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りぼんの感想を中心に、好きなことを

2012年06月

2012年りぼん7月号


りぼん 2012年 07月号 [雑誌]
りぼん 2012年 07月号 [雑誌]
販売元:集英社
(2012-06-02)
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遅くなりました、7月号感想です。


表紙:バックでかいなー。付録強調したいのもわかるんだけどもっと上手く配置できないのかなぁと常に思う。
絶叫学級は昨年の表紙は清々しい夏のホラー表紙という感じでしたが今年はまたタイプが違う暗めの夏という感じでいいですね。

「ローゼンメイデン着せ替えドール イラスト大募集‼」

牧野さんの雛苺かわいいなーこういう企画では牧野さんらしさが存分に生かせるからいいですね。
村田さんは私でも書けるんじゃないか(書けない)と思うような感じ。

「RMCニュース」

槙さんの表紙は予告カットをアレンジした表紙ですね、かわいい!色づかいもよくて文字の配置のデザインもいいしつくづくセンスあるなぁと思います。これは久しぶりにRMC購入かな。
シュガーはかわいいんだけど頭が大きく見える。上から写してるにしても頭が大きい。それか腰あたりまでをもっと大きく描けばよかったのかな?何にしても頭身が不安定で違和感。

「CRASH!」 藤原ゆか

扉絵いいですねーアイドルって感じで元気いっぱいで素晴らしい。
そういえばあれだけ重要視しているように思えた景ちゃんのユイ教育が見事に割愛されていた…。「おもしろい2週間だったなぁ」ってその2週間が謎なんですけど。
今回はほぼコンサート演出でしたね。初期から積み上げていた技術が生かされてるなぁと思いました。コンサート演出が盛大に小っ恥ずかしかったんですがアイドルのコンサートってこんななの?まあこれくらいしないとお客さんも楽しめないし印象にも残らないのかなぁ。
こう改めて芸能活動しているALFAを見ると景ちゃんが存在感があるというかオーラがあると感じました。

「ひよ恋」 雪丸もえ

りっちゃんの問題あっさり解決。最後にはひよりの説明口調で無理やり(に思える)感動系へ押し流してるように思えましたが何ていうか、冷めてしまった。
りっちゃんとの問題や、その期間は別にそこまで間違ってはいなかったんだけど何かが違う。「楽しい修学旅行2日目スタートです」ってそんな問題じゃないっていうか何かが違う。

「まりもの花」 香純裕子

何だかんだいってこの連載さくさく読めておもしろいなぁ。佳代ちゃん&舞花ペアやマサルのギャグとかそれぞれキャラが立っていて安定感もありますし新キャラも普通に惹きつけられるものがあって気になります。
まさか竜星くんが黒幕、というところで終わりましたが、これは本当は裏があっていいものとかではなく完全に悪者であってほしい。最終的にはまりも会介入という流れでいいから。

「流れ星レンズ」 村田真優

「トモちょっと凛咲ちんとパッと見た感じ雰囲気似てない?」どころか常に双子に見えるよ!こういう風に作者が描いちゃうあたりある程度自分自身で描き分けができると思ってるんだろうなぁ。
ハッチーキャラ崩壊しすぎ…。怒ってる顔がまじで小学生が描くおばけに見える。凛咲が好きでちょっかい出す流れは本気でどうなったんだろう。あのみんなでデート以降勝手に方向転換したよね。
凛咲と夕暮の感じはいつもより落ちついててよかったですね。スマフォのメモ機能はこういう風に活用できるんだ納得!

「好きなヤツはできた。」 木村恭子

この主人公の応援する、友達でいるって心情変化にスタダスだったら3巻分くらいだらだら使ってそれでも足りないくらいだろうなとか思ってしまった。
先月とはまた違い主人公も落ちついていたし時には可愛い一面も見えて恋する乙女という感じでよかったです。
藤代の自分がキモイと言われたことを主人公に伝えてそれを主人公が普通に受け止めてお互い泣いて好きだよって流れあたりは、お互いのことを全て受け止めて素顔を晒しあえる関係は素敵だなと思いました。
このまま主人公がやっぱり好きって流れに自然に持っていってハッピーエンドがいいな。心情変化については木村さんの描写は淡々と切り替えが早いから好きです。

「チョコタン!」 武内こずえ

久しぶりの日常回。チョコタンのモノローグが終始多くてひつこいかなぁと思いました。やっぱりほどほどが大事かなと。
でも1話から追ってるとナオの成長が着実にわかっていいですねー。アリマも素朴にかっこいいしこの2人は見ていて微笑ましい。自然な初々しさが伝わってきますね。

「表×裏ガール」 大詩りえ

最後らへんのヒーローのシーンあたり、画面の見せ方に拘ってきてるなと感じました。今までにはない新鮮な感じでよかった。
やっぱり大詩さんの描くヒーローは見た目の中身も着実にかっこよくなってきてると思うの。大ゴマのこの顔で「足して割ったらちょーどいいんでないかね!」はちょっとおもしろかったけれど。
別に続きも気にならないし2人に別れる必要性みたいなのはまだ感じられないけど、地道に大詩さんの成長が見えるので次の連載に繋がっていくのではないかなぁと思うし、この連載も普通におもしろいので最後までちゃんと描きあげてほしいなと思います。

「絶叫学級」 いしかわえみ

昨年の前後編に引き続きおもしろかったです。心なしかいつもより気合が入っているように感じられる。
まずリアルに中学時代が伝わってきました。中1の時は中3の先輩がすごく大人っぽくてかっこよく思えたなーと中学時代を思い出しました。友達関係もまだ子供らしさが残っていてかわいいしこんな会話やこんな遊びで盛り上がったなぁと。とにかくキャラにいい感じに中1と中3っぽさがでている。
菜々屋さんが裏切ったのには驚きましたー。ひょっとしたら菜々屋さんが黄泉かなとも思ったんだけれど。
画面の見せ方とかいしかわ先生らしさがでていて主人公にも好感持てるので続きが楽しみ。

「シュガー*ソルジャー」 酒井まゆ

ふいに見せる白雪さんの表情が美しかった。白雪さんは本当いいキャラだなぁと思います。変人かもしれないけどそれもプラス要素に清楚でおしとやかで素敵。
最後の麻琴が入谷くんに思いを伝える大ゴマの顔、口がちょっと残念だった。もっと小さく横に広げればいい表情になったんだろうなぁ。
また最後の白雪さんと雨季ちゃんのやりとりがフラグが立ったようにも思えるんだけど、普通に素直に雨季ちゃんから気持ちを伝えられたことにびっくりする白雪さんという感じでいいんですよね。白雪さんの過去話を考えるとそれで辻褄合いますし。

「桜姫華伝」 種村有菜

まさかの朝霧さようなら。
最初から語らせて頂きますと朝霧はキーポイントキャラで登場し番外編も掲載され過去話も満を持してスタートという感じだったんですよ。右京との別れも感動的に描かれていてさあ、これからどうするかみたいな。
それで最近だらだらした話が続いていて朝霧が誘拐されて。それについてはふーんくらいにしか捉えていなかったんですけどいきなり血桜でさようならってそんないきなり!
桜姫華伝は本当にもったいない連載だなぁと思います。右京との別れは感動的で好きだったんですがその頃にも今までの流れさえよければって思っていて、今回はもっとそうですね。最初からとは言わないからあの別れからまた持ち直して温めて温めて盛り上がるという感じがよかったんですが。何も話も朝霧についても盛り上がってないところでいきなりすぎた。
あとまたこれは違う問題ですが、何ていうか色んなところに中途半端に話を拡散していて常に主題が見えてこないと言うか。いろんな話をやりつつ主題がしっかりしてるというのが大事だなぁと思いますね。
今回の朝霧さようならも結局は右京との関連もありすごく感動する流れだったので、尚更もったいないなぁと思います。この連載はもったいない。

「スターダスト☆ウインク」 春田なな

うーんどうでもいい展開すぎる。すれ違うとかもう勝手にやっとけよみたいな。
絢音ちゃんの動きは気になるけど大したことない気もするし…。ここから何も広げていくことがない気がする。

「セカイの果て」 牧野あおい

いきなり年数ぶっとびで超展開と突っ込みどころが多くてしっくりこなかったけど、今月を読むとこれはこれでよかったんじゃないかなとちょっとしっくり思えますね。
あずさが何か怖くなってたり有明先生もやつれて怖くなってるあたりとかもいきなり年数が経たないと感じないことだと思いますし、微妙に奇妙な怖さがこの作品から伝わってきていいですね。
安易に卒業したら終わりと考えているのが気になるけど、最後はどうなるのか注目ですね。

「初恋刺繍」 沢なな絵

相変わらず個性があってよかったですね。
今回すごく気になったのはテンポが悪いこと。いきなり大ゴマだったりモノローグが増えたりテンポが悪いというのを読んでいて特に感じました。移り変わりが早すぎて読者がついていけないというか。
あと指ぬきを盗むあたりでちょっとこんがらがってしまったのと、主人公の恋する描写はやはりここは沢さんの個性全開という感じでよかったですね。
今まで沢さんの作品でヒーローがかっこよく思えたことがないなー。何かかっこよく見せようと思って描いてるヒーローじゃない気がします。主人公の恋描写に近付けているヒーロー像というか。
刺繍という特殊なものに着目したこともあり、やっぱり読後に印象に残るのでこのへんの武器をこれからも生かしていってほしいなぁと思いました。

「とびだせカイリー!」 薬師寺敦子

デビュー作とすごく被っている。もうバージョン違いのシリーズ2みたいな。新鮮味が全然ない。
期限があっていなくなるとかやってるけど、どうせ当たり前に戻って来るというオチが普通に見えてしまったしそういうあっけらかんとしたのが毎回続くのは好きじゃない。
あと期限を設けている必要性も感じなかったなぁ。それに基づく主人公の描写も全然なかったし関係ないように思えた。
過去話もありきたりすぎるし、これをわざわざ本誌に載せようとした意図がわからない…。デビュー作が違う作品と過程すればまた違ったと思いますが。

「パーフェクトローズ」 小桜池なつみ

個人的に小桜池さんのギャグがおもしろくて好きです。ちょっとした武器なのにそれを強調した作風にならないのも好き。
方向性がわからなかったり、個々の夢のこととか煮え切らない部分もたくさんありますが、いつも通りというか小桜池さんらしい綺麗な終わり方でしたねー。ラストで題名や主人公の名前を何気に絡めてくれたのもよかったです。
素敵な言葉選びや漫画を描く人だからぜひ方向性を定めて、武器を大事にしていい漫画を描いてほしいな。

「りぼん小学生漫画大賞」

小学生の発想力は純粋ですごいなぁと改めて思った。
ためいきさんの幸せはひたすら可愛いだろうなぁと思えるし卒業センチメンタルは扉絵の雰囲気がすごく素敵。

「りぼん漫画スクール」

青井さんついにデビューですね。絵柄がすごく個性的なので自然と覚えてしまいました。
個人的には苦手な絵柄ですが個性を生かして頑張ってほしいですねー。

「来月のりぼん」

新人枠1人ってショック。予告を見る限り姫川さんは色々成長してるように思えるので期待ですね。
柚木さんの新連載は絵柄にあった内容っぽいなと思いますが特に気になるものもない。


『作品ランキング』

1位 絶叫学級
2位 桜姫華伝
3位 チョコタン!


-☆

今月は同じくらいにいい出来の作品が多かったですねー。おもしろいの水準は中+くらいである程度の作品を抜かして全部同じくらいにおもしろかったという感じ。

りぼんをわくわく買い続けてすぐに感想をあげるのも限界がきていると前に記事にもちょっと触れ、そう感じていますが私としてはりぼんを読むのも感想をかくのも普通に楽しいので、私なりにマイペースにとりあえずは追って続けていけたらなと思います。

八重の桜 キャストについて


やっと来年度の大河ドラマ「八重の桜」のキャスト第一弾が発表されたので一人ずつコメントしていきたいと思います。
私の主観から結構勝手なことをいうのと、役柄や時代背景に関してほぼ無知なのでご了承ください。


主人公・新島(山本)八重 綾瀬はるか

ちょうど昨年の今頃に発表されて、セカチューの頃から追ってきた私にとってはすごく嬉しくついにここまで登ってきたか・・・という感じでした。
私は八重さんについては全く知りませんでしたが幕末のジャンヌダルクとも呼ばれたその生涯はとても興味深く、それをはるかちゃんが演じるのを見るのがとても楽しみです。
東北の復興も掲げてということでより応援したいのと題名が素敵だなと思いました。

八重の父・山本権八 松重豊

渋いところ持ってきたなーという感じです。派手さや華やかさを求めずに手堅いところできたというか。
松重さんの主要人物で父親としての演技は見たことないのでどういう風に演じるのかなと興味があります。

八重の母・山本佐久 風吹ジュン

先程の父と同じ印象を受けました。もうちょっと華やかな人を持ってきた方がいいんじゃないかとも思いますがそこは演技の振り幅でどうにでもなるところ。
前から演技がうまいと思っていたので期待しています。

八重の兄・山本覚馬 西島秀俊

この役柄は結構前に発表されましたよね。正直西島さんは好きではないのでショックも受けました。
あとどの役柄にくるかといったら襄だと思っていたのでお兄さんは意外でしたねー。何となくはるかちゃんとも雰囲気が違うし。
まあ知的な感じはしますし雰囲気も時代背景に合っている気はするしいい演技をしてくれるように願いたいです。

八重の弟・山本三郎 工藤阿須加

誰・・・と思ったら野球の工藤選手の息子さんで今回本格俳優デビューらしく。
今回の大河のように主役級の役者を脇に持ってきてしっちゃかめっちゃかになるよりはいいですが、やはり心配も大きい。

覚馬の妻・山本うら 長谷川京子

夫婦そろってだめだーというのが最初の印象。あまり重要な役柄ではないっぽいのが救いかなー。

八重の最初の夫・川崎尚之助 長谷川博己

今人気の人を持ってきたなー。存在感的にはばっちりだと思います。
ただ演技としてはあのセリフで頑張って滑舌をよくしようと頑張ってるやや棒読みの感じがすぐに脳裏に蘇ってきます。 頑張ってほしいです。

八重のライバル・中野竹子 黒木メイサ

これは一番の謎。NHKはちょっとした情事にも厳しくすぐに出演禁止になるイメージがあるのになぜ。
今までは厳しすぎるだろーくらいにしか思ってなかったけどこういうちょっとの不公平があるの本当に不平不満が生まれる。
旦那さんにすぐ子育てを任せるんだとは思うけどやっぱりお母さんの愛情も大事だよ!
役柄的にはすぐにイメージできてしまう感じ。いい意味でもあるけど悪く言えば意外性も新鮮味も何もないというか。まあどのくらい出演されるのかにもよりますねー。

八重の幼なじみ・日向ユキ 剛力彩芽

これも謎。この人ものすごく押されてるわりには人気が全く着いて行ってないように思え、第一私の周りに好きだと言う人が一人もいない。何が素敵なのか全くわからない。
どの役かではどうせくるんだろうな、とは思っていましたがこんな重要な役だったなんて何ともいえない喪失感が半端ない。
後半疎遠になるというのが早く現実になってほしいです。演技も磨いてほしいと思う。

会津藩最後の藩主・松平容保 綾野剛

この方もどこかで来るだろうなーとは思っていました。個人的には斎藤一役で見たかったですが。最近気になる役者さんではあるのでどんな演技をするのかとても興味があります。

会津の若き知将・山川大蔵 玉山鉄二

玉山さんもどこかで来るとは思ってた。普通に好きな役者さんなので出演してくれてとても嬉しいです。

最後の主席家老・梶原平馬 池内博之

何かちょうどいい存在感だなと思います。
演技はあまり見たことないですが個性がありそうだし安心して受け止めることができました。

悲劇の貴公子・神保修理 斎藤工

この人も来るとは言われてたけど全く知らないなー。いい演技をしてくれるといいです。

会津女性たちの憧れ・照姫 稲森いずみ

中谷美紀じゃないの!?というのが最初の印象。中谷さんはすごくいい演技をするのでとても期待していたんですが。役柄にもピッタリだし。

稲森さんは決して悪くはないんですけど何ともいえない雰囲気というか個人的に好きになれないものがある。
演技には普通に期待できますね。

最後まで戦い続けた鬼神・佐川官兵衛 中村獅童

個性的でいいですねー。こういうおおって思う配役が大事なんだなと思います。
脇から盛り上げてほしいなと思いますね。

苦悩する藩祖以来の名門・西郷頼母 西田敏之

ものすごい安定感と安心感なので何も言うことはないです。


まとめ


はるかちゃんが主演ということで一年前からキャストについてはドキドキハラハラしてきました。
やはり一生に一度しかない大河主演だし期待するものもとてつもなくあり、個人的な好みは置いたとしてもいいキャストがくるようにと本当に思っていました。
今、とうとうこうして発表されて個人的には理想には少し遠いキャストとなりましたが、どちらにしてもみなさんいい演技をしてくれるように祈っています。
あと微妙な人があまり重要な役柄ではなかったのも一安心。

先程もふれましたが今年の大河キャストよりはいいと思います。

地味という声もあるし確かにそうだとも思いますが今年の主役級役者がごろごろのギラギラ大河になるよりはよっぽどいい。大事なのは演技と脚本だと思いますからねー。

第二次発表は今月にはあるのかなーと思います。
だいぶ名前があげられてる個人的に出演してほしい俳優が発表されてほしいなと期待しています。
最大の注目点は新島襄。この人きたらやばいよっていう人も多くとても心配ですが、私には絶対この人がいいって思ってる方がいるので祈るしかないです。

二次発表されたらまた記事書きます!

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