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りぼんの感想を中心に、好きなことを

りぼん増刊号 感想

冬の大増刊号りぼんスペシャル


読みましたー!

巻頭はたいらさんですね。この短期間で巻頭って成長したなぁすごいなぁ。
話はすごく思い入れがありそうというか考えて作ったんだろうなという印象。逆に凝りすぎてて1から10まで説明が細かすぎるみたいな、メッセージ性が強すぎた気もしますけどねー。白も黒も自分が選んだ道はきれいっていうのはわかるけどそれも今と昔が分断されている感じが腑に落ちないというか…もっとシンプルでよかったと思う。
黒井くんの雰囲気はかっこよかったです。全体時にきれいな作品でした。次回作が楽しみ。

レンズは子供を連れているお母さんだと思った。キャラ増えていくにつれて顔もどんどん区別つかなくなっていく…
サブキャラにそれぞれ恋愛模様があるのはキャラが深くなっていいと思いますが何せレンズはサブキャラに印象がないからなー作品に思いが入れられない。武智も凛咲に絡み始めて始めて覚えて印象付いたくらいだし。
各主人公の作品にモノローグのテーマ?があるのはそれぞれの個性が出ていて素敵だと思います。

槙さんはゾンビの話ということで予想もつかなかったんですがおもしろかったです!
ノアめっちゃかっこいいと思ったらこんなキャラだとは…!かわいいけど登場シーンのままのかっこいい子も見たいです。
最後はこうなるとは思わなくていい意味で裏切られました。悲しいような結末だけどそれだけにならない読後感はさすがだと思った。

そしてこの増刊の楽しみのひとつだったのはスタダスの番外編です。
前に増刊に載った真白と凛の話がすごく好きだったのでまさか続きが読めるとは!と楽しみにしていましたー。
わー先輩が凛の彼氏だとは全然気づかなかった…びっくりしました。
凛と真白は何だかんだくっつくと思ってたのでショックです…これからにまだ希望はあるかな?続編描いてほしい…
にしても凛かわいくなりましたね。恋する乙女な感じがすごく出ていた。恋をしたからなのかもしれない勇気を出した告白もよかったです。
比べて真白は成長していない気がする。結局自分から動いてないし。凛とくっつかないにしても真白の努力が感じられたらなー…それが良くも悪くも真白なのかな。
私は真白のキャラがすごく好きです。優しいかっこいいとかではないんだけど春田さんにしか描けない独特なキャラクターだと思う。
だからこそ成長した姿を見たかったです。

モッチーの咲けばオレンジは題名は素敵と思ったけど内容な何が描きたいのかわからなかった…
めずらしく色々な設定がとっ散らかってて収集できてなかったように思う。どれかに絞ればよかったのでは。
キャラも魅力を感じなかったなー展開もご都合っぽくて最後まで話に入っていけなかった。いつも通り言葉遣いは素敵でした。

いしかわ先生の作品はページ数を感じさせなくて一瞬で読み終わった!
死神の定義や役割が微妙な難しい設定だと思いましたがその設定を最大限に活かせていたと思います。
光子が生き返らない、晴くんとは一緒になることが出来ないのは寂しいけどそれを薄くしか感じさせない前向きな作品だったと思います。最後もホロリする流れもいしかわ先生らしかったです。

そして待望の新作、染川さん。嬉しいです。
絵も話もいい意味で変わっていなくて安心しました。話の内容に個性はなくとも雰囲気のある話を描くよなーと思います。
絵と話がきれいに交わってきれいな画面を生み出しているように思う。
もっと読みたいし成長してほしいです。

今回驚いたのは木下さんです。すごく成長していてびっくりしました!
絵もうまくなってるし話も丁寧でよかった!女の子はかわいいし男の子はかっこいい。これからに期待しています。

あと椎名さんの作品、和田会長の容姿が好きすぎて…!特に髪型がかっこいい!中身も素敵ですけどね。
最近椎名さんはイケメンでしっかりしてそうだけど実はヘタレって子よく描くなぁ!それもいいけど、しっかりが突き通しているキャラもたまには見たいです。
話はいつもの安定した椎名さんでした。安心して読めるけどもっと冒険してもいいかなと思います。

簡単な感想でした( ´▽`)

りぼんスペシャルキュート 感想


りぼんスペシャル キュート 2013年 05月号 [雑誌]りぼんスペシャル キュート 2013年 05月号 [雑誌] [雑誌]
出版:集英社
(2013-04-19)


りぼん発売日いつだろーって確認してみたらもう発売していた。昨日買いました。
感想、時間がないので簡単にいきます。番外編は割愛します。


表紙:前髪が長い、面積って意味で。色をもっとぱきっと出来ないかなーひよ恋らしい淡さは残しつつ。

「トリックオンザチョコレート」 槙ようこ

ミステリーじゃないよね?チョコに特別意味もないし覚醒するっていう設定も影薄すぎる。恋愛、学校、人間関係どれを取っても微妙で…。
前の魔法使いのやつに似てると思う、色んな要素を散らばせてどれも雑で生きなく全体的に微妙になる感じが。読んだ後に結局何だったんだーってなる。
あと主人公のキャラが最近真面目ちゃんが多いからたまには違うのが見たいです。
でも絵はすごくいい。絵で読めますね。今の絵はたらんた後半くらいに私のツボで。永井くんかっこよすぎ。

「2番目じゃだめなんですか」 酒井まゆ

意識したのかはわかりませんが題名が仕分けのあのセリフとものすごい被る。
んーこれは何か終わり方が消化不良だった。もやっとする。題名と作品の内容とあんましっくり来ない。

「V・I・P」 香純裕子

もうこの作品にはモデルあれこれの奥深いことを求めないほうがいいんですね。
そんな簡単に引っ越し完了出来るんだ…どこまでをギャグと受け止めていいのか。

「アイ・コミュ!」 柚木ウタノ

カップル最低すぎる。自分達からグループに入って来て、皆で楽しいキャンプなのに喧嘩して周り巻き込んで嫌な空気にさせるとか…アイコの対応は好感持てた。
意外と話はきれいにまとまっていたと思います。アイコが恋心を抱く描写とか。ヒーローには魅力を感じなかったけどキャンプの最初の方の笑顔だけはいいと思った。

「おはようの夜」 木村恭子

芯の家庭の事情が心の闇がっていう流れがすっきりしないまま終わってしまったような。
あと芯のスキンシップが早くておいおいってなりました。読んでいてドキドキがないから不思議。
木村さんの個性でもあるモノローグがらあっちこっちいっちゃってるように感じがしました。題名を生かすモノローグをどんどん使えば締まりが出たんじゃないかと思います。

「絶叫学級」 いしかわえみ

すっごいよかった!イケメン最高!
前作と繋がっていてミステリーっぽくなってるのがよかった。眼鏡の子気になってたんです。
佐藤くん、前作はもちろん今作と性格は最悪だったけどもうイケメンってだけでOK。最悪っていっても最後にかけて希望が見えてきてますし、そのキャラが余計にイケメンらしく見せるというか。漫画だから許される。漫画って素晴らしい。
いい人に見えて実は、悪い人に見えて実はって人ってわからないですよね。誰に視点を置くかでも真逆に変わりますし。今作と前作でも登場人物の印象がだいぶ違う。
佐藤くんに希望が見えてきた分ラストが悲しかったけど前作見てたらまあそうだよなーって何か切ないです。

「あまからカシスオレンジ」 佐和田米

おもしろいけど絵も話も若干質が落ちているような。
たまには違う作品を描いてもいいんじゃないかなー。

「春と桜の音」 込由野しほ

待ちに待った込由野先生の新作!
耳をすませばを連想したけど作品の世界観はすごく好きです。他の作品にはない個性があって独特の空気がページから滲み出ている感じ。
作風がよかったからこそ話が普通でびっくりした。こういう作品だからこそ特に、どんでん返しや驚きがあるのかと思いきや何もなく単純な話で。主人公の葛藤とか名前がどうのこうのっていうのも薄かったです。
込由野先生どんどん新作載ってほしいなー。絵もいいし知らぬ間に個性を着々と開拓していってるように思う。

「平成レトロ」 水純あかね

レトロがわからない。普通に考えが古い女の子でよくない?
こういう男の子がチャラい話ってチャラいけど真面目みたいな部分が強くなきゃいけないと思うんですけど、この作品の子は最後までチャラいだけに感じてこれから大丈夫なのかなーって心配になった。

「はっぴーラブアゲイン☆」 薬師寺敦子

これは最悪でした。
フられるまではまだよかったんですが、その後元彼と何のくだりもなく簡単によりを戻した衝撃。それで最後、出発前に追いかけて来た美容師に引き止めてもらい大衆の前でキス、彼氏には一切声かけがなく新しいカップルの誕生をただただ見せつけて終わるという。主人公の人間性を疑うっていうか疑うこともなく最悪なんだとわかる。
元彼は新しい彼女が性格悪すぎで、そんな彼女と付き合う彼氏ってそんな彼氏に未練を持つ主人公って…って思っていましたがそんな主人公を好きになる美容師も皆同じ穴の狢なんだなと思います。
子どもさんとのいきなり感動系にも着いていけない。
よくこの話でいいと思ったなー。

「桜草色のウェディング」 島田花芽

結婚とか大事なことでもぶっ飛びすぎてると人として大丈夫なのかなって思ってしまう。自由気ままとかそんな問題じゃない。
主人公が素直になるっていうより兄が何かしら変わったほうがよかったのでは。
最後の方のまとめにいってる感じでこういう作品だったのかって。これで兄弟愛を描いたって謳われてもうーんって感じです。

「めくるめくきみ」 綿丘ゆにこ

いきなり好きって言われても何か怖くないですか。そんなすぐに意識するもの?って違和感。
しかも主人公が何も努力していない。流れに乗るだけで両思いになったように思えた。

「友活メゾット」 南美ナホ

人気者の転校生にそんな簡単に話しかけられるならクラスにも打ち解けられるんじゃないかと思った。しかも弟子にしてってそれこそその勇気を正しく使おうよみたいな。
自分から知ろうとしないだけっていうセリフやクラスの子との葛藤の流れはよかったです。でも最後の恋への発展みたいなのはよくわからなかった。しかも何で笑顔だよって。

「秘密作戦W」 風海ひゅう

また新作ですねー。
風海さんの作品はいつもちょっとした驚きがあり好きです。
今回もいくら近づきたくてもそんな作戦で常に借りるって人てしてどうなのよ、と思い読みつつも実は男の子も待っていたっていう話で。男の子も意識していたっていう展開もいいけど主人公が努力した上で好きになるっていうのも必要だと思うんだよね。
今でもいいと思いますが物語全体としても驚きもやっぱりまだまだ浅いと思うし、これから活躍するにはもっと上の完成度にならないといけないと思うんですよね。個性を温めつつ頑張ってほしい。

「オオカミみたいな君だけど」 つわぶき杏

いきなり告白?クライマックスになってしまったなーという印象。そこに繋がるモノローグの流れや気持ちの描写が足りなかった。
あと何でオオカミくんが主人公を好きなのかっていう描写が足りないと思った。卒業までに彼女作るっていう目標に都合よかったんだねーと思ってしまう。
つわぶきにお子さんがいることにびっくり。

「子猫の吐息で」 椎名あゆみ

さすが男の子かっこいい。かっこいい姿がいっぱいあって楽しかった。
暖かく優しい作風でも意外と内容が重いような重くないような、えっこんな方向にいくんだっていう感じで読んでました。男の子のセリフとかそこまでいくのかって若干深すぎたような。
家族のことは最後までしっかり描いて欲しかったなー。すっきりしないです。子猫ももっと存在感を出せたのでは、とか色々うーんって感じです。
ラストページの絵の雑さが気になった。

「夢色パティシエール~ア・ラ・カルト~」 松本夏実

ミシェルが期待通りの美少年でこういう絵に描いたような(絵なんですけど)容姿のキャラ好きです。
この話は色々要素をつけ足して前後編にしたほうがいいんじゃないかと思いました。もっと感動も生まれそうだし。

「空くん、いい天気だよ。」 星屋ハイコ

特別関係してくるわけではなくとも、題名と内容が独特に混じり合ってる感じがいいなーと思った。
男の子が色々背負ってるという話ですがその描写も唐突でいきなりキレてるしちょっと着いていけなかったです。
図書館で騒ぐのはだめです。しかも罪意識がないのが余計にだめ。主人公がずっと明るく騒がしかったのが良くも悪くもって感じでした。


1位 絶叫学級
2位 子猫の吐息で
3位 春と桜の音




今回読んで思ったのは、主人公(またはヒーロー)がすでにヒーロー(または主人公)のことを好きで好きになった理由の回想に入るっていう作品が多くて。読み切りってそうゆうものなんですけどやっぱり飽きちゃいますし読んだ後に印象が埋れてしまいますよね。
だからそのありきたりな展開の中で如何に個性を出せるか、または違う構成で話を作るかが大事なんだと思いました。

あとはイケメンって大事だなと思う。それだけで楽します。

りぼんスペシャルハッピー 感想


「大切な君へ」 島田花芽

男の子がおじいちゃんだというのは気づかなかった。ありがちな展開だけどおもしろい発想だと思う。
主人公が抱えている問題やおじいちゃんとの関係の描写が浅すぎて。
若いおじいちゃん登場も非現実的で、描写が足りないまま話だけが進んでしまい大事な場面でもふーんって感じでした。読者置いてけぼりだった。

「スキNO.100」 降音はつみ

いつまでも告白を続ける主人公もどうかと思うけど、告白を受け続けるヒーローもどうなの。
嫌々アタックされてるならまだしも、自ら承認して告白を評価したり100番目までがんばるんでしょ?とか言っちゃうあたり何か微妙だった。気持ちをわかってるのに自分の気持ちは言わず最後まで告白をさせるって変な人だなーみたいな。

「カワイイ注意報!」 たいら茶織

群を抜いてよかったー!たいらさんは密かに期待してました、男の子もかっこ良かったし。
とても絵、表情がいいですね。どんな絵を描いてくれるんだろうってワクワクしながら読みました。
扉絵に圧倒的画力とか書かれているとハードルが上がると思うけど本当にそうだったので安心した。けど私は扉絵でそういうアピールしないほうが純粋に感想が持てると思うので好きですね。
絵を描くこと、サッカー、主人公と坂下さんの気持ち、どれも欠けることがなくバランスよく綺麗に描けていたと思います。読後感が爽やかでした。
かっこいいってかわいいって何なんだろうなーと考えさせられた。個人的にはその答えをもう少しわかりやすく描いてもいいかなーと思いました。
次作はたいらさんの男の子に期待!

「走れ!集英学院ボランティア部」 木下ほのか

うーん部長のキャラが強そうに見えて弱いなーと思いました。容姿も性格も周りからの扱いももう一捻りなかったのかな…
この人はどこに向かっているんだろう。

「君に恋を教えよう」 春待ポッティ

ヒーローへの気持ちをいきなり片付けはじめていきなりモノローグが始まり堂々の感動場面になって着いていけなかった。
作画はたまにヒーローの表情が変だったり唐突に大ゴマを使ったりと、ん?って違和感になることがありました。
絵の系統は美麗でいい感じ。これからに期待ですね。

「ヘタレ☆下手恋愛」 愛純ひなた

読んだことを覚えてなかった。
最近こういう話多いなー。私はこういうヒーローに魅力を感じない。個性がなくありきたりすぎて本当に印象が薄いです…

「まんまんま!」 萩わら子

わら子先生超久しぶり!嬉しいです!
赤ちゃん同士では大人びてる会話なのに行動は赤ちゃんらしくて、外から見ると赤ちゃんそのものの姿っていう発想に夢があるなと思いました。
お母さんの笑顔諸々はリアルだなー。ほんわかした作風の中にもちゃんと芯が通っている話でよかったです。

「夢色パティシエール~ア・ラ・カルト~」 松本夏実

今回はいつもよりスイーツと人のエピソードの関連が薄く感じた。いつもはもっとスイーツに意味が込められると思う。
ルイは結局ジュリエットに夢中でサッカーから遠ざかってたのか…仲直りもあっさりしてたし物語性がなかったというか微妙でした。


『作品ランキング』

1位 カワイイ注意報!
2位 チョコタン! 番外編
3位 絶叫学級
4位 ロマンチカクロック 番外編
5位 おはようの夜



ー☆

今回の増刊はあまり良くなかったですね。最近良くないことが続いてるけどどんどん低下していっている気がします。
楽しめたのはほぼ連載番外編ですね。

来月の増刊の内容知らなくて、感想書くためにハッピーめくっていたら一番最後にカラー予告が載っていることに今気づいた。
今回よりは良さそうだけど後は新人さん次第かなー。槙さん酒井さん椎名さんが載るので結構楽しみです。

りぼんスペシャルハッピー 感想


今日から新学期ですね。
今回は途中で区切りまた次の記事へ続きます。


表紙:かわいい。ちょっと秋っぽくはあり
ますがインパクトも存在感もあって素敵。

「アイ・コミュ!」 柚木ウタノ

あーしが強烈に印象に残った。関西人はあーしって言うんですかね、だとしても漫画で使うとすごく質が低く感じるのでやめてほしい。大事な場面で「あーし!!」とか言われてもあーしが気になって集中できない。
話は野々宮のキャラが微妙だったかなーどっちつかずのキャラっていうか掴み所がなかった。
結局よくある展開で目新しさもないし後編読みたいと思わないです。

「平成レトロ」 水純あかね

平成レトロって発想がおもしろいですね。水純さんらしい。
主人公はレトロ女子のわりに意外と普通だったりして、これならただの地味子でいいんじゃないかと思ってしまった。チャラ男くんとの掛け合いとかもっとレトロを生かせると思うんだよね。
チャラ男くんもただのチャラ男って感じで特別魅力を感じず。両者キャラをもっと掘り下げればよりおもしろくなったと思います。

「おはようの夜」 木村恭子

扉絵が…何か残念。70年代の何かを感じる。
テーマがいいですね。今までにない話だから興味もでるし新鮮でした。
話を引き立てるであろう主人公が全日制、相手が定時制という違いをもう少し生かしてほしかったなーと思います。いきなり2人が急接近するのではなくそういう面で少しずつ掘り下げてほしかったですね。
絵柄は結構変わりましたが私は今のほうが好きです、ほんわかしていて。

「はっぴーラブアゲイン☆」 薬師寺敦子

題名が本気でやってんのかって感じですよ。
美容師が全然よく思えない。主人公を意識するのかしないのかよくわからないし、意識してたとしても嫌だなーと思ってしまう独特の感覚。
あと主人公の元彼が嫌な奴すぎますね。彼女も最低だけどそんな彼女と付き合う彼氏と付き合ってた(しかも未練あり)主人公に悪いイメージがついてしまいますね。
最後の場面はのあちゃんが心配なのではなく好きな人に好かれたいから迎えに行くのねって思ってしまいますよ。
続き全然気にならないし魅力を感じない。

「ヒロインの魔法」 柚原瑞香

話の完成度は別としてドキドキワクワクみたいな感じで楽しめた。
この妖精と魔法の微妙な活用が…妖精も普通に可愛いけど結局何がしたいのかわからないお騒がせな子に思えてしまったし、その辺の目的やキャラがしっかり確立されていれば面白くなっただろうなと思います。恋愛要素も含め何もかもが中途半端だったので。
読み切りで魔法とかを題材にする作品が最近多い気がするけど、かなりの力量がないとほぼ中途半端になってしまうと思うので何とかしてほしい。

「ロマンチカクロック 番外編」 槙ようこ

槙さんの書く小さい子は槙さんの良さがすごく発揮されるなと思う。
喧嘩するほど仲が良いって言いますし度が過ぎるとまた話は変わりますが、これが加治屋兄妹の在り方なんだろうなと思います。

「ゆきの花~最強ラブリー派小学生伝説~」 香純裕子

おもしろかった。こういう日常編の方がギャグや捻りが生かされていい。
普段まりも達が乱闘してる裏でこんなことが発展していたんですね。お似合いの2人だと思います。

「チョコタン! 番外編」

いい話でしたー。
考え方が違うよチョコタン!と思って読んでいたので最後に大事なことをわかってくれてよかった。

「シュガー*ソルジャー 番外編」 酒井まゆ

予想通り自己満足な感じになっていると思いきやそうでもないような…
やはり酒井先生は普通に漫画描いてくれるのがいいですね。
ひよ恋の4コマは何かコメントしずらいけど何だかんだ増刊号にさらっと毎号載っていることに面白さを感じる。

「絶叫学級 特別編」 いしかわえみ

こういう美男美女の恋愛話っていつも気合が入っている感じがして好き。
最後は下で待っているからって飛び降りるのは無謀すぎるたろ…と思ったけど話の締め方としては新鮮で上手いなーと思いました。
あとは両思いならお互い糸が見えるという真実がストンと入ってこなかったので、伏線などが少しでもあるとわかりやすかったしすぐに受け入れられたと思います。
相変わらず男の子がかっこいいし、恋愛描写が爽やかドキドキみたいな感じですごくいいと思います。直球に恋愛漫画描いたらどれだけの物になるんだろう。

「たまたま!金魚荘 番外編」 岡野小夏

牛が面白かった。作画はもっとどうにかなっただろうと。
ギャグが壮大っていうか雑だったり練ってほしい部分もあるけど面白かったです。
いつまでも報われない咲夜さん…

「ボクは狼。 番外編」 優木なち

圭太と豪がすごく似ている。
何かなんでもありだなー。コラボ漫画に思うであろうワクワク感みたいなのが全くない。
絵が雑なのを改善して綺麗な画面になればまた違うんだろうけどなぁ。でも狼以降話も雑だからどうしようもない。

「はに☆ばに」 朝吹まり

やっぱり絵の上手さが目立ちますね。話があれでも絵で読める。
主人公がしつこく面倒くさいだけの子に感じました。他の面があればいいけどそれだけだとキツいなぁ。
ヒーローは主人公のどこが好きなんだろうと思った。軽くあしらっている中にも恋の情熱が、みたいな心情がわからない。
あとはヒーローがいつも外見も性格も似たり寄ったりなのでそろそろ新しいキャラが見たい。女の子もそうだし色々なキャラクターを詮索していってほしいな。

冬のりぼんスペシャル 感想


りぼんスペシャル 2013年 01月号 [雑誌]
りぼんスペシャル 2013年 01月号 [雑誌]
販売元:集英社
(2012-12-18)
販売元:Amazon.co.jp


昨年は秋の増刊もなかったしこの冬の増刊も二部に別れないみたいだからこんなに分厚いのかな?
 

表紙:冬らしくてかわいいです。

「恋なんて。」 牧野あおい

これは予告から楽しみにしていたので期待とは違う出来でちょっとショックでした。
牧野さんの作品の中で一番良くなかったんじゃないかなー。とりあえず個性が生かされてないと感じる作品は初めてです。
よくこれでネーム通ったなぁ。もっといい作品描けるんじゃないかと牧野さんだから余計にそう思います。
テーマもアイドルの恋ということでそもそもこの問題に答えはないと思うんですね。この作品も曖昧な感じで終わってるしまずテーマにする自体間違ってると思う。テーマにするならもう思い切った振り切った作風にしてしまえばよかったんじゃないかな。
この長い増刊でトップバッターがこれだったので心配する思いで読み進めました。

「柏野くんは魔法使い」 槙ようこ

魔法、小説といった要素を取り入れすぎてどれも中途半端に終わってしまいましたね。
別にこれは実際に魔法使えなくもいいと思います。実際に使えることの作品への利点が見つかりません。
魔法を使えないと置き換えても作品は全然変わらないし、寧ろ魔法は使えないけど自称魔法使いの男の子にしたほうがしっくりくると思います。
男の子はかっこよくて最後のキスシーンはさすがにいいと思いましたが、やはり良く繋げられる要素が多かったと感じるだけにもったいない作品ですね。

「たまたま!きんぎょ荘 番外編」 岡野小夏

2人のお風呂模様をがっつり見せられただけなので特に感想は浮かびません…。

「シュガー*ソルジャー 番外編」 酒井まゆ

雨季ちゃんかっこいいわー。麻琴は周囲の人たちに恵まれていますね。
個人的にはロングヘアーの雨季ちゃんも好きです。

「スターダスト☆ウインク 番外編」 春田なな

読み終えて何で私はこの作品を読む意味があったんだろうと我に返ってしまった。
前の紅の番外編やったのもあってあんまり紅に興味ないし、この作品の内容は本編ちゃんと読んでたら読者の想像の範囲内だと思います。

「ひよ恋 番外編」 雪丸もえ

みったんの高校生時代がひよりにしか見えない。
この流れで教師を目指した理由までに繋げるのはどうよと思いましたが、ひとまずみったんは幸せになれるみたいなのでよかった。

「チョコタン! 番外編」 武内こずえ

チョコタンに学校は怖い意外にも新たな発見をしていい感想も持ってもらいたかったです。

「流れ星レンズ 番外編」 村田真優

素直な初々しさというか恋愛関係が等身大で描かれていてよかったです。
本家の主人公たちよりも純粋に恋模様を見届けることができました。

「絶叫学級 特別編」 いしかわえみ

話がすぐに腑に落ちないというか消化不良な感じでしたね。
黄泉編くるかと思ったのに残念でした。

「オネエティーチャー‼」 立野マミ

キャラクターの力を全面的に押し出して作品にしようとする作風が嫌い。
数学教師と中学生が関係を持ってるとか気持ち悪すぎるしそれを普通に許しちゃうえっちゅうも更に気持ち悪い。
一喝するときは完全に男になるという狙ってる設定や展開も本当に受け付けられない。
この続編製作予定のような終わり方は、そうであったとしてもなかったとしても両方嫌なんですけど、続編製作する前提にないラストだったとしたら当然特に嫌ですね。狙ってるように思えてしまって。
この方が人気があるのだとしたら私には理解できない…。

「ハナマルちょうだい」 木村恭子

80Pはいらなかったんじゃないかな。詰め込んで50Pくらいには収めたほうがよかったと思います。
お母さんがクズすぎるのことを普通に流されてしまっているのが謎。もうこのことを作品のテーマにしてもいいくらいに思います。
話が普通すぎるんですよね。ほっこり温かくて可愛い絵柄と相応の温かい作風なんだけど全く印象に残らないです。
こうなったら思い切ってさっきのお母さんや過激なことをテーマにしたり、展開にしたほうが特にこういう家族ものの場合は目立ってよかったんじゃないかと思います。

「骨皮くんと砂糖菓子ちゃん」 水純あかね

これはよかったー!
ぽっちゃりでもガリガリでも、かわいくてかっこよくてキャラに魅力がありました。
体型から始まる様々なコンプレックスや悩みを上手く絡めており、等身大の恋模様が描かれていました。また、主人公と同じ立場に立って共感や感情移入することができ、頑張れと後押ししたくなりました。
次回作も期待しています。

「恋情中毒」 姫川恵梨

最初から両思いだとわかっていると盛り上がらないタイプの作品だったと思います。お互い両思いだとわかる感じも中途半端でしたしね。
姫川さんらしさというかパンチがない普通の作品だったと思います。

「オレさま銀次郎」 薬師寺敦子

銀次郎がタヌキであったこと、変身できることの意味って何?
あと松尾の妙な存在感。最初の一言とか普通にひどいこと言ってるんだけどどうなの。
駒田さんの性格を考えてもひどい言動も最後にはこれでよかったみたいに片付けられるし、結構言葉のやり取りで違和感を覚えることは多かったですね。
壁をなくして仲良くなるかならないか以前に友達に魅力を感じなかったので別にどうでもいいやと思いました。
50Pはいらなかったと思います。

「遅刻常習犯、白草の言い分」 春待ポッティ

今までにない物語でしたが人助けというものを軽く扱っている気がして引っかかります。
例えば、人助けで遅刻をしすぎる主人公はもう遅刻をしてはいけないと人助けか登校か選ぶみたいな場面で、まず人助けというものを何かと天秤にかける時点でおかしいんですよ。
主人公の選択どうこう以前にそもそもの展開自体おかしいというか人の命を放っておくかどうかは選別するものじゃないと思うんですね。
あと主人公を注意する先生。最高に最低な表情で主人公を脅しているわけですが、主人公はコナンのようにほぼ毎朝困ってる人に遭遇しているというギャグみたいな話な訳でそんな真剣に取り合ってる時点でおかしいと感じます。
主人公の人助けをする理由も結局はそうなんですけど、毎朝命懸けで人助けに励む割には温度差があるように思えすごく微妙でした。
何を目指しているのかよくわからない作品でした。

「シュガードーナツはとまらない」 綿丘ゆにこ

何この題名…
いきなり人のドーナツを皆の前で食べたり、デートから逃走したりする主人公の行動にびっくりしました。
大人しくて地味な感じの子なのに感情的になる基準がすごく低くていきなりとんでもない行動にもでるし違和感でしたね。
あと絵が上手い下手以前に雑誌に掲載されるレベルに達してない気がする 。

「はじまりのとなり」 風海ひゅう

基本的な話の内容は微妙だったけど終盤にかけての流れはよかったです。
最初で出てきた要素が後半で生きたりすることもよく考えて作品が作られていることを感じましたし個性やインパクトがあるのがよかったと思います。
この方、前から密かに期待していたので今回久しぶりの掲載でしたがこれから頑張ってほしいです。

「アンロック」  つわぶき杏

言語は相変わらず関西弁なんですね。やっぱり漫画には標準語が一番しっくりくると思います。関西弁での長いモノローグとかちょっと馬鹿らしく思えてくる。
この主人公って可愛いの…?私にはちょっと痛々しいチャラ男にしか見えなかった。
この方は異風な作品を書きますよね。本当にりぼん読者からの支持を得たいのかなーと疑問になる。

「トラウマな彼」 降音はつみ

人気者の主人公がヒーローを毛嫌いする理由が主人公にもヒーローにも特に見つからず物語に入りづらかったです。説明不足だったかなと思います。
告白の時の種が何とかという文句、実は好きだったという結論も結末の前に少しは触れておくと唐突な感じも薄くなり少しは読みやすくなったんじゃないかと思います。

「殺し屋クンと私。」 南美ナホ

殺し屋とかいう強烈なレッテルを背負っている割には普通のやんちゃな男の子だった。
最後の私を殺してくださいっていう多分見せ場の場面もそのセリフや展開に至る描写が粗かったため、微妙に白けてしまったんだと思います。

「ヒミツの声」 吉澤みずき

記憶が曖昧だけどデビュー作と同じ作品に思える…槙さんが以前描いた読み切りにも似ていると感じました。
いくら音楽が好きでも連続で似たような音楽作品は読んでいる側としてはつまらないわけで。
トーンに頼らない絵柄は綺麗だと思うし色々挑戦してほしいなと思います。

「うれしいおと」 沢なな絵

読みやすかったです。こうして数ある作品の中で見ると絵もキラキラしていて印象に残りました。
大ちゃんは天然や不思議の括りではなく、わがままで自分勝手なだけなんじゃ…。あまり不思議さの度が過ぎるとただの変人になってしまうし基準が難しいですね。

「純愛ピクニック」 島田花芽

展開が粗いところもありますが何気に共感出来ました。ピクニックとか憧れますよね。
主人公がすぐにヒーローを好きになり翌日の待ち合わせで告白、 公然の場でキスという展開は不自然で冷めてしまいました。
これだけ純情な主人公なんだからもっと長い時間をかけて気持ちの成長を描いてほしかったのと、ピクニックもその要素に使ってしまえばよかったんじゃないかな。

「夢色パティシエール」 松本夏実

相変わらずお菓子の描写を見ているだけで満たされました。
大ゴマ使ってメチャクチャ思うよって何かおかしくないですか。 
あと二人で同じお菓子に手を添えてお揃いの格好して 「パ・ド・ドゥです」って何か面白いけど可愛いな。夢パティって微妙におかしい時ありますよね。

「全部君のせい」 椎名あゆみ

面白かったです。
容姿は超絶イケメンに育っているのに性格は幼い頃の部分も残しつつ成長している部分がよかったと思います。やっぱりこういう場合って性格もSっぽくなる設定が多いと思うので。
椎名さんの描く年頃らしい部分がほどよくある優しい男の子は素敵ですねー魅力的ですごくかっこ良いと思います。 
美穂ちゃんとヒーローの関係は上手く描かれていたと思いますが美穂ちゃん自身の可愛さの魅力が少し弱かったかなと感じます。
椎名さんはこれからも頑張ってほしいです。

「笑顔でいて」 夢路さくら

小学生漫画大賞の作品はやっぱり小学生が主人公の作品が多いですが、今ではあまり考えもしない小学生の恋愛を素直に受け止める機会だと思います。成長する度に小学生の恋愛なんて可愛いものみたいに思いがちですが、あの頃はあの年齢なりに皆純粋に一生懸命だったんだよなーと感じます。
写真を撮ることと平行して恋心が育って行くのが自然でよかったです。

「メモリーポケット」 日向りよ

絵がすごく可愛い。
ポケットも発想もすごく純粋で可愛いと思います。


『作品ランキング』

1位骨皮くんと砂糖菓子ちゃん
2位全部君のせい
3位夢色パティシエール




今回、感想を最後の方まで書いたのに記事を消去してしまってもう一度書くという大変な思いをしました。

これだけ分厚かったのにいいと思える作品が数作しかない…
感想は書きませんでしたが、個人的にはアニ横やオヤ女などギャグ陣が面白くて楽しめました。 

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