June 2013

June 24, 2013

第2503回「隣の芝生は青くない」

2503空は限りなく青いけど

空は限りなく青いけど


少し前になるが、昔馴染みの友人から仕事と人生に苦悩
している内容の少々込み入ったメールが舞い込んできた。


藤岡さんこんにちは。
(中略)
多分自分を含め多くの日本人は 異国で暮らす藤岡さんの
生き方に少なからず「憧れ」と「興味」そして途上国の
人々の力や懸け橋となっている姿に、日本人として誇りを
感じているのだと思いますよ。」



「へ、誇りですか。そう言って頂けるんのは嬉しいけど」

長年NGO活動を続けて日本との架け橋的存在ではあるが、
一方ではタニヤ嬢との色恋沙汰問題や疑似恋愛にも荷担・・・
もとい、少なからず架け橋的な役割も担ってきたのは確かだか。

「オレを買いかぶっちゃイケませぬ」

自分はそれほど人様に褒められるような生き様だけをして
きたわけじゃない。時には限りなくグレーゾーンで危ない橋
も渡って来たし、そのように思われると変な誤解が生じる。

「目的もなしにタイに来ても幸せになれるわけじゃない」

おそらく、仕事柄多くのしがらみに縛られて生きている人の中には
羨ましく思っている人も多々いるでしょ。しかし会社や組織に入る
ことなく自由気ままに異国で生きているように見えても、結構多く
のしがらみや義理に縛られて自由がないのは案外オレの方なのだ。

「異国で生き抜くには、時には見栄や虚栄も必要だったが・・・」

長年1人で生きてきたオレは人様に弱みを見せるのが苦手だった。
でも、胃癌治療で生死を彷徨ってからは己の弱みをさらけ出す事
にした。見栄や虚栄を捨てた方がどんなに楽に生きられることか。

2503完治したケツ


2503すっかり完治した腰


浅在性抗真菌症が完治した腰とケツ

だから、あえて紅斑の広がった醜い身体も躊躇なく載せられた。
世界中(と言っても極一部の人たちだけどね)にオレの干から
びて衰えた身体を見せるのは相当の勇気がいったけど、おかげ
で縁ある方々から沢山の情報を寄せて頂き、最終的には胃癌
全摘後の悪性貧血とメチコバール筋肉の事を知ることが出来た。

「あのまま知らずにいたら今頃はきっと鬱になっていただろね」

先月、衛星NHKで放送された『総合診察医ドクターG』でも
ビタミンB12欠乏症を題材にした番組をやっていた。思わず
執筆の手を止めて目を皿のようにしてジックリ観た。肝臓内に
ストックされているビタミンB12の使用量は1日に極微量。

「ふ〜ん。それがこの7年間で使い切ってしまったのかな」

また、葉酸はすぐになくなるし、ビタミンB1欠乏症にもなる事
を知る。胃のある人間には全然興味のない番組だろうが、今の
オレにとってはリアルタイムな参考。にしても必然的な偶然だ。

話題が少し横にそれたけど元に戻そう。興味を持つのは構わん
けど、オレみたいな人間に憧れちゃイカン。特に妻子持ちはね。
ダメとは言えないが家庭があるなら尚のこと家族を愛しなさい。

『衣食足りて礼節を知る』の如く、オレにとっての異国生活は
精神の鍛錬と歪んだ性格の人格形成の地。人様の役に立つ存在
として『生きる意味』と『人生の意義』を極められるように
福井県の曹洞宗大本山「永平寺」の修行僧のように日々感謝
しながら精進させて頂いているのじゃ。

ホンマか

ある日、脇目もふらずに我無沙羅に人生を突っ走ってきたら、
途中に咲いていた野菊を見落としていたことに気付いたのね。
実績と名誉の代わりにかけがえのない大事なもんも失ったけど。

「でも、後悔はしてねぇだ」

兎角、日本という社会で生きていると勝ち負けだけが重視されて
いつの間にか義理も人情も希薄になりがちだ。常に他人の目を
気にしながら生きているとホトホト人間関係に疲れてしまう。

「隣の芝生はウチよりずいぶん青く見えるけど」

自分に信念のねぇないヤツは常に不安で人と比較したがる。
それが妬み僻みに繋がり、やがて恨み辛みの誹謗中傷になる。
ま、そんな狭い社会の日本から見ればタイはストレスもなく、
それはそれは毎日刺激があって楽しそうに見えるかもしんねぇ
けど、それは一部の上辺だけ。

「旅行で数日滞在するのと、実際住むのとでは大違い」

そんな甘いもんでねぇ。在タイ19年のオイラでも理不尽な
ストレスを溜めて胃癌にもなるし、免疫力が低下すれば皮膚病
にもなる。鶏インフルエンザや日本では滅亡した狂犬病や
デング熱だって日常的な国だからかなりの覚悟を必要とする。

2503完治した皮膚病


すっかり浅在性抗真菌症が完治した肉体(痩せてるけど59)』

異国で生き抜くためには金よりも強靱な健康体と他人に流され
ない精神力。もっとも金さえあれば私立病院で治療できるけどさ。

兎角『隣の芝生は青い』と思うかもしれないが、日本人は生まれ
育った母国が一番えぇ。日本語が通じて旨いもんもあるし国保が
使える病院もある。なによりも大切な家族や仲間がいるでしょ。

「じゃあさ、君はどうなの。日本に帰らないの?」
へっ、オレ。オレの修行期間っていつ終わんだろ

2503メチコバール内服薬


初回治療でMECOBALAMINを毎食後に飲んでます

一時期は、日々衰えていく自分の姿を見てすっかり自信喪失に陥り
本気で日本帰国を考えた。でも今は毎日メチコを飲んで信じられない
ほど元気になっちまったから、まだまだ人様の為に活躍できるでしょ。



asia_jiyujin at 17:43|PermalinkComments(2) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

June 22, 2013

第2502回「夫婦喧嘩犬食わぬ」

2502夫婦喧嘩は犬も食わん


先月の上旬にタイ人と結婚された日本の某大手企業の課長さん。
結婚式後から喧嘩が絶えず、帰国後もしょっちゅう喧嘩が続き
仕舞いには別れる切れるまで発展していた。

日本語もままならぬタイ人嫁と殆どタイ語が話せない日本人。
お互いの細かい意思疎通は到底無理。すれ違いに誤解に勘違い。
愛と誠意を懇願する旦那に対して当然のように経済的な生活費
を要求する嫁。だが必要以上の送金はいずれ家庭の崩壊に繋がる。

まぁ、惚れた腫れたは最初だけで大事なのは自分がタイ人と同じ
目線になれるかどうか。日本の常識を無理強いしても所詮無理。
同じ目線になれなきゃストレスが溜まりこの先はイバラの道。

日本と違ってタイは家族の絆が最優先。とは言え嫁が田舎で遊び
回っていると妄想しながらしょっちゅう国際電話するのもウザい。

そもそも何故結婚を急いだのかが理解出来きん。もっと長く交際
して相手の性格や将来を考えても遅くなかっただろうに。まぁ、
その前にもっとタイの歴史や文化や風習を勉強すべきでしたが。

もう結婚式も済ませて親戚連中に認知してもらったんだから、
後は嫁だけじゃなく家族ともっと絆を深める努力をせなアカン。
その為にもタイ語とイサーン語(東北弁)の習得は必死でやんなきゃ。

東京六大学の1つを出てる秀才なんだから2,3ヶ月もみっちり
タイ語教室に通ったら日常会話くらいはすぐに習得できるはず。
たまに上野のタイ人パブや池袋のタイ料理店に行って課外授業。

義兄のK社長から度々メールの遣り取りが送られてくるけど、
昨日今日タイに来て結婚した人に何を言ったところで伝わらんで。

「こりゃあ、別れるのも時間の問題やな」

因みに、数人の日本人が1年以内に別れる賭をしているらしい。
オイラとしては仏教国で縁があって結婚したのには、仏陀様から
何らかの人生の修練を与えられたと思って修羅場を愉しめと願う。

こんな事は過去に掃いて捨てるほど観てきているけど、少なからず
同邦として心配していたら、先日嫁の誕生日に課長さんが訪タイ。
嫁もそれに合わせて田舎のサコンナコンから飛んで来た。ところが
久しぶりのご対面に周囲も羨むほどのラブラブのご様子なのだ。

2502ケーキのロウソク消す


「なんじゃい。ついこの間まで喧嘩しとったんとちゃうの」

はぁ?バカくせぇ。『夫婦喧嘩は犬も食わぬ』とはよく言ったもんだ。
「今夜は血の雨が降るぜ」と言っていたK社長。全然仲良いじゃんよ。
「会えないときが〜愛を育てるとき〜」ってひろみ郷も歌ってるしね。

「ま、離婚騒ぎはひとまず回避されたっちゅうわけやね」

因みに嫁の実家のサコンナコン県はタイで唯一犬を食べる地域どす。
『夫婦仲良く犬を食す』てか。ま、今は食べなくなったらしいけど。

「さぁ、タイ人シンデレラ物語の次回作を書かねば・・・」



ところが、このブログを書いた後日にK社長から連絡が来た。
電話の声は限りなく重くて暗かった。

「やっぱりアイツ別れるってよ」
「じぇ、じぇ、じぇ。マジかよ」

あの結婚式の記事はもう今月号に特集で掲載になっていた。
勘弁してくれぇ。ハネムーン旅行の成田離婚じゃあるめぇし
結婚式して僅か1ヶ月で離婚なんてありえんぜよ。

「ま、しゃ〜ねぇだろ」
「冗談じゃねぇよ、時間と祝儀返せよぉ」

はなっから想定はしてたけどさ、最低でも1年は辛抱しろよ。
ったく何だってんだ。回りを巻き込んであんだけハデに祝って
貰いながら、これじゃオママゴトじゃん。根性がねぇよな。

はたしてこの後仲直りして復縁はあり得るのかしらん。



asia_jiyujin at 17:54|PermalinkComments(2) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

June 21, 2013

第2501回「懐かしか博多愚弟」

2501博多の愚弟


「フジさん、会いたい人、店来てる。今来れるか?」
えっ、誰
「昔、カニ持ってきた人」
カニ

所々、動詞が抜けているたどたどしい日本語はタニヤの
老舗日本人クラブ「くすのき」Bossからの電話だった。
ちょうどタニヤで取材中だったのですぐに駆けつける。

うわ〜Hさん。懐かしか〜どげんしとったと
「お久しぶりです。5年ぶりでタイに来ましたよ」
なんだ水くさいなぁ。連絡してくれればよかったのに
「それが急にタイ行きが決まってね」
「10年ぶりですが俺のことも覚えてます?」
Tさん、もちろん覚えとっとよ

訊けば友人4人でハワイに旅行に行く予定だったのが、急に
2人がドタキャンになったらしく「じゃあ、タイに行くと」
となり、急遽タイ行きのエアチケットを買って飛んで来た。

かつてはオイラの愚弟として、このブログにも度々出演して頂い
たけど、いつの間にか連絡もなくなり音信不通状態になっていた。
てっきり再婚して新しい家族が出来たもんだと思っていたけど
本人は未だ再婚もしておらずしかも仕事もせずに実家にいる。

それって世間じゃニートっていうヤツでしょ
「まぁ、何とか食べていますよ」
へぇ、Hさんって資産家の息子だったと

それにしても懐かしい。5年ぶりのHさんも10年ぶりのTさんも
まったく風体が変わってないのが嬉しい。オイラは胃癌手術後から
20坩幣紊眤僚鼎減っているから見た目がかなり変貌していた。

まぁ、5年前には熊本の某NGO団体から講演を頼まれたときに
博多にも滞在してHさんに中州に連れて行ってもらったことがある。
確かその時に佐賀県は呼子の活イカが食べられる河太郎に行ったっけ。
明日地球が滅亡するとしたら今何が食べたいかの候補No.1に輝く食。

あんときの食感は今でもシッカリ舌に残っているとよ。うまかぁ

何はともあれHさんが病気もせずに元気で生きていてくれたのが嬉しい。
タイに足が遠のいていた期間は近場の釜山に何度か行っていたらしい。
Tさんは現在プチバブルらしくずいぶんと羽振りが良さそうだった。

タイで袖振り合った多生の縁が5年の月日が流れて繋がった。
先日のブログの愛読者というIさんら2人も博多やったな。

そういやぁ、もう5年も九州から足が遠のいてんのやねぇ

大阪のA氏がまだ海外移住する2年前には関西に行ったけど
彼がいなけりゃつまんないし、これで大阪が遠のくのはちと残念。
弁天町のM社長や和歌山のS先生、兵庫のJちゃん親子にも
会いてぇなぁ。あの元気印の子供らも大きくなったんやろねぇ。

7年前、胃癌手術を受けた翌年だが、心配してくれた友人等にオレの
元気に回復した姿を見せたくて帰国してすぐに成田から名古屋→大阪
→兵庫→奈良→京都→福井→富山→栃木→新潟(新潟市)→(新発田)
→仙台まで、なんと僅か2週間で10県も旅をしたっけな。

メチコバール内服薬で元気になれたんだから、ここらで長期休暇でも
取って日本各地の所縁のある縁人に会いに巡礼の旅でもしようかしら。
まだ足腰が衰える前に。唯一心残りなのは「今年こそ」と言い続けて
未だに行けてない沖縄。いつも心の片隅には思い続けてんだけどね。

ゴメンなぁ。那覇のK子に名護のK子いつか・・・
「いつかって、いつなのよ」
・・・・・

因みにBossが言っていた「カニ持ってきた人」は、ちょうど
サロマの二代目漁師軍団たちがタラバガニ持って来店した時に
Hさんが来てたからゴッチャになっていたんだろうね。

タラバガニ・・・もし明日地球が滅亡するとしたら
呼子の活イカより食いたいかも・・・



asia_jiyujin at 16:17|PermalinkComments(4) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

June 17, 2013

第2500回「電子書籍配信開始」

2500悪い病院


パンパカパーンブログ更新2500回

第1回のブログを書いたのが確か2001年からだったと
思うけど305回までの原稿が何処に行ったのやら記憶も
曖昧で定かじゃないけど、よくぞ今日まで続けて来れたよね。

当初は普段会えない日本の友人知人に向けて近況報告を発信
していたのだが、あろうことかマスコミという阿漕な業界に足を踏み
入れてからは物書としての修練と生存確認を兼ねて書いている。

「毎日ブログ見てっから久しぶり感がないんだよな」
へぇ、見てくれてんですか。そりゃ手間が省ける

もう1つの理由は帰国した際に、久しぶりに会う友人知人等に
イチイチ近況を説明しなくてすむ。それこそ滞在中にいろんな人と
再会する度に同じ話を何度もするのも結構面倒なものだったりする。

まぁ、当面は続けるつもりなので、通勤や仕事の合間や寝る前
にでもアクセスして「ふっ」と束の間の息抜きして下さいませ。


さて、自ら体験した自虐ネタを元に原作を執筆した漫画本が
先月から電子書籍化されて配信になっているらしい。あいにく
スマホ向けなので自分のPCで見ることが出来ないのが残念。

今年の2月に東京の某出版社から契約書が2通送られてきた。

2500電子書籍化契約書


『弊社の規定により1ダウンロードで弊社に入る入金額
の▲%を印税として、廉価コミックと同様に、80Pで
著者の皆様に配分させて頂ければと思います。

また、配信の時期は電子書店さんによって未定なのですが、
契約書が出来上がりましたら、郵送させて頂きますので、
記入捺印してお送り頂けましたら幸いです。』


で、早々に送られて来た書類に目を通し丁寧に著名捺印して
からEMSで発送したのだが、その後仕事が超多忙になり
すっかり月日が経っていたのでつい最近まで忘れていた。

ま、アクセスが多ければ来月から印税が振り込まれる予定なの
ですがfacebookなどのソーシャルメディアやゲームのアプリ
に押されている時代にはたしてどれだけの読者がいるのかしら。

淡い期待を抱いているとガックリリ肩を落とすハメになるけど、
自分が手掛けた作品がネット上で生きているのは嬉しいもんだ。
契約書を送った翌月に出版社の女性編集者からメールが届いた。

2500電子書籍化承諾確認書


藤岡様
御無沙汰しております。
東京は桜満開ですが、まだ寒い日もあって
なかなかコートを片付けられません。
バンコク、今はそんなに猛暑なんですね!
体調崩されないようにご自愛ください。

電子書籍化した「悪い病院」ですが、まだ配信の準備が
整っておらず、連絡が遅くなって申し訳ありません。
そして、今回はスマホ向きのコンテンツなので、
ガラケーやパソコンでは見ることはできません。
藤岡さんはスマホを使われていますか?

今のところ、
イーブックスジャパンで、5月10日から配信予定です。
イーブックスジャパンの電子書店のサイトに飛んで頂き、
購入して頂く形になっております。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/

他にもパピレス、DMM、ビットウェイなど、主要な
電子書店で置いてもらう予定なので、また配信時期が
決まりましたらご連絡させてください。
よろしくお願いいたします。
N拝


ふ〜ん。っちゅうことはタイでは見られんっちゅうことやん

今後もスマホやタブレットの需要が延びれば、必然的に
雑誌や本などの紙媒体が衰退していく。いずれ新聞だって
買わなくなる世代も増えていくんだろうなぁ。世知辛いねぇ。

そうなればオイラたちのようなフリーランスも稼ぎづらく
なってやがて食えなくなる時代がやってくんのかしらね。

そん時はそん時です

いつの時代でもどんな状況でも生き延びる術は身に付いている。
な〜んてね。皆様、友人知人を脅して・・・もとい、ネズミ講の
ように紹介していっぱいアクセスしてオイラを食わしてくんろ。


asia_jiyujin at 01:27|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

June 14, 2013

第2499回「ム、フ・フ・フ・フ・フ」

2498マキシムガール


「フジさん今夜店に来ない。普段お目にかかれない美女が来るよ」

先日、国立の白い巨塔で理不尽な目にあったその夜、顔馴染み
の社長さんから連絡が来て日本料理店の「琥珀」に行った。

美女って誰やろ・・・

仕事柄、美形のタイ人には何人も会っていたけど場所が場所だ。
この店は毎月のように訪タイされている愛泰家O氏や先日のツアー
でも利用させて頂いた輸入産佐賀牛のスキヤキがなんまら旨い。

2498スキヤキ食べる編集長


あ〜、あのとろけるような柔らかい肉・・・

で、なんでもアメリカのPenthouseやプレイボーイの
タイ版でもあるMAXIMと言う男性誌のモデル嬢3人が
テレビの取材で来るから見に来ないかという誘いだった。

2498MAXUM誌


2498MAXIMガールズ2013


あわよくば・・・

もしかしたら取材後に一緒にスキヤキ鍋をつつけたらさぞや
至福のひと時だよなぁと妄想したが、結局スキヤキと鮨は取材
スタッフたちが平らげた。淡い妄想はいとも簡単に消え去った。

そりゃあ、そうだよね

2498取材風景


2498スタッフと食事


その代わりに取材の合間に4ショット写真を快く撮ってくれた。
さすが微笑みの国のトップモデル嬢たちです。左からナイスな
プロポーションのウちゃん、エムちゃん、ガトゥーンちゃん。
因みにウちゃんは2009年度のミスMAXIMに輝いた美女。

2498MAXIM ウ、エム、ガトゥーン


そう言えば3年前にもパラダイスピクニック主催のRSアイドル
歌手のNEKO JIMPやSWEE:D、GIRLY BERRY。2年前は
Kra TAE Kra TaiやBlue Berry、Bai-Toey等のライブ後の
食事会に行ったっけ。最近はトント呼ばれへんなぁ。

ネコジャンプ1


スィードD


ガリーベリー


クラテー&クラターイ


たまには呼んで下さいよぉ。Hさ〜ん

ネコジャンプ2


asia_jiyujin at 14:38|PermalinkComments(0)

June 13, 2013

第2498回「泰人訪日ビザ緩和」

2498札幌テレビ塔


じぇ、じぇホントっすか
「あれ?まだ知らないの。昨日ニュースでやってたでしょ」

昨日の夕方、土砂降りのスコールが降り喫茶店で雨宿りを
していると、突然某社の社長から電話が入り呼び出された。

で、のっけにタイ人の日本への渡航ビザが免除になる話を
聞かされた。帰宅後すぐにネットで各社の新聞記事を読み漁る。
ほぉ〜、すっげぇ」確かに歴史的な記事を観てぶったまげた。

やってくれるじゃん。これもアベノミクスか

こりゃあ歴史的な快挙・・・いや、暴挙か。ビザが緩和されれば
当然事件や不法就労者が懸念されるが、長年のデフレ脱却の
為に観光やビジネスによる膨大な外貨取得と経済活性化が狙いか。


訪日客増狙いタイ人ビザ免除

政府はタイとマレーシアから日本を訪れる旅行者について
観光査証(ビザ)を免除する方針を固めた。全閣僚で構成する
観光立国推進閣僚会議が11日まとめる行動計画に盛り込む。

成長戦略素案に掲げられた2030年に訪日外国人旅行者を
3千万人超に増やす目標達成に向け経済成長著しい東南アジア
の旅行者を取り込む必要があると判断した。昨年の訪日外国人
旅行者は837万人で、タイ、マレーシアからは39万人。


短期訪日タイ人のビザ免除へ今夏開始に向けて最終準備

日本政府は11日の第2回観光立国推進閣僚会議で、
短期滞在を目的として訪日を希望するタイ国民に対して
査証免除を行うことを決定した。在タイ日本国大使館の
発表によると現在、査証免除を今夏までに開始できるよう
最終的な準備を行っており、査証免除の開始時期や免除の
内容(滞在期間)は決定され次第発表するとしている。

今回の措置は、観光立国実現に向けてとりまとめた
「アクションプログラム」の一つで、この中ではマレーシア
向けのビザの免除やベトナム・フィリピン向けの数次ビザ化、
インドネシア向け数次ビザの滞在期間延長など、ASEAN諸国
からの観光客のビザについて一気に緩和している。

日本政府観光局バンコク事務所によると今年1月〜4月の
訪日タイ人数の累計は14,1万人と、昨年の同時期の9,4万人
から48.8%増となっている。ビザ免除により両国間の往来
交流が一層促進されることが期待される。


2498北海道神宮


尖閣問題で中国人観光客が激減した苦肉の政策が見え見え

いずれにしても一般のタイ人にとっては喜ばしいニュースであり、
ようやく待ちに待った緩和政策。これで18年間も変わっていない日本人
のタイ渡航入国ビザが韓国人やドイツ人並みにノービザで90日間滞在
できるようになれば、確実にタイのロングスティヤーが増えるだろう。

2498札幌ラーメン


今夏開始に向けて最終準備をしていると言うことは、オイラが帰国
している最中にタイ人が大挙して訪日するってことになる。そうなれば
我が古里の北海道にも観光や札幌ラーメンなどの北の幸を求めて
やって来るだろうから必然的にタイ語の通訳者が必要になってくるべ。

そうだ期間限定でボランティア通訳でもやろうかしらん


asia_jiyujin at 18:46|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

June 11, 2013

第2497回「理不尽な白い巨塔」

2497アヌサワリーくもり


先週の某日

あ、そうですか・・・

けして怒ってはならぬ。騒いだりわめくのも大人げない行為だ。
微笑みの国では例え車でオカマを掘られても当事者は笑顔で対応。
しかし、すぐにぶちキレて銃をぶっ放すヤツが多いのも特徴。

っちゅうか電話で済む話やろ・・・

その日オレはキレるよりも、呆れかえって憤りさえ湧かなかった。
例によって1ヶ月ほど前に背中の肉を採取されたラチャウィティ
国立病院に指定された17時に行った。

2497本日の整理券

本日の整理券番号

2497今日も混み合う


うわっ今日もごっつぅ患者の数やん

また4時間以上も待たされるのを覚悟で大量の読物を持って
いったら、なんと30分もしないでオイラの名前を呼ばれた。

じぇ、じぇ、じぇオレ

最初は同姓の日本人が来院してんのかと周りを見回したが
どうやら日本人はオレ1人だけのようた。

2497看護師たち


で、眼鏡をかけたいかにも理知的な女医がオイラのカルテを
読みながら何やら神妙な顔つきで言うのだ。

「どうされます?」
何がですか
「ですから、検査です」
今日はその検査の結果を訊きに来たんですけど
「高額になるから、一応本人に確認をとらないといけないのよ」
えっ結果出てんじゃないんですか
「まだよ」
じぇじぇで、いくらかかるんですか
「さぁ、看護師に訊いてくれないかしら」
はぁなんじゃいその淡泊な対応は

訊けば皮膚癌の検査はこれからやるらしい。今日はその請求金額
を聞いてやるかやらないかの意志決定の日だった。何で1ヶ月後
なんだ一体全体この1ヶ月間何を検査してたんだよ。国立病院
のシステムが分からん。まさに日本人には分からぬ理不尽な待遇。

電話で済むような話をわざわざ来院させなくてもよさそうなもんだ。
いくら最新の医療技術を兼ね備えているとは言っても胃癌摘出して
一週間後にカルボナーラを食べさせてくれる未だ発展途上中の国。

なんでやねん

日本の病院の感覚なら当然検査の結果を教えてくれると思うがな。
まぁ、ご親切と言うのか、ご丁寧というのか、時間の無駄である。
診察システムや医師や医療関係者の意識改革が先進国並みに改善
されればおそらく無駄な診察も薬の待ち時間も飛躍的に短縮する。

しかし、早いばかりが良しとしない国民性が難儀の根源

2497戦勝ロータリーBTS


いずれにしてもこの日は結論を出さずにBTSに乗って帰宅。
全幅の信頼を寄せているいつもの主治医・・・じゃなくて、薬剤師
に相談してから決めることにした。でもなぁ、もう完治してんだから
必要ないような気もすんだけど。

てか何の為に(背中の)肉切って痛い思いしたんじゃ〜い

2497 500B


じぇ、じぇ高っけぇ。マジかよ。私立(病院)並みじゃんかよ

因みに今月1日から外国人の診察料が500Bに値上げされていた。
これも全国一律最低労働賃金が値上げになった要因なんだろな。

asia_jiyujin at 04:15|PermalinkComments(2) 藤岡わこう 

June 08, 2013

第2496回「博多からの訪泰客」

2496吉永伊藤


「お〜い、お前のファンだっていう客が来てっぞぉ」

先日の某雑誌愛読者ツアーのアテンド真っ最中に神楽のK氏から
電話が入った。1人で数十名を引率してタニヤの日本人クラブを
巡っていた最中だったけど某店入店後に抜け出して会いに行く。

2496挨拶


こんばんは〜ワテが藤岡どす
「わぁ〜、来てくれた。写真と一緒だ」

さぞや美形の女史が来てんかと思いきや厳つい顔の髭面・・・
もとい、今風の若者が2人で座っていた。訊けば博多から来られ
たという。今回のツアーの中にも博多からの参加者がいたっけな。

「いやぁ〜、凄いとですよねぇ」
何が

唐突に凄いと言われても、ベストセラーの売れっ子作家でもなく、
ましてやエベレストを制覇した冒険家でもない。表向きは物書業で
あらゆるジャンルのコーディネーターとは言え、女衒のようなこと
もしてる。だから、何がどう凄いのか評価の基準が分からんと。

「ブログ毎日見とるとです」
ほぉ〜、それはそれは

訊けばひょんな切っ掛けからWEBで「タイ」を検索していたら、
ふと、おもろそうなタイトルをめっけて、以来ずっと読み続けて
いるんだそうな。そう言えば最近のアクセス数が増えていたっけ。

しかも、書いた本人すら忘れてかけているような地方都市でのNGO
やボランティア活動の数々のネタや、さらには数え切れないタイ国の
四方山話。それ以外にもかなり昔の事までよ〜く覚えてらっしゃる。

2496ラオス


そもそもブログを始めた切っ掛けは、タイで縁が出来た友人たちに、
不定期に近況報告メールを送っていたのだが、ブログという便利な
時代の利器と共に活用するようなっただけ。ライターとして普段から
の執筆の修練もあるけど、本来の目的はオイラの「生存確認」だ。

だから1週間もブログの更新がないと「お〜い、生きてるのか」
「どうしたのよ、体調壊されたのかしら」「他国で取材中なんすか」
「いま忙しいんですか」など親しい友人からご心配のメールが届く。

1週間ならまだしもさすがに1ヶ月も更新がなければ心配よりも
不安になる人もいる。「また入院でもしたかな」「ヤバイ事件に
顔を突っ込んで投獄中か」誰しもが良い想像はしないものである。

「この人たちA雑誌も読んでるそうですよ」
へぇ〜、そうなんすか

神楽の若きメタボマネージャーのワッキーが教えてくれた。
ブログのみならず、オレが連載している雑誌まで愛読してる
とはただもんじゃねぇ。何とも貴重な2人組である。感謝。

ブログをアクセスしてくれる人の大半が、かつてタイで出逢って
からが殆どなのだが、全く縁もゆかりもない人が拝読してくれて、
こうやって出逢えるのも「袖振り合うも多生の縁」の1つだね。
そう言えばここしばらく九州に上陸してねぇな。近々行こっかな。

博多行ったら一緒に呑みましょう
「はい、いつでも歓迎しますよ」

昔「しょうがっこうに入ったら〜友だち何人できるかな〜
というテレビCMがあったけど、かつてタイで出逢った縁人たちは
300人は超えている。いやもっとかな。結婚や転勤や離職などで
疎遠になった人もいるけど未だに100人以上は帰国時に会っている。

人間生きていると一番興味が湧く題材は人様の生き様。成功者も
脱落者もプー太郎もニートも自殺志願者も、己の人生は一度限り。
自分の可能性にかけて汗水流して生きてるヤツは輝いてカッケー。

IさんYさん。いずれまたアジアの空の下で再会しまひょ



asia_jiyujin at 23:22|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

June 07, 2013

第2495回「かに座の今月運勢」

2495朝食風景


来月生誕のオイラの星座はシャイでロマンチックなかに座。

「はぁおいおい、誰がシャイだって」

星座占いによる今月のかに座の運勢は、「交友関係が活溌になり
突然懐かしい人から連絡が入ったり、グループで会う機会が増え
たりと様々な人たちとの交流を通して充実した日々が送れる予感。
ただし、人に合わせて自分を活かしにくい気配・・・
」だってさ。

ふ〜む、先月は最悪の運勢だったけど今月は運気が上がんの

そもそも今年になってから四柱推命も占星術も干支占も何1つ
良いことなんか書かれてない。仕舞いには大殺界だってんだから
そりゃあ慎重になる。しかしそんな低迷期でも日々バイオリズム
は上下するわけだけだから時間帯によっては良いことだってあるさ。

2495楓

2495蘭姫

2495ニュー不死鳥


2495Vanilla


つい先日まで占いのとおり日本全国各地から参加された30名
を超える某雑誌愛読者ツアーのアテンドがあって、充実し・・・
もとい、寝るヒマがないほど多忙の日々を送っていた。

例によって期間中の就寝時間は僅か6時間たらず。うち2日間は
一睡もしてねぇ。おかげで体重は一気に58圓ら2圓盡採漫
でもね、あんだけ忙しかったのに全然疲れてないのが自分でも
驚いている。まるで10歳以上も若返ったくらいの体力だべさ。

いやはやほんとメチコバール内服薬様々

寝なくても食べなくてもかなり無茶をしても動けちゃうのよ。
今更ながらビタミンB12の偉大さを知る。もしかして内服薬
よりメチコバール筋注を打てばもっと凄い身体になんのかな。

オレが元気だと沢山の人を愉しませられるっしょ

つくづく、悪性貧血とメチコバール筋注を教えてくれた
東京のT病院のM看護師に感謝だよなぁ。ありがとね。
っていうかこの薬、ホント大丈夫なのかしらん。

2495くすのき


2495香り


2495神楽


さて、今年最初の愛読者ツアーですが、さすがに6回目ともなると
毎回参加される常連さんが大半を占めている。然るに回を重
ねる毎にすっかり顔馴染みなった常連さんたちから全国各地の
名産品土産を頂いた。異国にいるとホント嬉しいもんなんです。

福井のJさんからは大吟醸の銘酒黒龍。茨城のNさんからは
年代物のオールドパー。東京のKさんからは逆流性食道炎で
胆汁が込上げて激痛を緩和するメンソールのマルボロブラック
メンソール。長野のIさんは地元の銘菓栗羊羹の詰め合わせ。

お〜い飯田市のNにS嬢。今年も長野銘菓が食えまっせぇ

2495長野銘菓


2495ユンケル


2495ラーメン


いつもの愛泰家Oさんには長芋やサバ缶などを買ってきて頂き、
他にも旭川ラーメンや沢庵の漬け物。頑張れと皇帝ユンケルまで。

で、一番驚かされた土産が新品の旅行カバン。2年前のバンコク
洪水騒ぎの時は新品の長靴までくれた。その時ネットで買ったと
いうカバンをみて「これえぇやん」と羨ましい顔してたら同じカバン
をわざわざ買ってきてくれたのだ。昨年の帰国の時にカバンの取っ手
が壊れたのでベストのタイミング。いやはや、皆々様方に多謝深謝。

2495カバン


有り難うございます。ほんとすんまへんなぁ。感謝どす

何とも有り難き救援物資。成田空港以外にも名古屋空港や関西空港、
福岡空港からも来られているから、いずれ伊勢の赤福や博多明太子
のお土産まで頂いたりしてね。異国生活者にはこれらが極上の幸。

2495琥珀


2495観光


確かに今月は交友関係の動きが活溌になって忙人だな

忙人は老いず流水は濁らず』料理人道場六三郎氏の言葉だが
まさしく忙しく動き回っている人間は心臓も若く元気である。
以前までの自分・・・いや、覚醒してそれ以上に元気になったん
だからこの際過去の記録を超えるほど会っちゃいましょうかね。

今後も、帰国前の取材やら皮膚癌の検査結果の通院やら野暮用
やらでやたらと人に会う機会が増える。正直、この歳になると
やみくもに交友関係は増やしたくない。自分のプライベートな
時間が犠牲になってやるべき事が全部後回しになるからね。

「そうは言いはっても嫌と断れん性分でっしゃろ」
はい、ホンマこの性格だけは治さなアカンな

いずれにしても、今月の最終週には帰国して毎年やんなきゃいけ
ない確定申告や歯科治療と胃の定期検査。今年は悪性貧血のことを
ちゃんと調べてもらってメチコバール筋肉のことを詳しく訊かねば。

で、父上の墓参りや友人知人の墓参りやお見舞い。晴れて社会人に
なった息子と就職祝いを兼ねて晩餐会。30年以上続いている毎年
恒例の同窓会(今年はオイラが幹事)。そして母上様への上納金。
それが済めば、あとは旧知の友たちと日替わりで飲んだくれるだけ。

う、また今年も昨年と全く変わらん日々になりそう

ところがだ。先日の朝早くに以前ソンクラン時期に北海道旅行を
断念されたロータリアンのS女史から再び連絡が来た。「フジさん
に合わせて私も北海道に行って石屋製菓ファクトリーとラベンダーが
綺麗な富田ファームに行きたいわ」と丁重におっしゃるではないか。

え、あのう、コートート、ノーンユウーテェ、キッマイダイナ

ファンディ状態に突然の電話の音に飛び跳ねて起こされたオイラは
全く頭の細胞が働かず上手く口からタイ語が出てきゃあしない。
しかも低血圧でぶっきらぼう口調だったので遠慮して電話を切られた。

何でこんな朝早く電話してくっかなぁ〜・・・ムニュムニュ

育ちの良い華僑系の娘さんは、誰もが夜に寝て朝に起きる生活だと
思い込んでいるんだろうが、生憎オレは人様と真逆の時間帯で生きてる。
昔付き合っていた彼女が「起きがけは不機嫌で恐い」と恐れていたほど
低血圧特有の憮然とした対応。けして本人には悪気はないんだけどね。

再び爆睡状態に入る。で、ついさっきまでこの電話が来ていたことさえ
全く忘れていた。「やっべぇ」と思案するも今度は北海道に住む会員
さんから彼が個人的に大学費と生活費を援助していた里子のT女史
(今は中学校教諭)にエア代を出すから連れて来て欲しいと懇願される。

T先生(里子)に連絡したら是非行きたいってさ。どうしょう

さらには、昔から世話になっているこちらの日本人(奥様はタイ人)
が家族で北海道旅行に行くから富良野で会いましょうだって。

じぇ、じぇ、じぇ

な〜して今年は帰国してからやたらとタイからの訪客が多いのじゃ。
それでなくて各地で人様に会う機会が多いのよ。だが、断りたくても
相手側の気持ちを考えると、やっぱりNOとは言えん。久しぶりに
伊賀忍法分身の術か、ドラえもんのコピーロボット・・・。

ま、メチコさえ飲んどきゃ、なんとかなるっしょ

2495メチコ


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