April 2018

April 30, 2018

第3284回「最終日は湯の森で」

久しぶりに温泉に浸かる



4月23日

「いやぁ〜やっぱり温泉はいいなぁ」

今夜の便で帰国されるS氏を“湯の森”にご案内。
毎年訪タイされてるのにこの温泉は初めてだと。
ま、いつも湯船がある柏屋旅館に泊まってたからね。

さて、この日は12時前にチェックアウトしてから
エムクオーティエの“まい泉”でランチ。
昨日の“大戸屋”のカツ重より絶対に美味いと
自信を持って勧めたのだが・・・意外や意外。

「昨日の店の方が美味かったなぁ」
えっあの店って定食屋ですよ

まイ泉よりも大戸屋が


今や都内にはトンカツ専門の店は数知れず。
“とん清”“かつ真” “勝一”“浜勝” “武蔵”
“かつキング” “さぼてん” “とんかつべっく”
“とんかつ工房”“あずま”“かつ家”・・・
う〜んと“味噌カツやばとん”ってのもあったけな。

その中でも“味里”“まい泉”と“和幸”は
格段に美味いと思っていたけどトンカツの
サクサク感と玉子で微妙に味が変わるカツ重だけに、
人の好みはそれぞれっちゅうことなのね。

食後にS氏を“湯の森”にご案内してから、オレは
来週のロングスティビザ申請の件でクラブタイランドへ。

今年でもう10回目の申請になんのやなぁ

湯の森の温泉で


手続きを終えてから再び湯の森”に戻ったら
以前にはなかった休憩室でS氏はのんびり
横になってテレビを観ていた。

「ここはいいとこだな。来年みんなを連れて来るかな」

湯の森の温泉


今年もそうだが、毎年十数名の友人達を引率して
ベトナムやラオスを旅してからノンカイの村で
ホームスティを体験する。これが昭和生まれの
御年配者たちにはえらく好評なんだとか。

「メコン基金が終わっても行きたいんだよ」

で、最後はバンコクに移動して数日を過ごすのだが、
ホテルをチェックアウトした後の行き場に困っていた。
温泉だけに汗を流してから食事を済ませて空港に行ける。

「あぁ Sさん今夜帰国するんですよね」
「お〜Nさん いろいろと世話になったな」

最終日はソイ26どんたく


湯の森”に併設してる“どんたく”で呑んでたら、
忙しいのにも関わらずN大将が顔を出してくれた。
ホント彼はタイ人従業員を大事にしながら
袖振り合った多生の縁も大事にするヤツである。

「バンコクに4店舗にチェンマイに1店舗って凄いな」
日本食材店の誠屋もあるしね
「若いのに凄いな」
ホント頭が下がりますよ。オレはな〜にもない
「儲かってんだな」

儲かる”は人を幸せ”にすること。元に
彼は160人のタイ人に働く場所を作ったのだから。
福利厚生で5年勤務の従業員には慰安旅行で
日本やシンガポールなどの海外にも連れて行く。

じゃあ 気をつけて帰って下さいね
「ありがと いろいろと世話になったな」

S氏はタイの猛暑期の2週間の旅を終えて
まだ残雪が残る北海道に帰国された。(因みに
本日の道東地区は35度を超える猛暑だったとか)

違法メータータクシー


ところで今日乗ったタクシーが昨日乗った場所から
同じ場所で下りたタクシーより10Bも高かった。
所謂メーターが早く上がるターボメーターの違法
タクシーだけど、8並びのナンバーを見て思った。

結局あの夢の83、328ってなんだったんだろ

違法メータータクシーのナンバー



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April 29, 2018

第3283回「今夜も寅で微酔い」

今夜も寅次郎で


4月22日

あ“っづぅ〜こりゃあ35度はあるなぁ

ソンクランが過ぎても猛暑は続いた。
コンビニ前には涼を求めて犬が寝ている。

さて、この日はS氏が銀行口座を開設したいと
いうので寅次郎のN大将の顔が利く日曜日でも
開いているK銀行に行く約束をしていた。

本来であれば労働許可書かロングスティビザが
ないと外国人は銀行に口座は作れないんだけど、
S氏は前日にノンカイでR先生につき合って
もらって既に作っていた。如何にもタイらしい。

しかし、地方の銀行で口座を作っちゃうと、いざ
バンコクで出入金したり振り込みする際に
毎回手数料が掛かる。バンコクの銀行で作って
市内で下ろせば24時間手数料は掛からない。

バンコクで作った方が何かと便利だよ

と言うことで、この日は「カツ重が食べたい」と
言うS氏のリクエストでトンローの大戸屋で
ランチをしてから15時にN大将と待ち合わせした。

あらますっかり店が一新されてんじゃん

久しぶりにトンローのJアベニューにある
大戸屋に行ったらすっかり店がリニューアル
されていた。しかもS氏がカツ重にえらくご満悦。
オレはざる蕎麦を肴に持参した水割りをチビチビ。

不思議なもんで訪タイ客のアテンド中は
ダンピングを避けるためにチビチビ呑んでたら
体調を維持出来るようになった。友人曰くは
「単に酔ってるだけだよ」と。うむ確かに。



さすがN大将の顔だね

さて、多忙ながらわざわざお付き合いして頂いた
N大将の顔が利くK銀行は30分もかからずに
通帳とATMカードが出来た。

2年前にY君を連れてB銀行で口座を開設したときは、
何だかんだと1時間くらい掛かったけどな。


ホント変わったよなぁ〜この街も

N大将と別れてからトンローの街をブラ散歩。
オレが住んでいた10年前は7-11とスタバ
以外は目新しいもんは何にもなかったのに、
今ではすっかりお洒落な街に様変わりしていた。

洒落オツなカフェだね

ランチ後のカフェ


今夜の約束の時間までは、まだ時間があったので
カフェで時間を潰すことにした。

最近はタイには不釣り合いな喫茶店が
やたらと多くなったな。外見だけだと
レストランかパブに見える店もあるもんな。

あのビニール文化は何処に行ったんだ

一昔前までのビニールにストロー差して
甘ったるいミルクカフェを飲んでいた姿が
妙に懐かしく思えるわい。

今は誰もがプラスチックの容器を片手に街を
闊歩しながらお洒落に飲んでるもんな。
これも時代の流れなんだろね。



んじゃあお疲れさ〜ん

今夜も寅次郎で


今夜の晩餐も寅次郎。実はS氏がタイに銀行を
開設した理由は、昔から懇意にしているタイ人
女性のPさんがレストランを開設する際に支援の
意味で資したお金を振り込んでもらうためのものだ。

寅次郎の店で、N大将とオイラの立ち会いで
借用書にサインする予定だったけど、タイ人
とのお金の貸し借りは信用しかない。

もっとも時間にルーズなタイ人だけど、この日
Pさんは約束した時間前に店に来ていた。
お主以外と信用できるかも。

田舎育ちのタイ人女性は逞しいよなぁ

ノンカイの両親や姉妹を養うために開業した
ステーキハウスは、その後に日本食メニューを
増やしてからそこそこお客は入ってるらしい。

「儲かったら毎月振り込んでくれよ」

S氏は貸したお金に利子もつけずに元金だけ
戻ればいいからと仏のような顔で言うけど、
はたして完済までは何年かかるのかしら。

オレも売り上げに協力すんのにお客を連れて
行きたいけど、何せ我が家からBTSとバスを
乗り継いで1時間は掛かる地区だからなぁ。

近くに行ったら寄ってみるよ

チャオプラヤ川


因みに寅次郎の店の釣り銭は毎日銀行に行って
ピン札を用意している。もらったお客も気持ちが
良いからね。味に拘ってもこういう何気ない
サービスはタイ人経営者の店にはないよなぁ。

こういうとこ 君も見習ってみんしゃい


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April 28, 2018

第3282回「イサーンを満喫す」

今夜は寅次郎



4月21日

どうでしたノンカイは
「いやぁ〜楽しかったよ」

バンコクで初めての水掛祭りを体験した
S氏が5日間のノンカイの旅を満喫して
晴れ晴れした顔でバンコクに戻って来た。

突然行ってもウェルカムなのがノンカイ

ソンクランが終わった現地では日本語の
話せるメコン基金でもお世話になっていた
R先生の家に泊まってきたらしい。

懇意のR先生のお友達先生たちや2週間前に
東京で桜を見てきたT先生とも会食したと。

「ラオスも行って来たよ」
街の開発が凄かったでしょ

R先生の甥っ子らと1泊でラオスの首都
ビエンチャンにも行って観光してきたと。
2年前に千歳のN氏とも見てきたっけな。
今はあの時以上に開発が進んでんだろうな。

チャイナタウン見てきましたか
「おう そう言えば漢字の看板の街があったな」

今やビエンチャン市内は中国資本の会社が
怒濤のように大挙して高層コンドミニアムや
高層ホテルが建設され中国人街まで出来ている。

何にもなかった昔のラオスが良かったのになぁ
「物価が高かったぞ」

タイもそうだけど、カンボジア同様にラオスも
インドシナ半島はいずれ華人たちの金の
力で経済も政治も呑み込まれちゃうんだろうな。

ま、いいやSさん呑みましょ

寅次郎でかんぱい



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April 21, 2018

第3281回「正月は自宅に限る」

N大将と極楽で


Sさん 今日は宝くじ買わんのですか
「いや もういいわ」

ソンクラン最終日。野菜を食べたいなと言う
S氏のリクエストにお応えしてトンロー通り
にあるカオマンガイの名店に向かった。

ぎゃぁ〜 濡れちゃったよ

夕方とはいえ最終日だけに、通りではまだまだ
元気に水掛をやっていた。水を回避する為に
赤バスに乗ったのにヤツ等はそのバス目掛けて
掛けて来やがった。あ〜風邪引きそうやで。

やっぱりソンクランは自宅に限るな
「お〜これこれ この野菜炒めが食べたかったんだ」

晩飯は福建料理


S氏は店の看板料理のカオマンガイと、
いつもノンカイで食べていた野菜炒めに
満足そうだった。オイラはダンピングを回避
するために持参した水割りをチビチビ。

「フジさ〜ん何してるの」
お〜N大将今Sさんと晩飯食べてるよ
「これから呑むかい」
いいね いつもの店だよね

タイミング良くN大将から呑みの誘いが来た。
タイ正月の最終日だけに、食後にS氏を何処にも
案内するアテがないオレを察したかのような電話。

ホンマええやっちゃな

正月でも休まない店にはお客が集まるもんだ。
いつもの2階席は満席で3階席まで上がる。

ほぉ〜いN大将こんばんは
「いらっしゃい 先にやってたよ」

今日は事務所で溜まっていた仕事を片づけ、厨房で
仕込みもしていたらしい。ホント休まん人やね。

正月でも休まんってオレの若い時と同じやん

休みなのに家に居ても落ち着かないし
何か言い得ぬ不安が駆け巡る。で、取りあえず
職場に行くと不思議と心が落ち着くんだな。
完全なワーカーホリック(仕事中毒)症状だ。

ま、オレとしてはそんなN大将の症状とは裏腹に
タイ正月の前にも誘って頂き、本日の最終日にも
誘ってもらって呑めるのがなまら嬉しかった。

ほぉ〜い おつかれさ〜ん

いやぁ〜今夜は酔いそうだな


1軒目で呑んだこともあり、またこの日はよほど
体調が良くて楽しかったのかかなり呑んだ・・・
と思う。実はまた翌起きたら記憶がないのだ。

あぁ・・・自己嫌悪

おそらくS氏の奇妙な夢のことや、その数字で
3カ所に宝くじを買いに行ったことを話したん
だろうけど起きたらズッキンズッキンと
前頭葉が痛み後頭部が怠重の痛みだった。

こりゃあいつもの二日酔いじゃねぇな

夕方になっても一向に体調が優れない。それ
どころかまったく食欲がない水分だけ補給
してひたすら寝たけどダメだ。S氏には申し訳ない
けど今夜はお付き合い出来そうになかった。





「お〜い フジさん早めに空港に行くわ」
あ〜はい今アパート前でタクシー停めますわ

翌朝6時に起こされた。S氏は自らのスマホで
ドンムアン空港から10時発のノックエアーの
チケットを買っていた。正月休み明けで渋滞する
だろうから3時間前には空港に向かった方がいい。

「この時間にタクシーつかまるかな」
それよりもメーターで行ってくれるかな

APT前でタクシーを停めた。正直そうな
運ちゃんだったのでメーターで交渉して乗せた。

じゃあノンカイで楽しんできて下さいね
「は〜い いろいろ面倒かけたね」

部屋に戻り何気なくTVニュースを観てたら
正月でタクシーの運転手たちも帰郷したのか、
空港のタクシーがいつもより不足して旅行者たちも
かなり待たされてお疲れモード顔。

毎年正月は稼ぎ時の運ちゃん。空港から
乗ったタイ人女性が500Bとボラれたので
断ったら高速道路で下ろされたと激怒していた。
(いつもなら300B程度らしい)

因みに、翌日のニュースでは、この状況を
タイ人女性の自らのスマホでFBに載せたら
現地警察が動いて運転手を逮捕。彼は頻繁に
覚醒剤をやりながら運転していたようだった。

翌日もタイ在住のフランス人が母国から戻って来て
空港からタクシーに乗ったら500Bとボラれた。
断ったら「ケチ外国人野郎」と罵られ、これをFBに
掲載したらまたまた警察が動いて運ちゃん御用。

捕まってもすぐに仕事に復帰出来るのが不思議だ

タイも中国も東南アジアは当たり前のように悪徳
タクシーが横行してっけど、幸いオレは20年以上
住んでいてターボメーター(料金メーターが異常に
早く上がる)と拳銃所持運ちゃんが4、5回程度だ。

オって運が良い方だよなぁ

ま、乗ってからメーター倒さずにボったら即下車
するし、最初の交渉時にボラれたら絶対乗らんしね。

ところでさっきS氏が乗ったタクシーって・・・

いや、たぶん大丈夫だろ。ナンバー控えたし。1時間後、
空港に無事にボラれずに着いたとS氏から連絡が来た。
その夜に電話したらR先生たちと楽しく晩飯を食べていた。

「フジさん宝くじ当たってなかったわ」
あっそうなのじゃあ あの数字は何だったんだ

変な夢を見なければ余計な出費もなかったのにね。
結局オイラは夏風邪をひいたようで、S氏を送って
から風邪薬を飲んで2日間も寝込んでしまった。

教訓『やっぱりソンクランは自宅に限るわい



asia_jiyujin at 02:29|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

April 19, 2018

第3280回「夢のお告げの意味」

S氏宝くじを買う



「いやぁ〜 変な夢見たんだけどよ」
初夢じゃないですか

正月の初夢なら“一富士二鷹三茄子
ってとこだけど、S氏が見たという夢は如何にも
タイらしいオカルトチックな奇妙なものだった。

今泊まっているS氏の部屋のチャイムが鳴った。
(実際にはチャイムはないんだけどね)
で、出てみたら見知らぬ男が『83、328』を
覚えておけと告げて消えたそうな。それ以外にも
770』の数字も強烈に頭に残ったそうな。

「思い当たる数字はないんだよなぁ」
今朝中標津で地震があったけど震度は5だしね
「佐呂間は大丈夫だべ」
ニュースでは被害はないみたいです

S氏は今までにタイに来て見た夢が現実に
なったことが2度ほどあった。まさに正夢だった
だけに今回の夢が妙に気になったらしい。

「宝くじの数字かな」
宝くじなら6桁の数字ですよ

でも、宝くじの発表日は明後日だけに、これを
タイ人に話したら絶対この数字を買うだろな。

んじゃ 宝くじ買いに行きますか

水掛祭りのソンクランの日中に外には出たく
なかったけど、S氏の希望を叶えるために
先ずは近場のトンロー駅のコンビニ前で購入。

「これだ これがその番号に近いぞ」
おっちゃん えらく自信満々だな

はたして当たりなのか


宝くじを売ってるおじさんに夢の話をしたら
それは間違いなく仏陀様のお告げだと断言。

やれやれ火星にロケットを飛ばすような時代に
夢のお告げで仏陀様が当選番号を言うかね。

お寺行って初詣しましょ
「そこにも宝くじ売ってるのか」
売ってるでしょ

お寺の駐車場は屋台街と化す


人が集まるお寺や駅の周辺には宝くじが売ってる
ことは知っていた。BTSでエカマイ駅まで行くと
お寺の駐車場がにわか屋台街と遊園地になっていた。

さすが正月の祭りだなぁ
「縁日みたいだな」
Sさんも仏像に水をかけたらいいよ

聖水をかける


オレは仏像の足に聖水をかけた。
これって身体の悪いとこにかけるんだっけ。

じゃあ 本堂に行ってタンブンしましょ

タイ正月の初詣


煌めく大きな仏陀像様の前に触れ伏して、タイの
形式通りにワイをしながら頭を3回床に下げ、
毎日酒が呑める健康体になれたことに感謝。
(個人的には生に感謝はするけど懇願はしない)

あっSさん ここにも売ってるよ
「あるかな83、328」
ピッタリ合う数字があればいいね
「ないなぁ」

ここでも宝くじを購入


そもそもこの数字が本当に宝くじの数字なのか。
冷静に考えてみると、S氏の見た夢の数字を
組み合わせても宝くじでも誰かの電話番号でも
なさそうだ。でも、『770』の数字が強烈に頭に
残ってると言うのでTAXIに乗ってソイ77に。

あるねぇ〜宝くじ売り場ってこんなにあんのね

デパートの中や路上の店頭でも、はたまた歩きや
チャリに乗った宝くじおじさんからおばちゃんまで。
賭博が御法度な国だけにタイ人は本当に宝くじが好きだな。

政府が盲目や身体の不自由な障害者の為に特別な
許可を取得させて売らしているらしいけど、元気な
おばちゃんや高齢のお婆ちゃんも売ってるやん。

しかも、月に2回ある1日と16日の発表前日は
飛ぶように売れるから凄い。まぁ、日本だって
サマーや年末ジャンボは行列が出来るもんね。

まさに一攫千金の庶民の夢なのね

確か20年前ほどの宝くじって1枚20Bだったけど
今は80Bだ。売子によっては100〜120Bもあるし
バラ売り以外にも2枚綴りや3枚綴りもある。

「一等は300万B。2枚綴り買えば600万Bだぞ」
あっやっべぇ

ソイ77で水掛に


宝くじ売り場通りの前にドラム缶に水を入れた
ピックアップトラックが近寄ってきた。途端に
歩道の水掛遊撃隊と笑顔で水掛合戦が勃発。

しぇ〜とばっちりだ 勘弁してくでぇ

やめてぇ!かけないでくでぇ


外気温36度歩いて汗で濡れたシャツに
水をかけられても気にはならんけど、その後で
エアコンのガンガン効いたBTSやデパート
に入ったら確実に風邪を引いてまうで。

結局ソイ38、ソイ63、ソイ77の3カ所で宝くじを
買った。結構な距離を歩いた。
時間を見たら19時半を過ぎていた。

「フジさん 腹減ったな」
もう宝くじはいいですか

S氏がお腹が空いたというので正月休み
がなく多種多様ないろんな店がある
エカマイのゲートウェイにBTSでGO。

「これがけっこう美味いんだ」
豚肉に牛肉にアサリ貝まであんのね
「この出汁の鍋に入れて食べんだ」

回転しゃぶしで晩飯


酒を呑まずとも飯が食えるS氏は
2月に来た時にみんなで食べたという
タイ人に大人気の回転しゃぶしで晩飯。

「フジさんは食べんのか」
う〜んオレはいいっすわ

一瞬、先週のシンガポールから来たK君と
中華街でランチしたことが頭を過ぎった。
酒を呑まんで急いで食べたら、また早期
ダンピングになって迷惑をかけるかもしれん。

まぁ、面倒な体質だけに、帰宅してから
ゆっくり晩酌しながら食べることにした。

冷蔵庫に3日分の食材が残ってるしね

かくして宝くじの発表日まであと2日である。
はたしてS氏が見た夢のお告げの数字は
宝くじの当選番号だったのか。

結果は・・・乞うご期待

因みにブログをアップする寸前で気づいたのだが
今回が第3280回だ。『328』だけ合ってるぞ。
う〜む、これって偶然か。


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April 17, 2018

第3279回「憂鬱なソンクラン」

大将が来てくれた



明日から外に出れば水かけられますよ

日本で言えば大晦日夕方からS氏を伴って
九州酒場“どんたく”で呑むことにした。
どんたく”も“寅次郎”も明日から3連休。

折角S氏が訪タイされても、さすがにこの
時期にノープランならば自らこの傍若無人な
テロのような水掛祭りを体験するのも良し。

オレは夜まで外には出たくないっすけどね

13日からは無礼講


22年前、初めてソンクランを体験したのは
北の古都チェンマイだった。何かの雑誌に
ソンクラン イズ チェンマイ NO.1
のタイトルに惹かれて現地に1人旅。

やっべぇなんまら楽しいじゃん

規則も効果無し


一言で言えば鬼楽しかった猛暑時期だけに
水かけられても気持ち良いし、かけられた方も
けして怒ることなく笑顔で楽しんでいた。

こんな無条件で楽しい祭りがあるんかと、
翌年からチェンライ、パヤオ、スコータイ、
パタヤのソンクランを体験して本にも執筆した。

日本の某雑誌からの依頼で再びチェンマイと
バンコクの壮絶な水掛祭りを取材したっけな。
さりとて執筆業を引退してから3年目。

もういい十分だ

昔は楽しんでたけど


第三者として客観的に冷静な目で見たら
伝統的な行事とはいえ、こんな過激な祭りを
行政が許していること自体がアンビリだろ。

誰かけ構わずに水をぶっ掛けて笑いながら
ソンクランと称して公然的なセクハラに
飲酒事故の多発に酔っ払いの喧嘩騒動。

この期間は警察官と中華系の民間事故係
ボランティアマンと病院が大忙しになる。

ソンクランは自宅に限る

と悟ってからは3日間の食材を買い込んで
ひたすら部屋で酒を呑みながら各県で
起きる喧嘩騒動や事故ニュースを観てる。

おっN大将昨日はごちそうさまでした
「あぁフジさんにSさん いらっしゃい」

N大将と


毎年ソンクランは家族で海外に避難していたけど
今年は大人しく事務所で溜まってる仕事を
かたづけるんだとか。正月でも仕事すんのね。

今日は呑むべぇ

と、この日は久しぶりに体調が良かったせいか
記憶が曖昧になるほど呑んでもうた。1月の
総胆管閉塞症&胆嚢全摘手術以来、適応量を
オーバーするほど呑んだくれてしまった。

はぁ〜頭痛ぇやってまったぁ

翌13日タイ正月の初日は二日酔いが夕方まで
続いた。S氏は日中何処かに出かけたらしいけど
オレは有言実行の如く部屋から一歩も出なかった。


asia_jiyujin at 23:59|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

第3278回「ソンクランの前に」

極楽で乾杯



「フジさんよ 部屋とってくれんか」
えっ今バンコクに来てるんですか

今年の2月に道東から12名で訪タイされた
佐呂間のS氏から何の前ぶれもなく突然の電話。
その時もオイラが住んでるAPTに宿泊した。

なんでまたこんな時期に来たの
「マイレージがあったからな」
明後日からタイは正月ですよ

S氏は4月13日からタイ正月だったことは
知らなかった。日本で言えば元旦である。
おまけに今年は12日から5連休である。

よくエアチケットが取れたね
「帰りが取れなくて23日になったんだ」

しかもS氏はタイの正月が壮絶で傍若無人な
水掛祭りであることも知らない。つまり
日本のような厳かな正月ではないのだ。

「ま、ノンカイでも行ってみるべさ」
たぶん16日まで国内線は取れないよ

佐呂間に広大な農地を持つS氏は、今は息子に
任せてあるから時間にも余裕が出来たらしい。



その日の遅く、鹿児島の実家に自分の家族と
嫁さんの兄家族を連れて帰国していたN大将
から電話が来たので、S氏も誘っていつもの
居酒屋“極楽”で呑むことに。

Sさんが昨日タイに来たんだ
「こんばんは ご無沙汰だね」
「あぁ〜Sさん久しぶりです」

おつかれさ〜ん


S氏とはN大将が昨年北海道の縁あるM氏の
墓参りで佐呂間に行った時に会っていた。

九州旅行は大変だったでしょ
「今回は人数が多かったからね」

いつもの如く福岡空港でワゴン車を借りて
鹿児島の実家まで6時間かけて1人で運転。
久しぶりに両親と妹家族と再会。その夜は
N大将家族&義兄家族で大宴会だったらしい。

いいねぇオレもまた親父さんと呑みてぇなぁ
「Zが藤岡さん来なかったのって言ってたよ」

昨年の10月に行った時にN大将の妹の子の
Z君がやたらとオイラに懐いてくれたっけな。

Zか 懐かしいなぁそう言えば・・・

考えてみればN大将があの時九州旅行に誘って
くれてなかったら、オレが持ってるカード付帯の
海外保険も適応になんなかったんだな。

カードの保険は日本を出国してから90日。
オレが病院に行った日が89日目だった。

やっぱりヤダム師が言ったように
不思議な運と助け人が現れるんだなぁ


沢山のお土産


日本のお土産と新たにノニジュースを頂く。
生かされてんなぁオレ。N大将に感謝っす。


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April 14, 2018

第3277回「ミッション in 千葉」

ヤダム師から薬草酒を


前回からのつづき

「日本に行ってみたいわ」

2年前の1月に千葉の柏にある文化コミュニティ
サロンのシスターズの会員13名が訪タイされた
際に、ヤダム師に占ってもらったことがあった。

シスターズとは平日は情報発信基地の会員制サロン
として営業しているが、毎月内外問わず作家や
大学教授や研究家やジャーナリストなどあらゆる
業界から著名な方を招いて講演会を開催してる。

オレも頼まれて過去に2回ほどやった

やったといっても酒を呑みながらタイの闇社会や
取材時の裏話など雑誌には書けない話をさせて
頂いたのだが、その際にヤダム師の話をしたら
それが元でタイ占ツアーが決まったたんだけどね。

で、その講演会が来月の5月に記念すべき100回目
を迎えるので、代表のN女史から是非ヤダム師を
千葉に招聘して講演をやって欲しいと頼まれたのだ。

「いいわよ 日本に行ってみたいわ」

この話をヤダム師にしたら気持ちよく快諾してくれた。
昨年は幸せの国ブータンに行ったけど、日本は
まだ行ったことがないし興味があるから是非行きたいと。

通訳としてオイラの同行も頼まれた。2人の旅費と
宿泊費は出してくれるというけど、考えてみれば
日本でも有名なヤダム師だけに千葉か東京に
タイ人かタイ語の話せる日本人の友人がいるだろう。

きっとオレと行くよりも、折角日本に行くなら
古いお友達らにお逢いした方がいいだろう。
で、ヤダム師に相談したら東京の四谷に20年来
になる日本人の女友達のMさんがいるそうな。

「Mがアテンドしてくれるらしいわ」
おぉ〜そりゃ良かった

早々に連絡したら空港の送迎から柏での講演の通訳、
さらには彼女の家に泊めてくれることになった。
オイラの経費も浮くし、長年のお友達にも会える。

ところで日本で行ってみたいとこってないの
「富士山にいってみたいわ」

浅草の観光や鎌倉の大仏さまは、初めて行くタイ人の
初心者コースらしいけど、ヤダム師は霊験あらたかな
富士山を崇めて強力なパワーを頂きたいそうな。

ヤダムさん オレもフジサンだぞ
「えっそうなの」

2011年12月7日


お互い知り合ってからこんだけ長年つき合いなのに
オレの名字が“フジオカ”で、チュウーレンが
(ニックネーム)“フジさん”って初めて知ったらしい。

「じゃあ フジさんもパワーあるわよ」
パワーあんのに病気になんのかね

突然オイラの掌を広げてマジマジと視る。
よくよくヤダム師と見比べるとオイラの
手相とやたらと似ていることに気づいた。

「あなたの人生は大丈夫よ」
へっそうなの 何が

オレの手相がヤダム師と似てた


窮地になると必ず助けてくれる人が現れて
いろんな人の縁に恵まれた楽しい人生だわよと。
確かに今までにいろんな人に助けられてるよな。

いつも健康以外は視てもらわないけど、この日は
やたらと親身に訊かれた。何でも近々仏教界の偉い
霊能師に会うからオレの将来を霊視してもらうとな。

いやいや健康だけでいいですから

将来が分かったら面白くないでしょ。人生は
運命のようないろんな出逢いと、奇想天外で
刺激的な体験が己の器を作り上げるもんでしょ。
それを元に縁ある仲間たちと人生を楽しめたら充分。

「大丈夫よ 楽しみにしてなさい」
へぃそんじゃよろしく頼みますわ


asia_jiyujin at 00:49|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

April 11, 2018

第3276回「たぶん血行障害か」

ヤダム師と



う〜だいぶ味には慣れてきたけど

オイラの身体を心配してN大将が買ってくれた
ノニジュースを真面目に飲んでから2週間が経つ。
蜂蜜入だけに原液100%よりは飲みやすいけど
オレはさらに葡萄ジュースを入れて飲んでる。

う〜むどうなんだろな・・・

格段的に足のほてりが解消したわけではないけど
滋養強壮、疲労回復、老化防止、炎症鎮静、栄養補給、
抗ウイルス、糖尿病、成人病、ガンにもいいらしいので、
あまり深く考えないで毎日飲み続けている。

三食食べてたら体重が60圓砲覆辰

ま、相変わらずだけどそれなりに規則正しい
生活と栄養素の高い食生活を心掛けてるせいか、
腸が活溌になり体重も微増ながら体調は良いようだ。

屁(ガス)が快調に出るようになったしね

胃がないオイラにとっては毎日の尿と大便の色が
健康のバロメーターだ。屁が出るっちゅうことは
そんだけ腸が活溌に機能してるっちゅうことだろ。

そんでも、気になって再びネットでいろいろ検索
したら、【冷え症などの血行障害】に目が止まった。

ふむふむなになに・・・



足のほてりと冷え症。一見、矛盾を感じるけど、
それは冷え症の原因である血行障害がおきると、
冷えだけではなく、ほてりを感じることがある。
脚は心臓から離れているため、重力の影響を受け
やすく、血行障害で血流が悪くなった場合に
モロに影響を受ける。そのため、足に血液が
たまって熱を帯びてほてってしまう。



なるほどそういえば手術した日からだな



同じ血行障害でも「冷え性」の場合は熱を運んで
いかない。「ほてり」の場合は「熱を逃していかない」
と裏表の症状。冷え性などの血行障害が原因で起こる
ほてりは、寝る前に入浴やマッサージなどで脚の代謝を
促すことで改善される。ほてっているからといって、
氷などで患部を冷やしてしまうと、血管が収縮して
さらに血行が悪くなる恐れがあるため注意が必要。



足のほてりの原因ってこれじゃないんかな

他にも【自律神経失調症】とか【更年期障害】も
考えられたけど、【冷え症などの血行障害】が
一番当てはまるような気がした。

そう思い当たるのはあの病院でのオペ室だ

あの日はバンコクでも異常に寒い日だった。
外から病院に入るとエアコンが効き
過ぎて長袖のジャケットが必要なくらいだった。

乾季なのになんでこんなに寒くするかね

因みにタイはホテルでもデパートでもBTSや
地下鉄に至っても、肌寒いほどのエアコンが
慣習化されてる。バンコクの古い友人は
「あれは蚊が飛べんほど寒くしてんのやろ」と。

蚊の前に人間様が風邪をひいてまうやろ

で、ご多忙に漏れずオレが入院した病室も
高級ホテルのサービス並みにエアコンを
18度に設定してたからすぐにオフにしてもらった。

う〜さみぃよぉ〜

あまりの寒さに耐えかねて窓を開けようと
したらカギが掛かってた。黄疸顔なのに顔面蒼白
のオレを見た看護師が毛布を3枚も持って来た。

皮下脂肪がないから寒さには弱いんじゃ

で、入院したその日の夜に、すぐに総胆管閉塞症
なる胆管につまった1,5僂胆石を取り除くために
内視鏡を使った手術の準備が進められた。

夜中の11時半から手術すんのかよ

心の準備も出来てない状態でストレッチャーに
寝かされながらオペ室に運ばれたのだが、これが
アホみたいにガンガンにエアコンが効いていて
寒さに耐えかねて思わず毛布を要求した。

その後は麻酔が効いて意識が遠のいたけど
術後に病室に戻ってきて目が冷めたときは
異常に足先が冷えていたのを覚えている。

その2日後、今度は2,9僂涼税垢砲△胆石を
取り除くために腹腔鏡で胆嚢全摘手術を行うのに再び
オペ室に運ばれたら、これまた冷凍庫並みの寒さ。

オレは冷凍マグロじゃねぇっつうの
「あら 寒いの」
凍死するほど寒ぃわい足先に感覚がねぇ

看護師に頼んで足先を含めて下半身だけ
バキュームのようなホースから温風が出る
暖房機で温めてもらったけど、麻酔の後は
はたしてどうなってたかは確かめようがない。

たぶんあれで足が冷え性になったんだろな

素人の考えながら、おそらくあの時の不条理な
対応が原因で突発的な冷え症になって、それから
血行障害になったんじゃないのかと推測する。

そもそも長年このクソ暑い国に住んでいて普段は
素足で生活して冷え性なんて無縁の体質だったのにな。
冷え性の場合は熱を運ばんで、ほてりは熱を
逃していかない裏表の症状なのかぁ・・・。

ま、今更悔やんでみたところで、今の状況が
こうなんだから文句を言ったところでしゃ〜ない。
ノニジュース飲み続けて足湯にマッサージじゃな。

フットマッサージ




「このサモンパイを飲んだらいいわよ」
うげっまっずぅ〜い

サモンパイ


先日、所用でヤダム師のとこに行ったときに
胆石の手術に話題になり、つい足のほてりで
悩んでることを話したら薬草酒を勧められた。
タイ人なら誰もが知っているサモンパイらしい。

そういやぁ〜テレビでも宣伝してたっけな

深夜のテレビ番組で何気なく観てたテレビ
ショッピングでは乾燥した木の実や木っ端
みたいなものが原料だった。朝鮮人参の類
ならまだしも、どう見ても木の枝じゃんよ。

「血行促進の薬草酒だから飲み続けなさいよ」
へぃへぃ試しにしばらく飲んでみますわ

このサモンパイかなりキツイ味です


オイラの身体を心配してわざわざヤダム師が
厳選して買って来てくれた代物なんだから
不味くても信じてしばらく飲むことにした。

これで足のほてりが改善されて身体の彼方此方の
チクチク病も治ってくれれば言うことはない。
もはや西洋医学よりも東洋医学に頼ってみるべか。

ノニと薬草酒を一緒に飲んでもいいのかな

移転したヤダムの店は


ところで、なんで医師でも薬剤師でもない
霊能占師のヤダム師のとこに行ったかというと・・・。



この回つづく


asia_jiyujin at 07:29|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

April 09, 2018

第3275回「夢は降雪と満開桜」

タニカン桜 東京


「スワイマーク ドックマーイ サクラ」

予てからノンカイのT先生は日本に行って
降っている雪を直に肌で感じてみたいのと、
満開桜の下を歩いて間近で見るのが夢だった。

「友達3人と行ったのよ」

ご満悦のタイ人女子たち


訊けばオレも会ったことがある大学時代の
友人たちと、3月28日から18,000Bの
東京サクラ観覧ツアーに行って来たと言う。

「貯金全部使っちゃった また貯めなくちゃ」

タニカン さくら


現在タイの学校は3月中旬から5月中旬の
新学期まで2ヶ月間の長〜い春休みである。
因みに10月は1ヶ月間の秋期休みがある。

本来ならT先生を伴って千歳のN氏と降雪を
探し求めて北海道の彼方此方を走り回る予定
だったんだけど、3月下旬は山の残雪なら見ら
れるけど降雪はその時の運次第だけに中止にした。

「さくらが満開でもの凄く綺麗だったわよ」

まさにサクラ満開です


送られて来たメールに添付されていた写真には
ご満悦そうなT先生と友達が写っていた。

東京桜満開


往々にしてタイ人女子は花が好きである。タイにも
桜に似た花はあるけど日本の桜は別格らしい。

綺麗な街のサクラ


VISAが緩和されてから今やタイ人の訪日観光は
年間100万人に近づく勢いだ。富裕層なタイ人
なら何度でも行けるだろうけど、公務員教師の
T先生は、そうそう簡単に行ける国ではない。

「今度は北陸能登ツアーで雪を見たいわ」

手水の作法


タニカン ワイ


実は昨年の暮れに寅次郎のN大将から従業員の
慰安旅行で(勤続5年で海外旅行)1月9日からの
北陸能登カニ食い放題ツアーに誘われた。

そのツアーにT先生も便乗させてくれるというので
誘ってみたんだけど、教育関係以外の海外旅行は
教育委員会から認められず休みが取れなかった。

ま、オレの体調もあまり良くなかっただけに
多少は躊躇したんだけど、もしT先生が行くと
言えばオレもお目付役で参加したんだろうな。

いま考えたら行かんでよかったなぁ

新年早々手術


1月9日と言えばオレが入院して最初の内視鏡
手術した日だ。もしツアーに行ってたら加能ガニ
食いながら酒を呑んでる最中に胆石が暴れだして
七転八倒しながらのたうち回って苦しんでたかも
しれんかったな。そう思うと行かんで正解でした。

あぁ・・・大将に迷惑かけんでよかったわい

諦めの境地だね


それでなくてもN大将は、東京からのツアーとは
言っても滞在先の手配やらタイ人従業員夫婦の
面倒やらで天手古舞いなのに、そこにT先生に
呑んだくれのオレだもんなぁ。

因みに後からN大将に聞いたら石川空港に着いたら
想定外の吹雪で震える夫婦らのために急遽長靴を
買いに走ったとかでけっこう大変だったらしい。

T先生はネットで石川県の兼六園や能登半島の
観光地やグルメを見てえらく気に入ってたんだけど・・・。

ブリザード・・・吹雪ならオレ行きたくねぇ

そう言えば昨日のNHKで、どこかの県で桜を
見物中に雪が降ってきたニュースをやってたな。
もし運良くこの地にT先生が行ってたら降雪と
桜の夢をいっぺんに叶えられたのにねぇ。

まぁ 東京で桜吹雪を体験したでしょうから


asia_jiyujin at 05:29|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう