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りぼんの感想を中心に、好きなことを

2011年01月

2011年りぼん2月号


昨日、太平洋の奇跡試写会に行ってきました-っ
くわしいことは別記事で。


「REC―君が泣いた日―」
 牧野あおい

今まで違和感を感じてて気づいたんですけど、牧野さんの作品ってすごく雰囲気があるんですよね。この雰囲気っていうのは自分で創りだせるものじゃなくてもともともっている才能なのかと。
個性がある、っていうんじゃなくて「まんがの雰囲気」っていうのをもっている中で個性がある、みたいな。
違う作家さんの作品と比べると、もちろんそれぞれ個性はあるんだけど雰囲気がない、という違いから作品に流れている空気が圧倒的に違うんですよね。
良い作品も悪い作品でも、作品自体に雰囲気をもっているという珍しい貴重な才能をもっている方だと思うので編集部もこの方をうまく活かし牧野さんにはいい作品を描いていってもらいたいな、と思います。
本編でいうと、とくに最後の病室での場面が雰囲気がよくでたいい場面だと思いました。来月の最終的が楽しみ。

桜姫華伝」 種村有菜

やっぱり百合姫は予想通りのキャラに落ち着いてしまうのかな、裏切ってほしいけどいいキャラにはなってほしくないです。
青葉が夜何をしているのかは普通に予想すると百合姫のところへですが、百合姫に会いにいってなくても辻褄はあわせられると思うのでこちらも裏切ってほしいですね。
絵はすごくいいと思います、個人的に好みです。とくに最後の「荷葉」は印象的でよかったです。

「絶叫学級」 いしかわえみ

今回はリアルがある怖さだと思います。女の子同士の嫉妬って些細なことで多々あるだろうけどそれが過激になった感じでした。
元が褒められていたのなら、憎悪のような嫉妬な感情が生まれるのもわからなくはないけどそうじゃなかったら憧れで収まりますよね。
男の子は相変わらずかっこよかった。

「花に嵐」 小桜池なつみ

まずりぼんでこの題材に取り組んだだけで拍手だと思います。
内容はいまいち薄かったですがわかりやすい物語だったのでよかったです。
最後の結末などんな意味でも2人が決別することにすこし期待(!?)していましたが夕霧ねえさんいいキャラだったしまありぼん的にこうなるよね、と思いました。

「MOMO」 酒井まゆ

絵とモノローグの配置はいい。描きたいことの雰囲気すごくは伝わってきます。
なだけに、印象が薄く感じでしまうのは本当に残念。
今までの話の流れのせいが強いと思います。要所要所でちゃんとしていれば全体的には名作になったよほんとう。
藤田さんとの川辺の場面では特に惜しかったので残念としか。ちゃんとなっていればすごく美しい話になっただろうに。
結末に向けてどう締めていくかは注目ですよね。

「プリティーリズム」 朝吹まり

大会自体に重みがないし、どの技がどんな風にすごいか知識が与えられていないため物語にまったく入り込めない。
技の説明、どのチームがどんな風にすごくてりずむたちのリームがどんな風にすごかったから勝ちあがっているかなど、説明が足りないと思います。
そこがちゃんとしていればまだ読める。

「懸賞」
毎月毎月笑っちゃうくらい当たらないまじで。
まったく当たらないから、一時数打ちゃ当たる作戦っていうのをやってほしくないものまで全て応募して、それでも当たらなくてはがきの無駄だったことに気づいてやめました、あはは。
今月はクリアファイルだけ応募しようかな。というかこういう扉絵が何かしらになってプレゼントされる企画のときに限っていい扉絵がないのはなぜ…!?

「りぼんRMC」
MOMOの表紙よすぎてすごくびっくり。
最近カラーよくないし何の期待もしてなかったけど何このいきなり美麗表紙。
今までの表紙のなかで1番いい。つうか黒がくるとは思わなかったのでそこで裏切られました、なんか私は少し寂しげな黒に弱いと思う。

「来月のりぼん」
CRASH表紙&巻頭やったやった。安定感があるので安心できます。
読み切りは大岡さんだけど、あまり期待ができない内容なので様子見。

1位 REC―君が泣いた日―
2位 まりもの花
3位 花に嵐


―――☆


順位はこれくらいが妥当かな、と。
看板作家さんたちが失速気味で残念ですけど、若手の方たちがよいので支えられていますよね。
そろそろ樫野の木ちゃん先生の新連載が始まってほしいですよね、ラブコットン旋風的なものをまたおこしてほしい。

まだ未確定ですけど2010年のりぼんの記事を書こうかと計画中どす。
まあ、テストがあったり忙しいから後になりそうだけどね。

好きなまんが

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キャンディキャンディ
ぼくの地球を守って
こどものおもちゃ
タッチ
名探偵コナン

です-っ★!

理由は長くなるので省きますが、まじおすすめです。
私がいうんだから間違いないですよ♥うそうそ
生きてるうちに読んでみてください(・ω・) 

2011年りぼん2月号

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 写真でかい。









表紙:悪くはないけど、微妙。可愛くも地味でもなくって感じ。   


「まりもの花」
 香純裕子

カラーになるとより人物が変に艶があるように見えますね。
口紅かわかんないけど、唇に色付けするのが良くないんだと思います。
話は青嵐会が学校を守ってたってことにびっくりした。いい人達だったんだ…って以前に学校守ってたとかどんな規模だよっていう。
誰かが学校を守らなきゃ周りが責めてくる、ってあたりで始めてこの作品を理解した気がしました。そういう設定だったならまりもの周辺に悪者があれだけいたのも当たり前ですね。
マサルが相変わらずいいキャラなので、まりもを抱きしめるシーンもきもい感じがなく爽やかに見えました。

「流れ星レンズ」 村田真優

いつもと同じで新鮮味がない。
主人公の性格が明るくも暗くも人気系男子に少しずつ恋をしていくっていう同じ話ですよね。
何だろ、このあたりが村田先生の得意分野だから本誌初連載で活かし人気を得ようってことなのかな。
独特の女の子視点の作風は個性があっていいと思うけど話がワンパタ化したらあかんと思う。
このかたの描く男の子ってほんとよくない。かっこよくない、とかの時限じゃなくて人的によくない。単に私の好みじゃないからかもしれませんが、チャラくて軽くてかっこいいでしょ☆みたいなノリが許せない…
何に許せないのかわかりませんが。

「ひよ恋」 雪丸もえ

扉絵かわいい。
いつも同じ感じの扉絵ですが、雪丸先生のひよ恋らしい個性があるので飽きません。構図も新鮮だし白い感じの爽やかな塗りかたも個人的に好き。
話は展開遅いですね。ひよりの恋をゆっくり描くのはいいけどゆっくりどころか行ったり来たり立ち止まってる気がする。
妃に対して結心はやっぱり恋心で好きじゃなかったのですね。わかってたけど恋だったらちょっと楽しかったかも。
気がついたら結心のなかにずっとひよりがいて自然に成立…とか絶対やめてほしい、まずはひよりが告ってからにしてほしいです。
ていうか、やっぱコウくん×りっちゃんなんですね! 2人には春が来てほしかったので嬉しいです。

「CRASH!」
 藤原ゆか

何かこういうかっこいい扉絵見ると、もう登場人物としてではなくて彼らをアイドルとして見てしまいますよね。
好きな俳優さんの雑誌の切り抜きレベルな感じの。
ユイの伶への恋は思ったよりすぱっと終わってびっくりしました。いつまでもうだうだしてても鬱陶しいし、まずそういうまんがではないと思うのでこの展開は好感もてました。
ユイとカズくんコンビはずっと望んでいたので嬉しいしやっぱ合うよこの2人。
伶くんにはずっと花を思い続けてほしいです。
私気づいたんだけど、伶くんには花を思い続けてほしいけど最終的には桐とくっついてほしいんです。伶くんには可哀相だけど花には桐じゃないですか。
花の好きな人っていうのは気になりますね。
 2人のうちどっちからしいけど、どっちでもなかったら面白そう。何となく伶くんな感じですねけどね。

「スターダスト☆ウインク」
 春田なな

そうだった、主人公はカメラ部に入ってたんですよね。
部活を写真コンテストで活かすみたいだけど必要性を感じられないっていうか要素広げすぎ。恋愛面でならもうすでに謎だけど、それ以外では生半可に振り幅広げないほうがいいと思います。
今回、最初から最後までの主人公の日向への気持ちがいろいろごっちゃになってると感じました。
そして、最後の主人公の颯へのモノローグはいらなかったというか、せっかく今回颯へのぐだくだないっぽい(^∀^)って思ってた矢先だったので脱力しました。いつもこの2人喧嘩とか仲直り激しい印象があるので、くだらない原因気にしてないでとっとと仲直りしちゃえよ…ってなります。
黒髪陽多くんには期待してたんだけど当初より性格が柔らかくなった気がして残念。
最後の頼みというのは主人公と付き合うとかそういうことかな。どうであっても主人公を甘やかす先 が増えるだけな気がして不安。
主人公も主人公なりに物語的には辛いのかもしれないけど、私には甘えてるようにしか思えないんですよね。

「ボクは狼。」
 優木なち

何となく、先月に習って読者が引くような描写が減るかなと思ってたのですが先月に増しての物語でびっくり。
先月よりいろいろと引きました。
最後の圭太の臭い嗅ぐ場面は引くというより、何ともいえない気持ち悪さを感じました。

2011りぼんスペシャル冬の増刊号


「純情ジャンキー」 かるき春
ちょっと意味わからなかった。
主人公が男の子に別れよう、って言うあたり何でいきなりしかも彼女の前で!?ってなってそのあと読んでたらもしかして2人が寄りを戻そうとしてると思ったから…?って気づいた。
そのくらい心情描写が緩かったし、どこでどうして2人が寄り戻すと受けとったんだよ主人公、って不思議になりました。ただの感情の起伏が激しいっていうか変に頭の思考が速い人に見えました。
あと絵だいぶ変わりましたよね。作者の名前伏せてたら気づかなかったと思う。こういう線の書きかたは個人的に好きだけど、絵が他の作家さんに似てると感じてしまいました。
真似した、とかじゃないです。

「起立!礼!また明日!」 立野マミ
いい意味でも悪い意味でも、勢いだけで乗り切ってる感じですね。
主人公が最初から理解できなかったかな。
ぶりっこして周りに人が寄ってくるのがまずおかしいと思います。ぶりっこするのもおかしいし、私が周りだったら何あの人…ってなると思う。
主人公意思次第でしたいようになってたので、周りをばかにしてるように感じました。
絵はきれいになってたと思います。

「ピッチャー桐谷、今日も居眠り」 牧田ゆうこ
このかた、話はまだいいとしても絵柄と作風がりぼん向けじゃない…。
作品作りが上手く、全体的にまとまってると思うけどりぼん向けじゃない。

「つばめのすぅ」 鳥海りさこ
よかった。今回面白かったです。
オーディションっていうのがまず面白かったのと、それにのるストーリーがよかったしギャグもいつもより笑えました。

「ディンドン」 椎名あゆみ
よかったです。面白かったし随所でまとまった話でした。
主人公が星野くん好きになる理由も、定番の何でこの子を…ってならず星野くんの魅力からちゃんと伝わってきました。
あそこまで人気の主人公の表面での良さが容姿以外にわからなかったのが残念だけど、裏面ではいろいろと好感持てたのでまぁいいと思います。

1位 ディンドン
2位 眠れる森の××
3位 つばめのすぅ

―――☆

最初に、全体的によかったと言ったけどほんとに全体的によかったよ、って感じで作品単位では上も下もない状態だったのでランキングつけるの大変でした。

初の携帯からの感想だったので変に短文だったり、雑誌見ないでだったため作品抜けたりしちゃいました。すみません。

ていうか雑誌見ないでだと作家さんの名前まじわからなかった。早くも老化してきたのか、名前覚える気なかったのか…
いや、あ、こんな名前だったねとは思いだすんですよ。
長々と最後まで読んでくれてありがとうございました。

2011りぼんスペシャル冬の増刊号


「○○だるま」 たいら茶織
絵がよくてびっくりした。デビュー作から絵いいな、と思ってたんですけどさらによくなってました。
ちょっと人物がトーンに頼りすぎていた印象があったので少なくしたらいいのに…って思ってたけどトーンが貼ってない人物を見たら雑によくなく見えたので、トーンを貼るのも個性だしいいのかな、ということと技術的に上げるのも大事なので線をもっと繊細にきれいに描いたらいいんじゃないかと思いました。
話については特に感想はないです。

 「ギリっこホワイトデイズ」 萩わら子
このかたの絵と作風、好きじゃないのですがそういう先入観抜いてもこの作品はよくなかったです。
話が線上に1から5まであるとしたら2から4までしか描かれていない感じでした。
登場人物の眉毛が怖いのが気になった。

 「眠れる森の××」 武内こずえ
武内先生の作品って、出来はよくなくても印象に残りますよね。
この作品も手放しには褒められないけど、いい具合でミステリーだったし絵と画面の魅せかたもよかった。
最後のページも印象的だったし希望が持てる終わりかたもよかった。

 「恋をしたから」 星村さちこ
デビュー作がよかったせいもありますが、悪くはないけどちょっと期待はずれだったかも。
絵はきれいになってましたが、表情によって主人公が別人に見えました。個性がある前の絵のが好きかも。
あと、物語で鶴に折ってある進路調査表の使いかたがよくわからなかったっていうか、わかりずらかったのが残念でした。
ぱら見してたときに先生の「よかったデス」が最初に目に入って外人の物語かと思った。

 「チューとはんな」 めぐけい
主人公のはんなとチューと、題名のチューとはんなと中途半端の掛け合いは上手かったです。
物語は微妙でした。
読んでるとき、何が微妙かってつっこみ所を明確に考えたんだけど忘れちゃいました。
男の子の遠回しな優しさって私にとってめっちゃきゅんポイントで、この作品にも叩くのがばいばいみたいな優しさがあったけど、ときめかなかったなあ。いいね、とは思ったけど。絵と状況のせいかしら。
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