倉敷市議会では現在、8・9月議会が開かれています。
この時期の議会では、毎年デニム製品を身に着けて議場に入ることになっており、通称「ジーンズ議会」と呼ばれています。
地元・児島は国産ジーンズ発祥の地。
私は地元議員でもありますので、ボトムスだけでなく、シャツまたはカーディガンもデニムという上下デニムで参加しています。
RNC西日本放送のニュースでも紹介されました。
53秒付近に私も一瞬登場します。
https://news.ntv.co.jp/n/rnc/category/culture/rn16019b224c6646688f375b6e3d370e82
そして、9月7日(月)は一般質問に立ちます。
今回は午前10時から、トップバッターです。
質問するテーマは、大きく3つです。
⒈【頻発する集中豪雨から市民の暮らしを守る内水氾濫対策】
近年、全国各地で短時間の激しい雨による道路冠水や内水氾濫が相次いでいます。「想定した雨まで排水できればよい」という考え方だけでは、市民の暮らしを守れない時代になっているのではないか、という問題意識から質問します。
・倉敷市雨水管理総合計画の見直しはどこまで進んでいるのか
・現在の計画降雨「1時間46ミリ」は、近年の降雨実績や気候変動を踏まえて再検証すべきではないか
・現在2地区となっている重点対策地区の設定は妥当か
・市内35か所の主要排水機場の改修・整備は、その後どこまで進んだのか
・豪雨と停電が重なった場合、排水機場をどう動かすのか
・豪雨と満潮・高潮が重なり、排水先の水位が上昇した場合をどこまで想定しているのか
・想定を超える豪雨に備え、アンダーパスや低地への車両進入などについて市民への情報提供を強化すべきではないか
令和4年9月・12月議会で取り上げた排水機場や停電対策についても、4年後のフォローアップを行います。
2.【避難所の生活環境確保】
避難所は単に「雨風をしのげる場所」であればよいのではなく、避難したことで健康を損なわない生活環境が求められています。
そこで、
・床、室温、トイレ、電源、プライバシーなど、指定避難所の生活環境を市はどう評価しているのか
・避難所を一律に運営するのではなく、施設ごとの特性を生かした受入れができないか
・畳敷きで比較的小規模な柔道場など、武道館を一般避難所を補完する「環境に配慮した避難スペース」として活用できないか
・実際の災害時に使えるよう、受入れ対象や開設基準、必要資機材などを平時から整理しておくべきではないか
を尋ねます。
3.【これからの時代に求められる新中央図書館のあり方】
新しい中央図書館については、「建物を新しくする」「複合施設にする」という話だけでなく、そもそもこれからの時代の図書館は何をする場所なのか、という議論が必要だと考えています。
インターネット検索や生成AIによって、市民が知識や情報を得る方法は大きく変わりました。
そこで、
・図書館を利用していない市民が一定数いる現状をどう分析しているのか
・書籍だけでなく、多様な情報媒体への「知へのアクセス」を新中央図書館の基本機能として考えるべきではないか
・市は、新中央図書館そのもののコンセプトをどう考えているのか
・若者や現在図書館を利用していない市民も含め、「これからの図書館像」を検討する機会を設けないのか
を質問します。
一般質問は9月7日(月)午前10時から。
今回の議会でも、市民生活に直結する課題と、倉敷のこれからを左右する課題の双方をしっかり議論してきます。
※写真は倉敷市議会公式Instagramからお借りしました。
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