October 18, 2019
第3565回「羨ましがるT先生」

【10月18日】
「フジさん NさんとIさんは帰ったの」
「Iさんは3日前にNさんは昨日帰国したよ

「逢いたかったなぁ」
ノンカイ県のT中高学校のT先生から

タイ東北のルーイ県で各中高学校から
選抜された生徒たちに講義してた。
「鹿児島はどうだったの」
「R先生もNさんたちも楽しんでたよ

「イチャーナ 私も行きたかったなぁ」

タイは10月の1日から1ヶ月間は全国的に
夏期休暇になり小学校から高校まで
休みになる。一部を除いては大学も休みだ。
「


お陰で子供たちの

慢性的なバンコクの朝夕の渋滞は緩和される。
学校が休みと言うことは当然教諭たちも
休みになるのだが、ベテランのR教頭先生と
違って若手のT先生は

「来年の10月もサマーキャンプなの」
「じゃあ1月か2月の乾季にでも行くか


T先生は3年前に夏の

その時知床で見た

次回は降ってる雪を肌で感じたいと切望。
正直言うとオレは

「行けるかなぁ」
「まだまだチャンスはあるよ

「フジさん毎日お酒呑んで体壊さないでよ」
「う〜ん




還暦を過ぎてから徐々に老化が進んで
ホント自分でも情けないほど

言うこと効かんくなってるのだ。
まぁ、若い時に


「ま、今はこの腰を治すのが先決だな

因みにこのブログを書いてた11月14日に
損保の保険会社の担当者から連絡が来た。
何でも

すれば第何級とかの身体障害者に認定される
やもしれぬと。そうなればハンディキャップの
階級に合った保証が受けられるそうな。
「トホホホ




その前に

