2017年02月02日

あしや市議会だより99号の議会クイズにご参加下さい

 「あしや市議会だより99号」が発行され、1月31日頃に芦屋市内全戸に配布されました。次回は通算100号を記念して、特別号を発行する予定です。ご期待下さい。

 さて、今号の「あしや市議会だより」の裏表紙にある「議会クイズ」ですが、僭越ながら私が出題させていただきました。応募者のうち、正解者の中から抽選で3名の方に図書カード(500円分)が進呈されます。どしどしご応募下さい。さて、そのクイズですが・・・

Q.芦屋市内で湧出する天然温泉を使用した公衆浴場が、指定管理者によって運営されることが議決されました。その温泉施設は次のうちどれでしょうか。
有馬温泉
あしや温泉
潮芦屋温泉


というものです。ここから裏話ですが、クイズを立案した当初の回答の選択肢は、

太閤の湯
あしや温泉
潮芦屋温泉 SPA水春

だったのですが、「民間企業の商標をクイズに含めるのは不適切」とのご指摘をいただき、先の回答選択肢となりました。もう答えが判ってしまいましたね。

 「あしや市議会だより」3ページの第76号議案が回答です。是非、クイズにご参加下さい。
あしや市議会だより99号 裏表紙
  
Posted by ashiya_city at 21:21議会活動

2016年10月21日

鳥取県中部地震の被災地の皆様へお見舞い申し上げます

 #鳥取県中部地震 について被害の全容が明らかではありませんが、上空からのテレビ映像で確認する限り、大規模な倒壊は無さそうであり、阪神淡路大震災を経験した者として一応のところ安堵しました。しかしながら、2千人近い被災者が避難対象となっていることや、本震に近い余震も想定されることから、被害の拡大を懸念しています。

 震源に近い #倉吉市 は、議員1年目の平成15年にインターンシップの学生を連れて視察に伺い、旧・関金町で合宿をさせていただきました。調査をした「 #白壁土蔵 の景観を生かした街並み形成」や「図書館運営」は、今でも鮮明に記憶に甦る素晴らしい取組みでした。

 当面は余震が続きますが、被災地の皆様が少しでも心穏やかに過ごせますよう、お見舞い申し上げます。
倉吉市 白壁土蔵
倉吉市 白壁土蔵2
  
Posted by ashiya_city at 22:34日々の雑感

2016年10月12日

荒川区役所で「タブレットPC導入及び活用について」視察

 こんにちは、寺前尊文です。民生文教常任委員会による平成28年度行政視察1日目は東京都荒川区を訪れました。
 荒川区の年間全会計予算970億円のうち79億6700万円、8.2%が教育予算に充当されています。東京都23区の特別区は全国的にも先進的な取組みが目を引きますが、とりわけ荒川区では「電子黒板の導入」、そして今回の調査「全校へのタブレットPC導入」など、教育施策で”全国初”の取組みが際立つ先進自治体です。

 以下、雑記になりますが、説明を聴きながらの視察メモです。
荒川区役所銘板

 平成17年に「荒川教育ネットワーク(Aen)」を敷設して、全教室でパソコンを使えるようにした。平成22年度に電子黒板を導入、教員が有効活用できるようになるまで3年を要した。
 平成25年度からタブレットPC導入モデル事業として4校、1,200台(小学校3校、中学校1校)で運用開始。1年のモデル期間を経て、平成26年9月より区内の全小中学校、約11,000台を導入して本格運用に入った。小学校1〜2学年で4クラスに1セット、3〜6年生で2クラスに1セット、中学校では1人1台体制とした。

短期的な目的
 教えるツールとして「わかりやすい授業」の推進。学習ツールとして「メディアリテラシー(活用能力)を身に着けさせる。今の児童生徒は家庭でスマホやゲームで扱い慣れていることもあり、速やかに浸透した。
長期的な目的
 グローバル社会を生き抜くための「21世紀型スキル」を身に着けさせる。

活用した実践教育
 習字の授業でタブレットを活用。教師のデモンストレーションを録画してそれを真似ながら、何度も書いたり消したりして反復学習として利用できた。電子黒板と同期させて、研究発表でも利用している。
 体育の授業では、実技を動画として録画し、自分の技術を客観的に観察して学習できている。水泳の授業でも活用し、プールの中から水中撮影にも取り組んでいる。反省→改善に即活用。
 児童生徒にとって、ただ教えられるという立場から、協議し合う機会が増えたように感じている。
荒川区教育委員会プレゼン資料

予算的措置
 5年契約のリース代11,000台分。WiFi環境の設備工事費も含む。またICT支援員を1年常駐させて、早期に順応できるよう配慮した。初期投資として、単年度予算で総額約32億円を要した。

教育現場の対応
 ベテランの教師はなかなか対応できなかったが、授業の中で有効に活用しているのは若手の教師よりもベテラン教師の方である。
 中学校で2〜3割程度の授業でタブレットを活用しているが、学校によって取組み状況に温度差がある。

成果
 勉強のできる生徒よりも、これまで勉強のできなかった生徒がタブレットにうまく順応する、一種の「逆転現象」も垣間見れた。児童生徒がお互いにコミュニケーションやコラボレーションの機会を創るという面では、目立った成果があったように考察している。

今後の課題
 教員の中にはスムーズにタブレットを活用した授業に対応できていないケースもある。また、東京都では最長6年以内で異動することになっているので、他区から教員が異動してきた場合、タブレットの活用した授業へ移行するのに時間を要する。  
Posted by ashiya_city at 23:14視察、勉強会

2016年09月02日

南芦屋浜教育施設用地の事業者募集について

 涼風町の教育施設用地について、芦屋市議会では9月2日の「芦屋浜・南芦屋浜まちづくり特別委員会」(徳田直彦委員長)で認定こども園運営事業者の募集状況と、土地活用事業者募集の募集要項について説明を受けました。

 認定こども園運営事業者の応募状況については、7事業者の応募があり、9月中に開催される選定委員会の審査の後、10月上旬に事業者を決定。計画通り進むと、平成30年4月1日に開園される運びとなります。
 浜風幼稚園跡地で同様の募集を実施した際は2事業者の応募しかありませんでしたので、上々の滑り出しと思います。人気となった背景には、人工ビーチに隣接するなどロケーションの良さが魅力となったようです。

 土地活用着業者募集については、9月15日から10月31日までにわたり公募されます。土地所有者である芦屋市からは「健康増進施設」と「地域交流施設」を配置することを条件に、事業者側からの企画提案によって入札する”プロポーザル方式”で募集され、平成28年11月中旬に事業者を決定します。
 地域交流施設の必須条件として、喫茶コーナーや図書コーナー、赤ちゃんの駅の設置、また講習会や集会などに使用できる空間の設置が謳われており、市民の声を全て反映できるものではありませんが、極力それに近いものとする配慮は窺えたように思います。

 今後は事業者と芦屋市の土地賃貸契約に基づく事業運営となるため、議会が事業者選定や契約、運営等に関して干渉することはできません。その分、行政当局から丁寧な報告を貰えるよう要望して、この日の特別委員会を終えました。  
Posted by ashiya_city at 23:09議会活動

2016年08月17日

南芦屋浜団地の公園に時計が新設されました

 こんにちは、寺前尊文です。毎朝の登校見守り活動の際に、南芦屋浜の見守り隊の方から「市営住宅の公園の時計が何年も前から壊れている。公園は登校時の集合場所になっているので、時計が機能していると子ども達にとってありがたい」との声をいただきました。

 管理する芦屋市役所住宅課に状況確認を依頼したところ、このモニュメントは団地が竣工された平成11年に今の日本郵政から寄贈されたもので、ソーラー電池によるデジタル時計が附属していましたが、雨水の浸水による機械の故障で機能していないことが判明。「市の管理施設なので早急に改善したい」との意向を示していただいていました。

 改善にあたっては、故障しているデジタル時計の修理、隣接する南芦屋浜集会所への時計設置など、さまざまな検証と見積り合わせによる予算の検討結果から、写真のように既存のモニュメントを活かしながら視認性の高いアナログ時計を新設することとなりました。
南芦屋浜団地時計
(7月20日に時計の取付が完了した南芦屋浜団地の時計台)

 時計設置の要望にあたっては、地域の方からも「お金のかからない方法で結構」という財政面へのご配慮をいただきました。また、所管する住宅課においても、同じような故障が繰り返さない活用される時計設置に向け慎重にご判断をいただきました。地域住民さんのご理解、そして芦屋市役所住宅課の職員さんの前向きな取組み姿勢に感謝申し上げます。ありがとうございました!  
Posted by ashiya_city at 23:37芦屋〜わが愛する街〜

2016年07月12日

第24回参議院議員通常選挙を振り返って

 去る7月10日に執行された参議院議員通常選挙の結果、我々おおさか維新の会が擁立した片山大介候補も兵庫県選挙区で当選をさせていただきました。選挙前の予想通り、公明党や民進党候補と鎬を削る大接戦となりましたが、辛うじて勝ち抜くことが出来ましたことを、兵庫県下の有権者の皆様へ衷心より感謝申し上げます。

 とりわけ我が芦屋市における得票率では、選挙区で29.4%比例代表で24.05%と、おおさか維新の会として兵庫県下52開票区中で共に最高位のご支持をいただきました。芦屋市で議員活動をさせていただく者として、市民の皆様に選んでいただきましたことを誇りに感じます。本当にありがとうございました!
マルハチ前にて松井代表と演説
(スーパーマルハチ南芦屋浜店前にて松井代表と演説)

芦屋浜にて松井代表
(芦屋浜シーサイドタウンにて演説する松井代表)

山手幹線にて街宣
(大原町内の山手幹線にて演説する片山大介)

 選挙期間中、おおさか維新の会が掲げる「身を切る改革」「教育の無償化」「統治機構改革」など訴えさせていただきましたが、政策への共鳴や賛同を得るだけ充分に浸透したとの手応えは無く、むしろ既成政党に無い維新の会のスタンスに対する”期待感”が押し上げていただいたのではないかと考察しています。選挙時の耳障りの良い口先だけの政治ではなく、実行が伴わなければ有権者の心はすぐに離れると肝に銘じて、政策の実現に向け一歩一歩前進する所存です。

 芦屋市民の皆様におかれましては、今後も引き続きおおさか維新の会をご支援下さいますよう、よろしくお願いします。  
Posted by ashiya_city at 20:17おおさか維新の会

2016年07月05日

芦屋市における【松井一郎街頭演説会のお知らせ】

 芦屋市民の皆様へ、本日7月5日14時30分からスーパーマルハチ南芦屋浜店に、15時過ぎからグルメシティ芦屋浜店に参議院候補・ #片山大介 と、おおさか維新の会代表・ #松井一郎 がやって来ます。

 国政の党代表が芦屋市の住宅地にある商業施設を訪れることは、そんなにあるものではありません。「有権者と身近に触れ合える場所で演説をしたい」という松井代表の希望で実現した機会です。是非、この機会にご参集下さい!
  
Posted by ashiya_city at 00:32おおさか維新の会

2016年06月28日

浜風地域における認定こども園開園が遅れそうです

 浜風幼稚園跡地で認定こども園を設置する予定であった社会福祉法人夢工房が、兵庫県から公金の不正流用を指摘された件により「社会的信頼を失った」として、同事業から辞退することになったと本日の民生文教常任委員会で報告を受けました。これにより、来年4月の認定こども園開園は事実上、厳しくなりました。

 社会福祉法人夢工房は浜風地域における認定こども園設置を辞退しましたが、同時に本年度かぎりで廃園を予定していた浜風夢保育園は、認定こども園開園までは保育園事業を継続することが芦屋市との協議で確認されました。浜風夢保育園に通う子ども達の居場所が確保されたことが、せめてもの救いです。

 浜風地区のみならず、いわゆる潮見圏域で認定こども園の開園を期待するお声を多数お寄せいただいていたことや、税金を原資とする補助金が不正流用されていたことも含め、今回の辞退に至る顛末には憤りを感じます。個人的にも、四女の入園を検討していた最中だけに、残念でなりません。

 芦屋市全体および浜地域に見合った幼児教育と保育サービスが早期に提供されるよう、引き続き望ましい子育て支援のあり方を模索して、建設的な提案ができるよう努めてまいります。  
Posted by ashiya_city at 22:19News Topix

2016年06月25日

比例票は『維新』『いしん』とお書き下さい!

 参議院選挙に投票へ行くと、候補者名を記載する投票用紙と共に、もう1枚別の投票用紙が渡されます。これが比例投票用紙です。この比例投票を行なうにあたり、皆様にお願いがあります。投票用紙には、

『維新』
『いしん』
『おおさか維新』
  とお書き下さい。
比例は維新

今回の参議院選挙で、おおさか維新の会は『維新』の略称で比例登録しています。

〜『大阪』と投票したら、どうなるの?〜
おおさか維新の会の登録名と異なるため、疑問票として開票立会人のもと審査され、選挙管理委員長の判断によって有効か無効の裁決を下されます。つまり、無効票として扱われる可能性があります。

〜『おおさか』と投票したら、どうなるの?〜
なんと驚くことに、他党の比例候補者に「おおさか佳巨」という方が存在します。
したがって、『おおさか』票は比例候補者名とみなされ、他党の比例得票となり、おおさか維新の会に按分されて得票となることもありません

 比例投票は『維新』『いしん』『おおさか維新』、またはおおさか維新の会からの『全国比例立候補者の個人名』で投票していただきますようお願いします。

※おおさか維新の会 比例候補者は下記URLをご参照下さい。
https://o-ishin.jp/sangiin2016/

参考記事「参院選、疑問票増えそう…党名変更や分裂相次ぎ」YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/news2/20160625-OYT1T50066.html?from=tw  
Posted by ashiya_city at 22:54おおさか維新の会

2016年04月23日

熊本地震義援金募金を芦屋市議会有志で募りました

 4月14日に発生以来、大きな余震を繰り返す熊本地震の被災地を支援するため、芦屋市議会有志によって4月22日、街頭義援金募金活動を実施しました。急な決定にも関わらず大半の議員が参加し、JR芦屋駅北側で被災地支援を呼びかけました。

 21年前、同様の直下型地震で大きな被害を受けた経験もあってか、多くの芦屋市民が呼応して下さり、今回の募金活動では 
117,815円 もの浄財を募ることができました。買い物帰りのあるご婦人は、「少しですけど届けて下さいね」と言って財布の中のお金を全て投入して下さり、思わず目頭が熱くなる場面もありました。

熊本地震募金活動20160422

 今後の募金の届け先については、芦屋市議会内で協議の上で決定し、熊本地震の被災地へ責任を持ってお送りさせていただきます。ご寄附をして下さった皆様の温かいお心遣いに、芦屋市議会としてしっかり応えてまいります。本当にありがとうございました!  
Posted by ashiya_city at 23:01議会活動

2016年03月18日

兵庫維新の会決起大会&橋下徹講演会のお知らせ

橋下徹さん講演会のお知らせ
演題 『政治無関心は納税者がこれだけ損をする』
日時:4月24日(日曜日)14:00〜16:30
場所:ANAクラウンプラザホテル神戸10Fボールルーム
会費:2,000円
構成:1部:兵庫維新の会 決起大会
   2部:橋下徹さん講演会
橋下さんにとって兵庫県下初の講演会です。決起大会には松井一郎知事も参加予定です。
橋下徹講演会 案内

兵庫維新の会決起大会 案内

参加希望の方は、寺前尊文までご連絡下さい。チケットの手配をさせていただきます。
メールでの申込みは teramae.takafumi@gmail.com まで。ご連絡先、必要枚数をお知らせ下さい。  
Posted by ashiya_city at 23:28おおさか維新の会

2016年02月29日

【国勢調査】人口増加率、兵庫県下で芦屋市が1位

 総務省が発表した平成27年国勢調査における人口統計によると、前回調査の平成22年に比べ人口は0.7ポイント減、947,305人の減少となり、「人口減少社会」を裏付ける結果となりました。兵庫県全体では0.9ポイント減、51,144人の減少となり、関西においても「東京一極集中」の流れが加速化する傾向にあります。逆に人口が増加したところでは、東京を中心とした首都圏、および福岡市域と隣接市町の伸びが目立っています。

 全国各地で人口減少が進行する中、我が芦屋市は2.4ポイント増、2,202人の増加となり、兵庫県下29市12町で1番の人口増加率となりました。次いで、若年層に人気の高い西宮市が1.1ポイント増、5,507人の増加。神戸市では全体で0.4ポイント減となるものの、中央区、灘区、東灘区では依然として増加傾向にあり、阪神間の人気が浮き彫りとなる統計結果となりました。
無題

 今年度から全国の自治体で『まち・ひと・しごと創生総合戦略』の取組みが始まり、人口減少の克服が至上命題となる中で、我が芦屋市は幸先の良いスタートを切りました。とはいえ、創生総合戦略の成果によるものではなく、『高級住宅地・芦屋』というブランドイメージに因るところが大きく、地方自治体の真価が問われるのはこれからです。

 芦屋市が「いつまでも住み続けたい街=定住志向強化」となるよう、議会からも積極的な政策発信を続けていきます。今後も皆様からのアイディアやお知恵を拝借できますよう、心よりお願い申し上げます。
寺前尊文 拝
  
Posted by ashiya_city at 22:56芦屋〜わが愛する街〜

2015年11月12日

周南市役所で「高齢者見守り事業もやいネットについて」視察

 こんにちは、寺前尊文です。民生文教常任委員会による行政視察2日目は山口県周南市を訪れました。
 周南市は平成15年に2市2町が合併、人口14万7千人、山口県4番目の都市。戦艦大和の最後の寄港地として知られ、海軍の燃料基地として栄えてきた。東ソー、日新製鋼、日本ゼオン、出光興産等の工業が盛んである一方、周防灘からはフグやタコ等の水揚げもあり海産物に恵まれています。

 以下、雑記になりますが、説明を聴きながらの視察メモです。
周南市もやいネット事業パンフ

もやいネットセンター推進事業
「もやい」とは=「共につくる」、「つなげる」
 周南市の高齢化率は29.8% 75歳以上約7500人 一人暮らし約2000世帯。
 24時間365日、高齢者相談窓口、高齢者の見守り体制の充実・強化を目指して、平成25年4月、市役所内の福祉協議会内に設置。周南警察署、社会福祉協議会、周南市の3者連携協定を結んだ。
 社会福祉協議会と連携して見守り活動を推進。小学校区単位で31のコミュニティ組織があり、共助の精神を広める必要があったことから、全市的な活動に展開した。現在のコーディネーターは20人。

相談事業
 初年度から徐々に相談件数は増えつつある。多いのは、話し相手、近隣トラブル、介護保険のこと、虐待やDVに関わること、認知症に関することで約85%を占める。

異常の発見
 徘徊しているところを見かける、新聞や郵便物が溜まっている、洗濯物が何日も干している、顔を見なくなった、異臭がする。これらの状況が観察された場合、もやいネットセンターに通報が入るようしている。

もやい徘徊SOSネットワーク
 高齢者などが徘徊などにより行方不明になった時や、身元が分からない人が保護された時に、警察だけでなく地域や事業所に協力してもらい、不明者の発見、身元確認につなげる。
・徘徊時の捜索協力
・メールサービスによる情報提供
・事前登録制度(行方不明になる可能性がある人の特徴や写真を登録)

地域福祉コーディネーターの役割
・安否確認
・生活課題の早期発見、関係機関との連携
・高齢者の孤独感の防止
 事業者との連携は、あくまでも日常的な業務の中で気付かれたことに対して報告してもらうようにしている。
コーディネーターは地域から推薦してもらっている。看護師さんや保健師の経験者、または地域活動に熱心に取り組んでいる人たちが選ばれている。市社協のパート職員という位置付け。国の方にも生活支援コーディネーターを設置しようとする動きがある。

予算と地域的傾向
 介護保険事業特別会計で事業費を捻出しているため、完全な市単独事業でなく、間接的に国費や県費の恩恵は受けている。合併して広域な自治体であるが、地域性によりサービスが大きく異なることはない。地区社協が昔からある地域は浸透しやすかったが、無かった地域は浸透が遅い傾向は見受けられる。
 都市部の高齢者の中には、プライバシー等の観点から「参加したくない」との意向を持つ高齢者もいるが、深く干渉しないまでも見守りはするようにしている。

雑感
 周南市は法人事業者が多く、事業者の協力があることで多くの見守りの目が確保できており充実しているが、事業所の少ない芦屋市で同様の取組みを展開しようとする場合、同じだけの見守り体制が確立できるか疑問が残る。この辺りに、住宅都市に特化した芦屋市の弱みが垣間見える。

徳山駅ぞうさん

「ぞうさん」の歌
 童謡「ぞうさん」を作詞した詩人まど・みちおさんが周南市出身ということに因み、周南市の至るところに「ぞうさん」をモチーフにしたまちづくりが進められていました。  
Posted by ashiya_city at 22:40視察、勉強会

下関市役所で「コミュニティ・スクールについて」視察

 こんにちは、寺前尊文です。私にとって通算7年目となる民生文教常任委員会ですが、今年度の委員会視察では山口県下関市さんを訪問しました。平成17年に合併。年に2,000人ずつ人口が減少。合併当時、30万人以上いた人口も、現在は27万人となっています。本州最西端の地で、水産会社マルハの創業地であった縁から大洋球団(現・横浜DeNA)が本拠地を構えたこともあります。歴史的には、源平合戦や巌流島の戦いで有名です。

 下関市では平成24年度から文部科学省の指導の下、コミュニティ・スクール制度(以下、コミスク)を導入しました。コミスクとは保護者や地域が一定の権限をもって、教育活動の運営に参画する仕組みのことです。以下、雑記になりますが、説明を聴きながらの視察メモです。

下関市 スライド

コミスク導入の背景
学校だけで十分対応できないこともある。地域の子どもは地域で育てるとの概念の下、「地域とともにある学校」としてコミスク事業をスタートしている。小学校51校、中学校22校の全校が対象。山口県下では指定率が1位。

4つの柱
1、学校協議会の設置
2、学校応援団の組織化
3、小中学校の連携
4、コーディネーターの配置

学校協議会の役割
・学校運営方針の承認
・学校運営についての意見
・人事についての意見
・学校運営の評価

委員構成
・住民、保護者、教職員、学識経験者、校長の15名で構成
話し合われたテーマの例
・あいさつをしっかりする子どもの育成「地域の声を子どもに伝えると成果があった」
・熟議「熟慮と討議」 子ども達の自己肯定感を高めるために地域や大人ができることを議論

学校応援団
学習支援・・・テストの○付け、採点などを地域の方に担ってもらう。地域の農業を子ども達に手伝ってもらっている。地引網体験、藁作業なども協働で体験してもらう。
環境支援・・・プール掃除、草刈り、側溝の掃除などのお助け隊がある。
子ども達も参加・・・地区行事でテント設営、年賀状作成のサポートをしたりして、地域の住民をサポートしている。
他にも、学校が企画した教養講座を地域住民へ提供。活動を通して参加者同士の交流が深まるというメリットがある。

コーディネーターの配置
学校のニーズと地域の人材を互換して補う。例えば、
部活動の指導者不足 ⇔ 競技経験がある人材の存在
読み聞かせをして欲しい ⇔ 本読みが好き
花を上手に育てたい ⇔ 園芸作業が好き

小中学校の教職員の組織化
各学校の運営協議会の中心に学校応援団がいる。やまぐち型地域連携教育推進事業の活用。地域の防災合同訓練を実施。

地域のメリット
・子ども達を中心にして多くの人が関わることで、地域に活力が生まれる。
子どものメリット
・多様なコミュニティに参加し、多様な自分を体験できる。

学校が統廃合した場合、コミスクも統合される。基本的に月〜金の活動である。統廃合に際しては、保護者から人事に対しての意見が上がることがあった。

今後の課題
学校運営に対する地域の方の参画意識の醸成
中学校区での小中連携した取組の充実と地域の理解、教職員の参画意識の醸成
地域や学校の実態に合わせた特色のある取組みの更なる充実
子ども、教職員、地域、保護者で参画意識にバラつきがある。4年目であれば仕方ないところも。
下関市議会議場にて
  
Posted by ashiya_city at 06:13視察、勉強会

2015年10月28日

芦屋維新の会から市長へ平成28年度予算要望書を提出

 全国の地方自治体では例年、秋に前年度の決算審査を終え、10月から12月にかけて新年度の予算編成を確定させる作業に取り掛かります。その新年度予算を確定させる前段階で、議会側から会派の予算要望を示し、反映に向けた配慮を促そうとするのが予算要望書の提出です。
 我々芦屋市議会会派「芦屋維新の会」も、10月21日に山中市長、佐藤副市長らと懇談を交わし、平成28年度における予算要望50項目を示した要望書を大原裕貴幹事長と共に提出しました。(要望書提出時の会派名は「維新の党」)

平成28年度予算要望

 今回、市長はじめ行政当局にお示しした内容は、予算要望書というより行革要望書に近いものです。要望の中味は、主に大阪維新の会が大阪府政や市政で実績を上げた「維新八策ローカルマニフェスト」に準ずるもの。中には、大阪より芦屋市の方が進展している行革の取組みや、自治体の規模や特性の違いから省いたものもありますが、基本的な”維新スピリッツ”を踏襲して会派「芦屋維新の会」の意向を示しました。
 もちろん、市民の皆様から頂戴した市政への要望の中で、通学路の安全性確保や道路の修繕等の「公益性の高いもの」、高級住宅地としての芦屋ブランドに付加価値を加える「地方創生総合戦略に則ったもの」は予算措置が必要でも貪欲に要望しています。

 要望した50項目が即新年度の施策に反映されるとは限りませんが、たゆまず市民の皆様のお声を届ける努力を惜しまず、行革の党としての”維新スピリッツ”を全面に出すことで、より良い芦屋市政の実現を目指して取り組み、有権者の皆様の負託に応えてまいります。  
Posted by ashiya_city at 23:10政策提案の実現に向けて

2015年10月18日

芦屋市役所に非核平和都市宣言30周年記念銘板が設置されました

 昭和60年に芦屋市議会で『非核平和都市宣言』を決議してからちょうど30年、芦屋市役所北館前広場の花壇に30周年を記念する銘板が設置され、その除幕式に副議長として来賓参加させていただきました。

 決議が採択された昭和60年は、旧ソビエト連邦共和国においてペレストロイカが進められる数年前、つまり東西冷戦が世界を震撼させていた時代でした。後々の調査によると、アメリカを中心とする資本主義国家と旧ソ連を中心とする社会主義国家との間で、核兵器を用いた武力対決がいつ起こっても不思議でほど切迫した状態だったのです。
 その後、米ソの緊張関係は緩和して冷戦は終息したものの、今日では隣国の中国や北朝鮮が核武装を強化する動きが見られるなど、未だに核兵器の脅威は過去のものではありません。

 我が国の国是である非核三原則「持たず、作らず、持ち込ませず」の理念を芦屋市のような小さな自治体からも世界へ発信して、恒久平和を心より願います。


『芦屋市非核平和都市宣言』
緑濃い六甲の山、
青く澄みきった空、
清らかな川の流れ、
夕日に映える瀬戸の海、
この美しい自然は、
わたしたちの宝であり、
未来の子供たちに残すことは、
わたしたちの願いです。
けれども、この願いに背をむけるかのように
核兵器は増え続け、
世界を破滅の淵においやろうとしています。
核兵器の廃絶は、今や全人類の死活にかかわる
最も緊急の課題であり、
最大の願いにほかなりません。
戦後いくたびか、
平和を願う人類の理性と決意は、
核兵器の使用と核戦争を防いできました。
わたしたちは、この理性と決意を信頼し、
かけがえのない生命の星、青く輝く地球を
笑顔にあふれる子供たちに残すため、
いまふたたび、心をひとつにして
核兵器を廃絶するよう、全世界によびかけます。
そして、国是である非核三原則の厳守を
強く希望するとともに、
わたしたちの街・芦屋をいかなる形であろうとも
核兵器に関連して使わせないことを自ら決意し、
ここに非核平和都市であることを宣言します。

芦屋市議会(昭和60年10月15日決議)

非核平和都市宣言
  
Posted by ashiya_city at 20:17芦屋〜わが愛する街〜

2015年09月01日

兵庫県内の維新の党支持者の皆様へお詫び

 こんにちは、寺前尊文です。維新の党から橋下徹、松井一郎の両氏が離党したことに伴い、大阪維新の会系の議員と民主党との野党共闘を目指すグループとの分裂が急速に進んでいるようです。このような報道が加熱するに連れ、維新の党を応援して下さっている兵庫県の皆様に、党への期待感と共に不安感を募らせることとなっていることに対し、所属議員の一人としてお詫び申し上げます。

 中には、11月1日の代表選挙への投票に魅力を感じていただき、8月中に急いで入党手続きをして下さった支持者の方も少なくありません。こうして、今後の維新の党へ期待をお寄せいただいている方のお顔が見える立場として、支持者の方々、新規に入党をいただいた皆様にどのように説明していけば良いか、地方議員の多くが困惑しております。

 実際のところ、今回の党分裂に向けた動きについて、我々地方議員への党本部からのメッセージはありません。最高顧問であった橋下徹氏が離党した際に、橋下氏が党へ宛てたメールを原文そのままに送られたのを最後に、9月1日時点で維新の党から地方議員への公式なメッセージは無く、マスコミの報道を静観しているのが実情です。

 今はただただ、党員の皆様、兵庫県内の支持者の皆様に不安感や不信感を抱かせることとなっていることに対し、心よりお詫びを申し上げます。申し訳ございません。

 維新の党として皆様に報告ができる今後の動きについて、およびそれに伴う自身の出処進退については追って報告を申し上げます。

維新の党兵庫県総支部 執行役員
芦屋市議会議員 寺前尊文
  
Posted by ashiya_city at 23:41おおさか維新の会

2015年08月10日

橋下徹最高顧問の唱える「関西維新の会」とは

関西維新の会について語る橋下市長
 8月8日、ホテルモントレグラスミア大阪で行われた第1回関西・維新地方議員勉強会に出席しました。維新の党に所属する近畿2府4県の地方議員203人中188人が集結し、橋下徹・大阪維新の会代表を講師に研修を実施し、「統治機構の改革」を柱にした政治グループを維新の党の地方議員有志で結成することが話し合われました。

 この政治グループこそが「関西維新の会」であり、その大義は維新の理念に基づく政策の推進です。地方政治において「統治機構改革」こそが維新の党の至上命題、それを実現するために大阪府議会、大阪市議会での改革事例を関西一円に広げよう、情報を共有しつつ切磋琢磨しよう、次の選挙で議席を増やし各地で政治的な影響力を高めよう、というのが「関西維新の会」の狙いです。

 これは維新の党を無くしたり分割するということではなく、政党の枠組みに囚われない政治グループを発足させ、国会議員がトップにあるようなピラミッド型ではない組織を構築しようとするものです。地方分権、東京一極集中の是正のために、政党や政治団体の仕組みも「地方」や「地域」を重視したものを形成していく、これが「関西維新の会」の目指すあり方です。

 少子高齢化による”人口減少社会”が進行する中にあって、税収の減少と行政サービスの負担増は避けられません。その状況下にあっても持続可能な自治体経営を維持していくため、二重行政をはじめとした行政のムダを排除するための取組みを、関西から進めようとするものです。我々維新のメンバーは批判を恐れず、未来の子ども達のため、少子高齢化社会に対応できる役所づくりを目指していかなければなりません。

橋下市長と松井知事
 研修会の席上、橋下徹代表と松井一郎幹事長から「政治は「本音と建前」があると言われますが、我々維新のメンバーは「本気で建前」を躊躇なく実行する集団になりましょうよ!」という檄を何度も戴きました。


  
Posted by ashiya_city at 21:48おおさか維新の会

2015年07月19日

台風11号による芦屋浜の集塵真空輸送システム(パイプライン)の収集停止について

 去る台風11号による7月16〜18日にかけての大雨により、芦屋浜地域の集塵真空輸送システム(以下、パイプライン)によるゴミ収集が芦屋浜全域において停止しています。この事象は、昨年8月の台風による豪雨で生じて以来、2年連続2度目の発生です。
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 担当課の報告によると、原因は鉄製のパイプに生じた「穴あき」から地下水が浸水したことによるもので、普通の降雨なら浸水は起こらないものの、強くまとまった雨が降ったために地下水の圧力が増したことにより浸水被害が生じたものです。供用開始から36年になりますが、大雨による雨水侵入が原因で輸送停止になるのは2年連続であり、大変残念なことです。

 台風による大雨の後にパイプラインに不具合が発生した地域と復旧状況は以下の通りです。

芦屋浜全域(浜風町の一部を除く) 7月19日〜輸送停止 → 復旧の目途立たず
南芦屋浜地域  異常なし(通常通りの収集)


 パイプラインによるゴミ収集再開までは、芦屋浜地域各所に仮設の臨時ゴミ集積場を設置し、日曜日を除く毎日8時30分頃にパッカー車によるゴミ収集となります。
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 カラスによるゴミの散乱が予想されます。ゴミ出しは朝の時間に限定し、ネットでしっかり覆うように努めて下さい。

本件に関するお問い合わせ
芦屋市環境施設課 TEL32−5391(平日9〜12時、13〜17時)
  
Posted by ashiya_city at 22:11News Topix

2015年07月17日

台風11号による避難勧告と避難所の状況について

 台風11号による大雨のため、芦屋市では阪急以北の戸建て世帯を中心に「避難勧告」を発令しています。身の周りで普段は感じない異音や臭い、水の流れを感知した場合は速やかに最寄りの避難所へ退避して下さい。

 7月17日21時現在の各避難所における避難者数は以下の通り。
・グローバルコミュニケーションセンター(奥池) 7世帯 17人
・岩園小学校   5世帯 14人
・市民センター   9世帯 14人 (奥池地区帰宅困難者対応兼用)
・朝日ケ丘小学校  2世帯 7人
・山手小学校   2世帯 5人
・西山幼稚園   3世帯 8人
      計 28世帯 65人

〜今後の状況について〜
 次第に雨は弱まり、7月18日の明け方に雨は止む見込みです。しかし、芦屋川をはじめ河川の水位は著しく上昇しており、土砂への浸水もかなり進んでいます。
 雨が止んでも、河川の水位上昇、土砂の緩みはしばらく続きますので、普段と異なる音や臭いの変化に注意して下さい。  
Posted by ashiya_city at 23:47News Topix

奥山精道線(奥山〜山手町)の通行止めについて

 連続雨量が規制基準値を超えたことで,県道奥山精道線(奥山〜山手町間)を通行止めとしています。詳しくは所管である西宮土木事務所道路第2課 0798-39-6136に問い合わせください。

参照:県道奥山精道線 通行止め区間

 これにより、奥池地区にお住いの方の帰宅が困難となっています。一時避難先として岩園小学校と市民センター203室を開放しています。

  
Posted by ashiya_city at 15:13News Topix

2015年06月20日

第77代芦屋市議会副議長に選任していただきました

 毎年6月議会で改選される議会役員は、選挙の結果(監査委員を除く)以下の通り決まりました。

議 長  畑中 俊彦
副議長  寺前 尊文
監査委員  森 しずか
阪神水道企業団議員  長野 良三


 常任委員会の所属は以下の通りです(◎委員長、○副委員長、議席番号順、敬称略)。私は民生文教常任委員会(福祉、環境、教育事業などを所管)で、通算7回目の所属となります。

総務常任委員会
◎福井美、○田原、長野、大原、中島か、松木、森
民生文教常任委員会
◎帰山、○山田、岩岡、福井利、寺前、前田、ひろせ
建設公営企業常任委員会
◎徳田、○重村、いとう、長谷、畑中、中島健、平野


 さて、本定例会の役員選挙におきまして、私は第77代の芦屋市議会副議長に選任していただきました。平成26年に制定された芦屋市議会基本条例第4条に謳われる「中立かつ公平な立場で職務を行い,民主的で効率的な議会運営を行う」との精神に則り、畑中俊彦議長を補佐し、芦屋市議会が市民の負託にしっかりと応えていける議会となるよう、精一杯尽力してまいります。

 芦屋市民の皆様、そして行政当局の皆様の温かいご協力とご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。  
Posted by ashiya_city at 20:38議会活動

2015年05月25日

駅頭で多くの激励をいただき、感謝しております!

 今朝は前衆議院議員はたなか光成さんとJR芦屋駅北口で「Lead Voice 22号」を配布しながら朝のご挨拶をさせていただきました。
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 大阪都構想の否決後の橋下徹市長の政界引退会見を受け、「維新の党は分裂する」「野党再編だ」などと勝手に言われておりますが、当事者の我々にとれば”否決”も”橋下市長引退”も想定内の出来事であり、マスコミや周りの方々が大袈裟に取り扱うほど、維新の党内の結束力は逆に強まっているのが現実です。
 今朝の駅頭活動でも多くの方から、

「頑張れよ!アンタらに期待してるんやから!」

「都構想、残念やったわ。すごく大阪に期待してたのに・・・」

「橋下さんに『辞めるな』って言っといてな」


などの温かい激励のお言葉を頂戴しています。我々維新の党は、1ヶ月前の統一地方選挙では軒並み上位当選するほど支持を得た政党です。大阪都構想が頓挫したぐらいで、橋下市長が引退表明をしたぐらいで、政治的信念がブレるほど軟ではありません。
 しっかりと政局の第三勢力として、保守改革の精神を貫き通してまいります。今後ともご支援のほど、よろしくお願い致します。  
Posted by ashiya_city at 23:24政策提案の実現に向けて

2015年05月18日

大阪都構想は実現できませんでした

 こんにちは、寺前尊文です。僅差とはいえ、我々が推進した「大阪都構想」は負けました。究極の民主主義であった住民投票による結果ですから、今は清々しい気持ちで満たされています。

 昨夜の大阪市における住民投票の開票結果を受け、大阪市民の多くが「特別区設置」に対し賛同しかねる状況であることが明白となり、大阪維新の会および維新の党が推進してまいりました「大阪都構想」については断念せざるを得ません。
 大阪市内における活動では、地元・芦屋市とは比較にならないぐらい大勢の方から激励やご声援を頂戴しておりました。本当にありがとうございました。また、都構想への期待感を高めておきながら、実現へ向けた取組みを推進できなくなったことを深くお詫び申し上げます。

 実のところ、都構想を否定された悔しさ以上に、二重行政をはじめとした地方自治体の潜在的な問題について、大阪市民だけでなく広く国民の皆様に喚起できた満足感。日本政治史に必ず残るであろう住民投票活動に最前線で関われた幸福感を味わっています。
 大阪では僅差で反対多数になったとはいえ、今後の地方自治における統治機構改革の必要性に対しては大きな大きな一石を投じることができたと自負しています。大阪から一石を投じたことによる波が、全国へ波及することを願ってやみません

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 今後は皆様も一緒になって、お住まいの地方自治体のあり方について考えてまいりましょう!  
Posted by ashiya_city at 16:41政策提案の実現に向けて

2015年05月13日

橋下徹より住民投票への最後のメッセージです

 こんにちは、寺前尊文です。橋下徹・大阪市長からのメッセージを紹介します。知事と政令市長を経験した橋下さんの思いを大阪市民の皆様に純粋に信じていただきたい、そう強く願ってやみません。

 私も可能な限り都構想への賛成の輪を拡げるため大阪市入りをしていますが、街宣車を運転しながら橋下さんのこのメッセージを聞くと目頭が熱くなることが何度もあります。

 子ども達の時代にツケを回さないため、今できる改革はできるだけ早く着手して前進させていきたい!私をはじめ大阪維新の会、維新の党のメンバーは皆それを願って活動しています都構想を推進する我々に私心はありません!橋下徹・大阪市長、そして都構想を推進する我々の思いを信じて下さい!
  
Posted by ashiya_city at 22:24政策提案の実現に向けて

2015年05月07日

二重行政の弊害は大阪だけの問題ではありません!

 こんにちは、寺前尊文です。本日の「Change Osaka! 5.17」、大阪都構想住民投票の応援は天王寺区入り。街宣車で演説する横でビラ配りをさせていただきましたが、ビラの受け取り率はすこぶる高く、有権者の関心の高まりを実感しました。
 また、期日前投票を済ませた方も多いようで、「賛成」「反対」の意思表示もハッキリ示してこられるようになっています。通りがかりざまに「メリット、デメリットは何や!」と質問が飛び出すなど、市民から受ける質問の内容も辛辣なものが多くなってきました。
都構想応援 天王寺区

 さて、5月17日に大阪市で実施される住民投票。二重行政が抱える課題は、何も大阪市と大阪府の関係に限った問題ではないのです。大阪の場合、府と市が同じ権限を持っていて、病院事業や公立大学などの運営を別個で担ってきたために、効率性の悪い行財政運営や不要不急事業に着手した点がクローズアップされています。しかし、二重行政は47都道府県と約1700の基礎自治体の関係全てが見つめ直すべき行政課題なのです。

 例えば兵庫県の場合、市町が望まなくても県が「事業費を8割負担するから」と財政力に乏しい自治体へ事業推進を働きかけ、市町が甘い水に誘われて手をつけた事業があります。広域農道、治水ダム、県産木材使用の公共建造物がまさにそれです。建設当初の事業費は県が8割負担をしても、完成後の維持管理費は全額市町負担になるケースがほとんどであり、国や県の甘い誘惑に誘われ不要不急な公共事業に手を出した基礎自治体が財政破綻していくケースは後を絶ちません。
 我が芦屋市においても、南芦屋浜に小学校を新設しようとしたケースは二重行政の弊害です。大阪のような同じ権限を持つことによる二重行政というパターンではなく、県と市という別個の意思決定機関が存在するため、権限の大きい県の意思決定に従わざるを得なくなった二重行政の弊害に例えることが出来ます。前述の財政破綻する基礎自治体のケースに類似しています。

 このように、”二重行政の弊害”は大阪だけの問題ではないのです。

 大阪都構想について、あんなに根深い抵抗が展開されることが不思議でなりません。なぜなら、都構想が進展することにより最も不利益を受けるのは政治家や公務員の方々であり、行政のムダを排除して市民の負担を軽減し、余剰財源を医療・福祉・教育に充てていこうというのが都構想の背景にある理念なのですから。  
Posted by ashiya_city at 21:28おおさか維新の会

2015年05月03日

大阪都構想の住民投票「賛成」の応援をしています

 こんにちは、寺前尊文です。大阪都構想を巡る住民投票が、芦屋市議会議員選挙の翌日4月27日に告示され、私も可能な限り大阪市へ「賛成」側の応援に入っています。この住民投票は言わば、地域政党・大阪維新の会の集大成であり、選挙でいくら大阪維新の会の候補者が当選しても、この住民投票で都構想に過半数の同意が得られねば、この5年間の努力は水泡に帰しかねない大事な機会なのです。

 この日の応援は南区(現・住之江区)を統括される片山一歩・大阪市議の事務所の指令の下で活動。偶然にもこの日の応援は、畠中光成・前衆議院議員(兵庫7区)、中野郁吾・兵庫県議とその秘書の方、渡邉謙二朗・西宮市議と私の「芦屋・西宮チーム」が結成されました。ポスティング前の一枚です。
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 1時間のポスティングを終えた後は、橋下徹・大阪市長によるタウンミーティングの開催に備え、会場設営や開催中の警備や撤収作業など。予定通り13時から始まった、橋下氏によるパネルを使用した都構想の説明。
 東京都でも72年前、当時の東京市から今の東京都へ編成替えする時は大反対運動が展開されたそうです。広域な地域ビジョンを持って都市基盤整備を進めた東京都23区と、府と市が対立しながら別個の意思決定を進めてきた大阪市。地下鉄や高速道路網の進捗を見れば、東京と大阪の歴然とした違いが判ります。
 橋下氏の歯切れの良い論調はこの日も健在。反対派の裏付けの乏しい論理を、ことごとく撫で切るように論破していきます。
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 タウンミーティングが始まる午後1時には、用意した200席は満杯状態。立ち見でご来場された方を含めると500〜600人のご来場をいただきました。
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 橋下徹・大阪市長が60分におよぶ説明を終えた後は質疑応答。大阪市民の関心も日増しに高まっているようで、質疑応答は予定を延刻してさらに60分、しっかりと対応させていただきました。
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 都構想を巡ってはさまざまな憶測やデマが流され、期日前段階では反対票が多い情勢です。象徴的なデマは、「賛成の人は住民投票に行かなくても大丈夫。反対の人、何かようわからんという人は、とりあえず反対票を投じて下さい」という内容の電話や口コミが流されているようです。まったくフェアなやり方ではありません!

 法的拘束力を持ったこれだけ大規模な住民投票は、日本史上初めての出来事です。歴史に誇れる記録を残すため、賛成、反対の如何を問わず、ご自身の意思で多くの方に投票へ行っていただきたいと願います。願わくば、大阪発の地方統治機構改革の流れがこれを契機に全国へ波及するようになって欲しい、そのための一助として都構想住民投票の応援に入って行きます。

 投票日は、5月17日です。期日前投票も行われています。
  
Posted by ashiya_city at 22:47政策提案の実現に向けて

2015年04月29日

新たな気持ちで4期目に向かいます

 こんにちは、寺前尊文です。改正公職選挙法では、選挙期日後に当選又は落選に関して選挙人に挨拶をする目的をもって行う行為のうち、「インターネット等を利用する方法」により行われる文書図画の頒布が解禁されました(改正公職選挙法第178条第2号)ので、初めてブログを介しての御礼をさせていただきます。

 先ずは期日前投票から投票日当日までに、私「てらまえたかふみ」の名前を記入してご投票を下さった1945人の皆様、本当にありがとうございました。32名の立候補とかつてない激戦となりましたが、有力な若手候補も多い中で敢えて「てらまえ」をご選択いただきましたことは、感激の極みでございます。皆様方の期待を裏切らぬよう、次の4期目を議員活動の集大成として位置付け、先々に悔いを残すことなく、完結できる政策は出来る限り完結させていく覚悟で臨んでまいります。

 さて、この度の選挙から「無所属」の立場から「維新の党所属」という立場に変わったことは多くの方がお気づきのことと察します。今回4位当選という好結果を得たのは、何も私の実績によるものでは無く、維新の党に対する期待感、風が後押しした結果であることは間違いありません。
 実際に、「維新の党から立候補したことに失望した」というお声も少なからず寄せられています。一方で、「維新に頑張って欲しいねん」「橋下(大阪市長)さんが好きやから応援するわ」というお声は、前者を何倍も上回るほど寄せられています。つまり、てらまえたかふみという候補者を介した維新の党への期待票が集まったことに他ならないのです。
 このことを深く念頭に置き、新任期では「身を切る改革、実のある改革」という維新の党の政策理念をブレずに推進してまいります。また、維新の党の同僚としてトップ当選を果たした大原ゆうき議員を一人前の政治家に育てること、これも私の使命であると僭越ながら認識しています。

 新人の大原ゆうき共々に私てらまえたかふみ、そして維新の党へ皆様のお声を寄せて下さると幸いです。今後ともご指導を賜れますよう、心からのお願いを申し上げます。ありがとうございました!
当選証書

平成27年4月吉日       
芦屋市議会議員 てらまえたかふみ
  
Posted by ashiya_city at 22:00議会活動

2015年04月26日

7日間の選挙戦を終えて

 こんにちは、寺前尊文です。4年に1度の選挙戦とはいえ、1週間連日にわたって選挙カーの大きな音でお騒がせしたことは、候補者の政策論争に関心がある方は興味深かったでしょうし、迷惑この上ないと感じられた方も少なくないと思います。大変にお騒がせを致しまして、申し訳ありませんでした。

 私も4度目の選挙戦でしたが、今回は立候補に至った経緯、無所属から維新の党の公認候補として立候補した理由、芦屋市の当面の行政課題など、お伝えしたことが山ほどあって、過去になく数多くのスポット演説をさせていただきました。
 上手に思いの丈を述べられなかった機会もありましたが、中には「演説に共鳴した」とのご連絡をいただくなどの激励もあり、有意義な選挙戦を過ごせたのではないかと感じております。

 さて、芦屋市長・芦屋市議会議員選挙は震災直後の平成7年の投票率64.44%をピークに減少傾向を続け、前回の平成23年の改選時は48.49%と初めて50%(2人に1人)を下回る投票率となりました。投票率が50%を下回ることは民主主義の根本を揺るがすほど忌々しい事態であり、選挙で選ばれる政治家が有権者を侮る要因にもなりかねません。私は正直な気持ちを申し上げると、自分の結果よりも最終投票率が前回を上回るかどうか、50%以上を回復するかどうかを最も注目しています。

 「50%を下回る選挙では当選しても喜びも半分以下である」。これは4年前、3期目の当選を果たした時の嘘偽りない感想です。できるだけ多くの方に投票へ行っていただき、そこで良い結果を獲得できるなら、当選順位が何番目であろうと”意気”に感じるものです。

 本日4月26日の投票日は、幸いに快晴が予想されます。買い物・レジャーにお出かけになる前に、是非とも投票に行っていただき、芦屋市民の見識の高さをお示しいただきたい、今はそれを切に願っています。

 芦屋市で投票権を持つ皆様、必ず芦屋市長選挙・芦屋市議会議員選挙に投票へ行きましょう!  
Posted by ashiya_city at 01:50日々の雑感

2015年04月23日

応援弁士の皆様に助けていただきました

 こんにちは、寺前尊文です。芦屋市議会議員選挙も5日目を終えました。この日は応援弁士の方が多数お越し下さり、引き締まった選挙活動を展開できました。

 前衆議院議員兵庫7区支部長の畠中光成氏を筆頭に、神戸市東灘区で初当選を果たされたばかりの外海開三氏、泉佐野市の射手矢真之議員、尼崎市の光本圭佑議員、神戸市中央区で当選されたばかりの光田あまね氏など、本当に豪華なラインナップで恐縮するぐらいでした。ありがとうございました!

 おかげさまで、前々からやりたかった自転車街宣、駅頭や交差点などにおける辻立ちなどを実施できて、この選挙戦で消化不良だったいくつかの要素を解消することができました。まさに、人海戦術でこそなせる業でした。
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 この選挙戦、温かいお声かけをいただく機会がありますが、「維新の党を応援してるで!」、「橋下さんが好きやねん」といったものが多く、「一期目の頃から応援してるよ」というお声もあるものの、「維新だから」というお声が多いようです。維新の党への期待値だけでなく、てらまえたかふみの個人票でも勝てる選挙にしなければ、後悔する気持ちは尽き止まないでしょう。

 残り2日間、やり残した気持ちを残さないためにもベストを尽くします。  
Posted by ashiya_city at 23:29日々の雑感

2015年04月22日

今回の選挙、大敗北します

 こんにちは、寺前尊文です。市議会議員選挙4日目が終了しました。率直な感想を申し上げると、私てらまえたかふみは大敗北を喫します。候補者にとってタブーである「当選できるだろう」という油断が、心の隅々に感じ取れるからです。

 一つは、前回の選挙で選挙カー無し、駅頭活動無し、街頭宣伝無しで当選した経験に起因する油断です。
 今回の選挙ではこれらの要素は満たしており、前回選挙より活動は充実しています。したがって、「前回より活動量が豊富だから、この程度の選挙活動でも票は伸びるだろう」という甘えの気持ちを感じます。

 もう一つは、維新の党への”期待票”の読みからくる油断です。
 昨年12月に施行された衆議院議員選挙で、芦屋市における維新の党の比例票は、投票率57.54%で12,724票でした。国政選挙と地方議会選挙では有権者の投票行動が異なること、投票率が10%程度下回ること、もう一方の維新の党の候補に票が集中することを加味しても、当選ラインぎりぎりの得票が見込まれそうです。
 でも、これは維新の党への期待票の見込みであって、私てらまえたかふみの努力で耕した見込み票で無いことは明らかです。「維新票だけで勝てるかも・・・」、こんな怠慢な気持ちが私の中に存在します。

 したがって、てらまえたかふみは今回の選挙で大敗北をしますこんな緩んだマインドで後味の良い選挙になった候補者と、私はいまだに出会ったことはありません

 このブログをチェックしているライバル陣営の皆様、おめでとうございます。てらまえたかふみは選挙に強い候補者ではありません。

 てらまえたかふみ、ならびに維新の党を応援して下さっている皆様、今のうちに私の気持ちを奮い立たせて下さい。逆境に面した時ほど、底力を発揮できる性分ですので。  
Posted by ashiya_city at 22:34日々の雑感

2015年04月20日

「諸君、狂いたまえ」

 芦屋市議会議員選挙も2日目。普段はポスティング重視で、あまり駅頭で活動しない私も、やはり選挙期間だけは駅頭で挨拶をさせていただきます。電車通勤をされる方々にとれば、私も「選挙の前しか姿を現わさない議員」なのです。

「こんばんは!お疲れ様です。
 維新の党、てらまえたかふみと申します。
 お気をつけてお帰り下さい。」

 このフレーズを何度繰り返したことか・・・。正直言って、虚しくなりました。恥ずかしくなりました。

 時折、良好な反応を返して下さる市民もいらっしゃいますが、多くの方は「選挙の時だけエエ格好するな!」と内心で感じられるのではないでしょうか。実は、私が逆の立場のサラリーマン時代だった頃、そのような感慨を持っていたからです。

 その時、自分を奮い立たせる意味で頭の中で回想したのは、幕末の志士・吉田松陰先生の次の言葉です。

吉田松陰

「諸君、狂いたまえ」

 吉田松陰先生がこの言葉を松下村塾の弟子に残したのは、現状に満足せず常識の壁を自らの行動で打ち破れという意味が込められていたものと推察します。しかし、「虚しい」「恥ずかしい」という気持ちを押し殺して、駅頭でお会いする方々に挨拶をし続けることにも、通ずるように思えてなりませんでした。

 これからも、良い意味で「狂挙」になって、自らを奮い起こしていきます。  
Posted by ashiya_city at 23:46日々の雑感

2015年04月19日

芦屋市議会議員として4選を目指します!

 こんにちは、寺前尊文です。本日より、芦屋市議会議員選挙が告示されました。定数21人に対し32人が立候補するという、かつてない激戦となりました。芦屋市民の皆様におかれましては、1週間とはいえ連日にわたって選挙カーで騒がしくされるわけですから、せめて中味のある訴えをして欲しい。そう願われる有権者も多いことと察します。

 この度の立候補にあたっては、自身の出処進退をはじめ相当深く悩んだことが事実です。新人当時は10年を一区切りと考えていたので、引け際をどうするかを真剣に考えていた時期が長く続きました。

 しかしながら、敢えて4選を目指して立候補したのは、
〆魏討茲蝓◆岼歐靴療沺弖訐準備段階から入党のお誘いをいただいたこと。
∨萃、小中学校生の登校見守りを続けていくうち、「この子達の将来のことを真剣に考えて政策判断できるのは自分が適任ではないか」と僭越ながら感じたこと。
5羔砲蓮△海了劼匹眞のコミュニティを分断する恐れのあった南芦屋浜への小学校新設問題の背景にあるものに対する強い憤りでした。


 私は今の芦屋市政に対し、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」との故事の如く、市債(借金)が減ったことにより、従来の行政経営から大きく舵取りを変えつつあることに疑念を感じています。これからは少子高齢化が及ぼす影響により、市民の負担はますます増えるばかりです。したがって、「ハコモノ重視」の政策は可能な限り控えて、ソフト政策重視の転換が求められています。

 我々維新の党は、まずは身を切る改革をもって行政改革の率先垂範を示し、公務員の皆様にも身を切る改革に共鳴していただく必要があると思っています。そして、それによって余裕が生じた財源を市民サービスや市民負担の軽減に充当していきたい、それが基本理念なのであります。

 1週間という短い選挙期間ですが、維新の党、およびてらまえたかふみの政策理念を芦屋市民の皆様に共感していただくために、しっかりとお訴えをさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

平成27年4月19日         
芦屋市議会議員候補 てらまえたかふみ
  
Posted by ashiya_city at 22:52芦屋〜わが愛する街〜

2015年04月01日

橋下徹大阪市長・維新の党最高顧問による街頭演説会の動画

 4月1日に阪急西宮ガーデンズ前にて実施した、橋下徹大阪市長・維新の党最高顧問による街頭演説会の動画です。痛快で解りやすい橋下節は健在です。私、寺前尊文もちょっとだけ出演します。是非、ご覧下さい!

  
Posted by ashiya_city at 23:39News Topix

橋下徹大阪市長・維新の党最高顧問による街頭演説会のお知らせ

 橋下徹大阪市長・維新の党最高顧問による街頭演説会を、下記の通り実施します。橋下徹本人から阪神間の皆様へ、大阪都構想、二重行政の解消、議員自ら「身を切る改革」に取組む重要性をお訴えさせていただく機会です。是非ともご参集下さい!

日時: 平成27年4月1日18時から
場所: 阪急西宮ガーデンズ前 ひなた広場
弁士: 橋下徹大阪市長・維新の党最高顧問
    阪神間の維新の党所属議員および立候補予定者
※公務の都合や交通事情により、多少の遅れが生じる場合がございます。  
Posted by ashiya_city at 07:35News Topix

2015年03月26日

山中市長へ南芦屋浜の小学校建設の白紙撤回を求める申入書を提出

 こんにちは、寺前尊文です。昨年末の本会議で表明された、南芦屋浜の教育施設用地(現在はミズノスポーツプラザ潮芦屋)に小学校を新設する計画。それ以降、期待の声以上に不安の声が高まっていました。

 公共施設の新設は本来、喜ばれるべきニュースであるのに、地元の南芦屋浜の住民さんにさえ不安や反対の声が起こるのはなぜか。それは多くの住民にとって、公共施設の中でも”小学校”は最も望まれる選択肢ではなく、現在の潮見小学校区のあり方に満足していることへの表れと感じます。また、小学校を必要とする市長部局や教育委員会の論理にも随所に矛盾を感じます。

 この事実を真摯に受け止め、芦屋市議会の超党派有志で山中市長に対し、小学校建設に対する以下のような申入書を提出しました。
市長に申入書を提出


芦屋市長 山中健 様
平成27年3月25日

南芦屋浜への小学校建設計画に対する申入書

 山中市長は昨年末より南芦屋浜への小学校建設を表明され、その必要性について、南芦屋浜地区への人口増、地域コミュニティの醸成、通学路の安全などを根拠としています。しかしながら、私たちは以下の理由から計画の白紙撤回を求めます。

 教育委員会は浜風幼稚園廃園決定の際、単学級が複数年にわたることを理由にしていました。南芦屋浜においても、小学校を新設しても10年後には単学級になる見込みであり、また、既存小学校の学級数、児童数減少を招くことも明白です。市長は、統廃合はしないと言われるが、教育委員会のこれまでの単学級に対する考え方からすると現実的に統廃合検討の対象となります。
 また、小学校をコミュニティの核とし、人口増の手段ともしています。小学校建設によるその効果は期待できるものとしても、それを目的として多額の財政負担を負うことは必至であり、コミュニティ醸成の代替の手段を検討すべきであると考えます。通学路の安全についても同様であり、全市から児童を集め特化した小学校を創るのであれば更にその問題については拡大するのではないでしょうか。

 以上のとおり、巨額の建設費を投じた上、毎年多額の維持費をかけることとなる小学校は、建設後10年でその必要性を問われることが明確であり、その必要とする理由にも説得力が感じられません。南芦屋浜地区の住民からも反対の声が大きい小学校建設で、これまで市長が3期12年の間、道筋をつけてこられた行財政運営に対する市民からの信頼を損なうことのないよう、英断をもって、計画の白紙撤回をされることを強く申し入れます。

芦屋市議会議員  あしや未来の会 青山  暁
福井美奈子
松木 義昭
重村啓二郎
畑中 俊彦
中島 健一
公明党     田原 俊彦
徳田 直彦
帰山 和也
創政クラブ   長野 良三
都筑 省三
無所属     寺前 尊文
中島かおり
徳重 光彦
  
Posted by ashiya_city at 22:24議会活動

2015年03月25日

『あたま山』

 こんにちは、寺前尊文です。今朝、小学校1年生の男の子からユニークな質問を受けました。今日は終業式、3学期最後の登校見守り活動での出来事でした。突然、1年生の男の子が駆け寄って来て

「なぁなぁ、桜の種を呑み込んだら、頭のてっぺんから木が生えてくるんやろ?」

と質問されました。
一瞬面喰いましたが、1年生を相手に「そんなことあるか!」と夢を潰すわけにもいかず、

「よっしゃ!おっちゃんが桜の種を呑み込んで生やしたるわ!」

と答えてしまった。(汗)
春休みに抱えてしまったこの宿題、はて、どうしたら良いものでしょうか・・・。

いろいろ調べると、この児童は江戸落語の『あたま山』という噺を鵜呑みにして質問してきたようです。

あたま山

『あたま山』とは・・・ 安永二年(1773)板『口拍子』の「天窓(あたま)の池」・同年板『坐笑産』の「梅の木」・享和三年(1803)板『いろ見草浮世の頭(はち)の木』(物語)などを参考にして文化年間(1804-17)から高座に掛けていた噺。  
Posted by ashiya_city at 23:46日々の雑感

2015年03月24日

今任期最後の予算審議を終えました

 こんにちは、寺前尊文です。ようやく長かった予算審議を終え、2〜3月の議会が閉会しました。例年からタフさを要求される予算審議ですが、議案以外にも所管事務調査が多かったことや、改選が近いこともあり、通常議会の3倍のエネルギーを要した印象です。

 さて、嬉しいニュースでは、「子ども医療助成」による中学校3年生までの医療費無料の対象者が、従来は5%程度の児童であったものが、個人の月額所得23万5千円以下の世帯に対象が拡大したことで、全児童の約60%が医療費無料の対象となりました。予算額にして2億3千万円の増額となる見込みですが、早期受診により医療費の高騰に抑制がかかることが期待されます。また、無料だからといって必要もない診察や薬の処方を受けることは、無料化の最大の弊害ですので、受診者側のモラルも要求されるところです。

 残念なところでは、特別職の報酬改定案が可決されたことです。これにより、市長の報酬で年間約200万円、議員の報酬で年間約50万円の増額となります。芦屋市長の報酬は阪神間各市と比較しても低く、兵庫県下でも高い水準にはありません。また市議会議員の仕事も、昔ながらの名誉職的なものから高い専門性が要求されるようになっており、片手間でできる職業ではなくなりました。
 報酬改定に賛同できる要素もあるのですが、少子高齢化による社会保障費の増加で、今議会で議案となった介護保険料の増額も認めざるを得ないような社会情勢となっています。また、株価の上昇で景気回復期待は高まっていますが、市民生活に十分浸透するには至っていません。消費税増税で消費も落ち込んでいます。

 こうした要素を鑑みると、特別職の報酬引上げは”時期尚早と判断して、私は反対をさせていただきました。反対理由の詳細は、下記の本会議における討論の通りです。


「上程中の第16号議案について、維新の党に所属する議員として反対の立場から討論を致します。
 この議案は、芦屋市特別職報酬等審議会の答申等を踏まえ,常勤の特別職職員すなわち市長、副市長、教育長と市議会議員の報酬を改定するため,条例を制定しようとするものであります。
 改定と言えば響きは良く、地域手当を支給対象から除外することや、退職金の支給割合を減額するなど部分的な評価はできますが、これは事実上、特別職公務員の報酬を引き上げるものであり反対です。

 我が国の経済は、政府が消費税の10%への引き上げを躊躇せざるを得ないほど、消費者の間に景気回復感が広く行き渡る段階には至っておりません。最近発表された平成26年10月から12月期のGDP実質国内総生産が示す値は、前年同期比とは3.7兆円の下落、実質成長率は2.2%増を見込んでいたものを1.5%増に下方修正するなど、景気回復の勢いに陰りが見えます。
 このような経済環境下にある中で、民間に先んじて特別職の報酬を引き上げることは、答申に基づくとはいえ、賛同できる環境下にあるとはとても思えません。

 本市においても、市債残高が500億円を切る見通しがたったことは山中市長の最大の功績であると認識しています。しかし、「トンネルを出た」という市長の認識はまだまだ甘いと指摘せざるを得ません。
 本市の財政状況は、震災で市債が膨らむ以前とは異なり、少子高齢化が顕著に進み、社会保障費が年々増大するなど、右肩上がりから右肩下がりの時代へ変わってしまったことを重く受け止めるべきです。私の感性から申し上げれば、まだまだ500億円も市債があるんですよと言いたいぐらい、前途多難な状況であること自体は変わりないのであります。
 ましてや、職員の給与を引き下げる議案を提案しておきながら、特別職の報酬を実質引き上げるとは本末転倒です。特別職の報酬を元の水準へ戻すことを優先するよりも、行革で削ったり負担を強いることになった市民サービスを元に戻すような見直しを図ることが優先すべき課題ではないでしょうか。本議案には強い違和感を覚えます。

 これは議員報酬についても同じで、社会保障費の増大という社会情勢の変化を鑑みれば、10%削減から5%削減へと元の水準に戻すものとはいえ、年間約50万円もの報酬引き上げは、学齢期の子どもを6人育てる私ですら、有難い話として受け入れることは出来ないのであります。

 以上、議員定数削減の議論と同様に市民感情を汲み取れば、現段階での特別職の報酬引き上げは、時期尚早であると判断します。また、我々維新の党が掲げる「身を切る改革」というスタンスに相反するものでもあり、とても受け入れられる内容では無いことを申し上げて、第16号議案対する反対の討論とさせていただきます。」
  
Posted by ashiya_city at 20:56議会活動

2015年03月12日

【お詫び】橋下徹大阪市長・維新の党最高顧問の演説会は延期となりました

 こんにちは、寺前尊文です。

 3月13日(金)19時から行われる予定の橋下徹大阪市長・維新の党最高顧問の街頭演説会を、駅頭やポスティングにて告知させていただきましたが、橋下市長の公務の都合により延期することとなりました。理由は、3月13日に大阪市会本会議が14時から開会することが決定したため、演説会までに閉会する目途が立たないためです。楽しみにしていただいた皆様には、衷心よりお詫びを申し上げます。

 尚、阪神間の維新の党に所属する議員および立候補予定者の演説会は、予定通り3月13日(金)18時から阪急西宮ガーデンズ前にて開催致しますので、是非ともお立ち寄り下さい。


〜橋下徹大阪市長・維新の党最高顧問による演説会代替のお知らせ〜
日時: 平成27年4月1日18時から
場所: 阪急西宮ガーデンズ前
弁士: 橋下徹大阪市長・維新の党最高顧問、阪神間の維新の党所属議員および立候補予定者  
Posted by ashiya_city at 22:22News Topix

2015年03月09日

「維新の党」の公認候補として立候補します

 こんにちは、寺前尊文です。既に先週、一部の新聞で既報の通り、今春施行される芦屋市議会議員選挙に「維新の党公認候補」として立候補する決断を致しました。これまで3期にわたって政党無所属で活動してきましたので、入党は勇気のいる決断であったことは事実です。
 ここでは、これまでの経緯を簡略に振り返っていきます。

〜政治家としての原点〜
 阪神淡路大震災のあった平成7年夏の国会質問のこと。質問が被災者支援について触れていた時、「もう十分だ!自分達でやれ!」という心無いヤジが飛びました。発災から一年も経たない被災者の生活は自立もままならず、人生の路頭に迷う人が多い状況を被災地ボランティアとして活動しながら目の当たりにする自分にとって、この野次はあまりに無思慮に思えました。
 「生活者目線に視点を下ろして考察できる政治家が必要だ」と痛感したこと、これが政治の道へ進む原点でした。

〜無所属議員から維新の党へ入党した理由〜
 平成15年、芦屋市民の寛大なご支持を戴いて初当選しました。以来、議場で政策提言をする絶好の機会である一般質問を欠かさず続け、その数も通算26回となりました。中には想像以上の成果を収めたものもあります。
 しかし、無所属議員は政党や組織のしがらみが無い一方、行政側に侮られてしまうことも現実で、政策実現の限界を感じて葛藤に苦しみました。しがらみが無いことも大事ですが、「与えられた任期中に市民の願意を実現する」、これこそが政治の真髄と感じ、維新の党への入党を決断しました。

〜なぜ維新の党なのか〜
 “二重行政解消”、これに向けて真剣に戦っている政党は維新の党です。
 芦屋市は臨海部が兵庫県によって埋め立てられ、特に南芦屋浜は政治家や行政の思惑により都市計画が次々に変えられる「利権の島」として、芦屋市は兵庫県に翻弄され続けてきました。その究極が南芦屋浜の小学校新設計画です。兵庫県とハウスメーカー、そして遂に芦屋市までもが抱き込まれ、不条理な政策が進行しようとしています。私は「このような不条理な政策をくい止めたい!」、「子ども達が大人になった時に大きなツケを残したくない!」、その一念で維新の党の一員として活動する覚悟を決めました。

 維新の党は昨年末の衆議院議員選挙において、芦屋市では自民党に次ぐ12,724票の比例票を戴きました。しかし、芦屋には維新の党の支持者の受け皿となる議員も体制もありません。先ずは4期目の当選を目指した戦いとなりますが、選挙を勝ち抜いた暁には、我が党の新人・大原ゆうき候補と共に芦屋における体制づくりに挑戦する覚悟です。
 無所属議員時代と変わらぬご支援、ご支持を引き続き、私・てらまえたかふみへと賜れますようお願い申し上げます。
維新の党ロゴ 1

寺前尊文 拝
  
Posted by ashiya_city at 22:07おおさか維新の会

2015年03月01日

南芦屋浜に小学校新設!?今さら70億円もかけて必要か?

 南芦屋浜に小学校を設置する計画は古くから存在しました。昭和63年に策定された「芦屋沖基本計画」および平成8年に策定された「南芦屋浜地区土地利用計画」には、潮芦屋ビーチの東側が“教育施設用地”として示されています。それぞれの計画では、計画戸数3,000戸、人口9,000人の街にする予定でした。また、南浜町や海洋町の一部が分譲された平成16年から19年頃の住宅広告には、同地が“小学校予定地”とも明記されていました。

 しかし、人口増加が鈍化していたことや、芦屋市の財政難により、小学校新設は見送られてきたのです。さらに平成23年の東日本大震災による津波被害の衝撃は、沿岸部における住宅販売を大きく後退させ、涼風町は未だに空地が目立つ状況となっています。潮芦屋の宅地は約8割が開発されたものの戸数約2,400戸、人口約5,400人(平成27年1月現在)と計画を大きく下回っています。

 その打開案として、4年後に小学校を新設することで若年世代を呼び込もうとするのが市の考えです。

南芦屋浜 土地利用図
(図:平成8年に策定された南芦屋浜土地利用計画)


〜本当に必要な状況か?〜
 本来なら海洋町や南浜町に住戸が増え始めた10年くらい前が、小学校設置のベストな時期だったでしょう。既に海洋町や南浜町の児童数のピークが就学期に入っており、開校を見込む4年後にその必要性があるかは疑問です。陽光町は就学前児童数が減少傾向にあり、現在の潮見小学校と新設校との距離も大差がないことから必要性に疑問があります。これでは空地が多い涼風町の分譲を促進するための学校としか言えず、それに学校建設費約40億円、土地取得費約30億円を投じることが市民の理解を得られるか、甚だ疑問を感じます。

 新設校について、市は「開校10年後には単学級化が見込まれる」と認めています。さらに「学校を新設しても、潮見、浜風の両小学校も存続させる」としています。小規模校が3つ、学年単学級の学校で高い教育効果が見込めるのでしょうか


〜てらまえが小学校新設に賛同できない理由〜
1.小規模校では高い教育効果を望めない
 教育哲学の問題ですが、私は通学距離が近いことが教育環境の最善策とは思えません。子ども同士の関わりは情操心を養う面で効果があり、同級生や同窓生は卒業後もつながりを持てる“財産”です。一方、単学級になるといじめや学級崩壊が起こりやすいことが、教育臨床結果でも明らかになっています。単学級化はメリットよりデメリットの方が多いことは間違いありません。学校単位の児童数は多い方が望ましいと考えます。

2.児童・保護者から現状維持を望む声が多い
 南芦屋浜に住む潮見小学校の児童だけでなく、卒業した生徒や保護者からも「今の潮小のままが良い」との声をたくさん戴いています。行政のエゴで子どものコミュニティを分断することは許せません。また、ミズノ・スポーツプラザ存続の期待の声も拝聴しています。

3.総事業費70億円と毎年の維持管理費は市費で負担
 子どもがどんどん増加する時期ならまだしも、将来は減少することが確実な情勢で巨額の市費投入は理解できません。造ってしまえば、毎年1億円以上の維持管理費も税金でまかなうことになります。造るお金があるなら、教育の質の向上に力を入れるべきです。

4.小規模校3校を存続と言われても市長、教育長は10年後には退任している
 「学校を新設しても潮小、浜小も統廃合しません」と口約束されても、各校で単学級化が進む10年後には山中市長も教育長もいません。10〜15年後の時の市長が、単学級となった学校の統廃合を実行しない保障はありません。新たな問題を後の世代へ先送りするだけです。

5.コミュニティの核に学校が必要か疑問
 市は「コミュニティの核として学校が必要」としています。その意義を否定しません。しかし、平成11年に統合された旧三条小学校区では学校が無くてもコミスク活動が存続しています。要は住民の心意気であり、それ理由に子ども達のコミュニティを小さくして良いとは思いません。

6.学校を舞台にしたハコモノ施策が目白押し
 この4年間に、岩園幼稚園の建替え、山手中学校と精道中学校の建替え、宮川小学校のプール棟新設、そして今回の小学校新設。老朽化、給食の実施など正当な理由もありますが、今の教育委員会はハコモノ施策が中心で教育の本質に切り込めていません。特定者に利権が絡んでいるような疑念すら感じ、県と市から不正をあぶり出すチャンスです。


〜財政負担について〜
 平成26年11月28日にまとめられた「南芦屋浜地区教育施設用地 幼稚園・小学校建設検討委員会 報告書」によると、学校を建設した場合、平成30年から55年まで毎年約2億7,400万円の負債が生じるとしています。さらに施設維持管理費と人件費で約1億円、他に設備充実や修繕等の理由で経常的経費がかかることを想定すると、年間約4億円のコスト増を平成55年まで見込まなければならないのです。

 この現実を知って、どれだけの芦屋市民が学校新設に理解を持つでしょうか。てらまえは子ども達の世代に大きなツケを回してまで学校を新設する必要は無いと考えます。  
Posted by ashiya_city at 12:00芦屋の教育

2015年02月25日

亡き大伯父に感謝すること

 こんにちは、寺前尊文です。ただ今活動報告のポスティング真っ最中。今日は先祖代々の土地、春日町を丁寧に網羅してきました。新人の頃から割合に温かい反応を示して下さる地域で、芦屋市内でも特別に思い入れの強い町です。私の祖父は打出春日町に生まれ育ち実家も残っていたため、昭和50年代前半の区画整理前の古い街並みも幼き頃の記憶として鮮明に残っています。

 祖父の兄である大伯父も大正3年に打出春日町で生まれ、平成18年に他界するまで生涯一筋で打出春日町民でした。若い頃から近所付き合いが良かったようで、春日町でポスティングする最中にお会いした方に「市議会議員のてらまえです。活動報告を作りましたのでご覧下さい。」と手渡すと、「寅雄さんのトコやね。ええおじいちゃんやったわ。頑張ってな!」と口々に仰って戴けるのです。

 恐らく春日町では、市議会議員としての寺前尊文の認識は希薄でも、大伯父の親戚が寺前尊文であるとの認識が強いのでしょう。そして、誰も大伯父のことを悪く言う人もいません。新人時代以来、春日町で温かなお声かけを戴くことのできる背景には、間違いなく大伯父が地域で良い評判を保っておられたからです。大伯父の生き様、人徳の高さに感謝しながら、今日は一軒一軒「よろしくお願いします」の気持ちを込めてポスティングを続けることができました。

 寅雄じいさん、ありがとう!  
Posted by ashiya_city at 23:21日々の雑感

2015年02月22日

潮見幼稚園前に横断歩道が開通しました

 こんにちは、寺前尊文です。ブログやツイッターでも既報の通り、潮見幼稚園前に設置予定だった横断歩道は2月18日にライン引きが施工され、同日午後に開通しました。幼稚園児や保護者の方々は、同日の降園時に渡り初めを済まされたそうです。

潮見幼稚園前横断歩道 南から

 昨年6月、関係者や地元有志の賛同をいただき、「潮見幼稚園正門付近に横断歩道の設置を求める要望書」を芦屋警察署へ上申し、警察立会いのもと測量等の現地調査を行いました。以降、兵庫県公安委員会で審査をされていましたが、昨年末に横断歩道の設置の承認をいただき、この度の開通に至ったものです。

潮見幼稚園前横断歩道 横断旗入

 通園路にはお馴染みの横断旗も「予算が無い」と言われる中、無理をお願いして設置していただきました。開通後は園児も旗を掲げたり手を上げたりして、交通安全ルールを身に着けていってくれているようです。

 兵庫県公安委員会の決定から施工日まで時間の余裕が無い中で、芦屋市道路課や公園緑地課の職員さんには街路樹や植込みの刈込み、安全柵の設置、横断旗の発注まで素早くご対応いただきました。いつもいつもあがとうございます。  
Posted by ashiya_city at 20:57政策提案の実現に向けて

2015年02月11日

芦屋市議会議員定数 22人から21人へ削減!

 こんにちは、寺前尊文です。2月10日の総務常任委員会で畑中俊彦議員、徳田直彦議員、徳重光彦議員、そして私寺前尊文の4人で共同提案した『議員定数削減案』が、審査されていた委員会で採決で3対3の可否同数となり、委員長(田原俊彦委員長)採決で可決されました。今後は2月17日の本会議で採決を執り議決をします。本会議で可決されれば、今春の芦屋市議会議員選挙は定数22人を21人に変更して施行されます。
寺前尊文 議場標柱

 1人削減でも大変な議論でした。審査は4日間、延べ12時間を超えるものでした。また、学識経験者や市民代表の参考人招致を実施して意見陳述をいただくなど、芦屋市議会として初めての試みも大変有意義でした。特に、議員定数について自分とは異なる哲学をお持ちの議員と、多様な市民意見を議論の焦点として意見を交わせたことにより、議員定数削減に反対する議員や市民も「民意の反映」という民主主義本来の政治哲学に基づき反対の見解を示されていることは、削減推進派の私の心に十分響きました。政治哲学に根差した議論が交わせたことは、1人削減という成果と共に有意義なものでした。

 定数16人を目標値に掲げ行政改革を謳った新人時代でしたが、今では当時の考えが稚拙だったと感じます。地方議会議員がどんな仕事をしているか解っていないから、思いきった定数案を語れたのしょう。地方分権の流れを受け、期数を重ねる毎に議案審査は高い専門性を要求されるようになっています。市民のニーズもハードよりソフト面にシフトされ、相談内容はより複雑化しています。こうした時代の変化から、市政の相談窓口としての議員の数が相応に期待されているのも事実です。したがって、議員定数削減論については、今回の削減改正案が可決されれば一応終息させたいと思います。「自分の選挙が厳しくなるから」、そんな浅はかな理由では議員定数削減論を終わらせません。これからの議会に求められるのは、議員を減らすことではなく、議員の資質向上であると思います。21人という議員数は、芦屋市の人口9万5千人の民意を反映させる上で現状では適正な数であると感じています。

 芦屋市民の間では「議員を減らせ」という意見が多数を占め、しばらくこの状態は変わらないでしょう。僅か1人の削減かもしれませんが、多くの市民の声を受け芦屋市議会が21人で運営していこうと判断する意義は大きいと考えます。多くの民意が「22人から21人へ削減」に動かした、これは紛れもない事実であり、議員定数削減の声を上げた市民の勝利なのです!  
Posted by ashiya_city at 23:00政策提案の実現に向けて

2015年02月05日

学校建設問題で市民と職員から求心力を失った市長と管理職職員

 南芦屋浜地区と芦屋浜地区で開催された「南芦屋浜地区小学校建設に係る市民意見交換会」を2か所共に傍聴しました。率直な感想、意見交換会とは名ばかりで説明会、いや説明会というよりは「住民説得会」という論調。会議冒頭に建設賛成派が多く声を出し、反対派の意見を出しにくい雰囲気にする総会屋のような常套手段。こういう物事の進め方をするから、芦屋市や山中市政に対して市民の不信感は募るのだ!

 職員には”建設反対派の寺前議員への緘口令”も出ているようで、あからさまに態度に表わしてくる。その幼稚っぽい立ち振る舞いは怒りを通り越して呆れ笑いが出るくらい、イエスマンばかりの芦屋市の管理職員には愛想を尽かしました。

 総額70億円の不自然な公共事業に不信感を募らせているのは市民だけでない。この10年間、自らの給与の引き下げを甘受し、市民のさまざまな陳情に「財政が厳しい」「予算が無い」と矢面に立って対応してきた芦屋市職員の上層部に対する不信感は相当だろう。

 山中市長が再選しても、市長や部長級に対する課長級以下の職員の求心力は著しく低下しており、今の管理職体制では職員の士気も下がり、内部統制も厳しくなるに違いない。  
Posted by ashiya_city at 22:01日々の雑感

2015年01月28日

議員定数削減案、参考人を招致して審査を続行しました

 昨年12月に続き、議員提出議案第25号「芦屋市議会議員定数条例の一部を改正する条例制定の件について」、有識者の意見として南山大学の榊原秀訓教授の見解、市民代表の参考人5名に議員定数についての考え方を口頭陳述をいただき、審査を続行しました。口頭陳述して下さった参考人には議員定数削減に賛成、反対の双方の立場でご見解を表明して下さいましたが、間違いなく言えることは、賛否いずれの立場の意見であれ市民の声を代表すべき我々市議会議員議員にとっては、心に響く重いものであったことです。

 これは削減に反対の立場からの意見陳述でしたが、例えば「市議会議員が市民から遠い存在に感じられているから減らせという声があるのではないか」とのご意見は、今期の自分自身の活動を猛省させるものでした。また元市職員の別の参考人は、過去に定数削減によって常任委員会を4つから3つにしたことに触れ、「民生文教常任委員会の所管の範囲は、事務量や専門性から負担過多ではないか。十分な審査ができる体制に思えない」との意見は、過去6年間にわたり同委員会委員を務めた経験から言えば尤もなご見解であり、議員活動の難しさをよくご理解いただいていることに感銘を受けました。”定数削減”に重きを置いて議会のあり方を求めるのは「単純で愚かかもしれない」と反省したのも事実です。

 しかしながら、芦屋市民の多くは「議員数が多いのではないか」という疑念を潜在的に持っています。議員定数について、仝困蕕垢戮∈のままで良いAやすべきの3分類で見解を問えば、仝困蕕垢戮という意見を聞くことはしばしばありますが、Aやすべきという意見を聞いたことがありません。もしかすると、私が議員定数削減派の議員であるために、「増やすべき」という見解の方々との接点が無いのかもしれませんが・・・。

 市民の意見を代表する市議会議員の役割として取組むべき課題は、「議員数が多いのではないか」という声を重く受け止め、定数削減の是非についてしっかり議論する場を設けること。そこから、議会として定数のあり方を採決によって決着させることです。議員定数削減案の提案者の1人として、削減する方向性についてはブレずに全うしていきます。  
Posted by ashiya_city at 22:54政策提案の実現に向けて

2015年01月25日

潮見幼稚園前に横断歩道が設置されます

 こんにちは、寺前尊文です。市民の皆様からご相談をいただいた案件につき、またまた良いご報告ができることになりましたのでご紹介します。

 昨年6月、関係者や地元有志の賛同をいただき、「潮見幼稚園正門付近に横断歩道の設置を求める要望書」を芦屋警察署へ上申し、警察立会いのもと現地調査を行いました。以降、兵庫県公安委員会で審査をされていましたが、このほど横断歩道の設置の承認をいただきました。今後は、2月上旬に兵庫県警により横断歩道のライン引きが行われ、後に芦屋市により道路植栽の刈込みや縁石の切込みが施工されるスケジュールとなっています。開通は平成27年2月中の予定です。

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(写真:横断歩道設置予定箇所 東より)

 潮見幼稚園では潮芦屋地区の宅地開発により人口が増加したため、今では約7割の園児が「あゆみ橋」を渡って潮芦屋地区から通園しています。そのため、南方向から通園するルートを改善する要望が高まっていました。潮見小学校前に歩道橋がありますが、乳幼児を抱えたり、ベビーカーを使用して通園する保護者には負担の大きい場所です。歩道橋を回避する園児と保護者は約120メートル西側の横断歩道へ迂回して通園していますので、横断歩道が完成すると約240メートルの通園距離短縮となります。

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(写真:横断歩道設置予定箇所 西より)

 この度の兵庫県公安委員会のご理解、芦屋警察署ならびに芦屋市道路課の地域の事情を配慮したご対応に、心より感謝申し上げます。  
Posted by ashiya_city at 21:11政策提案の実現に向けて

2015年01月13日

若葉町の宮川大橋ガード下に街灯が新設されました

 こんにちは、寺前尊文です。今回は市民の皆様からご要望をいただきました案件が改善しましたので報告します。

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(写真:若葉町の宮川大橋ガード下 街灯設置前・平成26年12月撮影)

 宮川大橋のガード下は、芦屋浜や潮芦屋地域にお住いの方々がJR芦屋駅や福祉センターへ往来する際に通行することが多い場所です。昨年9月における愛護活動の夜間パトロールの際に「暗くて通行するのが怖い」とのご指摘をいただきましたので、その後すぐに芦屋市役所へ街灯の新設を要望していましたが、このほど1月9日にLEDライト1基が新設されました。

宮川大橋ガード下 街灯設置後
(写真:若葉町の宮川大橋ガード下 街灯設置後・平成27年1月撮影)

 短いトンネルとはいえ夜間は死角になる面積が多く、通行を躊躇するほど暗い場所でしたが、これで通行の安堵感が増すことは間違いありません。本件につき真摯にご対応下さった建設部道路課の職員の皆様、ありがとうございました。  
Posted by ashiya_city at 11:00政策提案の実現に向けて

2015年01月02日

芦屋市職員給与の問題の核心を説く

 こんにちは、寺前尊文です。昨年末に、東洋経済ONLINEで最新版「公務員年収ランキング」トップ500が発表されました。この調査によると、我が芦屋市は首都圏近郊の財政力指数の高い自治体と肩を並べて堂々の全国5位となっています。
公務員年収ランキング1~20位 東洋経済
(参考資料:東洋経済ONLINEより20位まで引用、一部加筆)

 また、総務省による「地方公務員の給与水準」の調査によると、政令指定都市や中核市を除く1,679団体の中で芦屋市は2年連続で全国1位という調査結果でした。これこそが芦屋市をラスパイレス指数(国家公務員との比較で地方公務員の給与水準を表わす指数)が高いことで有名としている所以です。

参考リンク:総務省 地方公務員の給与水準(平成26年地方公務員給与実態調査結果等の概要)

 先の平成26年第4回定例会で、職員給与に関する条例改正が行われました。職員給与の号給の見直し、55歳以上の昇給停止など評価できる一方で、行政改革の一環で地域手当が15%→14%としていたものを再び14%→15%にアップしており、その内実は果たして本質に斬り込んだのか…?と釈然としない気持ちが残ったのも事実です。
 しかし、芦屋市職員給与適性計画の本丸は技能労務職の給与改定です。この議案は3月の議案審査で議題となる予定であり、計画通りの内容で可決されればラスパイレス指数の比較値は大きく改善することが見込まれるため、総合的に勘案して職員給与の条例改正に賛成しました。


〜芦屋市職員給与に対する考え方〜
 私はラス指数が全国上位であろうとあまり問題視していません。給与が高いか安いかの判断基準は人さまざまであり、要は対価に見合うだけの仕事を提供でき、納得を得られているかどうかが肝心だと思うからです。ただし、年間予算における人件費の構成比率が高い場合、給与減額や人員削減は当然取り組むべき課題です。
 私は公務員給与を批判して有権者の人気取りをしようとは思いません。公務員批判を訴える方が”有権者ウケ”は良いでしょう。公務員が”奉職”とはいえ職員も支給される給与を基準にして住宅ローンや子どもの進学等の生活設計をたて、家族の人生そのものを芦屋市役所に委ねているのですから、国家公務員より高水準だからといって安易に給与叩きを論じることには配慮が必要です。
 芦屋市の職員給与水準が全国上位という報道があるなら、それを批判して「給与を減らせ」とネガティヴな論理を展開するより、「給与に見合う仕事をしなさい」とプレッシャーを感じてもらい、市民サービスの向上やプロフェッショナルな組織として意識を高めることの方が、市民にとっても職員自身にとっても有益であると私は考えます。芦屋市では直近10年間に職員を200人以上減らし、約650人体制で職務をこなしているため一人一人の職責が増したことへの配慮も必要でしょう。
 私が民間企業で勤めた経験からいうと、芦屋市職員の本給本体が貰い過ぎという印象はありません。むしろ、本給以外の部分、例えば特殊勤務手当、地域手当、住居手当等にはお手盛り感は否めず、改善の余地が十分にあると考えます


〜改善すべき地域手当と住居手当のあり方〜
 地域手当は民間でいう「勤務地手当」のようなもので、勤務地の物価指数等を考慮して基本給に上乗せする手当で、前述のように芦屋市では15%を上乗せして支給されています(西宮市も12%→15%、神戸市も10%→12%に変更)。
 問題なのは、芦屋市より物価の安い地域に住む職員も同様に15%と高水準の地域手当を受給することです。芦屋市に住む職員が15%の地域手当を受給することは、(地域手当の是非論を除けば)納得性があります。このように、地域手当は”居住地主義”ではなく”勤務地主義”の考えを採用しているため矛盾が生じます。芦屋市職員の市内居住率は約24%、あなたは市民としてこの支給形態に納得できますか?
 私は地域手当を居住地主義に改めるか、それができないなら地域手当を廃止して本給そのものを見直すべきと考えます。

 住居手当とは民間でいう「住宅手当」のようなもので、芦屋市では「芦屋市一般職の職員の給与に関する条例第13条の4」に基づき、賃貸住宅に居住する職員に34,700円以内、世帯主または扶養親族のある職員に15,800円以内を支給しています。
 問題なのは後段の支給のあり方で、持ち家のある職員に対しても住居手当が支給されることです。職員には別に扶養手当が支給されているため、これは事実上「持ち家手当」と同等です。民間企業で個人資産となり得る持ち家に対して手当を支給する会社がどれほどあるでしょうか?国家公務員はこの矛盾性を認め、平成21年度をもって「持ち家手当」に該当する住居手当の支給を廃止しました。
 芦屋市においても、持ち家に対する支給は廃止が妥当と考えます。


 以上、市民の皆様の関心も高い芦屋市職員給与についての本音を吐露しました。「寺前は職員に甘い、媚びているのか」との批判が聞こえてきそうが、当然そんな気持ちは毛頭ありません。行政に対して批判すべきところは辛辣に批判し、職務実績を評価できるところは称賛することも議員の仕事であると思います。このようなバランス感覚も重んじつつ、今後も議員活動を研鑽してまいります。  
Posted by ashiya_city at 01:15政策提案の実現に向けて

2015年01月01日

新年のご挨拶と年賀状発送についてのお断り

 新年あけましておめでとうございます。寺前尊文です。

 師走は例年以上に寒い日が多く、活動が滞りがちになった方も多いようですが、良い新年を迎えられましたでしょうか。昨年は集中豪雨や火山活動の活発化など自然災害が目立った年でしたが、その分、災害に対する危機意識は高まっているものと思います。「備えあれば憂いなし」で、今年の干支である「未(ひつじ)」の如く、穏やかな1年を過ごしたいものですね。

 さて、私たち政治家が選挙区内の有権者に対して年賀状や暑中見舞い等のあいさつ状を発送することは、公職選挙法第147条2項において禁止されています。 

◆公職選挙法第147条2項
「(あいさつ状の禁止)第147条の2 公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)は、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域)内にある者に対し、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞状、暑中見舞状その他これらに類するあいさつ状(電報その他これに類するものを含む。)を出してはならない。」


 したがって、芦屋市内の有権者に対し、現職議員である我々の側から年賀状を発送することは公職選挙法違反となります。これは「候補者となろうとする者」とあるように、立候補を予定している新人や元職にも適用されます。但し、戴いた年賀状に対して肉筆で答礼することは認められています。早々に賀状をお送り下さった芦屋市内の皆様には、このような事情から無礼をすると共に、答礼が遅くなることについてご理解を下さい。

 今年は芦屋市議会においても改選となるため、それ相応の覚悟と緊張感をもって新年を迎えました。皆様からのご指導、ご鞭撻を本年も賜れますようにお願い申し上げます。

平成27年 元旦
  
Posted by ashiya_city at 00:00日々の雑感