August 2011

August 31, 2011

第2199回「未だ風邪完治せず」

2199「スコールBTS」


まぁ、よう降る雨だねぇ

最近は決まって夕方の帰宅ラッシュ時に亜熱帯特有のスコールが降る。
日本で言えば近年の局地的なゲリラ豪雨みたいなもんだが、今年の
バンコクは尋常じゃないほどの大量の雨が短時間に降る。

既にタイ北部を始め各地で豪雨による洪水の被害が相次いでいる。
気象庁の予測では、今年はラニーニョ現象の影響で10月を過ぎても
雨季が続くらしく、また局地的に大量の雨が降るそうだ。その為、数十年
ぶりにバンコクのチャオプラヤー川沿いの街にも洪水の恐れがあるそうだ。

あぁ〜あ、適度な雨は農作物には必要だけど、これじゃ降りすぎだろ

2199「雨の日は」


お陰で夏風邪が未だに完治せずに鼻水の噛みすぎで皮膚が痛い。
治りかけに取材で外出し、途中で雨に降られて濡れたままエアコンの
効いた店内で仕事を続ければ一気に身体が冷えて再び風邪をぶり返す。

悪循環の繰り返しに我ながら辟易する。考えてみれば昔は多少の雨でも
風邪なんか引くことは滅多になかったのだが、5年前に胃を切ってから
は脂肪分が少なくなって極端に冷風に弱くなったような気がする。

っつうことは肥って身体に脂肪を付ければ寒さに強くなるっちゅう事だ。
でもねぇ、その肝心の脂肪分も肉類を食わねぇから期待も出来ないしねぇ。
はてさて、50歳過ぎてから面倒くせぇ身体になっちまったもんだぜ。

健康な身体が欲しいっす

2199「健康飲料」


と言うことで最近ハマっているのがトマトや納豆や豆乳である。
カルシュウムは元より鉄分から良質なタンパク質も備わっている。
問題は味だ。これがどうしたって牛乳より美味くねぇときている。

トマトはリコピンだ。蕎麦はルチン。納豆はイソブラボンだと食べる。
何だか無理矢理に健康オタクになっている。何をどうやって料理して
何と合わせたらもっとも良い効率で栄養を吸収できるのかもさっぱり
分からずにやみくもに良いモノと思って食べているんだけどね。

これがけっこう面倒臭いのだ

結局こういうなまぐさ人間のために野菜ジュースやサプリメントが
流行るんだろうな。でも、サプリメントや薬類が大嫌いなオイラは
あくまでもその食材が持っている素材から栄養素を補うようにしている。

そう言いながら実は3日間も部屋を出ていないのだ。元気になりそうな
食材で料理を作って食べているのだがさっぱり健康体にならない。
食欲もない。性欲もない。物欲もない。ないないないづくしである。

ヤバイ、ヤバイぞ。このままでは呆けるか鬱病になっちまうぞ

2199「スコールビル」


先日の夕方、近くのコンビニに買い物へ行ってAPTに戻った来たら
テニスラケットの鞄を持って嬉しそうに出ていく住人とすれ違った。
その後ろ姿を見ながら思わず「えぇなぁ」と羨ましく思った。

オレも呑んでばかりでなく身体を動かさないとイカンな


asia_jiyujin at 01:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 藤岡わこう 

August 28, 2011

第2198回「バンコクてっぱん」

2198「てっぱん」


神楽のK社長がめっちゃ旨いと豪語するお好み焼き屋へ行った。
大坂へ行った時は、必ずと言っていいほど食べるお好み焼きだが、
実は粉物文化で育ってないオイラとしてはそれほど得意な分野でない。

しかも全てが炭水化物故に食べた後のダンピングが怖くて
あまり自分から進んで食べることのない食材でもあった。でも、
たまにタコ焼きやお好み焼きは無性に食べたくなる時があるよね。

店はスリウォン通りにあるタワナラマダホテル前の小さな路地を
入ったタイスキのCOCAの手前の左側にある。一見昭和風の
レトロな佇まいは如何にも隠れた名店のような気がする。

げっ、満席じゃん

現地で待ち合わせをしたのだが、平日の夜だというのに
5つあるテーブル席はすべて満席だった。意外と人気なのね。
後から来たK社長たちとカウンター前に座りタイ人女性料理人
が焼くお好み焼きや鶏皮や野菜炒めや焼きそばを眺める。

くぅ〜、見てたら腹減ってきたぞ

鹿児島の薩摩芋焼酎をロックで呑む。K社長の嫁はんと
妹は冷えたハイネケンで乾杯。やがてオーダーした鶏皮や
砂肝が目の前のてっぱんに運ばれる。

「な、うめぇだろ」
ムムム、うぇ〜、ちょっとしょっぱいぞ
「これがいいんだよぉ」

その後も大阪風モダン焼きを食べるもコショウが利きすぎて
辛くてしょっぱい。どうも風邪を引いて以来味覚がおかしい。
何を食べても旨味が舌に伝わって来ないのだ。

参ったな。こりゃあ呑むしかないっしょ

その後もK社長はいろんなモンを頼むもオイラの舌には
合わなかった。こりゃあ重傷だな。長引く夏風邪はとうとう
オイラを味覚音痴症候群にしてしまったようだ。

これじゃあ、さすがに食欲も減退するわけだ

結局、なんだかんだと閉店の22時迄実に3時間以上も飲み食いした。
その後タニヤに移動してこれまた閉店まで呑んだのは言うまでもないが
またしても途中で爆睡してしまった。益々弱体化するオイラの身体。

健康食品にでも頼るしかないのかしらん

2198「てっぱん2」


そう言えばちょくちょく食材を買いに行くスクムビット通ソイ33/1の
フジスーパー1号店の近くにも大阪風お好み焼き店がオープンしていた。
店名は「ちょいちょい(Choi Choi)」と言うのだが、大坂なら
ちゃうちゃう」やろと思ったらWebに出ていた記事を見て納得。

店名には「普通の、特に〜でない」というタイ語「チュイ・チューイ」
の意味と「料理も値段もちょいちょい(そこそこ)」であることから
「ちょいちょい」にしたとのこと。

夫の駐在でバンコクに滞在していた眞下(ましも)祐子さんが開いた店。
以前から、バンコクには1人で気軽に食事ができる店が少ないと感じて
いたため「1人でも入りやすく家庭的で落ち着いた雰囲気の店を作りたい」
と夢が膨らみ、今回の出店に至ったという。

オープンから1カ月が過ぎた現在、当初の狙い通りにカウンター席には
駐在員の1人客や、男女共に少人数の利用客が多く、「お好み焼き豚玉」
(190B)や、生地にたっぷりネギを混ぜ込んだ「ちょいちょい風ネギ
焼きミックス」(290B)「塩焼きそばミックス」(200B)などが特に
人気になっているとWebに載っていた。

風邪が完治したら何でも旨く食べられるのだろうが、どうにもこうにも
今回の風邪はタチが悪かとばい。健全な精神は健全な肉体に宿る。


asia_jiyujin at 17:55|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

第2197回「和みの角打ち呑み」

2197「福寿」


いやぁ〜、ええ気分のとこですわぁ〜

以前、Gダイアリィやフリー誌のWebにも掲載になっていた
ラマ4世通りに面しているチャーン・イッサラビル2階にある
角打ち”の酒屋e-shochu花火に行ってみた。

通称“角打ち”とは立ち呑みの店。東京の新橋のガード下にでも
ありそうな格安で手軽な一杯呑み屋。仕事帰りにちょっと一杯
ひっかけたい時には便利で良いがバンコクでは珍しい一軒だ。

でも、営業時間は夕方の17時から20時迄の僅か3時間しか
やってない。かねがね行って呑んでみたいと思っていたが、取材が
終わる頃には既に閉店している為呑みに行くことはなかった。

先日、日中の取材を終えて次の取材まで3時間ほど空いた。
さて、どうしようかと思案しているときに、ふと頭を過ぎった
雑誌の記事。

そうや、こんな時こそ行ってみるべか

と言うことで、開店早々の花火の扉を開けて入店する。
如何にも酒好きを想像させる店長の中矢歩美嬢が笑顔で接遇。

「いらっしゃ〜いませ〜」
ちわぁ〜、初めてですねん
「そうですかぁ。有り難う御座います」
雑誌見て来たんですわぁ

周囲の棚を見渡すと、日本各地の酒や焼酎が所狭しと並んでいたが
期待したほどの銘酒は置いてなかった。まぁ、海外だけに日本全国の
銘酒は関税の関係で厳しいだろう。

「何呑まれますかぁ」
んじゃ、店長のお薦めで

2197「和みの角打ち」


先ずは、雑誌にも書かれていた神戸の純米酒福寿を嗜んでみる。
立ち呑みと言われながらもカウンターには足の長い椅子が
用意されていた。

う〜む、純米の吟醸やねぇ。呑みやすいよ
「そうでしょう」
まるでワインのようなジューシーさがあって旨っすねぇ

そうこうしているうちに仕事帰りのホワイトカラーのサラリーマンが
入って来た。こちらは常連さんらしく先ずは冷えたエビスで喉を潤していた。
訊けば奈良出身だとかで、先月帰国した際に大阪のA氏に連れて行ってもろた
奈良の吉野山の地酒“やたがらす”の話題になった。

「奈良はえぇとこでしょ」
奈良も京都もえぇとこですわ。柿の葉鮨も旨いしね
「あれは吉野山が発祥の地で旨い鮨ですよねぇ」

知らぬ者通しが”を交えて奈良の話で盛り上がる。
何とも言えない和みのある雰囲気と酒と焼酎に囲まれた空間。
気が付けば二杯目の吟醸をお代わりしていた。そして冒頭の言葉。

いやぁ〜、ええ気分のとこですわぁ
「そうですかぁ、また贔屓にして下さいねぇ」

見つけちゃいました。ちっちゃいけどとても心が癒される
和みのスペース。ただ残念なのが20時で閉店すること。
それとつまみが日本の缶詰っちゅうとこが少々物足りない。

京都出身という割には中矢店長の言葉の端端には京弁が感じられない。
これでハンナリした舞妓言葉で話されたら毎日通いたくなるけどなぁ。
こう見えてもアラフォの彼女は柔道初段の有段者なんだとか。

酔ってもけっして絡んではいけません。



asia_jiyujin at 02:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 藤岡わこう 

August 25, 2011

第2196回「元気の素を呑んだ」

2196「巨大ケーキです」


先日取材でお世話になっている茜のM氏の誕生会に呼ばれた。
昨年はバスを借り切って従業員全員で王様の避暑地でもある
フアヒンまで行って現地のビーチで大いに盛り上がった。

今年はスクンビット33にある姉妹店のバーラウンジの
ストロベリィファームを開放しての盛大な誕生会。夏風邪は
完治していなかったが案外アルコールで元気になるかもと参加。

夜22時に始まった誕生会はおそらく明日の朝まで続くだろうと
言われた。確かに昨年の事を思えば大いに有り得る。M氏の
関係者や茜の従業員等総勢60〜70名くらいは来ていただろうか。

顔馴染みの人も来ていたが体調不良のオイラは敢えて片隅のテーブルに
目立たないようにヒッソリ座る。そこに山口県から来タイされたと言う
酒類を一切呑まない某大学の教授と相席。オレンジジュースと自分が
キープしてあったスコッチで乾杯するもオレだけグイグイ呑むハメに。

うむ、旨い

酒が喉を通過すると途端に元気になってきた。気が付けば初対面の
教授とタイの土壌浄化の話題で盛り上がる。やがて大きなケーキが
運ばれパーティ会場が一気にヒートアップ。

えぇもんやねぇ〜、従業員全員に愛されとんやねぇ

2196「ケーキ登場」


2196「ケーキ吹き消す」


ハッピィバースディが合唱され一気にロウソクを吹き消すと
今度は沢山のプレゼントが次から次にM氏に渡される。
ひとしきり写真撮影が終わると今度は恒例のディスコタイム。

やっぱり昨年と同じ展開やん

2196「ダンシング」


その頃にはオイラも5,6杯くらいは呑んだだろうか
風邪でボーっとする頭も相俟って一気に酔いが回ってきた。

あかん、これ以上呑んだら帰れんようになる

自己管理意識に目覚めたオイラは7杯目を断って家路につく。
久しぶりにアルコールを口にしたときは一瞬元気になったが、
やはり錯覚のようである。酒を控えて薬を呑め、である。

そう言えば会場に来ていた知人にインフルエンザじゃないのと
指摘されたのだがインフルエンザって普通の風邪薬じゃ治らんのか。

特に熱はない。咳もたまに出るだけで頻繁じゃない。ウンコは
キ・ララーイ状態だが色は頗る良好。(食事中の人ゴメンなさい)
はてさて、薬も呑んでるし部屋で大人しくしているし、後は何じゃい。
さすがに部屋を一歩も出ずにいるとニートになった気分である。

う〜む、やはり人間は健康が一番じゃい


asia_jiyujin at 17:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 藤岡わこう 

August 24, 2011

第2195回「元気の素を食べた」

2195「セット」


1ヶ月以上も日本で食の贅沢を堪能させて頂いたお陰で
オイラの舌は完全に肥えてしまったようである。何を
食べても美味しく感じられないのだ。そりゃあそうだ。

それにもまして長引く夏風邪のせいで食欲が一向に湧かない。
風邪の時は鍋焼きうどんが定番なのだが如何せんこの
亜熱帯特有の雨季の蒸し暑さである。さりとて
おでん鍋もなかろうし他の煮物料理も食べる気がしない。

まいった。食欲が出なければ病気も治らんて

こりゃあ分厚いステーキでも食って一気に元気になるかと考えたが、
その肉類もかなり久しく食べてない。ならばハンバーグは如何な
もんかと考えたが小食のオイラでは定食の1人分は食べきれない。

先日、約束の時間待ちで何気なくデパートを探索していると
MOS BUGER】の看板が目に入った。

おっ、そうだ。テリヤキバーガーがあんじゃん

2195「正面」


かつて日本に在住していた頃はマクドもKFCも行くことはめったに
なかったが、極たまにMOSの照り焼きバーガーが無性に食べたくなる
時があった。MOSがバンコクに進出してからは何度か食べていたが、
最近ではすっかりその存在すらも忘れていた。兎に角肉類を食わねば。

そのつもりでカウンターに行ったら“PREMIUM BEEF BURGER”なる
何とも旨そうなタイ限定のバーガーがあるではないですかい。そう言えば
数ヶ月前のDACOにも掲載になっていたが、その味の噂は流れてこない。

ならば、いっちょ試してみるべぇ

で、待つこと10分。見るからにジューシーそうな元気の素に
なりそうな“PREMIUM BEEF BURGER”が目の前に運ばれる。
わぉ」思わず写真を撮ってから大きな口を開けて一気にかぶりつく。

2195「プレミアムビーフ」


ムムム、なんだこりゃあ

見た目よりジューシーさは無く、妙に堅くて筋張っている。
何十回も噛みながら中々飲み込めない。舌の上で味気なく
なった牛肉の筋が転がっている。飲み込めずに思わず吐き出す。

ダメだこりゃ

全然美味くないじゃん。まぁ、ファラン(西洋人)にはイケるかもしれんけど
胃のないオイラには無理。これなら食べ慣れた照り焼きにすれば良かった。

それにしても相変わらず肉が食えねぇ。これじゃあ夏風邪も治らんばい。
まぁ、元気の素になるモンは食事だけとは限らんけど、今は取りあえず
風邪を治すために体力つけて栄養価の高いモン食って元気にならんとね。

はぁ〜、それにしてもこの夏風邪はいつ治る事やら



asia_jiyujin at 01:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 藤岡わこう 

August 23, 2011

第2194回「元気の素が欲しい」

2194「社長と2人」


だりぃ〜身体がだりぃよぉ〜

風邪は大分良くなったはずなのだが、相変わらず活力もないし
湧き出るような気力もなくモチベーションも一向に上がらない。
何をするのも面倒臭ぇ。あぁ、元気になる素が欲しい。

これって風邪じゃなくて、もしかして更年期障害なのか・・・

早い人ではアラフォーから通常は高齢に入りかけた女性が
あまねく陥る症状だとか。脱力感。倦怠感。さらに無気力。
実はこれは一部の初老の男性からなる恐れがあるんだとか。

本来、やせ我慢をしてでも「元気元気」と周囲には嘯いていた。
その方が言霊のように必然的に元気になる気がするからだ。ところが
実は胃を切ってからこの数年はずっと体調は不完全なのだ。その日の
天気や前日の酒の量で体調も大きく違い「バリバリ元気」な時は殆ど無い。

それでも今更失った臓器は戻っては来ないわけだし、このややこしい身体を
どうにかこうにか騙しながらも日々我慢して生きにゃならん。正直めげる。

これがサイボーグならなぁ〜

ま、機械ならまだしも生身の人間ではどうにもなるまい。だが、酒を呑んで
いるときだけが、唯一気持ちが高揚して“元気”になってる錯覚になる。
ところがだ、最近はどうも酔うとやたらと凶暴化する自分がいる。

2194「凶暴化するオレ」


2194「凶暴化」


先日の岐阜から来た軟弱青年の時もそうだ。途中からまるで戦国武将でも
憑依したかのように急に口調が荒れた。牛乳や魚類は毎日食べているはず
なのにカルシュウムが不足してんのかね。

以前までは愉しく呑んでいたのだが、最近は酒が進むにつれてやたらと
説教じみてくる。やだやだ。酒は楽しく呑みたいもんや、と自ら名言して
いる割には己の言動に翌日酔いが醒めてから自省する。

あきまへん。酒に呑まれるようになっては

2194「日本からのツアー客」


2194「ツアー客とくすのき」


でも、先日日本からのツアー客とみんなで呑んだときは愉しかった訳だから、
要は呑む相手次第で酒の味も変わるっちゅう事やね。いずれにしても“酒”の
場は好きだけど、それに活路を見いだすのは必ずしも良策とは言えんわな。

実は最近になってから急に己の人生の最終目標地が見えなくなってきた。
そもそも50歳までに自分がやりたかった夢を殆ど挑戦して来れた。でも、
その道を最後まで極める事なく途中でそこそこで満足している自分がいる。

2194「撮影オーム」


2194「撮影集合」


そうこうしているうちに月日だけが過ぎてやがてマンネリ化する日々に
飽きる。考えてみれば今の雑誌のお仕事も6年目だもんね。だから刺激を
求めて新たなるジャンルに挑戦したくなるのだが、如何せん己の壊れかけた
肉体と弱体化する体力に自信を無くしている。それに加えて老齢化である。

はたしてジムにでも通って健康作りでもすれば変われるのかね

まぁ、すでに数年前に人生を折り返した訳だから、後は末路に向かって
日々減退や衰退や老いに少しでも逆らいながら“元気”を保つしかないわけで。
それには”以外にもっと健康的な手段で元気になる素を見つけんとイカン。
ホント、ここ数年のオイラのブログは殆ど誰かと呑んでるネタばかりだもんな。

元気。元気。元気があればなんでも出来る



【お知らせ】
今までご協力して頂いていたこのマークの  キングオブタイブログ 
タイ関連人気ブログランキング「キングオブタイブログ」が
8月12日を持って終了しました。

2011年8月12日のサーバー移転後、大部分のランキング参加ブログが
表示されなくなり以後ランキングの復旧が出来ないという状況になったとの事。
特に対価が発生する訳でもなかったのですが、今までご協力して頂いた
多くの拝読者の方々に深謝致します。長い間ありがとう御座いました。


asia_jiyujin at 04:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

August 20, 2011

第2193回「夏風邪で体調不良」

2193「アイスノン」


だりぃ〜、身体が重いよぉ〜

不覚にも夏風邪を引いてしまったようで最悪の体調が続いている。
集中力も散漫になりメールのチェックもブログも書く気にならん。
おまけに食欲不振で全てに対してモチベーションが上がらんとです。

あぁ、アカン。このまま1人で・・・

こういう時に家族のいない一人もんは実に惨めでつれぇ。かと言って
友に助けを求めたりわざわざ医療費の高ぇ病院に行く気にもならん。
結局はタイお決まりの風邪薬TIFFYを2錠呑んで寝るしかない。

実は今年5月に来られたツアー客数名が先週金曜日から盆休みで訪タイ。
アテンドを依頼されたので朝から夜遅くまでみっちりバンコクの歓楽街に
外貨を落とす。昼食後にタイ古式マッサージで体調を万全にした後は
スクンビット33のVanillaに始まり茜にハシゴ。

2193「神楽3人」


2193「神楽」


2193「Pink」


夕食後はソイカウボーイやパッポンのGOGOBARをハシゴしてから
お決まりのタニヤでダンヒルやプレイガールをハシゴ。前夜は神楽や
くすのきをハシゴしたけどいったいどれだけ呑んだのか覚えてない。

行く先々で限りなくアルコールに溺れながら愉楽の時間を堪能。
で、彼らがパタヤに行った翌日から急に体調が崩れた。

あれ、あれれれれ、なんやねん

歩くと頭がフラフラして平衡感覚がないのだ。まさか老齢と伴にとうとう
脳味噌が溶け始めたのかと一瞬覚悟したがどうやら雨で濡れた風邪が原因
のようだ。いつもの風邪薬を呑んでアイスノンを額に巻き付けフラフラ
状態で時折変な悪夢に魘されながらずっとベッドの上で過ごした。

はぁ〜、つれぇ

それにしても3日間も寝こむとは思わなんだが、お陰で体重が2垳困辰拭
日本で贅沢な食と酒の限りを満喫したオイラの身体は想定通り3圓眤僚鼎
増え65圈バンコクに戻って2週間経っても一向に減る気配がなかった。

まぁ、体重が減ったからと言ってあながち喜ばしいことではない。
体脂肪率が限りなく少ないオイラにとってはエアコンなどの冷風に
極端に弱くなっている。雨に濡れてエアコンのガンガン効いている
ホテルやBTSにでも乗ったらたちまち寒さに震えて体調を崩す。

2193「土砂降り」

今日もスコールがバンコクの地表を濡らす

タイに長期滞在していても以前までは風邪とはまったく無縁だったのに
最近はめっきり弱体化してすっかり免疫力が減少しているようだ。
いくら鍛えても(してませんが)よる歳には勝てんっちゅうことか。

2193「東京都心の猛暑」


2193「猛暑日本」


日本の本州では連日猛暑が続き熱中症で倒れて病院に運ばれたり
そのまま他界される人のニュースが流れている。オイラも老齢に負けず
暑さや寒さにも負けない強靱な肉体改造をせんとイカンと自省。

はぁ〜、それにしても辛いですばい・・・


asia_jiyujin at 02:09|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 藤岡わこう 

August 11, 2011

第2192回「オカマが釜石復興」

2192「アヤ姫」


東日本大震災から5ヶ月が経ち今も尚復興作業が続けられている。
先月帰国した時も、1年ぶりに合う仲間たちや滞在先でお会い
する人たちの話題の最初はいつも3月11日の地震と津波だった。

未だ混迷する政府の復興は思うように進まず、野党のみならず
身内の派閥までもが菅首相退陣に躍起になっている。毎年のように
首だけ挿げ替えたって中身はちっとも変わらんだろうに。

海外から見ていると、どうして日本と言う国はこんな国難時に
党派を超えてでも一致団結して協力しないのか不思議に思う。
てめぇたちの利権や私利私欲を優先する国の長たちがこれなら
東北のみならず当分日本の国全体の復興は立ち遅れるばかりだろ。

哀しいよなぁ。日本って益々住みづらくなってねぇか

人に対する中傷や批判ばかりが放送され、まるで操作されたような
テレビや新聞などのマスコミの情報に影響された国民が確固たる
自分の意見を持てないままに周囲に流されているように見える。

何故いま千年に一度と言われる未曾有の大震災が日本を襲ったのか

誰しもが思っていても公の場で口にして憚られるであろう時期に
東京都の石原知事が「天罰だ」と言った不謹慎な言動も
あながち誤りではないかも。

オイラは宗教新派じゃないけど、見方に寄れば景気や経済のために
大企業を優先してきた国策や家族よりも仕事を優先してきた国民
1人1人の心の根底を今一度考え直しなさいと気付かせてくれた
と思えば、みな家族も恋人のことももっと大事にするだろう。

そう言えば、先月帰国して札幌滞在最終日にW氏に連れて行って
頂いた“ららつ〜”のアヤ姫が言っていたっけ。

「わたしたちもボランティアに行って来たのよぉ」
何処に
「みんなで釜石へ行ってヘドロかきだしてねぇ」
へぇ〜、オカマが釜石にねぇ
「あら、ほんとだ笑えるよねぇ〜。にゃんにゃん

2192「オカマショー」


2192「ダンサー」


大震災はそれまで傍観者だった国民1人1人の意識を変える
切っ掛けとなったことは確かだろう。誰しもが“人のために
と自分以外の人のために考え行動しただろう。

アヤ姫たちオカマ軍団一行は、周囲の目も気にせず
額からも脇の下からも汗をかきながら明るく元気に
泥やゴミを片付けたそうな。で、帰りに釜石神社に寄って
一日も早い復興を祈願して参拝して来たんだそうな。

同窓会で会った某電力会社に勤める友達も、震災当時は
三日三晩寝ないで道路も満足に歩けない荒れた被災地で
電柱を立ち上げながら電線工事をして来たんだそうだ。

それに引き替えオイラは復興に協力もせずに毎日呑んでばっかり。
いや、考えようによっては低迷する日本酒業界の経済協力には
一躍くらいは買っていたかもね。ワンワン。



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asia_jiyujin at 18:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

August 10, 2011

第2191回「苦悩する名家の倅」

2191「社長とオレ」


多忙が一段落して先週の金曜日にタニヤの神楽に顔を出した。

よ、K社長。元気
「おぉ、藤岡氏。久しぶり。淋しかったぜぇ」
なに言ってんの、毎日ブログ見てたんなら淋しかないでしょ
「ほんとあんたは顔の広いヤツだな」
そんな事はないっすよ。それよりハイこれ

先月、札幌滞在中に横浜の愛妹からオイラの誕生日を祝って
ホテルに送られてきた銘酒をカウンターの上に出す。

2191「銘酒とウコン」


「お、良い酒じゃねぇか。みんなで呑もうぜ」
「かんぱ〜い」
くぅ〜、こりゃあ想像以上に呑みやすいじゃん

待ち合わせした旅行代理店のH氏も含めて3人で盃を交わす。
タイに戻ったらしばらくは酒は控えようとあの日の誓いは
5日目にしていとも簡単に反故された。そう思いながらも
鞄の中にあった最後のウコンを呑む。

あぁ、アカン。つくづくオレは意志が弱いなぁ
「まぁまぁ、そう言わずに呑め」

しばらくしてK社長のブログを見て初めてタニヤに来たという
岐阜県から訪タイしたN君という如何にもひ弱な若者が現れた。

また、厄介な若もんが尋ねて来たん
「おぉ、俺のブログを見て来たらしんだけどよ」
そら物好きっちゅうか、お気の毒というのか・・・
「おめぇ、そりゃあどういう意味だ」

かつて東京から来た自殺志願者の若者。お次は青森からのニート。
そう言えば、そのニートくんはいろいろあって一時帰国したらしい。
人間に疲れたのか、それとも大都会に負けたのか。それでも短期間の
タイ在住中にけしてお金では買えない貴重な体験が出来たでしょ。

で、今度は岐阜から来た明治時代から続く名家を継ぐバツイチのボンボン。
性格は至って真面目でシャイなヤツなのだが、根が暗くて常にマイナス思考。

「僕は100年続いている家を継がなきゃならないんですよ」
嫌なら継がなきゃいいだろ
「親父は立派な人なんですが、僕には無理なんですよ」
無理なら辞めちゃえばいいだろ
「それが出来ないから悩んでいるんですよ」

まぁ、見るからにネガティブで器のちっちゃな人間だこと。
何の会社か忘れたけど、いずれ大勢の従業員が働く大企業の
トップになる運命の1人息子らしい。

どんだけ家が名家であり、どんだけ父親が偉い人間でも、
お前はお前だろ。追いつくことも超える事も出来なければ
それに似合う能力のある右腕の秘書を雇えばいい話じゃん。

親の薦めで見合い結婚をし、その嫁から「あなたはつまらない人」
と言われて離縁したという。確かに話していて1つも楽しくない。
再婚して男の子を授からなければいずれ自分の代で歴史が終わる。

愚痴を肴にせっかくの銘酒を呑んでも1つも旨くも楽しくもない。
楽しく無いどころか段々腹が立ってきた。オラこういうヤツは苦手だ。

「お爺ちゃんもお父さんも努力して偉い人なんですが、僕は・・・」
はぁ〜、なんじゃい。世間のせいにするなよ。他人のせいにもするな。
ましてや親のせいにもするな。男なら全部自分のせい。決めるのは自分だろ

「でも無理ですよぉ、僕なんかは・・・」
まだ34歳だろ。諦めんなよ

話をすればするほどこのネガティブな若者があわれと言うよりも逆に
無性に腹が立ってきた。お家の事情がどうであれ生きてかなアカンやろ。
なんだかんだと気がつけばまたしても1時が過ぎて閉店となる。

「よし、部屋行って呑むぞ」

あまりのネガティブな考えばかり言うので、またK社長の
悪い癖で自分のマンションに連れて行って呑むことになった。
あぁ、またいつもの展開になっちまったよ。面倒臭ぇ。

この後K社長が停めたトゥクトゥクが悪かった。TAXIでも
ワンメーター(35B)で行く距離をわざわざ50Bで交渉して乗る。
播磨屋のカメさんも仕事を終えて一緒に呑んでいたのだが
結局一緒に行って呑むハメになる。これもいつもの展開。

なんでこんなヤツの為に貴重な時間を費やさなアカンのや
「まぁ、そう言わずに行きましょう」

正直、翌日は昼から取材があったので早めに帰って寝たかった。
日本滞在中は、割と規則正しい生活をしていたせいで午前2時を
過ぎれば睡魔が襲ってくる。それでも袖振り合った多生の縁。

途中でK社長が食いもんを買ってくるとトゥクトゥクを降りる。
何を思ったか運転手が待たずにそのまま目的地へ走り出した。
そこでバトルが始まった。着いて降りた途端に100Bとのたまいやがる。

てめぇ、何言ってんだよ。さっき50Bって言っただろ
「いや、100Bだ」
何だとこのやろう

久々にぶちキレた。運転手が手に武器を持って降りてきやがった。
完全にケンカモードだ。オラこういう単純志向の馬鹿なタイ人が
大嫌いだ。酒の力も手伝って今更引くに引けない状況。

こうなりゃあ、やったろうじゃねぇか。オラ掛かってこいよ。
この時点で手に持っているのが背もたれに使っていたシートだ。
3対1だぞ。そんな貧弱なもんで勝てるのか。だが、その中に
もし飛び道具でも入っていたら完全にアウトだ。銃社会の怖さ。

まさかこいつ・・・

銃に素手ではかなうはずがねぇ。そこに偶然タニヤを生業とする
顔馴染みのタイ人ヤクザが割って入って来た。強面の顔でひと言
ふた言言ったかと思ったら運転手は踵を返して消えて行った。

「まぁまぁまぁ」と笑顔で抱きついてきたヤクザを振りほどき
オレの怒りの矛先はそのまま岐阜の軟弱ボンボンに向けられた。

おめぇが大人しく帰ってりゃあ、こんな事にならなかったやろ
「すいません。僕はそんなつもりで・・・」
あぁ、ムカつく

こんな馬鹿な兄ちゃんのせいで一歩間違えば3人とも
打たれて死んだかもしれないと思ったら無性に腹が立った。
タイはこんな痴話ゲンカで発砲されるのは日常茶飯事だ。

おめぇ、何にも分かってねぇだろ
「いや、僕は、あの、ですから・・・」

胸ぐら捕まえて罵倒するオイラをカメさんが止めに入るも
自分でもここ数年こんだけキレたことがないほど暴れた。
そこにK社長から拍子抜けするほど暢気な声で電話が入る。

てめぇなにやってんだよ。早く来やがれよ
「わ、なに怒ってんの」

正直オレは不平不満愚痴を言うヤワとは関わりたくない。
K社長はそういう軟派なヤツを好んで諭すことが得意だ。
“来る者拒まず去る者追わず”は同じ信念だがオイラに
とってはただのクソ面倒なヤツ。でも成り行きってのがある。

「わりぃ、わりぃ。あいつ勝手に行きやがってよ」
わりぃじゃねぇよ
「100Bやっから待ってろって言ったんだけどよ」

一触即発の修羅場が治まり、やがてK社長が食い物を買って現れた。
トゥクトゥクの運転手が100Bとボッタリやがった理由が理解
出来たが待たせるだけで気前よく倍の料金を払うことはねぇだろ。

2191「中川の背中」


その後部屋に入るとオイラは説教魔と化した。自分でも損な役回り。
なんでこんな夜中に知り合ったばかりの訳の分からんネガティブな
兄ちゃんにグダグダと人生について説教せなアカンのや。

おめぇ男だろ。もっとしっかりせぇよ
「はい、分かっているんですが・・・」
ったく。お前は言い訳ばっかりだな。いいか若者。
金輪際人前で愚痴ったり弱音をはくな。分かったな


途中で疲れたのか若者が睡魔に負けて寝てしまった。
怒りが治まらないオイラはBTSの始発まで呑んで帰宅した。
その日は一日中寝不足と二日酔いのまま2つの取材に奔走。

あぁ、自己嫌悪。しばらく酒は呑まんどこ・・・

翌日、ボンボンのN君からK社長に丁重な謝罪の電話が来たそうだ。
祖先からの呪縛から逃れることの出来ない若者は、はたして今後どの
ような人生を送るのだろうか。可哀想とは思わん。それが彼の運命だ。

ま、察するところタイの仏陀様が、殻を破れないでいた彼に破天荒で
硬派な生き様をしている男気のあるK社長を巡り合わせたのだろうな。
で、そこにカメさんやオレのような脇役が友情出演しただけやろ。

彼にとってこそ、今回タイで袖振り合った多生の縁を活かして
明治時代からの名家に恥じぬ男になっておくんなまし。

2191「マンションにて」


それにしてもオレがキレるなんて滅多にない事だな・・・反省

オイラもまた、彼を通してかつてどれほど多くの人に支えられて
生きてきたのか改めて教えられたような気がした出来事だった。



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asia_jiyujin at 16:34|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

August 09, 2011

第2190回「兵庫から暑中見舞」

2190「葉書」


「暑中お見舞い申し上げます。Jさんお元気ですか?
そちらはもうすでにあついですよね。バタバタとした・・・」

バンコクに戻ってから沢山のDMや郵便物の中から葉書が1枚。
先月帰国した時に大阪に飛んだ初日に行った兵庫のJちゃんから
ご丁寧な手書きの暑中見舞の葉書が届いていた。

2190「過去の葉書」


昔気質の所があるJちゃんは、携帯やメールで何でも簡単に済ます時代に
なっても毎年わざわざ年賀状を書いて送ってくれる超アナログ志向の女史。
実は帰国して札幌滞在中にJちゃんに大阪行きをメールした時の事だった。

「えっ、吃驚。今日Jさんに葉書を送ったばかりやったのに」

ちょうどタイのオレのAPTに今や毎年恒例になっている暑中見舞いの
葉書を投函した時にオイラからのメールを受信したそうなのだ。
以心伝心ってやつかしら。昔からこの手の偶然的サプライズが多い。

大坂のA氏が運転する車で兵庫まで行って会った2人の可愛い娘たち。
まるで母親が演技指導したような映画のワンシーンのような感動の再会劇。

「Jさ〜ん、待ってたでぇ」
「Jさ〜ん、会いたかったわぁ」

妹が道路を走ってきてオイラに抱きついてきた。そのすぐ後ろに
いた姉も飛びついてきた。周りから見ていたら感動のワンシーンや。
でも、妹は2年前は寝ていてオイラのことは覚えてないやろ。

どう考えても母親のJちゃんが教えたんと違うのやろか。
もしあれが演技でなかったら将来は立派な女優になりそうやで。

ま、それでもごっつぅ嬉しいシチュエーションやったけどね。
こうして葉書を見ながら2人の娘たちにあの時握ってもらった
おにぎりのようなまん丸な手巻き鮨を想い出す。

今度行ったら、せめて一口サイズにしてねぇ

さ、オイラもJちゃんの家族に残暑見舞いでも送ったろ。



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asia_jiyujin at 02:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう