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りぼんの感想を中心に、好きなことを

2013年06月

2013年りぼん7月号


りぼん 2013年 07月号 [雑誌]りぼん 2013年 07月号 [雑誌] [雑誌]
出版:集英社
(2013-06-03)


表紙:夏だなー。かわいいけど絶叫らしいインパクトや迫力がない。普通ですね。

「ロマンチカクロック」 槙ようこ

巻頭カラー来たー!しかも扉すごいかわいい!構図がワンパターンなのが気になるけどそれでもまだまだかわいいと思える。読者ページのインタビューにはなるほどなと思いました。
一応慎ちゃんのことは片付いたんですかね?杏花音の気持ちにちゃんとした答えがないまま慎ちゃんとなんだかんだ終わってしまったけど、これは今は答えがないのが正解みたいな感じで読者に納得させるのではなく、ただ単に曖昧でよくわかんなかっただけだと思います。すっきりしないです。
っていうか蒼と香鈴ですよ!!香鈴の手に触れてドアを閉めた教室内で何があった!影が微妙に見える気がするんだけど私は手が早い蒼は嫌です!やっぱりクールで硬派なら恋愛にもそうあってほしいし、そもそも何となく蒼は香鈴のこと好きにならないと思ってたからなー。健全な理由を期待してます。

「猫田のことが気になって仕方ない。」 大詩りえ

今回もさりげない優しさ来ましたけど惜しくもまだぐっと来ないですね。
帽子のとこも水筒のとこもこの後はいはい猫田のさりげない優しさ発動ですねってわかるじゃないですか。わかってもいいんだけどあまりに明らかすぎるというか。オープンさりげない優しさって感じでそれもはやさりげなくないしって。
最後の猫田が嘘ついてフォローする帽子のシーンもそこまで優しさ被せてくるかみたいな、新鮮な感じが薄くなるのでそこはやっぱりうまくやってほしいなー。頻発し過ぎはよくなくて、さりげない優しさはさりげなく活用しないといけない。
猫田の感想は個人的趣味によるさりげない優しさ考察だわ。

「シュガー*ソルジャー」 酒井まゆ

渡瀬くんがかっこよすぎて。サッカー部だし何となく明るい子かと思ってましたがクールなんですね!
クールといってもちゃんと個性がある感じで好感もてます。すべての場面が好きですが麻琴守ってあげるところとかもうね!
でももう麻琴に近づくとこまでいっちゃうのかー。展開と手が早くないですかね。少しずつ近づいていくのが渡瀬らしい気がするし盛り上がると思うんだけどうーん。
次回どうなるかわからないけど渡瀬くんには恋愛にも真面目であってほしいよ…。蒼と渡瀬くんには期待してます。

「僕の家においで」 優木なち

全くストーリー重視ではないドタバタコメディなんだなーやっぱ。個人的には優木先生の真面目な作品がちょっと読んでみたい。
突き抜けるとこまで突き抜けてしまえば瞬間瞬間の面白さがあるしこれでいいのかなーと思ったりする。
作品の根本的な設定を毎回指摘して否定しててもしょうがないっていうか諦めました。
いくらイケメンでもセクハラはセクハラなんじゃん。風呂から出て来た美玲に真野さんも恥ずかしがるんですね。余裕な感じかと思ったからちょっと好印象だった。

「絶叫学級」 いしかわえみ

前後編きたー!おなじみの友情ものですね。
同じ人好きになるっていうのも恋には何かしらの結末がある上では難しいよなー。
なんだかんだ洋一くんが問題な気が。恋心を知らなかったとしても双子のように仲良い子達のどちらかに告白の相談したり告白したり、さらに付き合った後にもう1人のほうに思わせぶりな発言って普通はできないわ。
話が単純なのでどっちかが告白されて付き合っていろいろ嫉妬が芽生えて対立するという展開が読めてしまったのが残念。
考えてることはやっぱり同じだね、みたいないしかわ先生独特のセリフが好きです。
後編に期待しますがいい意味で裏切ってほしいです。
あと絶叫別冊ではいしかわ先生のランキングがおもしろかった。いしかわ先生は素直で正統派な男キャラが好きなんですね。

「ひよ恋」 雪丸もえ

えっクリスマスもう終わっちゃうの!結構引っ張ったのに出会い頭にキスした場面だけで終了とか…。そしてすぐにがっつりサブキャラメインの話かよって。
今回は夏輝の話でしたね。サブキャラがメインで一話って初めてだと思うので新鮮でした。同じサブキャラのりっちゃんコウくん達みたいに引っ張らずすぐに丸く収まったのは新しい形でよかった。
恋のきっかけになるひよこキャンペーンのやり取りとか微妙にわかりにくかったのでその辺を丁寧に何話か使ってもよかったかなとは思いますが。
それにしても夏輝も大城くんもかわいいな!ピュアでしたね。ひよ恋にこういう男キャラ存在しなかったから何か新しくていい。これからもこの2人の続報を教えてほしい。

「チョコタン!」 武内こずえ

チョコタンって新キャラ登場してからの展開が早いよね、一話でまとめちゃう。たまには飽きないためにも何話かにまたいでの展開があっていいのになー。
蓮とロン、飼い主ペット同士でナオちゃんとチョコタンを好きになってるのがおもしろいですね。
やっぱり長編とかサブで要素を進行していくみたいなことを取り入れてみてはどうかと思う。

「まりもの花」 香純裕子

顔と表情が小4っぽくなったなー!確実に小学生見えない小学生も嫌いじゃなかったけど。
まりもは龍星くんのこと好きって自覚したから何か変わってるかと思いきやまだこんなボケてんのか…
それでキスで告白って超急展開だけどこんなにずっと片思いしてたマサルを動かしたのが何なのかがわからなかった。

「流れ星レンズ」 村田真優

武智から2人での初デートに変わったということでこれから武智をどう絡めてくるのか気になります。
一気にやるのではなく結構長期的にと長い目で見てるのかなー。蜂野で失敗してるし慎重にやってほしいですね。
凛咲ってこんなすごい形相して叫びながら教室入ってくるような子だっけ…相変わらずキャラが不思議。

「CRASH!」 藤原ゆか

長い長い恋愛模様の決着を目の当たりにすると微妙に寂しい感じもするし、こんなもんなの?って冷めてたりもする。
今までずっと見て来たから花の怜への対応が物足りなく感じる。特に何もしてなくない?言葉とか余計なことはいらないとかそういう問題じゃない気がするんだけど…
怜は結構動いてたけど、それに対する花のちゃんとした反応が今までも今回も薄かったのが残念。しっかりと向き合って話してほしかったなー。怜の思いに動かされて桐への勇気を出そうと思うからこそちゃんと怜くんと向き合うべきだと思う。
花は散々ボケて今までやってきて最後には変わってくると思いきや苦難もなくそれほどの変化もないまま背中押されただけで桐と結ばれてる気がして納得できない。
いきなりギャグっぽく両思いになったのも微妙に思うし、そしていきなり始まったポエム風モノローグの温度差に笑った。
素直に結ばれて微笑ましいとは思うんだけどうーん。
そして来月最終話なんですね。これは本当に最後だろうな。CRASHってなぜか当たり前にあってずっと続いていくものだと勝手に思ってました。寂しいけど最後まで見届けたいです。

「99回死んだ七瀬くん」 彩原その

んー最終的に七瀬くんを動かす原動力が「相川さん」で今までもこれからも相川さんっていうのがなぁ。
ヒーローとしての葛藤や迷い、自分の居場所や仲間の大切さを知る流れを丁寧に描いた末、全部相川さんが教えてくれたっていう展開がよかったです。
話数が限られてたとは思うけど生きる意味の描写が何か物足りなくて、隅々まで丁寧に掘り下げてほしかったなと。
七瀬くんの死の謎が生きたいと思ったらっていうのは想像できるようなできないような感じで意外性はなかったけど納得しました。あとオタクのいい存在感に笑った。
テーマもおもしろく生かせていて、もったいない部分もあったけど最後までちゃんときれいにまとまってたと思います。読み切りはまた違う印象で連載のほうがよかったと思うし。
今度は長編で彩原さんの世界観を存分に生かした丁寧な作品を描いてほしいな。

「はつこいの魔法」 柚原瑞香

この間の読み切りと何が違うの?っていうくらい似てる作品。
テーマが同じなのはいいんだけどキャラもストーリー展開もシチュエーションもすごく似ていて読んでて新鮮さも面白みも感じなかった。
普通に青春っぽさにはわくわくするけどさ、ただそれだけだったので。
主人公が何で岩瀬くんを好きなったのか説明が足りなかったような。あとキャラに魅力なくて最初から互いに好きみたいな感じだったのも好奇心をそぐというか。

「花めぐりあわせ」 持田あき

最後まで急展開の連続で全然感動を味わえません。大事な要素が急で人間関係も足早で急展開で成り立ってるような作品だったなぁ。
慧一郎が軍に志願するのも昔のエピソードもこんな急に手短に済ませちゃうものじゃないだろーと。
季由乃さんの展開もそうだけど長い目で見て深く掘り下げていってほしかったな。展開自体はすごくいいからもったいない…いいシーンもたくさんあるけど急展開の中でだから感情移入出来ないしただ感動をたれ流してるだけに思えるもの。
きょうの恋の行方、慧一郎の気持ちもそれで最終的にはどうなの?っていう感じで終わってしまったし佐助さんの件もあっさりしすぎて。きょうの家族についての続報、きょう仕事ぶりや慧一郎母との確執についてももっと知りたかったです。何もかもが中途半端。
それでそんな最後数ページで死んだ詐欺繰り広げる必要ある?そのページは純粋に中途半端な部分を埋めるのに使ってほしかった。
いい展開や要素が全て急に始まって急に終わり中途半端だった印象です。モッチーの良さを生かしきれてないのがもったいないくてもっとよくなるのになーとちょっと虚しくなる。話も少し単純すぎたしね。今までやってきた時代ものと比べても新鮮さがなかった。
新しい連載を待ちたいけど読み切りも読みたいな。金平糖以外の。君坂みたいな現代の青春的な話読みたい。

「たまたま!きんぎょ荘」 岡野小夏

これはちゃんと海水浴編までやってほしい。
咲夜姉を咲夜本人と気づきながらもサムくんが直接的に突っ込まないところが天然いい人だなと思う。

「小学生まんが大賞」

4作品ってすごいですね!レベル高い!
読むの楽しみ。

「来月のりぼん」

夏の読み切りフェスタといっても爽やかさがないというかあまり楽しみになれない。
池田先生の姉妹ものはシリーズ化したんですかね。合ってるとは思うけどあくまでも武器としてそれだけにはまらないでほしいです。
朝吹先生は普通の恋愛ものっぽくて楽しみ。そろそろ個性が開花してほしいんだけどな…


1位 シュガー*ソルジャー
2位 猫田のことが気になって仕方ない。
3位 99回死んだ七瀬くん




今月は良くも悪くもない普通の作品が多かった印象。展開が山場を迎えてる作品が少なくてみんな繋ぎの回だったからかな。

春ななの新連載は再来月からかな?
ゆっくり休んで次回作は練りに練った上で連載に挑んでほしい。

名探偵コナン 絶海の探偵


この間やっと見てきましたー!

今回は予告からしても今までで一番駄作になるんじゃないかと思っていて、いつもはホームページチェックとかしまくるんですけど、今回はろくにあらすじも知らず最近の作品がよくないこともあり全く期待せずに見ました。

テンション下がったまま鑑賞し終わり浮かんだ感想は、うーん普通…。よくもないし悪くもないしなにこの作品って感じでした。

まず最初、すぐにイージス艦に乗船したのでこれから限られた空間の中ということに不安になりました。

そこからまあ色々事件が起きて展開し、イージス艦だからそれなりの緊迫感はありましたが、そもそも限られた空間での話だから規模の小さい感は避けられないという中で事件も大きいようで小さく、謎解きもこれで解決なのかってあっけなくて終わってしまい非常に物足りなかったです。重いのに軽いみたいな変な違和感がありました。
それでいて妙に事件が凝ってこじれていたりして単刀直入にわかりやすくしてもらいたいと思いました。
藤井さんの正体もすごいんだろうけどよく知らないしうーんって感じでした。

平次と和葉も登場しましたが特に必要ない感じがして、今回2人はすごく仲良くて微笑ましいけど違和感もあったし存在が生きてなくて微妙でしたね。
灰原達と別行動というのも盛り上がらない原因だったんだろうなー。

頼みの綱、新一と蘭の諸々はまた最初のトロピカルランドのデートシーンに映画に都合がいいように新エピソードが付けたされていて本当いい加減にしなさい。
蘭には恒例の命の危険が訪れて今回は海に落とされるというすごく危険で大ざっぱなピンチでした。
どうやって「どこにいても見つけてやるから」を活用するのかと思ったら蘭って叫んであとは普通に推理みたいな結構大事に引っ張ったのにあんま意味なかったようなやっぱりこちらも物足りなかったですね。
蘭が海に沈んでる時の新一との悟った感じとかちょっと冷静に見れず笑ってしまいました。

よかった点は時計や名刺などの小道具が最後まで生きたこと、海に沈んだ時の新一と蘭をはじめとした原画、舞台が舞台ということもありコナンの超人的アクションがなかったことがすごくよかったです。そういう意味ではコナンの初心に帰った感じがして嬉しかったです。
あとはゆうきくんの名前のこと、コナンがXを犯人だと追い詰めた場面、蘭とXが対峙する場面、Xをやっつける場面もよかったですね。

ゲスト声優は柴咲さんでしたが、俳優なのにうまくて違和感がなかったです。言われなかったら気づかなかったくらい。
だから主要人物を任せられたんだろうし回数を重ねて行けばもっとうまくなるんだろうなと思いました。
唯一藤井さんはコナンに対して疑問を抱いていてエンディング後のコナンの正体を聞く場面もよくて興奮しました。

オープニングの音楽は最近太陽にほえろにどんどん近づいていましたが、今回はちゃんと基礎を捉えた曲調で安心した。
エンディングは斉藤和義さんでしたがコナンとは合わないと思いました。違う作品みたいでまだいきものがかりのほいがいいと思った。

まとめると、イージス艦という限られた空間の中で規模も事件も小さく新一蘭もただ見せ場作りたいだけみたいな特に印象に残らず、キャラクターも生きてなかったと思いますね。
本当に普通でした。チャレンジも感じなくて。

普通って良くも悪くも記憶に残らないので、ある意味1番よくないことですよね。最近の作品は出来はよくなくても大きい映画作ろうっていう向上心があって結局スペシャルアニメ並みのクオリティだったんですが、今回はまず映画への意気込み、向上心を感じなかったです。
だから出来が悪いとかクオリティが低いとかそういう問題ではない気がして何とも言えないっていうのが率直な感想です。

ただ超人的アクションがなかったことなどは来年に繋げてもらいたいいい流れかなと思いますね。

やっぱり昔のコナンはメイン舞台はあっても色々な場所で様々な出来事が起こり最終的に事件も舞台もひとつにまとまってたよなー。
1つの舞台でまとめて片付けてしまうっちなたネタ切れなのと、脚本が単純でつまらないと感じます。
昔と比べたらキリがないけどまだ映画が続くなら少しは取り戻してもらいたいな。

来年はスカイツリーみたいですね。漆黒とは違うまたいい味を出してほしいです。
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