2010年09月22日

尖閣侵略は、支那事変と同一

支那による尖閣諸島への侵略を阻止した、我が国で有るが、今回の「事件」は、全くもって我が国日本の主権を侵害せんとする支那の謀略である。

今回、我が国は、適正に法により対処しているが、仮に10年、20年後、戦争と成り我が国が敗れた場合、今回の「尖閣諸島事件」は、我が国が「悪」として扱われ「裁かれる」のである。
つまり、この構図は、大東亜戦争前の支那事変に入る前段階に起こった諸事件と同一である。

我が国は、言われなき悪を押し付けられているのである。しかもそれは、70年たっても変わらないのである。

戦前も、今回も、反日感情の高まりから支那国民が暴徒と化し、政府及治安当局が黙認する。
この構図は、変わっていないのである。


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コメント一覧

1. Posted by 仲島 長文   2011年09月17日 14:43
初めて記入させていただきます。
歴史は繰り返すという言葉がありますが、まさしく現在のシナの態動ハシナ事変以来変わっていないしその繰り返しのように見える不安がある。なんとなれば現在の日本の国家防衛は中共シナ側から見たときゼロに等しいのではないかということと合わせ防衛費の削減、文民統制という金縛りをかけている民主党。この事態を見て不安でない人間、日本人がいるだろうか。若しいるとしたらそれは無知化バカ化であると思うようなめむったママの日本人であるからである。
 日本は今や片田舎の隅々まで中国人がいっぱいである。人間同士なかよくしなければならないことは当たり前ではあるが、こと中共にはそんなのんきは通用しないのではないかと思うが何も変化を感じていないのが日本人かもしれない。

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