December 2014

December 31, 2014

第2752回「愉楽の一年に感謝」

来年が最後


「縁人の皆さま、今年一年有り難うございました

今年もタイに来られた大勢の縁ある皆さま方。本当に
有り難うございました。初タイの方も毎年のように
来られた方々も、そして20年ぶりの親愛なる朋友。

「忙しかったけど今年も愉しかった1年だったなぁ

いろんな思いと出逢いの中で滞在中の愉楽のひと時
を共有できたことに心から感謝したい。また、沢山の
救援物資を運んで頂いた方々にも深謝の念です。

チットロムのの抗議集会


アソーク交差点の抗議集会


昨年から続いていた政情不安も5月の軍事クーデターで
終結し、下半期からは日銀の金融緩和で一気に円安が
進みながらも海外や日本全国の各地から46組122名の
方々が訪タイ。

昨年の43組165名よりは人数的には減りましたが、
毎年元気な顔で再会出来たことに至福の喜びを感じた。

「元気で一緒に呑めたことが至福の幸せでした

さて、タイに来る切っ掛けとなったメコン基金の活動も
来年の3月末を持って終焉になる。これでオレの使命も
終わり、この国にいる大義名分もなくなるわけだ。

「さぁ〜て、来年はどないして愉しもうかしら

来年も縁人さま方のご健康と家内安全、商売繁盛
ご多幸を祈りまして今年最後の辞とさせて頂きます。
多謝。


asia_jiyujin at 01:00|PermalinkComments(11) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 30, 2014

第2751回「極めて強運のA嬢」

エアアジア


『インドネシアにいまーす!スラバヤ、ジョグジャカルタ、
ボルブドゥール、ジャカルタを巡る旅。インドネシア語
ペラペラの先輩と回るのでローカルの雰囲気を存分に
味わいながら過ごしてます。そして来ちゃったスラバヤ
日本人学校。私の先輩、ここで9年間働いてたんですよ〜。
こういうのも縁ですよねえ』

ほぉ〜、相変わらずの冒険家やのぉ

スラバヤ


シンガポールのA嬢からこのメールが送られて
来たのは12月26日だった。彼女は学生時代から
持ち前の好奇心と冒険心と人の縁を活かして
知らない地を旅するのが好きだった。

3年前までは毎年のように帰国して彼女が住む山梨まで
旅するのが常だった。彼氏を伴って富士山の伏流水に
水源を発する湧水池の忍野八海や、自然豊かな朝霧高原。

不思議な岩がある滝(名前忘れた)や勝沼のワイナリー、
温泉など彼方此方に連れて行って愉しませてくれた。
小江戸がある川越に住む友人宅まで行った事もあった。

富士山


所謂彼女流の「お・も・て・な・し」であり、忙しい
仕事の合間を縫って事前にリサーチしてくれていた。
いつも友達思いの良いヤツなのだ。

大学生時代にシンガポールに留学していた時も休みを
利用してタイはもちろんの事フィリピンや
ブルネイを飛び回っていただけに今回のインドネシアも、
さほど驚きもしなかった。

ところが、28日のTVニュースを観て愕然とした。

インドネシアのスラバヤからシンガポールへ向かう
途中のエアアジアが悪天候のため航路変更の許可を
求めた後に消息を絶った


うっそぉーマジかよ。ヤバいじゃん

すぐにA嬢の携帯電話に連絡したけど、繋がらねぇ。
瞬間、てめぇの心の鼓動が急に高まり動揺した。

まさかアイツに限って事故に遭遇するはずはねぇ

すぐに気持ちを切り替えてSMSメールを送った。
数分後、「ついさっきシンガポールに帰ってきて
チャンギ空港です」の返信が届いてドッと安堵した。

前日はスラバヤからジャカルタまでエアアジアを利用し、
ジャカルタからシンガポールまではライオンエアーで
帰って来たようである。さすが運の強い女性である。

ふぅ〜〜〜良かったぜぇ

消息不明のご家族や関係者には申し訳ないが、海外に
住んでいるとエゴかも知れないが、こんな時の事故や
事件は、自分の縁人たちがいないことを祈ってしまう。

まぁ、彼女は昔から強運の持ち主だったからなぁ

そして昨日、その強運のA嬢からメールが送られて来た。


『Jさんエアアジア機のニュース、本当にゾッとしました。
ジャカルタの空港でチェックインの列に並んでいた時に
友人から連絡が来て知ったんです。その前日にエアアジア
乗ったばかり。ジョグジャカルタからジャカルタへの便ですが。

その前々日には、スラバヤの空港からジョグジャカルタへ
向かう飛行機にも乗ったのでニアミスでした。被害にあった
方には申し訳ないですが、もし自分が巻き込まれていたら
と思うと怖いです。自分の力ではどうしようもないだけに。
(後略)』

いやはや何はともあれ良かったで御座る

年明けには彼女と東京から来る旦那のNちゃんとも再会する
ことになっていただけに、心中穏やかではいられなかった。
また一緒に酒を酌み交わせることが何よりも嬉しい。

ところで、年末は我が家で酒を呑みながら紅白歌合戦
でも観賞するつもりでいたのだが、急遽30日にシンガポール
から女性2名が訪タイ。大晦日の31日には広島から女性
とオネェのアテンドが舞い込んできた。2組とも初顔。

おぉオレはカウントダウンは何処にいるんだろ


asia_jiyujin at 12:41|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 27, 2014

第2750回「運気の流れは無季」

師走の街中


はぁ〜もうすぐ今年も終わっちゃうねぇ

世間的には12月は師も走るほど忙しい月と言われるのに
中旬を過ぎた辺りからめっきりヒマになり、毎日特にやる
事もなく怠惰な生活を送っている。まさに憧れていた生活だ。

目覚めてからやることがない事に特段の嬉しさを実感。
長年時間に追われていた身としては頗る幸せを感じる。
腹が減ったら食べる。眠くなったら寝る。まさに極楽。

誰にも咎められない超不規則で怠惰な生活である

腹が減ったら食べる


これぞ本当の意味での自由気ままな隠居生活っちゅう
やつだが、これを長期間やってればいずれ精神が鈍化
して人間そのものの尊厳が損なわれかねない。

アカンこんな生活を続けてたら人間ダメになる

つい先日、万象運命術なるちょっと聞き慣れない占いの
小冊子に遭遇した。その運命術の動心学とは生年月日
から『誕生星』『本体星』『誕生季』の3つの要素を
割り出し本質、運命傾向幸せの道筋を導くのだそうだ。

ほぉ〜、ふむふむ。なるほどねぇ

春夏秋冬という自然界のリズムは、人間にも当てはまり
そのリズムを把握することで、休息が必要な時には休み、
行動を開始する時期にはシッカリ動き出せるよう流れに
うまく乗ることを教えてくれるものだ。

まぁ、この手の占いはねぇと侮っていたら、なんと
Yahooの占いサイトで1位を獲得するなど
話題騒然の『万象運命術』だったりするのだ。

ま、所詮占いや運命術の類は生きる指針だからね

で、この数ヶ月間はことごとくオイラの運勢はボロクソ
に書かれていた。何か恨みでもあんのかというほど
何1つ良いことが書かれてない最低の内容だった。

よくよく吟味して読んでみると、なんとオイラの
今年の運気の流れは冬で無季年だった。無ってさ、
まさに自分が望んでいた状況じゃねぇかと納得した。

なるほどどうりで気分も低迷していたわけだ

今年と来年は冬で『充電・静止』の状態。来年は『精算』。
2年後には春に入り『開拓』3年後には『生育』になる。
4年後の還暦には『決断』になり6年後の62歳には
12年間で一番運気の流れが良い夏の『成熟』に達する。

さすれば今年も来年も今のオイラは運命の浄化をしながら
無の境地で過ごしていいようだ。いずれにしてもこの
2年間は充電期間だから、来るべき春の時期に合わせて
語学のスキルアップと体力増強でもやっておくべきだな。

時間はあるし語学学校とかジムにでも通おうかな

占いによる『』とは12年間の周期の一番底辺にあり、
始まりでもある。あまりにも仕事を引退したタイミングが
合致していただけに自分でも驚いた。もっとも、
今年3月に霊能者ヤダムからは助言されていたのだが。

助言を頂いたヤダム占師


何はともあれ前職を引退した決断はあながち間違いでは
なかったわけで、つまりは自分で感知しながら己の運命
の赴くままに無意識に周期を察していたのかもしれんな。

始まりがあれば終わりがある。それが物事の摂理

何はともあれ折角得た自由である。時間は無限ではない
だけに、今一度己の人生を振り返りながら今後の生き様
を模索してみる時期だな。さすれば道は自ずと開かれる。

そんな哲学者的に何かを悟ったようなことを語った
ところで、やっていることは呑んだくれの日々なのである。

「(今は)それでいいのだぁ


asia_jiyujin at 01:00|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 25, 2014

第2749回「仏教国のクリスマス」

soi15


ハッピーメリークリスマス

街を歩けば右も左もクリスマスムードが漂う季節です。
日本と変わらず、この仏教国のタイでも西洋文化の
クリスマスは異常に盛り上がります。

エイト


さりとて、伴侶や恋人のいない者には極めてつまらん日
だけど、家族やカップルにとっては年に一度の大イベント。

ツリー


毎年思うことだけど雪国に育った身としては雪のない
クリスマスにはとても違和感を覚える。そもそも敬虔な
仏教徒が多い国なのにバレンタインも同様に盛り上がり、
さらにはハロウィンだって然りである。

アベニュー


まぁ、タイにはそれまでロイクラトン(灯籠流し)と
ソンクラン(タイ正月)の二大イベントだけだったからね。

何だろうなぁ、この疎外感というか虚無感は・・・

soi13


昨年までは、各店のイベントでシャンパンやワインを
呑み歩いて盛り上がっていたけど、引退した今年は
部屋の中で玉葱料理を肴に焼酎でも煽るとしますわ。

メリークリスマスオイラは財政難で苦しみます

プレイス


asia_jiyujin at 04:34|PermalinkComments(2) 気ままな呑んだくれ日記 | 藤岡わこう

December 24, 2014

第2748回「食べ飲み放題の罠」

最後の乾杯


「藤岡さん、今日休みになりました」

午前10時に寝た超不規則な生活をしていたオイラの
元に午前11時半過ぎにJICAのY君から電話が来た。
半夢遊病状態で「御免、後で掛け直す」と電話を切った。

やっべぇあと2日で帰国やん

スックと飛び起きてY君に電話を掛け直した。
今日を逃したら当分は会えないわけだし、せめて
滞在中に彼との愉楽の時間を作らねばイカンやろ。

と言うことで昼食はるるぶにも掲載になっている
ピンクのカオマンガイを希望されたのだが、ならば
あの究極の極旨店に誘おうと思ったら夕方からしか
やってないので、いつものトンローのチキンライスに。

「うん、これイケますよ。美味しいです」
そっか、口に合って良かった

いつものカオマンガイ屋


例によって、オイラは持参した酒と彼が注文した
LEOで乾杯。またも昼間っからの呑んだくれです。

くぅ〜五臓五腑に染み渡るねぇ

起きたばかりでまだ胃(無いけど)が活動していない
状態での炭水化物の摂取は極めて危険だったのだが
注文した福建麺が妙に旨そうだったので食べてしまった。

お、旨いところで何処に行きたい
「そうですねぇ。川に行って船に乗りたいです」

アジアティック


バンコクで川と言えばチャオプラヤ川しかないけど
夜ならまだしも昼間の川は茶褐色に濁っていて
お世辞にも綺麗とは言い難い。

シャトルボート


船内は満席状態


食後BTSを乗り継いでサパーンタクシン駅で
船に乗り換えて、久しぶりにアジアティックに赴く。
場内は年末のカウントダウンの準備で忙しそうにして
いたけど、店もレストランも大半が閉まっていた。

アジアティック道路側


そりゃあ午後2時過ぎたら酒が売れんしなぁ
(タイ法律でAM11〜PM14 PM17〜AM0販売可)
「えっ、そうなんですか」
そうだまだマッサージに行ってないでしょ

この近くのチャルンクルン・ソイ72には、昔ながらの
古いマッサージ店が立ち並ぶ通りがある。以前腰痛が
悪化した時に、顔馴染みのタイ人に伝説の按摩師を
紹介されて以来いろんな客人を連れて行った。

サワディクラップ。プラニー先生、久しぶりです
「フッジさ〜ん。随分来なかったわねぇ」

プラニー先生と


9年前迄は60Bという破格的な安さでやっていた
按摩も時代の流れと共に、今は1時間100B。
それでもスクンビット界隈に乱立している1時間
300B以上の店と比べればかなりの割安感だ。

ま、古いとこだけど腕はシッカリしてるから

1時間100B按摩


疲れを癒して下せぇ


開業してから11年。先生が古いアルバムを出して
来たので何気なく覗いたら、なんと9年前ほどに
博多の愚弟と一緒に撮った写真を発見。しかも、
オレの顔や体がなまらデブっていた。(当時は78埖罅

「あ〜、さっぱりしました」
どう、そろそろお腹空いた頃でしょ

夕方4時半幾分日中の日差しも弱くなったので
先生に別れを告げてからブラブラ駅の方向に歩いて
いたら、本来オイラが連れて来たかった究極の
カオマンガイの店の前に辿り着いた。
観光客で溢れては困るので敢えて詳住所は不記載

究極のカオマンガイ屋


「あっれぇ〜まだやってないじゃん
「17時からですねぇ」

少し待ってからでも良かったのだが、肝心の食前酒が
もうない。晩酌無しで食べるには少々辛いものがある。

2時間飲み放題の店があるけど、そこにするか
「いいですよ」

と言うことで、先日も行ったばかりの九州酒場どんたくに
予約の電話を入れてTAXIに乗った。
時節柄バンコクの日本料理店では忘年会シーズンで
食べ放題や飲み放題のキャンペーンがやたらと多い。

鹿児島焼酎蔵めぐり2時間599B

焼酎飲み放題


胃のないオイラにとっては“食べ放題”には全く興味は
ないのだが“飲み放題”と聞けば自ずと触手が伸びる。
然るに、はたして2時間以内で何盃の焼酎が呑めるもの
なのか挑戦してみることにした。Y君は無難に生ビール。

んじゃあお疲れさん。かんぱ〜い
「うわ、呑むの早いですねぇ、藤岡さん」

どんたくで


九州産の焼酎が40銘柄もあるというので、
この際時間内に全部呑んでやろうとイキこんだのだが、
ふとメニュー表を見て気付いた。

これって殆ど芋じゃん麦は2本だけかよ
「薩摩ですから芋焼酎の方が多いんでしょうね」

麦焼酎の“いいちこ”と“かのか”をこよなく愛する
オレとしては芋焼酎を全部制覇するには少々難儀で御座る。
二階堂を注文したが、それは別オーダーだってさ。残念。
日本酒の飲み放題があればもっと嬉しいんだけどなぁ)

気持ちを入れ変えて初っ端は石川酒造の巴のロック。
立て続けに小正酒造のよかろうもん。馴染みの店長から
開運酒造の黒糖れんとを勧められて呑んだけど甘い。

「は〜い、フジさん時間ですよぉ」
後生です頼むから最後の一杯を
「これで最後だからね」
クラッポン恩に着ますぜ

結局巴とよかろうもんを交互に呑んでいたのだが、
時間内に呑んだ焼酎の数は8盃だけだとか。まぁ、
元は十分に取れてるけど飲み放題って結構ヤバいな。
この時点ですでに酩酊状態を過ぎていたようだ。

「どこか眺めの良いホテルの上のバーに行きたいです」
よっしゃお安いご用や

会計を済ませてビルを降りて外に出ると、ジャストな
タイミングでエアコンバスが停留所に停まっていた。
急いで走って乗り込む。これでY君が希望していた
現地のローカル乗り物の大半は制覇したことになる。

赤バス7B・エアコンなしバス8Bエアコンバス12B
BTS42B・シャトル船0 BTAXI 90B後は地下鉄と
エアポートリンクと、究極は危険なバイクタクシーだな。

我が家の前に燦然と聳え立つMarrioot HOTELの49階
にあるルーフトップバーにご案内。
一旦クールダウンのためにジントニックを注文。

夜景を眺めて


「良い眺めですねぇ」
おぉ〜、風が寒ぃ

ルーフトップバーで


皮下脂肪の薄いオレはY君からフリースを借りて寒さを
凌ぐ。ドレスコードが厳しいルーフトップバーにあって、
ここは比較的緩めでサンダルでも許可してくれた。

小一時間ほどバンコクの夜景を満喫した後に、
小腹が空いたそうなのでソイ38の屋台街にある1日限定
200食のタイラーメンを勧めた。

ソイ38の屋台街


今日はカオマンガイで始まってラーメンで終わったね
「十分美味しかったですよ。それに楽しかったです」
そうだ。今からさっきの究極のカオマンガイ食べに行こか

1日200食限定ラーメン


酩酊状態から泥酔になりかけたときに、オレは飛んでも
ないことを口走った。「今なら2杯は食えるな」と豪語。
無論Y君の翌日の仕事を考えれば行けないのは明らかだ。

じゃあ、帰りにオカマの抱きつき強盗に気をつけろよ

Y君をBTSの駅まで見送り、案外意識もシッカリして
いたつもりなのだが、部屋に辿り着いてシャワーを浴び
ようと衣服を脱いだ途端に意識が無くなりバタンキュー。

その数分後、かなり遠く離れたところで電話の呼び出し音が
鳴っているような錯覚に陥る。さすがに前日の過少睡眠だけに
夢と現実の狭間で蠢きながら再び深い眠りの中に落ちていった。

翌日起きて携帯電話を見たら午後11時半過ぎに
神楽の社長と愛泰家のO氏から不在着信が・・・。

あらら気付かずに申し訳ねぇ

時節柄タイも日本も忘年会シーズンでしょうから
くれぐれも飲み放題での呑みすぎには気をつけましょう。


asia_jiyujin at 04:22|PermalinkComments(2) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 23, 2014

第2747回「栄養不足解消の食」

歯科治療終了


おぉ先生、ピッタリフィットして良い感じです

先月折れた前歯の治療がようやく終わった。初診の
時は年内には終わらないと言われていたけど、移転
する予定の治療院の工事が終わりそうにないので
オイラの歯の治療を優先してくれたようだ。

これで堅いもんでも食べられるやん

堅い物でも食べれるぞ


で、「なんで冷や奴ともずく酢やねん」と
自分自身に突っ込みを入れたくなったけど、
さすがに玉葱料理はもう飽きてきた。

歳を取るにつれ体中のあらゆるパーツが損傷していく。
内臓も歯も脳細胞も、普段から健康に留意していても
こればかりは天命ならば逆らう術がない。

どんなに健康に気をつけてもなぁ・・・

前歯が折れた事件


前歯が治った


実は、今月初めに高校時代のクラスメートが他界した
という訃報が届いていた。死因は書いてなかった
けど学力優秀でスポーツ万能の至って真面目なヤツ。
(生徒会長だったS君のご冥福を心から祈ります)

8年前にもオイラよりも遙かに運動して健康的な
生活をしながら酒もタバコもやらなかった
同級生が脳卒中で逝った例だってあるしね。

然るに規則正しい生活を心掛け三食ともに
偏食を改めて胃の無い分だけ栄養価の高い食を体に補給し、
タバコや酒を控えてストレスを溜めな・・・

酒を控えたら返ってストレスが溜まるじゃねぇか

黒龍


いずれにしても食べる物でその人の健康寿命は大きく
左右されるのだから、カルシュウムもビタミンも偏らずに
適度な量を摂取せねば、また何処か損傷することになるな。

とは言え、ここ最近はかなり乱れた生活が続いている。
以前にも増して就寝時間がずれて午前9〜10頃になり
起きるのは夕方近くだ。まるでドラキュラ伯爵のように
極めて光合成もしない夜行性動物のような生活である。

ま、自由気ままな生活と言えば聞こえは良いけど、
本来、自由というのは不自由の中にいてこそ本当の
自由を実感できると言うのが寅次郎の大将の持論。

ま、今は折角手に入れた念願の「ヒマを持て余す生活
を満喫出来ているんだがら、深考するのは止めにするべ。
さりとて年金が受給出来るまでは、まだ4年もあるぞ。

う〜年の瀬に治療の出費はキツイいなぁ

信頼の置ける歯科医院


asia_jiyujin at 02:40|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 21, 2014

第2746回「玉葱料理に苦悩す」

玉葱サラダ


なんじゃ〜いこの玉葱の袋は

前日の呑みすぎで異常に喉が渇いていたので
冷蔵庫を開けたら輪切りの玉葱が3袋も入っていた。

もしかしたら・・・

ジンギスカン大会記念撮影


確か会が終わってタイ人のスタッフたちが片づけて
いた時に、残っていた焼酎を貰った記憶はあるん
だけど、もしかしたら遅刻して満足に食べられなかった
オイラに哀れみと慈悲の心でタンブンしてくれたのかしら。

こんだけの玉葱どうやって食べたらええの

さすがに前日のバカ呑みが響いて二日酔いだったので
その日はラーメンの具材にして残りは冷蔵庫に保管した。

さ〜て今日はハウスバーモンドカレーにするか

で、曜日はスーパーでジャガイモやニンジンや
豚バラ肉などの食材を買って来て具の半分以上が
玉葱だらけの旨味のある甘いカレーを料理した。

くぅ〜コクがあってなまらうっめぇ

カレーとシチュウ


曜日は、前日の残った具材と大量の玉葱を
炒めてトロットロのクリームシチューにした。
これがチーズが利いていてかなり濃厚な味だった。

さてまいったな。もうレパートリーがねぇ

そのままモヤシと炒めて焼き肉のタレを掛ければ
肉なしの炒め料理が出来るけど、それじゃ脳がない。

仕方がないのでネットでクックパットをググって
簡単で手間の掛からない玉葱料理を検索した。

ふむふむ、なるほど。これがええな

すでに輪切りにされている玉葱を、さらに細かく
みじん切りにして醤油、酢、みりん、オリーブ油、
砂糖瓶に入れてよ〜く混ぜて振る。そこに細かく
切った玉葱を入れて一晩冷蔵庫で寝かす。

でっきたぁ〜玉葱ドレッシングの完成じゃ〜い

玉葱ドレッシング


さらにクックパットで見つけた簡単レシピで玉葱と
魚肉ソーセージを薄めにスライスしてマヨネーズを
適量に入れてよ〜く合えればサラダの出来上がり。

酒のアテにはなるけど、まだ2袋も残ってるな

曜日は一気に玉葱の量を減らすために肉じゃがに挑戦。
しかも鍋の半分以上は輪切りの玉葱で覆い尽くされてる。
それでも煮込めば煮込むほど玉葱はシンナリして量も減る。

うっほ〜結構イケてる味じゃん

玉葱だらけの肉じゃが


口の中で玉葱の甘さがふわぁ〜と広がってジャガイモが
ほっこりしていて旨い。まおふくろの味とまではいか
んけど男鰥の料理としては成功した部類かもしれん。

曜日は再びラーメンの具に入れて食べたけど、玉葱が
多すぎて本来の塩味がマッタリ甘くなってしまった。
それでもまだまだ消費仕切れない玉葱が冷蔵庫の下段に。

輪切りの玉葱


曜日は、これもクックパットで検索した玉葱と豚肉の
炒め煮を作ったけど味は殆ど肉じゃがに近い物だった。

で、昨日の曜日は玉葱にキノコと白菜と豆腐を入れた
水炊き風鍋にして食べたけど鍋が1人用だったので
それほど消費出来ずに手つかずの玉葱がまだ1袋ある。

水炊き風鍋


ふぅ〜まいったなぁ

さすがに1週間も玉葱料理を続けたらネタが尽きてきた。
あ、玉葱と挽肉を炒めて玉子で巻いてオムレツもあるな。
オニオングラタンっていうのもあるけど、考えてみれば
オーブントースターがないし、そもそも調理が面倒だな。

こうなれば最後の手段である。やっぱりモヤシと野菜と
一緒に炒めて定番の焼き肉のタレをぶっ掛けて食うか。
それか再びカレーを作って冷凍庫で長期保存の手もあるな。

誰かぁ〜簡単なレシピを教えてくんろ


asia_jiyujin at 04:44|PermalinkComments(0) 藤岡わこう 

December 20, 2014

第2745回「愉しき北海道人会」

北海道人会ゴルフコンペ


げっまた100切れなかったよぉ〜

先週の土曜日、今年最後になる泰国北海道人会
ゴルフコンペが開催されたのだが、
又も100を切ることが出来ずに入賞もなかった。

今回で18回目になるのだが、2回前の3月の
時は得意なA・Bコースだったので92で優勝
できたのだが、今回は難関のC・Dコース。
第17回は106で今回は煩悩の数だけ叩いてもうた。

苦手意識は仕方ないにしろ、パーが3つもあれば
100くらい切れんのに、出だしの4番ホールで
(パー4)12打も大叩き。一気にモチベーション
が下がったけど何とかニアピンだけは1つゲット。

まぁ〜ゴルフに対する意気込みがないもんな

バンカーショット


そもそも8年前に胃を切ってからは日本からの
客人が来ない限りは滅多に行くこともなくなった。
今回も今年で7回目のラウンド。前回ラウンドして
から3ヶ月ぶりにクラブを握るんだから仕方ないわな。

それでも現地で働いている同じ郷里の方々と
交流が持てるのはこんな機会しかないからね。
それにたまに体を酷使しないと筋肉も鈍ってしまう。

コンペ後の会食


「皆さまお疲れ様でした。これより表彰式を行います」
「Kさん優勝おめでとう御座います」
うぇオレは欄外だな。ほんじゃ呑むか

優勝者


Sさん表彰式


Oちゃん表彰


で、先日愛泰家のO氏からお土産で頂いたあの強烈な
臭いの新島のくさやを賞品として進呈したら、御年配の
方がゲットされました。はたして食べられたのかしら。

くさやゲット


やばいな断片的にしか思い出せん

どうやら表彰式の途中から記憶が無くなっていた。
実は、毎回のことなのだが、人様と真逆の生活をして
いるせいで今回も一睡もしないで参加したら、残りの
3ホール目からやたらと睡魔が襲って来たけど堪えた。

しかし、ラウンド後の表彰式の時には、持参した焼酎を
呑んでからすぐに酩酊状態になり記憶が飛んでいた。
後から撮った写真を確認しながらも、あやふやな記憶
だけが残る。これって殆ど認知症対策みたいなもんだな。

じゃんけん



「藤岡さ〜ん、もう始まってますよぉ」
えっやっべぇすぐ行きま〜す

夕方、幹事のSさんから電話を掛かってきて飛び起きた。
時計を見るとすでに18時半を回っていた。どうやら
帰宅してから爆睡してしまったようで、夕方18時
から開催されるジンギスカン大会に寝坊してしまった。

いつもならゴルフコンペとジンギスカン大会は
別々な日に開催されていたのだが、今回は年末と
いうこともあり同日に開催されることになった。

開催日をメールで案内されたときは、自分でも
ゴルフ後に帰宅してから寝ることは想定内だった。
だから入念に目覚ましを掛けたつもりだったのに・・・。

やれやれセットする前に落ちたんだな・・・

何とか1時間遅れで会場に到着。すでに盛り上がって
いる道産子たちや家族連れの中に混じって肉を・・・
って、玉葱とモヤシしかないじゃん。

あれ肉がもうないじゃん

夜はジンギスカン大会


仕方がないので会費分だけは飲み食いしてやろうと
思い、会員さまたちから協賛して頂いた日本酒や
焼酎にワインを立て続けに腹に流し込んだ。

くぅ〜駆け付け三杯はきくねぇ

道人会記念撮影


これがマズかった。いつもながら学習能力に欠けた
オイラはゴルフの疲れと睡眠不足が重なり僅かな時間
で酩酊から泥酔のレッドゾーンまで一気に達してしまった。

「わぁ〜、藤岡さん。偶然に会えましたねぇ」
あらM先生。久しぶりです。一緒に呑みましょ

S先生と再会


で、今年帰国したときに札幌のバーで偶然知り合った
オイラの息子が卒業した大学のS先生が1年間の海外研究で
タイに赴任されていたのだが、この時偶然再会して意気投合。

しかしながら、その時の記憶が全部ぶっ飛んでちまってる。
おまけに、その後何人かとタニヤに繰り出して”神楽”で
呑んだらしいのだが、これも全くと言っていいほど記憶がない。

誰か記憶に御座いませんがその節はご免なさい

全く記憶にない二次会


翌日写メを確認するも酔っぱらって撮ったせいで
どの写真も殆どピンぼけ状態で誰なのか確認出来ず。

ま、無事に帰宅してこれたんだから酔っていても
意識だけはあったんだろうな。ほぼ一日中酩酊して
いた身としては頗る至福の一日でした。

今日はホンマに愉しい一日だったなぁ

幹事さんの世代交代


新しい幹事さんに花束


今まで長きに渡り泰国の北海道人会の『ゴルフコンペ』と
ジンギスカン大会』『うまいっしょフェア』に尽力されて
きた幹事のK氏が今回で引退されて、新任の若いS氏がなった。

幹事の皆さま、いつも楽しい企画を有り難うございます」感謝。


asia_jiyujin at 02:40|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 19, 2014

第2744回「我無沙羅だった頃」

100年続く老舗店


「へぇ〜ホテルがリニューアルされてら

チャイナタウンに来るのは、かなり久しぶりだった。
TAXIに乗ると目印にしていたゴールデンチャイナ
プリンセスがすっかり改装されて綺麗になっていた。

1階にスタバが新規に入っていたのが妙な違和感を
覚える。古い町並みで茶文化の中国人街に近代風の
カフェショップである。それでも客入りは上々なのね。

昔はサリカカフェしかなかったのにね

1997年7月のタイバーツ下落でアジア通貨危機が
勃発して以来、一気に外資系の企業がタイに進出して
きたけど、その中でもスーパーマーケットとカフェは
とりわけ早かった気がするな。

さて、K君のリクエストでヤワラート通りに面している
市場に来た。その前にお腹が空いたというので100年
以上も続いているカオマンガイの老舗店にご案内。

「こんな分かりづらい路地にあるんですか」
観光客には絶対見つけられん場所だろうな

中華街で昼食


ところがオイラたちが食べていると、如何にも中国人
顔のお客たちが旅行誌を片手にドヤドヤ入ってきた。
どうやら中国人ガイドに連れて来られた観光客らしい。

でも、会話を聞く限りでは北京語でも広東語でもない。
中国人特有の横柄で我が儘な態度もないし、もしかして
チキンライスが本場の華僑系のシンガポーリアンかも。

中国人観光客か?


んなことはどうでもいい訳で、この店が海外の旅行
雑誌にも紹介されている有名店なのは確かなようだ。
本来であれば、バンコクで半端ねぇほど旨い店に案内
したかったのだが、あの究極店は夕方4時から営業。

たま〜に、あの店のが無性に食べたくなるな

中国人街の市場


食後は、顔馴染みの時計店に寄って頼まれた時計を修理。
それからブラブラとバッタモンが並ぶ市場通りを探索
しながら、K君がお目当ての品々を買ってから帰宅した。

もしY君から連絡が来たら電話するよ

パッチモン満載


昨日7年ぶりに再会したY君は、今日から現地のスタッフ
と打ち合わせになり、明日からは本格的に忙しくなると
思うので今夜一緒に呑めそうなら連絡しますとの事だった。

「今仕事が終わりました。これから行けますか」

レインヒルズ


その彼から連絡が入ったのは8時近かったかな。
早速K君にも連絡してからY君が宿泊しているホテルと
オレのアパートの中間点にある博多どんたくで待合わせ。

また今夜も呑めるって嬉しいね
「たぶん、明日からはかなり忙しくなりそうなので」
オレのことより仕事を優先してよ

今夜は博多どんたく


小一時間ほどY君と呑んでから帰るのと入れ替えに
K君が遅れてやって来た。改めて呑み直してから
お互いの古い友人が、今ナナプラザで働いていると
いうので昔の誼で久しぶりに会いに行ってみた。

よ、久しぶり。元気でやってたか
「あれ〜、藤岡さん。お久しぶりです」

もう10年以上も前になるけど、オイラよりも20歳近く
も若い彼と、それこそ毎晩のようにクラブやらGOGOや
バンコク中の風俗歓楽街を遊びまくっていた間柄である。

ソンクラン(タイ正月)には、当時彼が付き合っていた
北タイのパヤオ県出身の子の実家まで、社用車の
ピックアップトラックを運転しながら行ったこともあった。

あんときゃ若かったよなぁ。忸怩(じくじ)な時代だった

その彼が今や30歳代後半だと聞いて、自分もそんだけ
歳を取ったことを再認識させられた。考えてみれば親子
ほど離れた年齢なのに、あの時代は楽しく遊んだよなぁ。

いつの頃からか、当時遊んだ友人等とは会う事もなくなり
すっかり疎遠になっていた。たぶん胃癌の手術をして
からだろうな。それまでは週に2回行っていたゴルフも
止めて呑みに行くこともパッタリなくなった。

無我夢中でがむしゃらに走り続けたっけな

特に日本のTV局や出版界などのマスコミ関係の
依頼を受けるようになってからは、自分になかったスキルを
高めるために、それこそ独学で術を磨いていた時代だ。

あれからもう13年か・・・

昔を回想したところで何もない。忸怩だった若い頃に
戻りたいとは思わんけど、今日を精一杯生きて明日も
元気に酒を呑・・・もとい笑顔で生きたいものだ。


asia_jiyujin at 04:30|PermalinkComments(0) 藤岡わこう 

December 18, 2014

第2743回「新嘉坡と日本から」

しゃかりきで乾杯



えっもう一ヶ月切っちゃってるじゃん

毎週のように続いていた訪タイ客もようやく
一段落したと思ったら、今年も後数週間で
終わってしまうことに気付いた。

何だか目まぐるしく忙しい年だったなぁ

こんな調子で歳を取っていたら、あっと言う間に
還暦を迎えてしまうぞもっとプライベートな
時間を作って、やりたいことをやらな。

やりたいこと・・・

この歳になるまでやりたいことは殆どやってきたしな。
今更一から土台を造って何かを創り上げる知力も
なければ、頂上目指して山を登る体力もないしな。

よくよく考えてみたら今のオイラにやりたい事って
特に何も浮かばない。強いて言えば気の合う仲間たちと
酒を呑み交わすことぐらいだろうな。
至福の時。

結局オレの行き着くところは酒かよ

そんな師走のある日、日本からJICAに勤める友人の
Y君が海外出張でタイに来ることになった。確か彼と
最後に会ったのは胃を切除した翌年だったと記憶する。
その時も海外出張でバンコクに来た時だった。

あれからもう7年も経ったのか・・・

セルビアに海外転勤になった時も、ロンドンに赴任した
時も彼に会いに行くことが出来なかった。その後彼が
日本に帰国してからも、この3年ほどはオレも東京に
行くことがなかっただけにお互い疎遠になっていた。

そんなY君から、仕事でタイに行くので是非現地で
お会いしたいという嬉しいメールが来ていた。
まさにオレの“やりたいこと”が俄にやってきましたぜ。

「藤岡さん明日の朝便でタイに行きますので」

新嘉坡のK君


ところが、シンガポールのマリーナベイサンズの
日本料理店に勤めているK君もまた、同日の朝に
バンコク入りすると連絡が来た。

前回訪タイしたときは、いろいろと野暮用が重なり
結局会わず仕舞いでシンガポールに帰ってしまった
彼だが、今回こそは会って一緒に呑みたいそうな。

重なるときはこんなもんでしょ

時期が多少でもずれてくれれば至福のひと時で
ある夜会が増えるのだが、こればかりはオイラの
希望通りにはいかないもんな。

街はXmasモード



と言うことで、Y君がホテルにチェックインした頃を
見計らい夕方18時半からアソークの北京飯店で
極旨の小龍包を肴に3人で呑むことになった。

「かんぱ〜い。ほんとご無沙汰してました」
こうやってY君とまた一緒に呑めるって嬉しいねぇ

彼とは昔新宿のゴールデン街で終電ギリギリまで呑んで
いたのを強烈に覚えている。大きな組織で仕事が出来る
彼の立場だけに地球規模の過大な期待をしてしまう。

オイラのような東南アジアの極一部の地域だけではなく
世界中のあらゆる国々で様々なプロジェクトを任されて活躍
出来るのだから男としてそんなやり甲斐のある人生はない。

君の力で子供たちの夢だって広げることもできるんだろ
貧困な地域の生活だって向上させることも可能なんだろ
難民の救済や世界平和だって・・・

なんて戯言をゴールデン街の狭い店の2階で話したっけ。
ま、考えてみればJICAのプロジェクトは沢山あるだけに
彼が何処の国を任されるかは、その時の運次第だもんね。

「どうも遅れまして」
お、いらっしゃい。今始めたばかりだよ
「どうも初めましてYです」
紹介します。こちらがシンガポールから来たK君

土産のいいちこ


しばらくしてK君が高そうなワインを持参して合流した。
お客様からの頂き物らしいがワインに目がないオレと
しては、Y君からのお土産の焼酎を一旦止めて3人で
乾杯することにした。

じゃあ、改めてかんぱ〜い
「これは分厚いステーキに合いそうです」
うん濃厚な味だけど喉越しが良いね

舌の上で転がしてみると、一見濃厚そうな味を想像
したけど意外とイケる。いつもオイラが呑んでいる
ワインよりは渋みがあって高級な味がした。

と、オイラの記憶が鮮明だったのはここまでである。

6年ぶりの再会


飯店から出て近くの居酒屋まで行ったのは覚えている。
その時点で再び焼酎をロックで呑んだあたりから記憶が
断片的になり酩酊状態。どうやらチャンポンが原因だな。

あなた仏教徒でしょ


例によってハトのように帰省本能だけはしっかりと身に付いて
いたおかげで、K君と別れてからY君をホテルまで見送り、
何故かXmasツリーの写メを撮ってから
BTSに乗ってちゃんと自分のアパートまで辿り着いていた。

クリスマスモード


なんじゃいこれは・・・記憶にないぞ

ところが、記憶になくても意識だけはあったはずなのに、
何故か翌起きて部屋を見てみると、帰り際に伊藤家で
買ったであろうおでんの残りが鍋に残っていた。

帰ってからまた1人で呑んだのかよ・・・


asia_jiyujin at 04:35|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう