February 2013

February 28, 2013

第2443回「訪タイWCS2510」

2443ロータリークラブバンコク


1月15日】バンコク


「おぉ、藤岡さん来てくれましたか」
サワディクラップ。どうもご無沙汰してました
「あら、藤岡さん。久しぶりですね」
どうも○●さん。お疲れ様でした

1月11日から北海道WSC2510地区のロータリークラブの
方々が検証ツアーで訪タイ。5日間でバンコク→チェンマイ→
バンコク→ノンカイ→ムクダハーン→ウボンラーチャタニ→
バンコクとかなり移動距離の長い強行日程だったようである。

以前まではオイラも通訳を兼ねてノンカイやチェンマイに飛んで
いたけど、ここ数年はオブザーバーとしてバンコクで開催される
懇親会に呼んで頂いている。何だか同窓会っぽくて懐かしい。

この日の夜も懇意にしているロータリアンの方々から連絡があり
バンコク・クロントイ・ロータリークラブが例会で使われている
レストランに赴いた。地元では知らぬ人がいないほど有名な店
らしいのだがタイ料理が苦手なオイラはまったく知らなかった。

「ビール工場で有名なレストランだぜ。旦那知らないのか?」
んな事言われてもビールもタイ料理も食べんから分からんし
「旦那、ここだ。着いたぜ」
コップンクラップ

程なくして着いたレストランは地元のタイ人たちで賑わっていた。
TAXIの運ちゃんに料金を払い2階の会場に上がる。遠くから
顔馴染みのロータリアンが手を振って待っていてくれた。

2443ロータリアン


どうも遅くなりましてすいません
「いえいえ、どうぞこちらへ」

毎年帰国した時に札幌で会食させて頂いている懐かしい方々と再会。
昔誼の方々に挨拶回りをした後に座ったテーブルの上には例によって
世界三大スープの1つのトムヤムクンに超激辛のソムタムタイと
プーパットポンカリーに青唐辛子入の空心菜炒がずらっと並ぶ。

2443トムヤムクン


2443空心菜にプパット


うわ〜っ、覚悟はしてたけど・・・まさに地獄画

食べてもいないのに脇や額から冷や汗がタラ〜リと・・・。
回りの日本人たちは興味津々に食べているのにタイ人の
ロータリアンたちはごっつう美味そうに口に運んでいた。

異国情緒ながらも食文化の違いはいかんともしがたい。
せめて辛くない食材があれば良かったのだが・・・。
結局オイラは一口も口にしないで紹興酒だけ呑んでいた。

帰り掛けに懇意のロータリアンから北海道産銘酒と札幌ラーメン
の詰め合わせをこれでもかっちゅうほど頂いた。早々帰宅して
生麺を茹でて食べる。これが殊の外内臓にしみる極上の味だった。

2443西山ラーメン


2443旨いラーメン


星三つですやっぱ北海道の麺はうっめぇな〜

後日、朝早くにSと名乗るタイ人女性から電話が来た。
「石屋ファクトリーとラベンダーを見に行きたいのね」
はぁ」午前中の就寝中にその電話でいきなり起こされ
たばかりで、相手の言っている事がよく飲み込めなかった。

たぶん、7月に帰国して札幌と美瑛に滞在しているであろう
オイラのことを誰かから訊いて連絡してきたのだろうと推測。

「私のこと覚えてますか」
う〜む、たぶん

数年前に会ったことがあると言うS女史の声は頗る育ちの良さ
そうな家柄。しかしだ。こちとら2月末まではめっちゃ多忙な
ので3月に入ってから会って相談しましょうと電話を切った。
後から名刺入の中を探したら確かに彼女の名刺があった。

2443SUNUN名刺


で、それから数日してから先日沢山のお土産を頂いた懇意にして
頂いているロータリアンからメールが届いた。

2443スナン女史



藤岡様
Sさんからのメールは、昨年8月25日に突然来たメールです。
富田ファームと白い恋人パークへ行きたいとの事でした。

How are you? How about your family and your work?
May I ask you about Farm Tomita, Cherry Farm and Shiroi Koibito
Chocolate Factory.
I have seen it in my friend’s pictures. It’s very nice place.
Could you tell me it far from Hokkaido. Do you have been go there?
I have seen the newspaper, has arrange tour to go there in July
which it passed. Best Regards,
S



ふ〜ん、なるほどね。これで不可解な電話の謎が解けたわい

先日のS女史からの電話は今年の7月に北海道に旅行に行くので
現地で石屋製菓ファクトリーと富田ファームのラベンダーを観賞
したいから現地を案内してっちゅうことだったらしい。

「お安いご用」

と言いたいところだが肝心の足がない。仄聞では古くから代々続く
素封家の娘さんと思われる。そんな家柄のタイ人女史をご案内する
には、それに相応しいベンツやBMWを用意せねばなるまいて。

そうだ。札幌のいとこからBMWかポルシェを借りようかしら

でも、左ハンドルは慣れてない。それにここ数年殆ど運転してないし。
タイなら安価でレンタルできる高級車も日本はさぞや高額なんやろな。
う〜む彼女の夢を叶えられるように一肌脱ぎましょうぞ。

ま、何とかなるべ


asia_jiyujin at 04:51|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

February 27, 2013

第2442回「究極の人生幸福論」

2442トゥクトゥク全景


少々月日が経ってしまいましたが遡ってブログを掲載します。

1月11日】バンコク

今年は昨年以上に忙しくなりそうやなぁ

1月だけで5組の訪タイ客。2月もすでに5組の団体が入って
いるだけに、寝るヒマがないほど超多忙な日々が続きそうだ。
地方に行けばタイ料理は食べられないし、時間に追われれば
まともに寝られない。現在57圈あ〜、また体重減りそう。

さりとて超多忙なのは毎年1〜3月までで4月になればすぐに
ソンクラン(タイ正月)がやってくる。でも、なまらクソ暑い。
猛暑はそれだけで体力を消耗する。それに、あのモラルのない
狂喜乱舞の傍若無人な水掛祭りはもうこりごりじゃ。

よし、今年こそは国外に脱出してやるぞ

とは言え毎年取材しているだけに、間近になってから鬼の
編集長からオファーがあれば、また全身びしょ濡れになり
ながらカメラ片手に行かなあかん。悲しい性だよなぁ。

それでも、今年こそタイを脱出したる

オレだってソンクランくらいはのんびり正月気分を味わいたい。
タイ国内は何処へ行っても水を掛けられるから、やはり静かな
場所で心を癒したい。普段から山も川もなく風も感じられない
灼熱のコンクリートジャングルにいれば心も身体も萎えてしまう。

やめとこ、3月になってから考えるか・・・

2442タニヤ通り


ま、冷静に考えれば元々1日中朝から晩まで忙しいのは1年の
ウチで1月から3月までだし、毎月連載している雑誌の取材も
1ヶ月のウチで1週間程度。しかも取材は1時間程度で終わる。

と言うことは時間だけで計算したら1年間で半年も働いてない
ことになる。人よりも自由な時間がいっぱいあるはずなのに
何故かいつも気忙しく時間に追われながら動き回っている。

なんでやねん

理由は簡単だ。突発的に舞い込むミッションや馴染みの輩からの
面倒な野暮用を簡単に引き受けちゃうから時間に忙殺されるのだ。
だったら「NO」とキッチリ断ればいいのだがこれが言えない性分。

まぁ、人に頼られたり必要とされるから刺激的で楽しい場合もある。
例え面倒で厄介なごとでも、それが人生の絶妙なスパイスと思えば
日々流されがちな怠惰生活もきっとドラマのように面白くなるはずだ。

2442アジアティック


他人のために生きた人生だけが価値のある人生である

かの物理学者のアインシュタインが残した格言。ま、その意識を
持っているだけでも不条理な異国の生活を劇的に楽しめられるでしょ。

だから仏陀様も時々厄介な修練を与えたもうてくれるであろう。
まぁ、生きている限り、人生は理不尽で不条理なもんだと思い
それでも毎日健康で旨い白飯が食べられるだけでも幸せとせねば。

さぁて、これから2月末まで様々なドラマが始まる。訪タイする
全ての客人に日本では絶対体験できないような非現実的で刺激的な
映画のワンシーンのようなワクワク感やドキドキ感を演出したる。

Let’s Go. Its show time

120%満喫して頂いて笑顔で帰って貰う。人の喜ぶ顔が元気の根源。
もちろんオイラも体力を考慮しながら一緒に楽しむつもりだけどね。
と、この時は意気込んだのだが、実際始まったら結構しんどい日々が・・・。


asia_jiyujin at 05:53|PermalinkComments(2) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

February 26, 2013

第2441回「自殺志願者に遭遇」

2441遭遇自殺志願者11


「おいおいおい、あれ何だ
「危ねぇなぁ。まさかあっこから飛び降りるのか」
「自殺じゃないの」

およそ普通に生活している人間が、今まさに目の前で
飛び降り自殺志願者を目にする確率はかなり低いだろう。
タイのテレビでは事故や殺人や自殺のニュースを頻繁に
報道するけど、実際そんな場面に遭遇することは極稀だ。

「ひぇ〜、何があったか知らねぇけど死ぬなよ」
「きっと、恋人と喧嘩したんじゃない」
「いや、誰かに向かって何か訴えているよ」

昨日の夕方のことだ。週の初めの月曜日は馴染みの喫茶店で
喧噪な俗世間を離れて2時間ほど読書に耽るようにしている。
読書と言ってもお堅い文学書や浅田次郎の単行本の類ではない。
もちろんマンガ喫茶でワンピースを読破しているわけでもない。

いわゆる毎週月曜日に発行される現地の新聞を日本語に翻訳
されたフリー誌に目を通しながら1週間あった事件や出来事、
さらにはタイの新情報や気に入った雑学を香りの良いUCC
カフェラテを嗅ぎながら頭に詰め込んでいる。

まぁ、客人のアテンドや突発的な取材にも対応できるように
コーディネート兼ライターとしての最低限のお勉強タイム。
この時ばかりは、意外と誰にも邪魔されない個人的な至福の時。

そんな貴重な月曜日に、よりによってオイラが利用するBTS
トンロー駅の改札口ホームの車道側に身を乗り出して飛び降り
そうな20歳代前半の女性と係員が神妙な遣り取りをしていた。

見れば何かを書いた段ボールの切れ端を両手で掲げ、その左手
にはガルーダの紋章が入ったタイ政府の書類らしきものが見えた。

「あの紙は何だろうね」

恋人との喧嘩による突発的な自殺とは考えにくく、おそらくは
不条理な不当解雇か或いは時期的に決まりかけた公務員職が何らか
の理不尽な理由で内定を取消されたのを不服として訴えているのか。

何があったかは分かんねぇけど身投げするほどの問題なんかね

タイに長年住んでいてかねがね思うことがある。タイ人は普段は笑顔で
いい意味で自己中気質だけど悪い意味では単に我が儘で自分の意見が
通らなければすぐに直情的にキレて実力行使に訴える輩が多すぎる。

もちろん、日本と違ってタイのような異国では自らの意見を主張
しなければ通らないだけに大人しく黙っている国民は少ない。
だからといってグッと堪えて穏やかに違う展開は考えないのね。

以前、ホンダの新車を買ったお客が頻繁に故障するのでその度に
修理に出していたのだが、よほど対応に頭に来たのかホンダの本社
に車で駆けつけてその場で持っていったハンマーで車を叩き始めた。

もちろん、この模様は地元の新聞やTV局などのマスコミが
挙って面白おかしく報道した。結果的にホンダ側が折れて新車と交換する
ことで示談が成立した。

めでたしめでたし」と言いたいところだが、ここがタイ人たる由縁。
その後同じようにデーラー側に不満を持ったお客がマスコミを引き連
れて店の前で自らの車を壊しながら猛烈アピールするようになった。

「あぁ〜、まただよ。これじゃキリがないじゃん」

案外タイは二匹目のドジョウは捕れても三匹目は捕れないのね。他にも
似たような話は掃いて捨てるほど満載の国だが、いずれにしても自ら命
と引き替えに目的を達成してもその先に真の幸福があるとは思えない。

BTSの係員が野次馬を排除し始めたのでオイラはさっさと目的地に
向かったのだが、その後彼女がどうなったかは不明。まぁ、帰宅中に
現場を見渡したが花束が置いてなかったと言うことは無事解決したかな。

それにしてもだ、毎日なにがしらの事件が起きる国だよなぁ。毎日
新聞やTVのニュースを見ながら「普段から気をつけなアカンな」と
思いつつ、事件や事故に巻き込まれないように常に危機管理意識だけは
身につけておきたいものです。特に平和ボケした我々日本人は要注意。

それにしてもあの子可愛い子だったなぁ・・・


asia_jiyujin at 08:00|PermalinkComments(0) 気ままな呑んだくれ日記 | 藤岡わこう

February 25, 2013

第2440回「何とか生きてますが」

2440サイシン



さすがに1ヶ月以上もブログをアップしてないと各方面から
オイラの身を案じたメールや電話などの連絡が入ってきた。
さりとて例年この時期は多忙でアップしたことがないのにねぇ。

皆様。ご心配して頂き大変恐縮です

心を亡くすと書いて“忙しい”と読むが如く、兎角忙しい日々が
続くと周囲を見る余裕すらない。すれ違った顔馴染みも見えてない。
後からイヤミの一つも言われて恥をかくのだがどうにも始末が悪い。

とにかく心も身体も相当病んでいます

ま、正式な医者の診断ではありませんが、自己判断では精神的に
1〜2週間ほどの癒しのリハビリを必要とし、内蔵はしばらく胃に
優しい和食を食べていなかったので度々逆流性食道炎に苦しんで
おりましたが、お土産で頂いた好物のラーメンを食しながら何とか
死なずに生存しておる次第。


和歌山のS先生
しばらくブログの方がアップされてませんがいかがお過ごしで
しょうか。どこか旅に出られてるんでしょうか?
体調崩したりしてなければいいのですが。



はい、タイ東北部や越境してラオスの山岳地帯に行っていた時期
もあり、また体調も最悪なときもありましたが何とか老体に鞭を
打ちながら生きながらえておりますよ。


マレーシア キャメロンハイランド滞在中のK氏
藤岡さん、お元気ですよね。よほどのことがない限り、私は心配
しないことにしていますが、ブログの更新があまりにも長期間ない
ので心配になりメールしています。2月にこちらに来られるかもと
のお話もありましたよね。どうなりましたか。一報ください。



2月下旬には時間が空くと思っていましたが、中々纏まった休みが
取れない状況。どだいどんだけ綿密な計画を立ててもいとも簡単に
ドタキャンされるお国柄だけに気長に取材の連絡を待つ身。ストレス
を溜めないためには常に臨機応変さと適度ないい加減さが必要。
朱に交われば己も赤くならんとこの国ではやってられませんわ。

と言うことですいません。Kさん。己の体調を考慮しながらギリギリ
まで日程を調整しますが、最悪の場合は今年末に再び戻って来ら
れる予定のキャメロンハイランドで再会しましょう。


マレーシア ジョホールバル在住のA氏
生きてまっか。
←このメールに「オファーが多すぎて死ぬほど超超多忙」と返信。

オファーが来るうちが華でっせ!
”舞台の上で死ねたら本望”ちゅうやつですな(笑)
忙しついでに僕からも面白ネタあります。先月、アユタヤで不動産開発
パーティーをやっていたグローバル不動産とかいう会社、ジョホール
でも派手にやってる詐欺会社です。いっしょにルポ取材しませんか。



あきまへん。アテンド中に死んだら客人に迷惑がかかるやんか

それに今回はアテンド中に客人が熱中症になって救急車で緊急搬送された
こともあり、ましてや71歳の高齢は下手をすると死に直結する年齢。
親族に連絡してから日本大使館に連絡して」と一瞬脳裏を過ぎった。

かつて何度も客人を病院に連れて行ったことはあるけど他界は一度もない。
ないとは言え、60〜80歳代の後期高齢者の人生の大先輩が大半だけに、
いざという時の連絡や備えは必要と再認識。特に海外保険だけは必須。

オイラもこれで助かった1人

ところで詐欺事件だが、タイでは悪徳不動産業に限らずアフリカ系黒人
グループによる偽ドル札詐欺事件や日系の会計事務所による詐欺や詐欺紛い
の事件はそれこそ日常茶飯事。現地の日本人が邦人を騙すのはよくある話。

来月日本に行く妹がいる」と言葉巧みのトランプ詐欺事件や睡眠薬強盗。
アラブ系二人組の「日本円見せてくれ事件」は毎週のようにバンコクの彼方
此方で発生。危機管理意識の薄い日本人観光客は格好の的。他のジャーナ
リストが捜査しいるけど今のオイラにはそんな余裕もないほど超多忙。

えっえ、マジっすか

3月に入ったら時間的に少しは余裕が出来ると思っていた矢先に
突然札幌のJALの課長さんからメールが入った。

小職、訪タイ日程が決まりました。3月1日到着します。
お勧めのノンカイにそのまま行こうと思います。次の土曜日に
帰りますが、もしその辺でバンコクに居たら連絡します。



昔から毎年のように多種に渡っていろんな客人をオイラに振ってくれている
旧知の縁だけに、仕事を兼ねて訪タイされるのであれば、会わずして帰国は
させられぬ。やっかいなのは「その辺でバンコクに居たら連絡」という実に
不明確な日程だ。これでは来月9日まではバンコクを離れられんっしょ。

ま、その週はどっちみち取材が入ってるけど・・・

キャメロンハイランドに滞在中のKさんが来月9 日にはAPTを
引き払ってKLに移動して11日には日本に帰国するらしい。
ジョホールバルのA氏は15日に所用で大阪に帰国する。

またしても〆切前のタイトなスケジュール。いつも何かの
板挟みになるオイラ。はてさて、どないしたらえぇねん。
来月を考える前に先ずは目先の事案を1つずつ解決せねば。

そう、ならぬものはならぬのだから


asia_jiyujin at 03:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 藤岡わこう 

February 24, 2013

第2439回「限界を超えた瞬間」

7


うぉ〜やっと終わったぞぉ〜。しんどかったぁ〜

年明けから殆ど休み無く続いていた10組のミッションが
ようやく終わった。何気なく疲れ切った肉体を引きずりながら
目の前にあった体重計に乗って愕然。思わず我が目を疑った。

ぎょえ〜54.7圓よ

57


なんと正月と比べて3圓盡困辰討鵑犬磴鵝昨年1年間だけ
でも胃癌摘出後5年間キープしていた62圓57圓泙之禪此
それがさらに54.7圓録匸錣犬磴佑体重だ。このままじゃ栄養
失調で衰弱死してまう。食べなアカン。いっぱい食べな。

アカン、こりゃ〜パワーも出んわな

考えてみればこの2ヶ月ほど殆どまともに食べてない。普段から
和食中心の食生活人間。でも、折角本場のタイに来られた客人に
まさか和食はねぇだろ。故に苦手な料理に必然的に食が細くなる。

白米が食いてぇ・・・、醤油味が恋しぃ

おまけに朝は早く帰宅は午前様。極めて不規則な生活は自ずと
寝不足になる。まるで修行僧を超える体育会系の合宿のような生活。
初老に片足突っ込んだオイラにはかなり辛い鍛錬じゃ御座いませんか。

それにしても今年は途切れないでやって来んねぇ

まるで仏陀様がオレのスケジュールを管理しているかのように
空いている日にピッタリ合わせて次から次に訪タイ客のアテンド
が埋まっていく様は、まさに神業ならぬ仏業である。

やっべぇなぁ、こりゃあ胃癌になった年と同じくれぇ多忙じゃんよ

もっとも、オレが倒れれば一番最初に迷惑をかけるのは客人たちである。
だから客人達がゴルフをラウンドしている時やタイマッサージを受けて
いる最中は極力別部屋で寝るようにしてるし、食べられない代わりに
なるべく体力を使わずにエネルギーを温存しておく。

あぁ、もうアカン死んでまう・・・

それでも限界を超えた瞬間は何度もあった。低血糖で倒れそうになり、
その度にポケットに忍ばせたカンロ飴を口に押し込んで急場を凌ぐ。
ポパイの元気の元のホウレン草ならぬ、低血糖者の甘味パワーだ。
案外、アメ一個でオイラのポンコツ肉体は蘇ることができんのね。

何はともあれ、今年の殺人的な繁忙期のピークは無事に終焉。
プライベートな時間は殆ど無かったけんど、まぁオイラの亀裂の
入ったポンコツ身体も何とかぶっ壊れずに持ちこたられた。

いずれこの1ヶ月半の模様はブログにアップする予定ですが、
今は再来月号の取材と原稿書きに奔走せねば。〆切りが
もう目の前まで迫っているっちゅうのに全然終わんねぇよぉ。

わぉ


asia_jiyujin at 23:58|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう