November 2013

November 30, 2013

第2567回「泰で嫁はんゲット」

2567コムローイ


「フジさんF店が昨日の夜に火事だってさ」
えっウソ。マジっすか

今月13日の朝方、毎年愛読者ツアーでお世話になっている
スクンビットの某老舗日本人クラブが火災になった。火元は
配電盤の漏電による出火らしいが古い家屋ではよくある事だ。

早速飛んでいきママさんと話すも、そこはやはり根っからの
楽天的なマイペンライのタイ人。さして悲壮感も漂わすこと
なく努めて笑顔で対応してくれたのだが、心痛を思うと辛い。

2567出火元の配電盤


2567燃えたラウンジ


2567 燃えた2階フロアー


幸い2階部分だけで消し止められたので1階と3階で営業は
出来るのだが、火災保険未加入の上にロイクラトンパーティ前
だっただけにその売上損失額と被害総額は計りきれないだろう。

2567クラトン


でもまぁ、2階部分だけで大事に至らなくて良かったですね
「あ、そう言えば、昨夜あの日本人来てたわよ」

奇しくもその6時間前に、2ヶ月前のツアーに初参加された
千葉のA氏と店のホステスが仲良く飲んでいた。実はこの
3日後に彼女の田舎で結婚式を挙げる為に来タイされていた。

知り合ってたった1ヶ月半で結婚。早すぎるでしょ

世間一般的には「一目惚れ」とか「ビビっと感じた」という理由
だけでフォーリンラブになるカップルもいるけど、初めての参加
でしかも異国で一生の伴侶と巡り逢えるなんてなんちゅう幸運者。

シナリオがあるドラマや映画じゃあるまいし、19年間も
タイにいながら未だに独身っちゅうオイラはどうすんのや。
ま、結婚不適業者としてはただお二人の幸せを祈るのみ。
後日、2人と会って結婚に至った経緯を訊いてみた。

2567祝結婚


どうも、この度は結婚おめでとう御座います
「私、あなたのこと知っているわよ。覚えてる?」
あっ、あん時の姉妹いや〜、これは奇遇だねぇ

2567美人姉妹


2567仲の良い姉妹


2567仲良し姉妹


このNちゃん。なんと今から5年前に『お部屋訪問』で取材
させて頂いた美人姉妹の姉だった。根っからの明るい性格で
妹思い。客受けも申し分ないし掲載した1年後でも雑誌を
持って「この子に会いたい」とお客が来るくらいの人気嬢。

2567楽しく屋台メシ


ところで今年で何歳になったの
「32歳になったわよ」

2567バーシー儀式


2567結婚の儀式


2567式の後


バツイチというAさんは37歳。理想的な年の差だが、
高齢者と違って貯蓄額も少なかったのにNちゃんの母親が
10万Bという日本人としては極めてリーズナブルな結納金
で結婚を許した背景には娘の幸せを一番に考えた親心だろう。

いいですねぇ。Aさん彼女を幸せにしてあげて下さいね
「はい、結婚したら今の会社を辞めて埼玉の実家に戻ります」

元々大工だったA氏は結婚を機に両親が暮らす実家に戻り
二世帯住宅を建ててNちゃんと一緒に暮らすそうだ。

因みにインタビューさせて頂いた場所は、毎月訪タイされて
いる愛泰家O氏が宿泊する立派なホテルの一室を借りたのだが、
東京都内に3LDKのマンションを購入したのに未だに独身貴族。

Oさんも、そろそろ身を固めた方がええんとちゃいまっか

そのO氏が「出発ロビーがある空港の4階が封鎖されていて送迎
して来たTAXIが乗れなくなっていた」と言うので調べてみた。

某日のネットニュース
スワンナプーム空港は11月から旅客ターミナル4階の外で
客待ちするTAXIの取り締まりを開始した。空港利用者に
対してTAXIを利用する際は1階のTAXIスタンドから乗車
するよう呼びかけているのだが通常の運賃に50B上乗せの上、
常時混雑している。このため空港利用者の一部は出発客を空港
まで送って来たTAXIを4階で拾っていた。空車で帰りたくない
という事情から空港までの送迎後に4階で客待ちしていた。


そう言えば、以前にも同じようなことがあったっけな

オレもよく4階からTAXI拾ってたけど、今はエアポートリンク
があるから1人の時はそっちを利用している。TAXIだと200B
くらいだが、電車+TAXIでも半分以下で時間もかなり短縮できる。

ま、こんな取り締まりを始めたところで長くは続かないだろう。
いずれまたTAXI運転手たちが大挙して空港の道路を封鎖して
空港警察側と和解。再び4階から乗れることは目に見えている。

それよりも現在市内各地でデモ活動を激化させている反タクシン派が
2008年11月の時のように空港を占拠しないことを祈るだけだ。


asia_jiyujin at 04:40|PermalinkComments(0)

November 29, 2013

第2566回「ゴルフは煩悩の数」

2566ブラパカート


ひぇ〜まともに当たんね〜

今年はビタミンB12欠乏症が原因で半年間ほど体調不良が
続いて誘われても殆どゴルフは行かなかった。ある月曜日の
午後の昼下がり、いつものカフェで冷たいカフェラテを啜り
ながら読書に耽っていたら偶然にも道人会のT氏と遭遇した。

「あれぇ、藤岡さんじゃない。久しぶりだねぇ」
あ、どうも。こちらの方こそご無沙汰してました
「どう、最近(ゴルフ)行ってますか?」
いえいえ、実は半年ほどね・・・

T氏に最悪だった半年間の状況を説明すると、来月には北海道
人会のゴルフコンペがあるからと誘われたので練習を兼ねて
実に4ヶ月ぶりにクラブを握ることになったのだが・・・。

う〜当たんねぇ

パー5の1ホール目からダブルパーに続いて次のショート
ホールもダブルパー。こんな調子でパーもボギーもなく
OUTはかつて無いほどの64の悲惨なスコアーで終えた。

こりゃあアカンわ

さすがにハーフで辞めようかと思ったが気持ちを切り替えて
INの10番で初パーが来た。その後もボギーやパーを続け
終わってみれば44とT氏より2打少なかった。とは言え
88で回ったT氏とは合計で20打も離された。もちろん完敗。

今回で180ラウンドも回っているという職業ゴルファー
ばりのT氏は年内に200回は確実に越えるだろうねと
まるでみのもんたか松崎茂並みの黒い顔で微笑んでいた。

ひゃひゃくはちじゅうっかい・・・プロかよ

2566ブラパ


タイも日本も含めて過去1年間で回った最高は50回程度
だから、いかにT氏のラウンド数が凄い偉業かと思うのだが
仕事前の早朝に1ラウンド。土日日も欠かさずゴルフ。
たまに日本から家族が来た時くらいはさすがに休むとか。

雨ニモ負ケズ灼熱ノ太陽ニモ負ケズ、東にトリッキーな
コースがあればクラブ片手に飛んでいく。西に可愛いキャディ
がいてもこんなポンコツの身ではもはやそこまでの情熱はない。

「来月のコンペまでにはまた誘いますからね」
は〜いイメージトレーニングしておきます
「フジさん、イメージより実践ですよ」
と・ほ・ほ・ほ・・・

一般的にゴルファーが言うにはOUTとINで10打も違うと
大波小波と比喩するが、さすがに20打も違うと大津波小波
だなと我ながら己の下手さ加減に嫌気が刺す。

OUTとINで108か・・・煩悩の数じゃ。色即是空・・・


asia_jiyujin at 17:32|PermalinkComments(0) 藤岡わこう 

November 28, 2013

第2565回「仏ニースとセブ島」

2565カイロ



少し前になるが山梨のA女教諭から年末年始の
旅先案のメールが届いていた。


Jさん

何組もの訪タイ、相変わらず多忙ですね〜。
体壊さないように。そんな忙しさのなか、
今年は日本に帰国できるのでしょうか?

ところで今回の年末年始の旅ですが今年も3人で
どーでしょう。Nちゃんの友人(日本人)が住んでて
色々お世話してもらえそうな土地は次の2カ所です。
‘酳のニース
▲侫リピンのセブ島



おぉ〜マドモアジェ〜ル。おフランスですか

あこがれのお洒落なフランスでしかもニース。トレビア〜ン。
あ、でもさ、この時期のヨーロッパってなまら寒くねぇか。

昨年のベトナムのハノイといい。2年前のエジプトも然り。
北国生まれで南国在住ながら皮下脂肪のないオイラは
寒さにうちひしがれて凍え死にそうになったんやでぇ。

なら断然セブがええやん

フィリピンには10年ほど前に取材でマニラとアンヘレス
とミンドロ島のプエルトガレラに行った事はあるけどセブ島
はまだだ。出来れば暖かい島でのんびり海でも眺めながら
Nちゃんの華麗なる比喩を聞いて冷えた赤ワインをくいっと。

2565ルクソール


本来なら10年越しの夢だったAが行きたかったエジプトから
始まった3人旅は、翌年Nちゃんが赴任したベトナム。今年は
オレのホームグランドのタイ。とくれば、順番的には次はAが
学生時代に留学していたシンガポールになるかと思った。

シンガポールならマレーシアのジョホールバルに海外移住
した大阪のA氏一家にも会いに行けんだけどな。でもまぁ、
Tシャツと短パンで過ごせる暖かい国ならセブ島でもええか。

いや待てよ。先月セブ島付近で地震があったじゃん

フィリピン南部でM7・1の地震
フィリピン南部ボホール島で10月15日午前8時12分
M7・1の地震があった。災害当局は死者が155人、
負傷者が約290人と発表。災害当局によるとボホール島
や震源地北のセブ島などでは、観光名所の複数の古い教会
や市場などの建物の崩壊が相次いだほか土砂崩れがあったり
橋が崩落したりして被害が広がった。


この時期にセブ島に行っていた旅行者から「現地は大丈夫
と報告を受けていたけど、大勢の死傷者が出たのに果たして
お気軽観光気分で行ってもいいものなのか迷うわな。

しかし、2004年12月26日に発生したスマトラ沖大地震による
津波災害で未だにプーケット島には日本人観光客が少ない。
リゾート地に観光客が来なければ、それこそ現地で暮らす
人々の生活が困窮してしまう。

ならばセブ島で決まりだな

ところがだ、先日この原稿を執筆中に今度は大型台風が
フィリピンを襲い甚大な被害を受けた。被災地支援の為に
日本からも自衛隊の国際緊急援助隊が派遣された。

近年になって温暖化がもたらした大規模な自然災害が
世界規模で発生している。新聞によれば過去30年間で
250万人超の命が世界中で失われ、約380兆円もの
経済的被害が生じたとする報告書を発表している。

日本もそうだが、タイ国もけして例外ではない。不幸にも
災害でお亡くなりになられた方々の冥福を心から祈ります。

こりゃあさすがにセブには行けんな。さて何処がええ

因みに年内の日本帰国関東周遊の旅だが今月上旬に3組。
中旬に3組。12月にも3組の訪タイ客がある。師走に
帰国しても関東はかなり寒いだろうし、山梨の温泉で
いくら暖まっても絶対に風邪引いてしまいそうだ。

他にもやたらと野望用を仰せつかってるし取材だって
遅々として進まない状況では、今年も甲府の新作ワインは
味わえそうにない。こりゃあ年内の日本帰国は絶望的だな。

赤ワインと岩魚骨酒・・・の、呑みてぇ


asia_jiyujin at 19:00|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

November 27, 2013

第2564回「快食快遊の日々」

2564バンコク摩天楼一望


ひぇ〜助けてくでぇ」っちゅうほど相変わらず
多忙な日々が続いてる。ほんまアシスタントが欲しいわい。
次から次ぎに頼まれ事や野望用が山積みになっていく。
このままでは、いずれ崩壊して山崩れが起きそうやでぇ。

と、嘆いたところで現実は変わりそうもないので
今月上旬に来られたO社長らの旅の続きです。


連日美味しいグルメを堪能し、毎夜美女に囲まれる日々。
これを羨ましく思わない殿方は逆に不健康な男子かもしれ
ないが、これを仕事にしているオレは逆に不遇だったりする。

2564 VIVA


連日アテンドしながら取材も兼ねて写真撮りする。最近じゃ、
取材に行ってもまともに写真を撮らしてくれる子が少なく
なってるから客人と飲みに行った際にその場のノリで撮る。

あ〜ぁ、仕事とはいえ何だかひどく虚しさを感じる

めっちゃ綺麗な子でもなまら可愛い子に出逢っても、もはや
何も感じない。頭の中は単なる被写体としか思えないからだ。
これって職業病だろ。業界の中には天職の人もいるだろう
けど、オレは彼女らの生活を知り過ぎているだけにNG。

確かに、たまにまったく輝いてないダイヤの原石のような
子に出逢うこともあるが、月日が経つうちにやがていろんな
スキルを身につけて自信過剰な狐に変貌していく。そして
経済力のある殿方に見初められて底辺から一気に中間層へ。

まさにシンデレラガールってやつだね

今の雑誌の連載を始めたのが今から8年前。胃癌手術の
前の年からだ。撮った小姐の数は有に3,500人を超えた。
雑誌を介して日本人と結婚した子は知ってるだけでも5組。

今月中旬にも1組のカップルが新婦の実家があるラオスとの
国境がある東北シーサケットの田舎で結婚した。
ま、多少なりともタイと日本の架け橋になってるようで。

長年やってるとさすがにモチベーションが上がらん

安定期を経て過度期を過ぎ、とうとう倦怠期がやってきた。
まだまだ出逢ったことのない刺激も沢山あるんだろうけど
何だか「もう十分じゃねぇの」ともう1人のオレの声。

長年同じ環境にいると徐々に脳細胞が鈍化していき
研ぎ澄まされた比喩なんて、てんで浮かんでこなくなる。
そうなれば執筆していることがむしろ苦痛に感じる。

そんなことは随分前から薄々とは感じてたんだけど、
日々の忙しさと曖昧さにかまけて自ら考えるのを
避けていた気がする。まぁ、いずれその時期が来ればね。

そんなことより今は目前の食楽に溺れてしまえ

寅次郎



翌日は、同じ時期にタイに来ていた愛泰家のO氏が地方
都市からバンコクに来てJJで合流。福井のUさんも
この日ばかりはお友達を連れてきての韓国式アカスリで
旅の垢を落として至福のマッサージで癒された。

前日、何処かで転けて膝をすりむいたO社長はアカスリを
断念して待合室でひたすらくだらない話で談笑終わった
後は「O氏を連れてきて」とのたまっていたニライカナイへ。

2564ニライカナイ


「めんそ〜れ。あ、来た来たぁ。来てくれたのね」
よ、約束は果たしたぜ
「私もビール飲んでいいかしら〜」

いいよ」と言ったのはO氏じゃなくO社長。優しいねぇ。
実は2日前に店に帽子を忘れたのを彼女が走って追いかけて
くれた経緯があんのね。晩餐を終えてO氏1人が帰国の為に
空港へ。我々は再びタイマッサージ店に行って癒しの世界へ。

2564 D DAY




「藤岡さ〜ん、ホテルでランチしませんか」

翌日の昼、またもO社長からの昼食のお誘い。タイ滞在の
初日と最終日にオークラに誘われての至高のランチを堪能。
1人で食べる料理は味気ないけど2人なら旨味も増す。

いやぁ〜眺めは良いし料理は美味いし最高っすね

2564眺めの良い山里


2564豚生姜焼き


2564鰻重


この日の夜2店舗の取材が入っていたけど雨も
降ってないのに被写体の子が来てない。撮影の指定日をしてきた
のは店側のママさんなのに・・・最近つくづくツイてねぇっす。


先日ノンカイでタンブン(功徳)したのに未だに運気が
向上していない。中途半端がイケなかったのかしら。
気になり部屋にあった数冊の運勢本を引っ張り出した。

今月の星座占いの運勢
「残念ながら、冴えない運気。体力気力に欠けて、
何をするのも(中略)リラックスすることを優先」

万象運命術
「心身共に疲れがピークに。ゆっくりと休憩を取(中略)
全力で頑張ってばかりいると充電切れを起こします」

他にも
「何をやってもとことんダメな月。裏切り発覚もある月」


げっ最悪じゃん。どうせっちゅねん


asia_jiyujin at 02:10|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

November 23, 2013

第2563回「モラルを欠いた己」

2563幻想的なクラトン


う〜なんまらクソ忙しいだに

いやはや、寝るヒマもないほど超多忙な日々が続いている。
連日のアテンドに加えて客人のトラブル処理や来年のホテル
の手配やエアチケットの予約購入、さらには日本に旅行に
行きたいタイ人の相談事まで、何でこの時期に殺到すんだろ。

オラ旅行業を生業にしてるわけでねぇだに

とは言え、毎年訪タイされる縁人者や頼まれれば断れない
己の性が返って仇となって自分を忙しくさせてんだけどね。
おかげでタイ二大祭りのロイクラトンのタニヤ取材も出来ず、
あまりにもやることが多すぎて思考回路がショート寸前だ。

2563ロイクラトン


「あぁ〜分身の術・・・いやコピーロボットが欲しい

忙しいと書いて心を亡くすとはよく言ったもので、前回の
ブログの内容に賛否両論や非難の声。同調される人もいた
けどさすがに物書きを生業とする者が書くことではなかった。
この場をお借りしまして謝罪させて頂きます。

Fさま大変申し訳御座いませんでした

別に本人から文句のメールが来たわけではないのだが、オイラ
のことを昔から冷静かつ客観的に見ている身内からの厳しい
助言もあり、強いては信用も失いかねないので一部リライトした。

実は、ちょうど同じ時期にちょっとした誤解から将来の進退
問題になりかねない事件が勃発し、その謝罪文を慎重に言葉
を選びながら何度も読み返して6時間もかけて書いて送った
のだが何とか誤解は解けたけど、結果は本意ではなかった。

なんかさ毎日誰かに謝ってないか

少し前に日本で上映された阿部サダヲ主演の『謝罪の王様』の
如く、喧嘩の仲裁から国家間のトラブルまで、大小さまざまな
問題を華麗なる謝罪テクニックで乗り越えていく架空の職業
謝罪師”のように、とにかく最近は頭を下げっぱなしだ。

人生において自ら犯した過ちや意図せぬトラブルに巻き込まれ
たり、部下のミスを謝罪しに雨の日に路上で土下座したことも
あったけど、正直プライドが酷く傷ついた若かりし日と違って、
今やすっかり波風立てぬ平和主義者に成り下がってしまった。

そう、不毛な時間がもったいないのだ

やんなきゃならん事を後回しにしながら、それにかける労力と
限られた貴重な時間が全てもったいない。そう考えるとトラブル
の元は某役所にある「すぐやる課」の如く即刻対処すべし。

でも、忙しくてそんなヒマなんかありましぇ〜ん

長い間ブログを続けていると、時々神経が麻痺してしまうこと
もある。「オレは生きてるぞ」の生存確認を含めた近況報告的
な日記が、はからくもいくら多忙で虫の居所が悪くたって
他人を非難する執筆はモラルの欠如としか言いようがない。

多忙でしばらくリライト出来なかったけど、前作の
一部を削除して再更新しました。ご免なさ〜い。

因みにタイのロイクラトンの行事はクラトン(灯籠)に己の
1年間の悪行を乗せて川や池に流すことでリセットされると
いう、何とも自分勝手で便利な解釈のタンブンだこと。

オラも1年間の悪行と罪を乗せてリセットしょうかしら

ま、実際には恋人カップルがお互いの想いを灯籠に乗せて
流すことで恋愛を成就する意味合いの方が通説のようですが。

asia_jiyujin at 05:25|PermalinkComments(4) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

November 15, 2013

第2562回「モラルを欠いた輩」

2562熱唱



「どこか腕の良いマッサージ店に連れて行って下さい」
ほ〜い了解ですぅ

例によってO社長からの電話。今日もお友達と別行動の
Uさんが合流してソイ35のTSUBASAに行く。そこで
足裏の角質取りと足つぼマッサージを受けることにした。

2562足つぼ


待合室には子供たちがDS片手一心不乱にゲームに没頭中。
さすがに土曜だけに店内は駐在員の奥様らしき客で満席状態。

はぁ〜今時のバンコクのお子さんも可哀想やね

土日の旦那はゴルフ。しかも炎天下で空気の悪い都会じゃ
エアコンの効いてる部屋でゲームやってんのが良策なんかね。
で、オイラは隣の喫茶店でI phone片手にメールのチェック。

2562足つぼマッサージ


むむむ誰じゃこやつは


藤岡様
初めまして、今回ヒコ丸さんの紹介でご連絡させていた
だきました。タイを拠点に輸入販売を行なっております。
いろいろ相談に・・・
(中略)
ご連絡いただければと思います。



あらららまたまた変な輩からメールが来た

メールの文面もかなり国語力の欠ける輩と推測出来る
けど、ヒコ丸って誰やねん。彦麻呂さんなら知ってるけど。
メールは普段仕事でしか使わないメアドに届いて
るし、あながちフィッシングや偽者の類じゃないかもね。

長年タイに住んでいるとたまに知らない日本人から
仕事絡みのメールが舞い込んでくる事がある。特に
一緒に仕事しませんか」の類がもっとも始末が悪い。

協力という名で利用され時間とエネルギーと身銭を
切りながら挙げ句の果てに騙して姿をくらます輩たち。
しかし、オファーの内容はどうであれ実際本当に彦麻呂
さんの知人なら無視する訳にはいかんので丁重に返信。


バンコクの藤岡です。正直一見さんのアテンドは全てお断り
しておりますが、縁ある方からのご紹介であれば、取りあえず
話だけは聞かせて頂きます。その前に具体的な・・・


長年アジアのアンダーグランドで活動していると、極めて
浅く広くあらゆるジャンルに詳しくなる。さりとてタイから
の輸出に関しても経験はあるけどやりたくないのが本心。

何故なら輸入会社立ち上げの際に銀行からの借入金
壱千万円の連帯保証人にされた挙げ句に
その1ヶ月後に解雇された。まさに「じぇじぇじぇじぇ!」だ。

連絡を絶った社長の代わりに弁護士を通してタイと日本で
1年間かけて闘った苦い経験がある。後から知ったことだが
この社長はん、タイで入れ込んだおねぇちゃんにコンドミニアム
と新車のカローラに田舎の親のために土地まで
買ってあげ、さらには彼女のためにブティックまで開業
させたけど僅か半年で閉業。「ソムナムナーだ」

その後、日本の本社が多額の負債を抱えて倒産。数年前に
偶然バンコクの繁華街でバッタリ再会、あまりの哀れな風体
に同情してしまった。その社長が「藤岡さん。また一緒に仕事
やろう」と誘ってきた。「あんたの背中煤けてるぜ

ま、そんな事はさておき来週から月末までかなり多忙になる。
出来れば不要な面倒事は極力避けたい。すると、またまた
素っ頓狂なメールが舞い込んできた。

はぁこの人物は何もんなの

年齢も出身地も書いてないし、自分の要望ばかりで配慮に
欠ける内容は失礼極まりない。そもそもヒコ丸という名に
知り合いはないのだから当然突然のメールに困惑するわい。

おそらく相手はゆとり世代の若者だろうな

まぁ、最初から『金儲け』を話に近づいてくる輩には
関わらない方が賢明でしょ。と言うより危険だわな。

オイラのモチベーションの根底は「袖振り合った多生の縁」の人柄と、
やることが「面白いかどうか」だけ。後は言わずもがなの銘酒どす。
ま、こんな偏屈なオレでも彼がやろうとしていることの役に立つ存在だと
思えばタイ滞在中に連絡頂ければとメールしたが・・・未だ返信無。

2562楓


2562楓でデユエット


2562ツーショット


さて、足の裏がすっかりスベスベになったお二人を連れて夜は
楓に行ってしこたま呑んで歌ったでも男性陣はチャーイエン。
キャバ嬢たちは全員ビールにバカルディを何杯もお代わりした。
盛り上がる横でオレは自ら持参したオールドパーをチビチビ。

酔いてぇ今夜はやたらと酔いたい気分じゃ

晩飯を食べてなかった我々はお腹が空いたので、ソイ26の
日本街にある沖縄料理店のニライカナイへ行った。

「めんそ〜れ。あなた久しぶりねぇ」
おっ覚えてたの
「ねぇ、あの人は来てないの?」
あぁ、Oさんね。明後日会うけど
「お願い、連れてきてよ」

2562ニライカナイで炙りシメサバ


以前、愛泰家のO氏と来て以来だが、妙にサーターアンダギー
ばりのプンプイちゃんに気に入られたようだ。炙りシメサバを
バーナーで炙る姿はまさにいっちょまえの調理人だ。帰りに
お土産でサーターアンダギーを貰ったのは言うまでもない。

あぁ今日も飲んで食ったなぁ・・・でも酔い足りねぇ

asia_jiyujin at 01:29|PermalinkComments(13) 藤岡わこう 

November 14, 2013

第2561回「うまいっしょ北海道」

2561オークラ


う〜なんでこんなに忙しんじゃ

いやはや11月に入った途端に怒濤の訪タイ客が続いている。
手始めは銀座で貸しビル業を営んでいる羽振りのいいO社長。
この方、先月の愛読者ツアーでもバンコクに来ている常連さん。

愛泰家O氏もそうだがマイレージを貯めまくる修行者。
すでに15万マイルも貯まっているそうな。
15万マイルってどんだけ飛行機に乗ったらそんな数字になんねん。

「藤岡さん。山里でランチしましょうよ」

オイラの知り合いで五つ星のオークラ系列のホテルに
泊まる人は大阪のA氏(現在ジョホールバル移住)か、O社長
くらいなもんだ。安いランチコースがあるとはいえ、おいそれと
貧乏人が気軽に足を踏み入れることなんぞ出来ねぇ領域。

おぉ、どの献立も旨そう
「ハイ、日本から直送の食材ですよ」

物腰の柔らかい和服を着こんだ給仕さんが勧めてくた
いかにも美味しそうなハマチ丼を注文する。で、先月
福井のUさんからお土産で頂いた梵を持ち込みで呑む。

くぅ〜、真っ昼間からハマチを肴に冷酒なんて最高っすよ
「うん、これは新鮮で美味しいね」

2561オークラでランチ


眺めは良いし和服を着たスタッフの給仕にもオークラならでは。
昨年もO社長が宿泊されているときにディナーに招待されたけど
メニューの値段を見て思わず唾を飲み込んだ経験があった。

アムステルダムのK君。山里は格別に旨い。でも高っけぇ

食後はすぐ近くの巨大大型デパート前で開催されていた
イベントに呼ばれていたので、ちょいと2人で出かけた。

2561北海道フェア


おぉ、盛大にやってんね
「美味しそうな臭いがしてますね」

セントラルワールドプラザ前広場では11月1日〜3日まで、
北海道をまるごと味わおう!北海道フェア『うまいっしょ、
北海道! 2013
』が開催されていた。

会場にはタラバガニやウニ、イクラなどの海産物、ホタテの
バターしょうゆ焼き、カニ肉空揚げ、室蘭カレーラーメン、
ジンギスカンなどが楽しめサッポロビアガーデンもあった。

フェア実行委員会の広報担当は「昨年に続く2回目で、
規模を拡大して開催する。北海道から直送されたグルメが
多数並ぶので、多くの来場を期待している」と語っていた。


おぉ、旨そうなタラバやホタテや中標津の有名洋菓子店
「フランダース」の生クリームロールケーキやショコラもち、
ソフトクリームなどの有名スイーツがズラリと並んでいるぜ。

「あ、藤岡さん。食べてってよ」
あ、どうも。手伝ってんの。う〜んまた後でね

2561フェア会場


久しぶりに北海道人会の会員さん等と挨拶を交わしながらも
さすがに満腹では好きなジンギスカンもラーメンも食えねぇ。
30分ほど茶化して我々はBTSに乗りプロンポン駅まで。

あれ?Uさんじゃないっすか
「あ〜、どうも。こんにちは」
何してんの
「さっき来たら後からフジさんが来るって言ってたから」

O社長が土産を渡しにスクンビット33のAに顔を出すと、
なんと先月ツアーで来られてオイラに福井産の銘酒をしこたま
くれたUさんが座っていた。因みに本人は一滴も酒を呑まない。

その後Uさんは一緒に来た福井の友人をほったらかして我々と
一緒に「琥珀」のA4佐賀牛のしゃぶしゃぶを食べに行った。

ひゃ〜肉うんめぇ。とろけてくぅ〜

2561琥珀で佐賀牛しゃぶ


まるで極上のアイスが口の中でスッと溶けていく感じだ。
昼食も晩食も普段は滅多にお目にかかれない食材ばかり。
さらに冷えた淡麗酒が旨い。さすがグルメのO社長ですこと。

食後は、Vanillaに行くもO社長お目当ての子が店を辞めて
いたので、そのままタニヤの夜の帳に消えていったのは
言うまでもない。何とも充実した1日だったことでしょ。

2561くすのき


げげっ2圓眤僚鼎増えてら

asia_jiyujin at 03:50|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

November 08, 2013

第2560回「実直な海外駐在員」

2560コンドミニアム正面


「先日はどうも有り難うございました」
いえいえYさん。どういたしまして

取引先でもないのに腰を極端に90度に曲げての礼。
今時珍しいほど極めて実直で腰の低い日本人である。
よほど所作や接遇の厳しい家で育ったのかしら。

しかも頭を垂れてからがやたらと長い。先日呑んで
TAXIでホテルまで送った後に歩いて帰るオレが
見えなくなるまでずっと路上に立って見送ってた。

かなり印象的だったけど、オラ恋人でねぇど

印象的と言えば先日呑んだときも愚痴や不満は一切語らず、
常に前向きで将来に対する建設的な意見ばかりだった。
オレは好きだなぁ。夢を語れる人は。酒が一味旨く感じる。

やめろ見苦しい。酒が不味くなるだろ

昔、日本で働いていた時に会社の不満や上司の悪口を
言いながら呑んでいた後輩に一喝したことがある。
不平不満を言う前にキッチリ実績を上げんしゃい。

オレが忌み嫌うのは人に対する誹謗中傷と極度の干渉。
それと人を踏み台にしてでも昇格する傲慢なヤツ。
さらには仕事の不平不満を肴にして酒を呑むヤツだ。

そんなん酒が旨くなかろうて

確かに企業という組織は慈善団体じゃないから利益を出
さなきゃ経営が成り立たない。人より良い生活を望むなら
当然努力して実績を積み重ねて昇格するのが勤め人の夢。

でもねぇ、人生にはもっと大事なもんがあんのよ

それに比べてYさんは、こんな世知辛い時代に極めて正直
な人柄で、けして人を踏み台にするタイプには見えない。
久しぶりに自分と周波数の会う人に出逢った感じだった。

2560リビング2


特殊車両を販売する会社の本店は北関東の埼玉県にあり、
数年前から将来を見据えてアジアに進出。Yさんは中国
駐在を経て現在は単身でシンガポールに駐在している。

たまに家族に会いたくなりませんか
「今はスカイプで話せますからね」

来年にはタイに支店を開設する予定で住まいとオフィス
を探されているというので、ついお節介で知り合いの
コンドミニアムを案内する為にエカマエ駅で待ち合わせた。

2560リビング1


現地に行くとバンコクで会社を経営する日本人オーナーが
HVの白いカムリで向かえてくれた。スクンビットソイ65
の路地を少し入ると正面に真新しいキャメル色の建物が。

「へぇ〜、これで25,000Bは安いですね」
「まぁ、新婚か単身者向けの部屋ですけどね」

2560ベッドルーム


確かに1LDK(41屐砲覆藥匐,高学年なら部屋が足りない。
Yさんには小さなお子さんが2人いる。単身なら大丈夫だけど
BTS駅から徒歩10分圏内で築2年なら魅力的な物件だ。

「藤岡さん不動産業もやってるんですか」
まさか、オーナーの奥様に頼まれただけですよ

とは言え“昔取った杵柄“なのか、かつて建築や不動産業で
飯を食っていたオイラとしては、実はこういう物件巡りはある
意味古の歴史的な遺跡観光巡りよりも面白くて興味が湧く。

2560キッチン


いくらJETの上司とはいえ普段なら寝ている時間帯に午前中
から起きて案内役まで買って出るようなタチではないのだが、
何故か初対面の時に不思議なインスピレーションを感じたのだ。

あ、この人がタイに来たら懇親の仲になるな」と。

実はのべつまくなく、「袖振り合うも多生の縁」の人たちと
やみくもにお友達になっているわけではない。オレの性格上
嫌いな人はいないけど、時には距離を置く苦手な人もいる。

ま、単に仕事抜きに酒飲み相手を増やしたかったんかな

2560トイレ洗面


いずれにしても“第一印象”が人に与える影響がその後の
仕事の成功や人生の愉楽に深く繋がるのは確かです。
衣食足りて礼節を知る“先ずは礼節を重んじましょう。

因みにコンドミニアムを見せて頂いた後でオイラが住んでいる
安APTの部屋にご案内したら「キッチンもあるし1人なら
十分住めますね」と何だか複雑な褒め方をされた。その後
別れ際も深々と頭を下げて7秒くらい腰を折っていた。

実直で絶対にネガティブなことを言わん人だよなぁ


asia_jiyujin at 18:00|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

November 07, 2013

第2559回「理不尽で多忙な日」

2559ガールズバーで



「ふぅ〜やっとこさ自由の身に・・・2,3日は休めるな」

先月の最週末から連日のように友人や訪タイ客が続いた。
初っぱなは仕事柄いつもフライトが決まってから突発的に
メールを送ってくる現在離婚訴訟中の義妹のUAのCA。


兄さんへ、
もしバンコクにいらっしゃるならオイルマッサージしたいので、
予約とって下さいな。明日午後14時半以降でお願いします。
特にこだわりないけど、リーズナブルで綺麗なところが希望。
よろしくお願いします。S


「じぇじぇじぇ(もう古いか)明日かよ

明日は午後3時からお部屋訪問の取材が入っているし、
夜は札幌から某銀行マン等のアテンドが入っていた。さらに夕方
には先月出張で来たマレーシア人のJETが日本人上司とやって来る。

「ひぇ〜重なるときはこんなもんだ」

取りあえず馴染みのSPAに予約を入れる。2時間で900B。
個人的にママさんを知っているので15%Discount。店は
それほど綺麗じゃないけどベテランのマッサージおばちゃん
を用意してくれるそうだ。ま、これで義理を欠くことはない。

翌日14時半にMRTスクンビット駅で待ち合わせ。BTS
アソーク駅との乗換駅なので非常に混み合うから地下1階
のMETRO MALLの入口で待つ・・・。

「っかしいなぁ。もう30分も過ぎてんのに」

こりゃあ、15時からの取材には間に合いそうにもない。夜の
19時半からはタニヤで取材が入っているし、その前にJET等
と晩餐。その後は銀行マンたちが待っている。まるで超売れっ子
芸人並みの過密スケジュールなのにはたして全てこなせんのかね。

「・・・結局、義妹は来なかった」

現地で1時間待っても来ないから指定宿泊HOTELに電話したら
「S様は宿泊リストにありません」と、まさかの回答。仕方がない
ので予約したSPAに行って謝罪してから1時間半遅れで取材先に。

その取材も、例によって何だかんだと理不尽な理由で2時間遅れで
終了し、18時にJETと上司にお会いしてフカヒレ屋へご案内。
で、タニヤの取材店が女の子たちが来ないからと不条理な延期。

2559フカヒレ


ま、こんなことは日常茶飯事な国だから、そのままJET等と晩餐
を続けた。で、21時に某銀行マン等に頼まれたイベントを無事に
終わらせる。詳しく書いたら「倍返し」されそうなので省略する。
でも、その方から早々に丁重なメールが届いた。


藤岡様。今朝がた札幌に戻ってまいりました。
先日は急なメールでの無理な依頼をお引き受け有り難うございました。
当方の参加者も大変喜び、タイの奥深さを改めて感じたとのことです。
(中略)
来年は北海道に来られるとのこと、その節はぜひご連絡いただければ、
私も歓迎会に出席させて頂きアジアの色々な情報をお知らせ頂きたいと
思って楽しみにしております。本当にありがとうござました。
Sより


タイの奥深さ・・・」ですか。確かにタイは底なし沼だもんな。
一度足を踏み入れたら途端にズブズブと首まですぐに浸かってしまう。
そしてそのまま沈没して・・・。そう、恐くて愉しいパラレルワールド。

さて、晩餐中にJETの上司がオイラの連載している雑誌を見ている
うちに「この子可愛いですねぇ」と興味を抱いたのでタニヤへ接待。
仕事柄、何度か取引先の社員に連れて来られた事があるそうな。

まぁ、日本で言えば銀座みたいなもんですからねぇ

まる田


先ほどの銀行マンから頂いたお土産の銘酒を片手に2時間
ほど過ごしHOTELまで送って帰宅したのは午前1時過ぎ。
それから義妹のメールを確認したのは午前2時過ぎだった。


きゃあ〜! 繋がらなくて、約束ブッチしてごめんなさい!
今部屋です。S (20時27分)


じぇじぇ(古いって)そりゃあねぇべよ

仕事でアメリカやアジアを飛び回ってんだから、携帯電話
くらい国際ローミングできるようにしておいてくれよ。
ワンギリでこっちらから掛け直すからさ。

実は朝からな〜んにも食べてなかったオイラは途中で空腹が
祟って腹痛になり、それから七転八倒の激痛で床を転げ回り
あわや病院に搬送寸前だった。マジ死ぬかと思った。たぶん
神経性胃炎の類だろうけどね。

いやはやつくづく多忙な1日だったなぁ


兄上様、 本当にごめんなさい!
次回は現地で必ず繋げてから連絡します。
お詫びに日本酒でも買って行きます!
申し訳ありませんでした…



翌日、義妹のSから謝罪のメールが届いた。今更怒ったどころで
何も生まれはせん。う〜む、純米大吟醸なら許してしんぜよう。

はぁ〜、身体が壊れる。来月初めには先々月にツアーで来られた
愛読者たちが個人でやって来なはるし、それが終わればある事件で
某報道陣が取材に、さらに輸入業者や観光組まで多忙な日々が続く。

断りゃあいいのに頼まれればNOと言えん哀しい性。これがタイに
住んでる宿命だと思わな。己に正直に自由に生きるためにタイに
移住したはずが・・・これじゃ、しがらみだらけの雁字搦めじゃん。

本末転倒じゃあ〜


asia_jiyujin at 14:44|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう