松の内も終わり、またまた怒涛ののような毎日が始まっています。

ゆっくりできる、 時を心待ちにして、  お酒を 遠慮なく呑み、はばかりなく酔い、

寝て、 起きて、はたまた 酔い・・  

なんて 大晦日とか お正月とかいう 日々も過ぎ去っていきました・・。

鼻をずるずる、 おでこを赤くしているのは、どうも僕だけではないようです。

ばか雪に耐え、 寒風にさらされて、 うちのめされ、 なお 立ちつくし、 

よろけながらも 前に進めば、

はい、 たぶん あと二月程で、 うららかな 春の風に 目を細めてる自分がいることだろう。

あしたもがんばろ!      工務 森本でした。