April 01, 2019

ゴリラーマンの空手の楽しさ


格闘技・武道としての空手の良さ

スポーツの良さは、身体を動かして気持ちの良い汗をかきゲームを楽しむ事で、日頃溜まったストレスを発散してリフレッシュできる点にあります。
空手にも同じ事が言えますが、さらに武道・格闘技ならではの良さがあると感じております。私の独断と偏見でそれを綴っていきたいと思います。

昨今のキャンプブームに踊らされた私は、キャンプ用品収集のためネット通販にはまり、ふと気付くと狭い我が家には大小12張りものテントがあって愕然とします。
つくづく人間の物欲とは恐ろしいものです。
こんな煩悩まみれの私ですが、いざ道着に身を包んで道場のピンと張り詰めた空気に触れると、心地良い緊張感とともに背筋がピッと伸びて厳粛な気持ちになります。そして頭からamazonの買物かごがスーっと消えていきます。
続いて渡邊先生の厳格な号令のもと姿勢を正して黙想をしておりますと、今度は楽天やヤフーショッピングも吹き飛び、まるで座禅を組んで瞑想する修行僧になった気がして、心は清浄な気分で満たされます。
なんとなくですが、道場は神社仏閣と同じ静謐な空気を有しているような気がして、人はそこに立ち入ると謙虚な気持ちになって、心が浄化されるのではないかと思うのです。
という訳で「道場で心のデトックス!」これが道場の素晴らしさであります。

続けます。
黙想を終えてストレッチ→基本稽古→移動稽古→型へと進んで参りますと、身体もほぐれて段々と闘志がみなぎってきます。気分はもう映画「ドラゴンへの道」でローマのコロシアムにおいて強敵チャック・ノリスに立ち向かうブルース・リーであります。
妄想だと笑うなかれ、仕事で疲れ切ったお父さんにとっては、アクションヒーロー気分に浸る事は、子供の頃からの変身願望を充す良い気分転換なのです。そして闘志をたぎらせる事で脳や神経が活性化され、細胞が若返るのを実感できるのです。まさにこれ今流行りのアンチエイジングというやつです。
「アクションヒーローになり切って良い気分!からのアンチエイジング!」・・デトックスにアンチエイジング、だんだんエステサロンの宣伝みたいになってきましたが、構わず続けます。

稽古も終盤になると、いよいよクライマックスのサバキつまり組手稽古となります。
極真の流れを汲む芦原空手は直接打撃を前提としており、それ故に組手は痛みと恐怖心との闘い、つまり自分自身との闘いでもあります。
正直申しますと、小心者の私は現在でもサバキの際に相手と対峙すると結構な恐怖心を感じます。また相手のキツーイ攻撃を貰うと心が折れそうになります。しかし痩せ我慢をして顔には出さないように心掛けています。何故なら痩せ我慢をしてるうちにそれが習い性となって、いつしか自分をコントロールできるようになるからです。こうして闘いを通じて平常心が養えるのです。
余談ですが、私の仕事である火災や災害現場の活動では体力、知力そして強い精神力が要求されます。中でも平常心は、的確な判断を下す上で非常に重要なものです。そして空手で培った平常心が災害現場での冷静な判断に非常に役立っているのです。
「痛みと恐怖心に打ち勝って平常心を養う!」これも空手の良さです。

さて、サバキは相手の攻撃に対して死角に入りカウンターを取って制圧するという非常に高度な技術ですが、ランダムに攻めてくる相手に中々反応し切れないのが悩みどころです。
そもそも打撃の攻防というものは、目で見て頭で考えてから動いていてはとても間に合うものではありません。映画「燃えよドラゴン」の冒頭シーンで、ブルース・リーが弟子に「考えるのではない、感じるのだ!」と指導していますが至極名言だと思います。私はこれを、感じた瞬間にはもう動いてなければならない!と解釈しています。では感じて動くにはどうしたら良いのか?それは、基本や移動稽古、シャドーつまりコンビネーションを繰り返して技を身体に染み込ませ、対人稽古を多く積んで相手の初動で即反応できるレベルまで反射神経を高めるしかないのかなと思います。
こうして、パブロフの犬の条件反射のごとく、頭で考える前に自然にディフェンスしながら技が出せるようになると、痛みや恐怖心が薄れ、スリルを楽しみながら闘いに没頭できるようになるのです。
「身は激しい闘いの中に置きつつも、心は三昧境に遊ぶ。」まさに徒手空拳で闘いを愉しみつつ闘争心を幸福感に昇華できるのも空手の良さであります。

やがて稽古も終わりますと、最後の黙想となる頃には心地良い疲労感とともに充実感に包まれます。例えるなら映画「あしたのジョー」のラストシーンで絶対王者ホセ・メンドーサと闘い終えた矢吹丈が最後に呟く「丹下のとっつぁん、真っ白に燃え尽きたぜ。」の心境です。完全燃焼です。

とりとめもなく書いてきましたが、最後に無理矢理まとめます。
格闘技・武道としての空手の良さとは・・・
「道場の空気に触れて心が浄化、闘志をたぎらせて心身が活性化、痛みと恐怖心に打ち勝って平常心の涵養、徒手空拳の闘いを通じて闘争心の昇華そして魂の完全燃焼!」

なんか韻の踏み過ぎでラップの歌詞みたいですね〜。

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Posted by ashihara_gifu at 22:29

March 10, 2019

ジャズ演奏

 地元の喫茶店で開かれたジャズ演奏会に、志空会の義弟分のOちゃんと聴き入る。ドラマーの激しいステック捌きに見惚れたが、終始、肩の線の力みのないフラットさに感心。
どの世界も、捌くものは違っても、本質は同じことを再認識。

ジャズ演奏


  
Posted by ashihara_gifu at 11:02

空手体験教室

 地元体育連盟の主催の「空手体験教室」の仕切りを岐阜支部が担い、親子連れなどの一般公募者にマンツーマンで道場生が寄り添ってサポート。
 先ずは、空手とは、押忍とは・・・の座学から入り、入念な準備運動の後に、キックミットで、パンチ&キックを体験。参加者はこぞって体験後には、心身ともにスカッとした様子。「ひと汗の清涼リフレ」に場が和んで、最後は集合写真。


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Posted by ashihara_gifu at 10:59

March 02, 2019

ゴリラーマンの空手の楽しさ

⊂綯する喜び!

「好きこそものの上手なれ」

どんな事でも興味を持ち続ければ上達するという事なのでしょう。しかし人生は中々そうは簡単に行かないもので、、、
青雲の志を抱いて大学入学と同時に芦原会館滋賀支部近江八幡道場の門を叩いた私は、好きで始めた空手ではあったものの、最初の2年間は、組手で先輩達にオモチャにされ、勢いのある高校生には押し込まれて只々痛いばかりの日々を送っており、ホトホト空手に嫌気がさしておりました。挙げ句の果てには授業をサボり過ぎた報いでめでたく大学も留年が決定し、激怒した親から仕送りをストップされるという非常事態に陥りました。
もともと根が怠け者の私は、そのままドロップアウトしたい誘惑にかられましたが、ここが人生の正念場!と一念発起し、生活の立て直しを図ることとなりました。
それからは、授業は皆勤賞、学費と生活費はバイトで稼ぎ、毎朝のランニングとジム通いで身体を鍛え直し、もちろん空手の稽古も真剣に取り組みました。
つまり気持ちが前向きになったわけで、それが組手にも現れるようになり、それまで組手でいつも下がってばかりいたのが、前へ前へと出られるようになりました。すると不思議なもので前へ出るほどむしろ怖さが減って、相手の動きに何となく反応できるようになり、あんなに怖かった相手を捌けるようになりなりました。そして組手が楽しいとさえ感じられるようになりました。そんな私の変化を感じ取ったからか、先輩方からも細かな技術指導も受けられるようになり、益々空手にのめり込んで無事初段を允許される事となったのです。
技を習得していった過程の一つ一つを順を追って思い出してみると、パワフルな下段蹴り、効かせるパンチ、バリエーションに富んだ上段蹴り等の攻撃技の習得を経て、ステップと一体の巻き込み投げ、ストッピング、ヒッカケ等の高度な捌き技の習得へと進んでいきました。言葉にするとスムーズに進んでいったかのような感じですが実際はカメの様な歩みでして、これらの技を何度も何度も繰り返し練習し、また、稽古やビデオで諸先輩方の技を何度も見返してマネをし、できない時も「必ず理由があるはず、何故だろう?」と悩みつつ一つ一つをモノにしていきました。そんな時に心の支えになったのが、芦原英幸先代館長の「答えは常に手の届く所にある!」「押してダメなら引いてみな。引いてダメなら自分が回ってみな。」という言葉でした。「やっぱり自分には才能がない。ダメだ〜」とめげそうになった時も、どれほどこの言葉に救われた事か。そして苦労を重ねつつ、ちょっとずつですが、技が上達してることに喜びを感じております。
大学を卒業してからは紆余曲折を経て、現在は消防士として市民のために頑張りながら、いまだ空手の技術を高めるべく、齢53にして適度にサボりながらボチボチと精進している次第であります。

  
Posted by ashihara_gifu at 21:32

February 12, 2019

少年マガジン世代


 かつての少年マガジン世代の空手ファンらしき50代後半の男性より電話をいただく。
以下やりとり。

 「四国の総本部へ照会したら、近くの道場ということで、渡辺先生をご紹介いただきましたが、極真の頃からの芦原英幸先生の大ファンです。空手はやったことないですが、この年でもやれますか?」
 「年齢不問です。チビでもデブでも、男でも女でもそうでない方でも関係ないですよ(笑)。」
 「やっぱり稽古には、あの手裏剣投げもあるんですか。」
 「あれは、先代館長の先生自身の武芸百般のなかのカテゴリーのひとつですが、普段の稽古メニューにはありませんよ。」
 「渡辺先生は、実際に見たことがありますか?」
 「はい、学生時代は松山にいたので、見たことはあります。当時は、芦原先生が直接
  八幡浜から松山の大学の道場へご指導にこられた頃ですから。」
 「先生のまちでの喧嘩はどうですか?」
 「私自身は、それは見たことはありませんが、スナックでよくビール瓶の手刀割りを見た先輩たちはいるようです。敢えて記憶にあるのは、先生がおちゃらけのほろ酔い気分で、宴会中に割り箸の袋を鋭角上に固めて、テーブルに肘をついたままスナップで、ピッと投げられると、投げられた相手の頭髪すれすれにスパッと走るんです。あれ目に刺さったら、たまらんなあ・・・と思ったことはありますね。」
 「えっ?渡辺先生はそんなに古いお方なんですか?電話の声や取次いただいた奥さまの声から推察して40歳くらいかなあ・・・と思ってました。」
 「59歳になりました。18歳からやっていますから。」
 「では、マンガにでてくる、添野さんとかと同世代ですか?」
 「いえいえ、その方は芦原先生の後輩にあたる方ですが、まだまだ私より上の世代です。当時の極真映画の最強シリーズで言えば、最強最後の空手が松山城ロケハンで、梶原一騎先生の現場監修のもと、私も二宮さんや道場生たちに交じって松山城を登坂するシーンで背中がちいちゃく映っているくらいですかねえ・・・。」
 「是非、入門の方向で検討させてください。」
 
 電話を切って、ハタっと思った。自分も還暦近くなると、若い頃のように、前腹がだぶ
ついて、前蹴上げがビンビン蹴れるわけではなく、学生時代には、当時の松山のディスコ
(今でいうクラブか?)で暴れて、カウンター気味の三角蹴り一発でまちの威勢のいい潜
水夫のお兄ちゃんをKOして、仲間ともども5台のパトカーに一網打尽で連行されたり、
先生の御指導のなかで、「渡辺の後ろ蹴りは殺人蹴りだな!」と先生から褒められたとき
もあるが、今は、女房の逞しい太腹に後ろ蹴りをしたら、きっとこちらがもんどりうって
しまうに違いないほどの体力しかない。でも、こうやって、少しでも、健康維持のために
なればと、懐かしい扉を叩いていただける昔の空手ファンの一助になれて、アフターに安
酒でマンガ世代の共通幻影を語り合える仲間が増えれば、これにすぐる楽しみはないだろ
うと、二代目館長の目覚ましいばかり世界標準の会館発展の後塵を拝するばかりで、何も
お力にはなれないのは慚愧に堪えないが、自身の進むべき定年退職後の「生涯捌道」に一
筋の光を垣間見た思いがした。 押忍

  
Posted by ashihara_gifu at 15:35

January 12, 2019

演奏と脱力<追稿>

芦原会館の皆様 読者の皆様
あけましておめでとう御座います 本年もよろしくお願いします
前回に続き“演奏と脱力”の続編をお届けしたいと思います
--<< 前回の内容の一部 >>--
緊張を通り越し硬直!!!!
そのとき声(天の声)が聞こえました「“力を抜いて”」 先生の声だ????
そのとたん肩から全身の力がスットンと下に抜け、とても全身が楽になりました少し心地よい 
“今考えても とても不思議な現象です”
--<< 仮説と空想 >>--
親父バンド・コンテスト優勝戦に相方と二人大観衆の前で演奏する(空想)

--<< 天の声を経験していない私の行動予測 >>--
トイレで上半身・下半身の前後が催し、生理現象を処理
装い大観衆の前で緊張と硬直を繰り返し不協音整理
ギタリストの意地をかけ挽回を試みるが失敗 “再起不能のダメ−ジ”(空想)整理
あ〜あ〜見えるようだ〜〜〜見えるようだ〜〜〜

--<< 天の声を経験した私の行動予測 >>--
「力を抜き」身体と心を自由にする 前を向き目を見開き集中
相方が必要とするフレ−ズをMy脳デ−タベ−スから瞬時に抽出・実行
必要とされないときは小節の頭にコ−ドだけを同調させる

”う〜ん快感”脳が覚えてる“楽し〜い”(空想)
あ〜あ〜見えるようだ〜〜〜見えるようだ〜〜〜
先生に伝授して頂いたこの凄い術「力を抜いて」を本来である空手に生かし
先生に恩返ししたいのですが!ギタ−のように巧く行きません
先生すみません しかし常に心がけています
この頃体力が上がったことも有りますが 緊張による疲れが軽減され
稽古後自宅へ帰っても体力に余裕が出てきました。

ギターで”力を抜く”とゆう感覚を知るのに25年かかりました。
空手でも25年かかるとしたら現在65歳だから25年プラスすると
90歳 え〜〜え〜〜生きてるかな?
このまえテレビで安倍総理が言ってました“人生100年時代”
まだまだ〜

押忍 押忍 押忍

年金ブラザ−ズ



  
Posted by ashihara_gifu at 20:20

January 07, 2019

初稽古(2019.1.6)

 昨年は豚コレラ騒動に迷走しながら幕を閉じて、イノシシ年で幕を開けた新年の初稽古。
 年末に車をぶつけられながらも、被害者を詐称する傍若無人の加害者に業を煮やして裁判闘争に突入する者や空手の稽古の「脱力」に開眼したギタリスト、昨年の忘年会で、突然椅子からぶっ倒れ、介抱するや否や、テーブルにしこたま顎をぶつけてから、いびきをかき始めて、「スワッ、脳梗塞か?」と心配させた道場生など、悲喜こもごもといったところか。
 そういう自身も、本務の最期となる年を迎えた。40年間の捌道歴で培った「流し崩し」の瞬間捌きを、ボチボチ、アップしていきたいと思える心境に近づいた。
 新年早々まずもって、三重支部結成30周年記念に、館長、佐伯師範代とともに、馳せ参じて祝いたい。
初稽古(2019.1.6)

  
Posted by ashihara_gifu at 23:12

December 24, 2018

総本部 交流試合

 例年、総本部で開催される少年部の試合に併せて、今回は一般部の試合も開催、しかも、我が大学空手部の現役部員たちが、5人出場するということで、大学空手部OB会事務局長の立場からも応援に馳せ参じた。
 後輩たちも、普段の稽古量が伺えるほど、動作も機敏であったし、何よりも、出場した女性部員の踏ん張りには、頼もしさと嬉しさが相半ばする充実したひとときがもらえた。
2022年には、松山で芦原会館の世界大会が開催されるが、今回の一般部の試合も、その仕込みの一環であるように思われる。世界大会開催までのこの4年間は、顔面突きなしで、お互いに攻撃モードで相対した場合のスタイルで、他流派のフルコンと際立つ差別化・個別化がなされるかどうかという、芦原会館の空手道世界における存在意義の再確認が求められると同時に、それは試合導入を前提とした会館の本質的な課題のように感じた。
少なくとも、これまでは外国で主催されてきた世界大会が、国内で開催され、従来型のフルコンには目の肥えた日本人のギャラリーの視線にどう評価されるかである。他流派の試合に出場していた会員との位相は格段に異なり、ある意味、試合形式というメジャーな手段は、大衆への分かりやすさが、反面、怖さにも繋がるように思える。

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Posted by ashihara_gifu at 12:33

ゴリラーマンの空手の楽しさ その

徳川幕府を開設した徳川家康公は、「人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし」という言葉を残しておられます。自分自身を振り返ってみると、仕事で責任が増すに連れ、また家庭を持ち子供が成長するに連れ、この言葉がひしひしと私の肩にのし掛かる今日この頃です。
空手も修行という意味においては、自分に課した重荷なのかもしれません。
とはいえ、つらいだけでは続けられないのが人間の性でもあります。曲がりなりにも私が、35年の長きに亘り空手を続けることができたのは、ひとえに「空手ほど楽しいものはないから!」という事に尽きます。
そこで、私が空手の楽しいと思う点を、ボチボチと投稿して参りたいと思います。

‘体の変化が楽しい!
格闘技と肉体鍛錬が切っても切り離せないのは、かの有名なアクション映画「ロッキー」「ベストキッド」「少林寺」を観ても明らかです。そして分厚い胸板は男らしさの象徴でもあり、ブルースリーやジルベスタースタローンの様な肉体に憧れたのは、私だけではないはず。若かりし頃はベンチプレスをガンガンやり、女性に自慢の胸板を触らせて大胸筋をピクピクさせキャーキャー言われるのが私の密かな楽しみでもありました、、、アホでした。
さて、筋肉が付いてくると、自然と姿勢も良くなり自信も湧いてきて若々しい気持ちになれるものです。また、空手の技の威力をアップする上でも、怪我防止の上でも、強い筋肉は非常に重要な要素であります。しかし悲しいかな筋トレというものは、ダイエットと同じで中々続かないところが悩みどころです。
そこで私が30年来続けているグータラ筋トレをご紹介したいと思います。
一番の特徴は、テレビを観てお菓子をつまみながら寝転んでダラダラ行う事で、これが長く続ける秘訣でもあります。使う物はゴムチューブとストレッチボールだけです。ボールは股の間や膝裏に挟んで押すだけ、チューブは寝転んだ状態でも工夫次第で脚も腕も満遍なく鍛えられます。年配の方は足腰を中心に鍛えた方が良いでしょう。踵上げも手軽な良い運動です。そして腹筋は仰向けで両足を上げて膝を曲げた状態でヘソを見ながら、上体を少し起こすだけで充分です。いずれの種目も少しキツイと感じる程度の負荷でしっかり息を吐きながら、ユックリと最高30回までとします。合間〃には好物のオヤツをつまみます。慣れれば30分程度で程良い筋肉のハリを感じる事が出来るようになります。晩酌前にやればお酒もなお美味くなります。あと仕事が休みの日は、筋トレも休んで他の趣味を楽しんだ方が方が、メリハリが出て長く続くと思います。準備運動は無しでも良いですが、整理運動は入念にして、筋肉に疲労物質の乳酸を残さない様にしましょう。
さあ、今日からこれを実践すれば、私の様に分厚い脂肪で筋肉が覆われたマシュマロボディになれる事請け合いです。みなさんも是非!?
  
Posted by ashihara_gifu at 11:41

演奏と脱力


火曜日の午後7:30練成館に集まった子供達の声が賑やかになり空手の稽古が始まります。午後9:00子供達の声も練成館の門に待っている親の元へと移ります

大人Time
今晩の稽古は練成館の大きな鏡の前で先生に教えて頂いた型が正確に出来ているか?
自分の姿を鏡で確認する稽古でした。私の前列にポリス先輩と防人さん、その前に先生そして鏡。私は最後尾でちょっぴり安心?してました。
すると先生が私のところへ来られ肩に手を置き「力を抜け」と言われました。私は緊張しさらに力が入ってしまいました。
それを察し先生は「力を抜けて」私は緊張を通り越し硬直!!!!
それを察し先生は半ば諦めたように鏡の前に帰られました。

火曜日が過ぎ日曜日 今日は久しぶりに空手の稽古が有りません。
1年くらい行ってない鵜沼のフォーク喫茶に行きました。
いつものフォーク仲間が集まっているそのうちの1人がここ25年くらいコンビを組んでいる相方です。
相方とステ−ジに上がり打合わせ?!
曲名(知らない曲が多い)キ−(時々違う)を打合せ相方がギタ−を弾き歌う そこに私がオブリガ−ド・間奏・装飾コ−ドを即興でカマセルとゆうジャ−ジ−なバンドです。

演奏が始まりフレ−ズを合わせるがどうも しっくり合わないブランクが有り勘が戻れば大丈夫?と思いつつ緊張のあまり不協音相方がどうしたんだいとゆうような顔をして歌いながらこちらを見る
緊張を通り越し硬直!!!!
そのとき声(天の声)が聞こえました「力を抜けて」”先生の声だ”????
そのとたん肩から全身の力がスットンと下に抜け、とても全身が楽になりました少し心地よい 
私は演奏中 観客の顔を見たことが有りません(下向いてます・怖い!)
何故かそのとき顔を上げ観客を見ました。
一生懸命聞いている人・雑誌を読みコ−ヒ−飲んでる人・スマホやってる人、その時 相方の「ギタ−」とゆう間奏の合図。
指が勝手に動き ”う〜ん快感” スマホの人が振り返って聞いている。
日曜日が過ぎ土曜日 今日は相方と私・女性2人組による介護施設慰問Live。
女性2人組が終わり自分達の番 拍手しながら逃げ出したいほど緊張。
相方と着席し相方が挨拶その時隣でこう考えました 
もし音を外しても硬直して外すより”力を抜いて”外したほうが”楽”
意識的に”力を抜いて”前を向いて演奏しよう
指が良く動き チョッピリ余裕30分Liveの終わり頃、唱歌から演歌 演歌はロックなフレ−ズがピッタリのりのりになったお年寄りたちがアンコ−ルまでくれました。
相方も満足そうな顔をしてる!

”力を抜く”とゆう感覚を知るのに25年かかりました。

先生(天の声)素晴らしいプレゼントありがとう御座いました。 
明日は空手の忘年会だ〜

押忍 押忍 押忍



  
Posted by ashihara_gifu at 11:34