あしびよーら!ブログ

千葉県、南房総、館山。 東京湾の端っこでも、意外に海の中は魚や珊瑚が沢山!! カヤックを使って、スキンダイビングのガイドをしています。 大好きな海を大切にした暮らしをしながら、潜る事が好きな皆さんと遊んでいます。写真作家としての活動も始めました!SIGMAのカメラで素潜り写真を撮ってます。 ホームページはこちら→http://ashibiyo-ra.ms-n.com

October 2006

秋のカヤック5

海洋大学カヤック講習いつもお世話になっている東京海洋大学がカヤック体験の授業をするとのことで、講師をさせていただきました。学生の皆さんはやはり若い!、少し漕いだだけでシットオンカヤックを自在に操れるようになり、キチンと進めそう。少し距離を延ばし、大島が見える洲崎灯台までツーリングをしました。西日が差す水平線に向かうときの、秋の海に浮かび上がる姿はとてもかっこよかったです。これをきっかけにどんどん海を知っていただき、海洋エキスパートになってくださいね!明日はスキンダイビング講習とのこと。明日もガンバって下さい。

漕いで、潜って4

K君午前中はカヤックツーリング。某、国の機関にお勤めの、転勤で最近館山市民になったKさんは元気でパワフル!カヤック初体験なのにガンガン漕ぎます。さすが、若者は違いますね。kumakoおやじも触発されて、フルパワーで坂田から沖ノ島へ。1時間も経たずに到着してしまいました!帰りも同じ距離を漕がなくては戻れません。「え〜帰りは少しゆっくり漕ぎましょう。」と体力不足をごまかし、陸を見ながらゆっくり漕いでゆきました。K君2天気予報が外れ、北風が残って白波が立つなかで、波しぶきをかぶりなからの体育系カヤック体験でした。
Kさん1そして、午後からはスキンダイビング、こちらのKさんは南国旅行の前に素潜り強化練習です。スキンダイビングは今回で2回目のKさんでしたが、海が好きな人は上達も早い!前回は潜れなかったのに、もうジャックナイフの勘どころを掴んだようです。
Kさん2少し水温が低くなり、少し淋しいkumakoでした。(本日の水温22℃、北東の風、昼間やや強く、透明度5〜6メートルでした。)

トビエイと再会!5

××魚礁1今日はいつもお世話になっている大学のご厚意で、学生ダイバーに便乗させていただき××魚礁で潜らせていただきました。少し舟で内湾へ移動してエントリー、砂地にそびえる2階建てタワーのような魚礁でダイバーの泡を目印に1時間ほど楽しみました。
××魚礁2骨組みだけの2階家みたいな構造の中や周りにはたくさんの魚たちが群れ、柱や梁?にはたくさんのソフトコーラルが生え、海底砂漠の中に現れたオアシスのよう。魚影の濃さにビックリしました。
××魚礁3人工的な魚礁ではありますが、こんなに海の生態系が豊かになるのには本当に驚きです!各地の沿岸に効率よく魚礁を設置できれば、海がもっと豊かになるのでは?と感じました。
二匹のウツボ後半は西のサンゴポイントへ。いつものサンゴに出来た穴には2匹のウツボが並んで穴から威嚇のポーズ。浅瀬にも「死滅回遊魚」達が泳いでいます。






尾があるトビエイこの辺ではよくトビエイを見かけます。最初に見つけたのはちゃんと尾のあるやつ、少し移動したら夏に見つけた「尾なしトビエイ」がまたいました!
尾なしトビエイ前回見つけた場所と同じ海域です。この辺が居心地良いのか、ずーっと同じ場所に住み着いているようです。尾を切られた手負いのトビエイなのにガンバって生きています。偶然の再会ですが何かとても嬉しかった!もう他人じゃありません。

尾なしトビエイアップアップでよーく見ると最初のと顔つきが違い少し優しい顔?に見えるのですが・・・・。
たぶん、前回撮影したのと同じ個体だと思いますが、過去のブログの写真を見比べて確認してみます。
K桐氏本日のゲストは、皆勤賞を差し上げたいK桐氏とカヤックの友人Hさん、全員カヤッカーなので漕ぐスピードの速いこと!どこまでも行けそうでした。(本日の水温23℃、透明度5〜6メートル、東の風2メートル、でした。)

沖ノ島に珍しいお客様!5

エダミドリイシとソラスズメダイ天気予報で「風は弱く・・・」と言っても、それは内陸の話し。ここ、房総半島の突端は風の威力が落ちずに吹く場合もあるので予測が難しいです。今日も思ったより北風が強く、沖は白波がたくさん見えていました。館山市内に入れば吹いてないのに坂田と洲崎だけ風があるみたいです・・・・。午後遅くに東向きに変わって弱くなる感じだったので、一本目は比較的静かな沖ノ島北側のポイントへ。坂田よりも静かで潜れそうな海でした。沖ノ島のポイントは陸から近いのでカヤックは使わず、ビーチエントリー。サンゴのポイントへスノーケルで向かいます。ここで潜るのは1ヶ月ぶりぐらいなのでトノサマダイ達は元気かどうか心配でしたが、ちゃ〜んといてくれました。トノサマダイペア個体数は少なくなった気がしますが、少し成長して大きくなっている様子です。エダミドリイシの間から出たり、入ったり、近寄るとサンゴに隠れてしますので撮影はちょっと辛いです。それでも何匹かは快くモデルを勤めてくれました!トノサマダイとエダミドリイシこうしてサンゴと一緒の様子を眺めていると何だか沖縄の海と錯覚?してしまい、ちょっと幸せな気分です。
そして、今日は更に珍しい方が!!サンゴの東側に目をやるとなんだか少し大きめのひらひらする影が視界に入り近づくと、何と!ツバメウオではありませんか!!!ミカヅキツバメウオ体長(高さ?)20センチ位の大きさでサンゴの周りをうろうろしていました。周りの小魚たちは、ツバメウオが近寄ると逃げるので視界が悪くても目立ちます。図鑑で確認すると「ミカヅキツバメウオ」でこのサイズでも幼魚だそうです。ミカヅキツバメウオ後神経質な魚らしく?(図鑑に書いてありました)僕が近寄るのを察知するのか、すぐに反対を向いて逃げてしまいます。その為に撮影が上手く出来ず、ほとんどが後ろ姿の写真になってしまい、ピンぼけながらも横向きが撮れたのはこの1枚だけでした。


ロープ潜行中予感が当たって風が弱まり東向きになったので、2本目は坂田へ移動。いつもの根に係留して今度はヤックダイブをしました。透明度が例年より悪く回復しません。水面からは根が見えないのでロープに掴まりゆっくり潜行、水深10メートルのロープの先で魚影に囲まれてもらいました。浮上中本日のゲストはA井様お一人、ゆっくりと「ビーチでお昼寝付き」で潜っていただきました。
(本日の水温は沖ノ島、坂田共に23℃、透明度は4〜5メートル、やや強い北東の風のち弱い東の風、気温24℃でした。)

標高193メートルから海底20メートルまで5

館山湾僕の家の南側は山になっていて登山も出来ます!っと、言っても標高193.6メートルの低い山で、急げば30分位で山頂に到着出来ます。夏は暑くて登れないし、草もぼうぼうでマムシも怖くて入れません。でも、空気の澄んでくる秋から冬は山頂からの眺めが素晴らしく、270度ぐらい海が見渡せます。館山湾の全貌や沖ノ島、大房岬から三浦半島、富士山とその周りの伊豆の山々、大島と太平洋まで、房総半島の端っこを実感出来るとても気持ちのいい場所です。NPO法人たてやま・海辺の鑑定団では大山ハイキングを提供しているので、今日は登山道整備のための草刈りをしました。眺めの良い山頂で食べるご飯はとても美味しかった〜!
「むむ・・!山頂から見る海が何だか透き通って見えるぞ!」下山してからダイバーに聞いたら透明度が良くなっているとのこと、午前中は15メートルだって!!昨日までは3メートルだったのに。確認してこなくてはいけません。支度して出艇したのが16時30分、遅くなってしまいましたが日没まで潜りました。ミギマキ暗くなってきたのでフラッシュ撮影してもこの通り、光の届かないところは写りませんが、確かに透明度は良くなっていました。日の光がもっと差していれば、12メートル位は見えたかも!目も暗さに慣れてきて辺りが見渡せるようになりました。ワイドで撮れないので今日の被写体はミギマキとチョウチョウウオ。標高193メートルから海底20メートルまで高低差213メートル、なんか得した気分です。チョウチョウウオ

海難事故1

転覆したヨット15日は、悲しい出来事がありました。目の前の坂田の岩場で、ヨットが転覆しているのを近所の人が発見、海岸で浮いていた男性も亡くなっていたそうです。
昨日、ダイビングの合間にたまたま引きあげ作業に遭遇した為、濡れても良い格好の、ウエットスーツ姿のダイバーは手伝う羽目に・・・・。
大きなヨットの様でしたが(8人乗り)岩場にたたきつけられ、無惨な姿になっていて周りにはたくさんの遺留品が浮かんでいました。それらを1つ1つ海から上げましたが、とても悲しい気分になりました。
14日と15日はスキンダイビングとカヤックの予約の方がいましたが、台風による強風高波を予測して中止をした週末でした。こんな日に海へ出るなんて、予測できなかったのかな?・・・。と疑問も残りますが亡くなった方の冥福を祈ると共に、改めて「海という大自然の前には人の力などとうてい及ばない時があるので、慎重に行動しないと!」と感じていました。
新聞報道は、房日新聞のホームページ http://www.bonichi.com/modules/dnws/item.php?iid=1555 に掲載されています。

凪で快晴なら!5

出艇前朝から凪ぎなんて久しぶり!天気も快晴ならば、いても立ってもいられません。お昼から2時間だけ海に出ることにしました。本日はエルバ島帰りのMティーヌさんと一緒です。出艇場所のビーチは透き通っていい感じ!いつもの根へ出発です。シコクスズメダイ今日の「季節来遊魚」はシコクスズメダイの幼魚、身体の前半分がブルーで後ろがホワイト、尾鰭は透明です。



シコクスズメダイ後姿こちらはその後ろ姿、よく見ると身体の縁取りが青く蛍光しています。

ミツボシクロスズメダイいっぱい勿論、ミツボシクロスズメダイ達もたくさん居ます。同じくサンゴイソギンチャクに共生するクマノミも住みかを占領されてふてくされている様子?ここのクマノミは越冬する個体もあるぐらいすごく成長しています。

デカくまのみ撮影したこの子も体調10センチ位ありそう。あまりでかいとかわいくありませんね。
透明度は残念ながら5〜6メートルで濁っていましたが、凪で快晴ならもう、文句はいいません。
快晴
(本日の水温24℃、透明度5〜6メートル、南の風2メートルの後4メートル、気温27℃でした。)

今日は祭日なのに・・・・。3

ヨガクマ本日は晴天なり、エ〜本日も晴天なり・・・・。今日は祭日なのに、お客様が1人もいらっしゃいません。みんなどこに遊びに行ったんだろ〜。仕方がないので山を見ながらヨガることにします。先生に教わったポーズを思い出してエーット、ウーン、こうだっけ?身体のチョー硬いkumakoは、なかなか上達しません。でも、ヨガは呼吸を大切にして行うのでスキンダイビングにもとても良いようです。
僕が千倉で教わっているヨガ教室、由香さんのページは、http://www.k2.dion.ne.jp/~prana-y
(僕のホームページにもリンク貼らせて頂いてます。)

お洗濯そして洗濯・・・・。

海は少しずつ回復しています。4

ウツボの牙台風のあとの海はどこまでも濁っていて、水平線の近くまで茶色に見えました。どこまで濁りが取れるか心配しながら、海へ漕ぎ出します。天気は快晴!風も思ったほど吹かず良い天気、対岸の三浦半島を始め、富士山、伊豆、箱根の山々までよく見えます。最初は魚礁でエントリー、カヤックから飛び込みましたが・・・、やはり透明度は、うーん・・・、何も見えない・・・・。まだ濁りが取れていません。それでも水底近くまで潜ると、ロープの下ではウツボがお出迎えしてくれました!歓迎はしていない様子ですが。
きつぼしくろ西のサンゴポイントにいる、ミツボシクロスズメダイも元気でした。今年は「季節来遊魚」が多いみたいです。この子もサンゴイソギンチャクの宿に沢山入っていて、あちこちでかわいい姿を観察できます。
ころだいこちらのコロダイは、カロウ根近くの水深19メートルで撮影。体長30センチ位でしたが、ここにはその倍以上のサイズのも沢山居ます。仕草もゆったり、あまり逃げない魚なので間近で見ることが出来ますよ。

今週は、天気が安定しそうな予感!良い海になるといいな〜。
(本日の水温24℃〜25℃、透明度5〜6メートル、北東の風〜西の風3〜4メートル、気温27℃でした。)

大雨洪水警報発令中!1

大雨洪水警報本日12時05分、夷隅、安房地区に大雨洪水警報が発令されました。風速も15メートル位ありそうで、海も危険な状態です。外に出るのが怖いので家の窓から撮影しました。庭においてあるカヤックが飛ばされそうです・・・・。こんな日は、海に潜るどころか沿岸に近づいてもいけません!kumakoは、家の中で膝をかかえて泣いています・・・・。赤い貝殻先日の白浜ツーリングの時、砂浜でこんな貝殻を見つけました。大きさは1センチ程、真っ赤で白いラインが綺麗なかわいい、二枚貝の片割れです。どなたか名前の解る方いらっしゃいますか?

またしても、週末の天気が心配なkumakoでした・・・・・・。
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