December 2015

December 31, 2015

第2934回「酒は百薬の長とは」

陽が昇る


酒は百薬の長とは言うんだけどね・・・

今年は敢えて何もしないで気ままにダラダラ過ごした
酒三昧の年だったけど、終盤に来てからとうとう仏陀様
からの戒めか、その酒が原因で思わぬ災難に見舞われた。

折角楽しみにしていた道産子会も・・・

お陰で楽しみにしていた今月開催された北海道人会の
ゴルフコンペを断念。その夜のジンギスカン大会も、
出席すればまたも酔って側溝に落ちて足を骨折するか
はたまた車に跳ねられて大怪我をしかねんので断念した。

妙に災いが降り掛かるような恐怖を感じたのだ

それ故に年内は身を引き締めながら極力酒を自制して
粛々と新年を迎え、節分を過ぎる頃には骨折も完治する
だろうからまた新たな気持ちで愉楽酒を楽しむとしよう。

節分過ぎれば、また陽が昇るもんね

あまねく縁のあった読者の皆様方には、来年こそは良い年
になって欲しいと切願しますが、それでも予期せぬ天変
地変等など更なる自然災害や不条理な人災を覚悟しながら
常日頃の心構えを忘れずに生きて頂ければと思います。

備えあれば憂いなしですぞ

どうかご両親の孝行と弱者に対してのタンブン(功徳)を
積んで頂き潔白な気持ちで良い年をお迎え下さいませ。

オイラは、今宵は紅色国旗の屋台街を散策しながら
懇親の朋友夫婦と老酒を呑みながら新年を迎えるとします。

至福のひと時


では、今年は実にもならないオイラの気ままなブログを
拝読して頂き有り難う御座いました。おそらく来年も
酒と朋友に纏わる面白い物語を書いていると思います。

皆様方心身を清めて良いお年をお迎え下さいませ


asia_jiyujin at 06:00|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 27, 2015

第2933回「年越蕎麦のつもり」

鶏白湯スープ


うっげぇ〜なんじゃいこの汁は

先月頃に、オイラのAPTの道路を挟んだ向かい側に
鶏そば』なるラーメン屋がOPENしていた。
何でも千葉では連日行列が出来るほどの店らしい。

どうせタイに進出してくるラーメン屋は・・・

ここ数年は日本食ブームも手伝ってか北は山頭火から
南は一風堂まで、ちょうと挙げただけでも、かの大勝軒、
内田家、麺場きせき、熊本拉麺、知多らーめんゆたか亭、
ばんから、がんてつ、毘沙門、横濱家系秀家、味彩、
山小屋、豚骨火山らーめん、ちゃぶ家とんこつらあ麺、
亀王、麺家こうじ、のじ家/ゆうし、幸楽苑、雷神などなど
日本全国各地から名だたる屋が挙って進出して来た。
すでに撤退した店もあるけれど過剰すぎる店数である。

でもさすがにタイで1,000円を超える麺はねぇ

いくら日本と同じ味と豪語しながらも1,000円を
越えるラーメンは低所得者には辛い。それにオレの
好きな塩味が美味い店には出逢ったことがなかった。

そこに「鶏白湯スープ」と言ういかにも心が擽られる
ようなメニューと、一杯80B(約280円)と言う
タイ人庶民にも優しい値段設定が嬉しいではないか。

試しにいっぺん食ってみっかな・・・

IMG_2157


で、そろそろ年の暮れも迫っていたこともあり、以前
から気にはなっていた『鶏そば』の暖簾を潜ってみた。
ウキウキ期待しながら食べてみたら冒頭の台詞だ。

うっげぇ〜なんじゃいこの汁と細麺は

ネギ鶏そば


白濁しすぎた汁がまるでポタージュスープのように
ドロドロしている。それが細麺に絡んで口に入れて
何度も味を噛みしめて咀嚼するも飲み込めんのだ。

若い人には受ける味なのかもしれんけど、高齢者や
胃のないオレには確実にダンピング症候群になる。

水がないと飲み込めないじゃんよ

80Bと言う値段設定には何ら文句はないし
店内を見渡せばタイ人カップルや日本人家族も
そこそこ入ってんだから、まずまずの盛況店でしょ。

所詮ラーメンは好みの違いだからしゃ〜ねぇな

店内


この21年間で食べた中では、昔からある”らあめん一番
塩バターラーメンか、20年以上前から進出している
石川県が誇る”番ラーメン”の塩味が一番美味かったな。

年越し蕎麦のつもりで挑戦したみたけど、年越しは
麺が本場の国で美味い坦仔麺か烏龍麺でも食べてみっか。
さりとて台湾はラーメンとウドンだけだろうしなぁ。

ざる蕎麦があれば酒と一緒に新年を祝いましょ


asia_jiyujin at 03:19|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 25, 2015

第2932回「クルシンデMAS」

街はクリスマス


「き〜いよし〜この夜星は〜光〜救いの御子は」
あ〜ぁ今年もとうとうこの日がやって来たか

雪も降らん国なのに、街中が妙に華やいでいる。
世間はX’mas一色に染まって楽しんでんのに
オイラは未だに骨折の後遺症で苦しんでます。

はぁ〜あ早く治んねぇかなぁ〜

効くぅ〜


国民の95%が敬虔な仏教徒なのに何故かキリストの
生誕を祝う国民たち。まぁ、神の国の日本もご多忙に
漏れずクリスマス戦略の渦に呑まれているけどね。

人が大勢賑わう場所は苦手だしねぇ

エムクオーテェ前


ハロウィンの悲劇以来X’masもハッピーニューイヤー
もバレンタインも、さらにはソンクランもロイクラトンも
人が混み合うイベント事からは極力避けることにする。

また怪我でもしたらそれこそ目も当てられんしね

華やかな街


年末の旅を控えているだけに酒に浮かれてまた
怪我でもしたら中止になりかねん。今は貝のようにジッと
身を閉じて自らの1年を振り返りながら反省するべか。

要は外で呑んでも泥酔しなきゃいいだけの事なんだが、
これが今まで自制出来たことがないだけにタチが悪い。
酒は呑んでも呑まれるなと言うけど呑まれすぎだもんな。

独り身にはちと寂しい日だが清この夜は・・・

クリスマス一色


asia_jiyujin at 03:39|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 24, 2015

第2931回「タイで出逢った縁」

N氏と


「どうも、初めましてNです」
こんにちは。藤岡です

先日マレーシアから来られたN氏とBTS駅で会った。
見るからにアジアを旅するベテランのバックパッカー
のような容姿で、妙に現地に溶け込んだ風体だった。

ほぉ〜想像していた人と全然違いましたね
「僕はブログで藤岡さんの顔は拝見してましたから」

実は2ヶ月ほど前にオレが書いた日本語教師の
ブログに初めてコメントをくれた人だった。
その後は何度かメールで遣り取りを続けた。

N氏は、以前までマレーシアのサラワクで日本語教師を
やられていたのだが、それが11月で終えたので来年
からはイサーン(東北部)での教職を希望されていた。

「以前から東北の日本語教師に興味がありましてね」
じゃあ、現地のP先生に連絡を取ってみますよ

ノンカイの子供たち


偶然が必然なのか、コメントを書かれた3日後に、
ブログの画像に写っていたノンカイ県元教育長で
元校長のP氏から電話が掛かってきた。

「フジさん、また日本人の教師を紹介してくれないか」
あらまぁ〜何というタイミングなのかしら

丁度同じ時期にN氏から日本語教師の希望が有り、
さらにP元校長先生から日本人教師の要請の連絡。
まるでドラマのようなシナリオで需要と供給がマッチ。

で、12月始めにN氏が訪タイされるというので、
11月に千歳から来られたN氏とノンカイを訪れた
際にP校長先生に現地で会えるように手配していた。

それで、どうでしたノンカイは
「はい、お陰様でP先生やR先生にも会えました」

P夫妻とR先生


因みに日本語通訳のためにR先生とY先生にも
同行をお願いしていたのだが、N氏は生活できる
程度のタイ語と英語が話せる人だった。

Y先生と


ウドンタニのOさんにも会えましたか
「はい、滞在を延ばして会って来ました」

4年前にハノイで知り合った名古屋のO氏も2年前
からウドンタニの中学校の日本語教師をやられて来春
には終えて故郷に帰られる。その後任として同学校に
N氏が赴任すれば、継続して子供たちは日本語が学べる。

「ところで、骨折した腕の方は大丈夫なんですか」
いやはやお恥ずかしいですわ
「ブログを見て吃驚しましたよ」

行きつけの喫茶店でカフェを飲みながら小一時間
ほど話したのだが、1964年生まれの51歳以外に
N氏の経歴は殆ど知らなかった。

さりとて、これもハノイで会ったO氏と同じくアジアで
出逢った何かの縁だろう。イサーンの子供たちに、
多少なりとも日本語を身につけてもらって、卒業後の
職業の選択肢が少しでも広がればと強く切願する。

中学生たち


N氏と別れた翌日、その彼から丁重なメールが届いた。


ふじおかさま
昨日はお忙しいところお時間を取っていただき、
どうもありがとうございました。藤岡さんのご紹介で、
タイの学校で日本語を教えることができそうで、とても
ありがたく思っています。教える学校が決まったら連絡
いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。
それでは、お体お気をつけてお過ごしください。



赴任される生徒全員が日本語に興味があるわけではない。
それでも現地に溶け込んで貧困な子供たちにも夢と希望
を抱いてもらい、自らも楽しんで頂ければ嬉しいですわい。

頑張れとは言いません。現地での交流を楽しんで下さいまし

奨学生たち


asia_jiyujin at 00:59|PermalinkComments(4) 気ままなボランティア活動 | 藤岡わこう

December 23, 2015

第2930回「驚異ヤダムの霊視」

T君とヤダム


12月18日

「貴方は今の仕事に悩んでいるようね」
「えっ、何で判るの」
「ブルッ相変わらず凄い霊力だなぁ

オレの腕が霊気を感じて一瞬にして鳥肌が立った。
やはり本物の霊能者である。かつてオレの胃癌も霊視
したヤダム占師だが、改めてその霊力にビックリポンや。

「上司とのソリが合わないようね」
「そこまで見えるんですか」
通訳しているオレの方が驚くわい

深刻な悩み


つい先日T君から相談事を持ちかけられていたのが、
何分にも今のオレは情けないほどのポンコツ状態。
とても人様の悩みを聞けるほど肉体的に余裕はない。

オレに相談するより霊能者に会わしてあげるよ

10年前にオイラの胃癌を霊視したこともそうだが、
かつて何人もの相談者を連れて行ったが、毎回予め
何の予備知識も伝えずに日時だけ予約して行く。
それなのに会った瞬間に相談者の悩みを瞬時に見抜く。

逆に興味本位や心に何の悩みを持たない人が訊ねても
「あなた何しに来たの」と心の中を見透かされる。

世の中には科学で説明出来ない人がいるもんです

ズバリと指摘


かつて幾多の客人や友人の通訳で同行したときだ。
オレすら本人から聞いてない悩み事を言い当てるの
だから、その際たる霊力を認めざるを得ないだろう。

ま、それで人生の悪運が回避出来れば儲けもんだ

T君の相談事は個人的なことなので詳細は省くが、
通訳したオイラが常時鳥肌が立っていたほど
久しぶりにヤダムの霊気をビンビン感じていた。

「フジさんも診てあげるわよ」
じゃあ、1つだけ診てくんない

最近になってやたらと不遇な怪我が続いたので自分の
身体と健康面を診てもらうことにした。

「最近の怪我の原因はすべて酒絡みだわね」
じぇじぇじぇまたしても見事に的中

酒が諸悪の根源


今のフジさんに禁酒しなさいと言っても無理だから
極力自宅で呑んでコップ2杯までよと助言された。

コップに2杯までってさぁ酔えねぇだろ

オチました


因みに、これと同じ事を某友人からも助言された。
『手首も肋骨も元々は飲酒が始まりです。呑んで
なければ無かったことと思います。呑み始めると
途中で終われない。適当なところで切り上げられない。
とことん酔うまで呑んでしまうことが最大の要因かと』

へへ〜いまことに仰るとおりで御座いまする

さすがにこうも怪我が続いて人様に心配を掛けたり
ご迷惑を掛けていれば自粛するしかないわな。

さらに、もう1つヤダムから大事な助言を言われた。
「そろそろ本格的に仕事を再開しなさい。貴方は
仕事を通して大きな幸せを感じる人だから」だってさ。

仕事ねぇ・・・その為にも早く身体を治さなんとね

鍼治療中


asia_jiyujin at 02:09|PermalinkComments(2) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 22, 2015

第2929回「臨時透析のご案内」

半端なく痛ぇ



12月14日

うぐぅ〜痛てててて・・・

先日に続いて2度目の鍼治療を受けた。前回の治療
で思った以上に右腕と右肩の痛みが和らいだだけに、
稲妻が駆け巡るような一瞬の激痛をひたすら我慢する。

ぐぇ〜そこなまら痛いっす
「我慢できますか」
は、はい何とか

悶絶する


肩と腕の神経に直接鍼が触れる感覚を感じながら
少しでも鈍痛が和らぐのを期待して堪え忍ぶオレ。

前回にも増して神経的痛さは覚悟。右腕骨折時の影響
なのか、はたまた長年凝り固まった筋が原因なのかは
判らぬが、治療後にはかなり楽になるのが嬉しかった。

「はい、今日はこれくらいにしておきましょう」
ドクター有り難うございました

ぐぅえ〜


病気でも怪我でもそうだが、治療を受ける患者の立場
としては、それまでの痛みが少しでも改善されると、
その日の気持ちも上がって嬉しくなるもんだ。

年が明ける前にこの難儀な身体を治しておかんとな

会計を済ませた後に、先日茨城支部長から頼まれていた
人工透析に関する件を日本人窓口に立ち寄って調べた。

S病院


臨時透析のご案内

■当院で臨時透析を希望される場合は、原則として
 希望日の2ヶ月前から予約が必要。

■透析日時 月〜土曜日(特別料金で日曜日も可能)
 午前の部 7:00〜 
 午後の部 13:00〜
 (所要時間4〜5時間)

■料  金 基本料6,000〜8,000B
 (サービス料・医師診断込。薬代・注射代等は別途費用が発生)

■提出書類
※ 透析希望日の6ヶ月以内の血液検査結果
  (Hepatitis B/Hepatitis C/HIVの血液検査項目
※ パスポート並びに他にも当病院の書類等など


asia_jiyujin at 00:09|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 21, 2015

第2928回「今度は助骨骨折か」

レントゲン検査



前回からの続き

マジかよあばら骨が折れたのか・・・

APTに帰ってから自分の部屋まで辿り着いて上靴を
脱いで部屋に入った。その途端にバランスを崩して
前のめりになって机の角に左の肋骨を強かに打った。

痛っっでぇ〜息ができねぇ

あまりの痛さでその場に倒れ込んで気絶するように
して横たわった。その後記憶が途絶えたが、翌朝は
何故かベッドで寝ていたのだが、胸の痛みで起きた。

右腕の骨折の次はあばら骨の骨折かよ

息を大きく吸ったり、咳払いをすると妙に肋骨に
響いて痛い。痛さで思うように身体が動かせん。
まったく己が情けなさ過ぎて自己嫌悪に陥る。

まさかこれって何かの暗示なのか

肋骨強打


この20年間。胃癌と言う大病はあったけど、
怪我らしい怪我とはおよそ無縁の人生だった。

それがこんな短期間で立て続けに怪我に見舞われた
ということは、この次は命に関わる事故に遭遇する
かもと言う暗示ではなかろうか。不安が駆け巡った。
最悪の事態になる前に霊能占師に診てもらうべかの。

「特に折れたカ所はないようですね」
でも触れないほど痛いんですよ

肋骨骨折か


後日S病院で左肋骨のX線検査を受けたが、
特に骨折したカ所はなかった。診断の結果は筋肉膜の
損傷ということでインドメタシン配合の塗薬を処方された。

やれやれさらに難儀な身体になっちまったぜ

まな板の鯉状態


咳をすれば痛むし、深呼吸でさえままならぬ。今まで
どんなに酔っても怪我すらしてこなかったということは、
この歳になってかなり反射神経が鈍ってきてんだろうな。

こりゃあ、ジムにでも通って体力つけるか

おそらくは筋肉膜損傷




asia_jiyujin at 02:19|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 20, 2015

第2927回「驚くべき鍼灸効果」

ワインを満喫



【12月7日】

ひぇ〜そこそこ。ぐぇっ痛っぇ〜

鍼をぶっさして電気を通す日本式の鍼灸治療は何度か
経験はあったけど、S病院の中国式鍼灸治療は患部に
ぶっさした鍼を深部でクリクリこねくり回すもんだから、
藻掻きながら悶絶するほどの痛さだった。

う〜いでぇ

肘に鍼


まるでお産する妊婦の如くベッドの端を掴みながら
声を殺すこと数分我慢しながら痛さに絶えた。

「はい、今日はこれくらいで様子を見てみましょう」
ふぅ〜有り難うございました

くぅ〜痛


中国式が効くのか効かないのかの判断はすぐには
出来なかったが、鍼治療が終わってからは、患部が
妙に怠重状態で真っ直ぐ歩くことさえ辛い状態だった。

針治療


ところが、その日の午後にはそれまで痛かったはずの
右肘と右肩が妙に軽くなっていることに気づいた。

ほぉ〜なまら痛かったけど中国式が効いたのかな

肩に鍼


整形外科センター


で、その日の。日本から来られていた某社長さんに
誘われてBTSアヌサワリーチャイ駅の近くにある
JAZZ BARのSAXOPHONEに行った。

「フジさんはこの店来た事あるの」
いやぁ〜、20年ぶりくらいですよ

SAXOPHONE


タイで生活し始めてから仕事終わりに健全な店で
酒を呑みたい時に、よく利用していた生演奏が
聴ける雰囲気の良い店だった。

その後、設計業から物書業に転職してからは不健全な
店の取材が多くなり、すっかり来る機会がなくなった。

ここは昔と全然変わってないっすね
「タイで生演奏が聴けるって良いよね」

演奏中


早々に赤ワインを1本オーダーして頂き、喧噪な都会
から一時離れて呑みながら別世界の演奏を楽しんだ。

たまにはこういうところで優雅に呑まないとね

JAZZ BAR


昔は仕事柄、聴きたくもない人様のカラオケを
聴きながら呑むことはあっても、純粋に音楽を
楽しみながら呑むなんてことは皆無に近かった。

「どうも今晩は」
お疲れさん

仕事が終わる頃に、ホテルオークラの山里に勤めている
T君にお誘いのメールをしたら早々に顔を出してくれた。

8月末から勤め始めてから、殆ど毎日家と職場の往復だけ
のT君。アムスの彼女とは長距離恋愛中だし、特に親しい
友人がいなければ、さぞやバンコクライフもつまらんだろう。

じゃあ、かんぱ〜い
「おぉ、これ良い味のワインですね」

T君合流


良い気分でワインを呑みながら音楽を楽しんでいる
うちに、例によってオレの記憶が曖昧になって来た。
たぶん、二次会はいつもの深夜食堂に行ったと思う。

小一時間ほど呑んでから皆と別れて歩いて
APTに帰って来たのだが・・・・

うぐっ痛っでぇ〜ヤベっ、またやってもうた

この回続く

asia_jiyujin at 03:09|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 19, 2015

第2926回「術後1ヶ月が経過」

レントゲン再検査


12月4日

「70%くらいは治ってますね」
はぁ〜まだそんなもんですか
「まだ重たい物を持ってはダメですよ」

骨折手術を受けてから丁度1ヶ月が過ぎた。
淡々と説明する担当医の横で、日本語通訳の
タイ人スタッフが感情もなく事務的に伝える。

「また1ヶ月後に来院して下さい」
ドクター、右肘と右肩が痛くて寝られんのですが

レントゲン室


骨折した右腕ばかり気にしていたのだが、ギプスを
外してからは妙に右肘の筋と右肩の筋に激痛が走り
毎晩寝るのに難儀していた。酒の力を借りて酔って
寝ても2,3時間も経てば痛さで目が覚めてしまう。

「薬はちゃんと呑んでますか」
呑んでますけど、全然効かないんですよね
「じゃあ、右肩のレントゲンを撮ってみましょう」

レントゲン


と言うことで早速にX線を撮ってから再度ドクター
から診察の結果を言い渡された。

「画像では特に骨折した部位は確認出来ませんがね」
じゃあ何でこんなに痛むんでしょうか

右骨も骨折か


術後は毎晩のように酒で酔いつぶれるように
寝てたから右肩の痛みに気がつかずに寝てたんだろうか。

「おそらくは筋肉を動かす筋が炎症しているんでしょう」
薬呑んでも按摩しても痛くて寝られないんですよ
「じゃあ、次回は鍼灸をやって和らげてみましょうか」

と言うことで、鍼灸専門の医師に変わっての治療になる。
果たしてこの痛みをどれだけ緩和されるかは不確かだが
ここは西洋医学よりも東洋の妙技に掛けてみるべかの。

だってさ痛すぎて本当に毎晩寝不足なのだ

間もなく年の瀬が近くなろうとしている時期に、まさか
骨折して寝不足な日々を過ごすとは思ってもみなかった。
終わりよければ全て吉というけれど・・・これじゃねぇ。

asia_jiyujin at 00:29|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 18, 2015

第2925回「早くも包帯を外す」

テープも剥がす


11月20日

「もう包帯しなくていいですからね」
えっまだ手術してから2週間ですよ

手術をしてから9日目で抜糸とギプスを除去。
で、それから5日目には包帯も外され生々しい
縫合の跡が見える手首の状態に不安が駆け巡る。

「まだ50%しか治ってないですから無理しないで下さい」
重たい物を持っちゃダメってことですか

診察中


いやはや、包帯がないと一般の健常者と何ら変わらぬ
状態である。これでBTSや地下鉄に乗っても積極的
に弱者に席を譲ってくれる人はいなくなるんだろうな。

今更怪我人と認識されんでもええけどね

SVH正面


ハロウィンの夜に骨折してその5日後に手術。
で、その2週間後には包帯もしてないのだ。
仮に久しぶりに今日オレと会ったヤツは、
骨折したことさえ気がつかんちゅうわけだ。

とうとう包帯も外され


ところが、包帯は外れたけど代わりに右肘と右肩に
常時鈍痛が走って部分的な痛みで寝られんくなった。
一難去ってまた一難。もうこれ以上の試練は勘弁してくでぇ。

痛っぇよぉ〜なんじゃい、この筋の痛みは

SVH右横


asia_jiyujin at 01:59|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう