地・地形ごとに求める車両が異なることがある。 



 

解説と所感

消防艇には同型船がない

今回の質問には、まとまった説明が必要ですので長くなりますが読んでください。


本年1月に、当時所属していた建設・消防委員会の派遣調査で、川崎市の消防艇「うみかぜ」を視察しました。

(👇川崎市HPより)

https://www.city.kawasaki.jp/840/page/0000128792.html 

19㌧の小型船ながら、スクリューの無いウォータージェット推進で、小回りが利き、浅い海や藻場などの多い倉敷市の海でもフィットするのではと思わせるものでした。

倉敷市には消防艇「みずしま」(👇倉敷市消防局HPに掲載あり)がありますが、


就役から37年が経過、老朽化が目立っております。
ただし、新造船を購入するとなると多額の費用が掛かります。 いっそのこと川崎市と同じ設計の船を購入すれば、設計費用だけでもコストが下がるのではないか、さらに他の自治体もいっしょになって購入し、複数隻を対象とする共同入札を行えば、スケールメリットが出て購入価格が下がるのではないか、など考えたことがこの質問のきっかけでした。


倉敷市消防局と倉敷市議会議事調査課の協力を得て、全国の消防艇を調べたところ、次のことがわかりました。(議会でも使用した資料)
全国の消防本部の保有する消防艇graphic

1)全国の自治体消防局、もしくは消防事務組合は、様々な規格の船をそれぞれ任意の時期に調達している


 ➡自衛隊でも海上保安庁でも、同型艦というのがあります。水島海上保安部の主力である
「りゅうおう」は、「よど」型という船で、Wikipedia知識ながら、太平洋側含め全国で11隻が就役しております。 消防艇には同型船がないのが不思議です。


2)20㌧前後や35~40㌧前後(総トン数ベース)に船のサイズが集まる傾向がある


 ➡特に20トン前後には、松山市、今治市、福山市など瀬戸内海の自治体が多く含まれ、倉敷市も仕様を揃えることができる可能性はありそうです。

 

小型船だけでいいのか (海上保安庁巡視船にも放水銃がある)

日本を代表する臨海工業地帯である水島コンビナートを要する倉敷市に、20㌧前後の船だけでは荷が重いのではとの意見があるかもしれません。 しかし必要な時は、海上保安庁から救援が得られることも頭に入れておく必要があります。 水島海上保安部の巡視船「りゅうおう」は、倉敷市消防局の「みずしま」に匹敵する放水能力があります。 両者の活動の分担は、「船舶消防業務提携書」で定めがあり、大まかには、水島海上保安部が海上の火災(船舶など)、消防局が陸上の火災(海上から放水)することになっておりますが、実際は双方の要請でどちらの火災にも協力し合うことができます。 また、水島コンビナートは近年陸上からの消防装備も充実しており、企業の自衛消防能力も高いです。 倉敷市消防局が、河川遡上能力や浅場での活動能力を向上させるため、自前の消防艇を小型船に移行する理由はあります。



消防車両ならもっとスケールメリットが出せるはず

消防車両(消防車)なら台数が多いので、同一仕様の車両を同時の複数台購入する可能性は高まりそうです。自治体によって要求仕様の違いはあるといはいえ、例えば岡山市と倉敷市の市街地用の車両で、要求性能が違うから仕様を合わせられないと言われても、納得する人は少ないと思います。中山間地用、狭隘路地用、はしご車、化学消防車など、いくつかのカテゴリーに分ける必要はあると思いますが、ある程度集約することは可能と考えます。


実績はないが、過去に検討した経緯はある

執行部の答弁は、共同購入の実績はなく、課題は消防艇なら購入する自治体が少ない(→購入時期、仕様ともに合わせにくい)ことで、車両も仕様は合わせにくいというのが理由でした。なお岡山県内では過去共同購入を検討した経緯はあるとのことで、その時は5台程度のいっしょに買ったくらいでは安くならないとの結論だったとのことでした。


私はなにも岡山県内に限定する必要はなく、中国地方もしくは四国・近畿地方の他の自治体と共同で20台以上を対象に共同入札を行っても違和感はないと思っており、県内だけで検討してあきらめたとの結論はやや不満が残ります。 なお、答弁では語られませんでしたが、消防車両は、改装・改造メーカーに発注しているそうで、地元優先の建前から県外の業者からは購入していないそうです。 こちらの方が現実的なローカル調達の理由かもしれません。


しかし車両にしても船にしても、東京の消防庁が号令をかければ、すぐにでも統一仕様ができそうな気がします。


川崎の消防艇について、倉敷市議会議員の視察レポートへのリンク(公開されています)を参考のため貼ります。



委員会視察レポートへのリンク👇
https://gikai-kurashiki-kouhou.backshelf.jp/?folseq=2160



👇芦田のレポートの該当部分
R5.1.24-26建設消防委員会 委員派遣調査報告書ashida_ページ_04


 以上


#消防装備 #消防艇 #消防車両 #議会 #6月議会 #川崎市 #うみかぜ #みずしま #海上保安庁 #倉敷市議会 #新風くらしき #あしだ泰宏

誕生日を迎えて

本日57歳になりました。
朝から本当に沢山の皆さまからお祝いのメッセージを頂きました。ありがとうございます。

誕生日プレゼント画像_ページ_4kai (3)

支持者の方が、私のポスターの写真から作ってくれた激励のスケッチです。こうした方々がいてくださるからこそ私があります。本当にありがとうございます。また期待に応える仕事ができるよう頑張ります。)

_____
この世に生を受けたことを神さまに感謝し、ここに至るまでに支えて下さった、また現在支えて頂いているすべての皆様に感謝し、自分が今の立場でやるべきことを着実に果たして行きます。(書くとありきたりなのですが、本当にそう思うのです)

R5.4
最近の写真から。エフエムくらしきの番組「新風くらしきの市議会ラジオ」収録中の様子。)

議員の任期も半分以上が過ぎました。できてないこと考えると熟睡できません。残り期間を悔いのないよう日々しごとを点検しながら働いていきます。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
誕生日プレゼント画像_ページ_4kai (1)


(これも最初の写真と同じ方が描いて下さいました。これこそ似顔絵(笑))

以上

#誕生日 #倉敷市 #倉敷市議会議員 #新風くらしき #あしだ泰宏


免許返上のご高齢者もどうぞ / 事業者支援タクシーチケット

6月議会補正予算(1)

6月議会が行われております。
私の一般質問は6月14日に終わりました。レポートは追って致します。
今議会では一般の市民の皆さんにも、直接関わる補正予算がいくつか計上されています。
その一つが、プレミアムタクシー券の販売です。



4,000円分のタクシー券を2,500円で販売
新型コロナの影響で利用者が減少しているタクシー事業者を支援するための 割引付タクシー券です。
4,000円分(500円×8枚予定)のクーポンを市民向けに2,500円で販売するというもので、差額を倉敷市が事業者に対して負担します。倉敷市全体で2万冊の販売を計画中です。

具体的な販売ルートについて、伊東市長は、
コンビニのマルチメディア端末(ローソンのLoppiなどが候補)
一部のスーパー
タクシー協会
などを検討していると答弁しました。
タクシー利用促進


高齢者限定販売期間も検討中
目的がタクシー事業者支援ながら、免許を返上したご高齢者とっても嬉しい事業のはず。
私の母も既に免許返上組で、日常の移動に苦労しているのでよくわかります。
岡山県および岡山市でも実施し、あっという間に売り切れとなりましたが、倉敷市では、ご高齢者が優先的に購入できるよう、高齢者限定販売期間(数量も上限あり)を設けることを検討中だそうです。

現在詳細は検討中で、予算成立後に発表されると思います。

以上


#プレミアムタクシー券 #タクシー事業者支援 #公共交通 #タクシークーポン #公共交通 #倉敷市 #倉敷市議会  #新風くらしき #あしだ泰宏

6月議会 明日質問に立ちます

明日から6月議会が再開され、私は初日5番目に質問に立ちます。
6月議会質問順

質問内容は以下の通りです。


1.消防艇と消防車両等の調達の工夫
1)消防艇と消防車両等の共同購入について
2)消防艇や消防車両等の共同運用について

2.空家等対策
1)改正民法等の内容について
2)市街の空家所有者への啓発の強化について
3)用途地域等の見直しについて
4)管理不全空家への対応状況について(要望)
5)新しい課税について(要望)

3.市民広報の充実と市民広聴手続きのルール化
1)市公式SNSの書くフォロワー数の現状について
2)SNS投稿に対する市民への浸透度などの目標値設定・実績管理について
3)パブリックコメントの募集期間について
4)パブリックコメント以外の市民参画の手法について
5)市民参画手法の内容と実施実績について
6)市民参画条例の制定について


4.地方創生とデジタル技術の活用

1)デジタル田園都市国家構想推進事業の進捗状況と利用開始時期について
2)AI議事録の活用状況と評価について
3)生成型AIの活用基準やルール作りについて
4)地域課題解決へ向けたデジタル技術の展開について(要望)


5.宅地造成及び特定盛土等規制法
1)「宅地造成及び特定盛土等規制法」の方針について

2)現行条例について
3)罰則について
4)新制度に移行するまでのスケジュールについて


ストリーミング配信もあります。

以上

#6月議会 #一般質問 #倉敷市議会 #新風くらしき #あしだ泰宏

市民説明会に参加

初めての市民説明会

倉敷市による市民説明会、「岡山県南広域都市計画公園(市決定)の変更についての説明会」)に参加しました。テーマは駅前にある広さ2㌶ある児島公園の縮小と、倉敷市立短期大学の移転がテーマです。昨日倉敷市役所児島支所にて開かれました。

本件については、既に先日投稿した通りです👇
http://blog.livedoor.jp/ash_ashida1185/archives/20841483.html


市議会議員向けには、既に別途説明会が行われております。

計画の概要は、
  • 児島地区の複数の公共施設の複合化を行う
  • 目玉となる市立短期大学の移転先は、JR児島公園の一画(公園の北半分)とする。
  • 公園が縮小分は、学校給食共同調理場新設予定地の残地に、公園を新設することで埋め合わせる。
  • 短期大学は、児島児童館や使用を停止した児島文化センターホールなどどの複合化をするものとし、隣接する倉敷ファッションセンター(最近第三セクターから株式会社へ移行)とも連携を検討する。
などなど。

児島公園変更説明会230610
説明会会場内の様子

主な意見
活発な質疑や意見表明がなされましたが、個人的に印象に残ったのは以下の通りです。

公園縮小
広いことが存在意義だった公園。縮小で価値台無し。
遊具や砂場など子育て世代は全ての機能を利用。面積縮小後はどうなるかのか、備品のイメージ(検討の後追って公表予定とのこと)がないと意見がだせない。

計画の立て方
  • 使用停止中の文化センターの跡地活用案など、今回の複合化・再編の対象となった施設跡地の利用計画を合わせて出さないとコメントできない。ひとつずつパッチワーク的に計画を立て、小出しに「決まったこと」として説明されると困る。
  • 再編構想は市民と一緒に作ろう。勝手にきめないで欲しい。

広報のあり方
  • 広報が効果的ではない。今日の説明会を知らない人は大勢いるはず。
  • 市広報誌掲載とインターネット発信で済んだと考えはいけない。せめて地元自治会やコミュニティ協議会を通して欲しい。
  • 説明会のタイトルからはおよそ説明会の内容をイメージできない。本音は知られてほしくないんだろうなと感じる。
等々…


市役所と市民が同じページにいない
私はこの他に、市民のみなさんの質問を聞いていて、市民と倉敷市執行部が認識がそろっていないこと、すなわち市が当然の前提としていることを市民のみなさんは共有されず知らないため、議論がかみ合わっていないのを感じました。英語の比喩表現で言えば、両者が”同じページにいない”と言える状態です。

例えば、
1)公共施設複合化事業に対し、全費用の45%を国が負担してくれる補助金(「公共施設適正管理推進事業債」など)があるも、利用に期限(令和8年度中着工必要等)があるため、迅速に手続きを進めなければならない。

2)倉敷市立短大は学齢期人口減少の中にあって、人気の公立短大になっている。地元繊維産業とのシナジー発揮も期待できる。
などは、市民との対話を通じて認識すり合わせは可能で、それを省略すると、最初から成果を期待しない、プロセスをなぞるだけでよしとする手続きになってしまいます。

市民広報と市民参画のあり方について課題を残した案件となりました。

このテーマでは今議会の一般質問で取り上げる予定です。

追って質疑内容ご報告致します。

以上

#市民説明会 #市民広報 #市民参画 #市民説明会 #児島公園 #子育て #倉敷市立短大 ##公共施設複合化 #倉敷市 #倉敷市議会議員 #新風くらしき #あしだ泰宏


6月定例会が開会

昨日6月議会が開会しました。

今回の日程と議案は次の通りです。

【日程】

6/8(木)  開会日

/ 9(金) 質問通告締切日(午後3時)

/14(水) 一般質問

/15(木) 一般質問

/16(金) 一般質問

/19(月) 一般質問、委員会付託、 予算決算委員会

/20(火)総務委員会、建設消防委員会、並びに同予算決算委員会分科会

/21(水)保健福祉委員会、環境水道委員会、並びに同予算決算委員会分科会

/22(木)市民文教委員会、文化産業委員会、並びに同予算決算委員会分科会

/26(月)予算決算委員会

/28(水)各委員長報告、 議 決、 閉 会


【議案】

https://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/114682/%E4%BB%A4%E5%92%8C5%E5%B9%B46%E6%9C%88%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E6%97%A5%E7%A8%8B_%E6%A1%88%E3%81%AA%E3%81%97.pdf


IMG_0903 (002)
(議会初日の議員の登庁状況表示 黄色が登庁済みの議員 全員出席です)


日程がない日は
日程に上がっていない日は、特に一般質問前は、質問通告書(👇のリンクご参照)を作成・提出したり、
http://blog.livedoor.jp/ash_ashida1185/archives/8838345.html


議会前の市執行部との打合せである質問取り(👇のリンクご参照)をしたり、
http://blog.livedoor.jp/ash_ashida1185/archives/8845838.html


また、事務局の事務整理日などとなっています。


一般質問に立ちます
私は今回一般質問に立つ予定です。
おそらく一般質問初日の6月14日(水)になると思います。
詳しくは一般質問の内容とともに改めてお知らせ致します。

以上

#6月議会 #倉敷市 #倉敷市議会議員 #新風くらしき #あしだ泰宏



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