表紙:かわいいけどちょっと地味?付録のバックに合わせた色合いなのかしら。

「RMCニュース」

ひよ恋は統一性あるのはいいけどもっと変化を感じられる構図にしてればよかったのになー。これからでも変えられると思うので統一性のあるなかで違いがはっきりとわかるようにしてほしい。

「ロマンチカクロック」 槙ようこ

巻頭カラー!扉絵が読書の秋、芸術の秋って感じですごくかわいい。
内容は進路のことが動いた感じですかね。久々に杏花音の強い部分が垣間見えましたがうーん、なんか違うっていうか普段が幼児化していてたまに強くなるんだと説得力がないし、もっとわがままなお子ちゃまに見えるような気がしなくもない。
蒼が杏花音に気を使って緑清を選ばなかったっていうのも全然ピンと来ない。そんな理由!?みたいな。さり気ない気遣いはわかるんだけど蒼のキャラ的にもしっくり来ないなー。
杏花音の成績が伸びたのもそうなんだーって感じ。進路、成績、勉強がいつの間にかメインテーマになっていることが謎。なんか違う感が半端ない。描写が中途半端に細かいから読んでて気持ちが入っていかないんだよなー。
新キャラの男の子も影薄いし何か色々ブレてると思います。面白いは面白いんだけどさ…最初から最後まで作品を大事にして欲しい。
でも今回は蒼がかっこいい描写も多かったですよ!風邪引いてる蒼とか本気だした蒼とか。

「つばさとホタル」 春田なな

カラーじゃないのね。この連載のカラー何気に楽しみにしてます。
展開が早いようにも思うけどアッキーへの想いを着実に丁寧に描写しているのが好感持てます。この主人公なりにちゃんとした考え、気持ちの流れが出来ていて読んでて不快になることがないです。
ただ好きだと自覚してそのあとどう広げていくのよって気になりますけどね。
鳥羽くんはなんかめんどくさく関わって来そうだな!主人公を好きになると予想。
あとアッキーの困ったような笑顔がもっと見たいです!

「プリモプリーマ!」 柚木ウタノ

2回目も説明漫画だった。
主人公を王子さまたちがお姫さまとして守るとか変身させていくとか、そういうのはお腹いっぱいです。友達に綺麗事並べたようなセリフで勇気づけられるのも同級生にいじわるされるのもうわーって感じ。
コテコテに凝ったコテコテの王道は私には合わないなー。ここまで全ての王道が詰まりました!って感じの漫画は逆に珍しいと思う。そういう感じが好きな人も多いんだろうけどね。
最後のお返しのところのヒーローの絵はかっこいいと思いました。それと主人公の変身後の髪型が暴発してるようにしか見えなかった。

「猫田のことが気になって仕方ない」 大詩りえ

周りの人たちが何だかんだ紆余曲折して主人公の周りに集まってくる、如何にもこの主人公が正義、みたいな扱いに違和感。しかも自分勝手でわがままなのが「やんちゃ」と認められてる上での人気者だから何ともいえない。
「何だこれ止まんねぇ(ドッドッドッ)」の入江くんに笑った。主人公との会話のやりとりとか見てるこっちが恥ずかしいわ!
何か今回はお母さんの決めゼリフが話全体をまとめるみたいな、「友達」をすごく意識して悟ったようにいい話にまとめていて異色だった。いきなりどうしたんだろう。

「絶叫学級」 いしかわえみ

主人公諸々より、主人公のお父さんの絵のほうが気になるんですが!トラック衝突の様子を子供達が眺めてるというそれだけの絵で、交通安全を祈願する平和的な救いがないというか何ていうかすごくシュールです。
今回は色々な意味で絵が進化していくという話で新鮮だと思いました。

「ひよ恋」 雪丸もえ

冒頭の泣きべそかくひよりが受け付けられなかった。こういう、こんなひよりかわいいでしょ感見え見えのぶりっこ描写が好きじゃない。
幼いのはわかるけどもう高3なんだし広瀬と別のクラスになったくらいで泣くな、シャキッとしろって。
新キャラはコウくんの女の子バージョンですね。広瀬くんに関わってくるんだろうけど展開読めるのでどうでもいい。先が見えない話が読みたいなー。展開読めても面白ければいいんだけどひよ恋の場合は…

「まりもの花」 香純裕子

黒呪会がどうとかよりまずこんな詳しいおばあちゃん何者だよ…
お父さんが偽者っていう描写が荒すぎてこんな展開いらねーって思いました。悪の組織とか色々混み合いすぎてどうでもよくなってきてる。
まりもの気持ちって何なんでしょうねー。多分2人のことを好きは好きだけど、好きの種類が違っていて竜星くんへの気持ちは憧れだろうなと、すぐに何かしら動きがあるんだと思ってましたがいつまでもはっきりさせない意味よ。
2人に好きって言ってドキドキして嫉妬して赤面してっていうこの状況が本当に2人共恋愛感情で好きみたいに見えてすごく気持ち悪い。早くまりもの気持ちに何かしら動きがないとただの二股女になるだけ。こんな主人公嫌だし、そういえばこれって小4なんだと我に返った。

「シュガー*ソルジャー」 酒井まゆ

今回はほのぼの回でしたね。
今までとあまり変わってないのも否めないですか、2人が付き合ってる様子をもっと見たい。あとは三角関係とかそういうドロドロはいいから、サブキャラに重点を置いて欲しいなー。
雨季ちゃんと遊佐はお似合いだ。それを見つめる白雪さんが気になります。

「流れ星レンズ」 村田真優

こういうシリアスな流れでもう片付いちゃう感じかー。
もっとドキドキハラハラを見たかったけど告白してしてしまったらもうこういう風にシリアスにならざるを得ないのかなとも思います。告白するまでが1番楽しかったのかも。
武智編、期待してたのとはちょっと違いましたね。あと今回の凛咲のモノローグが何がしつこいと感じました。

「僕の家においで」  優木なち

鈴間くんの去り際が爽やかでよかったです。三角関係をドロドロさせる必要もないし片付いたので安心しました。あくまで鈴間くんがよかったのであって、美玲に関しては思考回路や発言が理解できなくて鈴間くんの気持ち…ってなりました。
家に拾った理由って結構重要な感じなんですね。大学生が知らない中学生(確か当時)を家に連れてきてイチャイチャって普通に気持ち悪いよなー。この2人も付き合うとか早く関係をはっきりさせよう。

「CRASH!」 藤原ゆか

夢があってかわいいお話だと思いました。
芸能人って大変だなーとも思うし。まりかの素顔とか初めて知れた部分も多くて2人が一緒にいるところも微笑ましかった。お似合いです。
やっぱり普段主役じゃないキャラがメインに来ると一気に好感持てるようになりますよね。
来月の主役は誰だろう。

「チョコタン!」 武内こずえ

タレント犬かー。芸能人の蓮くんが絡んできた時点であれだけどこういうミーハーな展開は現実味ないし好きじゃないな…漫画自体の格が下がる気がする。
それで最後にナオとチョコタンの絆を再確認するって展開がいつも通りすぎて飽きてはいないけど同じだなーと思います。

「その音が響くとき」 風海ひゅう

初本誌!本当に最近いきなりぐっと来てるからびっくり。
本誌なのに話にインパクトがない。キャラもあと一押し個性がないし。印象に殘らないなー。いつものさり気ない引っ掛け要素はあったのでそこはよかったですが。
風海さんの武器はそういうちょっとした引っ掛けなんだろうけど作風の得意分野ってない気がします。作風の自分の武器を見つけてほしい。

「6番線の君」 星屋ハイコ

80年代の何かを感じる。題名扉絵から始まり最後の主人公の抱きしめ妄想でとどめをさされました。締めのモノローグ「恋のアナウンス、今鳴り始めてる」ってまじで言ってんの!?みたいな。
逆にそういう古臭さを狙ったのかもしれないけど滲み出たものな気がしてならない。
話は自己紹介するまでが全体の流れでこれから始まるっていう終わり方は嫌いじゃないんですが、この話はただ展開がだらだらしてるように感じて爽やさもないし微妙でした。
まずこんな都合良く困ってる人いるか?って思うし困ってる人を恋愛発展に生かしているようで、キャラにではなく作品として疑問でした。
絵も雰囲気はあるんですが男の子が女っぽくてどうも好きになれない。

「来月のりぼん」

終末のナミダはシリーズ化ですね。カラーの黒髪の男の子はすごいかっこいいと思ったけど白黒だとなんか微妙だった。



11月号は落ちついた話が多くて全体的に静かだったかな。
もうりぼん12月号は発売しましたがまだ買っていません。次は早く感想あげられるように頑張ります。