April 2015

April 29, 2015

第2801回「VISA更新終わりて」

VISA更新


うっへぇ〜またイミグレに行くんかよぉ

つい3週間前にもYくんの滞在延長手続きで
行ったばかりの入国管理局に再び行くことに。

「いつもの代行業務は出来なくなったの」
なんで

毎年LONGSTAY VISAの更新はお金を払って専門
の会社に依頼していたのだが、どうやら軍事政権に
なってからは本人同行が厳格に義務づけられたそうだ。

めんどくせぇなぁ・・・

イミグレ


とは言え人様の国に住まわせて頂いている外国人と
しては、法的な手続きだけは怠ってはいけませぬ。
年に1度くらいは面倒くさくても行かねばね。

それにしても1ヶ月に2度も行くとは思わなんだ

乗用車にて


再びイミグレへ


ま、今回は毎年依頼している会社のお車での
送迎だし、エアコンの効いている後部座席でゆったり
読書を楽しみながら政府庁舎に向かった。

やたらと広いフロアー


へぇ〜、今日はやたらと(人が)少ないね

受付


3週間前のソンクラン前に比べたら、あれだけ混雑
していた多国籍の申請者もまばらで、待合室のイスは
空席が目立った。今回は個人の申請と違ってIATA
との協力の下で、広くて静かな特別室に通された。

「さぁ、ここに座って下さい」
ほぉ〜VIPルームでっか

多国籍の外国人が座っている一般の待合室の堅い
プラスチック製のイスと違って、布製の柔らかい
ソファーに座りながらVISA更新の手続きを行う。

なんや、えぇ気分やんか

更新手続中


普段から理不尽な扱いに慣れている身としては、
この時ばかりはちょっとばかり至福感に包まれた。
人間自分だけ特別扱いされると嬉しくなるもんだ。

ま、そんだけの料金は払ってるわけで・・・

さりとて、ここはゆっくりと時間が流れるタイ。
日本の行政のように無駄なくスムーズに手続きが
済むわけもなく、手続き中に横から変なおっちゃん
が割り込んできてオイラの書類は後回しにされた。

おいおいなんでやねん

これが2度3度続くとさすがにイラついてくる。
しかし、怒ってみたところで所詮外国人の身である。
下手に文句を言って騒ぎ出したところで外につまみ
出されるのがオチだろう。

ならばここは黙って忍の一字

更新終了


結局、LONGSTAY VISAの更新と90日レポートの
申請が終わったのは1時間半後だ。午後12時20分に
会社を出発して戻ったのが16時20分。キッカリ4時間。

数枚の書類にサインして顔写真を撮っただけ

個人で申請に行くよりは、事前に申請書類に全てを書き
込んでいたからはるかに早く終わった。それでも昔の
サートン地区にあった時代に比べれば遠くて疲れる。

さぁ〜てこれでまた1年間は滞在出来るわい

地下1階


地下の売店


オレのVISA申請は無事に終わったけど、YくんのED
VISAの申請書類が未だに学校に戻って来てないらしい。
来月の16日までには、近隣諸国のタイ大使館に
行って申請しなければ不法滞在者になってしまうぞ。

そうだ

在タイ日本大使館の領事部にYくんを連れて行って
在留届を申請して来なければ。まぁ、外国人が人様の
国で生きていくって結構面倒な手続きがあんのよね。

そんな異国で21年目を向かえたオイラだけど、本日
のGWからは怒濤の訪タイ客が3週間も続くわけで、
大好きな酒も控えて体調を整えながら万難を排しす。

皆さま、マルっとお任せあれ


asia_jiyujin at 05:19|PermalinkComments(2) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

April 27, 2015

第2800回「酷暑終わりて雨季」

外気温は40度


あ“づ〜ぃ今夜も熱帯夜で寝られへん

バンコクに住んで20年以上も経つというのに、
今年の暑季は異常に暑く感じる。午後ともなると
外気温が自分の体温を超えて37℃に達している。

まさに低温サウナ状態じゃ〜

午後3時37度


電気代を気にしてエアコンをこまめにOFFっても
すぐに部屋の温度は30度を超える。ベランダに
打ち水しても、すぐに蒸発して乾いてしまう。

だったら、こんな日は・・・

コインランドリーで溜まった洗濯物を洗って干すも
ものの2時間も経てば殆ど乾いてしまう。それほど
今のバンコクはクソ暑い日が続いている。

それ故に食欲だって当然減退する。陽が落ちてから
おもむろにスーパーに今夜の食材を買いに行っても、
気がつけばカゴに入れてんのは酒の肴の惣菜ばかり。

結局、断酒を心に誓ったところで2日も持たんかった。
ま、端っから我慢は出来んとは思っていたけどね。
食欲が無い割には体重が微増してんのが不思議だが。

くぅ〜なまらうまいっしょ

銘酒と馬刺しの燻製


札幌のMU氏から頂いた小林酒造の大吟醸“まる田”
と愛泰家のO氏に頂いた九州産の馬刺しの燻製と
好物の沖縄産のジーマーミ豆腐を肴に一献傾けた。

あれもう空いちゃった。全然足りねぇじゃん

クソ暑くても、これだけはやめられなくなり、極楽
気分で呑んでいるうちに気がつけば瓶の底が見えた。
泥酔して寝るつもりでいたのに酒が切れてしまった。

それにしても暑いよなぁ〜

今週GW中に来られる札幌や福井の客人たちのことを
思うと、熱中症が心配になってきた。過去にも炎天下の
ゴルフ中に倒れた人や、観光中に熱中症になって
救急車で搬送したことがあるだけにねぇ。

つい先日も猛暑に慣れているはずのタイ人が、
各地で熱中症が原因で亡くなっている人もいるくらいだ。

備えあれば憂いなし

帽子か日傘は必須アイテムですぜ。海外旅行傷害保険も
最低限のもので構わないので加入してきた方が賢明です。
日本と違ってタイの医療は仁術ではなく算術ですから。

つまり保険も金もない人は、その場で放置が現実



因みに、ソンクランを過ぎた頃から猛烈にクソ暑い日が
続いていたのだが、先週末頃から天空に雷が轟きわたり
南国特有のスコールが2度ほど降った。

突然のスコール


五月雨。そろそろ雨季の始まりか・・・


asia_jiyujin at 02:23|PermalinkComments(0)

April 25, 2015

第2799回「飽くなき食の探訪」

待望の寿司


あ“〜無性に寿司が食いてぇ〜

少し前の話だが、やたらと寿司が食いたくなった。
寿司と言うよりは体が無性に酢飯を欲していた。
何でだろ人間疲れたら酸っぱいモンより甘味だろ。

ご懐妊したわけじゃあるまいし

何で酸っぱいモンが食いたいのか。理由はともかく
無性に我慢が出来んくなった。活鮮が移転して
格安ランチのプロモをやっていたので試しに行ってみた。

くぅ〜うっめぇなぁ。これだよこの味

活鮮初日


酢飯の甘酸っぱさが口いっぱいに広がり、ツンとした
山葵が舌の上で絶妙に絡まる。日本人は寿司だよなぁ。
隠し持った酒をスタッフに隠れてくぃっと喉に流し込む。

かぁ〜旨い。贅沢なランチで御座るよ

1日目


さすがに、こう円安が続くと財布のヒモも堅くなる
っちゅうもんだが、たまには贅沢すんのもえぇもんや。
気がつけば、あっと言う間に一皿平らげてしまった。

また来ようっと・・・

その2日後、再び同じ店のランチの時間帯に行った。
オレが昼前に起きて1人で外食するなんて、滅多に
ないことだが、何故か酢飯の魅力には勝てんかった。

どうせ食うならエンガワが食いてぇなぁ・・・

二度目


そんな切なる欲望を抱きながら日々を過ごしていたら、
なんと」偶然フリー誌に、馴染みの“寅次郎”で
さくらフェアなる広告にえんがわ寿司があるではないか。
しかも、期間は5月の末までの1ヶ月半。

さくらフェア


こりゃあGWに来られる客人と行けるかもね

えんがわ寿司


さりとて日本から来られる人に和食はないべよ。
好評である至極のフカヒレ&アワビ雑炊コースと
究極の小龍包に水餃子の北京飯店が先だよなぁ。

思い起こせば最後にエンガワ寿司を食べたのは、
昨年故郷に帰国した時に、歩道の街路樹で最後の力を
振り絞って蝉が鳴いていた真夏の夕方頃だったよなぁ。

あれから9ヶ月・・・

もし、明日地球が滅亡するとしたら今食べたい物
ベスト3の中に入っているのがエンガワ寿司である。

滅亡しなくてもエンガワを腹一杯食いてぇ・・・

因みにあと2つは佐賀県呼子の活イカの天ぷらと
札幌の凡の風か若しくは向日葵の塩ラーメンだな。

普通に美味い塩ラーメン


asia_jiyujin at 03:03|PermalinkComments(2) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

April 23, 2015

第2798回「落ちない日もある」

神楽で乾杯


ほな嫁さんの誕生日にかんぱ〜い

憂鬱なソンクランが終わった週末の事だ。神楽の
K氏から嫁さんの誕生日を祝う席に誘われた。

今夜は3つまとめて乾杯やな

以前までは3月のK氏の誕生日と4月1日の店の
開店記念と、今月の嫁さんの誕生日を別々に祝っていた
のだが、あまりの多忙で開催日が延び延びになっていた。

お、珍しく今日はウィスキーじゃん
「○○先生からの貰いもんだけどよ」

何年物かのバランタインをロックに、今夜は
先日土産で頂いた“ウコンの力”を事前に呑み、かつ
チェイサーも横に置いての万全の体制で呑み始める。

肝心の嫁さんは
「それがよ、急に体調が悪くなってよぉ」
何だよ。主賓無しで呑むんか
「すまんな」

酔ってます


ま、こちとら呑んで酔えれば何でもいいんだけどさ。
少し遅れて顔馴染み客2名が合流して同席で呑む。
当然、人が増えれば会話も弾み酒もグイグイ進む。

「たまのウィスキーもうめぇな」
オレはイサーンラオ以外なら何でもえぇけどね

ブルーマン


と言いながら最後は酒が切れてしまい、とうとう
イサーンラオ(東北地方の地酒)が出てきたけど、
さすがに呑めば必ず悪酔いするオレは頑なに断った。

お休みなさ〜い。ほな気ぃつけて帰ってや

気がつけば、この日はK氏が先に酔いつぶれて帰宅。
少々呑み足りんオイラは、さっき知り合ったばかり
のN氏と意気投合していつもの深夜食堂へ流れた。

「いらっしゃ〜い」
あらまだ帰ってなかったの

午前3時を過ぎてんのにYくんはまだ働いていた。
この店を紹介しておいて何だけどさ、君の本文は語学
勉強なのよ。早めに帰って明日の予習をしとかんとさ。

と言いながらも盃が進み豚汁を食う。この時点で
まだ理性と意識があって泥酔してない自分に驚く。

ほぉ珍しいこともあるもんや

最後はいつもの店で


きっと事前に呑んだ“ウコンの力”が効いてんのかな。
ただ左側の背中の下に腰痛とは違う妙な痛みを感じる。
場所的には肝臓ではないと思うけど、もしかして腎臓

ヤッベぇな・・・

呑みすぎで、とうとう内臓が悲鳴を上げてきたんかな。
客人や友人が来ない日は、自宅で毎日晩酌しているし、
しかも夕方の早い時間帯から呑み始めている。

こりゃあ完全にアルコール依存症だな・・・

お水が集まる店


いや、依存症を通り越して完全にジャンキーだな。
我慢できるかは別として、試しに1週間ほど酒を
絶って栄養のある食生活でもしてみるべかな。

断酒・・・ま、所詮無理やろうから適度な量をね


asia_jiyujin at 02:49|PermalinkComments(0) 藤岡わこう 

April 21, 2015

第2797回「狂喜乱舞の水掛祭」

これからバイトのYくん


4月13日

あ“っつ”〜ぃ

外の温度計は37度を指していた。さすがに一年で
最も暑い時期だけに、この酷暑を受け入れねば。
とは言え、下手に外に出れば水を掛けられるしなぁ。

カオサン通り


さりとて日がな一日中部屋でエアコンを点けていれば
体調にも良くないし、何よりも電気代が莫大に掛かる。

日本のアパートなら器具が設置されているだけで基本
料金が請求されるけど、この国は使用しなければ0B。
しかし、一般的な家庭料金は1ユニット3.8Bに比べて
APTやコンドはオーナーの意向で倍の7〜8Bにもなる。

それ故に、乾季の涼しい時期に比べると暑季の今は
下手すれば1.5〜2倍も電気代が跳ね上がるのだ。

あぁ〜やっぱり国外に脱出すべきだったよなぁ

狂喜乱舞のソンクラン


エアコンが効いているいつもの喫茶店は、
当然ソンクランが終わるまで閉まってるし、1日中
デパートにいても観光客ばかりでウンザリする。

本来の祭りは


涼を求めて理不尽な水掛を避けながら外出したとしても、
結局何処かで余計な出費をするくらいなら、例え
電気代が上がっても自部屋にいた方が良策と言えよう。

「今日バンコクに着きました」

高圧水鉄砲片手に


そんな折、先日帰国したウドンタニのO氏から電話が来た。
今の学校に勤めて初めての長期休暇だったので、久しぶりに
名古屋に帰って母親孝行してくると言ってたっけな。

「今アパートの下に着きました」

水掛祭りを楽しむ


彼からの電話で急いで階下に下りていくと、バイトに
出かける途中のYくんと仲良く話し込んでいた。

なんで2人が話してんのや・・・

O氏とYくん


何故2人が仲良く話しているのか最初は理解出来んかった
けど、思い出せば先月ドンムアン空港で見送ったっけな。

もう、毎日のようにいろんな人と会ってるとオレの頭の中
のメモリーがオーバーしてんかな。いや、泥酔が原因だな。

「どうもこの前は有り難うございました」
こんなソンクランの真っ最中に戻って来たんですか
「これ、お土産です」
おぉウコンの力。有り難うございます

呑んだらウコンの力


彼が到着したドンムアン空港のすぐ近くにあるモチット
に東北行きの長距離バスターミナルがある。今夜の
夜行バスでウドンタニに戻るのだが、反対方向なのに
わざわざBTSに乗ってお土産を届けてくれた。

みんなオレの泥酔を心配してくれてんのやね

日本から戻ったO氏


前日の愛泰家のO氏と言い、今日のウドンタニのO氏も
ブログを見ている方々から呑み過ぎの失態を危惧して
体の心配をされるメールが多々送られて来る。深謝です。

これ以上人様にご迷惑とご心配をお掛けしてはならぬ



因みに前々回のブログを読まれたウドンタニのO氏から
Yくんへ貴重なコメントが届いておりましたので掲載。

ビエンチャンのタイ領事館でのビザ取得記はけっこう
ネットに出てますね。Yくん、しっかり調べてから
行きましょう。自分は書類不備で門前払いになり、
一旦ウドンタニに帰るはめになりました


とのことです。
バンコクに戻るハメになりませんように、
くれぐれも事前の準備は怠りませぬように。


asia_jiyujin at 02:23|PermalinkComments(2) 藤岡わこう 

April 20, 2015

第2796回「悲惨な大晦日の夜」

三次会で乾杯


4月12日一時

「サワディーピーマイ
あぁ、また憂鬱な時期がやって来たか・・・

タイ人が待ちに待った年に一度のソンクラン(正月)。
通称水掛祭りだがオレはこの祭りが憂鬱でたまんねぇ。
昔は楽しかった時もあったけど、さすがに近年は苦手だ。

長年このブログを読まれている方々は、御存知だと思い
ますので敢えて歴史的な背景は省きますが、昔と違って
近年の水掛祭りは単なる傍若無人な水のぶっ掛け合いだ。
しかも完全武装したヤツ等は狂気的とも言える。

かつてバックパッカーの聖地と言われた外国人旅行者が
多く集まるカオサンなんかは、旅の恥はかき捨てるのか
異文化体験を肌で楽しむ無茶苦茶なクレイジーが集う。

因みにYくんも興味本位に行って酷い目にあったらしく、
「もう二度と行きたいない」と嘆いていた。水掛祭りは
掛けられるよりも掛ける立場の方が何倍も楽しんだけどね。

Oさん、よくこんな時期に来たねぇ
「一度体験してみたかったんですよ」

O氏ソンクランを体験


さて、そんな狂気的なソンクランを目掛けて久しぶりに
愛泰家のO氏がやって来た。これで4週連続の愛読者が
訪タイされたけど、まさか来週も誰か来んのかしらん。

ひぇ〜肝臓と腎臓がもたねぇ・・・

今んとこ来週と再来週は誰からも訪タイの連絡は
来てんけどGWの期間中は、今回の愛泰家の氏も含めて
なんと札幌東京・福井などから5組がやって来る。

このクソ暑い時期にオレの体は持つのかしら

今年のソンクランは土日を含めて5連休になるのだが
12日の大晦日はすでに街中はソンクランモードに突入。
下手に外に出れば水を掛けられるのは覚悟のうえだ。

水を掛けられても、けして怒ってはいけません

タニヤはソンクランモード


それ故にこの間はスーパーで酒や食材を沢山買い込んで、
部屋に籠城して一歩も外に出ねぇぞと決めていたのだが、
O氏から晩餐の誘いの電話でいとも簡単に画策が崩壊。

タイスキなんて久しぶりに食べるね

MKで晩餐


さすがにソンクラン中は馴染みの寅次郎やどんたくも
休みだし、U氏とF氏と行ったボトルのある居酒屋
かあちゃんも従業員が帰郷して休みだったもんね。

「じゃあ、タイの新年にかんぱい」
鍋だけど野菜も豊富だから栄養あんでしょ

例によってビールの呑めないオイラは持参した焼酎に
レモンを入れながらMKのスタッフに見つかんないように嗜む。

「ブログ見てたら最近呑んでばかりですよね」
そうなんすよ酷いでしょ。毎回必ず落ちてんだも
「これ、意外と効くみたいですよ」
おぉ〜有り難うございます。あ、もずくも

大好物のお土産


嬉しいことに、前回は泥酔予防のために“ウコンの力
を土産に今回は“しじみ160粒相当分のアラニン配合
の顆粒と、オイラの大好きな沖縄産もずくと馬刺しの
燻製。それと沖縄空港限定販売のジーマーミー豆腐も。

おぉこれを肴に酒を楽しく呑めそうですわ
「忘れないで(しじみの顆粒)呑んで下さいよ」

すっかりテンションが上がり盃も進んですでに酩酊気味。
食後は「シーロムを見てみたい」とO氏の希望でTAXI
を避けて敢えてBTSに乗ってサラディン駅へと赴いた。

あらまぁ〜案外と(人が)少ないね

シーロムも前夜祭


タニヤ通り


すでにシーロム通りはソンクランモードで高圧水銃を
持った若いヤツ等が獲物を物色しながら通りを闊歩
していたが、本番(正月)に比べたらかなり少なかった。

「サワディーピーマイ。かんぱ〜い」
今日は1時間で帰るからね

神楽で大晦日


馴染みの神楽でタイ正月を祝って乾杯するも、先日無様な
失態を見せたばかりだから、今夜も落ちたら洒落にならん。
おそらくTAXIはつかまんないからBTSで帰宅する予定。

電車の中で酔いつぶれたら終点まで行っちゃうからね

馴染みの深夜食堂


小一時間ほど呑んだ後BTSに乗って帰宅するも
それから再びO氏と落ち合っていつもの深夜食堂へ。
このパターンが毎回の泥酔の原因なのは判っていた。

「いらっしゃいませぇ」
あれもう働いてたの

Yくんが働いていた


店に入るとYくんが忙しそうに働いていた。店内は
大晦日ともあって満席に近いほど賑わっていた。
O氏がオイラも知っているガールズバーの女子と
一緒に呑んでいた・・・と記憶はここまでしかない。

この後に落ちた


だから言わんこっちゃねぇだろ

落ちた


最初の一杯さえ呑まずしてふっと落ちた。
しかもどうやって帰ったのかまったく覚えてない。周りが
心配する中、Yくんが「いつものことですから」と淡泊な対応。

おいおいそうは言っても君の身元引受人やでぇ。
帰宅中に暴漢に襲われたらどないすんのや・・・


今夜も酔いつぶれる


ま、それもこの国では自業自得。全ては自己責任。
襲われたら襲われたヤツが悪い。転んで怪我をしても
自分の責任と思うべし・・・ってぇことを言った矢先だ。

痛ってぇ〜

はたして翌目覚めたら、部屋の中は泥棒に荒らされた
かのような散乱状態。しかも何処かで転けたのか膝下
が擦り剥けて血が滲んでいた。右腕も内出血している。
おまけに眼鏡も壊れていた。だから言わんこっちゃない。

お願いです。しばらく誰もオレを誘わんで下せぇ


asia_jiyujin at 02:15|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

April 18, 2015

第2795回「難儀な延長手続き」

延長手続き


4月9日

午後からイミグレに行って延長して来るよ

火事騒ぎから3日後のことだった。Yくんの滞在期限が
来週に迫っていたのだが、ソンクランの翌日は官公庁の
仕事始めだけに混み合うことを想定して1週間前に行く。

以前まではBTSとモトサイに乗って簡単に行けた
サートンのイミグレーションも、今のラキシー地区の
政府庁舎に引っ越してからは一度も行ったことがない。

何だかえらく遠そうな場所だなぁ

それ故に事前にネットで検索して、いろんな在泰者が
書いた貴重なイミグレ関係のブログを参照してみた。
現地駐在員は別として、皆さまご苦労されてんのねぇ。

ふむふむ、なるほど。行き方はわかったけど・・・

さて、タイ語の受講を終えたYくんと午後1時に
アソーク駅のプラットホームで待ち合わせた。

モチット駅からイミグレ行きのワゴン車があるみたいだ

先ずはBTSモチット駅まで行って白いワゴン車を探す。
ところが、いざ行ってみるとバス停の前にイミグレ行の
エアコン無しバスが停まっていた。女車掌に訊いたら
近くまで行くというので2人してすぐに飛び乗った。

くぅ〜さすがに午後は暑いよなぁ

カナダ人と歩くYくん


20分後「ここよ」と浅黒い肌の女車掌が指さすので
下りたら、その直後にカナダ人の男も下りてきて私も
イミグレに行きますと一緒に並んで歩いたのだが・・・。

いったい何処なんだよぉ〜

政府庁舎と間違えた建物


道路際にある大きな建物が政府庁舎だと思ったら裏口に
いたガードマンがもっと奥の建物だと教えてくれたのだが、
カナダ人が「私に任せなさい」と言わんばかりにスマホ
片手に得意そうにGPSで探すもさっぱり辿り着けん。

「昨日も来たって行ってましたよ」
昨日来たヤツがなんで場所が分かんねんだよ
「そうですよね」
もう15分は歩いてるぞ良い有酸素運動になるぜ

5〜600mは歩いただろうか野球部だったYくんは
平気そうだけど、普段から体を動かさん老体化したオレの
背中は汗びっしょりで足腰はガクガク状態だ。

うわっやけにデカくて広い建物だな

政府庁舎


はたしてその独特な建物が目の前に現れた。パクソイ
のモトサイに乗ってれば3分で着けた距離だったな。
なんちゅう不便なとこに引っ越したんだよぉ〜。

談笑している係員のいい加減なセキュリティチェックを
通り過ぎ、さらに中に進むとこれまたテニスコートが
6面は出来そうなほど広いフロアーに出た。あまりの
規模の大きさにイミグレに辿り着くのに一苦労した。

うわ〜やっぱり混んでるなぁ

やっとイミグレに着いたのが午後14時過ぎ。予想は
してたけど国際空港並みにいろんな人種が大勢いる。
こりゃあ1時間では終わらんと瞬時にして察した。

少々甘く見ていたな。友人と大事な約束をしている
夕方までには何としてでも間に合わせんとな。

早いとこ申請書類を書いて並ばなきゃ

申請書類に書き込む


Yくんを急かして1分でも早く受付に並ばないと次から次ぎに
申請者が増えていく。ところが事もあろうか30日延長に
関する書類を、通っている語学学校で事前に調べて
なかったらしく、おまけにネットでも調べていなかった。

あのさこういうのは前もって用意しておくもんだぜ

前にも言ったが、オレは1〜10まで手取り足取り教え
ない主義なの。見て覚えろ。自らやって身につけろ。的な
昭和の職人気質の古い人間。でも、訊けば教えるけどね。

事前に調べておけば5分で書ける書類だ。そうこうして
いるうちに受付前にはタイでKrispyドーナツ1号店が
開店した時のような長蛇の列が出来ていた。

うわうわ続々と人が増えてくじゃんよ

気持ちが焦り、オイラが代わりにその列に並んでいた
のだが、一向にYくんがやって来ない。痺れを切らして
電話したら裏面も書くところがあって難儀していた。
やっと書き終えて受付に並び何とか順番の紙を貰う。

K1-175番かうわっ、35人待ちじゃんよ

事前にA4でパスポートのコピーを用意してなかった
ので、これまた広くてデカいフロアーを右往左往に
歩いてやっとこさ必要書類を取り揃えた。既に15時。

あとは自分の順番が表示されるまで待つだけ

入国管理局の待合所


客観的に見ると、大勢の外国人がいろんな都合と
いろんな思いでイスに座って待っている。スマホを
いじっているヤツもいれば、ただジッと待ってる人。

何だか人種の坩堝だな

スマホ依存症になりたくないオレは、読み溜めていた
フリー誌に片っ端から目を通しながら最近のタイの
情報を頭に入れる。ま、スマホでも観られるけどさ。

ただ、元来スポーツ観戦やコンサート会場など、
人が賑わう場所が苦手なオレは、いろんな国の言葉と、
独特な空気が漂う空間に居たたまれずに庁舎の外に出た。

おっやっと順番が回ってきたな

Yくんの番号が呼ばれたのはそれから45分後だった。
女性係官に1,900Bを支払い延長の手続きを済ませる。
それから15分して別の係官に呼ばれてようやく受理。
パスポートに16/MAY/2015スタンプを確認して外に出た。

うっへぇ〜16時かよ。2時間も掛かったのかよぉ

問題はそこからである。また再びあの長い道を歩いて
さっき下りたバス停の向かい側に行ってワゴン車を
待ったのだが、来た10番のワゴン車は満車状態。

ここで待っていても乗れそうにねぇな
「さっきのとこまで戻った方がいいですね」

諦めてワゴン車の始発が出ていそうな停留所を探すも
まったく見つからん。庁舎の関係者に訊いても誰も
知らんと言う。「どういう事」広い敷地を探しても
BTS駅まで行く乗物がさっぱり見つかんねぇじゃん。

くっそぉ〜どうやって帰ればいいんだよぉ

考えてみれば在泰者の書いたブログには行き方は
載ってたけど帰り方まで書いてなかった。TAXIに
乗ってもおそらく夕方のラッシュにハマルのがオチだ。

しゃ〜ねぇモチット駅は諦めるか

結局ワゴン車を諦め、政府庁舎から出てきた親切そうな
女性に片っ端から訊くと、庁舎の左側から出ている166番
エアコンバスが戦勝記念塔行まで行くと教えてくれた。

ふぅ〜何とかこれで帰れるぜ

イミグレとアヌサワリー


やはり帰宅ラッシュにぶつかり幹線道路は大渋滞だった。
ふと隣席を見ると緊張が解けたのかYくんが爆睡してた。
ようやく終点の戦勝記念塔に着いた時は、オレの好きな
マジックアワーの時間帯の16時20分だった。

じゃあ1人でBTSに乗って帰れよ
「ご苦労様でした」
ご苦・・・如何にもゆとり世代の挨拶だな・・・

戦勝記念塔


さすがに肉体的にも歩き疲れたオイラは、低血糖で
ぶっ倒れそうになったので、Yくんとその場で別れて
薬局でビタミン剤を買って呑んだ。さすがにこの時間
では約束の時間には間に合わず友人に電話を掛けて断った。

ふぅ〜二度と行きたくねぇ場所だな

さて、30日延長の次はEDビザの申請が待っている。
一度タイ国外に出国してラオスのビエンチャンの大使館か、
マレーシアのペナンに行って手続きをしなければならない。

申請を終えて遅い昼食


EDビザが下りれば半年間はこの国に滞在出来るわけだが、
はたしてYくんは1人で無事に取得出来るんでしょうかね。
さすがにオレは一緒に行ってやれんからね。

異国で初めてのミッションやでぇ〜うっ腰が痛っ


asia_jiyujin at 02:22|PermalinkComments(2) 藤岡わこう 

April 17, 2015

第2794回「泥酔の原因は酒量」

二度目に落ちた


4月4日

「Pさんから紹介して貰ったKという者ですが」
Kさんはて誰でしたっけ

先日、Pと呑んだ際に「来週知り合いが家族でタイに
来るのでアテンドしてやってくれませんか」と言われて
いたのを、何となくかすかに頭の片隅に残っていた。

あ、ハイ。思い出しました。(本当は思い出してない)
「1日にバンコクに行きますので宜しくお願いします」

K氏は今日からプーケットに滞在しているらしく、2日後
にバンコクに来るらしい。「ひぇ〜もう勘弁してくでぇ
なんでこんなに次から次ぎにいろんな人が来んのや。

「藤岡さん。Jです」
わぁ久しぶりです。どうしました
「1日にバンコクに行きますから一緒に呑みませんか」

同日に、またしても訪タイ者からの電話。いったい何なの。
よぉ〜これだけ続くもんだね。そんなに日本は景気が良く
なってんのかしらね。海外居住者は円安で泣いてんのにさ。

先々週の千葉のN氏に続いて先週の福井のU氏と東京のF氏。
で、今週は神奈川のJ氏からの電話。皆かつての愛読者
対象ツアーで何度か参加された方々である。

3週連続の愛読者たちである。いったい何なんだ。みんな
住んでる県も違うし、仕事だって異業種の人たちなのに、
まるで示し合わせたように同じような時期にやって来る。

いやはや、袖振り合った多生の縁はどこまでその輪を
広がるんでしょ。これ以上増えれば身が持ちましぇ〜ん。
もしかしたらこれも仏陀様が与えたもうた修練なのかしら。

なんじゃい来ねぇじゃねぇかよ

で、結局4月1日に2人から連絡は来なかった。まさか
と思うけどエイプリルフールだったのか。でも嘘をつく
なら1日だろ。それから3日後にJ氏から連絡が来た。

確か1日にバンコク入りしてたんですよね
「1〜2日は藤岡さんが忙しいって言ってたでしょう」
それがさ、1日に来る人から連絡がなかったんですよ

寅次郎で乾杯


タイ料理が苦手なオイラの希望で、またまたいつもの
居酒屋寅次郎で呑むことになった。普段から野菜不足で
栄養が偏っている身としては有り難い栄養補給の店。
と、もっともらしく要は酒が呑みたいだけじゃないの。

「これ自宅で呑んで下さい」
わぉ山口県の銘酒ダッサイじゃないですか

今までJ氏と二人だけで呑むことが少なかっただけに
今宵こそは酔いつぶれることがないように竹酒と
一緒にチェイサーを付けながら交互に呑むことにした。

この呑み方なら大丈夫でしょ

だっさい


酒を呑んだ同じ量の水を飲めば泥酔することはないと
某TV番組の医者が言っていたのを実践してみた。
さすがにこれで落ちたら今度こそ断酒せんとな。

ところが酒が進むうちに徐々に思考能力が低下して、
3本目の竹酒が空く頃には陽気な酔っぱらい爺に変貌。

これからダッサイ持って神楽に呑みに行きまひょ

一度目の落ちた状態


はてさて記憶は見事にそこでプッツリと切れていた。
TAXI乗り込んでW店長に「これから呑みに行くから」
と同じ内容で2度も電話したらしい。本人は全く覚えてない。

で、店に入ってから最初の乾杯ですぐに落ちたらしい。
しばらくして再び蘇ったと思ったら2杯呑んだ時点で
また落ちた。その後はずっと夢の中を彷徨っていた。

結局、焼酎でも日本酒でも呑んだら落ちんじゃん

神楽で酩酊中


やっぱり酔いつぶれる原因は呑んだ量の問題である。
それにしても歳を取ってかはかなり酒が弱くなった。
昔なら一升空けても全然へっちゃらだったのになぁ。

胃が無いからアルコールの分解が遅いんかな

二度目の落ち


翌日心配になってW店長に電話すると、帰り際に
これから深夜食堂に行く」と言いながらJ氏と
出て行ったらしいのだが、これがまったく記憶がない。

マジかよオレ本当に深夜食堂に行ったんか・・・

火事騒ぎ


で、翌日のAPTの火事騒ぎの合間に、店まで行って
K店長に訊いたら「来てないっすよ」との応えだった。
きっとJさんに多大なご迷惑をおかけしたに違いない。

Jさ〜んご迷惑かけしました。ご免なさい

J氏と美女たち


これに懲りずに次回も一緒に呑みましょうね。それに
しても回を重ねる毎に泥酔が酷くなっている。記憶が
ないから写メでも撮っておかんと前夜の行動が判らん。
若年性の認知症ではないが、これは確実に酒病でんな。

このブログをお読みになった友人が“ウコンの力”や
しじみ160粒相当分のアラニン配合“の顆粒を
買って来てくれたけど、今んところその効力がない。

アカンこりゃあ、マジで断酒せねば

asia_jiyujin at 01:40|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

April 16, 2015

第2793回「成せば何とかなる」

F


3月28日

「福井のUです。今日からバンコクに来てます」
えっどうも。あ、そうなの

Pが帰国された翌日、福井の愛読者U氏から電話が来た。
しばらくは誰も来ないと思った矢先の訪タイ者である。
彼が言うには28日にF氏も来るから一緒に呑みま
しょうとの誘いだった。先週の千葉のNさんも元愛読者。

ひぇ〜何でこんな年度末に立て続けに来んのかしら

この2週間だけでも矢継ぎ早に8人の客人や友人たちが
続いてんのに、今週末にさらに2人でっか。これが仕事なら
嬉しいけど、結局呑んで泥酔するのがオチだろうな。

あぁこれもタイにいる宿命なのかしら

やみくもにタイで出逢った“袖振り合うも多生の縁”を
大事にしていたら、今やその殆どが酒呑み仲間である。
それはそれで嬉しいのだが、今月はやたらとATM
から銭を引出す回数が増えている。

「Fです。今日タイに着きました。今夜一緒にどうですか」

お約束通りというか、F氏から晩餐のお誘いが来たので、
夕方6時にスクンビットソイ26で2人と待ち合わせた。
土曜日なのに乗った路線バスが渋滞で全く動かないと来た。
これも、あのエムクオーティエが昨日開店したからだろう。

どうもお待たせしました
「こんにちは。藤岡さん元気そうですね」
いえいえ毎晩呑んだくれて潰れてますよ

挨拶もそこそこに歩いて居酒屋かあちゃんへ行った。
昨年までは某雑誌の愛読者対象ツアーで何度か
参加されていた2人だが、愛泰家のO氏と同じように
いつの間にか呑み仲間になった間柄。雑誌が廃刊に
なった今でも年に何度か羽を伸ばしにタイを訪れる。

じゃあ、かんぱ〜い
「ハイこれ福井の名産です」
わぉ有り難う。嬉しいですねぇ

居酒屋かあちゃんで


福井のU氏は酒を嗜まないのに毎回必ず福井の銘酒を
持って来てくれる。以前は如何にも高そうな梵や黒龍。
今回は大吟醸の山田錦と酒の肴。有り難うございます。

「お前のブログには酒と女しか出てこねぇよな」

店長から差し入れ日本酒


と揶揄されるくらい酒のネタが多いのは周知のこと。
本来ならもっと為になるような情報でも書きたい
のだが、こんだけ訪タイ者が続けば仕方あるまいて。

あぁ今夜もきっと呑み潰れるんだろうなぁ・・・

F Club


一軒で終わることなくこの後ソイ33のFortuneに流れる。
そこで終わればいいものを、今度は〆で深夜食堂に移動した。
さらにそこから何とTAXIに乗ってスチサンのGOGOへ。

それにしてもよくスチサンなんて知ってるね
「前にOさんとも行ったことがありますよ」
インタマラなんて何年ぶりに行くんだろうなぁ

深夜食堂で終わって帰っていれば5分で自宅だったのに。
まったくもってつき合いが良いっていうのか、もうこの
時点で自分がかなり酩酊していることは自覚していた。

TAXIに乗ってると、しばらくしてから懐かし景色が
目に飛び込んできた。まさに昭和の下町のような
外国人さえも行かないような場末の酒場街が広がる。

何だかセピア色が似合う刹那的な街並みだよなぁ

場末のインタマラ


つい昔の癖で、店内に入り隠れてカメラを撮り
始めたら何かにぶつけたのか、レンズが曲がって飛び
出したまま閉まらず、まったく機能しなくなった。

ヤッベぇ壊れちまったぜ

GOGO


いやはや、酔っぱらうと前後の感覚もなくなっちまう。
その後、滅多に客人を連れて行く事のないとっておきの
エリアに2人を誘うも時間が遅かっただけに拍子抜け。

その後TAXIに乗って2人のホテルまで送り、オレは
バスに乗ってちゃんと意識がある状態で帰宅した。

おぉ〜奇跡じゃい今夜は全部覚えてるもんね

スチサンのGOGOBAR


因みに後日MBKにあるCanonの修理センターに
カメラを持って行ったら、修理代が7,800Bですと。
しかも機種が古いので3ヶ月ほどは掛かると言われた。
「新しい機種を買った方がいいわ」とパンフを渡された。

くっそぉ〜全ては酔ったオレが悪いんじゃい

と後悔しながら一度は諦め掛けたけど、何とか壊さない
ように慎重に自力で直したらレンズが閉まり起動した。
今月は特に財政難だっただけに修理代はキツイ出費だ。

成せばなる。成さねばならず何事も

asia_jiyujin at 03:00|PermalinkComments(0)

April 15, 2015

第2792回「泥酔の根源は焼酎」

今夜も酔いつぶれる


3月25日

うわぁ〜でっけぇ

滞在中のPからディナーのお誘いを受け今宵も酒を呑む。
毎晩毎晩オイラの体の中は酒漬け状態。で、今宵は
デラ・ナポリで大きなピッツァとボンゴレとナポリタン。

「さすがにカルボナーラは食べないでしょ」
あれ食べたら昔の病床生活を思い出しますからね

旨いワインとピッツア


オレがカルボナーラを最後に食べたのは、9年前に
胃全摘手術を受けた時だ。苦しい抗がん剤治療を
思い出すだけに、それ以来はトラウマになっている。

アップルジュースもそうだ。とにかく苦しみ藻掻いた
あの病床生活の時に食べた物は受け付けなくなった。
胃が無くなってからは食の好みも随分と変わった。

ウドンよりも蕎麦になり、週に5回は食べていた
肉料理も殆ど食べなくなり魚料理が主体になった。
あんだけ好物の玉子料理すら今は全然食べてない。

代わりにキュウリが好物になり、もずく酢などの酢の物や
歯ごたえのない豆腐や納豆も多くなった。一番ショック
だったのはビールが呑めない体質になったことだ。

ま、大好物だった酒やワインが呑めるだけでも幸せだが、
最近は酔えれば何でもいいやと思い、現地で買える
安い韓国産の焼酎にすっかりハマっているオイラ。

最近の泥酔の原因はもしかしたら焼酎なんかね

だってさ日本酒を呑んだときは他人様の前で
あまり失態を見せたことがなかったけど、最近は
呑めば必ずと言っていいほど途中で落ちてるもんな。

そう言えば昨夜も焼酎ばっか呑んでたよなぁ・・・

ソンクラン


実は3日前もやっちまった。4月12日はタイ正月(水掛祭り)の
前夜。日本で言えば大晦日。久しぶりに東京から来た
愛泰家のO氏と呑んだのが、3軒目の店で酔いつぶれた。

落ちた


例によってどうやって部屋まで辿り着いたのかさえ
全くと言っていいほど覚えてないのだ。しかも帰宅途中
に何処かで転けたのか、膝が擦り剥けて血が滲み、
右腕の肘の下が内出血しておまけに眼鏡も壊れていた。

膝を擦り剥く


単なる呑みすぎだろ

そう言われれば、まさにおっしゃる通り。俗に昔から
「アルコール類のチャンポンは悪酔いする」と言われ
てるけど専門医が言うには種類の因果関係は全く
関係ないそうで、要は呑む酒量が問題らしい。

あれ?何の話だったっけ

話がカルボナーラから随分と横にずれてしまったが、
ま、酒はほどほどにっちゅうことなのね。そうは頭では
分かってんのだが、Pとのディナーを終えてからも彼の
宿泊しているホテルの部屋で再びワインを1本空けた。

ホントにあと3日でオープン出来んのかな

エムクォティエが見渡せる


ホテルの窓からは27日にオープンするエムクオーテェの工事が
夜になっても目映い照明の中で急ピッチで行われていた。
またあんな巨大な商業デパートが出来れば益々交通渋滞が
酷くなるだろうし、人の流れだって変わる。

バンコクって段々住みづらい街になっていくよなぁ

折角一線を退いたんだから、そろそろ喧噪な都会を
離れて物価の安い東北か北部の田舎町にでも移住し
ちゃおうかしら。でもなぁ、毎週のようにオイラに
会いに来られる人たちを思うと悩むところである。

ま、Pが帰国されたらしばらくは訪タイ客はないか・・・


asia_jiyujin at 06:00|PermalinkComments(0) 藤岡わこう