公立夜間中学に関する質問の第3回目です。

今日の質問は、録画の32分00から、37分30秒あたりまでです。
https://kurashiki.media-streaming.jp/recording/meeting/detail/949


最後の発言は、執行部への要望として出しました。


設置するなら公立(定時制高校)高校付属中学の形式で
夜間中学の設置方法に関する質問でしたが、直前の答弁で、市が公立夜間中学を設置する状況にはないと明確に方針を示したためです。

219議会2

答弁する井上教育長



将来的に設置を再検討することがあれば、市立(定時制)高校の附属中学として置いてはどうかというものです。


幸い市立高校は地域的にも分散しております。これらの附属中学校として、定時制高校と同じ校舎で学べるようにすれば、次のステップとして定時制高校に進学する生徒の心理的ハードルは下がり、切れ目ない学習への手厚いサポートになります。また、新規施設確保の必要はなく、高校校舎の有効活用にもつながります。



岡山市に設置が決定
実は、今議会中の9月6日に、岡山市が公立夜間中学を設置することを正式に決定しました。

https://www.sankei.com/article/20210906-AZEX45VFQRI7DM56YCTHG2YXSQ/

これで菅総理の求めた「各都道府県すくなくとも一か所」は、岡山市によって達成される見込みです。これまでどちらかというと冷淡だった同市ですが、政治的に決断してくれたことにまずは感謝したいと思います。

倉敷市においても、必要性がなくなったとは考えないので、引き続き代替事業の活用状況を見守るとともに、学び直しのNPO支援等の方向に注意を向けていきたいと思います。

IMG_4516

岡山に公立夜間中学校をつくる会 城之内理事長と


(公立夜間中学についての質問おわり)