July 2018

July 27, 2018

第3320回「無事還暦を迎える」

御大等と楽しいランチ



7月10日】札幌 

あぁ・・・とうとうこの日が来たか

出勤前にN氏の車で千歳駅に送って頂き
午前中に札幌に到着。この日から3日間、
昔からの常宿の東横インにチェックイン
して取りあえず荷物を預かってもらった。

うわぁ〜朝食会場は中国人ばかりだな

今日から東横イン宿泊


札幌滞在中はM嬢の部屋に民泊してたけど
明日のゴルフコンペに迎えに来て頂ける
方のためにホテルに泊まることにした。

日本語が全然聞こえてこねぇな

それにしても中国人に限らず、年々アジア
からの観光客が増えてんな。もちろんタイ人
のグループも多いし台湾人に韓国人も。
タイも変わらんけど、観光業界は稼ぎ時だね。

今日から再び札幌入り




「じゃあ 藤岡さん60歳おめでとう」
有り難う御座いますとうとうこの日が来たか

帰国して2度目のお寿司


にY氏からのお誘いでK氏も交えていつもの
海森”でランチになった。もちろん水割り持参。

60歳なんて まだまだひよっこですよね
「俺たちは60歳からタイにゴルフに
行くようになったんだよなぁ」
もう15年ですか 早いっすねぇ

還暦日に寿司ランチ


御年75歳の両人は、高校の同期でゴルフ仲間。
今更ながら15年以上もお付き合いさせて頂いてる
タイの縁を感じながら寿司を口に運ぶ。

う〜ん酢飯がいいっすねぇ


ススキノ



「フジオカさん 久しぶりです」
どうもママご無沙汰してました

成都の元ママと会食


この日の夜はW氏の計らいで、昔帰国する度に
ちょいちょい連れて行って頂いたスナック成都の
元小姐ママさんと“たつ吉”で会席となった。

「60になたの」
えぇ還暦ですよ
「おめでとございます」

健康的な野菜と旬の幸


昼も夜もタイで知り合った縁ある方々に、
還暦を祝って頂けるオレは幸せモンです。
小一時間ほど健康的な食材の肴でお腹を
満たし、極上の銘酒で口の渇きを潤した。



「お久しぶりでぇ〜す」

以前この店に勤めていたタイフリーク娘


ママが仕事で退席した後に、以前この店に勤めてた
タイフリークのTさんが仕事帰りに立ち寄った。
大将がW氏とオレが来てることを連絡したらしい。

「またタイに行きたいですよ」
今のタイはあなたが旅してた昔とかなり変わったよ

昔は典型的なバックパッカーだったTさんも、
たつ吉”を辞めてからは、今は働く社会人。
誰しもが昔のタイを懐かしむけど10Bだった
カオサン名物のパッタイは今や30Bですぞ。

バックパッカーの聖地だった安宿街の
カオサンもお洒落な通りになっちゃったしね


今の軍政がカオサンから違法の屋台を閉め出す
ようなネット記事を読んだけど、そもそも“違法
のってなんだみかじめ料払わん屋台か。

「フジさん例のヤツ〆に食べるかい」
いいですねぇ

パッタイ(タイ風焼きそば)ではないけど、
〆に裏メニューのインスタント麺の香港焼きそば。

これってたまに無性に食べたくなるよね

〆は裏メニューの香港焼きそば




2軒目はオーストラリア産のワインが呑める
Coogee”に流れた。さすがに明日ゴルフの
オイラは常にチェイサー片手に呑んだ。

明日は晴れて欲しいなぁ
「昼からは晴れるらしいよ」

二軒目はワインで乾杯


天気予報では朝は雨マークで10時過ぎから
晴れマークが出ていた。雨降った後で晴れたら
芝に溜まった水が乾くから蒸すんだよなぁ。

「明日は頑張ってよ」
もう半年以上もクラブ握ってないしなぁ

棚にはオージーワインがいっぱい


実はゴルフクラブは毎年Y氏からのレンタル。
さらにこの寒さで何着ていけばいいのか難儀。

ま、毎年何とかなってるから、今年もきっと
うまくいくだろう。そう思いながらグラスを空けた。

北の歓楽街


ホテルに戻ってから何気にメールを確認した。
毎年忘れずに祝生誕メールを送ってくれる
優しい愛娘や愛妹たち。誠に有り難いことです。


Jさん
お誕生日おめでとう!今は日本にいるのかな?
日付変わる頃は、国会対応やら何やら仕事から
離れられず、今年は電話できなくてごめんね

そして、とうとう、やってきました!
赤いちゃんちゃんこ。秋は東京来られますか?
盛大にJさんファミリーがお祝いするからね〜
☆絶対きてね。

大病も、ちっちゃな病気も怪我もしながらも、
無事に今日を元気?に迎えてくれたこと、
嬉しいです(会えてないけど、、、)今年も
Jさんを生んでくれた母上様に感謝、感謝。
いっぱい、親孝行してきてくださいな。

では、改めまして、お誕生日おめでとう!
60歳も、Jさんにとって、ワクワクの
特別な、素敵な歳でありますよ〜に♪

東京Y子



ハッピーバースデーJさーん
お元気ですか?生きてますか?
カラダの調子は、どうですかー!
今年も7月10日がやってきました。
わたしが今年40になるということは、
Jさんはいよいよ還暦を迎えられたのですね。

なんだか、マレーシアにいた時の記憶も
もはや薄れ始め、最近は楽しかったこと
ばかりが思い出されますが。
わたしのメンタルの根っこの一部は、
間違いなくあの暑い国に置いてきたので、
いまナンダカンダと自分が「ほどほどの樹木」
となり、社会という森のなかで元気に成長を続け、
地球の一員、森の一部でいられることに、あの頃の
わたしを育ててくださった周囲の方々に、
Jさんにも、いまこそ感謝する日々です。
恩返しは、社会に還してまいります。

お互いターニングポイントになる年齢ですね。
本当に本当に、体には気をつけて。お誕生日、
おめでとうございます。ココロをこめて。
神奈川K子



4月に第2子を出産したK嬢からの
メールには、さすがに時の流れを感じた。

Jさん
今は北海道なんですね!
還暦かぁ、おめでとうございます。
Jさんに初めて会ったのは、今の
私くらいなんだね。それはそれで
不思議な感じ。20年経ちましたねぇ。
私は39歳になりました。
Jさんは体調大丈夫ですか?
東京K嬢



元気にされてますかJさん。
誕生日おめでとうございます。
どうぞ、お身体に気をつけて
元気でまた会いましょうね。
兵庫T子


皆様有り難う御座いますこんなポンコツな体でも
何とか60年間も生きて来られたことに感謝です。


asia_jiyujin at 08:00|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 26, 2018

第3319回「Nさんに叱られる」

年に一度の息子と友人夫婦との酒席



7月9日】千歳 

う〜ん朝から気持ちのええ湯だなぁ

来年の悪友会(同窓会)の幹事であるオイラ。
支笏湖の役所支所で働くN氏の顔で丸駒温泉
のS社長を紹介して頂き相談することになった。

「よかったら温泉に入りませんか」
えっいんですか有り難う御座います

丸駒温泉の湯船


オレを温泉まで送り届けたN氏は支所に向かった。
社長が出社するまで1時間ほどあるからと
従業員から朝風呂を勧められた幹事の役得だな。

う〜んやっぱ温泉は疲れがとれるわい

天然温泉


国立公園の支笏湖畔に面する丸駒温泉は
なんと大正4年創業。道もないその時代に
よくこの地に温泉を掘り当てたもんだな。

その苦行の創業者も数年前に他界されて、今は
3代目の息子さん兄弟が跡を継いでいるそうな。
から優雅で贅沢な時間を満喫して外に
出てきたらS社長が出社してきた。

「わざわざお越し頂いて有り難う御座います」
どうも初めまして藤岡です
「タイから来られたんですってね」

支笏湖を展望


同窓会の話の前に、S社長がタイから来た
オイラに食いついちゃった。なんでも昔タイの
チェンライで子供たちの給食プロジェクトで
JCのボランティアに行った話で盛り上がった。

「朝起きたら大きなトカゲに吃驚しましたよ」
僕もノンカイでコブラやサソリが・・・

続いてオイラがタイに行く切っ掛けとなった
ノンカイでのメコン基金の教育支援活動の
話題になり、さっぱり同窓会の話にならない。

「チェンライの洞窟の子供たち心配ですよね」
もう8人が救出されたようですよ

結局、同窓会の話になったのはそれから
しばらくしてからで、N氏の友人でもありタイ
繋がりで料金はかなり安くして頂いた。

秋は紅葉が綺麗な支笏湖


決定 悪友(還暦)会
2019年6月29日丸駒温泉旅館
幸いにもこの日は湖畔祭りが開催される日だ。

オレたちにとっては花火より酒だろうな



元気だったか息子よ
「うん まぁ〜ね」

相変わらずクールというか淡泊な応えだな。

「お帰り フジくん」
どうも〜1年ぶりだね

この日の夜は年に一度の愛息と友人の
K夫婦との呑み会。28歳になる息子には
未だ特定の彼女はいないようで、オレは
いつになったら孫の顔を見られるのやら。

「かんぱ〜い 還暦おめでとう」
ありがととうとう60歳になりました

この後すぐに記憶がプッツリ


毎年K夫婦がお店のセッティングをして
くれるんだけど、この日はN氏宅から
徒歩で5,6分の焼き鳥屋さんだった。

〆張鶴


先ずは手始めに〆張鶴で乾杯するも、
この後の記憶が見事に飛んじまった。
そう、何を話したか全く覚えてないのだ。

どうしてオレは嬉しいとバカ呑みすんだろな

ついつい呑みすぎてしまった


翌日、K夫婦から届いたメールで分かった
ことなのだが、酔っぱらって千鳥足のオレが
息子の肩を借りて仲良く歩いて帰ったそうな。

あぁ・・・父親の威厳まったくなし

で、その後N氏宅に帰宅した泥酔のオレは
まだ呑む」としつこくN氏に絡んだらしく
「いい加減に寝なさい」と叱られて、
渋々2階に上がって寝たんだそうだ。

やれやれ・・・オレ完全に人間失格だな


asia_jiyujin at 10:29|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 25, 2018

第3318回「晴れてぞ亡父墓参」

N宅のテラスで呑む


7月8日】千歳  

やっと晴れましたねぇ
「う〜ん 良い天気だ」

この日は朝から快晴だった。帰国してから
やっと半袖が着られるようになって
北海道にもようやく夏が来た感じだね。

元気
「おぉ〜フジくん 帰って来たかぁ」

親友I君の喫茶店前で


オイラが千歳時代に働いていたときの会社の
同僚でもあり人生の師匠でもある親友のI君
が経営している喫茶店に連れて来てもらった。
N氏も月に何度か通う行きつけの店である。

おぉ〜Kちゃん久しぶりだねぇ
「藤岡さん帰って来てたんですね」

千歳時代の後輩Kくんと


店に入ってからすぐに昔の会社の後輩の
K君が来店してきた。昔3人が働いていた
建設会社は、今や地元の大企業に躍進していた。

K君は一度退職して自分がやりたかったBARを
やっていたけど、数年前に元の会社に復職した。
午前中は他のお客もなく昔話に花が咲いた。



南無阿弥陀仏 親父 今年も帰って来たよ

亡き父の墓前で


花束を添えて合掌しながら自分の健康を報告。
お墓に父の魂はないと分かっていても
仏教徒でもある日本人の習慣だな。

I君も同じ霊園に両親の墓がある


確かお墓を建てたのは32,3歳の時だったかな。
先ほどの喫茶店マスターのI君と市の抽選会場に
並んで使用権利を買ったのを覚えている。

お袋さんよりオレが先にこの中には入れねぇよな



かんぱ〜いう〜ん気持ち良いっすねぇ
「うん ビールが美味い」

N宅のテラスで呑む


ようやく晴れ渡ったこの日の夕方N氏の手料理を
持ってテラスに上がりビールとウイスキーで乾杯。
気持ち良い風が頬を撫でる幸せを感じるひと時だ。

二次会はリビングでかんぱ〜い

今宵も酔っぱらうぞぉ


風が肌寒くなってから1階に下りて二次会の開始。
N氏自慢のローストビーフが妙に水割りに合う。

う〜ん永遠に終わるなこの至福の時間

N氏お手製のなまら美味いローストビーフ


数時間後、N氏は酔いつぶれたオイラを担いで
2階の寝室に連れていったそうな。右肩のケンが
切れて痛いのにホント申し訳ないっす。

すんませんまたご迷惑をかけてまった

昨年は酔って寝てからまるで夢遊病者のように
起き出して不可解な行動をしただけに、一度
寝たら手足を縛らないと極めて危険な男である。

あぁ・・・オレ・・・ダメな人間っす



asia_jiyujin at 13:29|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 24, 2018

第3317回「未だ太陽見られず」

今夜もかなり出来上がってるオレ


7月7日】千歳・恵庭  

らくだ軒ラーメン屋かな

ラーメン屋じゃないよ


毎週土曜日は二女の娘さんとお孫さんを連れて
買い物やランチをするのが日課ならず
週課になってるN氏。この日は孫のHちゃんが
気に入ってる行列が出来る洋食屋さんに来た。

へぇ〜お洒落な店ですねぇ
「ここは新鮮な材料使って味も美味しいんだよ」

行列が出来る超人気店の洋食店


帰国してからピッツァを食べる機会なんて
殆ど無かっただけに、ちょっと嬉しかった。
炭水化物の麺やご飯物に比べて
ダンピング症候群になる確率が低いからだ。

おぉ生地がパリッとしてうまいっすよ

極旨ピッツァ





それにしても毎日天気が悪くて寒ぃ

今年はN氏自慢の2階のテラスで千歳空港に
着陸する飛行機を見ながら呑む機会がまだない。

じゃあいっただきま〜す

この日の晩餐はN氏の手料理を肴に
ワインと洋酒で乾杯して始まった。

くぅ〜うまいっすねぇ

N氏はオイラのためにスコッチウイスキーを
なんと9本も用意してくれていた。2日に
1本開けたとしても日にちが全然足りん。

「美瑛の実家に帰るときに持って行けば」
そうしますわ

大丈夫かい?


とは言え、週が開けたら再び札幌に戻って
毎年参加させて頂いてるゴルフコンペがある。
帰国以来、毎日雨交じりの悪天候で肌寒い。

寒いから呑みながらやっかな

さすがにマイペンライのタイじゃないし、
ラウンドする同伴者に人間性を疑われるから
呑みながらのプレーは出来そうもないな。

今年はちょっと気が重いなぁ

懇意にしていたコンペ幹事のK氏の葬儀の
翌週でもあり、さらには毎年一緒だった
S氏が不参加だけに、ちょっと気が重い。

まぁ、なんだかんだ考え倦ねたところで、
おそらくホテル滞在中に全部呑んじゃうな。
9本のウイスキーの心配をするよりも
今はN氏と楽しく呑むべし。

マイペンライさぁ呑みましょ


asia_jiyujin at 13:39|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 23, 2018

第3316回「今宵も酔って候也」

今夜も快調に呑んだくれてます



7月6日】千歳  

すんませ〜んNさん遅れました
「おぉ〜何やってんのフジさん」

何やってんだ!フジさん


参ったぜN氏に連絡したいのだが、
M嬢のマンション界隈のコンビニには
公衆電話っちゅうもんが設置されとらん。
(後から冷静に考えれば地下鉄駅に発見)

昔はコンビニに緑電話があったのになぁ

千歳のN氏に、昨夜の携帯電話のことの
成り行きを伝えたくても手段が見あたらない。
このままでは14時半に駅に迎えに来てしまう。

そうだWさんに頼もう

かくなる上はhotmailでW氏にN氏の携帯電話の
番号を伝えて、オイラが今夜20時過ぎに
店に行くことを連絡してもらうことにした。
で、何とか伝わったようで冒頭の挨拶となる。



「Wさんという人からことの成り行きを聞いたよ」
いやはや お恥ずかしいっす

ザ・健康食


昨夜の店の開店時間に携帯電話を取りに行き
急いで地下鉄に乗って札幌駅から千歳駅まで。
で、駅前のタクシーに飛び乗って何とか到着。

「まったくぅ〜じゃあ呑もう」
は〜い かんぱ〜い

毎週金曜日はおよべーで


帰国して1週間。かくして今夜もN氏と盃を重ねる。
今回の帰国は60歳を迎えるまでかなり慎重に行動
するつもりでいたけど失敗や失態は数知れず。

これからの滞在中もどこで何をやらかすか不安だ。
この歳になるまで持ち前の自意識過剰の性格で
我無沙羅に人生を突っ走ってきたけど、大病を
患わしてからはからっしき臆病になってもうた。

極力誰にも迷惑をかけずに依存しないで生きていく
つもりでいたけど、最近は頭も体も思うように
動かず、衰えていく体に不安が募るばかりである。

それを払拭するのには呑んで酔っぱらう



へぇ〜Nさんがおよべー以外に行く店があったとは
「ここはね日本酒BARなんだよ」

1盃目は超辛口天狗舞


珍しく真っ直ぐ帰宅しないで2軒目にハシゴした。
しかも、千歳にしては場違いなほどお洒落なビルの
2階にある洗練された日本酒専門の店だ。

「あ〜あなたタイから来た人アルネ」
どっかで会ったことある顔ですね
「去年およべーで会たよ 覚えてないか」

ママは毒舌中国小姐


思い出したぞ。昨年およべーで呑んでいたときに
やたらと口の悪い中国小姐に絡まれたっけな。
N氏とも顔馴染みらしいのだが、なんと最近自社
ビルを建てて2階に日本酒BARを開業したそうな。

聞けばLママの親は相当資産家の金持ちらしく、
日本人と結婚した娘のために快く出資してんのかな。

「あんた何呑む」
じゃあ ママがお勧めの辛口を

なんと日本酒BAR


ママが選んだのは超辛口純米酒“天狗舞”である。
さすが呑んだくれのママが選りすぐった日本酒だ。
冷蔵庫には日本各地の銘酒がずらっと並んでいる。

いいねぇオレこの店気に入ったよ
「謝謝 また来いよ」

2軒目も快調に酔う


店内には毒舌ママの性格を気に入ったお客たちが
美味しい酒を呑みながら談笑している。そこに
突然馴染みの客から10名の予約電話が入った。

「忙しくなるな」



「こんんばんわ〜」
「おっ来た来た」

N氏と2盃目に入る頃に、仕事を終えたおよべーの
大将が店にやって来た。N氏が誘っていたのだが
お店のお客がなかなか帰らなかったらしい。

んじゃおつかれさまで〜す

およべーの大将も合流


あぁ、この幸せなひと時。帰国以来オイラは
毎晩いろんな縁人たちと旨い銘酒を口にしてる。

案外オレの人生って恵まれてんのかなぁ

間もなく人生の節目の歳を迎えるオイラ。
過去には誤解や勘違いで疎遠になった人もいたけど
タイが縁で知り合った多くの仲間たちがいる。

毎年帰国する度に毎晩一緒に呑んでくれる
朋友がいるってことは幸せなことだ。

「フジさんはラッキーな人だよ」
ホントオレもそう思います
「その分いっぱい努力してきたと思うけどね」

帰宅してからもチェリーを肴に呑んだ


帰宅してからN氏宅のリビングで、なんまら
美味いサクランボをアテに三次会が始まった。
意外とスコッチと合うじゃないですか。

う〜こんな酔っ払い人生でいいんかなぁ

さすがにこれだけ酔っぱらうと、小さなことに
拘らず不安や心配も消えてしまうもんである。

あぁ・・・今宵も酔い人となるまぁ、
人生何が起きても前向きに今を楽しみましょ



asia_jiyujin at 11:09|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 22, 2018

第3315回「今年こそ怪我せず」

1年ぶりにS氏と


7月5日】札幌 

どうも〜1年ぶりです

今夜はW氏のセッティングでRCのS氏と
割烹“山川水産”で一献重ねることに。

「こんばんは 藤岡さん元気だったかい」
それが胆石の手術をしましてねぇ

これぞ北の海の幸


例によってオイラのブログを見てない
今年初めて再会する方々に一通り1月に受けた
総胆管閉塞症の手術をご説明申し上げる。

「それは大変だったね」
今は呑めるようになったんで

鵡川のししゃも


「じゃあ 再会を祝して」
今年こそ怪我しないで帰らないとな

焼きエビも絶品


実は、昨年もそうだがS氏と一緒に呑むと
何故か気持ちよ〜く泥酔してしまい帰り
には指の骨折や怪我をしてしまうのだ。

この日も早い段階から酔いが回って来た。
ヤバイよ今夜は相当考えて呑めよオレ

ススキノ




「彼はタイ人だから」
「え〜日本語上手ですねぇ」
えっ無茶ブリすんなぁWさん

昨年も連れてきて頂いたお店


2軒目は昨年も連れて来てもらったS氏の
馴染みの店だが、のっけからW氏がオイラの
ことをタイ人と紹介するもんだから焦った。

「これタイのタバコなんですか キモイわねぇ」

二軒目は花ららで


隣に座ったホステスが半信半疑にオイラを
疑っていたけどタイのタバコケースを見て
すっかり信じちゃったみたい。騙されんなよ

お〜山崎が五臓四腑に染み渡るねぇ

大分できてます


ヤバイよヤバイよ昨年と全く同じ展開である。
このままでは泥酔して何処かで怪我をしてまう。

すいませんチャイサー頂けますか

もし今年もどこぞで怪我でもしちまったら、
それこそ今後S氏が一緒に呑んでくれなくなってまう。



その後3軒目に流れるもかなりの酩酊状態だ。
水、水、とにかく水を飲まねば。で、この
奇跡的に怪我もなく無事に帰宅できたのだが・・・。

わっちゃ〜やってもうた

三軒目はAで


なんと、2軒目の店に電源をチャージしたままの
携帯電話を忘れてしまったことに気づいた。
実はこの時点では電波の繋がるエリアと圏外が
あったので念のために常備してたのが裏目に出た。

すぐにM嬢に頼んで店の電話番号をネットで調べて
もらって連絡するも、翌日の開店は午後19時とな。

とほほほ・・・参ったなぁ・・・明日は・・・

翌日は午後から千歳に移動して18時からN氏と
馴染みの店“およべー”で呑む約束をしていた。
現代社会において文明の利器でもある携帯電話が
ないってぇことはやはり不便なもんである。

あぁ怪我せんかったけど何かしら傷跡を残すな


asia_jiyujin at 12:30|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 21, 2018

第3314回「気になるS氏の体」

S代表と



7月4日】札幌  

「いやぁ〜ガンかもしれんな」

先日のY氏と1年ぶりにメコン基金元代表の
S氏と会って3人で蕎麦ランチでの発言だ。

ガンは早期発見早期治療が一番ですよ

御年78歳になられるS氏は、現役時代は健康
管理も仕事の1つと健康にはかなり留意されて
いた人である。引退されてからはジムには通って
いるけど定期検診は受けてなかったそうな。

「来週病院に行って検査してもらうんだ」
じゃあコンペは不参加ですか
「すまんけど車の迎えはKさんに頼んでおくよ」

来週は毎年参加している日本衛生ゴルフコンペ
がある。ある意味帰国の1つの目的でもあった。
S氏が参加されなくなったら今年でオレも最後かな。

なんだか今回の帰国は明るい話題がないっすねぇ

S代表とY氏


以前一緒にノンカイやラオスに行ったことがある
ゴルフコンペ幹事のK氏が8年間ガンと闘いながら
先月末に他界されて、オレも以前何度か食事した
Y氏の親友のT氏が昨日膵臓癌で他界されたと。

そこに来てS氏本人から飛び出したガン疑惑。
とても悠長に蕎麦なんか食べてらんない雰囲気。

「ところで藤岡さんは相変わらず呑んでるのかい」
はい今はそれだけが楽しみですから

S氏の健康にも寄るけど、もしかしたら今後は
道東までの巡礼旅は一緒に行けそうにないかな。

去年佐呂間まで一緒に行っといて良かったな

昨年バンコクから来た寅次郎のN大将と千歳の
N氏の運転でS氏と新十津川のI氏。和寒のH氏。
佐呂間のM氏のお墓参りに行ったのが最後になるのかな。

ま、オレは1人でも行くだろうな

人は老いには勝てない。それでも強い気持ちで
明るく笑って前向きに生きていれば、案外病魔も
避けて通るもんです。いや、克服できるもんです。

あぁ・・とは言えオレも体調は万全じゃねぇし

S氏のお体も心配だけど、己の体も1月に胆石の
手術して以来、体の彼方此方に変調が現れ
日によって快調とは言えんのだ。

病は気からマイペンライじゃチェスト


asia_jiyujin at 12:09|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 20, 2018

第3313回「年に一度の墓参り」

今年もG氏と乾杯できた



7月3日】札幌 

雲行き怪しい天気ですねぇ

毎年帰国するとW氏の朋友だったT氏の
墓参りに行くのだが、今年は生憎の天気。
今にも雨が降り出しそうな雲行きだった。

「毎年天気が良かったのにねぇ」
オレ帰国してからまだ太陽見てないっすよ

今年の天気は暗雲立ちこめていた


T氏の墓前に花束を手向けて合掌する。
平成20年11月・・・

もう10年が経ったんですねぇ
「早いもんだね」

昔は帰国する度にT氏とW氏と札幌で呑み歩き、
東京は銀座でも一緒に呑ませて頂いた。もちろん
バンコクでもノンカイでも中国は昆明に上海と
日本以外でも一緒にグラスを重ねたっけな。

Tさん オレやっと来週還暦を迎えられますよ

他界されてから10年が経った


タイが縁で懇意にしていた方々が皆50歳代で
他界されているだけに、オイラはなにがなんでも
絶対に60歳の生誕まで生きたると拘っていた。



おぉ〜歯が綺麗になったね

今日は歯のお掃除


昨日に引き続き、今日は歯石や歯の掃除の
ためにデンタルクリニックへ足を運んだ。
歯の掃除が昨日の治療費より高いのは何でやろ。



「あ〜藤岡さんがいる そういうことだったの」
どうも1年ぶりですGさん

蕎麦とお料理のごん


もW氏との晩餐。オイラと同じ歳で息子も
同じ大学に通っていたW氏の会社役員G氏も同席。
オレがいることを伝えずに来店してきたらしい。

予約なしでは入れません


去年は腹痛で呑めなかったからねぇ
「胆石だったんだってね」

夜は狸小路6丁目の


昨年も狸小路にある蕎麦&料理“ごん”での
酒席だったのだが、胆石が暴れ出してみぞおち
を押さえながら呑んだけど2盃くらいで限界。
(そのときは胆石とは全く知らなかった)

「じゃあ 回復を祝ってかんぱ〜い」
有り難う御座いま〜す

旬の肴がうっめぇ


なぜか今夜は元気に呑める気がする。お店の
日本酒ソムリエのお薦めの冷酒が、まるで
椀子蕎麦の如く次から次ぎに注がれ、
くぃくぃと滑らかに喉を通りすぎていく。

一盃目は超辛口の三重錦


「藤岡さん今年は快調に呑めるねぇ」

二盃目は限定酒の日高夏


そうですね胆石の心配もないしね

三盃目は秋鹿


おいおいオレ昨夜を思いだせよ」と心の中で
もう1人のオレがクギを刺すマイペンライと
もう1人のオレが耳元で囁く葛藤するオレ。

なまらうまい酒蒸し


気がつけば4盃目で〆の而今を口に運んでいた。

くぅ〜日本でしか呑めん極上の酒だもんなぁ

〆は三重県の而今


胃も胆嚢も全摘して今や五臓六腑ならぬ五臓四腑
にも関わらず何でこんなに呑めるのかが不思議である。

旨い酒に美味い肴に気心知れた朋友たち

見よこのプリップリ感


この歳になると、人生もうそれだけで充分幸せ
なんだと達観するようになった。今更、地位も
名誉もいらぬ余生を楽しく笑って生きられる
多少の財と朋友たちがいれば充分である。

さりとてそこには酒が必須だけどね

店内はいつも満席





「フジさん何呑む
オレはチャチャをお願いします

チャチャでT氏を偲ぶ


2軒目はBAR“ドゥ・エルミタァジュ“に流れた。
この店も本日お墓参りしたT氏と昔何度も連れて
来てもらった想い出の老舗BARである。

故・T氏が愛飲したアイスランドブレンドのスコッチ


T氏お気に入りのグラスを出して頂き、W氏との
間に当時彼が愛飲していたアイスランドのスコッチ
ウィスキーを注ぎ、2人で静かにグラスを重ねた。

う〜ん10年か光陰矢のごとしですねぇ

くぅ〜深い




今夜オレはバリバリ快調だった記憶障害に
なることもなく、ちゃんと地下鉄に乗って駅を
乗り過ごすことなく帰宅したのを覚えていた。

それにしても寒い陽が落ちると途端に気温が
一気に下がるだけに体温調整がままならぬ。
もう7月やで関東はすでに夏日なのに。

いつになったら北国に夏が来るんじゃ〜い


asia_jiyujin at 11:59|PermalinkComments(4) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 19, 2018

第3312回「今日から札幌市民」

この後記憶が徐々に



7月2日】札幌 

よ〜しこれで晴れて今日から札幌市民だ

札幌テレビ塔


午前中に税務署で確定申告を済ませてから
○●区役所に転入届けを提出。それから
国民健康保険証を申請して無事に手続き完了。

にしても確定申告の手続きが面倒じゃのう

年に一度の確定申告


昔に比べればかなり収入は減ったけど
それでも確定申告しないと前年度の収入で
保険料が決まるから、この手続きだけは毎年
帰国する度にやらねばならぬ恒例の行事である。

この面倒な手続きに毎年車で送迎してくれるのが
以前タイ北部を一緒に旅をした後期高齢者のY氏。
メコン基金のスタディーツアーにも参加経験者だ。

ここ4、5年は訪タイしてないけど、一緒に行く
相手がいればまたタイを旅したいのが夢。
で、税務署と区役所の手続きが終わるとY氏の
馴染みのお寿司屋さんでランチとなる。

「こんにちは〜どうも今年も帰ってきました
「いらっしゃい 藤岡さん痩せたんじゃない」
1月に胆石の手術しちゃってね

札幌入初日のランチ


帰国以来、これから何度となく説明しなくちゃならない
胆石の手術の話。スマホの写真を見せながら、
タイの医療技術と治療代を話すと
決まって皆さま吃驚されます。

250万円かい 高いねぇ」
タイの私立病院ですから

大将も大病を患っていた


おそらく毎年帰国して札幌で最初に食べるのが
ここの“海森”の寿司。胃がないことも知ってる
だけにシャリは極力小さめでダンピング症候群
故に酒類の持ち込みも承諾してくれてる。

くぅ〜口の中に広がるのこのウニの旨味

久しぶりの寿司じゃあ


昨夜の温泉での会席膳もなまら美味かったけど、
やはりタイで食べる日本食とは根本的に違う。
うぅ〜寿司は至福の食べもんじゃのぉ。



食後は国民保険証を手に、年に一度の定期検診を
兼ねてデンタルクリニックへ。以前担当の先生が
辞められていたので新しいドクターと相談する。

「クラウンは神経を取るし日数が掛かりますよ」
滞在中はあちこち移動するしなぁ・・・

これから歯の治療


結局、悩んだ挙げ句にバンコクのクリニックでやった
同じ治療を。時間は僅か30分でしかも治療費は
国保があるからバンコクの半分以下だった。

おぉやっと歯が入ったわい

わずか30分で治療完了


ドクターは以前より丈夫にやってくれたけど
堅い食べ物は厳重注意せんとまた歯抜けの
間抜けな顔になっちゃう。気をつけんとな。



札幌初日の店はWから始まる


くぅ〜喉越しの良い辛口ですねぇ

一盃目は辛口の篠峯


札幌初日の夜は、懇意にして頂いているW氏の
馴染みの“”で始まる。創作総菜を肴に辛口の
冷酒が格別だ。これも毎年恒例の流れである。

おっこれも味わい深い辛口ですねぇ

二盃目も辛口ときしらず


ママが勧めてくれる辛口の日本酒に口を当てると
妙に盃が進む。酒も旨いし肴も美味い。W氏とも
1年ぶりの再会だけに話も酒も進みます。

お〜こりゃあまた良い味ですねぇ

三盃目は七田


気がつけばすでに三盃目である。マズイ展開だな。
これは記憶を無くすパターンだ。ここは慣れた
バンコクではなく札幌である。ペース配分を考えねば。



二軒目は白楽天


ではお疲れ様です

白楽天で乾杯


”を出てから2軒目はBAR“白楽天”に流れる。
気分を変えてシングルモルトで胃を休めるもすでに
微酔い気分である。でも、楽しいから呑んじゃう。



どうも〜1年ぶりです
「あら 藤岡さん お帰りなさい」

三軒目はA


最後はW氏の馴染みのお店にハシゴするも
結構酩酊気分である。昨年と違って胆石は
無くなってるけど、ちょっと酒の量を考えんとな。

この後記憶が徐々に


この後W氏と別れて帰路に着いたけど
例によって記憶は飛んで曖昧である。

あぁ・・・これから1ヶ月間 大丈夫かオレ


asia_jiyujin at 09:09|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

July 18, 2018

第3311回「携帯電話使用不可」

元気なM嬢



7月1日】札幌 

あっれぇ〜おっかしいなぁ圏外だよ

3日前に千歳に着いてからSoftBankの
ショップで3000円をチャージした時は
メールが使えたのに何故か繋がらんぞ。

参ったなぁとうとう寿命なんかよ

最後のガラケー


まだ8年しか使ってないし日本に帰国した
時の1ヶ月間だけだからまだ寿命は早いだろ。
いずれにしても携帯電話が使えんと、巡礼の
移動や滞在中は何かと不便になるよなぁ。

札幌市内の極一部のエリアでは電波が繋がるのだが
今日の時点で実家の美瑛ではず〜っと圏外なのだ。
で、友人の店を介して同じ機種を探してもらうも、
どうやら東京にも大阪にも在庫が無いそうな。

こりゃあ最新機種を買わねばならんかな

友人曰くは、すでに4Gから5Gになりつつ3G自体の
電波が繋がるエリアが徐々に無くなっているそうな。
ならば、未だにガラケー使ってるおじ様達はどうなんの。

参ったなぁ 繋がらないとMに会えんぞ

とうとう寿命なのか


で、札幌滞在中は昨年同様に看護師のM嬢のお部屋に
民泊させてもらうのに、何故か全然携帯電話が繋がらず
難儀してたら、突然夕方にメールが受信できて無事再会。



またご厄介になりま〜す
「藤岡さん 聞いて下さいよ」
ハイハイいいですよぉ

元気なM嬢


酒を呑みながらこの1年で起きた、しょ〜もない話を
聞いて下さいよと言われたけど、聞けば聞くほど
内容が濃すぎて全然しょ〜もなくない人生じゃん。

先ず彼女はH大病院を辞めてT病院に勤めていた。
理由は自分が担当している眼科では死と直面する機会が
殆ど無く、同期の内科の看護師と比べて悩んでいた。

2,3年すれば眼科から内科や外科に移動できるかも
しれんけど、彼女はスキルアップのために折角受かった
H大病院を辞めて内科の看護師を募集していた
T病院へ3ヶ月前から勤務してるんだとか。

なんでそんなに人生急ぐかなぁ
「だって 将来はERにいきたいから」

で、もう1つの報告は、あんなにラブラブだった
某医大生の彼氏と別れたそうな。理由は女心が
分からず世間知らずのボンボンだったとか。

何でも決断が早いねぇ

相変わらず趣味のクラリネットや手話やヨガは
続いているようで自転車も本格的よりちょい
セミロードのチャリを買ったそうで、彼女の
マンションの駐輪場には計3台が格納されている。
昨年にも増して相変わらず活動的な娘である。

「お金が全然貯まらないのよ」
いいじゃん今を最高に楽しめ


asia_jiyujin at 13:39|PermalinkComments(0) 気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう