February 2018

February 28, 2018

第3263回「シーサイドランチ」

シーサイドランチ



2月18日

「ほぉ〜静かで良い海じゃない」
そうでしょ

激混みしてプレー代も高い本日の日曜日は
ゴルフを休息して時間にも追われことなく喧噪の
バンコクを離れてのんびり海のワンディートリップ。

オレが受ける前は、事前に日本の旅行代理店で
ツアーを手配してバンコク三大寺院巡りやアユタヤ
遺跡巡りに水上マーケットを観光していた。

さ〜て今年は何処に案内しよっかなぁ〜

で、ひょんな縁から2010年に彼らからアテンドを
頼まれてからはパタヤリゾートドリームワールド、
カンチャナブリで泰緬鉄道に乗車を体験した。
サファリワールド&マリン。ほんで、ちょっと志向を
変えてウイパワディー通沿のMOCA美術館で絵画鑑賞。

2年前のチェンマイでは、定番のドイ・ステープ
寺院にエレファントファーム。サンカンペーンで
癒しの温泉&マッサージを体験。

昨年はさすがに傘寿の高齢者の体調を考慮して
炎天下の観光は避けてサイアムパラゴンの
デパート地下にある水族館のシーライフを堪能。



「フジさん1泊でサメット島って行けないかい」
え〜今からじゃホテルが取れないっすよ
「したっけ日帰りでも行けないかい」
ラヨーンまで3時間。そこから船で1時間っすよ

今年は訪タイ2目に突然O氏からサメット島の
1泊旅行をリクエストされたのが、さすがに
この時期はすぐにはホテルの手配は厳しい。

なんで日本の最北端の離島から来てんのに
タイでも離島に行きたがるもんなのかね。

いつも島で海見てんのにタイでも海ですか
「したっけ南の海は別だべさ」
んじゃあ近場で良いとこありますよ

と言うことでオイラが勧めたのはバンコクから
1時間のシーラチャ。ここはパタヤのような
猥雑さもないし静かな海がある閑静な行楽地だ。

日帰りで行くならいいとこですよ
「島には行けんのかい」
いやぁ〜島行くには時間的にねぇ・・・

さすがにシーチャン島まで行くには船の移動を
考えると時間的にキツイので、シーラチャの陸
から車でも行けるローイ島でご勘弁を願った。

ありゃ 工事中で車じゃ行けないっすね
「歩いて行ってもいいべさ」

ローイ島


事前に現地のフリー誌で調べたら今は架橋の
補修工事中と書いてあった。ま歩いて渡っても
大した距離じゃないし、のんびり潮風に吹かれましょ。

「お〜あの船は北朝鮮の工作船みたいだなぁ」
今日は海が穏やかな凪で静かっすねぇ

のどかです


お兄ちゃん何釣ってんの
「ドゥーシー(見てみな)」

釣りを楽しむ地元民


「ほぉ〜見るからに中国寺だな」

島の中国寺


今週は春節だけど参拝者が少ないっすね

如何にも中国っぽいよね


タイと言えども、どの街にも華僑系のタイ人が
住んでいる。この穏やかな港町も然り。中華系の
寺院は地方を旅すると何処でも目にしますな。

昼飯食いに行きましょうか
「お、いいな。ここは魚介が美味そうだな」
オレは朝ホテルで食べた鮭定食が美味かったなぁ
鯖の照焼定食も美味かったぞ。明日早めに来て食ってめぇ」

なまら美味かったホテルの朝食


この日はゴルフがなかったので向かえに行った
オレはゆったりとヒルトンホテルの鮭定食を食べた。
これが日本料理専門店並みになんまら美味だった。



「何だか分かりづらいレストランだな」
だからいいんじゃないですか

シーフードレストラン


もしかしたらこのレストランの詳細を掲載してしまうと
週末に混み合いそうなので、敢えては書かんけど、
マジで“世界入りづらい居酒屋”ばりに出入口が分からん。

隠れ家的な入りづらい店


「お〜プリップリのエビだなぁ」
ブラックタイガーは日本にも輸出してるしね

新鮮な海の幸


「ここはあまり磯の匂いがしないな」

外の席は風が心地良い


この近くの沖で牡蠣の養殖やってますよ
「いや さすがに生牡蠣はやめとくべ」

良い店だべさ


「デザートもうまいっしょ」

デザートは


いやぁ〜ホンマに静かでええとこやなぁ

隠れ家的な店


海沿いのコンドミニアムにはリタイヤした日本人の
老夫婦や、バカンスで別荘代わりに長期滞在している
ファラン(白人)の親子の家族を見かけた。

オレもう少ししたらこの街に住もうかな

老後はここで暮らそうかな


気がつけば在泰23年目である。引っ越した
回数は4回。そのいずれも今のAPTがある
日本人居住区のトンロー界隈かエカマイである。

う〜むさすがに飽きてきたな

確かに利便性は良いんだけど、すでに第一線を引退
した身である。繁忙期以外の月は割とヒマである。毎朝
目覚めと伴に海を眺めながら水割呑むのもええかもなぁ。

遠くに町が見える




今日はこちらの店でマッサージして下さいね
「この店は毎年来てたよね」

久しぶりのBEAR HUG


小一時間ほどシーサイドランチを堪能した後で、
バンコクに戻り、いつものあんまや”へ行くも
何と予約を入れていたにも関わらずWブッキング。

「フジさん 予約してたんじゃなかったっけ」
ま、タイですからしゃ〜ないっすわ

で、即効”BEAR HUG”に電話を入れて2人を予約。
やはりここら辺はタイ人と日本人経営者との違いだろうな。
日本からの客人に「マイペンライ」じゃ済まされんわな。

按摩後にフジスーパーからシーローに乗って今回
2度目となる馴染みの居酒屋“寅次郎”へGO。
日曜日ながらも早い時間帯はまだ混んでなかった。

じゃあ〜今日の海にかんぱ〜い
「かぁ〜なまらうまいっしょ」
「冷えたビールが喉に染み渡るべさ」
「今日行った海 静かで良いとこだったよな」

喜んで頂けて何よりですが、来年は何処に
案内しよっかなぁ。まぁ、来年考えるとすっか。

「フジさん食べるようになったよな」
胆石取ってから異常に腹が減るんですよ
「いいことだよ いっぱい食べれ」

昨年もそうだが、毎年呑んでばかりであまり
食べないオイラを内心は心配していたようだ。
10年も会ってれば身内みたいな同郷人だね。

「あと5年は来るつもりだから頼むよ」
えっ5年っすか自粛して呑みますわ

胃を切って12年胆嚢を取って1ヶ月。
五臓四腑になった割には異常なほど
食欲旺盛になっている自分が恐い。

「あ〜ぁ もう明後日には帰えんだよな」
あっと言う間に5日も過ぎちゃいましたね
「島に帰ったらマイナスの世界だぞ」

早いもんで何だかんだとあと2日で帰国である。
愉楽の時が過ぎるのは早い。人生も然りである。

今年もあっと言う間に1年が過ぎんだろうなぁ


この夜は食と酒が楽しくて写真撮るのを忘れる

asia_jiyujin at 22:59|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

February 27, 2018

第3262回「土曜日は激混状態」

おつかれさまで〜す


2月17日

ひぇ〜さすが土曜日だな

駐車場は満車状態で道路沿いにも縦列駐車。
さらには後から来た高級車に乗った如何にも
富裕層タイ人が目の前のロータリーに駐める。

ありゃ〜きっとメンバーさんだな

土日は混み合うバンコクのゴルフ場


平日なら順番客待ちのキャディーたちが車の
到着と同時にゴルフバックを取りに来るのに、
この日は違うスタッフがロビー前で処理してた。

「あとからキャディーが来るからここに置いて」
へぇ〜今日はキャディー不足かい

やれやれ今日は途切れなくやってくるな


300名近いキャディーが全員出払ってるから前組が
終わってから来ると言う。さすが土日は盛況だな。
O氏たちがロッカールームに着替えに行ってから、
しばらくして額に汗を滲ませた子たちがやって来た。

「はぁ〜疲れたわぁ。今日は2ラウンドなのよ」
いいじゃん頑張って稼ぎんしゃい

待つしかないっす


「フジさん時間早いけど出られるの」
はいたぶん大丈夫でしょ

スタート時間は激混みで12時14分だったけど
早めに行けば状況に応じて出してくれるのがタイ流。

予約だけで350人


ところがこの日は11時過ぎても次から次ぎに
日本人やタイ人のグループがやって来た。
スタートホール周辺はカートが渋滞し、予約の
ノートには350人のグループの名前が・・・。

あ〜ぁこりゃあきっと6時間はかかるな

今日は激混み状態


タイのメンバーさんは一般客と比べて優遇されっから
予約入れなくたって好きな時間に来てスターターに
言えばどっかの組の間に無理矢理入れてくれるしな。

我々も同じようなことやってっけどね

メンバーさん優先


要は予約があろうが無かろうが来た順番から処理
していくしかないんだけど、どうもタイ人っていう性格は
そこら辺がファジィでマイペンライなんだな。

「うりゃあ〜

O氏ミスショット


「あ“〜チーピンだ

T氏のティーショット


じゃあ熱中症になんないように水分取ってよ

スタートホールで見送ってからクラブハウスに戻り
フェアウエーが見えるバルコニーのテーブルに座り
魔法瓶からほうじ茶を出して前日のほっこりの残り
モンを食べながら読書に耽って贅沢な時間を過ごす。

うっめぇな〜最近は毎日朝食食べてんな

フェアウエーを眺めながら


どうりで太るわけだ。足やふくらはぎのむくみも
体重増が原因なんかね。未だ象足は治る様子
もなく、一回り大きなサンダルを履いて凌いでる。

う”っちょっと暑くなってきたな

風が途絶えて暑さに耐えられなくなったらギンギンに
エアコンの効いたロッカールームに移動する。で、
今度は寒さに耐えられなくて再びバルコニーに戻る。

「いやぁ〜今日はたたいちゃったなぁ」
「8番で大たたきしたやろ」

現地駐在員たち


如何にも現地の駐在員たちがタバコを吸いに
ガヤガヤと4,5人がバルコニーに出てきた。
土日は殆どゴルフに費やす日本人駐在員たち。

「ハンデ増やしたろか」
「エブリィ2くれたら今度は負けませんよ」

おいおい36のハンデってどんだけ下手なんや。
タイに赴任してから仕事の関係や県人会などで
コースデビューする若い駐在員は以外と多い。

そりゃ日本よりかはずっと環境がいいしね

そう言えばオレが参加していた年2回開催している
道産子会のゴルフコンペでもいたっけな。
そんな彼らも1年もしないうちにハンデ無しで
オレに勝てるくらいの腕前になってんのね。

毎週末ゴルフやってりゃ上手くなるよな

でも、毎回ゴルフコンペに参加して仲良くなった
道産子仲間たちも、いつの間にか本社の辞令で
本帰国してしまった。企業戦士の宿命とはいえ寂しいね。



おつかれさまで〜す
「おっと チップやるの忘れてた」

チップの相場は300B


この日O氏たちが上がってきたのは、予想していた
時刻より以外と早く16時過ぎだった。いつもの
あんまやに2人を下ろしてホテルにバッグを運んだ。



「喉渇いたよぉ かぁ〜うっめぇな」
あれぇ〜今日は女の子少ないね
「向こうの席のお客さんにみんなついてるのよ」
ほぉ〜羽振りの良い客だなぁ

今宵は5年前に案内してからすっかり気に入って
しまった居酒屋“こいも”で打ち上げ晩餐会。

実はこの店は伝説のS19の居酒屋“花子“形式
同様に、各テーブルに担当のスタッフが横について
お酌をしたりノリの良い子は一緒に呑んだりする。

「したっけ去年のあの子はいないんかい」
向こうの席で盛り上がってるみたいっすね
「あいつは(ビール)呑んだっけなぁ」

売上げの貢献にはなるけど、よっぽど酒が強い
(好きな)子でないと酔っぱらって仕事にならんだろ。
呑み担当の子がいるのよ」「あ、なるほどね

まぁ、それを楽しみに来店する駐在員の単身者や
ロングスティヤーの爺さまもいるくらいだもんな。
最近はこの手のキャバクラ的な店が増えてんな。

「あなた あと1つで焼酎プレゼントになるわよ」
2年前のチェンマイ支店でも1本呑んだっけな

毎年来店する度に焼酎を1本下ろして呑んでっけど
ボトルスタンプカードが、あと1個で満了になる。
6スタンプで焼酎一本進呈って微妙な本数だよなぁ。

まさか来年で期限切れってことはねぇだろな



この夜はスタッフの手が空かなくて写真が撮れず


asia_jiyujin at 23:09|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

February 26, 2018

第3261回「スコアーは二の次」

ほっこりでホッコリ


2月16日

「お〜綺麗なゴルフ場じゃない」
ここは初めてのコースですよ

意外とお気に入り


2日目のラウンドはバンコク都内から50分の
ウンザーパークゴルフ場。ここのゴルフ場は
2人は初めてのコースだけに気分も盛り上がる。

毎年O氏から訪タイの時期の連絡が来る度に
その間のゴルフ場の予約を事前に入れるのだが
曜日によっての混み具合やプレー代を考慮して
初めてのゴルフ場をチョイスすることがある。

「ここはクラブハウスも綺麗でいいね」
今日のプレー代もそれほど高くなっかたしね

初めてのゴルフ場に気に入る2人


意外と感触は良かった。オレも昔ゴルフに
ハマっていた頃は何度も来ていたのだが、
昨今のプレー代の高さに敬遠していた。

O氏の豪快なティーショット


たまたまプロモーション中でよかったですよ
「来年もここ(ゴルフ場)とってよ」

慎重なT氏のショット


今や北海道(たぶん本州でも)では平日1万円を
切るゴルフ場はやたらと増えたけど、もっぱら
キャディー無のセルフが主体だけにタイより辛い。

バブルが崩壊してゴルフブームが下火になれば
当然キャディーのなり手が激減するからね。
技能研修制度でタイ人を呼べたらいいのにねぇ。

その為には日本にあるゴルフ場が
こっちに新規で開業せんと研修生で行けんわな


次回もこのゴルフ場を希望


この日も予定通りに4時間半で回り、昨日同様に
2人をあんまや”で下ろしてからクラブバックを
ホテルに預けてオイラは帰宅してTV観ながら待機。

酒も呑まずひたすら素面でアテンドに専念す
「それでいんだよフジさん」

でもねぇ、な〜んか楽しくないんだよねぇ。
やっぱり多少は微酔い気分の方が、別のオレが
出現して愉楽で幸せな気分が長く続くのになぁ。



今夜はこの店で晩餐です
「おっ藁焼きの店かい。いいね」
ここは初めての店ですよ
「今日はゴルフ場も晩飯の店も初めてづくしでいいんでないんかい」

ほっこり


あんまやから歩いて10分。今宵は昨年オープン
した“ほっこり”。日本人料理人が常駐する
本格的な専門店。故にそれなりに値段も張る。

今や毎月のように新規の日本レストランが
開業するんだけどさ、さすがにオレ1人では
行けそうもない敷居の高そうな店ばかりなのね。

それでも情報だけは頭に入れておかんとね

今までは毎年訪タイされる客人たちのことを
考えながら滞在中の晩餐店を決めていたけど、
いつもフカヒレスープ&アワビ雑炊コースの
ホックシャークフィン北京飯店ばかりだった。

さすがに新規店を開拓しておかんとな

でも、さすがに行って食べてないから店の雰囲気も
分からんし選択する店が少なすぎるのは事実だ。

「フジさん晩飯はどこだっていいんだからさ」
「毎日寅次郎だっていいんだべさ」
いや・・・さすがにそれはね

とは言ってくれるけど、毎日寅次郎どんたく
の繰り返しでは芸がない。たまには北海道じゃ
食べられない変わった料理も堪能して欲しいしね。

うめぇ〜この岩のりつけたら味が変わるよ

じゃがバター&岩のり


と言いながらもこの店のじゃがバターは極旨だった。
豚の角煮もあったけど値段を見てつい遠慮した。

「これもうめぇな どれこっちも食べてみるかい」

お刺身盛り


いやはや 旨さと値段は比例するもんじゃのぉ

ホタテと海鮮焼き


「この釜飯炊き立てでうっめぇな」

五目釜めし


実をいうと、いつぞやのフリー誌のアンケートに
応募したのをすっかり忘れていたのだが、
つい最近になって“ほっこり”の釜飯1品が
当たってクーポン券が送られてきていたのだ。

こりゃあ〜使わな無駄になるやろ

注文してから30分


今までこの手の当選した券は何度かあったけど、
殆ど期限が過ぎちゃって使えんかったから、こういう
機会にあざとく使わんともったいねぇわな。

ま、こんな機会でもないと新規店は開拓できんしね

時間も19時を過ぎると日本人駐在員たちの
会社の会席や、子供連れの家族で店は満席状態。
まぁ、お二人に喜んで頂ければ今後も有りかな。

ところでOさん 今日のスコアーは
「さぁ スコアーはどうだったべかな」
Tさんは
「忘れたべや 呑もうフジさん」

夜は家族連れで混んでいた


どうやらお二人はホール毎にキャディーに
スコアーを書いてもらいながらも、トータル
スコアーはイチイチ覚えていないとさ。さすが島人。

いやたぶん人様に言えるスコアーじゃなかったのね

明日もがんばっべぇ


asia_jiyujin at 21:39|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

February 25, 2018

第3260回「韓国人が大量帰国」

今日は寅次郎で打ち上げ



2月15日

あれ〜今日は随分すいてんじゃん

今年の第一ラウンドはバンコク都内から1時間の
ラムルッカゴルフ場。昨年ここに来た時は韓国人が
やたらと多かったのに今年は随分と姿が少ないな。

「2日前に100人以上が帰ったのよ」

スターターが言うには、毎年この時期に近くの
ホテルに2,3ヶ月間長期滞在していた韓国人の
団体がいっぺんに帰国したと言うのだ。

ピョンチャンオリンピックか

昨今はバンコク近郊のゴルフ場は何処も韓国人の
ゴルファーが激増している。一時期は滞在ビザの
問題や景気の低迷とウオン安でゴルフ場から姿を
消したのに今は日本人並みにゴルファーが増えた。

イ・ボミやキム・ハヌルやアンシネの影響かね

コリアンたちはひたすらパットの練習


あの人たちは(コースに)出ないの
「あのコンカオリーたちは朝から練習ばかりしてるわよ」

1番ホール横で10人ほどの韓国人ゴルファー
たちがグリーン回りやパットの練習に励んでいた。
オレは朝からあんなに練習やったことねぇな。

ナイスショット
「あ〜あ 右に曲がっちゃったよ」

うりゃあ!


じゃあ 熱中症になんないように水分取ってね

豪快なO氏のティーショット


昨年までなら持参した水割りをチビチビやりながら
読書したり、睡魔が襲って来たらエアコン部屋で
仮眠しながら4時間半待つのが通例だった。

でも今年はちょっと違うんだぜ

似たような色だけど、熱湯のほうじ茶を魔法瓶に
入れて前日居酒屋でお持ち帰りしたおにぎりを
手に、さながらピクニック気分で4時間半を過ごす。

お疲れさまで〜す 早かったですね

予定より早く終わりゴルフの後は毎年利用していた
マッサージのBEAR HUGへ連絡するもこの日は
3人しか出勤してないとかですでに予約で満室状態。

ならば、その後の移動を考えて急遽我がAPTの
近くにあるあんまや“へご案内。オレは2人の
クラブバックをホテルに運んでから帰宅して部屋で待機。

「2時間やって400Bって安いっしょ」
今だけのプロモーションらしいですね
「フジさん 明日もここでいいよ」

確かに毎年利用していたBEAR HUGなら2時間で
倍の800Bである。O氏曰くは「マッサージの腕は
なんも変わんねぇ」と。店内は極々普通の内装で、
按摩嬢はいかにもこの道数年のベテランおばちゃん揃い。

シーローに乗って寅次郎へ


たっぷり2時間マッサージを受けた後は、シーローに
乗って開店間もない居酒屋“寅次郎”で今宵の晩餐。

「あ〜藤岡さん いらっしゃ〜い」
N大将 去年はNさんのケーキや傘寿祝の
衣装セット用意してもらってありがとね

「あれ 今年は2人だけなんですか」
「2人とも自宅が橋の工事に引っかかって来れんのさ」

今年も寅次郎のN大将に会う


極寒の2月とは言え島が観光の
繁忙期になる前に道路や橋の工事をしているらしい。
って言うか官公庁の仕事って冬が多くねぇか。

夏のハイシーズンは稼ぎ時ですもんね


asia_jiyujin at 23:29|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

February 24, 2018

第3259回「一難去ってまたか」

初日はどんたくで晩餐



2月14日

あ〜ぁこの足どないしょ

世間ではバレンタインデーで盛り上がってる
この日北海道の最北端離島群の利尻島から
1週間ゴルフ三昧で2人が訪タイされた。

「なしたんさフジさん その足」
胆石は関係ないだろうし原因がよう判らんのですわ
「したっけその足じゃ一緒に回れんべさ」
そうですよねぇ

2007年から毎年この時期にゴルフと観光を
楽しみにマイナスの極寒の離島を脱出して
仲の良い4人組が南国のタイにやって来る。

「タイは暑くてもいいんでぇないんかい」
「食うもんもうめぇしな」

オレは縁があって2010年から彼らのゴルフの
予約や観光のワゴン車の手配をするようになった。
2012年はカンボジアのツアーに参加したけど
それからは毎年彼らのアテンドを続けている。

昨年はお1人がちょうど滞在中に80歳の誕生日を
迎えたので、寅次郎のN大将に頼んで傘寿の
お祝いをやったんだけど、今年は間際になって
から島の諸事情で2人が断念しちゃった。

「2人とも楽しみにしてたんだけどな」
「フジさんが一緒に回れるんならなぁ」
一緒にやりたくてもこの足じゃゴルフは無理ですわ
「まぁ 無理することないっしょ」

サンダルも履けねぇっす


4人で1週間予約したゴルフ場も2人だけなら
何日かは一緒にラウンドしようと思ったけど
さすがにこの象足じゃゴルフシューズが履けん。

あ〜ぁ、胆石の治療もやっと終わったと思ったのに、
今度は足のむくみに難儀。一難去ってまた一難だぜ

はてさて、こんな悲惨な状態で始まった1週間の
愉楽のコーディネートだが、折角極寒の離島から
来られたのに、はたして予定通りにお2人を
楽しませる大役が務められんのかしら。

今年は何かと難儀な修練が続くよなぁ



で、今日になってブログをアップする寸前に
神奈川のK子から心配メールが届いた。



Jさんご無沙汰しています。ブログを読んで、心配しています。
胆石の痛みや手術、術後のケア、大変でしたね。今朝拝見
したブログを読んでさらに心配になり、メールしました。
(中略)
足のむくみ、早く病院に行っていただきたいです。腎機能が
落ちているのではないですか?腎機能の低下は、症状と
しては無自覚から急に現れるとききます。浮腫み方がかなり
激しいので、とにかく病院へ行って検査なさっては…

以前、腹水が溜まったようなお腹の症状が出た時もそうで
したが、今回も、むくみは体重増加のせいではなく、むくみと
急な体重増加を併せて別なご病気を疑うべきでは(>人<;)
そもそも、体重落ちすぎです!
お節介でごめんなさい。たぶんブログも時差があるでしょうし、
今はすでに症状など解決しているかもしれませんが取り急ぎ。
K子より



何て優しい子でしょ。実は体重が気になって一度は57埖
まで制御したらすっかり足のむくみが無くなったのね。

で、今日野暮用でチャイナタウンを探索して
例の極旨のラーントナープラを食って帰って来たら
またまた足がむくんでいた。

あれれちょっと食べて歩き過ぎたのかな

体重は59,8やっぱり太ったせいじゃねぇのかな。
明日は島根から10人の大学院生がインターンシップで
訪タイするのでその後で病院行って診てもらいますわ。

肝機能低下」の文字にドキッとしたけど先月入院したときに
胆管も胆嚢も肝臓も腎臓も心臓も肺も同時に検査したのね。
胆石以外は特に問題なしって言われて安心したんだけどさ・・・。

おいおいこれ以上の肉体的修練はもうたくさんですぜ


asia_jiyujin at 21:59|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

February 22, 2018

第3258回「象足との因果関係」

快気祝いで乾杯



2月10日

じぇじぇじぇなんじゃいこの足は

足の甲がパンパンだぞ


ふと自分の足の甲とふくらはぎを見たら、
パンパンにむくんでまるで象さんのような
足首のない足になっていた。押したら凹むぞ。

これって象の呪いか・・・まさかな

膝から下が象さんの足みたくなった


象神に恨まれることは何もしてん。それにしても
見るからに醜い有様だ。今月の最初は通院が
あったからスポーツ系のシューズを履いていた。

4日からはいつも履き慣れたクロックスタイプの
サンダルを履いていたから足の甲がパンパンに
むくんでいたことは全然気がつかなかった。

げっいつのまにか60堋兇┐討鵑犬磴

じゃじゃいつの間に60,5


ふと気になって体重計に乗ったらつい先日まで
53〜55圓鮃圓辰燭衢茲燭蠅靴討紳僚鼎、この
数日間で6圓眤世辰討い拭やっぱりなぁ。

なんと53,7


確かに最近は訪タイ客とタイ料理や日本料理
を食べる機会が多かったし、帰宅してからも
やたらと腹が減って夜食も食ってたしなぁ。
自分でも驚くほど食欲旺盛になっていたのだ。

でも それほど量は食べてなかったはずだ

何とか55,5圓泙婆瓩辰




「藤岡さん それって体重のせいですよ」
体重が増えたら足がパンパンにむくむもんかね

大将は太ったからと言うけれど


道東組が帰国した翌日の夜遅くに、寅次郎の
N大将からオイラの快気祝いをやりましょう
と誘われて近所の居酒屋“極楽”で呑んだ。

その時に彼の嫁さんも妊婦中だったときに
体重が増えて足がむくんだと教えてくれた。

へぇ〜そうなの

彼のその言葉が気になってからは、片っ端から
子供を産んだ経験のあるタイ人や日本人に
訊いたら確かに足がむくんだらしいのだが。

オレ妊婦じゃないしこれって減量が必要なんかな

折角体重が増えて目標の60埖罎砲覆辰燭箸いΔ里法
足の甲がこんなにむくんだらサンダルも窮屈で履けん。

食欲旺盛の激食と象足との因果関係はこの後も続いた

象の足



asia_jiyujin at 23:09|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

February 14, 2018

第3257回「ワニと象と寅次郎」

象さんがいっぱい



2月6日】サムットプラカーン

「うわっ 噛まれないかね」
大丈夫 あれはベテランのお爺ちゃんワニですから

おい噛むなよ


よくTVの特集で動物などに襲われる衝撃映像
をやってるけどタイ全国には観客を楽します
ショーを開催しているワニ園は相当数あるのね。

その何処かのワニ園のショーでたまたまワニに
噛まれたりするのはそう多くはないそうだ。
だから一回の映像でしょっちょうあるわけじゃない。
ワニ使いは毎日同じ調教と訓練をしてるからね。

1日3ステージ


それよりも毎年のように豪雨で洪水になる度に
ワニ園から脱走したワニを、殺傷でも生け捕りでも
捕獲者には3,000Bの懸賞金が出る
ニュースを観る度に、たまに噛まれて襲われているぞ。

生け捕りにする道具がロープだけって・・・

動物虐待になんないのか?


そっちの映像の方がショー用のワニじゃないだけに
リアルで凄かったりする。だって捕獲するヤツ等は
近所に住む小遣い稼ぎのにわか素人ハンターだもん。

さて、この日は6人の希望者でバンコクから
小一時間のとこのサンプラス象園にやって来た。
昨日ランチクルーズした町と割と近かったりする。

「平日だからなのかい 園内もガラガラだな」
土日は大型バスで来る中国人観光客で埋まりますよ

ワニのショー会場




ランチは野外のフードコートで軽めのクイッテァオ
(タイ風うどん)を食べる。普段はタイ料理を食べない
オレも最近は不思議と食欲旺盛でペロッと食べられた。

「ほ〜結構満席に近いくらい観客が座ってるじゃない」
園内の何処にこんなに人がいたんだ

観客席は8割方埋まっていた


1回目の象のショーが13時45分からが始まる
のだが、観客席は8割ほど埋まっていた。やはりタイで
最大の象ショーを謳ってるだけに人は集まるのね。

「わぁ〜爆発したぞ 大丈夫なんかい 暑いのになぁ」
毎日同じショーやってんのに大変やなぁ

象に乗った戦闘風景




「みなさま 各国の選手たちを応援して下さい」
あれ日本の国旗がねぇぞ

選手紹介


「さぁメッシがシュートだ 外したぁー」

豪快に外す


象さんの背中にはメッシやロナウドなどの世界的に
活躍している選手名が書かれた布を羽織っていた。

「さぁ今度はどうだ あ〜空振りだぁ」

空振りだ


「あ〜ゴールポストを外したぁー」

豪快なシュート


おいおい1本くらい入れないと盛り上がらんぞ

ロナウドがシュート


象のフリーキックはチェンマイのエレファントファームでも
見たけど、ゴール率が高くて観客も大盛り上がりしてたよな。
それに比べてここは空振りが多くてちょっと調整不足が否めんな。

お〜仲良くシッポを掴んで退場していったぞ

選手退場


今度は昔のシャムとビルマとの闘いですね
【シャム(SIAM)現タイ王国 ビルマ現ミャンマー】

「昔は象に乗って闘ってたんだ」
日本の戦国時代は馬でしたよね

古代シャム時代のビルマ人との闘い




「あらら チップあげるのも大変だわぁ」

チップをあげるのも一苦労


象のご褒美は20Bでバナナを買ってあげるのね

ショーの最後は象さんにエサを


クロコダイル・レスリング・ショーとマジックショーと
それに象と全てのショーを2時間くらい観賞してから
帰ることに。出入口で盛んにタイガーとスナップ写真を
勧誘していたんだけど、どう見ても虎には見えんぞ。

「ライオンね今日はライオン」
タイガーはどうしたの
「大きくなっちゃったからライオンの子供ね」

普段はタイガーなのだが

いつもはこんな感じで虎とスナップ写真が撮れる

やれやれ、この動物園のウリでもあるタイガーとの
スナップ写真だけど、ライオンの子供だと迫力ねぇ。



じゃあみなさお疲れ様でしたぁ〜

夕方は6人(+オレ)だけで居酒屋”寅次郎”で
晩餐会と相成った。本来なら他の6人も合流する
予定だったのだが、皆バラバラで連絡がつかんかった。

「私カツカレー 全部食べられるかしら」
居酒屋でカレーっすか。残したらオレが食べるよ
「俺はホッケの開き頼むかな」
あ、オレそれ半分もらっていいですか

いつもの竹酒を頼んで皆さまが頼んだ料理を
つつきながら久しぶりの日本酒を心から味わう。

くぅ〜やっぱ冷えたヤツは五臓六腑に・・・
あ、そっか。オレって五臓四腑になったんだ


帰りに寅次郎のN大将から特製Tシャツを土産に
頂き、さらにはからずっと花か野菜の種を
探していた小清水のTさんにN大将が何処かで
買って来てくれた種をお土産でもらっちゃった。

「おぉ〜大将ありがとう。今度小清水に
来たら飛行機に乗せてあげるからね」
「去年は佐呂間まで行ったんですけどね」
N大将わざわざすまんかったね

結局この日はワニと象と・・・いや
次郎を堪能した。と思って帰宅したらK御大から
誘われてアパート下の伊藤家で二次会と相成った。

殊更イカの沖漬けをうみゃ〜うみゃ〜と褒める前で、
オレは塩辛じゃがバターを食べてなまらうまいっしょ
味覚障害が治ったのか何を食べても美味しく感じるな。

どうしたんだ最近は恐いくらい食欲があるな


asia_jiyujin at 05:59|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

February 12, 2018

第3256回「節分過ぎたら多忙」

タイ名物エンターテーメントショー


2月5日】ナコンパトム

「藤岡さんワゴン車を手配してもらえんか」
いいっすよ

よく節分から運気が変わると言われるけど、確かに
この日を境にそれまでの呑んだくれた怠惰な生活と
胆石術後の通院から急に訪タイ客で忙しくなりそうだ。

案外『節分過ぎればまた陽は昇る』の如く、
1月の殆どは胆石と病院通いで終わったけど
2月は毎年北海道からの訪タイ客で忙しくなる。
さぁ、胆汁袋のドレーンも外れて酒も解禁だぜ。

鈍った体にむち打って汗かくべかの

1週目の不倫カップルのアテンドに続いて
2週目は道東組とバンコクから1時間半の
ナコンパトム県の ワット・ライキングへ。

ここは日本のザボンのような果物のソムオー
(ポメロ)の名産地。市場には朝取れの皮を
剥いたジューシーでビタミンC豊富な黄色の
ソムオーがパックで売られていた。

うぅ〜すっぱジューシーでうまいっしょ

そう言えば胆石全摘手術後は、普段はあまり
食べないリンゴやミカンなどの果物類が妙に
食べたくなったな。それは今でも続いている。

料理を頼んでおきますから船に乗って下さい

小型客船


ここは今回の皆様の旅行を取り仕切っている
S氏と何度か訪れていた。旅行雑誌にも載ってない
ローカルなクルーズが体験出来る観光地だけに、
日本人や中国人の団体観光客の姿は殆どなかった。

「お〜風が気持ちいいなぁ」
「ビール冷えてるよ かんぱいするべ」

船上ランチタイム


船が動き出してから早速ビールで乾杯して
レストランで注文したタイ料理を食べ始めた。

あれこれあんまり美味くねぇな

ラートナープラーは普通だった


先日中華街の老舗で食べたラートナープラ
(あんかけ風きしめん)の旨味が忘れられず、
乗船前にレストランに頼んだ一品だったけど
白身魚が妙に淡泊な味でとろみが少ない。

よしこれを食べれば少しは体重増えるよな

15人乗りの小型の旅客船をチャーターして
冷えたビールやタイ料理や果物を持ち込んで
ゆったり小一時間のランチクルーズを楽しむ。

「全員で14人なら大丈夫です」

運ちゃんも誘った


運転手も誘って14人は定員オーバーにならないと、
舵の舵を握る船頭は広島で5年ほど働いていたと
言う日本語を流暢に喋るタイ人が教えてくれた。

「定員オーバーが見つかったら営業停止だよ」

風が気持ち良いべさ


彼曰くは、タイに戻って来たら賄賂が通じていた
ひと昔と違い、軍事政権になってから今の警察が
厳格になっていて驚いたそうだ。それでも交通警察の
賄賂は日常茶飯事的に横行してんだけどなぁ。

「なんだナマズみたいな大っきな魚がいるな」

なんだ?大っきな魚がいるべ


「ここでエサをやるんですか」
お寺の魚だから釣って食べちゃダメなんですって
「お坊さんの食べる分が減るから?」
いやお坊さんも食べないですよ

エサやるべ


お寺から離れたとこでなら釣ってもいいらしいけど、
もしかしたら昼に船で食べたラートナープラの
白身魚ってこの川のナマズのような魚なんかね。



「大きな仏像だね。ここは有名なお寺なの
さぁ どうでしょ

帰る途中で寄った仏陀像


ランチクルーズを堪能してからバンコクに帰る途中で、
日本人が興味ありそうなとこどっかない」って
運転手に訊いたらサンプラン(旧ローズガーデン)か
ここだと連れて来られたけど結局タイはお寺なのね。



「お〜夕陽が綺麗だべさ」
「ここは何て言う川?」
チャオプラヤ川です。下流は海ですよ

夕陽のチャオプラヤ川


この日のニューハーフショーが観たいと言う
リクエストに応えてアジアティーク・ザ・リバー
フロントで毎日開催しているカリプソショーにご案内。

観光客で賑わうアジアティーク


いつもは20時15分からの開演なのだが、どうやら
今のハイシーズンは19時半からの開演らしく現地の
日本料理店で早めの夕食をとることにした。

「さっきカオニャオ食べたから腹減ってないんだよなぁ」
「あれは腹持ちいいからな」
「オレざる蕎麦だな」
「私もざる蕎麦」

晩飯は全員が蕎麦だった


と言うことで12人全員がざる蕎麦を注文。
オイラはショーを待っている間に腹が減る
だろうから間食用におにぎりを注文した。

以前のオレなら水割りを持参してチビチビ
呑んで待っていたんだろうけど成長したな。

「わぁ〜始まったわぁ」
「おぉ〜ガタイのデカイレディーだな」
じゃあ オレは外で待ってます

カリプソショー


みんなを指定席までご案内してから徐にタイ名物
ニューハーフショーが始まった。在泰22年でオレは
この改造人間ショーを何回観たんだろうな。ま、これは
確実にこの国自慢のエンターテーメントショーである。

さ〜て明日はワニと象のショーのご案内だ

今のオレに出来ることはこんなことぐらいだけど、
食欲が戻って以前のように動ける自分が嬉しかった。

なんかこの数日で太ったかな


asia_jiyujin at 23:09|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

February 11, 2018

第3255回「里子に彼が出来た」

今年は12人の大所帯


2月4日】バンコク

は〜い皆様お疲れ様でした

我が部屋につまみの枝豆はあっても節分用の豆が
なかったのでエアー「鬼は外福は内」で節分気分を
済ませた翌日北海道の道東から12人が訪タイ。

恵方巻き食うの忘れたな マイペンライ

メコン基金の活動が終焉してからも、会員さん
たちがノンカイの学校を訪れて子供たちの家に
ホームスティしながら村人と交流を続けている。

今回はベトナムのダナンを観光してから訪タイし、
そのまま国内線でノンカイへ。それからバンコクに
来てからオイラのアパートにチェックインした。

さすがにこの時期はいつも常宿にしていた柏屋旅館
が取れなかったらしく、また宿泊代も嵩むからオレ
が住むサービスアパートに12部屋を頼まれた次第。

「藤岡さん胆石だったんだってぇ」
はい こんなデカイ石を取りましたよ

こんな大きな胆石が入ってたんだからねぇ


と、今やパワーストーンのように常時持ち歩いて
いる容器に入れた胆石を皆様にお見せする。

「もう体の方は大丈夫なんかい」
はい たぶん酒も呑めるようになったと思います

と言うことで、各自タクシーに相乗りして今夜の
晩餐会場へ向かうも、渋滞も少ない日曜日なのに
悪名高きバンコクのTAXIは次から次ぎに乗車拒否。

知人のタイ人が今夜セッティングしてくれた店は
アジアティックの近くでちょっと遠すぎた。バンコクの
TAXIは遠いと割安になるから行きたがらないのね。

しゃあ〜ない BTSで行きましょ

夜のアジアティック


数人はTAXIに乗って向かったが、すでに20分も
乗車拒否され続けて業を煮やした我々はBTSと
ローカルバスを乗り継いで現地の店に向かった。

因みにバンコクのバスは父親が運転手で嫁が
車掌で仕事しているのは珍しいことじゃない。たまたま
この時乗ったミニバスは2,3歳の子供連れ家族だった。

「おいおい 日本じゃなり得ないべさ」
ここはタイだからね

途中で子供がおしっこが我慢できず停留所でもない
ところに停車して母親の車掌が子供を連れて路上の
木の根にさせた。乗客の殆どは怒ることもなく傍観。
でも日本からの皆様はこの光景に唖然としていた。

どうもやっと着きましたよ
「おぉ〜先にやってたよ」

「途中のバスでえらいもん見ちゃったよ」
まぁ バンコクのバスあるあるですね
「は〜い皆様お疲れ様でした かんぱ〜い」

今年は12人の大所帯


今回は北海道以外にも名古屋のK御大も参加。
今年で86歳を向かえても認知症もなく体力も衰える
こともなく益々元気に旅を楽しんでいた。

Kさん 里子のPと弟夫婦を呼んでるからね

今日はK御大が中学から大学まで援助していた
里子のPと弟夫婦も誘って一緒に会食と相成った。

「弟は結婚したのにPは30歳過ぎてもまだかい」
近々結婚する予定の彼氏はいるようですよ

K御大も安心


里子のPと弟が働いている会社はバンコクから
車で2時間強。Pも結婚する予定の
彼氏を誘ったのだが、用事で来られなかったようだ。

「ほ〜そうかい やっと彼氏が出来たかい」
ま、何にしても里親としては安心だよね

Pの父親は昨年病気で他界したと聞いていた。
ノンカイの実家には母親が1人で暮らしているけど
近所には姉弟や親戚が住んでいるから大丈夫だと。

「父親の香典渡したら今度は結婚祝ですかい」
卒業してもずっと日本の父親役が続きますねぇ
「私は年金で細々と暮らしいる身ですよ」

遠慮せんで何でも食べんしゃい


そう言う割には、友達と温泉旅行に行ったり
昨年の夏には道内旅行中に札幌に滞在していた
オレと会って駅ビルの鮨屋で4時間も呑んだしね。

ホントKさんの健康と元気が羨ましいですよ
「じゃあまた一緒に九州旅行にでも行くかい」
九州は去年の10月にバンコクの友達と行きました

かつてK御大とは三重県で的矢牡蠣を堪能してから
伊勢神宮を参拝し、また別の年には日帰りで名古屋から
桑名に行って焼きハマグリと神戸牛すき焼鍋を堪能。

九州は福岡、北九州、山口、熊本、大分を旅した。
翌年は鹿児島に行ってレンタカーを借りて指宿に
泊まって池田湖や知覧や武家屋敷を旅したっけな。

オレも亡き親父と疑似的な旅を楽しんでる感じかな

そう考えると財があってヒマと時間を持て余してる
御大としては、財はないけどいつも自由に生きてる
ように見えるオレを誘うのは至極自然の流れなのかね。

「藤岡さん 今年は何月に北海道に帰るんですか」
7月ですけど、また今年も来るんですか
「名古屋の夏は熱中症になるくらい暑ぃからねぇ」

すでに後期高齢者のK御大。出不精のオレの母上と
1歳しか違わんのにやたらと旅好きで、そのほとばしる
元気の源はやはり旅先の特産物と酒のようですな。

「この歳になったら北海道を旅しながら地元のうみゃ〜
酒と昔の馴染みの仲間に会うのが楽しみなんだべさ」
だよねオレはKさんの歳まで元気でいられんのかな


asia_jiyujin at 18:09|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

February 10, 2018

第3254回「ケニア旅から帰国」

Nちゃん夫婦にGとニッティー



昨年の暮れに一緒にケニアを旅する予定だった
東京のN&A嬢から年明けにメールが届いていた。



Jさん
年明け帰国早々体調をまんまと壊し動けずに
おりまして、連絡遅れてすみません!
アフリカは治安の関係で自由に街を歩き回ることが
できないので、基本ホテルを満喫する時間が長くて、
もしかしたらJさん好みの旅だったやもしれません。
ホテルのバーやレストランで過ごしてましたよ。
ただ嫁さんが体調不良で酒は殆ど飲んでいませんでした…
今年は残念でしたが、また旅に行きましょう!
くれぐれもお身体に気をつけてくださいませ!


Jさん
明けましておめでとうございます。って言ってる
場合じゃない!いつのまに手術してるんですか!!
ブログみてびっくり&心配しています。体調不良は
胆石のせいだったのですね。どれくらい入院するん
ですか?しばらく人助けはお休みして、自分の体を
大事に養生してくださいね!ケニアの旅については
また報告しますが、取り急ぎ。




そうなんよ新年早々胆石手術だったんよ

楽しい?入院生活


いつも旅先で元気印のA嬢が体調不良でしたか。
長時間のフライトで疲れたのかしらね。オレが
ケニアに行って、もし胆石で体調を壊して
ナイロビの病院で手術だったかもと思うと・・・。

また注射かよ


まぁ、何はともあれ今は術後の多少の違和感は
あっても、今は元気に訪タイ客のアテンドを
しながら呑めるようにまで体調は回復している。



ところで、先月の27日のことだけど通院から帰宅
した夜遅くに、胆汁袋の処理で難儀してたら東京の
東中野で呑んでいたNちゃんから電話が掛かって来た。

「Jさん元気ですか。手術は成功したんですよね」
おぉ〜Nちゃんいま胆汁の処理してるわ
「Jさん 今夜はサプライズゲストがいます」

嫁のA嬢と友人のGちゃんが呑んでるのは
毎度のことだけど、なんとこの日は予想外の友人が
一緒に呑んでいて吃驚仰天した。

「Jさん Nですが覚えてますか?」
Nってニッティーかよいやぁ〜久しぶり

今でも東京滞在中は大学を卒業したいろんな
学生たちのマンションやアパートを泊まり歩いて
いるけど、15年前に初めて泊めてもらったのが
中野の風呂無しのニッティーの部屋だった。

おぉ〜懐かしいなぁ何年ぶりだよ

元々A嬢から大学時代の友達のニッティーを紹介
してもらって泊めてもらったんだけど、あれから
15年も経っていたとわね。いやはや懐かしい。

当時彼は仕事の傍ら某NPOに所属していて
毎週金曜日には新宿のホームレスたちに温かい
味噌汁やスープの炊き出しをしてたっけな。

数年前に結婚した彼は写真で見る限りは
当時よりは少しふくよかになって如何にも東京の
荒波に上手く適合しながら生きてる
真面目”な社会人に見えた。

オレも今すぐ帰国して一緒にそこで呑みてぇ

さすがに医者から禁酒を苦言されていた身だけに
電話越しに呑むわけにもいかず、さりとて
電話口からは楽しそうな声が聞こえてくる。

「いまJさんの携帯にSNSで送りましたよ」
くぅ〜画像を見たら尚更呑みたくなったぞぉ
「治ったらまた呑みましょう」
お〜Gちゃん また朝まで呑もうぜ

因みにG君とNちゃんは、4年前の5月に一泊二日の
弾丸ツアーでバンコクに来たんだけど、なんと
軍事クーデターが勃発して夜間外出禁止令で
ホテルで朝まで呑み明かしたことがあったのね。

Nちゃん夫婦にGとニッティー


電話を切ってからふと我に返って狭い部屋を見渡す。
う〜つまらんなぁすでに最終電車が出た時刻
だろうにやたらとヤツ等は盛り上がってるではないか。

今のオレは部屋でモンモンとしながら禁酒を
守って呑まずにぐっと我慢してんのやでぇ。と、
今から2週間前のことを考えると幸せを感じる。

人間元気に呑めるのが一番やな

ところで、未だにケニアの報告メールが来ねぇな。
はてさて、今年の暮れはまた彼らと何処かの国を
旅できるのかと思うと今から健康には留意せんとな。


asia_jiyujin at 01:19|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう