July 2017

July 31, 2017

第3169回「美瑛時間って何?」

美瑛時間



7月24〜26日】美瑛

おぉ〜お何とも寂しい露店の風景だねぇ

寂しいお祭り屋台だねぇ


オイラがガキだった頃はサーカスや見せ物小屋や
バイクショーなど300m以上も露店が軒を並べる
ほどの盛況さだったのにヤシを排除してからこの有様。

カラーひょっこはもう昔物語だな

規模が小さくなった露店街


金魚釣りやスマートボールや型抜きは定番だけど、
明らかにゲーム屋のクジ引きの殆どはイカサマだな。
貯めた小遣い握りしめた子供の夢を壊したらアカンで。

せめて1日1個くらいは大当たり見せてみぃ

当たりクジはあんのか〜い


閑古鳥が鳴く露店街の寂しさとは裏腹に、駅前と
道の駅の“丘のくら”は今日も観光客で賑わってる。
まぁ、トイレタイムに立ち寄ってるだけだろうけど、
そんでも幾つかの食べ物や商品は売れるだろうしね。

「行列が出来んのはだるまとじゅんぺいくらいだね」

美瑛駅前


先日乗ったタクシーの運ちゃんが言ってたけど
美瑛の街で開店前から行列が出来る洋食屋だ。

昔はようエビフライ食いに行っとったけどなぁ

欧米か


そう言えば先日のテレビの深夜放送でやってたけど
美瑛神社が恋愛成就のパワースポットで紹介されとった。
数年前に行った時はなんの変哲もない神社だったのにね。

訊けばスピチリアルの江原さんがなんかのロケで来て
から噂とSNSで拡散されたようなのだ。そもそも
今回知ったことなのだが、どうやら“びえい”の
街全体がパワースポットらしいのだ。マジかよ。

なんかこれも誰かのこじつけとちゃうのぉ

雄大な大雪山連峰


でも、確かにこの雄大な大雪山連峰の景色や
パッチワークのようなハギレっぽい畑や丘はまさに
風光明媚で力を貰える大地のような気がするわい。
これが今年の美瑛時間”ってやつなのかね。

トゥクトゥクめっけ

美瑛でトゥクトゥクに出逢う


2年前にも駅前で見かけたトゥクトゥクが図書館前の
オートバイ屋さんに駐まっていた。メンテか修理かな。
美瑛近郊の丘にある民宿“じゃがたら”の送迎車だ。

夏は稼ぎ時やからねぇ気張って稼ぎやぁ

今年も出逢ったじゃがたらトゥクトゥク


ほんじゃあ これから銭湯行って帰りに酒を
買って今夜も母上さまの何度も繰り返される同じ
昔話を聞き流しながら微酔い気分に浸りましょうかね。

ガキの頃に遊んだ丸山公園

オイラの個人的なパワースポットの森



asia_jiyujin at 01:00|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 30, 2017

第3168回「故郷は外国だった」

美瑛駅前は



7月22〜23日】美瑛

ふぅ〜美瑛駅終点にして良かったぜ

昨年は旭川駅でご当地ラーメンを肴に焼酎呑んでから
電車に乗り込んじまったから、途中で寝てしまって
起きたら目的地の美瑛を通り過ぎていた。なんで
今回は終点が美瑛駅の電車を選んで乗車した次第。

やっぱ浅田次郎は泣かせるねぇ

浅田次郎を読みながら


のどかな田園風景も懐かしいわい

車窓から田園風景を眺め


車内はガラガラで快適なローカル線の旅やったぜ

ガラガラの車内


おいおいここはいったい何処の国なんだよ

改札口


相変わらず駅内は大声で喚くマナーの悪い中国人
観光客たちでごった返していた。駅前の観光案内所
に行けば台湾人や韓国人やタイ人人もいた。

韓国人やタイ人観光客は英語が話せんだけどね

数年前から駅では日本語の話せる中国人を雇い、
観光案内所も中国人がいて対応してる。おそらく
美瑛で一番儲かっている駅前のレンタルチャリの
おっちゃんまで「シェイシェイ」ときたもんだ。

日本語が聞こえてこないぞ・・・

駅前は中国人観光客だらけ


まるで大阪の新世界のじゃんじゃん横町か
東京の大久保を歩いてるような錯覚に陥るでぇ。



あぁ今日で帰国してから一ヶ月か・・・

石造りの美瑛駅


本来であれば昔育った懐かしくも癒しの地の帰郷
のはずなのだが、今回ばかりは息子としてある
程度の覚悟をしながら重い足を実家に向けた。

たっだいまぁ〜帰ったぞぉ
「あら お帰り」

昨年から補聴器を使うようになってからはテレビの
ボリュームが多少小さくなっていた。早々に手を洗い
父上の仏壇の慰霊に手を合わせて帰省の報告をする。

さてさて1年ぶりの我が家だが、見たところな〜にも
変わってない。これが実家の良い所でもある。早々に
銭湯に行き旅の垢を落としてから酒を買って帰宅。

ふぅ〜っかしいなぁ。やっぱ入ってかない

折角の母上の手料理(と言っても8割方買って来た
惣菜だが)も、好きな酒も体が受けつけないのだ。
明らかに体に何らかに異変が起きている証拠だな。

こりゃあちょっとヤッべぇなぁ・・・

実はここ2日ほど便秘が続いていたのである。
快食快便のこのオレが、人生において便秘なんて
経験もしたことがないから女性は絶対持っている
であろう便秘薬を帰省前にM嬢から貰っていた。

奇しくもM嬢の姉は薬剤師ときてる。母親も何かの
医療従事者だったと聞いたが、親子姉妹揃って
医療関係者とは何とも頼もしい家族ではないか。

出たーーーーーーーー(^o^)」

の食後に飲む錠剤と寝る前に飲む液体タイプの
薬を飲んで寝たら、今3日分のウ○コが一気に出た。
嬉しくなって便層の中を覗いたら60僂らいの褐色系の
ヘビがとぐろを巻いていると思って飛び上がった。

(因みにタイではちょいちょいトイレからヘビが
サワディクラップするニュースが流れる)

嬉しさのあまりM嬢に結果報告メールを送ったけど
なんせ胃(ないけど)や腸が空っぽだから元気も出ん。
やはり人間は食わんと体力が出んもんやと認識した次第。

よっしゃ〜食うでぇ呑んだるでぇ


asia_jiyujin at 14:49|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 29, 2017

第3167回「どないしたん俺の体」

W氏とG氏と



7月21日】札幌

どうか我が身の玉の健康をお願いします

北海道神宮参拝


二例二拍手一例してきびすを返して本堂を後にした。
この日の午前中、W氏から連絡があり北海道神宮の
参拝に誘われた。以前にも一緒に来たことがある。

「本来は感謝だけどここはお願い事も出来るんだよ」
そっか本来は感謝だけでしたよねぇ

意外と外国人観光客がいる


以前三重県の伊勢神宮の内宮と外宮を参拝したときに
宮司さんから神には「感謝」のみと教えられたことがある。
昨年明治神宮に参拝に行った時も「感謝」しただけだった。

タイでも敬虔な仏教徒は多いけど、みな宝くじが
当たるようにとか子宝に恵まれるようにか、意外と楽して
得取れ的な他力本願なお願い事が多いように思うのだが。

重々しい鳥居


まぁ、オイラの場合は異国で生かさせて頂きながら毎日
酒が呑めるこの老体の健康に対しての感謝だ。



「フジさん 昼は凡の風に行きましょうか」
いいですねぇ凡の風は3年ぶりだなぁ

愛して止まない凡の風


毎年札幌滞在中に何度かW氏からランチに誘って頂いてた。
昔までは行列が出来る凡の風”が定番だったのだが、
ここ2年ほどはタクシーの運ちゃんたちが足繁く通う
普通のラーメン店の“向日葵”の塩味にハマっていた。

くぅ〜うっめぇやっぱこの濃いめの塩味が好きだな

これぞ極旨の塩ラーメン


「僕は白醤油味の方が好きなんですよ」

W氏は白醤油ラーメン


なんかそっちも食べてみたいけど、大量食いは御法度。
またあの七転八倒した輸入脚症候群になったら大変だ。

「じゃあフジさん また夕方にね」
は〜いWさんごちそうさまでした



うへ〜相変わらずここは中国人観光客が屯してんな

隠れ家的蕎麦居酒屋


今宵のW氏との晩餐会場は、狸小路6丁目の入口の
分かりずらい路地の中にある蕎麦居酒屋の“ごん”。
おそらく札幌でNHKの“世界入りにくい居酒屋
ロケがあったら絶対お勧めしたい店なんだけどね。

お疲れ様ですWさんGさん
「藤岡さんと呑むのも1年ぶりですよね」
そうですね昨年もこの店でしたよね

今夜のG氏はなまらテンションが高かった


W氏の会社に勤める役員のG氏は、実はオイラと
同じ年齢でしかも息子が同じ高校出身で同期と
偶然が重なる父親同士でもあるのだが・・・

「Gは5Gだっけ」
5Gなの。息子はどこに向かってんの
「バスケットチームなら可能だよね」
Gさんもう5人の爺ちゃんなの参ったな

予約がないと入れない店


オイラの息子はまだ彼女もおらず、当然結婚話なんか
皆無である。方や5孫の爺になりオイラはゼロかよ。
まぁ全国各地には血の繋がらない孫たちはいるけど
やはり血の繋がった孫を抱いてみたいもんじゃのぉ。

「あれ藤岡さん 今日はピッチが遅いよね」
いやぁ〜さっきから急にお腹の調子が・・・

二盃目を注がれるも呑めず


実は帰国してから何度か原因不明の腹痛があった。
いつもは呑んで食べた後の夜に激痛に襲われて朝まで
七転八倒していたのだが、その後は昼でも夕方でも
空腹時でも満腹時にも限らず、まるで発作のように
腹痛に襲われるようになってきたのである。困ったぜ。

「藤岡さん 病院行った方がいいよ」
分かってんですけどね
「○●病院の院長さん紹介しましょうか」
いま何か見つかったらスケジュールが・・・

客席は常に満席


おそらくは帰国以来、毎日のようなご馳走と酒に溺れ、
慣れない環境やいつもと違うマクラと寝床などで
気づかぬうちに疲れと過度のストレスが溜まっての
腹痛ではないのかと診断したのだが・・・。

「疲れが溜まってんじゃないの」
タイトなスケジュールは毎年のことだけどね

W氏とG氏と


とは言え、今このブログを執筆している美瑛の実家でも
2回も同じような症状で苦しんだ。しかも2回とも夕方。
1度目は空腹時で、2度目は食後に体をかがめてブログを
書いていた時で原因の条件が異なる。一番ストレスを
感じないはずの故郷の実家でなんで激腹痛になんねん。

お〜いオレの体どないしたんじゃあ〜

北海道神宮で神頼みしても効き目がないぞぁ。この際
タイに国際電話して霊能師ヤダムに訊いてみるかな。
でも、それはそれでかなりの覚悟と勇気がいるよなぁ。

もしかして逆流生食道炎なのかしら・・・

症状としては発作のようで最初に背中が痛み、その後
その前側の横隔膜付近の胃が重怠い腹痛になり苦しみが
徐々に増してきて七転八倒しながら床を転げ回るのだが、
最初はいろんな薬を多用してたけど、最近は早く治す
対処法を身につけた。

韓国女史が食事をするときに、体育座りのようにしな
がら片足だけ膝を立てる。上半身を右側に傾けながら
ジッと楽な体制を維持していると、やがて横隔膜の下の
一番痛い部分がス〜と下に落ちて痛みが治まるのだ。

でも これはあくまでも緊急の対処法にしか過ぎん

結局この日は二次会に行くことなく、珍しく途中で
帰ることにした。ススキノ駅の地下鉄に下りる入口
まで2人に送ってもらったのだがG氏がやおら突然。

「フレーフレーフ ジ オ カーーーー

と 人目もはばからずに大声で声援してくれた。
いったい何に対する「フレー」と思いきや、
「次回は元気な体で呑むよ」の「フレー」だった。

あぁ〜オレの体以前のように元気になってくでぇ


asia_jiyujin at 16:19|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 28, 2017

第3166回「陽気で愉快なCEO」

愉快なCEOたち



7月20日】札幌

「フジさんと1年ぶりにかんぱ〜い」
は〜いありがとうございます

三ツ星


毎年帰国する度にW氏から皆様にお声を掛けて頂き、
かつて彼と一緒にタイでアテンドさせて頂いた友人たちと
狸小路にある“三つ星”で水炊鍋の酒宴を開催して頂く。

「藤岡さん水炊き好きだよねぇ」
だってここの出汁美味いんだもん

水炊き鍋


この店の出汁に妙にハマったこともあるのだが、胃のない
人間にとっては自分のペースで食べられる鍋が好都合なのね。
てな訳で毎年この店に集まるのが定番になってしまった。

かつてはゴルフが殆どだったが、中には嫁子供のご家族や、
会社の海外社員旅行のアテンドも引き受けたこともあった。
ちょっとやり過ぎた面は否めんけど、まぁそれも恥のかき捨て。

あのヨットは最高に愉しかったですよ

初ヨット体験


今でも強烈に想い出が残っているのは、昔オイラが
支援していた里子とパタヤで再会した直後にカタマランに
乗っけて夕陽に向かってタイ湾の海を滑走したことかな。

人との出逢いで思いも寄らぬ体験が出来んのもタイだね

4人のCEOたち


さて、そんなここにお集まりの陽気で愉快なCEOたちは、
仕事にも遊びにも全力で楽しんでるようにお見受けする。
事実タイに仕事を兼ねて来た時なんか熱度が違うのだ。

羨ましいっすその経営能力の英知とバイタリティー

アットホームトリップ


さてさて、いつの間にか一次会がお開きとなり二次会に
河岸が移ってワインを呑んでいたのだが、W氏曰くは
「フジさん途中で落ちてたよ」と。

途中でオチたらしい


どうやらオイラはいつもの通り、呑んだくれ酩酊による
ブラックアウト症候群のようでした。

CEOのみなさまごちそうさまでした

二次会はワインバー


後日W氏より「今回はフルメンバーが揃わなかったから
8月中旬にもういっぺんみんな集めてやるよ」とのこと。
いやはや、重ね重ね感謝の念に堪えませんわい。


asia_jiyujin at 11:39|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 27, 2017

第3165回「癒しと愉楽のN家」

雄武産の毛蟹



【7月17〜19日】千歳

たっだいま〜
「お帰り 待ってたよ」

3日間の函館を満喫して札幌に戻ってきたのだが、
途中でN氏からメールが入った。頼まれた用事も
あったので途中でバスを離脱して千歳に向かった。

「やっぱり話相手がいると酒も美味いねぇ」
確かにでも つい呑みすぎてしまうよねぇ

早々にN家で函館のH家の子供たちの報告を
しながら美酒に酔う。これもう定番になってるね。
今回の2ヶ月一寸の長丁場の北海道滞在中は、特に
予定がなければ極力N家に宿泊させて頂いていた。

オレ明日Rさんに会ってきますわ
「そう 良い人なら良いね」

実は今回の帰国時にバンコクのT君から日本人料理人
の後任候補者を探して欲しいと頼まれていた。彼は
契約任期終了と共に違うホテルから声が掛かっている。

今の上司から残ってくれと頼まれたのだが、契約更新
する気はない。元々アムステルダムのオークラ山里で
4年バンコク2年。順調なステップアップである。

しかも、今は日本語が流暢な素敵なタイ人彼女も出来て
その彼女の父が経営するリゾートホテルで来月には
挙式をあげるっちゅうんだから、まさにバンコクドリームだ。

まぁ、オイラと知り合ってから2年足らずで仕事も
プライベートも暗から明に変わって恋愛もトントン
拍子に進んでるけど「人生は決してそんな甘いもんと
ちゃいまっせぇ
」と、老婆心ながら忠告はしとくわ。

特にハイソなタイ人娘との結婚はね・・・

ほんでも家族が増えるっちゅうことは人生の新たなる
門出や。「おめでとさん」まぁ、11月まで待って
くれたらオレもN氏も披露宴に参加したんやけどな。

オレの息子と同い年齢・・・息子よお前はいつだ

で、話を戻します。頼まれたらつい一肌脱いじまう
癖のオレは、T君からの依頼を北海道に来てすぐに
顔の広い友人社長に頼んでいたら僅か2,3日で
「候補者見つかったよ」と連絡が来た次第。



どうも初めましてタイから来た藤岡です
「Rです どうぞ宜しくお願いします」

後任候補の料理人


翌日、そのI社長を介して海外で勝負してみたい
と言う料理人のR氏と会った。小柄で優しそうに
見えたがそれなりに心に秘めた野望はありそうだ。

「ホテルや温泉旅館など合計13年の経験です」
それだけあれば充分条件は満たしてますよ

しかし、本人が悩むのは嫁と5歳と2歳の幼子。
もし家族でバンコクに行くことになれば、幼稚園や
小学校の問題などの心配もあるし、何よりも言葉
の問題が壁になる。もし単身で言った場合云々・・・。

まぁ あとは直接T君と遣り取りして下さい

オレがタイに渡航したのは36歳。彼も同じような
年齢だが女房子供を置いては行けんだろうなぁ。いや、
むしろ単身で行った方が家庭崩壊に繋がりかねん国だ。

飛び出せる勇気そこから自分の人生が変わるんじゃ

この日の夜の晩餐はN氏特製のサーロインステーキ。
普段肉を食べないオイラでもこの日ばかりは
フランスワインと共に美味しく食べられた。

くぅ〜肉も美味いしワインも旨いっす

赤ワインと牛サーロインステーキ




翌日は雄武産の毛蟹を肴に大吟醸を一献傾けた。

「カニは日本酒に合って美味いよねぇ」
この毛蟹は剥きやすくて食べやすいっすね

毛蟹と大吟醸


N氏が一足一足丁寧に専用スプーンを使わずとも
綺麗に毛蟹を食べられる切り方を独自で考案した。
どうやら男鰥は料理の腕でも上がるけど、調理法
や包丁さばきもプロ並みに上達すんだね。

くぅ〜函館に続いての蟹味噌酒やん幸せ

蟹味噌酒


さて、例年だと帰国した日とタイに戻る前日に
宿泊させて頂いていたN氏のお宅も、今回は土日の度に
千歳に戻って来ては一緒に盃を傾けているのだが。

「明日は仕事だから今夜は21時までね」
そう言いながら昨も22時半でしたよね

2階にはオイラ専用の寝具が用意されパジャマも。
起きて1階に下りれば冷蔵庫には濃縮のトマト
ジュースや牛乳、豆乳にカフェまで用意されている。

さらにはから呑めるように冷蔵庫には常に製氷機
があっていつでもアイスがあるしウイスキーと炭酸水に
おまけにワインから日本酒まで何でも御座れである。

午前中は仕事でN氏はいないけど、これはまるで五つ星
ホテル並みのセルフサービスではないかしらん

さて起きがけの一杯は濃いめのハイボールだな

今日も始まる呑んだくれ爺たちの愉しい1日が。


asia_jiyujin at 13:09|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 26, 2017

第3164回「激励 闘え父ちゃん」

家族団らん雰囲気を味わう



7月16日】函館

本当に今夜花火大会やるんかな
「昼にはネットで分かるんですけどね」
すっげぇ雨ですよ。こりゃあ絶対中止でしょ

本来であれば、今日の午前中のバスで札幌に戻る
予定だったのだが、H氏がネットを駆使して何とか
明日の空席を見つけて変更してくれたのはいいのだが、
生憎の雨。しかも全道的に大荒れの天気である

「よし 七飯の煮干出汁ラーメン食べに行きましょ」
この雨ん中

七飯町駅前


天気予報では過ぎには函館地方は雨が上がるよう
だったが車を飛ばして行った七飯町も小雨交じり。

大勝軒ってあの池袋の
「いやいや違いますよ」

行列の出来るラーメン屋


だよねぇ。どう見てもつけ麺じゃないし
「昼時や休日は結構人が並ぶんですよ」

味は醤油だけの煮干出汁ラーメン


こんな田舎町の駅の前にポツンとあるラーメン屋に
行列が出来るほど人が並ぶと思えんかったら、なんと
我々が食べ始めてからすぐに5組の待客が並んだ。

へぇ〜もう2時過ぎてんのにねぇ

H氏は一杯半を平らげた


この店は煮干しから採ったスープの醤油味のみ。
オイラが好きな塩味もなければ味噌味もない。
注文は1玉、1,5玉 2玉だけなのにこの行列だ。

どうやら食事中に持参した酒が呑める雰囲気もなく、
オレは1玉も食えずに半分H氏に食べてもらった。

「藤岡さん 帰りに函館ワインに寄りましょ」
当然試飲は出来るんだよね

食う前の酒。食った後の酒。どっちもええけど、
食いながらがオイラの理想なんだけどなぁ。
早く呑まねぇとさっきのダンピングが襲ってくる。

よし先ずはこのなまら高そうなヤツからいきましょ

先ずは赤ワインの試飲で


う〜む芳純な葡萄の香りが鼻腔を擽るわい

う〜ん芳純な葡萄の香りが


ふむこりゃあオレにとってはただの葡萄ジュースじゃの

これはオレにとっては葡萄ジュースじゃ


「どう藤岡さん 満足したでしょ」
いいねぇ函館ワイナリー

3〜4時間毎にアルコール類の糖分を体内に採取して
おかないと、後々大変なことが起きる特殊な体なのね。
長年オイラとお付き合いのある人は良き理解者なんです。
因みにH氏は高そうなのを2本ほど買って行かれました。





おぉ〜すっげぇ〜たまやーーーーー

1000発目


オレが今まで人生で観た中ではかなり圧巻の花火だ。
今日は函館新聞とFMイルカ主催の花火大会。
8月1日の港祭りよりは規模が小さいと言うけど
いやいやどうしてどうして。これは素晴らしいよ。

いやぁ〜嘘のように晴れましたね
「ホントですね。道北道東はまだ大雨らしいよ」

朝食が有名なLA VISTA HOTEL


実際、今日のバスで札幌に戻っていたかと思うと
H氏のお陰で花火観覧となったわけで、いやはや
感謝感激である。しかも酒持ち込みで波止場の一番
良い席を陣取って家族&友達家族との贅沢な観覧。

「折角函館まで来たんだから花火大会見なきゃね」

H氏焼き鳥にかぶりつく


このH氏、見かけずに寄らず“出来る男”なんです。
3人の子を育てながら皆が敬遠するPTA会長も務めて
子供等を楽します家族サービスには事欠かない父親。

かつて家族より仕事を優先した島耕作タイプだった
オレは家庭が崩壊したけど、仕事より家族を大事に
する浜崎伝助タイプとしてH氏をリスペクトしてる。

したっけ、子供の成長と伴に最近は父親の存在もウザ
がられて全然相手にもされなくなったと彼は嘆く。

「もうこの歳になったらわやだべさ」
そう嘆くなこればかりは父親の試練じゃい

西波止場前の港


元より、世の父親の悩みの1つである。どんなに
大切に育てた娘でも、年頃になればどっかの馬の骨に
持ってかれちゃうからね。ま、売れ残るよりは子孫を残せ。

そろそろかな

間もなく花火が


「開始は18時半ころだってさ」

1発目が上がる


おぉ〜始まったよ

2発目が海に映る


海に反射して綺麗だねぇ

4発目以降はいろんな種類の花火が


「今日は2000発以上打ち上げられるらしいよ」

10発目は


バンコクで観た花火とはまた違う感動だね

150発目は大輪の花


わ、わ、すっげぇ

50発目が海に映し出される


「そろそろラストかな」

300発目きれいじゃ〜


500発目


チェアーに座りながら蒼海に反射する花火を
眺めつつ、片手に酒の入ったグラスを握りしめ、
肴をつまむ。目の前には二組の家族の笑顔。

う〜んなんか普通の幸せ感じるねぇ

H家&お友達家族


とは言え長女は仕事で参加出来ず反抗期真っ盛り
の長男は自宅で受験勉強と言いながら同行拒否。
ま、仮に花火を観に行くとしても同級生だろうしね。

「後2,3年もしたら夫婦だけかもね」

2000発目は


家族を1つに纏められるんはあんただけやで。
娘たちにとっても、まだまだ父親の存在はデカイ。
いや、体はちっちゃくても家族にとっては仏陀様
のように器のデカい頼れる存在であって欲しいのだ。

闘え父ちゃん負けんなHさん

2001ラストは圧巻の花火じゃ



asia_jiyujin at 15:39|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 25, 2017

第3163回「名士の家系のH氏」

22年ぶりの再会


7月15日】函館

おぉ〜R子お嬢。元気しとったかえぇ
「久しぶりねぇ 藤岡さん生きてたんだね」

今日は昔の千歳時代の友達が結婚して旦那の転勤で
北斗市に住んでいるR嬢が函館迄会いに来てくれた。
もっとも地元民してみればすぐ近くの町の感覚らしい。

「ランチに行きましょうよ」

当初はH氏と美味い塩ラーメン屋に行く予定だった
のだけど、R嬢が「え〜ラーメンかい」とツッこまれて
んじゃあ、と急遽ピッツァとパスタの美味い店に変更。

「美味しい店知ってるのよ そこにしましょ」

地元では有名らしい


オレや喫茶店を経営するI君も昔から“お嬢”と
呼んでいたのは彼女の押しの強さと貫禄だ。
それは年月が経った今でも衰えず、むしろ逞しく感じた。

もう何年ぶりになるんだっけ
「私が結婚して19年になるからね」
オレがタイに行ってからだから22年か

お洒落な店前


かつてオイラが千歳の建築設計会社に勤めていた
時代に、一緒に宅建取引主任者の勉強して合格した
仲間の1人だが、不動産会社に勤めていた彼女とは、
会合や仲間ウチでもちょいちょい呑んでたっけな。

お嬢 新幹線で経済効果はどうなんよ
「何で北斗市に駅なんか造ったんだろうね」
バスから見たら北斗駅前にレンタカー屋しかなかったぞ
「そうよね。札幌まで伸びなきゃ意味ないよね」

ランチはパスタ&ピッツァ


なんだかんだと昔話は尽きず、今は月に一回は千歳の
母親の介護に行っているそうな。もし良い養護施設が
見つかれば入れたいと言うのでオレの母上の分も頼む。

「お互いこれから親の介護は覚悟しなくちゃね」
んだ んだ その通りで御座いまする
「じゃあ 今度は千歳で会いましょ」





そう言って別れた我々は、極力少量のオーダーで
押さえていたのでH氏が絶賛するラーメン屋へ直行。

アカマツ街道沿いのまつ笠


ほぉ〜透き通った黄金の色のスープだ
「ここの塩はなまら美味いですから」

おぉスカGじゃ〜


アカマツ街道沿いに建つその店は、車好きのオイラの
触手を擽るスカイラインGTRが駐まっていた。

うむうむ なるほどこういう味ねちょと塩が薄いかな

函館にて初塩ラーメン食う


一杯丸ごとは食えないオイラは、H氏が注文した
普通の塩ラーメンを小さな器を頂いて味見してみた。
大の大人が一杯のラーメンを分け合う姿ってどうさ。

昔 一杯のかけそばっていう泣ける話があったよね
「しゃ〜ないしょ さっきパスタ食べたばかりだしね」





食後は笹流ダムに案内してもらう。その前にH氏の祖父は
この地域の赤川小学校を創設し初代校長を務め、さらに
その昔の祖先は藩の役人・・・で、その末裔が彼なわけで。

「僕で歴史的な名士の家系の名が終わるかも・・・」

ここに祖先の名前がね


かつて実家を出て本州で働き、その後函館に戻ってきて
からしばらく電車の運転手に従事していた彼は、今は
函館市役所の公務員である。確かに名士の名は残らんな。

函館の街に電車が走る


まぁ、何のトラブルを起こさなければ、5年後には
定年を向かえるのだが、今春から異動で移った職場が
ブラック企業並みにクソ忙しく難儀していた。

「まだまだ子供たちにお金掛かるしね」
父親としては娘さん2人を無事に嫁がせんとね
「さ 藤岡さん ちょっと変わった場所に案内します」

かつて何度か函館を訪れたときに夜景の綺麗な函館山
や波止場に倉庫街、さらに東は活火山がある恵山から
西は松前城がある江差まで道南の主たる観光地や秘湯
温泉地など殆ど連れて行ってもらっていた。てな訳で
今回は割と地元でも地味目な公園とダムに連れて行って頂く。

いぇ〜い函館バンザ〜イ

笹流ダムにて


「ここの坂を登りましょ 涼しいですよ」
え〜食った後の坂登は体に応えるぜぇ

ここの水が函館市内の家庭へ


ほぉ〜中々の水量ですな
「涼しいでしょ」

ダムを下りてから今度はH氏の実家の母上様に
会いに行った。H氏の母上様は裏千家の師範。
昔は通いのお弟子さんもいっぱいおられた家元。

こんにちは〜ご無沙汰してました
「あらあら いらっしゃい」
お元気そうですね。お母さま

実は数ヶ月前に、軽い心臓病だったか神経症だったか
何らかのご病気で入院されたらしい。でも、その後は
すっかり回復して大きな家にお一人で過ごされている。
でも、毎日二女のHちゃんがバイト前に寄っていた。

「折角お越し頂いたのですからお茶を点てますわね」
おぉ〜ありがたきおもてなしでございまする

茶道のお師匠様にお茶を点てて頂いた


昔訪れたときは、茶室で本格的なお着物姿でお茶を
点てて頂き、猫背の背筋が凛としたことを覚えている。
そう言えば茶室に泊まらせて頂いたこともあったっけな。

そう考えるとHさんとは長い付き合いになんだねぇ




RTA役員さん同席にて


「じゃあ乾杯 今日は毛蟹尽くしですから」

毛蟹尽くし


ひゃっほぉ〜豪勢だね さすがHさんだねぇ

これぞ絶品


以前にも連れてきて頂いたH氏顔馴染みの“まるよし”。
場には毛蟹爪の刺身や釜揚蟹に甲羅の蟹味噌が並び、
函館は地元で有名なイカの・・・なんだっけ

毛蟹の爪の刺身がなまらうっめぇ〜

毛蟹刺身なんまらうまいっしょ


くぅ〜たまらん これがやめらんねぇ蟹味噌酒

蟹味噌酒うまいっす


もう五臓六腑が暴れ出すほど味覚も風味も言うことないっしょ。
当然、冷えた銘酒もついつい盃が進んでしまうわけで、
気がつけば二次会は素朴なスナックでカラオケ熱唱。

函館2日目も酒と呑み仲間に囲まれて幸せでしたなぁ

二次会はカラオケだぁ


asia_jiyujin at 14:09|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 24, 2017

第3162回「6年ぶりの訪箱館」

すっかり成長した娘たち



7月14日】函館

おぉ〜羊蹄山が見えるぜ

テレビ塔を眺めつつ


札幌テレビ塔前のバスターミナルから乗車して
函館まで5時間半の長旅。その途中のSAで
20分間の食事&休憩タイムになった。

へぇ〜いろんな車が駐まってんじゃん

この大型バスで5時間半


ほぉ〜かっちょえぇ。大阪からやで

お洒落なクラシックカー


これって雨降ったらどないすんねんな

なにわナンバーの車が


あれ競馬馬も・・あ、そっか函館開催か

途中のSA


レースカーまであるよ。ここは楽しいSAだねぇ

いろんな車が駐まっている


とか何とか言いながら再びバスに乗車してから
オイラは本日2本目の邦画を観始めた。5時間半
ともなるとタイまでの飛行時間とさして変わらん。
ノートブック片手にヘッドフォンをして鑑賞。

新幹線が停まる新函館北斗駅




おぉ〜久しぶりの奉行所やなぁ〜

箱館奉行所


函館に到着してからH氏が仕事中だったので
代わりに奥さまがバス停まで迎えに来てくれた。
チャリを借りて箱館奉行所を回る事にした。

天気もええし五稜郭タワーもよう見えるわ

五稜郭タワー


ふむふむ 明治維新により江戸幕府から・・・

見事なアカマツ林


箱館戦争時は旧幕府の脱走軍の本拠地に・・・

五稜郭跡


以前来た時は歩きだったのでそれほど見られなかった
場所も、今回はチャリでくまなく五稜郭内を回った。

それにしてもここも中国人だらけやな

中国人観光客が目立つ




んじゃあおつかれさん かんぱ〜い

先ずはH氏と乾杯


仕事を終えたH氏と早々にハイボールで乾杯。
以前までは日本酒派だった彼も、最近は
すっかりニッカのウイスキー派に変わった。

「竹鶴の17年物もありますから」
おぉ〜いいっすねぇ

毎年乾期の季節にタイを訪れるH氏。独学でタイ語を
習得して1人でタイの国内を旅する。訪タイした日に
土産で持って来てくれたニッカで乾杯し、帰国する前にも
寅次郎で呑んでから自宅で酩酊するほど呑んだくれる。

「マッカランもありますよ。最初はどれからいきますか」
いやぁ〜いっぱい用意してくれてありがとね

5時間半の長旅と6年ぶりの五稜郭探索に加えて、
久しぶりに会った娘たちの成長ぶりに吃驚である。

おっちゃんのこと覚えてるか
「覚えてるよ。タイにも家族で行ったしょ」

子供成長は早いのぉ


昔は毎年のように訪れていた函館。当時小学校だった
長女Yちゃんは高校を卒業して地元の洋食レストラン
の五島軒に就職していた。カレーが有名な老舗店。

オイラが肩車したHちゃんは、今や高校2年生である。
長男T君は中3の受験生で反抗期真っ盛りだとか。
我々大人と違って子供の成長は早いもんである。

もう何年も前になるがH氏に頼まれて、彼の家族と
母親の6人のタイ観光を頼まれたことがあった。
ワニ園やエレファントファームも行ったっけな。
あん時はみんなちっちゃかったのになぁ・・・。

いやはや月日の流れるのは早いもんじゃの


asia_jiyujin at 01:00|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 23, 2017

第3161回「年に一度のコンペ」

第36回コンペ


7月12日】札幌

ナイスショット〜

S氏の力強いショット


70歳代後半に差し掛かっているというのに
S氏の飛距離はぜんぜん衰えてない。に
比べてオイラのティーショットはなんとも弱々しい。

今日は札幌で年に一度開催される日本衛生株式会社
ゴルフ大会。今年も参加者は100人を超えている。
天気は曇り一時小雨だが、風もあってオイラには
ちょっと肌寒いくらいだけど皆様には丁度良い気候。

ニチエイゴルフコンペ


7年前に創業30周年を記念して従業員たちが
「何か形に残るモノを造ろう」とメコン基金を介して
ビエンチャンから車で2時間の山岳に小学校を寄贈。

それが縁で、以来毎年ゴルフ大会に招いて頂き
今回で参加は4回目になる。とはいえ普段から
タイで怠惰なゴルフをやっているオイラとしては、
カートを使わない山岳コースは身体に堪える。

ふぅ〜足腰が辛い。Sさんは凄いなぁ

さすがS氏です


しかも、タイと違ってキャディが1組に1人。
グリーン上でスライスかフックか重いのか訊き
たくても他のプレイヤーのボール拭きに専念。

タイなら1人に1人のキャディだけにパットの指示は
全てキャディ任せで打ってる体力温存型人間。

そんなわけで上がってみればアウト52イン51
103。.とこれまた100を着ることが出来ず。
御大のS氏は87とまぁ吃驚でございまする。

年期と練習量と集中力の違いですわね

曇り空で始まった





さて、オイラが楽しみにしているのは夜の
表彰式である。毎年ホテルオークラの宴会場を
借り切っての豪華なパーティーである。

「では皆様グラスを手に持って 乾杯」

乾杯


毎年参加者が100人を超えるのだから、進行係
も大変である。我々は出されるコース料理を肴に
呑んだくれながらビンゴゲームに一喜一憂して、
続いて順位や各賞の発表を心待ちにしているわけで。

げっまた今年も飛び賞と1つ違いだよ

オイラは91位


順位はダブルペリア形式だから、良いスコアーの
人が必ずしも優勝出来るわけでないオレは91位。
昨年は104のスコアーで101位だった。因みに
この日のS氏は47位。ベスグロは81だった。

表彰式パーティ




じゃあ今日はおつかれさまでした

黒まるで乾杯


毎年表彰式のパーティーが終わると平岸の“黒まる
に行って呑む。黒まるは先月大阪に滞在していた時に
滋賀県に行ったH子の兄の店。Y子さんの長男だ。

「藤岡さん 先月H子のとこ行ったんですって」
偶然大阪に滞在してたから行って孫を抱いてきたよ
「藤岡さんはH子の父親代わりみたいなもんですからねぇ」

一盃目


青森産の純米大吟醸


一盃目の純米大吟醸に舌鼓を打ちながらそのまま
二盃目に突入。例によってパーティー会場でしこたま
呑んでいたオレの記憶はここまでしかない。

ふぅ〜今宵も旨い酒と呑み仲間に感謝である

二盃目



asia_jiyujin at 13:59|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 22, 2017

第3160回「俺達に限界はない」

二次会で乾杯


7月7日】千歳

「じゃあ おつかれさまで〜す」
くぅ〜うんめぇ〜

先ずは冷酒と赤ワイン


今日は千歳のN氏のお誘いでおよべ〜で酒宴。
毎週金曜日はおよべ〜で呑むのが習慣のN氏。
しかも開店の5時半から入店し、お気に入り
のカウンターの端の席で呑むのが定番。

「こんばんは〜遅くなりました」
おぉ〜来た来たいらゃっしゃい

4時間ほど呑んだくれていたら千歳時代の親友
I君が喫茶店を閉めてから合流。オイラと同じ
胃全摘手術をしてからは、酒は一切断っている。

不思議だねぇ。オレは呑めるのにねぇ
「フジくんは呑みすぎだろ」

およべ〜で乾杯


午後23時過ぎ、およべ〜の大将が仕事を終えた
ので、みんなして寿司を食べに行った。

どうもご無沙汰してました。覚えてます
「えっと、あ、タイの・・・」
Oさん 儲かってんですね。新店舗ですか

十数年ぶりのO大将


20年前ほどのことだが、今よりも小さな店で
金太郎寿司』をやっていたのだが、鳴かず飛ばず
の大将に「タイで勝負してみないかい」と出店を
促していたことがあった。でも、今は大盛況じゃん。

じゃあおつかれさまで〜す

これぞ北海道の鮨じゃ


およべ〜の大将夫妻とI君と、すでに6時間
以上は呑み続けているオイラたち。でも何だか
酒も寿司も体が受けつけなくなってきた。ヤバイ。

オレもう限界かも
「またぁ〜 僕らに限界なんて無いよ」

この日N宅に帰ってから日本酒を呑もうとした
のだが、何故か喉を通って食道からモノが
落ちていかない感覚に陥った。これはヤバイな。

寝室に行くも横隔膜付近のみぞうち辺りと
その裏の背中が痛くて我慢が出来ない。
七転八倒して床を転げ回るも痛みは変わらず。

帰国前にバンコクでも一度、さらに帰国してから
N宅でも同じ症状に悩まされた。どっか壊れたか。

くっそぉ〜こんなことで負けてたまるか

59歳の生誕を目前にして死ねるか。オレは
何としてでも59歳まで生きねばならんのじゃ。

大正漢方胃腸薬や三共胃腸薬を飲んでも
一向に治らない。苦肉の策でバンコクでも
呑んだ風邪薬を飲んだら、あら不思議
痛みが和らぎいつの間にか寝てしまっていた。

「風邪薬の中の鎮痛剤が効いたんじゃないの」

N氏に言われてなるほどと思ったが、効き目の
真意は分かってない。この先の旅が心配だなぁ。
病院を勧められるも、まだまだ旅は長い・・・。

千歳に帰って来た


後日、看護師のM嬢に調べてもらったら、
輸入脚症候群』ではないかと判明した。
対処法は、咀嚼と食事の量の制限とな。

胃がないっちゅうことは大変やなぁ〜


asia_jiyujin at 01:00|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう