倉敷市議会議員 あしだ泰宏ブログ - あしたを創るあしだです!

倉敷市議会議員 芦田泰宏のブログです。

政策

現金給付ひとり3000円/お米券ではなく


2月中支払い完了を目指す


先日お伝えした通り、倉敷市ではお米券の配布はありません。
http://blog.livedoor.jp/ash_ashida1185/archives/30162793.html


代わりにひとり3000円の現金給付が行われます。

支給のやり方は現在検討中ですが、担当する物価高対策臨時給付金室に確認する限り、概ね次の通りとなります(変更あり得ますのでご注意下さい)。

1月中旬から公金振り込み口座を確認するための通知が発送されます。

通知は、2020年新型コロナ第1波の最中に支払われた特別定額給付金(ひとりあたり10万円)が振り込まれた口座に振り込んで構わないか、変更ないか確認するものです。

変更がなければ返信不要で、返信がなければ申請をせずとも、手続き不要で1人3000円が振り込まれます。プッシュ型の支給です。

時期は2月中に完了することを目指しております。

詳細は広報くらしき2月号(現在配布中の広報くらしきは1月号です。1か月後のものをご参照下さい)の他、ホームページなどでアナウンスされます。

(支援金の名称は、議会で説明された補正予算の概要資料を見る限り「
物価高騰対策臨時給付金」 「食料品価格高騰対策支援金」の2つ考えられます。今後どちらか一方の名称を見ても同じものを指すと考えてください。)

以上

#物価高騰対策臨時給付金 #食料品価格高騰対策支援金 #ひとり3000円 #倉敷市 #倉敷市議会議員 #新風くらしき #あしだ泰宏

 

令和4年度予算編成重点要望事項

11月22日の「新風くらしき市議会ラジオ」 聴いていただけましたか?

行政・まちのトピックのコーナーで触れた、令和4年度予算編成重点要望項目の補足をします。
9月28日、伊東市長(生水副市長、井上教育長同席)の場で、会派新風くらしきのメンバーで提出致しました。
写真2

予算編成期に先立ち、来年度予算で盛り込んでほしい全市的な課題を要望するものです。




令和4年度倉敷市予算編成に対する重点要望事項

1.       防災・減災対策

(ア) 昨今の降雨量に対応した排水機場の新設・機能強化をはじめ、浸水対策の更なる推進

(イ) 災害時における緊急避難道路・緊急輸送道路の確保(電線地中化・道路の嵩上げ等)

(ウ) 河川堤内の樹木の伐採・浚渫の推進と、用水路の嵩上げや浚渫等の推進

(エ) 災害時における情報伝達手段の増強(緊急告知ラジオの普及促進)

(オ) ため池の洪水調整機能強化と堤体の強化と、管理者の支援、連携の深化

(カ) 隣接自治体や民間事業者との災害防災協定の締結(高台がない地域及び市域外の避難場所の確保)

(キ) 急傾斜地対策事業の促進

(ク) 防災士の育成、自主防災組織の育成及び活動活性化への支援充実

(ケ) 防災公園の整備(既存公園の防災公園化施策の推進、嵩上げ等)

2.       新型コロナ禍における対策

(ア) 感染予防、感染拡大防止に向けた対策の継続・拡充

(イ) 新型コロナウイルス感染者が完治まで安心して療養でき、治療を受けられる環境の維持・拡充

(ウ) 雇用や市民生活への影響も踏まえた支援策の継続・拡充

(エ) 打撃をうけた地元事業者に対しての財政面も踏まえた継続的な支援策の継続・拡充

(オ) コロナ禍における教育環境の確保としてオ ンライン学習の拡充

写真1

3.       市民生活の向上

(ア) JR倉敷駅付近連続立体交差事業の早期実現

(イ) 水島臨海鉄道・倉敷市駅からJR倉敷駅へのアクセスの見直し

(ウ) コミュニティータクシーの制度改正と利用拡大ならびに自家用有償旅客運送など移動支援の充実

(エ) 用水路転落危険個所への対策促進

(オ) 野生動物による農業被害並びに市民の衛生・安全確保への対策強化

(カ) 社会的弱者を対象とした地域協働の見守り体制の整備と推進

(キ) 公共施設における市民フリーWiFi接続環境の拡充

4.       子育て環境の充実と安全安心

(ア) 地域の実情を踏まえた適正配置計画の速やかな実行(認定こども園化の早期検討)

(イ) 子どもの貧困の実態を踏まえた施策の推進

(ウ) 中学生通院分までの医療費無料化

(エ) 学校での学力向上対策及び家庭や地域の教育力の向上

(オ) 通学路の安全確保対策の迅速な対応(外側線や道路の補修、及び中学校通学路を含む転落防止柵及び防犯灯の設置)

5.       観光振興策の充実

(ア) 3つの日本遺産認定を活用した観光施策の推進

(イ) 道の駅の整備

(ウ) 中心市街地の渋滞・駐車場対策

(エ) 高梁川流域、備讃瀬戸等、自治体広域連携による観光振興

6.       地方創生への取り組み

(ア) SDGs達成に向けた取り組みの推進

(イ) 行財政改革プラン2020の着実な推進

(ウ) 移住・定住施策の推進

(エ) 企業誘致の促進

(オ) 地域コミュニティーへの助成制度の拡充

(カ) 地方創生の核となる人材育成の一層の推進と、民間事業者への啓発活動、促進策の実施

7.       スポーツ振興策の充実・強化

(ア) 未来を担うジュニア選手の育成・強化

(イ) 健康寿命の伸長に資する運動環境・運動機会の提供の一層の推進

8.       ファシリティーマネージメントの推進と市役所業務効率の向上

(ア) 公共施設の統廃合、多機能化複合化の具体化と速やかな実施

(イ) 老朽化した公共インフラの更新、耐震化・免振化の推進

(ウ) 地域内の資金循環を目指した地域密着型PFIの推進と公民連携手法の活用

(エ) AIRPA等のICT技術の導入による業務の効率化の推進

以上





【倉敷市独自制度】事業継続特別支援金 審議中


事業継続特別支援金

倉敷市が今議会に6月補正予算の中で上程している議案です。

個人事業主、企業の双方が対象で、ポイントは他の多くの制度との併給が可能であること。

緊急事態宣言の下、時短要請協力金の支払いに時間がかかることが大きな問題となっています。このため時短に協力しない事業主の方もあると聞きますが、今回のそうした方の申請も想定しています。(時短協力金との併給はできません)

👉 https://www.city.kurashiki.okayama.jp/37717.htm
事業継続特別支援金




法人2
0万円、個人事業主10万円


概要は次の通り。

対象者:

倉敷市内に主たる事業所を有する法人・個人事業主。令和3年1月1日時点で事業を営んでおり、引き続き市内で事業を継続する意思がある方。

支援金額:

法人20万円、個人事業主10万円


要件:
令和3年6月までの半年間の何れかの月の売上高が、令和元年又は令和2年の同月と比べて30%以上減少した方。(ただし例外あり)

詳しくは👆のリンクを見てください。


これは昨年10月30日に受付終了した「事業継続支援金」のアップデート版ともいえる制度です
(今回は名前に「特別」の文字が入っています)

前回の事業継続支援金は、素早く支払いが大変好評でした。今回も申請受理後、最短で2週間程度で支給完了を目指しておるとのことです。

補正予算の最終議決は6月25日です。議決次第申請が始まる予定です。


以上

シリーズ動画最終回 くらしき合衆国

倉敷市 倉敷市議会議員選挙2021 あしだ泰宏

シリーズ動画「あしだ泰宏にインタビュー」の

最終回「くらしき合衆国」をYoutubeに投稿しました。

あしだ泰宏の目指すくらしき合衆国のコンセプトについてお話しします。

どうぞご覧下さい。

(リンクに誤りがあり、修正しました。1月31日)


シリーズ動画第7回 政策編 行政と議会運営

倉敷市 市議会議員選挙2021 あしだ泰宏

シリーズ動画「あしだ泰宏にインタビュー」の
「第7回 政策編 その5「行政と議会運営」をYoutubeに投稿しました。

民間の感覚を導入していくことの大切さについて語ります。


どうぞご覧ください。





 

コロナ感染拡大に対して(2)

先日の続きで新型コロナウイルスの感染拡大防止について、

保健所の強化

まず市がやらなければならないことは保健所の強化だと思っています。

倉敷では保健所の設置運営は市が担当しています。

保健所では、感染者を収容する施設や病院の斡旋や、感染経路や濃厚接触者の特定なども行っています。

これに加え、今後ワクチンの摂取が始まれば、さらに仕事量は急増すると思われます。

特にワクチン摂取は全国で一斉に始まるでしょうから、他の自治体からの人員派遣・応援は得られないでしょう。

だけではありません。十二分な準備と人の確保が必要です。

メディアを見ているとPCR検査にばかり目がいきがちですが、こうした仕事も感染拡大防止にはどうしても必要です。

もちろん体制を整えるべく準備はしているのでしょうが、感染者の増加具合次第ではすぐ人手不足になるものと思われます(今は高原状態のようですが)。


各種給付金や支援金の支給の事務要員

また、国の給付金や支援金の中には市が支給の事務作業を行っているものもあります。
必要としている人に遅れなく支援を届かせる仕事も絶対に人手を欠いてはなりません。

市独自の給付金などにばかり目が行きがちですが、こうした仕事を無視してはなりません。








 

スポット演説から ⑤

スポット演説から ④

スポット演説から ③


人口減少
人が減っても幸せは減らない
健康で笑顔の絶えない街に

 

スポット演説から ②

スポット演説から


コロナ感染拡大に対して

倉敷市
倉敷市議会議員選挙2021を前に
あしだ泰宏

残念ながら、新型コロナ感染拡大の勢いが止まりません。


感染し現在コロナと戦っている方や軽症無症状でも不自由な思いをされている方に、心よりお見舞い申し上げます。


また飲食店やその関連産業、交通機関、観光、遊興/風俗業など影響を受けているすべての業界の事業主、従業員の皆様も先行きへのご不安がいかばかりかお察しいたします。


現職の倉敷市議の方も感染されるなど、全く他人事ではありません。

最悪期はまだ先にあると思われます。

当初、感染拡大はウイルスが拡散しやすい冬場になったからと楽観する向きもありましたが、そうでもなさそうです。

自分にゆかりのあるブラジルやタイは、今寒冷でもなければ湿度が低い時期でもありませんが、深刻な状態になっております。


タイ 行動規制を再強化、2週間半で感染者倍増

ブラジル 新型コロナの感染再拡大 変異種も確認
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN114GA0R10C21A1000000
 ブラジルの変異種は日本でも確認されております。


こうなってはならないという事例が4年前までいたロスアンゼルスです。
ここひと月で約1万人の方が命を落としております。目を覆う状況です。


米カリフォルニア州の新型コロナ死者 3万人超
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4173279.html


何でも外国の例をあげて、検査・医療体制や対策、国民の遺伝的特徴などを無視して比べても意味がないのですが...。

新型コロナへの対応について、考えているところをお話したいと思います。

【続く】


ハコもの公共施設の今後(3)

劇場/ホールの他に何を入れるか...

前回マンションを入居させると書きましたが、想定する入居者のイメージは高齢者層です。



このマンションでの生活を想像すると

マンションと同じ建物内に600-800人規模の劇場があり、かかりつけ病院的な医療クリニックもある(自分の順番が近づけは自室に電話をしてもらえるようなサービスもあればいい)。スポーツクラブやデイサービスもあり、駐車場も完備されている建物に住むことになります。

さらに、徒歩3分圏内には、
・本格的な商業施設(トピア天満屋ハピータウン)
・コミュニティスペース(市民交流センター)
・図書館
・300人規模ホール(ジーンズホール)
・金融機関(中国銀行、トマト銀行)
・バス停(倉敷行はじめ多くの便が発着)
・コンビニ
があります。

少し足を伸ばせば本格的な総合病院(倉敷市民病院)もあり。

大事な点は、徒歩で日常生活の殆どの用が足せること。運転免許を返上してもなお充実した生活が期待できます。

現役世代にもメリットは間違いなくあります。多くの塾が徒歩圏内に立地し、中学(味野中学)、高校(倉敷鷲羽高校)も近くです。倉敷方面に通学したい人にとってもバス停は便利でしょう。同じ建物に託児所があれば完璧です。

新都心といえば大げさですが便利な場所であることに違いありません。

モデルとなる事例もあります。


高松市丸亀町商店街
マンションが成功のカギの一つを握った事例が高松市丸亀町商店街です。
IMG_5995
ここはどういう切り口で語っても素晴らしすぎる、地域おこしのヒント満載の街です。

丸亀町商店街では【商店街に住む】発想で再開発にマンションを導入しました。同じ建物に医療クリニックやコミュニティスペースを併設したため、あらゆる機能がコンパクトのまとまった便利なエリアとして大人気の町になりました。次々と新しい棟もでき、世帯数も増えております。

IMG_5994
明るいアーケードの隙間からマンションが見えているのがわかりますか)


丸亀町商店街振興組合HP:


この商店街の凄さは定期借地権のフル活用で分譲価格を抑えたことや、事業主体の丸亀町商店街振興組合の独創的な事業スキームなどにあるのですが、学びたいのは、地方にありながら車や鉄道での移動を前提にしない、あらゆる機能がコンパクトに集まった街は強烈な人気を集めることです。



岡山シンフォニーホール
コンサートホールを含む多目的建物の事例はないのでしょうか。岡山市にあります。

岡山県/岡山市/民間が出資する財団により運営されているのが岡山シンフォニーホールです。

ここには2000席規模の本格的なコンサートホールにオフィス(9-12階)やショップ(B1~2階)が入居しています。

運営には県/市から予算が投入されておりますが、ホール以外のテナントからの賃料収入が運営に欠かせない収入となっています。


岡山シンフォニービル(ホールを含むビル全体)のHP:
http://www.okayama-symphony-bldg.co.jp/





コンセプトも成り立ち異なる事業体のおいしいところだけ、接ぎ木しようとしてうまくいかないのですが、ハコもの公共施設の存続を考える上でのヒントにはなるのではないかと考えます。









ハコもの公共施設の今後(2)

倉敷市 倉敷市議会議員選挙2021を前に あしだ泰宏

前回に続き、児島文化センターを例に、老朽化した劇場・ホール系の建て直しの方法を考えます。



山陽小野田市の例

山口県山陽小野田市では、老朽化した市施設の建て替えと周辺施設の再開発を、官民共同事業体(LABV:下記欄外参照)で進める方針です。

2020年8月5日付日経新聞

(有料リンクですみません)

市の中央福祉センターと山口銀行支店、小野田商工センターの建て替えを同時に行い、新たな都心機能を持たせる構想です。市は中央副センターの他隣接する市有地をJ/Vに現物出資し、民間業者と山口銀行、小野田商工会議所が商工会議所が資金出資や融資を行います。

商工センターの跡地は、同センターや銀行支店、福祉センターを集約して整備し、テナントとして市立山口東京理科大の学生寮や店舗などを入れる案があるとのこと。残り3施設は活用案を広く募る予定で、飲食や医療、住宅など民間事業者の参加が見込めるそうです。


自治体にもメリットが大

市のリスクは現物出資した土地に限られ、運営経営リスクは民間事業者で負うスキーム。現施設の維持管理費負担からも解放されるため、自治体には乗りやすい案といえます。

ポイントは、民間事業者の呼び込みと、単一施設の単一建て替えにとどめないこと。

劇場・ホール系の施設をそのまま同じ機能の建物に更新しようとすると、どうしても自治体は予算がないとか、現施設の稼働率が低いとか、重複施設は市内にいくつもいらないとか、市の予算の制約がはめられたうえ、税金の使い道として妥当か、話がどんどん小さくなっていきます。

複数の機能を持った施設に民間企業を招き入れつつ生まれ変わらせることにダイナミックさがあります。


児島文化センターを例に考えると


また小野田市の例では複数施設を同時に開発し、そのオーナーや関連企業をJ/Vの出資者として招きます。
児島文化センター付近地図

児島文化センターの近くにも複数の市有地と、一体再開発に興味を持つかもしれない⁉企業が出てくるかもしれません。

では文化センター跡地にはどういう建物を作ることができるでしょうか。

私は中規模の劇場の他、マンション、医療クリニック、高齢者関連施設、スポーツクラブ、駐車場が合わさった複合施設がいいと思います。

実際、似た事例が近くの自治体にもあるのです。

続きは次回で...。


 ▼LABV(Local Asset Backed Vehicle) PPP(官民連携)の一手法で、官が現物出資する公有地の資産価値を基礎に民間は資金を拠出して事業体を設立し、公共施設や民間収益施設を複合的に整備する。通常のPFI(民間資金を活用した社会資本整備)は特定の公共施設が対象なのに対し、複数の公有地を対象に段階的、継続的に開発する場合に適している。
(上記リンク内日経新聞脚注より)

ハコもの公共施設の今後(1)

倉敷市 倉敷市議会議員選挙2021を前に あしだ泰宏

老朽化するハコもの公共施設を存続させるかどうか。

人口減少と高齢化、自治体の財政難から、全国的に公共施設の維持が難しくなりつつあります。

道路や橋、水道などの生活や安全に直結する社会インフラの維持・更新すら遅れがちになっています。利用率が低迷する集会施設・ホールなどのハコもの施設にどれだけお金をかけるか、税金の使い道について市民のコンセンサスを得ることが必要です。

2005年に独立行政法人から倉敷市が購入して市の施設として運営していた山陽ハイツの廃止が決定されたことは市民の記憶に新しいと思います。民活(PFI=民間資金活用による活力社会資本整備)により存続させることも検討されましたが、それでも経営不可との結論だそうです。

(跡地は緊急物資備蓄倉庫や災害時の避難施設などの利用が想定されているとのこと。日ごろから倉敷の平野部の地盤の脆弱さを危惧していただけに、高台にある施設のこの用途転換には賛成です。)

同じ流れで児島文化センターの存続問題があります。

IMG_7238
(美しい児島文化センターの緞帳

県内屈指の1200人の収容能力があるメインホールにある。)


竣工から50年以上を経て耐震強度に問題があるそう。本年4月以降の利用予約の受付を停止しております。

しばらく利用を止め今後も存続させるか検討するそうですが、「利用できない状態に慣れさせ、廃止反対運動の勢いを弱める策略だ。廃止は規定路線だろう。」と言う人もおります。

私の意見は、現状のような1200人収容できる規模のホールは必要ないと思われるも、代わりに800人規模程度の代替施設が欲しいというもの。文化センターがなくなれば、児島地区には270人収容規模の市民交流センタージーンズホールだけになるためです。人口7万人弱の規模の地区には貧弱であり、いいものが見たければ倉敷(倉敷市民会館、倉敷芸文館)まで来いいうのは、高齢化社会が進むなか酷だと考えます。少なからぬ地元住民と同じ考えです。

ただし、無い袖は振れない、税金の有効な使い道を追求しなければならないのも事実。

どうすればいいか、答えではありませんが、考えられる方向性の一つを次回提示したいと思います。








シリーズ動画 第6回公開 政策編 安全•安心

倉敷市 市議会を前に あしだ泰宏

シリーズ動画「あしだ泰宏にインタビュー」の
「第6回 政策編 その4「安全•安心」をYoutubeに投稿しました。


今回はイノシシについてです。市内でも山沿いではイノシシによる被害が確実に増えていると推定されます。
大切なことは、イノシシの生態やそれに基づく自衛方法などの講習会から始まり、他の自治体の事例なども紹介します。時間は5分25秒です。


動画はこちらからどうぞ。






インタビューは、支援者である「親なきあと相談室 岡山事務局」の梶野雅章さんです。ぜひご覧ください。

(収録はコロナ第3波襲来前の10月下旬に行いました。)


どんどん更新していきますよ。

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シリーズ動画 第5回公開 医療•福祉•環境編


倉敷市 市議会を前に あしだ泰宏

シリーズ動画「あしだ泰宏にインタビュー」の

「第5回 政策編 その3「医療•福祉•環境」をYoutubeに投稿しました。


働くお母さんのひとり親相談窓口は、役所の定時に終わるのではなく、時間外や休日に開いていてこそ意味がある。またワンストップの相談窓口が必要では、というお話です。




動画はこちらからです。
インタビューは、支援者である「親なきあと相談室 岡山事務局」の梶野雅章さんです。ぜひご覧ください。

(収録はコロナ第3波襲来前の10月下旬に行いました。)

どんどん更新していきますよ。

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シリーズ動画第4回公開(教育・子育て編)

シリーズ動画「あしだ泰宏にインタビュー」の
「第4回 政策編 その2 教育・子育て」をYoutubeに投稿しました。


学童保育進め方についての提言です。

スライド8

動画はこちらからです。






インタビューは、支援者である「親なきあと相談室 岡山事務局」の梶野雅章さんです。ぜひご覧ください。

(収録はコロナ第3波襲来前の10月下旬に行いました。)


次回は「医療福祉・安全安心」です。
スライド9

どんどん更新していきますよ。

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議会報告書使い回しのこと


11月26日付

山陽新聞記事から 



11月26日付の地元山陽新聞で、倉敷市議会議員の県外視察の報告書の「意見・感想」の文面が複数の会派で全く同じだったと報じられました。

視察に参加したメンバーのうちだれか一人が文章のひな型を作ったといいます。

報告書の使い回しを示すものといえます。
他にも同一内容の報告書が散見されるため、「議員のモラルと議会の体質の問題」と紙面(倉敷・総社圏面解説記事)で批判されております。
(紙面イメージ)

IMG_6715



要約版はネットでも見ることができます。

https://www.sanyonews.jp/article/1075187


デジタル会員の方はこちらもどうぞ。



記事には、「民間企業であれば...」というくだりが何度か出てくるため、民間企業出身の私も思うところを書きたいと思います。


問題の報告書はこちらから


問題の報告書は倉敷市議会ホームページから見ることができます。(倉敷市議会は意志をもって積極的に公開しておりますので協力します)

「政務活動費報告書等」
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/module/58170.htm#moduleid58170

倉敷市議会は、政務活動費の領収書コピーを公開しておりますが、そこに活動費を使った視察のバウチャーとして報告書も添付してあります。

公開は会派ごとに行われております。同じだと言われるのは「意見・感想」欄です。
(記事になった報告書があるページ番号も添えます。)

未来クラブ
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/131613/H31mirai_01.pdf
(210ページ/400ページ中

くらしき創生クラブ:https://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/131613/H31sousei_01.pdf
(78ページ/300ページ中)

無所属クラブ:https://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/131613/H31musyozoku_01.pdf
(96ページ/300ページ中)

公明党倉敷市議団:https://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/131613/H31koumei_01.pdf
(165ページ/400 ページ中)

新政クラブ:https://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/131613/H31sinsei_01.pdf

(109ページ/300ページ中)

日本共産党倉敷市議会議員団:https://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/131613/H31kyousan_01.pdf
(68ページ/300 ページ中)

くらしき希望の会:https://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/131613/H31kibou_01.pdf
(93ページ/350 ページ中)


何が問題とされているのか


報告書内容の「使い回し」という行為が問題とされて
おりますが、報道内容からさらに次の2つの問題があるといえそうです。

1.複数の議員で同じ報告書をシェアすることがありなのか

2. 会派を跨いで、報告書の内容を使い回すことが許されるのか



まず1から
本来視察報告書(さながら出張レポートか)は、視察参加者が一人ひとり作成すべきものであり、複数人が共同して提出するものではない、と紙面では語られます。

上のリンクを見ると、報道された以外のレポートでも、会派の全員に近いメンバーが連名で視察報告書を出しているものが散見されます。

私の以前勤めていた民間企業でも、レポートを連名(あるいは複数の押印で)作成することはありました。たたき台を誰かが作り、皆で中身を精査して提出するものです。出張者の数だけレポートがあるとは限りません。

ただし決定的に違う点があります。民間企業なら組織で仕事をするため、部署全員もしくはそれに近い数の人が、同じ目的の出張に行くことはあり得ないことです。組織で仕事をするため、だれかが代表して出かけ、成果を部署内で共有すれば目的を達することができます。

議会でこれが許されるとしたら、それは議員は仕事をする単位はあくまで個人であり、各人の知見の蓄積と議員活動への展開が期待されているからでしょう。市議会議員選挙は個人を選ぶもので、国会の比例代表制選挙のように会派を選んでいるわけではないので、当然とも言えます。

であれば、個人単位の報告を出すのが普通と思えます。

会派単位に出す「政務活動費報告書」の一部なので、体裁も揃えているのかもしれませんが、その場合でも自分を選んでくれた方向けに独自の報告書を作り、個人のホームページや活動報告などで公表した方がいいのではないでしょうか(やっておられる方がいればすみません)。

新聞の取材に対し、議会の責任ある立場の方が「集約された意見がだされており許容範囲」とコメントされておりますが、「感想」まで集約されているのか、また集約しなければいけないのか、意味がつかみにくいところ。



会派をまたいで報告書を使い回すことが許されるのか


これが今回の記事の直接のきっかけになった出来事です。各会派1人ずつ参加した札幌市への視察で半数以上の会派が同一文書を提出していたといいます。

これはおかしいでしょう。

会派の分立は必ずしも、主義・主張や意見の違いだけでなく、議員個々人の好き嫌いを強く反映しているといいます。

それにしても、わざわざ会派ごと別々に事務員を雇い、勘定を分けて税金である政務調査費を使っている以上、視察の成果物にはもっと真面目であるべきだとおもいます。7会派中4会派(所属議員の数は43議席中を27人を占める)の同内容の報告書が出されていた事実からは、緊張感のなさ、言葉にすれば「やっつけ仕事」とか「出しとけばいい」的なものが浮かびます。



感覚の違いとはいえ

もっと暗鬱な気持ちになったのが、市議への取材の中で、

「何が悪いのか」

「実績を出していれば問題ないのでは」

と主張する人がいたということ。

特に後者のは、普通の人との感覚の開きを感じざるを得ません。本来無関係なものを並べることに、いかに視察とその報告が軽くみられているかわかるというものです。


外部の血を入れる必要性

記事はその日のうちに確認できただけでも、産経や毎日の2紙と、共同通信のオンラインサイトで全国配信されました。なぜニュースバリューがあったのか当事者は理解する必要があり、また倉敷市議会の事例として全国に配信されたことを残念に感じてもらいたい。

長く固定的な同じメンバーが居座ることの問題はこういうところに現れます。

外部の血を常に入れていることが重要であるとあらためて感じます。




シリーズ動画 第2回公開

先日から始まったシリーズ動画「あしだ泰宏にインタビュー」の
「第2回 自己紹介編 その2」 をYoutubeに投稿しました。



前回に続きインタビュー形式でお送りします。


生い立ちから学生時代のあしなが恩返し運動との出会い、商社マンをやめ故郷に戻る決意をするきっかけとなった事件などについて話します。

ちと長めですが、ぜひご覧ください。



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