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August 18, 2019

第3532回「曼谷で仏教を体験」

仏教を体験する



8月18日】 曼谷  

こっちから入るのは初めてだな

ラマ樟い気泙砲覆辰討ら何かと厳しく
なったのか、はたまた爆発的に増え続ける
外国人観光客の対策なのか、王宮周辺では
車の乗降が出来なくなりチャオプラヤ川を
渡って暁の寺院の裏道側から入った。

今日は4人だけなんですね

昨夜まで一緒に呑んだくれた豪快で愉快な
I先生たちが帰国された。妙に親近感が
沸いたばかりだったのでちょっと寂しい。

類は友を呼ぶからねぇ・・・

で、本日は初訪タイされたS先生たちの
ためにバンコク定番の三大寺院をご案内。
炎天下だけに熱中症に気をつけんとね。

「お〜高いなぁ」
てっぺんまでは81.85mあります

ワット・アルン


K先生は下で待ってて下さいね

ワット・アルンをバックに


K氏をガイドのPちゃんに任せてから
初めて来たS先生たちを伴って王宮と
エメラルド寺院が見渡せる場所まで上った。

お〜王宮だ


川の向こうが王宮ですよ

川の対岸に王宮が見える


「お〜良い眺めだね」

昨日から合流したS先生達


寺院の周りをグルッと歩いて回ってから
お堂に入りタイの仏教を体験してもらう。

住職の前に座ってワイをして下さい

一同正座をして僧侶の前に座ったところで
念の入った聖水を掛けて頂き、厄払いを
兼ねて旅の安全や家内安全と無病息災を願う。

「ナモタサ パカワト アラハト サンマサ プタサ・・・」

聖水を


常に礼節を忘れず感謝の念を・・・

う〜んどれどれ


「う〜んどれどれあなたは金運に恵・・・」

アモタサ パカワト・・・


今日はずいぶん丁寧だなぁ

いつもの僧侶だとしたことがない儀式を
今日の若い僧侶は日本人にも関わらず
1人1人丁寧にやってくれた。

おまけに手相まで占ってくれたんだけど
普段聞いたことがない専門的なタイ語が
多くて通訳に難儀した。

右手を出して掌を上にしてください

サイシンを巻いてもらう


僧侶たちが長時間祈って念を込めた白い聖糸の
サイシンを1人1人に巻いてもらう。不思議と
心が和んで穏やかな気持ちになれる。

タイで仏教を体験できましたね
「僕はもっと働けって言われたのかな」
たぶん人の役立つ存在になれってことでしょ

このクメール式仏塔の横にある本堂の
ご本尊台座にはラマ2世が眠っている。



「お〜これはすごいな」

涅槃仏


渡し船でチャオプラヤ川を渡り2つ目の
巨大な涅槃仏が横たわるワット・ポーにご案内。

前回訪れたときに入寺拝観料が100Bから
倍の200Bに上がっていたのには驚いた。
20年前は50Bだったことを思えば人件費も
含めて時代と共にあまねく物価が上がるのね。

長さ44m高さが16mです

ワット・ポー


16世紀に建立された涅槃寺はタイ最古の
寺院で初めて大学が置かれた寺院でもある。
本草学、兵法、天文学、歴史など医術の
伝統的なタイ古式マッサージの発祥地だ。



わっちゃぁ〜相変わらずの凄い観光客だな

ワット・プラケオ


最後に訪れた寺院は本堂に輝くヒスイの
仏像が祭られているエメラルド寺院と王宮。

最近では増え続ける外国人観光客のために
と言うよりはマナーを守らん中国人対策の
ためなのか出入口の順路が変わっていた。

以前のように出入口が同じ門なら時間帯に
よっては当然混雑するわけだし、特に団体客が多い
午前中はさながら出勤時の満員電車状態だ。

ホントに観光客が増えたよなぁ

因みに入口の際の衣服の厳格化になり女子に
限らず男子も短パンはNG。サンダルはOK。

この20数年で数え切れんほど三大寺院を
案内してるだけに数年前に250Bから一気に
500Bになった拝観料のこの寺院と王宮は
タイ人は無料のガイドのPちゃんに任せて
オイラは出口の日陰で待つことにした。

それにしても中国系の観光客が多いよなぁ

王宮側が出口


待機所で待ってると語尾が上がってやたらと
やかましく聞こえるマンダリンとそうでない
カンタニースの違いが分かるだけに、いかに
本土の中国系の観光客が多いのが分かる。

彼らは現地のタイ人の旅行会社を使わずに
自ら創業した旅行会社で本国でツアー料金を
払ういわゆるゼロドルツアーの観光客。

バックマージンが入る中国系の土産店や
キックバックがもらえるレストランで食事
をさせる。つまりタイの観光会社にはお金が
落ちんゼロドルツアーが問題になっていた。

1昨年から政府はこのゼロドルツアーを
主催する旅行業者の営業を取り止めた。
それでも毎年増え続ける中国人観光客は
迷惑でもあっても貴重な財源なんでしょ。

ま、今は日本でも韓国との関係が政治的に
もめて旅行やホテルのキャンセルが続出してる
けど、外国人観光客は貴重な財源なんだろな。



「おぉ〜これがタイスキですか」
「博多の水炊きみたいな鍋だな」

初めてのタイスキだな


K氏のリクエストでランチはエアコンが
ガンガンに効いてるセントラルワールドの
MKでタイ人も大好きなタイスキを堪能。

しかも普通のMKではなくワンランク上の
MKゴールドだけに、健康を重視した厳選
されたオーガニックの食材が鍋を彩った。

ほふほふあつぅ〜
「アローイ マークカ」
やっぱ鍋は大勢で食べると美味いね

ランチはMKゴールド


オイラはいつものように持参したペットボトルに
入れたウィスキーにアイスを入れてチビチビ。
普段から野菜不足のオレには有り難い栄養だ。



辛っ〜あれぇこの前より辛いぞ

トムヤムクンにヤムーセン


添乗の世話係のS氏が先生方2人を伴って
本場のムエタイに観戦に行ったので、我々は
ガイドのPちゃんを伴って3人で夕食。

K氏が以前ブログに掲載してたエビ料理が
多彩の“クントーン”が美味しそうだから
是非行ってみたいと。

で、先日食べた辛いのが苦手なオイラでも
食べられたトムヤムクンを頼んだのだが、
今日は前回よりも辛くて舌に激痛が走った。

Pちゃん辛くしてって頼んだんか・・・

バンコク三大寺院を観光した
世界三大スープのトムヤムクンを
食べるもあまりの辛さに撃沈した。

タイ料理をなめたらアカン・・・辛っ


asia_jiyujin at 21:29│Comments(0) 気ままなアテンド日記 | 藤岡わこう

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