October 2019

October 29, 2019

第3568回「千葉天然鰻に感激」

千葉の天然鰻だぞぉ



10月29日】 

わっぜぇうまかぁ〜アロイマーク

この日千葉県銚子物産』でメディアPR
セミナービジネス商談会に参加してた“寅次郎
のN大将が鰻丼を届けてくれた。

生きてりゃこげなえぇこともあんのやなぁ

なんと1匹4,000円の天然の鰻と聞いて
あまりにも有り難き“栄養食”に感謝しながら
いっぺんにほおばって食べたら低血糖症になり
かねんので3回に分けて食させて頂きました。

うまかぁ〜嗚呼至福のし・あ・わ・せ

くぅ〜うまかぁ


幸せを感じると出るオキシトシンが満開。
因みに純米酒の“月桂冠”もN大将が先日
鹿児島空港の免税店で買ってくれた酒だ。

ほんなこつよか薩摩隼人の朋友とばい感謝感激


asia_jiyujin at 15:39|PermalinkComments(0) 気ままな時遊人的日記 | 藤岡わこう

October 27, 2019

第3567回「思い立ったら酒日」

極楽で定例会



10月27日】 

「フジさん 久しぶりに今夜呑もうか」
ほぉ〜い待ってましたぁ

10月8日に鹿児島酒浸りツアーから
バンコクに戻って来てからお互い忙しくて
20日ぶりにN大将と”極楽”で定例会です。

あれから社長とNさんロスになってるよ

わぉ1,5lのウィスキーだぞ


「俺は日本やチェンマイに飛んでたよ」
相変わらず大将は忙しいねぇ

野菜にカルシュウム


長旅を終えてまるで燃え尽き症候群の
ように17日にN氏が帰国してから10日間は
誰にも会わんで日本語すら話してんかった。

それに比べて性格上普段からジッとしてへん
N大将はまるでマグロやサメのように
忙しく彼方此方回遊してたんやね。

鹿児島初日にF夫婦に会う


「鹿児島ツアーに行きたいって言われてさ」

黒酢畑


ほぉまぁ あんなプライベートツアーは
 大将じゃなきゃ出来んやろからね


フェリー名物うどん


N大将が言うには、大将のブログとオイラの
ブログを見た友人が羨ましくなったそうで
「いくらでもお金出すから連れて行って」と
懇願されたそうなのだ。

砂蒸し風呂で


確かに鹿児島のご当地の美味い名産や銘酒を
呑んだくれて砂蒸し風呂を体験して、さらに
格安で良い温泉に泊まっての愉楽の旅だもんな。

釜蓋神社で願掛け


あんだけの詰込みツアーをバンコクの旅行代理店に
頼んだらゆうに10万円は越えるだろうし、現地を
アテンドしてくれる日本人ガイドもおらんだろ。

何はともあれ大将のおかげで大成功でしたよ

今夜も呑んじゃうよ〜だ


「またあのメンバーで日本のどこかに行きたいね」

さつま無双で呑んだくれ


いいねぇ〜最高だよなぁ

温泉に泊まってマッタリ


何よりも旅の醍醐味は気心知れた仲間たちと
温泉で癒されてご当地の名産食って
旨い酒呑んで、くだらん話で盛り上がり
ながら寝るんがえぇんやよねぇ。

もちろん歴史を垣間見るのも勉強になりまする

桜島



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October 19, 2019

第3566回「R先生に感謝の念」

R先生から



10月19日

『ノンカイの家に着きました。
 皆さんにも感謝します』

鹿児島も含めて10日間も一緒に旅した
R先生からLINEが届いた。先述は
原文のままだけどスマホで漢字変換か
出来るにしても漢字も使えるのが凄いな。

昨日はT先生で今日はR先生からだ

半月間の長旅を終えて未だに余韻と想い出に
浸っていたのだが当分ロス状態が続きそうだ。

ナコンシタマラートの滞在中に友達の
工場から頂いたというワインの
画像が送られて来たけど・・・。

もう少し早ければ味見できたよなぁ

友達のワイナリーで造ってるワイン


でも、よくよくラベルを見たらマンゴー。
なんだかとっても甘味の強いワインのような。
まさに甘党好きのタイ人向けのワインかいな。



で、11月9日に送られて来た謎の画像。
見たところ後ろの川は大河メコンだろうけど
一緒に写ってる女性は日本語教師のNさんかな。

画像と一緒に何か書いておくれ

メコン川をバックに




ほんで、これはノンカイの何処かのお寺に
飾られた11日のロイクラトーン祭りに
メコン川で使われるロングボートかしらね。

お寺で


どこかのお寺かな


いずれにしても今年もR先生には大変お世話に
なりました来年はアンダマン海のクラビでなく
ナコンシタマラートのタイ湾のリゾートだとか。

来年も楽しか旅になりそうとばい

ロイクラトーン祭り



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October 18, 2019

第3565回「羨ましがるT先生」

サマーキャンプのT先生



10月18日

「フジさん NさんとIさんは帰ったの」
Iさんは3日前にNさんは昨日帰国したよ
「逢いたかったなぁ」

ノンカイ県のT中高学校のT先生から
電話が来た。今月初旬から半月間
タイ東北のルーイ県で各中高学校から
選抜された生徒たちに講義してた。

「鹿児島はどうだったの」
R先生もNさんたちも楽しんでたよ
「イチャーナ 私も行きたかったなぁ」

いろんな学校から参加


タイは10月の1日から1ヶ月間は全国的に
夏期休暇になり小学校から高校まで
休みになる。一部を除いては大学も休みだ。

幼稚園もだったかな

お陰で子供たちの送り迎えがなくなるから
慢性的なバンコクの朝夕の渋滞は緩和される。

学校が休みと言うことは当然教諭たちも
休みになるのだが、ベテランのR教頭先生と
違って若手のT先生はサマーキャンプだ。

「来年の10月もサマーキャンプなの」
じゃあ1月か2月の乾季にでも行くか

講演するT先生


T先生は3年前に夏の北海道を旅してる。
その時知床で見た残雪にえらく感動して
次回は降ってる雪を肌で感じたいと切望。
正直言うとオレは寒いのは苦手じゃ。

「行けるかなぁ」
まだまだチャンスはあるよ
「フジさん毎日お酒呑んで体壊さないでよ」
う〜んそれはあんまり自信ないかなぁ

確かサイエンスの講義


呑んだくれ生活が原因と言うよりもだ、
還暦を過ぎてから徐々に老化が進んで
ホント自分でも情けないほど体が
言うこと効かんくなってるのだ。

まぁ、若い時に野球やバレーボールや
モーグルでかなり足腰を酷使したからなぁ。

ま、今はこの腰を治すのが先決だな



因みにこのブログを書いてた11月14日に
損保の保険会社の担当者から連絡が来た。

何でも術後のX線画像や治療の書類を提出
すれば第何級とかの身体障害者に認定される
やもしれぬと。そうなればハンディキャップの
階級に合った保証が受けられるそうな。

トホホホとうとうオレも障害者なんか〜い

でも公共の交通機関や飛行機も安くなんのか。
その前に要介護者にならんように鍛えんとな。


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October 17, 2019

第3564回「最終日のランチは」

今日のランチはフレンチ



10月17日】 バンコク 

マジ高っけぇ1,500Bもすんの

多少緊張しながらおもむろにメニューを
開いたらN氏に食べてもらいたかった
フォアグラ200gの値段に驚いてしまった。

なんか場違いな店に来ちまったかな

今夜の便で帰国されるN氏の最後の
ランチに選んだ店は、オレが15年前に
宇都宮から来られたグループを案内した
プロンポン駅近くの創業22年老舗のフォレンチ。

これって100gでも頼めますか
「はい いいですよ」
それでも750Bか・・・

一皿750Bなり


世界三大珍味と聞くと如何にも高級感が
ありそうな料理に思えるけどフォアグラは
フランス語で「肥えた肝臓」という意味だ。

ガチョウやアヒルの肝臓が貴重なのは
分かるけどそれにしても高額な料理だぜ。

おぉ1400Bワインも高っけぇなぁ

1本1400Bなり


昨日のスウェーデン料理店のワインに
比べて倍の値段に驚いた。フランスの
ブルゴーニュ産とは言え高額じゃのぉ。

酸味が鼻に来るね


うぉビーフストロガノスは1,020Bかぁ

ビーフストロガノス


これにビールとミネラルウォーターと
カフェを頼んで3,490B。さらに
サービスチャージ10%と付加価値税
7%を合計したら4,108Bだぞぉ。

ちょっと贅沢なランチになったかなぁ

明らかに場違いな店だぞ


日本円にしたら1万5千円である。
15年前に来た時はワインは別として
6千円くらいだったけど、さすがに
年月の流れで物価も上がったんやね。

と言うより確か15年前の1万円の
両替レートは今より1,000Bも
高かったような記憶があったな。

どうですか

う〜ん なんていうか


「う〜ん 何て表現したらいいのかな」

フォアグラだよ


オレもちょっと味見を・・・う〜む

うんこんなモンかなぁ


鶏のレバ刺しや焼きレバーに比べたら
明らかに食感は違うけど高額な分だけ
脳が「美味しい」と錯覚すんのかな。

ビーフストロガノスはどうですか
「うん この肉は美味しいね」

これはどんな味なんだ


ランチタイムなのに店内は我々だけだった。
比較的リーズナブルなランチメニューは
あったけど、さすがにからフレンチを
食べるお客はいないようだ、と思ったら
ガヤガヤと6人の中華系の家族が入店。

あれは香港人の観光客みたいですね

内政干渉するつもりはないけど、今や
母国が混迷してんのにのんびり
タイ旅行してていいのかしらん。

おぉ早速フォアグラ注文してるよ

フレンチは緊張するわい


さすがに富裕層の多い裕福な民族だけに
何の躊躇もなく1,500Bの200gを頼んでた。

「フジさん蕎麦食べに行こう」

グルメ派のN氏もさすがにフォアグラと
ビーフストラノガウスとワインだけじゃ
満腹感は得られなかったようだ。

シェフ デリィッシュ

オーナーシェフと


フランス人のオーナーシェフにお礼を
伝えて一緒に記念撮影をして頂いた。



「蕎麦には日本酒でしょ」

やっぱり蕎麦には日本酒でしょ


「おぉ〜注ぎ方が上手いねぇ」

おぉ注ぎ方がうまいねぇ


「フジさんも食べなよ」

蕎麦を手繰る


オレは冷や奴でやりますわ

〆は蕎麦で


あずま蕎麦“は毎年食べに
来てた店だけど、今日もまた
ハシゴ飯になってしまったな。



食後はいつもの“あんまや”2号店で
最後のフットマッサージを受けるN氏。

彼は今夜日本に帰国すんだよ
「じゃあ念入りにやんなきゃ」

今日も綺麗に足を洗って


連日同じマッサージ嬢のSに伝えると
言葉少なに笑顔で揉み始めた。

「あぁ〜これも最後だなぁ」

う〜ん気持ちいい




じゃあ半月間の旅の〆にかんぱ〜い

いよいよ最後の晩餐だ


旅の最後の晩餐は”どんたく”で祝杯を挙げた。

今月3日に訪タイされてその2日後に
香港経由で鹿児島に飛んだ。N大将の
アテンドで3日間の愉楽と酒三昧の
旅を楽しんでから再びバンコクに戻った。

「鹿児島はいろんなとこ見れて楽しかったよ」

イクラタップリ


で、翌日にクラビに飛んで2日間晴れた
海を楽しんでからR先生の実家がある
ナコンシタマラートで3日間のホームスティ。

海鮮サラダにご満悦


「食べ物も美味しかったよ」
オレは毎日呑んだくれてたけどね
「また来年のために頑張って働くかぁ」

最後はどんたくで乾杯




食後は2日前のI社長と同じくN大将が
車でスワンナプーム空港に送ってくれた。

じゃあ気をつけてお帰り下さい
「は〜い いろいろとありがとう」

じゃあ気をつけて


半月間の酒三昧の旅を終えられて
手を振りながら笑顔でパスポート
コントロールに消えていった。

あ〜ぁ明日っからまた1人酒かぁ

グッドラック


こりゃあI社長に続いて確実にN氏ロスになる
だろうな。ま、何はともあれ誰1人怪我も
病気も事故や犯罪に遭遇することなく
無事に帰国されたことが何よりだった。

うっ痛ぇ腰が痺れてきたぁ・・・


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October 16, 2019

第3563回「曼谷食い倒れ三昧」

スティブルロッジでランチ



10月16日】 バンコク 

ここだよなぁホテルの1階かな

N氏のリクエストでフリー誌の“バンめし
バンコク在住外国人が通う店』に載ってた
スウェーデン料理店でランチをすることに。

BTSに乗ってナナ駅を下りてからしばらく
路地を歩いてたら古いホテルが見えて来た。

Stable Lodge ここみたいですね

プールサイドにはすっかり筋力が落ちて
お腹が垂れ下がった老頭児のファラン
(白人)たちがベンチに寝そべっていた。

プールサイドを抜けてドアを開けると薄暗い
店内にはお客の気配はなく、店員はスマホに
乗じていた。何か場違いな店に来たんかな。

店やってますか営業してんの

実はN氏たちが訪タイした翌日に行った
スペイン料理の店もバンめし”を参考に
したんだけど、今日は普段は足を踏み入れる
こともないファラン街のエリアだけに戸惑う。



「いらっしゃいませ」
先ずは冷えたビールですね

額に汗かきながら炎天下を歩いてきただけに、
喉はカラカラだった。オレはいつもの持参した
水割りで乾杯。冷えた飲み物で喉を潤してお互い
改めてメニューを見るも頭上にマークが浮遊。

う〜んわからん スウェーデン
 料理って食べたことないもんなぁ


しばらくメニューとにらめっこするも、
英語だけの表記に数枚の写真だけでは
何が美味いのか判断しかねるわい。

「この写真に載ってる家庭料理を頼もうかな」

スウェーデンの家庭料理は優しい味


デンマーク、スウェーデン、ノルウェーの
北欧3国の家庭料理が味わえる中で
スウェーデンミートボールにマッシュ
ポテトと生ハムのサラダを注文してみた。

「おぉ〜このソース美味しいよ」

この店ご自慢の特製ブラウンソースは
グルメのN氏の舌を満足させたようだ。

味が舌に合って良かったっすね
「この店静かでいいなぁ」
うぉこのポテトうまっ

スウェーデンの家庭料理


前歯の弱いオレはマッシュポテトが
予想外に美味くてパクパク口に運ぶ。

「フジさん ワイン1本頼もうか」
いいですよえっ安っ699B

カンペンペット県出身のTちゃん


一般的にレストランやホテルならゆうに
1000Bは超える価格だけど、何かの
間違いかと再度確かめたらやっぱり安い。

「ここ気に入ったよ 来年も来たいなぁ」
それは良かったですねぇ
「I社長も連れて来てここに1泊するかな」

う〜ん ここ気に入ったよ


老舗ホテルのStable Lodgeのスカンジナ
ビアンレストランは、元々はデンマーク人の
ホテルのオーナーが開いた店なんだとか。

お気に入りの店がもう1軒増えたね

ワインも美味いよ


たまさかバンめし”を見て食べた料理が
イカ墨パエリアのスペイン料理店に続いて
もう1軒増えたのは嬉しい収穫である。

「来年はバンコクでグルメ巡りしようかな」
じゃあ 明日はフレンチにしましょうか

来年ここ泊まろうかな


晩飯は“寅次郎”か“どんたく”の和食だけに
昼はスペイン中華、イタリアン、スウェーデン
となれば世界三大料理のフランスは外せんだろ。

まさにバンコクグルメ三昧ツアーですね

思いがけぬN氏が気に入った店




食後はお決まりの“あんまや”2号店で
癒しのひと時を過ごすN氏。

「フジくんもやんなよ」

足を洗って


オレはいいっす

お〜そこそこ気持ちいい


正直フットマッサージだけでも受ければ難ある
歩行も一時的には楽になるけど、今は
腰回りのインナーマッスルを鍛えるのが先だ。

フジくんもやんなよ


こんな難ある体になって気づいたことが有る。
健康的な生活は元より人様の優しさや
逆に人様に対する思い遣りとかね。

難が有るってぇのは有り難いことなのね



明日もあるけど寅次郎で最後の乾杯っす

今夜は寅次郎で2人だよ


「おーーートマトがいっぱい 嬉しいねぇ」

ダブルジョッキーに好物のトマト


カルシュウムも食べなきゃな

カルシュウムたっぷりのシシャモ


「ネギが甘くて美味しいねぇ」

甘味のあるネギ焼き


オレはじゃがバターで十分っす

焼き餃子にじゃがバター


これ頼んでないけどま、いっか

誤注文だけどマイペンライ


明日N氏が帰国すると言ったらRたちが掌もみや
肩もみとやたらとサービスが過剰になった。

「おぉ掌が気持ちいいよ」

掌もみ


「肩もこってるわねぇ」

肩もみ


Nさんモテモテですねぇ

モテモテN氏


オレにはせんのか〜い

それからいつもの如くRに誘われて
従業員のまかない飯に挑戦するN氏。

「これ辛くない
マイペンライ」

どれどれN氏まかない飯に挑戦


Nさん今夜はモテまくりですねぇ

モテまくるN氏


かくして今日も美味いもん食い歩いて
旨い酒呑みまくって微酔い気分で
楽しい夜が更けていくのでありました。


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October 15, 2019

第3562回「後ろ髪を引かれて」

どんたくで最後の晩餐



10月15日】 バンコク  

昼はフカヒレ食べますか
「お、いいね 空心菜も食べたいな」

近所の中華屋さん


ランチは近所のフカヒレ屋。フカヒレなら
スリウォンのホックシャークフィンがお勧め
だけど食後のことを考えて近くの中華店に。

お〜あっつあつ湯気が立ってら

フカヒレスープ


店内は昼前だけにお客は我々だけだった。
なんで注文したら即効で料理が出てきた。

「どれどれ フカヒレが見えないよ」

フーフーどれどれ


「この空心菜炒め味が薄くてダメだなぁ」
あらまそうなんすか
「フジさん前に行った店の空心菜がいいな」

不評だった空心菜炒め


フカヒレも空心菜炒めもイマイチだったので
昨年行ったトンローの“新嘉坡飯店”に移動。
赤羽のハシゴ酒ならぬランチのハシゴ飯。



お〜やっぱり混んでんなぁ

新嘉坡飯店で


さすがに昼時だけあって店内は近所のオフィス
で働くタイ人たちでほぼ満席だった。見れば
お客の殆どが蒸したカオマンガイだった。

評判のカオマンガイ食べますか

カオマンガイ


揚げたカオマンガイ


折角だから蒸鶏と揚鶏のカオマンガイの2皿。
さらに空心菜炒めと野菜炒めも注文。

「う〜ん どっちがいいかなぁ」

どっちがいいかな


グルメ派のN氏は蒸し鶏と揚げ鶏に迷う。
オレはいつものようにペットボトルに入れた
水割りをチビチビしながら楽しんでいた。

「おーこれだよ 味がシッカリして美味しい」

野菜炒め


好みの味の空心菜炒めと中華風野菜炒めに
えらくご満悦のご様子。喜ぶ顔を眺めながら
チビチビやるのが意外と至福のひと時でもある。



「あ〜今夜帰るのかぁ」

先ずは足を洗って


「僕は明後日の夜に帰国だなぁ」

二人揃って足マッサージ


ランチを堪能した後は昨日同様に“あんまや
2号店で2人揃ってフットマッサージ。

今日で最後かぁ


その間オイラはアパートメントに戻って
1階のコインランドリーでお洗濯。

なんでやね〜ん

2人がマッサージを受けている間にランドリー


実は今このブログを書いている数日前に1階に
あった洗濯機があるランドリー店が忽然と消えて
いたのである。とうとう夜逃げでもしたんかと
スタッフのNに訊いたら「家族で田舎に帰った」と。

2人の娘が幼稚園時代から始めて今や
中学の高学年だ。都会での教育費を
考えれば田舎で育てんのもいいけど、オレの
洗濯モンと前払いした金を返してくでぇ〜。

せめてクリーニング出したモン置いてけよ

かなり前だけど違うアパートメントに住んでた
時も何の前ぶれもなくランドリー店が閉店した。
洗濯に出してたお気に入りの白いジャケットと
高かったEDWINのジーンズは戻ってこんかった。

「タイだから諦めるしかないわね」
マジかよまた泣き寝入りか〜い

今週中に違うオーナーがランドリー店を始める
らしいんだけど、何事もなかったかのように1階の
廊下には数台の真新しい洗濯機の箱が並んでた。



とうとう最後っすね お疲れさまで〜す

どんたくで最後の晩餐


2週間に渡る晴れ男3人衆の日泰酒三昧旅の
最後の晩餐は“どんたく”でガッツリ和食を堪能。

おぉ〜亜鉛じゃ亜鉛じゃプリップリの牡蠣

プリプリ牡蠣


秋刀魚も鱈もビールに合うよ」

秋刀魚と鱈


「僕のトマトとポテトサラダ

ポテトサラダ


オレは揚げじゃがを肴にクイっと

じゃが揚げ


「これ うまいよ」

うっまそぉ〜


フライも美味い」

フライ


「ピリ辛キュウリにキムチもビールに合うねぇ」

ピリ辛キュウリとキムチ


いったいどんだけ注文したのか、テーブルの上に
並びきれんほどの料理が続々運ばれてきたぞ。

やっぱり和食の味は落ち着くなぁ

和食は安心するなぁ


「いらっしゃ〜い 空港まで送りますよ」
「大将 忙しいのに悪いねぇ」
「この時間は空いてましたから」

21時過ぎ、今夜帰国するI社長を空港に
送ってくれるのにN大将が店に来てくれた。
一緒に鹿児島を旅した縁とはいえ助かります。



じゃあ社長気ぃつけて帰ってねぇ

社長を見送る


「来年千歳に帰って来たら呑みましょう」

社長気をつけてねぇ


後ろ髪を引かれる思いで帰国される
I社長に手を振りながら別れを惜しんだ。

じゃあこれから寅次郎で呑み直しますか

この後N大将に店まで送って頂き、再び
呑んだくれの2人で閉店まで呑み明かした。

「明日はスウェーデン料理が食べたいな」
スウェーデンってどんな料理か全然想像つかねぇ


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October 14, 2019

第3561回「南タイを後にして」

トラン空港でお別れの写真



10月14日】 ナコンシタマラート バンコク 

「う〜ん コーヒーが美味いなぁ」

あ〜カフェが美味しい


今朝の食卓も庭の木からもぎたての果物が並ぶ。
優雅なR先生の実家での朝食もこれが最後だ。

あぁ〜とうとうバンコクに戻るんだなぁ
「初めて来たけど南も楽しかったなぁ」

今朝も新鮮な果物が並ぶ


今日は午前9時50分発でバンコク行きの
飛行機に乗るので朝食は6時半とちょと早い。
それでも今朝も5時38分に目が覚めてた。

クンメーまた来年も来ますからね
「帰るのかい また来なされ」
来年は腰を完治させてもっと元気な体で来るね

オレの母上さまと同じ年のR先生の母上さまが
別れを惜しんでか握った手を中々放そうとしない。

来年も健康に元気でいて下さいね

およそ大手旅行代理店でも味わえんような心に
深く残る至福の旅が終わる。家族に別れを告げて
7時半過ぎに出発して一路トラン空港へ向かった。



「最初は昨日トランに泊まる予定だったのよ」
あ そうだったの
「昨日はお酒販売禁酒日だったでしょ」
お〜そうだよね
「だからトランに泊まっても楽しくないでしょ」

3日間も実家で過ごすのは飽きるだろうと
最終日はバンコクに戻る空港がある
クラビの街に泊まることを考えてくれていた。

「この街は美味しくて有名な店が多いのよ」

車窓から見える街の商店街は中華系タイ人と
タイ南部に多いイスラム系のタイ人が融合してる。
行列してる点心店や老舗の牛骨麺屋があった。

「この通りは古い店が多いのよ」
ふ〜ん歴史のある面白そうな街だね



ありがとう先生また来年来るからね
「食べ物も美味しかったし楽しかったぁ」

トランの空港で


小一時間でトラン空港に到着した。北海道の
女満別空港のような小さな空港。昨年から
新ターミナルを建設中だったけど未だ完成せず。

Nちゃん運転ありがとうね
「フジさん お酒はほどほどにね」
クラッポン じゃあラーコン

名残惜しくも搭乗です


R先生たちに手を振って搭乗ゲートに入るも
2人とも我々が見えなくなるまで見送ってくれた。

あ〜ぁR先生ロスになりそうだな

5日の鹿児島から始まってタイに戻ってから
クラビと実家の今日まで実に10日間も
一緒に旅をしただけにさすがに寂しくなるなぁ。

「トラン空港って小さいね」

トランの空港だよ


飛行機に乗りましょ

いざ機上


座席の狭いエアアジアA320は遅延する
ことなく定刻の9時50分に飛び立った。

さぁバンコクに戻りますよ

バンコクに帰るだなぁ


ばいば〜い南タイ

バンコクが見えて来たぞ




では無事にバンコク安着祝いで乾杯っす

ランチはイタメシ


バンコクに無事に戻って来た最初のランチは
N氏の希望でイタリアンの“ベラ・ナポリ”。

11時20分にドンムアン空港に到着した段階で
一度荷物を宿に置いてからランチに行こうと
思ったけど、それだとギリギリ14時になる。
そう、14時を過ぎると酒類販売禁止の時間だ。

「ここのシーザーサラダが美味いんだよね」

嬉しいシーザーサラダ


野菜好きのN氏は“ベラ・ナポリ”のサラダに
使うドレッシングが殊の外お気に入りだった。
タイ語は覚えんけど美味い料理だけは覚えてんのね。

これがナポリタンね

極旨ナポリタン


本場のイタリアにはナポリタンというメニューは
ないけど、ここは店名なのか若しくは日本人客が
多いせいかハッキリ“ナポリタン”がメニューに。

こっちがボンゴレあれトメートじゃんか

ボンゴレのはずが


「オーーーボーノ」

イタメシを堪能


白ワインで味付けしてって頼んだつもりなのに
2皿ともトメート味になってもうた。マイペンライ。

「うわぁーー大きいねぇ」

名物ピッツァのタイタニック


この店の看板商品の巨大ピッツァの“タイタニック”。

これは全部食べきれんなぁ

ワインで乾杯


さすがに食べきれず半分残してしまったので
食後に宿にチェックインした際にオフィスの
スタッフに上げたら小躍りして喜んだ。
因みにスタッフのNは推定80圓鯆兇┐觸性だ。



「先ずは綺麗に足を洗ってからね」

先ずは足を綺麗に洗って


「あぁ〜優しくやってね」

おぉー効くぅ


「おっおーーー効くぅ」

チェックインしてからお二人は近所にある
あんまや”2号店でN氏はフットマッサージ。
I社長は全身のタイ古式マッサージ。
その間オレはアパートメントに戻って小休止。



どうも大将無事に戻って来たよ
「いらっしゃい どうでした南は」

今宵は寅次郎で


「天気も晴れて海も楽しかったですよ」
「R先生の実家は大きな平屋だったよ」

久しぶりの寿司


今夜の晩餐の席は無事の安着祝いと
鹿児島旅の感謝を兼ねて
寅次郎”のN大将に会いに来た。

「NさんIさん飛行機ありがとう」
「おぉRくん」

感謝のピース


「あれはね 走ると光るんだよ」

飛行機のプラモありがとう


鹿児島でN大将の息子のRくんに
お土産で買ったANAプラモのお礼を
伝えるために律儀に自ら店にやってきた。

「R ちゃんとお礼言ったかい」
「言ったよ」

ちゃんとお礼言ったかい


普段から多忙のN大将だけに、息子と会話
できるんは車で学校の迎えに行った時くらいだ。
故にこういう時の父親としてのしつけは大事です。

「いやぁ〜鹿児島は楽しかったよぉ」
「楽しんでくれて僕も嬉しいですよ」

大将戻って来たよ


「ずっと運転もしてたから疲れたでしょ」
「いえいえ 僕も楽しみましたから」

寂しくなるなぁ


明日帰っちゃうんだねぇ社長 寂しくなるなぁ
「また来年タイに来れるように350日間働くよ」

I社長は仕事の関係で一足先に明夜便の
TG670で千歳に帰国する。また旅の
お伴が1人減ってしまう。寂しくなるよなぁ。

今夜は記憶無くなるまで呑んじゃおっかな〜


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October 13, 2019

第3560回「先生の家族に乾杯」

兄さんの家で



10月13日】 ナコンシタマラート 

あれ今朝も5時38分か

この旅が始まってから何故か眠りが浅くなった。
前夜遅くに寝ても目覚ましを掛けなくても
ふっと朝5時半過ぎには目が覚めてしまうのだ。

それでもN氏たちはオレよりも先に起きて
朝靄がかかってヒンヤリした庭先を散歩してた。

まぁ日本時間なら7時半だもんな

これが自宅で起きたんならきっと二度寝する
けど折角会話できる相手がいるだけに
ヒンヤリしたテラスに出てタバコをくゆらす。

「おはよう 早いねぇ」
何か不思議と目が覚めちゃうんですよ
 しかも毎朝決まって5時38分にね


んで、低血圧特有のすぐには動けん体を
目覚めさすために昨夜の残りをクイっと。
にわかに脳の細胞が活気づいてきた。

「フジさん朝ご飯よぉ」
ほぉ〜い

7時には母屋のテラスの大きなテーブルに
N氏の好きなトマトや新鮮な果物が並ぶ。
今朝はオレでも食べられるお粥だった。

「おっトマトだ 嬉しいねぇ」
「分厚いパンケーキもあるよ」
あまり食べ過ぎたら動けんようになるな

ふぅ〜い酒がうまい


オレはペットボトルに入れたウイスキー片手に
なるべく低血糖症にならんように炭水化物を
少しずつ胃に入れながらチビチビ。

「86mだったよ」
えっ測量したんですか
「門柱が43本だから2mの間隔で86m」

今朝はお粥がでた


朝早くに起きたI社長は家前の道路を歩きながら
門の長さを測ったそうで、やはり建築業に
携わる人間の性としては興味があったようだ。

裏は測ったんですか
「奥は何処まであるか判らないよ」

確かに家の裏は広大なゴム園だけに下手に
足を踏み入れればヘビやサソリが出ないとも限らん。

仮に家が建ってる宅地の部分の奥行きが60mと
して5,160m2で約1,560坪だ。もし日本のように
宅地に固定資産税が掛かれば莫大な税金だ。



「ゴムの油の買い取りの現場見てきたよ」

ゴム油を売りに来た


食後にN氏が部屋に戻って休んでるときに
I社長はR先生と近所にある採取した
ばかりのゴムの油の買い取り場を見学。

「牛乳みたいにトロトロした液体だったよ」

ゴム油を計測する


R先生の実家から歩いて5分くらいの
場所に採取したゴム油をその場で買い
取ってくれる業者の建物があった。

採取したゴム油に水を入れて増量する
狡賢い輩の為にちゃんと品質を検査してから
量に合わせてその場で現金を払うんだとか。

へぇ〜ゴム油ってドロドロしてると思った

品質を確認


食後にオイラが食卓に1人残ってチビチビ
やってたらやたらと重そうなビニール袋を抱えた
バイクが通り過ぎてたけど、あれってゴム油だったんだ。

「いやぁ〜タメになったよ」

ゴムの買い取りを視察


食物でも何でも興味を持つI社長の好奇心に
すっかり無関心になってる自分を反省する。

その後もI社長はオイラたちが昨年行った
向側のデカイ家の2階が、現在リフォーム
中だからとR先生と一緒に見学に行った。

「大きな家だねぇ犬がいっぱいいたよ」
「僕らが去年見たところを全部見れたんですね」

N氏が自分のことのように喜ぶ。本来なら
タイ語が話せるオレが同行すべきなんだけど、
何せ歩行困難だし、それに日本語が話せる
R先生が一緒だから心配はしてなかった。



午前9時半頃、昨日そうめんを一心不乱に
食べてた背の高い姪の父親の四男の
家を訪れた。両親は揃って背が高かい。

採りたてココナッツで


サワディークラップ
「おぉ〜いらっしゃい よく来たね」

新鮮だけどお腹いっぱい


笑顔で挨拶を交わした後で父親は早速に採りたての
ココナッツを出してくれた。昨年はこの中の白い
実にわさび醤油をつけて食べたのを思い出した。

ホントあれはウニの味でしたよ

ここは自然農園もやってるんですよ


予てよりまことしやかに噂されていた「椰子の実に
わさび醤油をつけて食べたらウニの味
」を実践したら
噂通りにホントにウニの味だったことを実感した。

今回はわさびも醤油も持ってきてないしね

また新鮮な採りたてのココナッツ


四男の家も広大なゴム園をやっていたので、
I社長は嫁さんが運転するバイクでR先生と
見学に行った。何にでも興味を持つ社長です。

まさにタイならではの乗り物


「これでこうやって木の皮をむくのよ」

こうやって木の皮をむくのよ


「へぇ〜うまく削れるもんだね」
「やってみるかい」

ゴムの油を採取体験


見るだけでなく自ら体験するI社長。確かに
人生は体験しなければ判らんことも多々あるし、
体験してこそ人に語れることもあるもんね。

「いやぁ〜面白かったよ」
木の皮削ったんですか
「ゴムの油ってああやって溜まるだね」

ゴム園を視察に


オイラは今までに何度も見たことがあるけど
I社長は午前中だけでゴム油の採取から
買取りまでの過程を見て体感できたわけだ。

犬も一緒に兄さんの家で




「ここは県に表彰された家なのよ」
サワディクラップ
「いらっしゃ〜い」

県の綺麗な家大賞に表彰された


四男の家からまっすぐ実家に戻るのかと
思いきや、一度幹線道路まで出てから
何やら林の中にある古民家に案内された。

広い家の敷地の四方には牛や他の動物が
進入しないように有刺鉄線で囲まれていた。その
真ん中に如何にも古そうな高床式住居があった。

綺麗に掃除されてんね
「ゴミ一つ落ちてないよ」

毎日掃除を欠かさない


「この家はね いつも清潔して昔のままの家を
維持してるのが認められて県から表彰されたのよ」
えっそれって重要文化財じゃないの

記憶は曖昧だけど、確か母上さまの姉妹かな。
以前までは娘さんと一緒に暮らしてたんだけど
雨季の度に度重なる冠水で、今は洪水の
影響ない近くに家を建てて1人で住んでた。

で、毎食作って母親宅に運んでるという
何ともタイらしい母親思いで親孝行の娘さんだ。

「これ冷たくて美味しい水なのよ」
へぇ〜井戸じゃん

天然のの井戸水だ


ヒンヤリする1階の奥には地下水を汲み
上げる古い井戸があった。その後も2階を
見学させてもらい家裏の建物も案内される。

おぉ〜これって今も使うことあんの
「年に一度か二度は船に乗って避難するのよ」

裏庭には洪水の際に移動用に使う木製の
カヌーに似たボートがあったり、何かを
絞り採る如何にも歴史的な機械があった。

ここはまるでミュージアムだね
「は、は、は、は あなた上手いこと言うね」

県に表彰された築50年の家


県に表彰されたこともあり、常に綺麗に
掃除して保ってなければならんのかな。
娘さんが新築を建てたからといっても
生まれ育った家が一番落ち着くんだろうな。

オレのおふくろさんと同じだな



「うっわぁ〜これ美味しいよ」

ランチ風景


ランチは天才シェフのKくんがまたも
腕によりを掛けてパッシューユー
(日本風焼きそば)を作ってくれた。

おぉホントだマジ美味いじゃん

あまりの美味に2皿目が出て吃驚


大皿に盛られた焼きそばは、みるみるうちに
底皿が見えてきた。と思ったらさっきに増して
山盛りの焼きそばが食卓に運ばれてきた。

「うへぇ〜もう食べられないよ」
うっぷっイムレーオ

昼食はアレンジした日本風焼きそば


何でもかんでも手際よく、しかも味も申し分
ないだけに家にいるのは実にもったいない。
この際だからいっそのことバンコクに上京して
自分の腕をもっと磨いてみては如何かなもんかと。

寅次郎を紹介するからバンコクに行けよ

何ならこのまま日本に連れてって知り合いの
タイ料理店で働かせてもらうか。ビザがないから
不法就労になるだけに日本人の女と結婚しろよ。

新宿か大久保なら紹介出来る店あるぞ

呑んだくれが好き勝手なこと言っても
日本語の習得はそう簡単じゃないしね。
彼にとっての幸せは親を幸せにすることだ。



わぁ〜今夜はしゃぶしゃぶ鍋パーティだ
「あっちに焼き肉もあるよ」

肉が旨いよ


今日の昼に去年も行ったトランのMKスキで
PさんやKくんを連れてご馳走しようと
思ったんだけど、なるほどこれじゃね。

鹿児島の財宝温泉で食べた鍋思い出すよねぇ
「フジさん焼き肉も食べに来ていいよ」
ほぉ〜いでもオレ堅い肉は食えんのじゃ

Nちゃんと甥っ子は焼き肉鍋


今夏札幌で作った義歯がバンコクに戻ってから
合わなくなり外したままだから堅いモンは苦手だ。

「うっわぁーーー何だこの大きい魚は」

凄いよこの魚


どっひゃ〜どうやって食うんだよ

豪快なスズキの塩焼き


スズキのような大きな海の魚の塩焼きに
我々は目が釘付けになった。こりゃあ
町のレストランに引けを取らんわな。

「うん うまいうまい」
Nさんは何でも美味しそうに食べるよね

今夜はしゃぶしゃぶ鍋


いやはやナコンシタマラートの最後の
晩餐も、R先生の家族団欒の賑やかな
食卓の光景に心が癒された。

あーーーバンファイパヤナークだ

離れの小屋でバンファイパヤナークのニュースが


離れの小屋で母上さまが観ていたテレビに
ノンカイのメコン川のバンファイパヤナーク
(龍の火の玉)のニュースをやっていた。

そっか 今日はオークパンサーだ

7月16日のカオパンサーから僧侶たちは
外出しないでお寺にこもりながら修行と勉強の
日々を送り3ヶ月後のオークパンサーに終わる。

丁度その日の満月の夜にメコン川に棲む龍が年に
一度空に昇るときに一緒に火の玉が立ち上がる。

摩訶不思議な超自然現象なんだな

ま、実際には満月の引力に引き寄せられて川底に
溜まったメタンガスが飽和状態になって自然発火
する現象らしいけど多くのタイ人は龍と信じている。

ファンタジーがあっていいよね

オレがこの火の玉を見たのは今から24年前に
ノンカイのポンピサイに住んでいたP校長先生に
誘われてR先生と一緒に行ったときだ。その時は
タイ語も分からず単なる仕掛け花火だと思った。

3年前はたったの3玉だけだったよ

夕方から焼き肉としゃぶしゃぶ鍋が始まる


で、予てより札幌のW氏が一度は見てみたいと
切望していたので3年前にお友達のI氏を伴って
現地のRCメンバーの車で超激混みしてる現地に
見学に行ったんだけど・・・結果は3つの火の玉。
行きは1時間で帰りは3時間の大渋滞だった。

ほぉ〜今年は80玉以上も上がったんだ
 来年10月にノンカイに行ってみますか

「混むの嫌だから行かない」
じゃあ来年もまた南部だね

今夜もご馳走だね


何はともあれ今年は3人でクラビの海やR先生の
家族にも会えて楽しく過ごせた事がノンカイにも
増して深く想い出に残った旅だったな。

幸せなR先生の家族に乾杯です


asia_jiyujin at 10:19|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

October 12, 2019

第3559回「家族でそうめん流」

そうめん流し再現



10月12日】 ナコンシタマラート 

わぉフルーツがいっぱいじゃん

採れたての新鮮なマンゴーや珍しい色の
ジャックフルーツが食卓に並ぶ。何とも
南国らしい華やかな朝食風景でしょう。

「これはお兄さんの家で採れたの」
「もぎたてだ」

マンゴーにジャックフルーツ


母親の家の左隣に長男の家があり右隣には
三男の家があり、母屋に隣接してるのがR先生
の家だけど、広大な敷地にはバナナや
マナオやマンゴーやジャックフルーツや
ココナッツが生い茂っていた。

「炊き立てのご飯も美味しいなぁ」

朝食は果物がいっぱい


長男の畑で収穫したお米は日本では
魚沼産のようなタイの最高級の品種だ。
そのお米で作ったチマキも甘くて美味しい。

しみじみと生きてる幸せを感じるなぁ

甘いデザート


田舎の朝は早い。ここでは当たり前の
光景だけどゆったりとした優雅な時間が
流れんのは言葉に出来んほど居心地が良い。

今日も朝から酒が胃(ないけど)に染みるわい

実家で朝食


すっかりこの旅で規則正しい生活に慣れて
きたけどが弱いオレは水割りを内蔵に
流し込んで徐々にテンションを上げる。



「うっわぁーー!大きな建材屋だね」
でしょ オレも去年来て吃驚しましたよ

午前中はI社長の希望でR先生の兄妹の
次男が経営する建築資材店を訪れた。

あれぇ去年と変わってないじゃん

広い店内に建築資材が


昨年完成した店舗はすっかりホーマックの
ような店内になってるとイメージして来た
んだけど、どうやら他の仕事が多忙すぎて
未だに店内は品目が少なく閑散としてた。

店内も暑いねぇ


この木枠は堅い紫檀の木かな

木枠をジックリ見る


「コンクリートの柱も造ってるんだ」
ここは何でも揃ってますよ

コンクリート柱の製造中


屋根や床のタイルや窓枠に木製ドアなどおよそ
家一軒建てる建築資材の殆どを扱っているけど
日本と違って断熱材や耐震用の材料の類はない。
それから店舗を出て車で5分ほど移動。



「へぇ〜セメント工場もやってるんだ」
ホント凄い兄貴さんですよ

セメント工場も経営


次男は建築資材店以外にもコンクリート工場も
経営してる。1千万円もするミキサー車が
11台も所有してるってんだから凄い。
確か記憶では去年は5台だったような。

「いま南部は道路の舗装工事が忙しいのよ」
「新築の家もいっぱい建ってたよね」
まさにバブルじゃん

ほぉ〜すごいねぇ


タイの道路は猛暑のため日本の
ようなアスファルトでは溶けてしまうから
コンクリートだけに今は繁忙期なんだとか。

確かに来る途中の道は綺麗になったよな
「R先生のお兄さんは大成功者だね」

建築資材にセメント工場かぁ


兄弟がみなゴム園で成功してる中で
次男が建設業をやるようになったのは
長男が自分は大学には行かずに弟や妹たちの
為に大学費を父親のゴム園で猛働したからだ。

偉いよねぇタイの家族愛は半端ねぇっす

ミキサー車に砂利やセメントを混入した後や
工場を出る時も運転手は丁寧に洗車してた。

「兄さんは綺麗好きだから洗車にうるさいの」

洗車にうるさい社長


町中を走るときや工事現場ではミキサー車が
会社の看板になるから常に綺麗にしておけと。
洗車を怠る運転手は即クビになるそうな。

マイペンライ精神ではアカンのやね

このデカイ会社を家族4人だけで経営してるん
ってんだから驚きだ。大学を卒業した24歳の娘は
来年結婚して婿に経営を伝授していくそうな。

じゃあまた来年は家族が増えてんだね



「うわぁ〜豪快だね ローストチキンだ」

去年も買いに来た店


昼食用に炭火焼きの鶏の丸焼きを買いに来た。
ここら辺では名物の逸品の屋台店だとか。

去年も食べたけどなんまら美味いから

ガイヤーン2つね


「油が滴り落ちてるよ」

ここだけの特産鶏の丸焼き


イサーン(東北部)の屋台やバンコクでも
手羽モモの部分を焼いたガイヤーンはある
けど鶏一匹丸まんま焼いたのは珍しい。
ノンカイのDDの前にも丸焼き屋台あったっけな。

おぉーーー豪快にパックリ

うまそうだねぇ


「外はカリッカリだよ 中はジューシーそうだね」

外はカリカリ




さぁ〜そうめん作りますよぉ
「R先生やPさんは何にもしないで休んでてね」

さて本日の麺イベントじゃなくメインイベント。
いつも美味しい料理を作ってくれてるPさんや
甥は手を休めて家族にそうめん流しをご馳走。

「茹で時間は1分半だからね」
社長は麺のつけ汁をお願いしますね

茹でで時間は1分半ね


昨日の甥が作ってくれた豚肉煮の汁に
醤油や塩を入れながら絶妙に味付けをする。

R先生ボールと氷を用意して

R先生に何もしないでと言っておきながら麺を
冷やす氷やザルやボールを手伝ってもらう。
そうめん流しを体験してる先生も家族に
あの楽しさを体感してもらおうとワクワク。

N氏は麺の茹で時間を計る係。I社長は
豚煮物の汁を駆使してつけ汁を作る係。
腰に持病を抱えるオレは大量の水に
氷を入れたボールにそうめんを入れてかき回す係。

よしそうめん投入してください

オレが回すからね


もう少し冷えるまでちょっと待ってね

オレはかき回し役


おっそろそろ良い感じじゃない

よ〜しそろそろ食べ頃だよ


さぁ〜日本のそうめんを召し上がれ

アロイマーク


「そんなに回したら麺がつかめられないわよ」
Pさん そういう食べ方なのよ

タイ人は普段はスプーンとフォークを
使って器用に食べるだけに箸は苦手だ。
あまり早く回すとそうめんが手繰れない
んだけど、それが面白いんだよね。

「うん アロイ」
おぉ〜みんな喜んでんね

母上もご機嫌


「なんだなんだ 何騒いでる おっうまそうだな」

長男もやってきた


賑やかな声につられて実家の隣の家から
裸足の王様の長男が食卓を覗きに来た。

「日本のそうめん 美味しいわよ」

小学校に勤める背の高い事務職の姪も
噂を聞きつけてやって来た。初めての
そうめんに矢継ぎ早に食べていた。

「初めて食べる食感ね アロイアロイ」
ゆっくり食えまだいっぱいあるから

流れてないけどそうめんを堪能


気がついたら近所のおばちゃんも来たぞ。
まさしく日本食文化の祭典だぁ。

タイでは綺麗な水は貴重なだけに唐船峡の
天然水のようには流せん。さすればミネラル
ウォーターにアイスを入れて箸でクルクル。

流れてんけど唐船峡そうめん流し成功だね
「みんなに喜んでもらえて良かった」

アロイよ


「うん うんめぇうんめぇ」

妹のPさんの旦那は大の麺好き


妹の旦那さまのTさんは入り婿だから
食卓には近寄らず遠巻きに見ていた。
そこに嫁さんのPさんがそうめんを。

「うちの旦那は大の麺好きなのよ」
へぇ〜そりゃあ良かった

妹の旦那Tさんがアロイと


タイにはカノムチンという似たような
麺の料理があるけど、日本のように
つけ麺で食べる習慣はない。

意外とこの食べ方が流行ったりしてね

つけ汁合うね


かくして鹿児島の唐船峡で食べたときに軽い
気持ちで思いついたそうめん流しは、皆様の
協力の下何とか再現して家族に喜んでもらえた。

「さ、我々も食べますか」

喜んでもらえて良かった


日本では何気ない夏の風物詩のそうめん
だけど国が変わってタイ人には殊の外
珍しい食べ方と食感に満足して頂けたようだ。




「う〜ん 胃に優しい味だねぇ」

う〜ん今夜も美味しいね


「タイ料理も辛くない料理は美味しいよね」
タイ人は辛くないと美味くないって言うけどね

極旨の野菜炒め


辛い(からい)と言う字は辛い(つらい)
とも読めるけど一字足したら幸せになんのね。

夕食は再び天才シェフの甥のKくんが
腕を振るって自慢の料理を作ってくれた。
家族の南訛りのタイ語が食卓を飛び交う。

う〜んこの団欒の雰囲気がえぇなぁ


asia_jiyujin at 17:39|PermalinkComments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう