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りぼんの感想を中心に、好きなことを

2012年05月

新章突入

名探偵コナンでやっと黒の組織編が動き出しましたねー。

私はサンデーは読んでいないのですが情報は追っているので、最近展開がやばいということを知り急遽先週からサンデーを買いました。
それでまあ来週からも結構盛り上がるのかな?程度だったのですが、今週から本格的に動き出されている…!
まず日刊スポーツに一面に載るということで即購入。この事前の盛り上がり方は何だというのもあり期待するまで盛り上がらないんじゃないかという不安も若干ありますが、今まで徐々に盛り上がってきていたわけで、最終回も近い気もするし、寧ろ予告の「今までで最も黒の組織に近付く」に見合った想像をも超える盛り上がりを見せてほしいです。

コナンは長く続きすぎですよね。コナンファンが周りにあまりいないのでわかりませんが私は早く終わってほしいと思ってます。
昔は黒の組織編を筆頭に事件も何もかもがおもしろかったけど、ベルモットとの対戦以降すごくフェードアウトしているように思え60巻すぎてからはもはや事件は退屈でしかない。
服部登場話もどんどん減っていってしかもつまらなくなっているし今は組織編しか楽しみがないですね。まあ組織以外がつまらなくなったことで相対的に組織が恋しくなっているという感じ。
だから組織編も長い期間をかけて少しずつしか進んでないしいきなり追い込みに入ったらそれもそれで違和感があるけど、ちょっと急いで畳むくらいがちょうどいいと思います。これ以上無駄な事件を積む前に本当に何とかしてほしい。
私はコナンは20周年90巻くらいで終わるのかなと思っているので青山先生にはぜひ頑張ってほしい。

コミック発売までは待ちきれないのでサンデーはしばらく買い続けますが如何せんまだ69巻までしか読んでないのでまだサンデーは読めないという悲しさ。早く追いついて読みたいですー。

がらりと話はかわり私は綾瀬はるかさんのファンなのですが来年、綾瀬さんが主演を務める大河ドラマ「八重の桜」のキャストが発表されていっており今月には第一弾キャスト発表らしいですね。
キャストが徐々に発表していくにつれてどんどん希望の光が細くなり今ではもう一筋の光くらいしかありませんがその一筋にとにかく期待を込めたいと思います。
発表されたらまた触れたいです。

劇場版名探偵コナン11人目のストライカー 感想


無事に見てきたので感想です。

全然期待してなかった分、思ったよりはよかったです。昨年よりはよかった。「よりは」というところがポイントですよ。
ネタばれ全開なのでまだ見ていない方は注意してほしいのと、長いと思うのでご了承ください。

言わずもがなですが最初に触れておくとJリーグの選手が棒読み過ぎる。
声優並みの声質とか演技のうまさは全く求めてないから、せめて少しは会話っぽさというか言葉の正しいイントネーションを発音してほしかった。棒読みってこういうことなんだ!っていう代表格の演技でしたからね。恥ずかしくて直視できないほどでした。
その中でもカズ選手が一番マシで周りが下手すぎるからこれ上手いんじゃないかと錯覚してしまいました。

実在する選手を使うにしても、吹き替えは声が本人に近い声優さんがやるとか工夫したほうがよかったんじゃないかと。寧ろ私はオリジナルキャラクターでも全然楽しめるので実在する選手の登場はなしで、Jリーグとコラボするところからいらなかったんじゃないかと思います。
せっかくの「名探偵コナン」ならではの世界観がくずされている気がするし、映画の要素の少しだけの間違った方向でもそれが最終的に記憶に残り、その映画自体の全体的な評価が決まってしまうんですよ。もったいないと思います。

さて本編ですが、全体的な感想を述べると全てが中途半端だったという感じです。
冒頭から現実離れしすぎた爆弾の数と設置と大爆発、コナンの超人アクションが全開で何だこれと笑ってしまいました。こういうのが最初から最後まで続くので終始冷めてましたね。
事件に関係しそうな伏線が結構あったのにほとんど関係がなかったの腑に落ちずえって感じでした。
例えば、ヨーコちゃんのコンサートがでるあたりのくだりとか、山森が手帳を拾うところとか、怪しい含みを持った記者二人とか。記者二人は鍵を握ってるっぽい登場だったけど気づいたらいきなり去っていてその後どうなったのかとても疑問です。

良い部分もあるにはありました。真田選手の監督との会話、頑張ってプレイしている姿は生意気だった今までの姿とは違い見直しましたしいい流れだったと思います。
ラストのコナンが犯人に一喝するシーンもよかったですね。個人的に一番好きだったのはカズ選手がリストバンドを渡した一人目が中岡だと発覚する瞬間。やっとコナンらしい空気感がでたシーンで前後の映画のおかしさとかは抜いて感動しましたね。犯行の動機ともなった知史くんに向けての気持ちもカズ選手からの連鎖だったのだとうなずけてよかったです。少年探偵団の連携パスも良いシーンだと思いました。

しかし、全てが中途半端だということを忘れてはいけない。上記にあげた良いシーンの背景には凄まじい爆弾や爆発、コナンアクションがあるっていうこと。
この動機でここまでするのかという強い疑問、いや動機はどうであれ元サッカー選手がこんな大規模な仕掛けや爆発をするのはありえない。
犯人への一喝の雰囲気もよかったけどそこに絶妙に流れる遠藤選手のセリフで一気に我にかえったような気分に。キックをするときの「遠藤選手に教えてもらった-」というセリフは何かこういう固有名詞をだしてしまうと何言ってんのこの子、という感じでミスマッチでした。特に実在している選手と言うのがだめだった。
少年探偵団の絆も素敵だったけどその背景にある、突飛すぎるとんでもない爆発、血だらけのコナン。感動するようなシーンを流されてもいいシーンだなぁと上辺で思うだけで常に状況を冷静に思い返してしまう。

私がコナンに求めるリアリティについて話しますと、まず昔の映画はリアリティがばっちりあり、大きい事件に頼ることもなく人間関係や中身を重視でとても重厚感がある作品になっていたと思うんですね。例え天国へのカウントダウンのようなビルからビルへダイビングみたいなことがあっても不思議と納得して見れたんですよ。

しかし今は事件の有り得ないような大きさの規模ばかりにこだわって中身は小さくなっていくばかり、それとコナンはいつからみんなのヒーローになったんだよと思わんばかりの派手なアクション。
前作からの監督の個性や、小さい子が喜ぶ作品を目指すとこうなってしまうのかなと思います。そうなってしまうとコナンならではの良さが全くなくなってしまうようで悲しいんです。この内容なら他作でもできるんじゃないかとまで思います。
元々コナンがリアリティのある作品だったとは思いませんが最低限の現実感はあったのでそれは守っていってほしいのとコナンならではのよさを忘れた映画作品になってほしくないです。

散々熱く語りましたが、あとはCGを多用しすぎて人物が多く集まったときのCGがとても気持ち悪かったのといきものがかりは曲どうこうという前にコナンと相性がよくないなと思いました。
記事の冒頭で昨年よりよかったと言った理由は、昨年は作品の根本からだめだったものが、今年は伸び代が多くあったからです。よくなかったところを大幅に改善して全てのいいシーンを生かしたらすごく良い映画になっただろうなと思います。

来年はまた海みたいですが今度は船が沈没か爆発してタイタニック的な展開になるのかなと思います。

2012年りぼん6月号


りぼん 2012年 06月号 [雑誌]
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(2012-05-01)
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今月は3日発売だと思ってて発売日前日に1日だということを知りびっくりしました。


表紙:めずらしく緑基調なのはかわいい。たまに思うけど藤原さんの描く体の動きって肩とか腕の部分が柔らかすぎるというか、ぴしっとしてないのが何か嫌だ。一彦がそうですね。

「りぼんフェスタ色紙プレゼント」

色紙は実際も見たけど藤原さん槙さんが構図もかわいいしきれいだと思いました。個人的にアニ横もかわいかったです。
久しぶりに懸賞応募しようかな。

「RMCニュース」

ライアーの表紙が今まで見たことない感じでおおってなった。なったんだけどインパクトや個性があともうひと味欲しかった。
ローズもあんまり見ない感じで華やかできれいですねー今まででの巻の中で一番いいと思いました。この絵を扉絵でやってくれたら確実に高感度上がったと思います。
王道もいいけど人と被らない感じが新鮮で目を引くんだなと思います。

「シュガー*ソルジャー」 酒井まゆ

雨季ちゃんはもっと姉御肌何でもこなすよタイプの子だと思ってたので今回で親しみ湧きました。
入谷くんは親関係の悩みかー。ロキヘブと微妙に被るところがありますね。
基本的に爽やか明るい男子なのにいきなり人の髪を乾かしだしたり、さらっと笑顔でかわいいと言ったりたまに突飛な行動をとるのはなんなんだと笑ってしまう。かわいいとか簡単に女の子に言っちゃいけませんよ!最後は意味深なスイッチオンだし。
今月は絵がきれいでよかったと思いました。先月のひよ恋とは違うわ…。

「好きなヤツはできた。」 木村恭子

彼氏彼女を作らせないという二人のエピソードがうまく生かされてないなぁと思いました。特に意味ないんじゃないかと。
いつもは木村さんらしくて魅力的でいいと思えるところも今回は違った。主人公は感情の起伏が激しすぎて心配になったし、個性があるモノローグも勢いというかとにかく激しくて狂気を感じた。怖かった。
とにかくめちゃくちゃごちゃごちゃな感じでしたねーせっかくの個性が全然いい意味で光ってないことにもったいないなと感じます。

「チョコタン!」 武内こずえ

掲載順早くて嬉しい。
今月もいい話でした。んー最近いい話が連投してあるから基本はナオ有馬チョコタンを主題にして、たまにいい話を食い込ませる方がいいんじゃないかとも思います。それとも2部はそういうテーマなのかな。
あとは一話完結じゃないのも見てみたいなー。ラストがおもしろかったです。

「ひよ恋」 雪丸もえ

りっちゃんのことを無意味に長引かせすぎ。最後のりっちゃんのセリフは「メール返さないの疑ってよ」以外本音じゃないと思うし、どうせならちゃんと奥の底の本音を話してひよりと対峙してほしかったなと思います。そこからりっちゃんだけじゃなくてひより自身も成長してほしい。

「流れ星レンズ」 村田真優

この学校って何で揃いも揃ってみんなチャラいの?応援団長までもチャラくて全然応援団としての説得力もないし寧ろ応援すらされたくない団体な気がするんだけど。
そして、倍にして返すわのページが…。ここを大ゴマで見せるの!?っていうことがたまにあるよね。今回は表情もなんかシシ神さまみたいだったし無駄な悟り顔がおかしい。
前回に自分のペースで頑張ればいいねって結論でたけど、夕暮くんのために頑張る方向がおかしい。
何かとみんな一緒に参加したがったり少し距離があっただけで人づてに情報がとか言っちゃうし、自分はずぶ濡れになって帰るのを犠牲にして傘を貸してあげるのはいいことだと思うけど普通に考えて相手にとっては貸してくれた相手が心配で、ある意味有難迷惑になっちゃうと思う。雨の中走って帰れば足速くなるかもとかちょっと頭大丈夫なのかとまで思ってしまう。
いい子ちゃんキャラとしても夕暮くんのためとしても、これは完全に方向間違ってる。

「表×裏ガール」 大詩りえ

何この最終回。
展開早すぎてこれが最終回の流れだと思ったんだけど、ここから何か始まるの?
先の展開も全然気にならないんだけどまあ様子見ですね。

「CRASH!」 藤原ゆか

まりかちゃんがきれいになってて驚きました。かわいいなー。
桐妹の久しぶりの登場。ちょっと大きくなってて成長してるんだなと嬉しかったです。
今月はありがちな展開でしたね。そういえば景ちゃんがユイを指導するのはどうなったんだろう?

「絶叫学級」 いしかわえみ

主人公に特別非がないから好感が持てなかったかなぁ。
メイちゃんの不気味さも特になく死んでるんだろうなとは思ったし、その辺をもうちょっとうまくホラーっぽくよかったんじゃないかと思いました。
それにこういうネタ前にもあったような。

「まりもの花」 香純裕子

今は小学生が小学生を口説く時代ですか。
とりあえず佳代ちゃん舞花さんのペアがグッドだと思う。せっかくまりも会というものをやってるんだから内部関係が生まれてくると楽しいしまりも会にわくわくする。
新キャラ登場には相変わらずの説明口調でおもしろかった。リーダーっぽい人がシュンと似ているので描き分けをしてほしかったかな。

「桜姫華伝」 種村有菜

あれだけ桜依存していた塊が桜だってわかってないわけないですよね?
そうだなーこの連載はとにかくもったいないなという気持ちが先行してしまうので、朝霧の失明もうーんとなってしまう。
ここからでもそれなり盛り上がって持ち直してほしいな。

「あまからカシスオレンジ」 佐和田米

おもしろかったです。ルイの絶妙な突っ込みといい感じにシュールなのがいい。
読みやすさや画力で画面作りのレベルをもっとあげてこれからも頑張ってほしい。

「スターダスト☆ウインク」 春田なな

ここまで場違いなキスシーンも珍しいんじゃないかな。何アドバイスしながらキスしてんだよ。最後の悟ったような流れもどこかおかしい。
颯がかわいそうもろもろは今までの流れて片付いてたんじゃないの?それを今更どうのこうの言って颯がかわいそうとか言ってる絢音ちゃんって。ただ関係修復しただけならよかったのにそういう心境があった上でだったのかと思うと微妙すぎる。
絢音ちゃんが豹変していることが素直に受け止められているけど、これは今までアドバイスはしつくしてきたけど実際杏菜と日向が付き合うようになって上記の心理故様子が変わってしまったってことなのかな?

「パーフェクトローズ」 小桜池なつみ

いつもより読みやすかったです。藍川先輩が無駄にイケメンだった。
何となく親の関係とか昔から美容師目指してたのかなと思っていましたが、意外と突然変異的なものだったんですね。このエピソードをここで持ってくるのかとちょっと違和感。
今回はのばらの少女漫画モノローグ的な展開でしたがこういう変に何でも詰め込む作品じゃなくて普通の恋愛漫画のほうがいいんじゃないかなーと思う。
お父様のきれいになったなに少しくすっとした。

「セカイの果て」 牧野あおい

今まで地道にやってきたのにいきなり卒業まで一カ月って。ちょっとダイジェスト的なものをやってくれてもよかったんじゃないかと思う。最終回まで急いでいるのかなー。
あずさが自ら写真を流出させたのは初めて悪に染まってると思いました。追い詰められてる選択が何か悲しかったです。
二人が線路の上でお別れをするところはさすが雰囲気がでていてよかったです。きっと二人で幸せに旅にでることはないんだろうな。
いきなり展開すぎたけど田沢先生の教え子が河口の母親だったのにはびっくり。
これからどうなるのかまったく読めない。
おじいちゃんが車椅子で警察署に乗り込んでくるところに笑ってしまった。勢いありすぎ。

「プリティーリズム」 朝吹まり

連載終了で安心しています。
結局どの試合にどんな意味があって何を達成できたのかはよくわからなかったけど無事プリズムスターになったからよかったですね。
控室でのアスタリズムが意味もなく顔赤らめすぎていた不思議。

「来月のりぼん」

絶叫がセンターカラー。巻頭と表紙が誰か最近明記してくれないのが嫌。
新人特集ということですが来月の二人は全く興味ないな。あとの面子は固定派じゃない人がいいなー。まあ固定派じゃない人がいきなり本誌に来てもあれだけど。
とにかく増刊でいろんな新人を育ててほしい。


『作品ランキング』

1位 チョコタン!
2位 まりもの花
3位 セカイの果て


☆-

今月は全体的におもしろくなかったかなー。
1位以下が同等のおもしろさだったので結構迷いました。

新人やいつものメンバーがお決まりの連載っていうわけではなく、今回のチョコタンみたいにベテランの方や中堅の方が安心したおもしろさで連載をスタートすればいいのにと思います。
そのほうが雑誌がマンネリ化せず新しい風が流れるし、盛り上がりも含め安定すると思います。今は回数を重ねた連載が多いし今回のチョコタンの例があるんだからどんどん挑戦してほしい。

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