June 2016

June 29, 2016

第3013回「英国EU離脱円高」

28の両替レート



じぇじぇじぇ1万円が3,500Bかよ

先週の金曜日のことである。国民投票で
イギリスがEUを離脱したことで円高が
一気に加速して先週まで1万円が3,366B
だったのが1週間後には一時3,500Bを超えた。

よし明日両替に・・・げっ日本円がねぇ

16


こんな時に限って日本円の在庫がないときた。
今月末に帰国するオレとしては、この
円高がいつまで続くのか気がきじぇねぇ。

経済界や輸出業界は大混乱だろうが、海外に
住まわれている年金組のロングスティヤーに
とっては嬉しい朗報だ。これから海外旅行に
行く人にとっても円高の恩恵があるでしょ。

円高加速


これで景気が悪化すれば確実にアベノミクスは
道半ばで頓挫して崩壊する。誰かが喜べば
対局の誰かが悲しむこれが厳しい世の現実。

これで当分は中国人の爆買いがなくなるな

各両替所レート


思い起こせば1997年7月1日に香港が中国に
返還された翌日にそれまで1万円が1800B代
だったのが一晩で3,600Bになったっけな。

タイバーツが暴落し、その後タイを中心に
インドネシアや韓国などのアジア諸国に
波及して深刻なアジア通貨危機が起きた。

発端は、1997年7月2日に投機的なバーツ
売りの圧力に屈したタイが固定相場制を放棄。
これを契機にインドネシアや韓国などアジア諸国
へ飛び火して急激な資本流出と通貨暴落になった。

アジア通貨危機に陥ってからタイや韓国はIMFの
管理に入って多額の借金を作った。その時タイで
始まったのが“アメージング タイランド”だ。

外貨を取得するための観光プロモーションに、
さらには外国企業の誘致や投資を推し薦めた。
その頃から急にスターバックスや外資系の
スーパーマーケットなどがタイに進出してきた。

近代都市に変貌


それまでアジアっぽかった店や街並みが
欧米風に変わり経済も潤い徐々に景気が回復。
予定より1年前倒しでIMFに借金を返済した。

変貌するバンコク


あれから20年近く経ったけど英国EU離脱で
経済界が大混乱してまたも金融危機の悪夢が・・・。
タイだけでなく当然日本も影響を受けんだろうな。

さて帰国したら日本の経済はどうなってんだろ

asia_jiyujin at 01:39|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

June 28, 2016

第3012回「激うま麺類を堪能」

絶品の純連の塩ラーメン


くぅ〜うっめぇ〜なまらうまいっしょ

A子が土産に持って来てくれた“純連”の塩ラーメン。
いやはや、たまげるほど美味いぞ。やっぱり塩味は
黄金スープに限る。しかも道産のちちれ麺が最高。

こりゃあ、先週M君が食べたのより絶対旨いな

ラーメン亭のラーメンより旨いだろ


来週には札幌の凡の風か信月の塩ラーメンが
食べられると思うけど、まさか帰国前にこんなにうんめぇ
塩ラーメンが堪能出来るとは思わなんだよ。

「幸せやありがとA子。感激してま〜す

次いで食べたのが第一回JSH減塩食品アワード金賞
受賞の“恵比寿”のやさしい醤油ラーメン。
豚・鶏・鰹をベースにしたスープは確かにサッパリ
して舌にやさしい。麺は細麺でつるっとした食感。

お〜この醤油もイケるじゃん

恵比寿醤油ラーメン


で、翌日は“香ばしソーセージのナポリタン”。
通常は茹でたパスタにあえて食べるものだが、
至高のパスタを追い求めるオイラは一味違う。

まず、水を入れた鍋にパスタを入れて2時間。
それから茹でてアルデンテ前で湯切りしてから
そのまま冷蔵庫で冷ますこと1〜2時間。

前日に、豚肉のミンチに塩麹をあえて一晩寝か
したものを事前に解凍しておき、玉葱をみじん
切りにしてピーマンも細切りにした具材を用意。

次に熱したフライパンにバターを入れて、用意
してあった具材を弱火でじっくり炒めて玉葱が
飴色になってから豚肉を入れて炒める。

冷蔵庫から出しておいたパスタにお湯を掛けて
多少生麺感を引きだしておいてからフライパンに
投入し、一気に具材と絡めて炒める。

でっきたぁ〜完成。これぞ至高の極旨ナポリ

極旨ナポリ


適度に冷やしておいた赤ワインを
注いで一口呑んで舌の上で転がしながら、
黙って頷き1人悦に入る。

う〜ん今宵の晩餐も最高である

などと映画のワンシーンみたいな真似をした
ところで、パンツ一丁で料理する姿はとても
人様には見せられない。でも、旨いからいいのだ。

まだ食品庫には、大阪の客人がお土産でくれた
一風堂”の博多豚骨ラーメンがある。
最近は晩酌途中で落ちるので全然白米を食べて
ないけど、麺類があるだけで妙に幸せを感じるのです。

こりゃあ帰国するまでずっと麺類が続くな


asia_jiyujin at 03:09|PermalinkComments(2) 藤岡わこう 

June 27, 2016

第3011回「愉楽人生の改考旅」

海南料理



あ〜ぁそれが日本の現実なんだねぇ

先日帰国したA子からメールが届いた。
2人とも日本に帰った途端に、現実の世界に
引き戻されたようだ。彼らにとって3日間は
まさに癒しの仮想現実みたいだったんだな。

帰国台湾上空



Jさん 無事、日本に帰ってきました。
バンコクから戻ってきてもう4日。というか
1週間前の今日はもうJさんの部屋で飲んで
楽しい旅が始まっていたのだな、と思うと
なんだか遠い昔のことのように感じます。

A&M


日本に帰ってきたら、二人とも思っていた
以上にハードな日々が待っており、朝早く
出て終電で帰ってくる日々でいつも以上に
忙しかった。やっと週末になりました。

対岸に見える暁の寺院


とっても濃い3日間で、二人だけのいつもの旅とは
違ってとても楽しかった。何度かタイには行っている
けれど、いつも決まった場所、決まった乗り物で、
今回のようにタクシーに乗ったり、知らない場所を
歩いたり、お店に入ったり、出会ったり、同じ
バンコクでも楽しみ方が違ってとても満喫しました。
Jさん、いろいろ連れて行ってくれてありがとう。

極旨カオマンガイ屋


それになによりMくんをJさんに会わせたかった
からそれが達成できてなによりです。いろんな話
を聞けて、色々と感じるところもあったようで
またタイに行きたい、と言っていたよ。
アジアンジャンキーの仲間入りかな。

アロイマイ?


ヤダムさんに言われたことはあまりにも当たり
すぎてびっくりだったけど、ちゃんと感謝して、
自分の体を大切にして、できることをちゃんと
しようという気持ち。あーでもびっくりだった!
私たちの人生のなんだか助けになった感じです。

伝説の按摩師


そしてフカヒレ&鮑雑炊、ほんとおいしかった。
帰ってきてまた懐かしくなってます。タイ料理
とかだったら家でも作って思い出に浸れるけど
こればっかりは無理なので、また機会があれば
行きたいな。

福魚鰭


Jさんだいぶ飲んだりしてるけど、身体には
気を付けてね。また東京に来ることがあったら
飲みましょう!毎日ありがとうございました!
A子

レトロなホテル



日本人ってみんな必死に生きてんだなぁ


確かに旅は、普段の仕事を忘れてしがらみを
振り切って現実逃避を目的とする人もいる。
美味しい物を食べてマッサージで癒され、
ショッピングを楽しみ、くつろげるひと時だ。

でも帰国すると厳しい現実が待っている。
満員電車に揺られ夜遅くまで残業して帰宅途中
の居酒屋で愚痴を肴に酒を呑む。で終電前に
帰って風呂入って歯を磨いて寝る。

ま、大方これが都会の若者の姿でしょうな

その昔、オレもその1人だった。毎日ノルマに
追われながら人間関係でストレスを溜めて、
胃潰瘍になって当たり前の業種だったっけな。

30歳で結婚して家を建て、4年後には離婚。
その1年後仏陀様のお導きだったのか
タイと巡り会って今に至っているんだもんな。

タイに来て思った。日本人は働き過ぎだよなぁ

日本にいると、それが当たり前に思ってたけど、
タイに来た当初は残業を嫌い働かないタイ人を
見て呆れていたでも、師を敬愛し親兄妹や
身内を大事にしている姿を見て悟ったね。

あれこっちの生き様の方が正解じゃないの

確かに日本人は働き者だ。今の日本を創ったのも
額に汗水流して働いた人生の先輩たちがいたから
こそ経済が潤い、名だたる世界の先進国になった。

でもそれで家族愛が希薄になったのも事実

いずれタイのようなアジアの新興国の人たちも、
友達や家族を蔑ろにして、馬車馬のように働いて
身体を壊したり何かを失ってから気付くのです。

あれオレ人生の生き方間違ったのかな」ってね。

会社愛もないのに朝から晩まで馬車馬のように働き、
ノルマと時間に追われながら実績を上げぬ者はクズ。
ブラック企業で身体を壊し挙げ句の果てにクビ。

気づけ日本人よ人生は愉しく生きるべし

金のために働くよりも、自分の好きなことやって
毎日笑顔で楽しく生きてるヤツの方が幸せに見える。
でも、それが出来んのが今の日本の現実なんだろうね。

だからさ、A子たちのようにたまに日本を脱出して
今の自分たちの現状を振り返りながら、環境の違う国で
改めて人生の生き方を考えてみるのも必用なんです。

全ての人に当てはまる訳じゃないけどね

ベランダから


幸せの度合いは人それぞれ。財産家でも
不幸せな人もいれば、物質的な豊かさが
無くても心が豊かで幸せな人もいるんですよ。

人生は身の丈を知って適当に世間様と折り合いを
付けながら笑って暮らせば楽に生きられるもんです


asia_jiyujin at 03:29|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

June 26, 2016

第3010回「今度は川越の愛孫」

K家族


おぉ〜2人目の孫じゃの

先日の滋賀のH子に続いて、今度は埼玉の
川越に住むK嬢から久しぶりにメールが届いた。
K嬢は、度々ブログに登場するA嬢の親友。

お互い大学は違うけど、同じ時期にHY教授の
ゼミでタイ海外研修に来た時からの縁。
結婚した今でも家族ぐるみの付合いが続いている。

昔は、オレが毎年10月頃に帰国してA嬢が
住んでいた山梨に行くときは、現地で会って
名物のほうとうを食べて温泉で癒されて、
旬の幸を肴に勝沼ワインを堪能していた。

その時にA嬢とK嬢から「いつか必ずJさんを
連れて3人でエジプトに行くからね」と言われた。

なんでオレがエジプトなんだよ

彼女たち2人は少女漫画の“王家の墓”にハマって
いたけど、オレとは無縁の国だ。結局エジプト旅行前に
K嬢が結婚して子供を授かったために
A嬢の彼氏のNちゃんと3人旅になった。

その旅が切っ掛けで今では毎年新年は海外である

そのK嬢の家にシンガポールの赴任を終えて日本に
帰国したA嬢が2年ぶりに会いに行ったそうだ。

K&A


ジェイさん
ご無沙汰してます。お元気にお過ごしですか?
Aが日本に帰国して、こないだ2年ぶりに再会を
果たしました。元気はつらつなA、シンガポールで
とても良い経験をしてきたんだなぁと実感しました。

Aが海外で経験を積んでいる間、私は二児の母になり
ました。上の子は5歳、下の子は7ヶ月になりました。
今は育児休暇中で子どもと過ごす時間を満喫しています。
ゆっくり流れる幸せな時間、でも一日はあっという間です。
(後略)



懐かしさの余り、早々にオレの怠惰な呑んだくれ生活の
返信メールを送ったらお怒りのメールが返ってきた。

K&R


お酒はほどほどにしてくださいね。実家の父もお酒大好きで
よく飲んでますが、ちょっと飲みすぎて体壊した時は
娘としてこっぴどくお説教しました。怖い娘ですよ私も。
(中略)
私が妊娠してて果たせなかったエジプト旅行。あれから毎年
お正月を海外で過ごしているんですね。私は子どもが小さくて
なかなか身動きが取れず、専ら主人の家族や私の家族と迎える
お正月を過ごしてきました。もう少し子どもが大きくなったら
海外で迎えるお正月に合流してできるかもしれないですね。
(中略)
母になってから、色々な制限はできてしまったけれど、
この子たちに出会えたことを感謝する毎日を送っています。
本を読む余裕さえないのに、今しかない子育ての時間は本当
に幸せだし、貴重な体験をさせてもらっていると思ってます。
こないだ母の日にカーネーションの花束をもらって泣きそう
になりました。自分の結婚式でも泣かなかった私が、です。

東京に来る時は是非川越にいらしてください。3年前に
家を建てて、今は戸建てに住んでいます。みんなで楽しく
飲んだり食べたりしましょう。何か美味しいもの作ります!
ではまた、お体ご自愛ください。




へぇ〜、家を建てたんだ。言ってくれたら
設計したのにな。オレこう見えても建築士だぞ


川越にA嬢たちと行ったのが今から5年前になる。
ちょうどNHKの朝ドラの舞台になっていた頃だ。

タイで出逢った学生たちが、今では結婚して
子育てに追われ、30歳過ぎてからマンションを
買ったり戸建住宅を建てている。凄いもんですな。

オレも家を建てたのは30歳の時だったな

今まで呼ばれて行った事があるのは、茨城の牛久駅前
のマンションを買ったY夫婦に、神奈川の溝の口に
マンションを買ったK夫婦。兵庫ではJ夫婦だな。

他にも日本全国持ち家率NO.1富山に嫁いだ
A夫婦が新築を建てたから来てねと誘われている。
富山に行ったのはもうかれこれ8年前になんだな。

関東は千葉に東京に埼玉。東海は沼津に名古屋。
関西は大阪に兵庫。北陸から甲信越までは福井、長野、
富山、新潟。他にも福岡からもお声が掛かっている。

今年は8年ぶりに本州縦断の旅でもすっかな

みな30歳代の働き盛り真っ盛りの世代である。
くれぐれも日々の残業や、人間関係でストレス
溜めて病気にはなるなよ。家庭が1番の癒しだ。

毎年の定期検診だけは受けておきんしゃい


asia_jiyujin at 02:29|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

June 25, 2016

第3009回「驚愕の霊視に感嘆」

まさに最後の晩餐




「ガネーシャ神が言うにはね、あなたは・・・」
「えっ、本当っすか」

A子たちのバンコク滞在最後のリクエストは、
度々ブログに載るヤダム霊能師の霊視占いだった。

「旦那の仕事を視て貰いたいの」
物見遊山的な気持ちで行ったらダメだよ

かつて何人もの迷える日本人の子羊をヤダム師の
元へお誘いし、その都度驚愕の霊視や助言を頂いた。
かく言うオイラも10年前には胃癌を言い当てらている。

「あなたは年上の女房をもらうと良いわね」
「え〜、そうなんですか」

年上の嫁を貰うと


この時点で、まだヤダム師には2人が夫婦である
ことは伏せていた。ま、霊視してるだろうけどね。

「それと都会より田舎で成功する運よ」
「田舎、良いですねぇ」

田舎が良いわね


ある人は仕事。ある人は恋愛。またある人は
健康や親兄弟の将来など不安や悩み多き日本人。
A子の旦那は3年目の駆け出しの新米弁護士。

「いつもストレスを溜めて疲れる仕事のようね」
オレ君の仕事は言ってないからな
「辞めて転職して人にモノを教えるような・・・」

緊張気味にカードをシャッフル


日本で弁護士になるのは難関な道のりだが、
ここタイでは石を投げれば10人に1人が弁護士。
オレが知る限りはタイは悪徳拝金者ばっかだ。

「33歳と35歳は交通事故に気をつけてね」
「えっ、今年じゃないですか」

33歳と35歳は・・・


ま、これ以上の詳細は控えますが、今は
スキルを上げるための修練の期間だろうな。
チャンスと人脈が出来れば、後はタイミング
を見極めて田舎で、町弁で独立出来るぞ。

「あら、あなた・・・」
「えっ、ちょっとそれは・・・」

A子も緊張してタロットを


次いで嫁のA子が視て貰った。ヤダムの目が
急に険しくなりくぐもった。タロットカード
を捲りながら、さらに手相も凝視する。

いやはや、オレ久々に鳥肌が立ったよ
「ヤダムさんってすごいわね」
帰国したらオーガニック野菜食って腸内改善だな

運気向上はタンブン


詳細は書けないが、A子が敢えて伏せていたで
あろうことを、いとも簡単に霊視してしまった。
腸内改善とタンブン(功徳)が当面の課題だな。

これで少しは悩みがスッキリしただろ
「ヤダムさんに言われたとこにタンブンに行きたい」
えっあの爆弾騒ぎがあった場所かよ

改めて驚愕の霊視


と言うことで、今夜の晩餐に行く前にタイ最強の
パワースポットと言われてるエラワン廟にご案内。
本日は月曜日とあって露天商が路上に出てない。
(月曜日は条例で清掃日。路上の屋台は禁止)

以前は、エラワンの周辺にある露店からお供え物
200Bで買っていたのだが、実はエラワン廟内
の奥でワンセット50Bで売っているのを知った。
(モノは多少小さいけど十分効力はあるでしょ)

じゃあ、時計回りに4カ所。先ずは正面からね
「Jさん。どうやって?」
名前と年齢を言ってから願い事を念じて

早速夫婦してタンブン


どんな願いも叶うと言われているエラワン廟の
ヒンドゥー神プラフマー(梵天)には四面の顔があり、
それぞれに仕事財運・学問恋愛の意味がある。

「オレは仕事仕事、財運向上を願いますよ」
「私は健康と・・・」

財運が上がりますように


3日前にA子たちが来た時の最初の希望がピンク
のガネーシャの参拝。そこは通常の3倍の早さで
願いを叶えてくれるというまことしやかな噂がある。

バンコクから1時間半。往復3時間だぜ
「じゃあ、バンコクで仕事運が上がる寺院でいいわ」

旦那が弁護士になるまで生活を支えてきたA子と
しては、今は成功してくれることが何よりもの願い。
ヤダム師が助言してくれたように内助の功が成功のカギ。

さ、終わったなこれから極旨のフカヒレだぞぉ
「わ〜い、わ〜い。楽しみ」

願いが叶いますように


TAXIに乗り込み、いざホックシャークフィンへ。
この日は午後からバケツをひっくり返したような
大スコールで、バンコク都内は彼方此方の
道路が冠水して大渋滞していた。

だが、タイミングが良かったのか、はたまた早々に
エラワンのパワーが効いたのかサクっと着いた。

ここが極旨のフカヒレ店だよ
「わぁ〜、写真撮ろ」

極旨フカヒレ


店に入り、いつもの小さめのVIPルームより
広めの部屋に通された。「あらま
これもエラワンパワーなのかしらん。

「うまい。これは美味いです」
「美味しい〜。なにこの濃厚な味」
舌に合って良かったな

初日のソイ38のカオソーイは別として、
チャルンクルンの究極のカオマンガイも
ここの極旨フカヒレも満足してもらえた。

「ホント病みつきになりそうな味」
「Jさんは食べないの?」
オレは土産に貰ったチーカマとこれ

タイ最後の晩餐


すでに竹鶴もサントリー角も呑み干して
しまったオレはシーバスの水割りを注文。

食後は高級デパートにあるスーパーマーケット
に行きたいというのでTAXIに乗ってソイ24の
エンポリアムにご案内。酩酊気味だったオレは
近くのベンチで待っているウチにまたも落ちた。

「Jさん、お待たせ。買い物終わったわよぉ」
おぉ、ヤベぇ。いつの間にか寝ちゃったぜ

デパートの表で待機TAXIに乗せて別れた。
こうしてA子たちの悦楽タイツアーは無事終焉。
現在東京の吉祥寺に住んでいるという2人。

次回は井の頭公園でも散歩しながら呑もうぜ

asia_jiyujin at 01:19|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

June 24, 2016

第3008回「バンコク悦楽ツアー」

アジアティック



「えっ、安〜い。1時間100Bなの」
一昔前は1時間60Bだったのにな

午前中サンデーマーケットに行っていた彼らと
午後15時にサパーンタクシン駅で待ち合わせ。
それから伝説の按摩師がいる店にご案内。

有名なお寺の近くにタイ人には昔ながらの
マッサージの名店が軒を並べる通りにある。

サワディクラップP先生
「わぁ〜、フジ。会いたかったわ。元気だったの」

開業してから17年だが、今は体力的に伝説の
按摩師P先生がやることは滅多になくなったそうだ。

2人とも2時間ね
「あら色白で可愛い子ね。娘さんかい」
そんなとこだ

12年ほど前にオイラがバンコクの情報誌に体験
記事を掲載したのが切っ掛けで、ちょくちょく
客人を案内するようになった店だけど、中心部
からはかなり離れているだけに滅多に来られん。

今回はA子が、「ブログに度々出ている極旨の
カオマンガイが食べたい」と言うので按摩店の
近くでもあり、また食後に行くアジアティックの
通りだったこともあって案内した次第である。

P先生。冷蔵庫に氷ある?
「フジまた酒呑むんかい」
これがオレの至福の時間なのよ

伝説の按摩師


2時間待っている間、サントリーの角をペット
ボトルに入れてきたオレは今日最初の至福の
ひと時が始まった。でも、1時間後には落ちた。

「あ〜、最高。気持ちよかったわぁ」
はぁ〜あ、終わったか。よう寝たわい

旦那は爆睡


「2時間もビッチリやってもらったの初めてですよ」
「これで200Bなら明日も来たいです」

痛たたたた


何でもかんでも物価が上がり続けてる昨今、
この低料金はタイ人庶民の強い味方である。

よ〜しトゥクトゥクに乗ってっか
「わ〜い、わ〜い」

初トゥクトゥク


おっちゃんカオマンガイの旨い店までね
「あいよ。あの店だろ。40Bな」

いぇ〜い


日本人にはちょっと交渉が厄介なトゥクトゥクを
停めて乗り込む。さすがに観光地から離れている
だけあって外国人でもボラない適正料金だった。
(日本人客で賑わうのを嫌って敢えて詳細住所は不掲載)

これぞ極旨カオマンガイ店


店には酒類が売ってないので近くのコンビニで
冷えたビールを買って持ち込む。オレは持参した
ペットボトルに詰めたウィスキーで乾杯する。

は〜いかんぱ〜い
「うぉ〜、肉うっま〜。汁もイケます」

なまらうまいっしょ


この透き通った黄金色の鶏がらスープ旨いだろ
「ホント、昨日食べたのと肉質が全然違うわね」
このスープにラーメン入れたら売れんだろなぁ

食後はアジアティックに移動して、しばし露店街を
散策しながらチャオプラヤ川沿いに出て写真を撮る。

観覧車


ここはその昔木材を運搬した深川みたいなとこだった
「東京で言えば木場ですか」
今の朝ドラのとと姉ちゃんの舞台だな

アジアティックで


それが今や地元や外国人も大挙する一大観光地に
変貌。その後、2人を介抱して1時間ほど放置プレー。

象を潜ると子宝に恵まれる


それから20時15分から開演される改造人間・・・
もといカリプソショーの会場に案内する。

改造人間ショー観覧


「わぁ〜、綺麗ねぇ」
「へぇ〜、意外と感動しちゃうな」

アナと雪の女王か


あのね元は男だからね

豪華なエンターテーメントショー


いつもならショーが始まって10分もしたら
外に出て待っているのだが、マンネリしていた
ショーの内容が一新されていたのでしばし観覧。

カリプソショー


「Jさん。終わったわよ」
えっあれオレ寝ちゃったの

これは面白い


「楽しかったわ」
今やタイを代表するエンターテーメントショーだもな
「近場で見たら結構背が高いんですね」
じゃあこれから別の改造人間を見にいくぞ

背が高っけぇ


TAXIを停め東南アジア最大級の歓楽街に向かった。
業界を引退してからオレがこの歓楽街に
来るのは、実に1年半ぶりかもしれない。

ここがパッポンっていう通りや
「すっごいですね。高級時計やブランド品がある」
うん、全部コピーのバッタモンだけどね
「コピー商品売って捕まらないんですか」
この通りだけは特別区で治外法権なんだろね

じゃ、この店入ろ。ママさんいる
「おぉ〜社長久しぶりねぇ。元気」

どうも東南アジアの歓楽街は、昔から日本人を見ると
「社長さん社長さん」を連発する。けして気分の良い
モンじゃないけど、それが日本人客対応の実態なんだな。

今ステージで踊っている中にオカマは何人いると思う
「え〜と、え〜全員女に見えますけど」
答えは全員。さっきのショーの子と全然違うでしょ
「へぇ〜、腰のくびれなんか完全に女ですね」

GOGOBARを出てから今度は日本人観光客御用達の
タニヤへご案内。この通りを歩くのも久しぶりだ。

2年前まではここがオレの職域だったとこだよ
「へぇ〜、いろんなことやってたんですね」
ま、貧困な田舎から出てきた子たちの
応援のつもりで続けてたんだけどね

「あ、なんだかラーメン亭のラーメンが食べたくなった」
ラーメン亭ならタニヤ店がそこにあるよ

今でこそ全国に2500店舗を超える日本料理店が
あるけど、23年前はラーメン店も含めて日本食が
食べられる店は数えるほどしかなかった。

M君が10歳の時に家族でよく食べに行った
スクンビット33/1のラーメン亭の味が
妙に懐かしくなって食べたくなったらしい。

オレはネギラーメンの塩味が懐かしいよ

かつてオレがハマってたのは、今は閉店した
ネギラーメンの塩味とラーメン亭の天津麺だ。
それとラーメン一番の半ラーメン半チャーハン。

「うん、何となくこんな味だったと思う」
23年前の味って覚えてんのかい

23年ぶりのらーめん亭のお味は


さて、食後はTAXIに乗ってホテルに戻った。
部屋に入ってから氷を買いにコンビニに行って
ホテルに戻って来たら入口が閉まっていた。

おいおいここ門限あんのガードマンはどこ

近くにいた関係者風のタイ人に空けてもらい
何とか部屋に辿り着き、今夜最後の酒盛りに。
その日は30分くらいで帰宅する。例によって
不測の事態を想定して黄色プレートを写メ。

今日もプレートを写メ


「旦那。着きましたぜ」
えっまた寝ちまったか。危ねぇなぁ・・・

今夜も良い運ちゃん


asia_jiyujin at 03:09|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

June 22, 2016

第3007回「一日中超極楽気分」

今宵の晩餐




「お早う御座いま〜す。Jさ〜ん」
おぉA子いらっしゃい無事に着いたか

愉快なアジアン


昨年10月に帰国した時に新宿歌舞伎町で開催
したアジアンジャンキーの会で一緒に呑んだ
A子が年下の旦那様との6時にやってきた。

ホテルのチェックインが午後2時からだったので
取りあえず頼んだブツ(酒・タバコ)と荷物を
我が家に置いて午後から行くことにした。

3年前にもタイに来たんだけど、ちょうどオレが
帰国していたので2人に会う事ができなかった。
空港まで迎えに行こか、と言ったら自分たちで
エアポートリンクとBTSを乗り継いで来た。

さすがは旅慣れた2人ですなぁ

A子もまた大学在学中にタイでボランティアの
コーディネートをした時の学生の1人だった。
19歳の時からだからもう17年も経ったんだ。

光陰矢のごとし。時が経つのは早いやねぇ

そんなA子は大学を卒業してから4年経ったときに
もう限界」と言って、突然勤めていた職場を
辞めて1年掛けて世界一周の旅に出た。

で、その旅で訪れたベトナムで出逢ったM君が
今の旦那様。まるで小説のような展開だ。
見た目は褐色系肌で東南アジア人に見えなくもない。

「Jさん。これ頼まれた物とお土産」
おぉ〜竹鶴じゃん。ありがと〜なまら嬉しい

ご機嫌のお土産


「旦那が朝ドラのマッサン観てからニッカのファンになったの」
おぉ〜じゃあ朝から一杯やりますか
「いいですねぇ。呑んじゃいますか」

朝から乾杯


バンコクの空港に着いたのが午前5時。我が家に
辿り着いたのが1時間後。初対面のM君とは知り
合って僅か10分で意気投合して竹鶴を呑み始めた。

かんぱ〜い、何か気が合いそうな旦那だね
「あの〜、Jさんは何やられているんですか」
う〜む、説明したら明日のまでかかるぞ

A子とは長い付き合いだけど、M君にしてみれば
オレは何者なんだと距離を置いて警戒している。
ましてや週末とはいえ朝から来客に酒を勧めるし。
ま、嫁からそれなりに聞いているとは思うけどさ。

これオレが○●番組の内偵捜査やってた頃だよ
「あれぇ〜、俺この番組観ましたよ」
もう10年も前なんだな
「へぇ〜、こんな危ない仕事もしてたんですか」
だから胃癌になっちまったんだろな

酒を酌み交わしながらNGOの話やら日本の
某報道番組の時の武勇伝DVDを鑑賞して
頂いて徐々にオイラの人と成りを知って頂ければと。

ちょっと早いけど昼飯食いにいくか
「何かオレ腹減ってきました」
じゃあ、旨いカオマンガイと福建麺食べに行こ

昼食はカオマンガイ


33歳になるM君は、10歳の時に父親の仕事の
関係でバンコクに住んでいた事がある。さすがに
23年も経っていれば当時の街の面影は変わっていた。

「お、うまいっすね」
「美味しいわね。Jさんは食べないの?」
オレはお土産のチーカマ肴に竹鶴で満足

これは美味い


昔から客人のアテンド中は決まって魚肉ソーセージ
とチーカマを肴に酒を持参して呑んでいる。
ま、朝からと言うか、胃(無いけど)が活溌に動く前に
炭水化物を食べるとダンピング症候群なってしまうのだ。

足を洗って


「うぁ〜、気持ち良い」

極楽極楽


「あぁ〜、しあわせぇ」

A子痛さで悶える


食後はいつものマッサージ店にご案内。
フット&タイセラピーのコースを全身でご堪能された様子。
オイラはその間、束の間の爆睡状態。で、終わって
から近くのフジスーパーで日本土産を購入。

「藤岡さん、こんにちは」
わぉっ吃驚した。Yか。ん誰やこの子たち

Yが女連れて


3人でエムクオーティエ前を歩いていたら、A大学に
通っているYが、いきなり後ろから飛びついてきた。

「誰なの?」
「クンポー(父)」

おいおい、いつからオレは父親になったんだ。
一緒にいた子たちがYの説明を聞いてタイ人らしく
ワイ(合掌)をしてきたのでオイラもワイで返す。

「Jさん誰なの?」
ん、Y。こっちの大学に行ってんだ
「あぁ、ブログに出ていた甥っ子の子でしょ」

ついでにパチリ


頻繁にオイラのブログをチェックしていたA子は
すぐに分かったようだ。それにしてもとても
女子大生には見えない容姿だけど、もしかしたら
同じ大学の先輩なのかしら。青春真っ盛りだな。

じゃあ、帰ってから荷物持ってホテルにいっか

今回A子がネットで予約した宿泊先が、なんと
ワット・アルンが目の前に見えるホテルらしい。
3年前に来たときは我が家から1駅だったのに。

なんで、そんな遠いとこにしたん
「旦那が川沿いが良いって言うから」
川っぷちって蚊が多いんだぞ

川面に揺れる暁の寺院


デング熱やジカ熱が流行っている昨今雨季に
入ったバンコクでは特に蚊の発生が多くなる。

彼女が学生時代に行ったバックパッカーの聖地と
言われているカオサン通りには近いけど、夜は
閑散としていてTAXIすら通らない地区である。

「あれ、ここの屋台街なくなったのね」
あぁそっちのマンションの駐車場に移転したよ
「あ、マンゴーだ。買っていきたい」

カオニャオマンムアン


あれはカオニャオマンムアンだぞ
「これ食べたかったのよ」

完熟マンゴーと餅米の上に甘いココナッツミルク
を掛けたタイならではのスィーツ感覚のデザート。
昔コレにはまったオレは短期間で太ってしまった。

あ、そうだ。ここの屋台にカオソーイあるよ
「えっ、食べた〜い」

屋台でフルーツジュース


じゃあ、ちょっと早いけど夕飯にすっか
「賛成。そうしましょ」

屋台街で夕飯


オレも北タイ名物のカオソーイには目がないけど
夕方になっても空腹感がなかったので僅かに残って
いた竹鶴とチーカマで一緒に屋台街飯を楽しんだ。

「美味っすね。鶏肉が柔らかい」
でも70Bは高いよなぁ北なら半額だもんな

夕飯はカオソーイ


さてさて、朝からトンローとプロンポン界隈を
十分に満喫した2人を伴って一緒にTAXIに
乗り込んでバンコク三大寺院があるエリアにGO。

お〜レトロ感あっていいとこじゃん
「あれ、暁の寺院がライトアップされてない」
「修復中だからかしらね」

古民家風の宿


ワット・ポーを少し過ぎた狭い路地の奥に、その
ホテルはあった。まるで日本でも流行っている
古い建物をリノベーションした古民家風の宿だ。

じゃあ、本日4回目の乾杯

ワットアルンを愛でながら


チャオプラヤ川の川面に揺らめく暁の寺院を
愛でながら、3階のベランダで語りながら呑む。
出掛けにペットボトルに入れてきた竹鶴。

う〜ん良いねぇ。酒が一味違うねぇ

テラスで乾杯


さすがにM君も、「よう呑むオッサンだなぁ」
と呆れてんだろうな。「そうなんです
仲間と呑んでる時が至福の幸せなんです。

風も涼しいし良い雰囲気のとこだね

暁の寺院が


小一時間ほどお邪魔してからTAXIに乗って帰宅。
無意識に不測の事態を考えて、後部座席のドアに
貼ってある黄色のTAXIナンバーの写メを撮る。
(先月の違法ターボメーターTAXI以来の習慣)

不測の事態が


「旦那、着きましたぜ」
えっここは何処
「旦那が言っていたソイの38だよ」
やっべぇ寝ちゃったぜ

良い運ちゃん


料金は147B。違法メーターTAXIでなくてよかった。
部屋に着いてから、今度は竹鶴ではなく頼んで買って
きて貰った角瓶を呑み始める。オレ完全にアル中だな。

くぅ〜うめぇ。今日は1日中極楽気分だったなぁ」感謝


asia_jiyujin at 23:09|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

June 21, 2016

第3006回「久々に愛孫の誕生」

久しぶりの孫


ほーい、H子は元気でーす\(^o^)/

新十津川町のI氏の娘H子からメールが届いた。
大学卒業後(我が息子の先輩になる)に郵政に就職。
2年前に結婚して旦那様の転勤で今は滋賀に在住。

そのH子から第1子が生まれて毎日子育てに
追われながら可愛げな息子の写真を送ってくれた。

おぉ〜久しぶりの孫じゃの

もちろん血の繋がりはないけど、彼女の父親とは
帰国の度に酒を酌み交わした間柄で、
長年メコン基金の会員を続けながら息子2人とH子
含めて3人全員をスタディツアーに参加させている。

昨年初めて訪日したノンカイのT先生の里親でもあり
大学から大学院の授業料と生活費を支援してくれた。
その3人の子供たちが学生の頃にオレは彼らと
一緒に里子の家にホームスティした経験がある。

Iさん初孫の顔見たかっただろうな

Sちゃん


そのH子の父親のI氏が2年前の7月に胃癌で
他界された。病院で医者から余命を宣告された
時もオレは家族でもないのに同席を頼まれた。

その時の様子は、第2510回のブログに掲載。
I氏から「1日も早く会いに来てくれ」と頼まれて
7月4日に会いに行った1週間後に天に召された。

すでに胃癌のステージ4では治療が無理だった

I氏と娘とオレ


あれから2年。オイラを父親のように慕ってくれた
H子も今や一児の母である。そう母は強いのである。

「夜泣きもするし、離乳食は口に入れたらブーッと
吐き出して、てんやわんやですがなんとかやってます」と。

H子の息子


昔は弁護士を目指していただけあって、男勝りの気性
で子供は得意ではないと言いながらも、これが産んで
みたら可愛くて仕方ない様子。子供がこんなに可愛い
と思わなかったと、すっかり親バカぶりを発揮してる。

「いいんです今は愛情たっぷり注いで育ててくんろ

いずれ嫌でも反抗期が訪れます。それでも愛情を
注いで育てた子供は多少のことではグレませんて。

この名は如何にも勇ましく至って普通で覚えやすかった。
ご主人の希望の名をH子が字画を調べて決定したとか。

お〜、キラキラネームでなくてよかったわい

天国の父親も初孫を愛おしく見守ってくれてるでしょ。
先日、そのI氏の奥様からメールが届いた
「美味しいスイカとお酒を用意して待ってます」と。

I家のお墓


今年も帰国したらお墓参りに行った後で、
仏壇を前に呑み明かすつもりです。

Iさんと呑んだ金滴酒造の吟醸酒が呑みたいっす

asia_jiyujin at 23:19|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

June 18, 2016

第3005回「不祥事スパイラル」

在外選挙人証


またかよどうなってんだ日本は

タイでも毎日のようにまるで映画のような事件や
事故が発生するけど、今の日本はどうなってんの。
ニュースや新聞は“”の活字がやたらと目立つ。

年が明けたかと思ったらベッキーとゲスの極みの
川谷の不倫問題。次いで世界中で50万部以上を
売り上げた“五体不満足”の著者の乙武洋匡の不倫。

昔はリスペクトしてたのにもったいねぇなぁ

さらには、まさかの大御所三遊亭円楽に最近ではファンキー
加藤のW不倫と芸能界はスキャンダルだらけである。
まさに負のスパイラルならぬ不祥事のスパイラルだ。

自動車業界では燃費不正三菱に続いてスズキの
不適切燃費測定事件が明るみに出た。これまた不の連鎖。

政界では、一時期世間を賑わせた大泣き議員の野々村
竜太郎だが、昨今では毎日テレビを騒がせた諦めの悪い
桝添都知事の政治資金の不正資質問題で最後はあえなく
辞任した。政界もまた常に不正の陰が犇めいている。

不倫に不適切に不正とまぁ、日本っていつからこんなに
モラルが無くなった国民に成り下がったのだ。日本に
いると、過剰なほどのマスメディアによる情報過多で
国民は仕事に追われて鈍感になってじゃないのかね。

メディアの情報を鵜呑みにしちゃイカンぜよ

新聞が本当のことを書いていると思うな。テレビの
ニュースが本当のこと言っていると思うな。
現在の政権党に不利なことは報道しないし隠蔽もする。
仮に本当のことであっても降板を恐れて見ぬふりをする。

信のジャーナリズムは日本人には根付かないんだな

逆に海外から見ると、日本の実態がよく見える。
政治家たちは、如何にも国民のためと大義名分を
豪語しながら、その実は私利私欲の固まりではないか。

来週、参院選が始まる。オイラも長年海外からの
傍観者だったけど今回初めて在外選挙人証を取得した。

日本国民よいつまでも騙されるな。打倒アベ政権

選挙人証


とは言え、今の野党を見たところで与党に対向できる
ほどの政党も見つからないし、今年台湾で大勝利した
民進党”に肖ったのか“民主党”と“維新の党”が
合体したら本来は“民新党”じゃないのかね。

6年前に民主党が政権党になった時には日本を変えて
くれると本気で期待したのだが、神様の悪戯か未曾有の
東日本大震災に加えて最悪だったのが福島原発の被災だ。
対応が後手後手になり、民主党の無能さだけが露呈された。

結局、国民の期待に応えられなかった民主党は自滅して
再び政権党は自民党になってしまったわけだ。いっその
こと政治献金を受け取らない政党に一票入れたろか。

あれオレいつの間にか新潟のK氏みたくなってねぇか

いずれにしても、今年の上半期は“”ばかりだった。
このままでは、毎年年末にその年の世相を漢字一文字で
表現する清水寺で書かれる字はきっと“”だろうね。
せめて下半期は“”の文字が目立つことを切願する。


asia_jiyujin at 00:09|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

June 17, 2016

第3004回「越後に思い馳せる」

温泉でK氏と朝まで呑む

8年前の越後の温泉での晩餐会

懐かしいなぁまた行きてぇよなぁ

前回のブログの最後に紹介したK氏から長文の
コメントを頂いた。ふと懐かしくなり2008年の
6月に行った新潟を思い出しながら、その時の
第1026回からのブログを改めて読み返してみた。

いやはや胃がないとは思えん呑みっぷりだな

2006年4月に胃癌手術を受けてからその2年後に
日本の各地で心配してくれている仲間や友達たちに
オレの元気な姿を見せたろかい」と巡礼旅を決行。

成田空港に着いたその足で、すぐに名古屋へ飛び、
それから大阪奈良→京都→福井→金沢→富山
新潟仙台千歳とまぁ、3週間掛けて東海、関西、
北陸、越後、東北と毎日酒を呑みながら本州を縦断。

大阪でも奈良でも京都でも旨い酒は呑んだけんど、
やっぱ新潟の酒はなまら旨かった記憶がある。
越後の蕎麦を手繰りながら酒蔵巡りも格別だった。

初日はK氏の自宅で越乃寒梅を堪能させて頂き
翌日は咲花温泉の名湯温泉『一水荘』に宿泊して
銘酒久保田の万寿を呑みながら朝まで語らった。

いやぁ〜あん時は最高に幸せだったなぁ

改めて8年前の巡礼旅を思い出すと、今と変わらん
ほどの酒の量を呑んでることに気付いた。あの時は
酒には強かったけんどさ、今は記憶障害だけだな。

Kさ〜ん、いずれお互いが元気なウチに
アジアの空の下で朝まで呑み交わしましょうね



asia_jiyujin at 06:49|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう