June 16, 2008

第972回「平宗・柿の葉ずしとは」

0dd7768b.jpg【ネットからの引用】平宗は江戸時代末期、文久元年(1861)奈良県吉野町上市で、すし、川魚、乾物の製造販売業の営みを始めました。今から約150年前のことです。その後吉野かわ沿いに料理旅館を始め、鮎料理、山菜料理等を供しておりました。

その中で料理の一品として吉野地方の各家庭で作られた柿の葉ずしを遠来の客に提供することから広く全国に柿の葉ずしが知られるようになりました、明治時代のことです。その後、吉野から奈良県全域へ、関西全域へと販路をひろげ全国におなじみさんも随分増えました。山里の先人達の知恵を受け継いだ私共の先代、育みと発展には感慨深いものがあります。


今では奈良県ばかりでなく、大阪、京都、熊本、松江、長野、金沢、東京、仙台にも
柿の葉ずしを製造販売する業者が生まれています。古いだけが値うちではないと思いますが、
先人の知恵に負けない心づもりで「総本家」というおこがましい名称を冠せております。


名物に美味い物なしというが、これはまさしく歴史ある奈良の名産物だ。
本当に美味い
食べ終わってからしばらく経っても口の中に幸せが蔓延している。
不思議な食べ物である。

これで、「もしも明日地球が滅亡するとしたら何を食べたいか
のシリーズに一品増えた。


asia_jiyujin at 07:16│Comments(0)気ままな流浪的旅日記 | 藤岡わこう

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