September 2014

September 22, 2014

第2711回「いつまで続く円安」

2900Bだってよ


うわっこりゃあすぐに大雨が来るな

雨期のタイ。先ほどまで晴れていた空が一転して
黒い雲に覆われ突然疾風が吹き始めたと思った途端に
みるみるうちに大粒の雨が路面を叩き始めた。

雨傘からしたたり落ちる雫を避けながら足早に家路を
急ぐ人々。傘を持たぬ人々は軒先で雨宿りと決め込む。
軒先から滴り落ちてくる雨を恨めしそうに忍の一字。
まぁ、雨期が終わるまでは仕方あんめぇ。

さて『落ちる』と言えば、ここ最近の円の下落だ。
短期間に6円以上も円安になっているではないか。

え〜マジかよ

とうとう3000Bを切る


9月に入ってから急に円安が続いていたと思ったら、
とうとう1万円の両替レートが3,000Bを切った。
民主党時代に一時4,000Bを越えていた事を思えば、
海外で生活されている年金受給者にはかなりの痛手だ。

102円台がしばらく続いていた米ドルが一気に103
から105、107と、先日はとうとう109円を超えた。
ドルが高くなれば円安になり当然タイバーツは高い。

円が安くなれば日本から食材や商品を輸入している
地元業者にとっては支払いが今までより安くなり、
日本へ旅行に行くタイ人には嬉しい傾向だが、
日本から来られる観光客にはかなり厳しい状況である。

こりゃあしばらくは観光客も減少するだろね

どこまで落ちる


もちろん日本国内でもガソリンが高騰し、それらに
関する石油製品だって当然値上げになる。消費税が
上がって物価も上がれば庶民にはかなり厳しいはず。

自民党になってから生活が楽になった国民っているの

経済回復を優先するあまりに低所得者層の生活を
考えないアベノミクスっていったい何なんなんじゃ。
当然、後期高齢者に対する社会福祉予算も現状維持。
あからさまに増えたのは防衛予算と公共事業だけか。

未だ進まぬ震災復興はどないなってんじゃ

来月にはメコン基金のS代表が今年度のノンカイ県
の中学生に支援している100名余りの奨学金を
持ってくるのだが、その時の両替レートが不安だ。

このままでは予定の人数に行き届かなくなる

コーコン中学校


バーンクワット中学校


里親や支援されている法人などの善意の支援金が
円安で目減りしてしまうと予定していた
奨学生たち全員に援助できない可能性が出て来る。

ニチエイの子供達


ラオの奨学生たち


かね・カネ・金・・・何をするのも”に左右される
世知辛い世の中。資本主義という社会の渦に否応なしに
巻き込まれる現代の人々。因みに大雨が降ると急に倍の
料金になるTAXIやバイクタクシーは如何なもんだろ。

頼むから来月中旬迄には円高になってくれ
と懇願す。

山岳少数民族の子


asia_jiyujin at 21:40|PermalinkComments(0) 藤岡わこう 

September 20, 2014

第2710回「恩師の古希の祝会」

恩師と記念撮影


「へぇ〜F先生はもう70歳になったんだぁ

実は札幌滞在中に卒業した高校時代の同級生から
同窓会の連絡が来ていた。


ご無沙汰してます。多分タイも猛烈に暑いと思います。
今日北海道旭川市気温33℃。本題同窓会(F先生の
古希のお祝会)兼ねて9月6日(土)に1泊2日で
上富良野温泉で開催することになりました。
先日、同窓生に一斉に案内文書を郵送しました。
藤岡さんについてはこのメールで案内申し上げます。


先月末にはタイに戻っていたから残念ながら
恩師の古希祝会には参加出来なかった。後日、送られて
来た写真を観ながらしみじみと長い歳月を感じた。

「まぁ高校を卒業してから38年だもんなぁ

男どもはすっかり額が後退してやたらと白髪が目立つ。
女性陣はふっくらとそれなりに歳を重ねたおばちゃん。
みんな子育てが一段落したのか余裕も感じられる。

中にはすでに孫がいて爺ちゃんになったヤツもいれば、
55歳で退役した自衛官のヤツは年金が受給されるまで
役場のシルバーセンターで働いているんだとか。

「藤岡君はタイに行って何をやっているんですか
「さぁ、案外危ない仕事でもしてんじゃないですかね」
「そう言えば、何年か前にTVに出てたっけな」
「えっ、捕まったの
「いや、報道番組の通訳だったかな」
「何か雑誌のライターもやってるとか言ってたな」
「あいつは昔からよく分からんヤツだったからなぁ」

古希の祝い


不参加のヤツの話題はけして良くは言われないのが常。
確かに毎年帰国する度に開催される仲の良い悪友会
のヤツ等でもオイラのタイでの詳しい素性はしらない。

それでも20年間もタイで活動しているんだから
それなりにメシを食う術は身につけているわけで。
いつまでタイで生活するのか自分でも決めかねている。

それにしても今年になってからやたらと中学時代の
同窓会やら高校時代の同窓会が続くけど、定年間近に
なったらみんな昔を懐かしむ歳になったってことだな。

「まオレには定年はないけどね・・・

次回チャンスがあったら是非参加して泥酔するまで
呑んだろ。おそらく来年は北海道に滞在している
期間が今年よりも多くなると思うから。

「F先生古希の祝い。おめでとうございます



asia_jiyujin at 03:11|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

September 18, 2014

第2709回「変革する軍政タイ」

札幌ラーメンがんてつ


「今月も観光客が少ないんですよぉ」
あっそうそりゃあお気の毒です

タイから日本へ行くタイ人観光客が増えているのに
9月になってシルバーウィークに入ってからも
日本からの観光客の減少が続いているようだ。

一節には未だに軍事政権下の戒厳令が観光に大きく
影響していると言われてるけど、実際現地に住んで
いる身としてはデモ活動の時よりは平穏に見える。

先にタイ軍事政権トップのプラユット陸軍司令官が
国王の承認を受けて第29代の暫定首相に就任した。

二大政党がお互いの利権を巡って衝突していた時と
比べたら、現在の軍政は本格的な汚職一掃に乗りだし、
麻薬撲滅にボッタクリTAXIにバイタク料金適正化。

さらには、バンコクの主要道路の美化を目的に、
歩道改善、街路樹整備、使ってない公衆電話や
看板の撤去。防犯の為の街灯と防犯カメラの設置。

道路標示の修繕など、今まで手をつけなかったのが
不思議なくらいの、極当たり前の事に着手した。
その一環として今まで通行人の妨げになっていた
シーロム通りの昼間の屋台出店に規制をかけた。

軍政になってから良いことやってんじゃんね
「ほんまや、賄賂が通じへんからお手上げやろな」

本来10%になる予定だった付加価値税を来年の
10月まで現行の7%に据え置きし、高騰するガソリン
を3.6B(約12円)も値下げして消費者を保護。

さらには貧富との社会格差を是正するために、
とうとう相続税や固定資産税などの導入を検討。
プラユット暫定首相の支持率が86.5%も頷ける。

ようやく本格的に変革する時代になったようだね

そう考えると我々外国人から見ると、ようやく先進国
並みにルールが厳しくなり日本では当たり前の事が
タイでも日常的に変貌していく様を垣間見れるわけだ。

しかし、いろんな規制やルールが厳格化になることに
よって、今まで”で済んでいたことや“マイペンライ“と
安易に考えていた事が全て通用しなくなる事を意味する。

となれば苦境に立たされる人がいっぱい出てくんな

さすれば、今まで何とか細々と目立たずにこの国で
暮らしていたビザラン組や(30日ごとに国境を出入国
していた日本人)ノービザの不法滞在者や不法労働の
外国人たちが一掃されて国外退去になりかねない。

「まんず、住みづれぇ国になったべよ」
「まぁ、仕方あんべぇよ」

な〜んて嘆くコリアンや日本人の声が聞こえそうだ。
実際バンコクの日本領事館に在留届を出している数は
5万人を越えているけど、未提出者も相当数いるしね。

税金を払わず金も大して落とさない外国人は出てって
おくれっていうことだろうな。さらにはタイで犯罪を
犯すような不届外国人の追放も考えてのことだろうな。

さて、その一環なのか最近タニヤの繁華街に行っても
以前と比べて活気が薄れていた。訊けばそれまで
各店から路上に出て客引きしていた呼び込みや
小姐たちが3人までに規制されたんだとか。

どうりで通りが静かになったわけだねぇ

これが民政なら1ヶ月もしないうちに元の状態に
戻ってしまうんだろうけど、おそらく来年10月の
総選挙で民政に移行するまでは厳しいんだろうな。

呑み始めは記憶有り


そんな中、先週は数組の客人が立て続けに訪タイ
されて、その度にタニヤに呼ばれて呑んで歩けなくなる
ほど泥酔した。で、神楽で落ちたら風邪引いた。

日本からの客人


銘酒を相伴に


さらに、翌日もタニヤに呼ばれて近くでお好み焼きを
食べて芋焼酎呑んでたら、ご近所に札幌から進出して
来たという“がんてつ”なるラーメン店が開店していた。

へぇ〜、札幌から来たんですか
「はい、ご贔屓にして下さい」
「よしじゃあこれから店で一緒に呑もうぜ」

札幌から進出したラーメン店


オーナーたちと記念撮影して、その後神楽で再び
前日を顧みないほどしこたま呑んで記憶がぶっ飛んだ。
例によってどうやって帰宅したかは覚えてないのだが、
これが何故かちゃんと着替えてベッドで寝ていたのだ。

沖縄料理店ニライカナイ


その翌々日の土砂降りの豪雨のはスクンビットの
沖縄料理店で呑む。二次会は河岸を変えて歩道まで
冠水しているソイ33のfortune clubとVanillaへ行った。

「タイに戻ってからも、また呑んだくれてんのかよ

Vanilla


と思われている方々、そうなんです。軍政だろうが
民政だろうが、こんな世知辛い世の中呑まずには
おられん深〜いわけがいろいろおましてなぁ。

酔うほどに我を忘れ


呑むほどに自分を忘れ、嫌なことも遙か彼方へ

酔うほどに暴れ


asia_jiyujin at 01:14|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

September 11, 2014

第2708回「週末はゴルフ三昧」

キャディは20歳の女子大生


ナイスショット

日本から戻ってきた週末に北海道人会のゴルフコンペ
に参加した。前回奇跡的に優勝しただけに長旅の疲れを
押して参加したのだが、当日は生憎の小雨交じり。
ゴルフ場はいつもの市内から1時間半のBURAPHA。

シトシト嫌な雨やなぁ

道産子会コンペ開館式


しかもコースはオイラの苦手なCとDである。前回は
得なAとBだっただけにスコアーも良かったのだが
今回は一度も100を切ったことがない池や川の多い
苦手な難コース。テンションだだ下がりでスタート。

で、前日は朝までタニヤの神楽で呑んでいたために、
結局一睡もしてなかったので後半はバテバテ気味。

アカン体が思うように動かへんわい

生憎の小雨


二日酔いに寝不足が祟り、終わってみればOUT52の
IN54で106。前回優勝してっからハンデが32から
一気に22。94以下で回らんと上位に絡めんがな。

雨とは言えみんなレベルの低いスコアーだったよねぇ

表彰式


結局、大会参加者10名中で何とか5位に入賞。
賞品は何とイセタンデパートで開催されていた
北海道物産展で買って来たという道産とうもろこし。

今年帰国したときには大通り公園で売っていた
焼きとうきび(とうもろこし)も食べてなかった
から早速帰宅して茹でて期待して食べてみた。

う〜む感動の薄い微妙な味やなぁ

商品はとうきび


で、翌日は予想通りの全身筋肉痛で体中が痛い。
さすがに馴染みのマッサージ店の按摩先生に
連絡して助けを求めた。

痛ぇてててて、うぉー 効くぅ。そこそこ
「どうしてこんなになるまでほっといたのよ」
だってさ・・・日本に2ヶ月間帰ってたし

行きつけの老舗按摩店


さすが長年オイラの体を揉んでくれている先生である。
ツボというツボやセンというセンを、まるで親の敵の
ようにこれでもかと扱きながら和らげてデトックス。
翌朝、予想通り揉み返しが来たのは言うまでもない。


で、その翌週末のことである。道産子会コンペで優勝
したKさんからゴルフのお誘いがきた。普段はあまり
現地の駐在員さんとは交流が薄かったので快諾した。

今までは、土日は料金も高いし現地の日本人駐在員
たちやファラン(白人)たちでバンコク近郊の
ゴルフ場はやたらと混むから敬遠していたのだが。

「サラリーマンは土日にしか行けないですから」
そりゃあ、そうだよね

優勝者のK氏


で、ピーカンに晴れた土曜日。ゴルフ場は近場の
LAKEWOOD。予想通り、前の組も後ろの組も
日本人だらけのラウンドに、さしたる緊張感も
なくいざスタートした。

ボギー・ダボ・パー・パー・ダボ・ボギー・パー・・・

メンバーは誘ってくれたKさんに、このゴルフ場の会員
であり敷地内に家を建てたという在泰24年の大先輩。
さらには同じ道産子会の飛ばしやSさんの4人。

この日も前日一睡もしてない状態(酒は呑んでなかった
のだが、何故か遠足の前日の子供のように寝れんかった)
にも関わらず、前半は44の好スコアー。後半も残り
2ホールまで7オーバーと久しぶりの80台に胸が躍る。

「トックナーム ナ カー」
げっマジかよ

ティーショットでオレを含めた3人が池ポチャ。
まぁ、ロングだからと何とかボギーでと切り替えた
けどグリーンに乗るまでになんと3回も池ポチャ。

終わってみれば1ホールで7オーバーも叩いて、
さすがに集中力もなくなり終わってみれば52。
結局トータル96の平凡なスコアーで終了。

「どうしたんですか、急にショットが乱れて」
途中で睡魔が襲って来て集中力が切れましたわ

天気も上々


ゴルフはメンタルなスポーツである。集中力が切れたら
目の前のボールが2つに見えてきた。やっぱアカンわ。

次回は絶対寝てから参加しよっと・・・

それにしても今年は1月から8月の中旬まで4回しか
回ってなかったのに、この1週間で2回だ。これからは
観光客とだけでなく、もっと現地の日本人とも回らんとね。

あれそう言えば・・・

驚いたことに毎回ゴルフの後にあるはずの筋肉痛が
翌日も2日後もまったくなかった。やはり普段から
体を動かしておかないと筋肉が衰えてしまうんやねぇ。


asia_jiyujin at 16:36|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

September 09, 2014

第2707回「花火師からの便り」

花火


「おぉ〜、これは綺麗だねぇ」
うぉ〜でっけぇ〜

先月のこと。千歳のN宅で滞在していたときに家で
呑みながら2人して花火大会をTVで観ていた。
男同士で酒を傾けながら、ふとある花火師を
思い出し、もしかしたらとメールを送ってみた。

以前某ツアーで来られたお客の1人なのだが、
妙に気に入って頂きバンコク滞在中は毎晩のように
一緒に呑んだことがあった関東の花火師のN親方。

某ツアー


その後、彼が幹事になって関東の某煙火協会の親方衆を
引き連れてタイに来られた時にコーディネートを頼まれて
観光やレストランや夜の街を案内させて頂いたこともあった。

不思議なもので"袖振り合うも多生の縁"の諺の如く
タイで知り合った縁はその後も妙に長く続くことになる。

3年ほど前には、バンコクの首都圏が大洪水の危機に
陥った際に急遽帰国して新宿に避難した。その時もN親方
から3日に一度は電話が来ていろんな店を案内して頂いた。

最初は昭和時代から開業しているという銀座の老舗
キャバレーに始まり、寿司が食いたいと言えば西新宿
の沼津産の回転寿司。しばしば低血糖になるオイラを
気遣って頂き、新宿の名店フルーツパーラーで周りが
マダムや女性客ばかりの中でチョコパフェを食べた。

実は、その時はN氏が花火師の親方とは知らず、何故
この人はもヒマなんだろうと変に勘ぐっていた。
その親方から返信メールが送られて来たのが、なんと
翌日の羽田空港。まさに今これから機上する寸前だった。

チャオプラヤー川


お便り有り難うございます。最近元気が無くて〜と、
お答えしたい様な気持ちも有るのですが、昨夜も花火大会が
5ヵ所重なってしまい、否応なしに元気に動いております。
秋田県大曲は是非参加したい大会の1つなのですが近年は
スケジュール的に難しくなってしまいました。タイ国王の
誕生日等で、数年に1度位はタイで小規模な日本の花火が
揚がる事は有るのですが、1度大曲の様な花火をタイの
夜空に打ち揚げて、タイの人達に観てもらいたいです。

でもタイの人達が大曲に観に来る方が早そうですね。
風の便り、電波の便りにて藤岡さんもお元気そうで安心
しております。以前、東京でお会いした時は、お酒を
勧めて藤岡さんの体に負担を掛けてはいけない、 などと
勝手に思い込み、まさかの?フルーツパーラーでの
逢瀬で大変失礼致しました。
独り暮らしをしている昭和2年生まれの母がいるのですが、
三年前に骨粗しょう症が原因で背骨の圧迫骨折をして以来
だいぶ弱ってしまったので、最近は頻繁に実家に滞在して
母の昔話に付き合うようにしています。そんな状況も有って
バンコクで藤岡さんと盃を傾けながら、近況報告や積もりに
積もった話をポツリポツリとしたい、と切望しつつも叶い
ませんでした。是非また話し相手になって下さいね。

花火2



同世代ながらとても気の優しい親方で、彼も又一緒に
酒を呑んでいると妙に心が落ち着き癒された人だった。

今年の秋頃には帰国して久しぶりに関東周辺の縁ある
方々に会いにいこうかしら。やはり人生を愉しく生きるには
名誉や地位や財よりも一緒に酒が呑める仲間たちが
最高の宝であり生きる糧になりますよねぇ。

親方いつかまたアジアの空の下で旨い酒を傾けましょう

花火3


asia_jiyujin at 02:01|PermalinkComments(0) 藤岡わこう 

September 08, 2014

第2706回「夢を実現させたA嬢」

シンガポール


先月、バンコクに戻ってきたすぐにシンガポールの
日本人学校に赴任した元山梨県の某小学校の教諭
だったA嬢から元気そうなメールが届いていた。



Jさんサワッディーカー。お久しぶりです。
シンガポールで暮らして4ヶ月経ち、最近なんだか
日本の旬が恋しいです。あぁ、山梨のピオーネが
美味しい時期だなあ、とか思っちゃうわけで。

夏休みに日本から友人が沢山来てくれたこともあって、
ツアーガイドとしての腕は上がってきてると思います!
美味しいチキンライスの店も日々発掘中。
やっぱりマリーナベイサンズも知っとかないとね、
ってことで友人と1泊して屋上プールにも入りました。
更にラッキーなことに、受付の方が気転をきかせてくれて
スイートルームに泊まれたんですよ〜。いや〜ツイてた。
13年前の旧友とも再会して、時々ご飯食べに行くなど
してます。ただ、Jさんを案内してくれたGさんの
連絡先は分からなくて会えていません。

仕事は初めてのことだらけで勿論大変ですが、
充実しています。やんちゃな5年生の担任です。
元気で天真爛漫な子どもたちといるのを楽しんでいます。
一番苦労しているのは毎日のお弁当を自分で作ることですね。
高校時代に母が毎日お弁当を作ってくれていたことを
思い出して、改めて偉大な母に感謝です。

ところで、次回の年始の旅はどうしますか。私は
シンガポールでも、以前話にでたセブ島でも、その他
3人のうち誰かの知り合いがいるとこだったらどこでも。
次の旅が待っていることを励みに、2学期からも
仕事がんばります。ではでは、飲み過ぎに注意
IになったAより



シンガポールに赴任する前に彼女の誕生日に籍を入れた
A嬢の名字がNちゃんの名字になっていたのが新鮮だった。

ほうほう、相変わらず元気で楽しんどんのやねぇ

2592海難料理屋


そっか、A嬢と初めて会ってから15年は経っている
計算になるのか。まさに“光陰矢のごとし”やん。
オイラの白髪もめっきり増えたわけだな。

彼女が現地に慣れるまではメールをするのを
遠慮していたけど、元気そうでなりよりだ。忙しさの現況は
旦那のNちゃんからいろいろと聞いていたからね。

シンガポールでの仕事も大分慣れたようで、まさか
マリーナベイサンズにも宿泊されたとはね。しかも
スィートかよ。いやはやあっぱれ、羨ましい限り。

2594愉しき晩餐


実はこのA嬢、昔からとても強運の持ち主なのだ。
留学時代にこともあろうかリー・クワンユー首相
ともツーショットで写真を撮ってるし。

タイでこんな写真が撮れたら交通違反だって見逃
してくれるほど最高のお守りになるんだけどね。
でも、政権が変わって与党が逆になれば厄介な
代物になるのは否めないけどね。

ところで、マリーナベイサンズってそのホテルの
ジャパニーズレストランに元オークラのKくんが
勤めてんじゃん。教えておけばよかったな。

そう言えばNGO活動を手伝って貰っていたラオス
人女性も日本人と結婚して今は夫婦でシンガポール
勤務だし。さらには隣国のジョホール・バルには
大坂のA夫婦が家族で海外移住してるしね。

こんだけ旧友たちがいるんだからねぇ

2593至福のひと時


と言うわけで、こんな好条件が揃っているだけに
来年の第5回目の「新年を海外で過ごそう
企画はA嬢のホームタウンで決定だな。

でも酒とタバコの値段が異常に高い国なのよねぇ

2594どんたく


ま、4年前のエジプトのときと違ってイスラム教徒が
少ないだけにワインも日本酒もあるからええか。

やっぱ旅先で酒が呑めんのは辛いわなぁ


asia_jiyujin at 02:45|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

September 05, 2014

第2705回「健康被害警告写真」

喫煙者のいじめか


うっげぇ〜なんじゃいこりゃ。気色悪ぅ

しばらくタイを離れていた間にタバコの包装に掲載する
健康被害を警告する写真と文を現行の55%から85%に
拡大することを義務付けたタイ保健省の通達が発行され
ていたそうな。因みにその大きさが世界最大なんだとか。

これって喫煙者に対してのいじめだろ

グロい健康被害警告写真


これが日本のJT(日本たばこ産業株式会社)なら
喫煙は、あなたにとって脳卒中の危険性を高めます
という警告文くらいだが、識字率の低い東南アジアでは
写真で「たばこを吸ったらこうなりまっせぇ」と訴える。

さらには、今までの健康被害を警告する写真と比べて
明らかに顔を背けたくなるほど画がグロくなっている。

世界的な風潮として『吸わない人にも迷惑をかける』と
ばかりに。先日帰国した札幌市内でも駅や街中には喫煙
ボックスが設置されまるで犯罪者のように閉じ込められ
ながら肩身の狭い思い味わっている。(中国人の観光客
は歩きタバコしている不届きもんが目立ったけどね)

おめぇら漢字が読めんだろが

歩きタバコはもっての外であり、ビルのオフィス内でも
喫煙者たちを地下の片隅に追いやる処置だ。これって
要は肺がんを抑制するための国政の企みなんでしょ。

タイも指定エリアでのポイ捨てタバコやエアコンの
効いているホテルやレストランでの喫煙は2000B
(約6,600円)の罰金を徴収される。

喫煙者が全員肺がんになるとは限らんだろうて

たばこ


ならば120歳で大往生した元世界最長寿だった鹿児島県
の泉重千代さんはどうなんの。彼は長生きの秘訣は
酒とタバコと言い放った逸話があるくらいだぞ。

御年96歳で亡くなられた俳優の森繁久彌氏にしても
愛煙者ではなかったのか。しかも病気ではなく老衰だ。
寿命を全うしてんだから大往生じゃないのかね。

あたかも喫煙=肺がんor脳卒中という方程式は
成り立たない。もちろん危険要因なのは分かる。

そもそも政府が肺がんの抑制のためだけにこんな処置を
するくらいなら、その前にもっと国民に食事の塩分を
控えさせたりメタボの減少を促したりして心筋梗塞や
胃癌や成人病を抑制する方が良策じゃないのかね。

だいたいスモーカーの殆どの人が、喫煙が寿命を縮める
ことくらい重々承知で吸ってんだから、これ見よがしに
パッケージの写真を大きくしたところで減少するとは
思えんわな。焼け石に水であり馬の耳に念仏である。

こちとらエチケットやマナーは守ってんだからさ

健康被害


そもそも口では禁煙を促進して起きながら、本音は
長寿になってもらったら困るのは国とちゃうのか。

これ以上の医療費の圧迫を防ぎたいのならば抑制
することなく、あくまでも自己の責任で吸ってくれと。
我々喫煙者だって多少なりとも税金として
国家予算の足しにはなっているんでしょうからね。

醜い歯


因みにタイ保健省の調査では2013年のタイ人(15歳以上)
の喫煙率は19・9%(男性39%、女性2・1%)だそうだ。
それに比べて日本の厚労省の調査では2012年の
成人喫煙率は20・7% (男性34・1%、女性9・0%)である。

ふぅ〜書き上げたわい」と悦には入って
このブログを書きながらいっぷくしているオイラ。
何か問題ありますぅ。

赤ちゃんにも影響が


根をつめて何かをしていると、つい吸いたくなんのよねぇ。
吸わないでストレスを溜めるくらいなら吸った方がまし。
さりとて健康のためタバコの吸いすぎには注意しましょう。


asia_jiyujin at 05:30|PermalinkComments(0) 気ままな呑んだくれ日記 | 藤岡わこう

September 04, 2014

第2704回「タイでも酒浸り日々」

チェンネル3のカメラマンと


日本で夢のような2ヶ月間を過ごしてタイに戻って
来たら軍政の影響なのか妙に世間が落ち着いて見えた。
まるで何もなかったかのようにいつも見慣れた慢性的渋滞。

いつの間にか閉店していた居酒屋や新たに開店していた
日本食レストランやラーメン屋。政情がどうであれ各国
からの投資が増え、もの凄い勢いで街全体が成長している。

まさにアジアの活気と熱気が渦巻いている街だな

観光シーズンのピークが終わったのか、あれほど
うるさかった中国人が歓楽街で見かけなくなった。
特にBTSで列に並ばない不道徳な中国人も少なくなったように思う。

札幌でも中国人バンコクでもチャイニーズじゃねぇ

時計台


とは言えタイでも日本でも、はたまた香港に至っても
世界中何処でも富裕層の中国人の購買力で経済が向上して
いるのは否めない。だからといって旅国のモラルは守れ。

はぁ〜それにしても幸せな日々だったなぁ

故郷


北海道の短い夏の始まりに帰省し、終わる頃に
タイに戻って来たわけだけど、まさにひと夏の貴重な体験。
未だに規則正しい生活リズムが続いていることに驚く。

金滴冷風


日本ではどんなに酔ってホテルに帰っても翌朝の8時
には起床し、普段は食べない朝食を毎朝腹に入れていた。
そのせいかタイに戻って来てからも午前0時過ぎには
睡魔が襲い、朝の6時にはいっぺん目が覚めるのだ。

タイで早起きしたって何やりぁいんだよぉ
「ほなら、タイ人のように托鉢でもしたらええやん」
オレそれほど敬虔な仏教徒じゃねぇしさ

神楽で訪タイ客と


さりとてバンコクに戻ったその日の夜は各協賛店に
お土産を配布して最後に寄った神楽では、無事の帰国?を
祝ってか乾杯して酒を呑んだら疲労と睡眠不足で落ちた。

落ちた


落ちたのはその1夜だけでなく、その後も野望用やら
大事な用事でタニヤに赴くも、僅か1週間で4夜呑んで
2晩は泥酔して落ちた。確かに0時過ぎたら妙に眠い。

はぁ〜何やってんでしょ、オレは

泥酔


結局日本でもタイでも酒浸りの呑んだくれの日々に
我ながら自己嫌悪。で、先日は又々自分の部屋であると
思って座ったイスがなくて思いっきり尻餅をついた。あと
数僂困譴討い燭薐亮造妨綟部をテーブルに打っていた。

マジヤバかった孤独事故死だけは避けたいし

チャンネル3のスタッフたちと呑む


で、よっぽど応えたのか9月に入ってからは一度も
酒を口にしてない。体調不良と風邪気味のせいもある。

ま、呑まずにいられるっちゅうことはアルコール中毒
でも依存症でもないわけだ。なのに何で日本では毎晩
のように浴びるように呑めたんだろ。そりゃあ、人が
変われば愉しさの度合いが違うっちゅうことかしらん。

これに懲りてしばらくは酒を控えよう

はたして何日続くやら・・・。


asia_jiyujin at 05:18|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう