ゆびきたすまてりある

なんかもう色々書くブログ (ver.6)
不定期更新に加え、特定のジャンルに肩入れすることも。

ポケモンの話をします。2

前回書いたお話が思ったよりも方々よりリアクションがあり、
なんとなく書いた割には私も楽しかったので続きを書いていこうと思う。
前回は私とポケモンの出会いもとい赤緑青編だとすると、
今回は当然その続編にあたる金銀編になります。

私がカントー地方で相棒のサンドパン激闘を繰り広げてから約3年後、
小学5年生になっていた私の元へポケットモンスターの続編が発売するという情報が入ってきた。
さも初耳みたいな感じで書いたが、続編は金銀みたいなことはよく言われていて、
正式に発表される前からキッズたちの間ではどっち買うの?みたいな話題はよくあった。

余談だが、金と銀ってやっぱり金の方が価値があるし、
色も荘厳感が強いのに、なぜか私の周りは銀を選択する人ばかりで、
クラスの男子は全員銀バージョンみたいな奇妙な構図だったことを覚えている。
どうしてこんなことになってしまったのかというと恐らく、
各バージョンのパッケージにプリントされた伝説のポケモンによるところが大きいのではないか。
金バージョンはアニメの1話でも登場し、我らのバイブルコロコロコミックでも
伝説のポケモンとして初期から取り上げられていたホウオウ。
対する銀バージョンはルギア。映画等で主役として取り上げられていたので、
格としてはほぼ同等だったと思うのだが、その活躍からルギアを選んだのではないだろうか。
(映画で活躍したかと言われれば微妙なのだが)

そんな背景もあり私は特に迷うこともなく銀を選択した。
今回のポケモン銀を購入してもらった経緯は正直覚えていない。気づいたら手に入れてた。
恐らくだがポケモンには引くぐらい熱中していたので、
両親もその続編がでるならってことで買い与えてもらったような気がする。
しかも休みの日に親と一緒に買いに行くみたいなハートフルな感じでもなく、
学校行ってる間に親が買ってきてくれたとかそんなだったような…。
前回あれだけ苦労したのに結果として今回は特に苦労せずにゲットしてしまった。
…のだが、金銀にまつわるエピソードがいくつかあるのでご紹介したい。

ポケモンもこの頃には当然メガコンテンツになっていたので、
テレビでもバンバンCMを放送していた。
そのCMの一つに金銀から追加された時間機能をアピールする描写があり、
「よるしかでないポケモン」というナレーションとともに
バスの中で友人と楽しそうにポケモンをする子供たちの姿に衝撃を受けた。

↓調べたらつべにあったので貼っておく(0:16頃)
https://youtu.be/0ANflPKkWUc

当時小学生だった私の門限は日が沈むまでだったので、
家に帰ってからは当然一人でポケモンをやっていたのだが、
このCMに映し出される姿はまさに常識が覆されるほど強烈で、
家でもないし、日が暮れてるし、友達と一緒だし、と私ができないことをすべてやっていたのだ。
嫉妬と憧憬という感情はこの時に芽生えたといっても過言ではないかもしれない。
とにかくそのシチュエーションに憧れまくった私は、親には秘密で
当時訳あって学区外からバスで通学していた友人の家について行くという一大計画を立てた。
全容としては皆で放課後公園で遊んだあと、何かの流れでその友人の家に行くことになり、
その帰り道にポケモンをすれば、夢のシチュエーションを再現できるということだ。
入念な準備と脳内シミュレーションを何度も繰り返し行い遂にXデーは到来した。

計画はすこぶる順調に進んだ。17時ごろにバスで帰る友人に帯同する形で私とS君はバスに乗り込み、
友人の家へと向かった。冬だったこともあり走り始めてすぐに日が暮れ、
夢のシチュエーションは問題なく達成できた。特に何するわけでもなくUターン的に戻ってきたのが、
その帰り道で果たしてそこまでする価値があったのか…的な後悔。がっかり感に苛まされた。
実行するまではあんなにワクワクしていて、子供だけでバスに乗る、遠くへ行く、
人生のステップアップとしては価値のあるものだったと正当化する自分との葛藤があったこと今でも覚えている。

ちなみにその友人の家はバスで30分くらいのところだったので、
普通に家に着いたのが20時を超え、親にどちゃくそ怒られた上に、
想定以上の距離でバス代が足りず、
後日営業所に支払いに行かなければならなかったなど計画のザルさが露呈した。

またこの頃小学1年生になる妹もはじめてのポケモンを金でスタートすることになる。
ポケモンデビューの妹は特にゲームが大好きってわけでもなかったので
強いポケモンよりも可愛いポケモンを集めることに夢中で、
ストーリーも進めていたのか進めていないのかよくわからない感じだった。
金銀ではトゲピーやピチューのようなベィビィポケモンが初登場したので、
妹にとってはまさにそういったポケモンを集めることに全精力を注いでいた気がする。
そのカワイイを集める心理状況をうまく利用して、貴重な御三家やホウオウを
巻き上げていたことをここに白状しよう。
特にトゲピーを愛でていた妹に、確かサニーゴか何かのタマゴを
「これトゲピーのタマゴだよ」とか言いながら渡していたことも覚えている。

そんな打算的で鬼畜道に足を踏み入れていた11歳の私が、
今回の冒険でパトーナーポケモンとして選んだのはデンリュウ(メリープ)だった。
聖書コロコロコミックで金銀の情報が初出の際に紹介されていたのが、
ホウオウ、ヤドキング、デンリュウだったような…。
自分の周りではなぜかライチュウの進化系と言われていたが、
幼心にそんなわけねーだろと思っていたのも覚えている。

デンリュウはでんきタイプでありながら、
ほのおのパンチのような優秀なサブウェポンが搭載可能、
更にばくれつパンチ、アイアンテールのような高威力技も使えることから、
でんきタイプとして戦いにくい相手にも戦えていた。(勝てるかどうかはおいておいて
御三家をチコリータで進めていたハードモードの私にとっては救世主だったのだ。
あとはストーリー上で必ず仲間になる赤いギャラドスやら、
前作で強かったケーシィやゴースなどを連れてセキエイ高原を目指した。
特に苦戦することもなく、呆気なく終わってしまったのだが、
クリア後にカントー地方へ行ける!と分かった時の興奮は
私のゲーム史の中でもドラクエ3のアレフガルドや幻想水滸伝2の坊ちゃん登場に匹敵する。
こういうのが最高ナンスよ。
3年ぶりのカントー地方にノスタルジーを感じつつ、確実に文明が進んでいることにワクワクしながら
無事にレッドを倒して今回の冒険は終了した。

ポケモン金銀の初プレイの思い出はこんな感じなのだが、
この4年後に後にマイナーチェンジ版として登場したクリスタルバージョンを死ぬほどやりこむことになるのは、
また別の話。

つづく…のか







ポケモンの話をします。

もう一度言います。

「ポケモンの話をします。」

私みたいなゲームしかしないで育ってきた人間でも、
意外とポケモンとの出会いは遅かった。
二つ上の従兄が二人いて、
帰省時に彼らがそれぞれ赤・緑を競うようにやっていたことを鮮明に覚えている。
当時まだ小一とかだった私はそれを傍から見ていただけだったのだが、
それでも画面上に表示される個性的なモンスターと冒険心を擽られるマップは
私をポケモン沼に引きずり込むには十分だった。
当然すぐに親にねだるが物を与えるという行為に対しては比較的厳しめ家庭だったので、
もちろん買ってもらえず、コロコロコミックか何かに掲載された攻略情報を、
プレイしたことないのにもかかわらず、ボロボロになるまで読んでいた。

それからしばらく経ってポケモンの事を忘れかけたころに、
コロコロコミックの紙面上の通信販売で青版が出るということ知り、
恐らくここで人生初出の「なんでもするから」を使った気がするのだが、
あまりの勢いと熱量に思わず親も驚き、買ってもらうことに成功。
私のポケモンデビューは青バージョンということになる。

(余談だが誌面の引換券を応募後、商品が郵送されてきて、
期日内に郵便局で支払うという販売形態だったのだが、
誌面の購入の手順みたいな漫画にお金を払ってから開封しよう!
という記載があり、届いた直後に親にいいから早く払い込みをしてきてくれと、
何かにとりつかれた様に頼んだ記憶がある。)

あの憧れのポケモンを手にした私のパートナーはゼニガメだった。
もちろんこれには理由があって先述した従兄がそれぞれヒトカゲ、フシギダネを選んでおり、
その流れを汲んだという事、あとはパッケージにパッケージに鎮座するかっこいいカメックス、
この2点により悩むことはなくスムーズに決められた。

ゼニガメはタケシは相性がいいし、カスミもカメールになればごり押しで勝てることから
序盤から躓くことなくテンポよく攻略することができた。
そんな私が初回プレイ時にゼニガメ以外に連れていた思入れのあるポケモンが、
何を隠そうサンド(サンドパン)だった。
事前に攻略情報を読んでいた私はニョロモが欲しかったのだが、
確か釣りでしか入手することが出来ない為、釣りという選択肢を取らなかった若かりし私は
結局ニョロモをパートナーにすることなく、サンドを相棒としてポケモンリーグを目指した。

初代と言えばきりさく、きりさくといえば初代と言われるほど
猛威を振るっていた技なのだが、当然サンドは獲得、
合わせてじしんやいわなだれはかいこうせん等も技マシンで獲得できるため
名実ともにアタッカーとして大活躍だった。

その後見事チャンピオンになった私は従兄や友人に通信ケーブルを振り回しながら
「私とポケモンしょうぶしなぁい?」と果敢に挑戦していくのだが、
3鳥やミュウツーの前にサンドパンはなす術もなくやられてしまったのだった。

これ以降も何度もデータを消しては最初からはじめを繰り返した青版だが、
その後のプレイではギャラドスやゲンガー、フーディンなどの今でも第一線で活躍する、
優秀なポケモンたちに推移していき、サンドを使った記憶はない…。
しかしながら21年後にまた別の形でサンドパンと出会うことになるのだが、これはまた別のお話。

サンドパンの事を書こうと思って書き始めたが、
思ったよりもポケモンとの出会いの部分にフォーカスしすぎて、
ゲームの話よりも個人の話になってしまったのだが、
また書きたいこと思いついたら追記するかも。
ドラクエとかFFとかでも書いてもいいかも。暇だし。

買ってよかったもの【随時更新】

昨日の記事を書いたら思ったよりも反響があったので、
類似で買ってよかったものを書いていきます。


今私服で仕事に行ってるんだけど、革靴履いていたときはユニクロでやっすい5枚でいくら〜的な
消費に次ぐ消費の靴下を履いていたんだけど、これ履き始めたら明らかに足事情が変わった。
まず、フィット感がすごい。足に吸い付いてくるので気持ちいい。
普通の靴下よりも厚手なので、長時間歩いても足が痛くならないし、
防臭効果もそれなりにあるっぽいので、家帰ってきて足が化学兵器になるのを防げます。
徐々に買い増して靴下は全部これにしちゃおうかと計画中。

お風呂に入れる、所謂バスソルト。
このクナイプというシリーズがとにかくやばいという語彙力のない謎の支持を得ていたので、
自分は1回使いきりで色んな種類が買えるお試しパックみたいなやつを買いました。
その中で一番気に入ったのが、このホップ&バレリアンの香り。
グーテナハトとか少しわかり辛いが女性が気持ちよさそうに寝ているデザインからわかる通り、
快適な睡眠を促します的な効果が期待できる。が、この商品の神髄は風呂上がりのポカポカ感にある。
風呂上りももちろんポカポカが持続し、あろうことかそのまま寝て起きた時もポカポカしていた気がするのだ。
それくらいやばい。

以前、一番好きなゲームは聖剣伝説LOMというのを書いたところ、
製作者の亀岡さんからtwitterでコメントを頂いたという超嬉しい話があるのだが、
その聖剣LOMを含む歴代の聖剣伝説の25年間が詰まった夢のようなアートブック。
懐かしいアートにデザイナーの一言が載っていて、見ているだけで幸せな気分に。
やはりLOMのページだけは嘗め回すようにじっくり1時間見たのであった。

随時更新していきます。



最近聞いてる曲など

知らない間にm-floが復活していたことを知って衝撃が走りました。
僕のような30前後の人にとって学生時代に
m-floとかRIP SLYMEとかKICK THE CAN CREWとか
流行りだしたヒップホップに夢中だった人多いのでは?

少し前にKICK THE CAN CREWが復活した時は一人でお祭り騒ぎだったのですが、
今回は上記にもある通りようつべでTVでやってた復活ライブを見て、ひっそりでした。
復活して劣化がどうのとか声が出てないとかそういうのは個人的にどうでもよくて、
純粋なファンとして、また歌ってもらったという事の方が嬉しく感じております。
やはりm-floといえば数ある名曲の中でもこのcome againが頭一つ抜けていますね。



歌詞の中にも出てきますが、金曜日の仕事終わりに聞きたくなる曲No.1

もう一つこの曲に纏わる思い出としましては、
高校2年生の体育の授業で、3ヶ月くらいだっと思うんだけど、
男子は柔道トーナメント大会、女子はグループダンス大会の
フェミニストが激怒しかねない、意味不明の男女競技別期間があったんですね。
その中の1グループがこの曲を自由曲に選んでいて、「あ、この人たちセンスあるな…」
と思ったのを覚えています。(既に12年前の記憶です)

そんな感じで復活を嬉しく思いながら、m-floの曲に思いを馳せております。
以下、個人的おすすめ曲。



ryohei&melody.とのコラボ曲。
当時(高校生の俺)がこの人めっちゃうめえ!
と思っていた男性部門と女性部門が同時に登場して悶絶しました。
聞きすぎた故に今でもそらで歌える曲です。



なんとあのBoAとのコラボ曲。m-floはコラボ曲が本当に多い。
当時(高校生の(ry 意外なコラボレーションに涙したとかしないとか。



もうその名の通り、夏に聞きたい曲。
夏のプレイリストに入っています。

なんか懐かしいこの感じ

ブログのレイアウトを10年前のものに戻しました。
さらっと言いましたがこのブログを始めてから10年です。恐ろしい。
最近はめっきり更新しなくなってしましましたが、辞めたというわけではなく、
書きたい!という熱量はまだ持っているつもりです。
方向性とかもよくわかないので、なんとなく日常生活でこれいいなとか
とりあえず気に入って使ってるみたいな紹介の場として活かしていきます(願望

これだけ書いて終わると次書かなそうなので、もう少し書きます。

最近、久しぶりにライブに参加しました。
あれです、先月から始まったBUMP OF CHICKEのPATHFINDERというツアー。
嫁が昔からの大ファンで、それに付き合うという形ですよね。
バンプはそれこそ僕がまだ学生時代のカルマとかオンリーロンリーグローリーとかで
ブイブイ言わせてる頃にはまっていたのですが、正直顔も知らんし、
その頃以来全く聞いていなかったので、予備知識0で臨みました。

実際行ってみたら、めちゃ楽しい!!どれくらい楽しいかっていうとマジ楽しい!
言うたらみんな好きで行ってる訳だから360度好きな人に囲まれてる訳で、
会場の一体感みたいなのがモロに伝わってくるのと、やはり音が良い。
なんというかものすごい充実感で、最高に心地良い時間でした。
セットリストも今回は昔の曲なんかも組み込まれていて、
高校生の時、よく一緒にカラオケ行ってた友人が必ず歌って
若干、食傷気味になっていたラフメイカーも、生で聞いたら思わずウットリですよ。

これまでにも何回かライブに参加したことはあるけど
ライブに行くとそのアーティストがもっと好きになるよね!(当たり前
好きな人はもちろんもっとのめり込めるし、
誘われて付いて行った人なんかも、後に好きになったりするんじゃないの。
ライブに行くって素晴らしいというのを29歳にして再認識。

ちなみに見にったのは幕張2日目なんだけど、
その翌週に行われた北海道公演にも参加したのはまた別の話。

そんな今バンプ熱が最も高い僕がおすすめするのが


このアルバムに入っている、「虹を待つ人」
会場でも皆で盛り上がれる熱いナンバーだぜ!(



ポケモンGOがやばい、俺んちドードーに囲まれてる

ポケモンGOがやばい。
どれくらいやばいかっていうとマジやばい。
すれ違う人の5人に一人くらいの確率でやってる。

リリース日にはダウンロードしないで様子見だったんだけど、
翌日にダウンロードしてみたら、こりゃ楽しい。
まさに現実世界が冒険のステージに変わったって感じ。
まだやったことのない人の為にわかりやすく説明をすると

・GPSを利用し、現実世界を歩く

・ポケストップと呼ばれるチェックポイントやジムを巡る
(ある程度近くまでいかないと認識されない)

歩いているとポケモンが出てくるのでつかまえる。

タマゴを歩いてふ化させる。

ポケモンを育てて、ジムに挑戦する。

まだ対戦やトレードは実装されていないので、今は上記をひたすら繰り返すのみ。
とてもシンプルなゲームですが、実際に外を歩き回るのが非常に楽しい。

歩きスマホの助長とか言われてるけど、助長どころの騒ぎじゃない。むしろ主戦力レベル。
1週間くらいしたら、極ライト層は空きそうだけど、そういう層がやってる今だからこそ、
人気のポケスポット(現実世界の公園など)はまさに祭り状態!
続報はあるかわかりませんが、細々と続けていきたいです。

ポケGOで得られるもの→冒険心・あの時の気持ち・運動・コミュニケーション
ポケGOで失うもの→時間・スマホの電池・パケット・羞恥心

さあ冒険にでかけよう!
あらくれ社会人のブログ


あらゆるジャンルを食い荒らす恐竜ブログ。

興味あることにはトコトンですが
ないものに関しては冷酷&無慈悲



メールアドレスはこちら
ubiqitas-ohji@live.jp