December 2016

December 26, 2016

第3080回「至福の一年に感謝」


海南料理店で


今年も愉しくて幸せな年やったなぁ〜

過ぎてしまえば1年なんてアっと言う間です。
歳を重ねる度にそう思う。今年の新年は台湾で
迎えて、年末はラオス共和国で年明けを迎える。

今年もいっぱい友人や客人がタイに来たぞぉ

今年は1月の札幌の看護学生たちに始まり、
次いで本州は千葉県の柏から来られたパワー
スポット巡り&霊能占スピリチュアルツアー。

バンコク最大のパワースポット


2月は北海道組が多く、毎年来られる道東組に
日本最北端離島から来られたゴルフ組と北部
のチェンマイへ。で、道南の最強の公務員さま。

3月は千葉、群馬、東京と関東組が3組。

タイ正月の4月は、さすがに新年度だけに0組。

5月は5年ぶりに大阪のおもろい客人たちが1組。

6月は学生時代によくタイに来ていたA子が卒業後
に4年経ってから突如会社を辞めて世界一周旅行。
で、旅の途中で知り合った彼氏と結婚して訪タイ。

毎年7月の1ヶ月間は帰国していたので0組。

8月はシンガポールの日本語学校に赴任していた
A嬢が任期を終えて東京在住中に訪タイ。1日
置いて東京のT君も偶然に同じ時期に訪れた。

9月は東京とシンガポールからの友人が2組。

10月は長年の夢のバンファイパヤナークを観る
W氏と友人さらにラオスのNGO活動で来られた
札幌組。次いで、オレのタイライフを根底から
大きく変えた悪魔のような偉人が東京から1組。

11月は千歳の旧友N氏とタイ東北・ラオス・
タイ北部の旅。滞在中にシンガポール・千葉・
東京からと4組が同じ週に訪れたっけな。

今月はX’masイブの日に来るA嬢とご両親。
(現在アテンド中故に、年内に更新出来るのは
おそらくこれが最後になるやもしれませぬ)

アユタヤ日本人町跡


アユタヤ涅槃像


ワット・マハタート




さらにその両親が帰国する28日にラオを一緒に
旅する東京の2組が今年最後の訪タイ者になる。

今年は33組。総勢80名の訪タイ者たちと愉しい
酒を呑み交わし、幸せなひと時を過ごせましたよ。
この場を借りて、ホント感謝に多謝に深謝でした。

皆様有り難うございました。来年も宜しくね



asia_jiyujin at 17:39|PermalinkComments(2) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

December 20, 2016

第3079回「国王崩御のX’mas」

煌びやかな星形短冊



あれぇな〜んかいつもと違った感じやなぁ

毎年思うことですが、敬虔な仏教徒が多い国なのに
日本同様にX’masは異常に盛り上がるタイです。

なのに今年は街に煌びやかな色が少なく感じる

そうなんですねぇ。国王陛下崩御に伴って
パーティーや忘年会や娯楽イベントが自粛。

毎年この乾季の時期はセントラルワールド前に
各社のビアガーデンが開催されるのだが、今年は
全面的に中止で会場にはハデさのない大きな
X’masツリーが疎らに立っているだけだった。

ワートレ前のツリー


30日間の喪に服す期間が終わっても亡き国王に
敬意を払って白や黒系の服を着た人は未だに多い。

オレのタンスの中は白と黒だけになった

かく言うオイラも色付シャツは段ボールに入れて
来年10月の一周忌までは白か黒系服に決めた。



お〜あれは何じゃろ・・・

願いがいっぱい


毎年この時期はホテルやデパート前に飾られている
華やかなX’masツリーに目を奪われていたのだが、
まるで七夕のような何やらキラキラ光る物体が。

ほぉ〜いかにもタイらしい・・・

We Love King


金色の星形短冊に、いろんな願い事が書かれていた。
殆どがタイ語の中に英語で『We Love King』や
HAPPY FAMILY』や日本語で『達成 願い
なんていうユニークな懇願短冊を発見。

HAPPY FAMILY


達成 願


中には『Bangkokでのともだちとずっとずっと
つながっていられますように
』なんてぇのも
あって思わず頬がゆるんで微笑ましく感じた。

ともだちとつながっていられますように


タイ語で書かれた短冊


今年は穏やかな1年やったなぁ・・・

今年はタイ南部の一部を除いては爆弾テロや
過激なデモもなく平穏な1年だったと思うけど、10月に
国王が崩御されたのがタイ最大の哀しみとなった。

さすがに長年この国に住まわさせて頂いている怠惰な
オレとしても、「ご高齢でいつかは」と覚悟していた
国王の崩御は殊の外哀しくも暗い気持ちになった。

大勢の人で叶える夢


ま、気持ちも街も多少は暗くなっても、このような
IMAGINE WHAT A MILLION RTARS』という
タイ人らしい発想はやはり明るくて逞しさを感じる。

来年はきっとハデな電飾ツリーが見られるんかな

今年もあと少しだ。穏やかな年が明けることを願う。


asia_jiyujin at 01:39|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

December 15, 2016

第3078回「越乃寒梅を御相伴」

銘酒に酔う



かぁ〜うまっ。さすが越後の銘酒じゃわい

久しぶりに越乃寒梅を味わう機会に恵まれた。
先日、馴染みの按摩店のママさんから連絡が来た。

「フジさ〜ん 新しい子が入ったからお願い」
ほぉ〜いかしこまりましたぁ

かつてタイ古式マッサージの奥義でもある手技を
持つ按摩師範は何処の店にも在籍していたもんだが、
年齢と共に引退したのか、いまや奥義を伝授する
按摩師範は殆ど見かけなくなった昨今である。

オレが知っているのは1カ所だけ

で、その奥義の手技を持つ師範がいる店から新人の
按摩嬢が入ったからと、所謂人体実験台の如く
モルモットとして、しばしば呼ばれることがある。

場所は、今月5日にSK soi 22にオープンした
マリオット・マーキス・クイーンズパークの並び。
開業後はまたこの通りも観光客で賑わうんだろうな。

ほぉ〜やっと完成したのね

MARRIOTT




お〜うっめぇっしょ

人体実験台終了後のご褒美は訪タイした日本人客
からお土産で頂いたという越後の銘酒“越乃寒梅”。
これがね、殊の外なんまら旨かったのよねぇ〜。

「最近のお前のブログは女と酒しか出てこんよな」
う〜む確かに・・・

越乃寒梅


あ〜ぁ間もなく今年も終わろうってぇのぉに、
こげに連日連夜酒に溺れるような日々で
いいもんなのかしらんね。まぁ、所詮いくら
反省したところで止められませんけどね。

今年は呑まんかった日は1日もなかったような

ま、限りある残りの人生を縁ある愉しき仲間たちと
笑って生きていければ、それでいいじゃ〜ん。

さぁ来週から愉しき家族がやって来るぞ〜


asia_jiyujin at 02:19|PermalinkComments(0) 気ままな呑んだくれ日記 | 藤岡わこう

December 12, 2016

第3077回「我大吟醸酒鬼渇醉」

純米大吟醸



くぅ〜うまっ。この大吟醸なんまら旨いべさ

N氏がいなくとも毎日呑んだくれているオイラ。
しかもから晩まで。ま、正確には夕方から
方までですが、兎に角酒が切れる日がない。
既に自他共に認めるアルコール依存症なんどす。

今夜は特別な酒が手に入ったんでね

実は先月N氏とノンカイからビエンチャンに
行った時に、ホテルに入って早々に呑んでいたら
突然日本番号の国際電話が掛かって来たのだ。

「藤岡さ〜ん こんにちは。いま何処にいるの?」
あれぇ〜麗華ママ。オレ今はラオなんですよ

毎年帰国して札幌に滞在している時は、
旧友のW氏がいろんな店に連れて行って
くれる店の中に中国人ママのクラブがある。

今年も帰国したときに、しばらくぶりに連れて
行ってもらって呑んでいたら「今年タイに行く
から好乞な店案内してね」と言われていた。

まぁ、この手の会話は呑んだ時の社交辞令かと
あまり真に受けていなかったのだが、まさか
本当に訪タイするとは思ってもみなかった。

「私いまバンコクに来てるのよ」
え〜なんでもっと早く連絡くれなかったの

ママさんが来るのが分かっていたら予定を変更
して早めにバンコクに戻れたのだが、ママさんが
帰国する9日まではラオスに滞在している予定。

しかも、その日はウドンタニ空港からチェンマイに
飛ぶエアーチケットもすでに購入済みだった。

「藤岡さんにお酒買ってきてあるから
泊まっているホテルに預けておきますね」
は〜い有り難う御座いま〜す。謝謝

で、14日にバンコクに戻った翌日にママさんが
宿泊していたホテルに日本酒を取りに行ったのだ。
それが、今オレが呑んでいる純米大吟醸の銘酒。

くぅ〜やっぱ純米大吟醸はうまいっしょ

受け取った酒の袋の中にママさんのメモがあった。

『今回は会えなくて残念でした。タイ旅行は
とても楽しかったです。(中略)また来たいです。
その時は早めに連絡しますね。    麗華』

ママさん好的なんまら好乞。我大吟醸酒鬼渇醉


asia_jiyujin at 00:09|PermalinkComments(0) 気ままな呑んだくれ日記 | 藤岡わこう

December 09, 2016

第3076回「燃え尽き症候群か」

イタリア産は極旨



11月19日】バンコク  

は〜ぁな〜にもやる気が起きねぇ・・・

さすがにN氏が帰国された翌日は、矢吹ジョーの
如くまるで燃え尽き症候群のように無気力だった。
考えてみれば15日間呑みっぱなしだったしなぁ。

呑むのは毎日のことだけど楽しさが全然違う

今のところ、来月のX'masまでは特に予定も
入ってない。1ヶ月間は何もしないで好きな映画を
観てられるけど、やることはそれなりにあった。

炊事、洗濯、掃除、それにこのブログの更新だ。
半月以上も遡って撮った写真を見ながら記憶を
辿って書くんだけどさ、さすがに泥酔した後の
言動まではハッキリとは覚えとらんのですな。



「フジさ〜ん。今晩一緒にご飯食べませんか」
はぁ〜い○●さん。有り難うございます

オイラの友達のN氏のためにVIP席で映画鑑賞を
させて頂き、さらには空港までリムジンTAXIを
手配してくれたりとまさかの神対応に大感謝。
訳あって顔出しNGのお方ですが、今年風に言えば
まさに『神ってる』とも言える優しき偉人さんです。

昨日は有り難うございましたNさん無事に帰国しました
「それは良かった。来年は空港でVIP入国だね」
いやそれは・・・

めっちゃ美味いワイン


オイラと○●氏は毎回ファーストトラックサービスを
利用して出入国してるけど、N氏が飛行機を降りたら
通路に水色服のタイ人がN氏の名前のプラカードを
待っていて、さらに専用カートでパスポート
コントロールまでご案内。直ぐさま入国スタンプ・・・。

さぞや吃驚するだろうなぁ・・・

さすがにそこまではね。食事中N氏に国際電話を
かけたら行きつけの居酒屋で大将相手にタイや
ラオスの旅行話やVIPの映画鑑賞を話していた。

今夜は先日ランチしたナポリで○●さんと呑んでます
「僕はいつものおよべぇで呑んでるよ」

特大ピッツア


Nさん帰っちゃったら呑む相手いなく寂しいっすよ
「僕も同じですよ。もうこっちは根雪だよ」
ひゃ〜寒そうっすねぇ
「タイのあの暑さが恋しいくらいだよ」

2年後の3月には、ノンカイのT先生を伴って
冬の北海道を体験しなければならないことを
思い出した。今のウチに豚肉食って脂肪つけとくかな。

はぁ〜ぁ明日からは1人晩酌なのねぇ・・・寂し


asia_jiyujin at 01:09|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

December 08, 2016

第3075回[最終日はVIP体験」

初めてのVIP席



11月18日】バンコク  

「うわぁ〜 凄い席ですねぇ」
ひぇ〜こりゃあ予想以上っすね

スクリーン


VIPカップル席が全部で40席。しかも革張りの
オールフルフラットに近いベッドのようなソファ。
さらにはマクラもブランケットも常備してるってさ、
まさに飛行機のファーストクラス並みのVIP席だ。

こりゅあ絶対途中で寝てしまうね

実は昨夜呑んだ時に、○●氏がN氏にタイでしか
体験出来ないVIP席での映画鑑賞に招待してくれたのだ。
しかもアルコールや食事もしながら鑑賞できると
いうのだから時代錯誤の我々2人は驚きの連続だった。

普通はコーラとポップコーンでしょ
「ワイン飲みながら映画なんて贅沢な気分ですね」
ホントっすね。吃驚ポンですわ

VIP席で乾杯


長年タイに住みながら、何度か映画を観たことは
あったけど、いつもは100B一般席。しかも
エアコンがガンガン効いていて館内は超寒なのだ。

完全に時代に乗り遅れてんなぁ
「日本でも映画館に行ってまで観ないからね」

好景気時代、都内に幾つものシネマコンプレックスが
建ってカップル用のVIP席が出来たのは知ってたけど、
まさかこんな贅沢なVIP待遇とは全然知らなんだ。

Nさん国王賛歌です起立して下さい

タイでは上映前に必ず国王賛歌がスクリーンに映し
出される。客席の全員は起立して国王に敬意を表す。
この話を○●氏がN氏にしたら是非見てみたいと。

「王様の偉大なる貢献の歴史ですね」

以前、この習慣を知らなかった外国人が起立せずに
周りのタイ人客から即されても、無視して座って
いたら不敬罪で捕まったことがある。例え外国人で
あっても異国の文化や習慣は受け入れんとアカンね。

実はN氏。2年前に来たときに街中を歩きながら
夕方18時にどこからともなく国家斉唱が流れて
きた際に周囲の人が立ち止まったのを見て驚かれた。

「何で急にみんな立ち止まってるの?」

タイでは朝8時と夕方18時の時報と共に国歌が
流れ始めると、行き交う人たちは全員足を止めて
音楽が終わるまで起立の状態でいなければならない。

街中の国歌斉唱と映画館の上映前の国王賛歌は
観光客には馴染みはないけど、長年タイに住んで
いると如何に国王が国民に敬愛されているかが分かる。
その国王陛下が崩御されたことで今は喪に服せねばね。

あれれなんじゃ・・・

ハリーポッター新シリーズ


実は、前日の会話ではてっきり日本で9週連続
総員数NO.1が続いている『君の名は』を観ると
思っていたら、突然スクリーンに怪しい魔法が・・・。

そう、○●氏はエムクオーテオのシアターのVIP席が
バンコクではサービスや待遇が一番充実してトイレも
超綺麗(超吃驚した)だからと、そのシアターで上映
していたのが『FANTASTIC BEASTS』だったのだ。

VIPトイレ


あの大ヒットした『ハリーポッター』の新シリーズの
最新作で、今回はホグワーヅ魔法学校の教科書を
作った魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを軸とした
ストーリー。冒頭から驚きの連続で眠られなかった。

「Z z z z z z z z z z・・・」
あれNさん寝ちゃったの



あ〜面白かった。○●さん有り難うございました
「良い経験が出来ましたよ。帰国したら自慢しょうかな」

さて、今夜の夜便で帰国されるN氏。お礼に一緒に
最後の晩餐にお誘いしたのだが、まだ時間が
あったので、N氏のお気に入りのスポーツバー
で軽く呑むことにして、いっぺん○●氏と別れた。



「藤岡さ〜ん。こんにちは。今どこですか」
おぉTちゃん33/1の角の店で呑んでるよ
「実は相談があるんですが」

お気に入りのスポーツバー


久しぶりにTくんからの電話だった。偶然に彼らも
エムクオーテォにいたらしく、折り入って相談がある
からと言うのでロビンフット”で会う事にした。

「どうもお待たせしました。あ、Nさん」
「お〜Tちゃん 久しぶり。会いたかったよ」
「こちらは彼女のMです」

仕事で悩んでいたTくんだったが、今は引っ越しして
今つきあっている彼女と同じコンドーに住んでいた。
で、その彼女が来年札幌に3ヶ月ほど留学するので
北海道に住んでいる友人を紹介して欲しいと言うのだ。

だったらNさん紹介するよ
「こんにちは。Mです。宜しくお願いします」
「わぉ 流暢な日本語ですね」
「いま大学で勉強しています」
「めんこい(可愛い)彼女じゃないの」

寺ちゃんとMちゃん


昨年N氏が訪タイされた時に、当時つきあっていた
アムステルダムの日本人の彼女とTくんがN氏と
一緒に病院に見舞いに来てくれたことがあった。

その後別れたことを知り、今つきあっているタイ人の
彼女を見て安心したように微笑んだ。しかもこの彼女。
訊けばプーケット出身で親がホテルと農園を経営して
いるというではないか。なんともハイソな令嬢だった。

ほぉ〜Tちゃん 良い彼女出来てよかったね
「はい まぁ」
Nさん来年は彼女の親のホテルに泊まりましょ
「南の島に行ってみたいですねぇ」
「いいですよ。父に話しておきますから」

ハスラー西野


実は来年の旅の計画はタイ南部かプーケットを考えて
いたので、南部に縁が出来ればN氏にも楽しくて面白い
体験が出来ると先走って期待しちゃったのだ。

「これも何かの縁だね」
にしても性格の良いタイ人の令嬢もいるんだなぁ

一般的には資産家の子供は殆どが我が儘に育つ。
例えバカ息子が交通事故を起こしても、必ず親の
権力と金の力でいつのまにか示談になっている。

親がホテルと農園を経営してるハイソな令嬢という
割には全然偉ぶらないし、しかも謙虚で素直ときてる。

言うことないじゃん。その令嬢は現在ドゥシット大学
料理学科に通い、将来は親が経営するホテルの
レストランで料理人として活躍するのが夢だとか。
その為に来年札幌に留学して腕を磨くんだそうな。

「しっかり目標を持った娘さんじゃないですか」
ホント何だか生きていて恥ずかしくなりますわ
「Tちゃん 良い縁を大事にしないとね」

ハスラー西野


タイで働き始めて1年のTくんが、なんでこげな
べっぴんさん”と巡り逢えんのや。20年以上も
住んでるオレには未だにそんな良縁なんかねぇぞ。

仏陀様不公平でっせぇま、若いモンはいいよなぁ
「僕たちロートル組はそっと傍観して見守るだけだね」



さて帰国前の最後の晩餐はすっかり顔馴染みになった
九州酒場“どんたく”。実はここの焼き場に先日お世話
になったチェンマイのAさんの兄貴が勤めていて吃驚。

「じゃあ お疲れさん。今年も楽しい旅でした」
15日間も過ぎてしまえばあっと言う間でしたね

最後はどんたくで


何はともあれ、毎日元気で旅を続けながら楽しく
飲み食い出来たのが何よりも嬉しい。特に今年は
初めて越境したラオスで友達が出来て、チェンマイでも
気の合う酒呑仲間が出来たのが最高の想い出になった。

来年はノンカイとラオとチェンマイにプーケットっすね
「1ヶ月休まないと全部行けないんじゃないのかな」

駐在妻の手料理をご馳走になったり、今年も○●氏
とも再会できたし、おまけにVIP席で映画を鑑賞と
N氏にとってはバーチャル(仮想現実)のような日々の
連続だった。しかし、それも明には現実に戻る。



おぉ時間通りに迎えに来てますよ
「わぉ こんな高級タクシーで空港に行くの」

リムジンタクシーで


実は最後のN氏のサプライズにと、○●氏がAOT
リムジンTAXIを手配してくれていたのだ。
今日は映画もTAXIもVIP体験の連続だった。

○●さ〜んいろいろ有り難うございました
「良い人ですよねぇ。こんな僕にここまでしてくれて」
ホントっすね感謝感激ですね

ゆったりした後部座席で2日前に残した酒を
プラスチックのコップに入れて2人で乾杯。
高速道路を経由して予定より5分も早く到着。

わぁ可愛い女の子だなぁ
「外人の子はなんでこんなに可愛いんだろうね」

空港で出逢った可愛子ちゃん


TGカウンターでチェックインを済ませてから、
パスポートコントロールの前で別れた。

来年6月に帰国しますからねぇ〜
「は〜い また楽しい酒を呑もうねぇ」

お疲れ様でした〜


こうして愉楽の旅は無事に終焉したのでありました。

asia_jiyujin at 01:09|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

December 07, 2016

第3074回「駐在妻宅でランチ」

今夜は寅次郎で晩餐



11月17日】バンコク  

「うわぁ〜胃に優しい味付ですねぇ」
味いそこら辺の店より全然うまいっしょ

眺めの良いベランダ


先日ランチをしたY子から自宅のランチに誘われた。
料理には自信があるとのたまうだけあってマジ味。
こんなご馳走が毎日食べられる旦那様も、さぞかし
胃袋をギュッと捕まれて早く帰宅したくなるとちゃう。

「Y子さん 美味しいですよ」
「有り難うございます。お口に合いました」
もちろんさすが料理上手だねぇ

ご満悦のN氏


その昔、オイラが帰国した時に彼女の神奈川の実家
ご馳走になった時もかなり極旨だったけど、この
味付けはきっと母上様の味を伝承してんだろうな。

お世辞抜きマジ美味いよ旦那さんが羨ましいな
「フジさん こちらがあやさんのPさん」
「サワディカー」
Pさんノンカイ出身なんだってね

手料理ランチ


先日我々がノンカイに行ったこともあり、それに
20年以上もNGO活動で通っていた県だけに、あやさん
(家政婦)の出身地がノンカイと聞いて興味が湧いた。

「今は県が別れてブンカンになってますけどね」
ブンカンの何処ナーサワン、セイカ
「そう セイカなの」
へぇ〜オレ何度も行った町だよ

広いリビング


かつてメコン基金が教育支援していた中学校は
26校に及ぶ。ノンカイ県はメコン川に沿って
横に長い県である。途中で団体が分離してからは
ノンカイ県の左側地区の中学校が支援対象になった。

先月ねバンファイパヤナークを観に行ったんだよ
「ポン・ピサイかしら」
その先のパッカートに行ったけど火の玉3つだけだったよ
「あら時間だわ。ちょっと失礼」

持参したビールとウイスキーがなくなり
かけた頃、あやさんが幼稚園から帰ってきた
末娘のRちゃんを下の階まで迎えに行った。

お〜Rちゃん。おっちゃんのこと覚えてるか
「わかんな〜い」
だろうなまだちっちゃかったもんな

Y子と末娘のRちゃん


ひとしきり美味しい家庭料理をご馳走になってから
コンドミニアムを出たら、エントランスでスクールバス
から降りてきた長女のKちゃんと偶然遭遇した。

Kちゃんこんにちは。おっちゃんのこと覚えてるか
「カオマンガイの店に連れて行ってくれた人?」
今ねお母さんにご馳走になったんだよ

何はともあれ老婆心ながらY子の現地駐在員の生活を
垣間見れて、ちゃんと専業主婦しながら娘達を育てて、
あやさんとも仲良くやってるのを見られて至極安心した。



○●さん今夜も銘酒有り難うございま〜す
「フジさんにじゃないよ。Nさんに呑んでもらって」
またまたぁそんなこと言わないでぇよぉ

今夜もご馳走さんどす


今夜の宴は“寅次郎”の本店。N氏が訪タイされて
からどんたくと日替わりで毎日通っておりまする。
そう言えばチェンマイでもずっと寅次郎だったしね。

「フジさん 昨日のお酒はまだ残ってるの」
う〜んコップ2杯分くらいは残してます

残した記憶はないのだが今朝冷蔵庫を開けたら
無意識にペットボトルに入れ替えて冷やしてあった。
おそらくは外出時に持参する魂胆だったのかしら。

Y。いらっしゃい。今日も試験だったのか
「こんばんは いや 今日は普通の授業でした」
毎日暑いのに大変だなぁ
「これ僕の学生証です」

Y君の学生証


よしんじゃあ、お疲れさまでした
「若いYくんもいるから全部食べれるでしょ」

こんなに食べられるかな


ほどなくしてN大将がテーブルに来てご挨拶。
オイラの呑みすぎを注意・・・いや説教された。

分かってるってごもっともで御座います
「ほんと何かあったらNさんが大変なんですよ」
そんなこと言われてもさ楽しいんだも〜ん

2年前に腹痛で七転八倒した時も、昨年も転倒して
骨折した時も、いつも彼を頼っているオレとしては、
バンコクで頼れる大切な身元引受人なのである。

人生“袖振り合うも多生の縁”とはいえ、18年前に
ビエンチャンのホテルで、偶然に彼と出逢った縁が
今でも良仲が続いている。本当に大いに感謝である。


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December 06, 2016

第3073回「和幸が和幸で食う」

どんたくで晩餐



11月16日】バンコク 

「わぉ 衣がサクサクで中はジューシーだよ」
ホント美味そうっすね

ヒレ肉も極旨


オイラがいっぺん食べてからすっかり虜になった
まい泉”は2年続けてN氏を案内していた。
昨年はトンローの“浜勝“で食べたけどイマイチ

とんかつ和幸


で、今年はとんかつの“和幸”にご案内。実は、
昨夜寅次郎のN大将と呑んだ際に
ご飯が炊き立てでトンカツも美味いと豪語
するので、そない言うならいっぺん行って味を確かめてみっかと。

うわホントうまっすわ。まい泉より美味いかも

まい泉を上回る味か


N氏が黒豚のヒレ肉&ロース肉セットを注文した
ので一切れ食べさせてもらったら、これが予想外に美味。
さらに白米はその都度釜で炊きあげる本格派のご飯。

「見て米が立って光ってるよ」
ほぉ〜こりゃあ美味くて当たり前ですわ

炊きたてご飯がなまら旨い


普段はからあまり食べないオレでも、これには
かなり食欲がそそられた。でもダンピングに
なるのを恐れて持参したウイスキーをチビチビ。

和幸が和幸でトンカツを食うこれいかに

和幸が和幸で




さて、今宵は旧知の友が銘酒を持参してくれて
どんたく”で晩餐と相成った。旧友の○●氏は
昨年オレが骨折して入院した時に、N氏と一緒に
病院に見舞いに来てくれてからの再会だった。

「ちょうど1年ぶりの再会ですね」
「今年も○●さんと呑めるのを楽しみしてたんですよ」
「そう言って頂けると嬉しいですね」

チェンマイで頂いた民族衣装を着て


おぉ緑川じゃないっすか。有り難うございます
「フジさんにじゃなくてNさんに呑んで欲しくてね」
またぁ〜そんな意地悪言ってぇ

「フジさん 今日は半分だけにしておきなさいよ」
は〜い今夜は量を控えます
「本当に控えられるの?」
凄い。○●さん泰日家の黒リボンですねぇ

日泰バッチ付黒リボン



と言いながらも、我が家に帰ってから2人で部屋呑み
したのは言うまでもない。でも2杯分は残っていた。

○●さんこげな旨い大吟醸呑ませてもらって大感激です


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December 05, 2016

第3072回「3組合同晩餐の宴」

Kell'sで晩餐会



11月15日】バンコク  

じゃあオレたちはワインで乾杯
「この店 前から来たかったのよねぇ」

駐在妻とタイ人とランチ


今日の昼食は昔から縁のあるY子と馴染みの
スーパーマーケットに勤めるタイ人Bちゃんと
BELLA NAPOLI”でイタメシのランチ。

もう15年前ほどになるのだが神奈川から
タイに来たY子がホームスティを希望したので、
当時つきあってた彼女を介してBちゃんの実家
チェンマイのファンに行かせたことがあった。

それが縁で2人は仲良くなったわけで。ところが
縁は異なもの味なものってヤツで、その後Y子が
結婚した旦那様がバンコクに赴任が決まり、
現在駐在妻として子育てしながら在住していた。

で、3日前に「15日にランチしましょう」とメールが
来たので、折角だから昨年もN氏がご満足された
BELLA NAPOLI”でランチと相成った次第。

うん うまい


Y子もすっかり駐在妻が板についてんね
「お友達に聞いていてこの店に来たかったのよ」
へぇ〜そりゃあちょうど良かったじゃん

ランチ


オイラは少食だけど、大食家のN氏は2つの
パスタと大きなピザを注文して残さないか心配して
いたら、美味しかったのか小柄な2人の女性たちは
ビックサイズのピザを完食しそうな勢いに吃驚。

「わぁ おっきなピザねぇ」
おいおいオレの分の1枚残しておいてくれよ

タイタニック


初来店のお2人の女性陣はたいそう満足された様子。
連日、日本食ばかりだったN氏もご満悦。

そのうちY子の手料理ご馳走してくれなぁ
「は〜い どうもごちそうさまでした」



足洗


食後は2人と別れて旅の疲れを癒しに、N氏も
すっかり顔馴染みになったBEAR HUG”へご案内。

わぁ〜10日間で随分角質取れるもんですねぇ
「だって毎日裸足でサンダルだったからね」

角質取り




マッサージ後に、SK33/1の角にあるN氏のお気
に入りのスポーツバー“ロビンフッド”へ行く。

2年前に来たときから道行くいろんな人種の人間
ウォッチングが面白いからと、何より午後14時を
過ぎてもビールが呑めるのがお気に入りの理由。

お気に入りのロビンフット


タイは法律で11〜14時と17〜0時迄が
酒類の販売が許可されてんだけど、何故この店や
ナナにあるBAR街は14時過ぎても呑めんでしょう

満席で2階席じゃ人間ウォッチング出来ないっすね
「まぁ ビールが呑めるからいいよ」

N氏が好きなスポーツバーで




「どうも藤岡さん。久しぶりです」
こんにちはKさん神楽にはもう行ったん
「昨夜行ってね、最後にヤードーン呑んで体調最悪」
あんなん呑んだらオレでも記憶障害になってまうよ

今宵はワインが旨い


今夜は千葉から来たK氏と晩飯の約束をしていた。
さらには昨夜のK君の彼女が焼鳥好きだったのと
シンガポールから高級ワインを土産に持って来てくれ
たので以前も来た酒持込OKのKeill’sで合同の宴となった。

「藤岡さん これお土産」
うっわ〜なまら嬉しいありがとう

K氏の土産は嬉しいご当地ラーメン


千葉のK氏から全国ご当地のラーメンセットを
お土産に頂いた。これで当分は大好物の麺類が
食べられるんだけど炭水化物だからねぇ。

毎日ラーメンばかり食ってたら太るだろうなぁ

別に炭水化物ダイエットをしてたわけではないけど、
実は、飯も少量で酒浸りの10日間の旅で2キロ
近くも体重が減って喜んでいた矢先だったのだ。

「どうもこんばんは。遅くなりました」
おぉ〜Kいらっしゃい。こちらは千葉のKさんです
「どうも初めましてKです」

北海道のN氏に千葉のK氏にシンガポール
からのK君カップル分身の術を習得していないオイラの
身体は一体。なので今夜は3組合同の宴となった。

Y店長もいっしょに乾杯しましょうよ
「は〜い いつもご馳走になっちゃって」
オレじゃなくてKくんが持って来てくれてたんよ

ワインで乾杯


1ヶ月半前にもK君が持って来たワインでY店長と
乾杯していた。さすがマリーナベイサンズで腕を
振るう料理人が選んできたワインは頗る美味かった。



あの〜オレ全然覚えてないんですよ

3軒目は寅次郎で


実は、この後みんなで近くのバーに流れてから
さらにN氏とオイラが寅次郎に梯子したらしい。
記憶は全くなかったけど写真だけは残っていた。


さらに、どうしても寅次郎のN大将にチェンマイの
お礼がしたくて店が閉まってから彼の行きつけの
夜遅くまでやっている居酒屋に3人で行ったらしい。

でも、呑んでいる途中でオレがストンと落ちた。
夢鬱つのままでN大将とN氏が話す会話が
心地良く耳に聞こえていたのは覚えている。
で、その後復活してまた呑み出したらしいのだ。


その時店のスタッフに撮ってもらうも動画でアップ出来ず



・・・

「フジさん 昨日はかなり呑んだからねぇ」
嬉しいとつい呑みすぎちゃんですよ

何はともあれN氏とチェンマイで楽しい日々を
過ごせられたのもN大将のおかげである。心から
感謝。にしても泥酔記憶障害に自己反省。

先日情報番組でアルコール依存症の症状を観た。
泥酔して記憶障害になるのはブラックアウト症状。

海馬が全く機能せず言動すら記憶出来なくなるそうだ。
だから翌朝起きた時に記憶がないのではなく、その時の
記憶そのものが全くされてないっちゅうことなのだ。

あぁとうとうアルコール依存症になっちまったか

ってか、以前も書いたことがあるけど
改めて気づいた愚かな自分である。


asia_jiyujin at 01:09|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

December 03, 2016

第3071回「聖夜ロイクラトーン」

戻った夜はどんたくで



11月14日】バンコク  

今日中にバンコクに戻りますよ

朝から快晴


前日ロイクラトーン発祥の地であるスコータイでも
国王崩御に伴いイベントが中止されると聞いた。

友達が今日バンコクに来るんですよ

実はシンガポールからK君が彼女と訪タイ。さらに
千葉からK氏が久しぶりに訪タイされると連絡があり
ならば今日中にはバンコクに戻らなければと考えたわけで。

さらには明日のには縁のある駐在妻とのランチの
予定も入っていたし、その翌日も旧知の友と晩餐会。
バンコクに戻ったら連日連の宴が待っている。

バンコクまでは電車で行きましょ
「バスより電車の方が良いなぁ」
電車の方が安全で時間通りに着くと思うしね
「さぁ ここでビール呑んで後は寝ていくか」

アイコ前で


前日のAikoに朝飯と昼食を兼ねて11時に入店。
来なかったからと心配してくれていたタイ人の
スタッフたち。先ずは蕎麦とビールで腹ごしらえ。

心配してくれていたスタッフ


「フジさん!この席の番号」
何すか
「選んでこの席座ったの」
いや 持参したウイスキーがばれないから
「後ろ見て番だよ」
うわっマジっすか

偶然にも9番の席


一瞬鳥肌が立った。ラマ世国王が崩御され、
昨夜乗ったTAXIの運ちゃんがNikonに年勤務。
さらに昨夜泊まったホテルが階の号室で、
今座っている席が番である。何かの偶然なのか。

「これはきっと運が良いってことかな」

蕎麦がパサパサだよ


タイではの発音が“前進”や“発展”を
意味するための数字が大いに好まれている。

タイ人はの数字が好きですからねぇ

中国系タイ人は末広がりの8を好むけど、タイでは
車のナンバープレートのオークションで9999が
300万Bで落札されたこともあるし、最近では
携帯電話の099-999-9999の番号が
数千万Bで入札される記事を見たっけな。

さて、食事を終えてから炎天下の中を駅まで
橋を渡って歩く。昨夜は暗くて分からなかった
けど、結構優雅に流れる大きなナン川だった。

屋形船があったんですね
「それにしても今日は暑いなぁ」

橋の上で


北部のチェンマイから南下していくと気温が
一気に上がっていくような感覚だ。このまま
バンコクに到着したら優に34度は超えてんな。

駅前なのにあまり渋滞してないっすね

駅前ロータリー


ピサヌロークのトゥクトゥクはカブトムシみたい

ピサヌロークのトゥクトゥク


バンコクのトゥクトゥクは見慣れているけど
ノンカイはビエンチャンと同じ形だったし、
ピサヌロークはアユタヤと同じ形だった。

因みに今まで見て一番驚いたトゥクトゥクは
シーチャン島で乗った、さながらバギーカーの
ような坂道を滑走する馬力のある車種だった。

ディーゼル機関車


「うっわぁ〜益々暑くなってきたぞぉ」

今日も暑いなぁ


時間通りに電車が来ると良いんですけどね

駅のプラットホーム


来ったぁ〜タイなのに最近は時間通りだな>」

珍しく定刻に電車が到着


「エアコン車でユッタリした良い席じゃないですか」

快適な席


でもさすがに座席はじゃなかったですね

快適な電車の旅


「水かオレンジジュースのサービスをしてます」
やった氷が常備してんじゃんよ

スタッフはスマホに夢中


これで持参しているウイスキーを水割りで
呑んでいけるかと思うとちょっと心が弾んだ。

実は電車もバスもアルコールの販売が禁止
されて以来、長距離の旅がつまらなくなっていたのだ。

もう夕陽が沈む時間なんだねぇ

間もなく夕陽が沈む




無事バンコクに到着しましたよ
「あ〜快適な電車の旅だったねぇ」

無事にホアランポーン駅に到着


TAXIよりも地下鉄で行きましょ

初めての地下鉄


すでに20時を過ぎていた。K君カップルとの
約束の時間は21時過ぎだからギリギリだな。



じゃあ再会と無事に旅を終えられて乾杯
「僕らも無事に藤岡さんに会えて乾杯です」

旅の無事を祝って


結局、2人とはどんたく”で会う約束をしたのだが
時間はとうに23時を過ぎていた。早く行かないと
プロンポンのペンジャリ公園の門が閉鎖してしまう。

「彼女とロイクラトーンに行きたいんですけど」
2人で行ってくればプロンポンでやってるよ
「そんなこと言わないで一緒に行きましょうよ」
何でや

そもそもロイクラトーンの灯籠流しはカップルや
夫婦で行くもんでしょ。まぁ、1年の悪運や悪行をリセットしに
灯籠に髪の毛や切った爪を乗せて流す風習もあるけどね。

「だったら藤岡さんも悪行をリセットしに行かないと」
お、オレが・・・
「思い当たる節がいっぱいあるでしょ」
う〜む言われてみれば悪行ばかりの1年だったな

食事を早めに済ませて2人にお付き合いしてプロンポンへ
すでに門が閉まっていて中の池には入れなかった。
ならばトンローのワット・パーシーの運河へGO。

「うわ〜人がいっぱい来てるよ」
店が終わってから来る人もいるからね

ワット・パーシー


飲食店やマッサージ店。カラオケクラブに
GOGOBARの子も含めて店を引けてから来る
お水の子や従業員は相当数いるようだ。

「では 僕たちは」
はい永遠のを誓ってらっしゃい

真剣に祈る2人


「それにしても凄い賑わいですね」

永遠の愛を誓って


タイの2大イベントの1つですからね

セーンセープ川で灯籠流し


「フジさ〜ん サワディカー」

偶然にも寅次郎スタッフが


おぉ君たちも来たのか

寅次郎のスタッフと遭遇


すっかり顔馴染みになっている寅次郎本店の
スタッフたちから声を掛けられた。みんな
敬虔な仏教徒の真面目なタイ人たちですなぁ。

チェンマイのA夫婦とJ夫婦も行ったかな

祈る女


見て見てスーパーフルムーンだ

68年ぶりのスーパーフルムーン




こうして5日から始まったノンカイビエンチャン
チェンマイピサヌロークの10日間の旅は、今
流行のジカ熱やデング熱などの病気になることもなく、
また怪我や事故や犯罪に巻き込まれることもなく、
無事に帰ってこられて本当に良かったと安堵。

オレが倒れたら洒落になんないもんね

さらには国王崩御による不適当な言動で不敬罪に
なって捕まることもなかったから良かったで御座る。

きっとが続いたのは幸運だったようですな

ん?女同士で


実は国王崩御に伴い外国人企業も含めて全土が喪に
服している中日本人学校の運動会も中止になり
ゴルフコンペや結婚式やパーティーも延期か中止だ。

そんな中、10月31日にバンコク近郊のゴルフ場
でコンペの打ち上げをやっていた現地の日本人
20人が飲み食いして騒いでいると通報を
受けタイ軍に連行されて厳重注意を受けていた。

観光客ならまだしも現地の日本人がねぇ

今日14日で一般人の30日間の喪が明けたけど
せめて年内は場を弁えて大人しく呑みたいものですな。

Nさん。部屋に帰って呑み直しましょう

Donのスタッフたちも



asia_jiyujin at 01:09|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう