「2017年12月24日 函館市企業局交通部 70列車 函館駅前→十字街」
「2017年12月24日 函館市企業局交通部 83列車 十字街→函館駅前」

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函館駅前から13:48発の谷地頭行の電車に乗ります。
車両は710形でこの車両は昭和35年製。

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今回の函館市電の乗車は乗りテツではありませんので1日乗車券とかは買いません。
乗るのは5分ほど。

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十字街で下車しました。

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十字街から海の方へ歩くと「金森赤レンガ倉庫」があります。
文久3年(1863年)に九州人の渡邉熊四郎が函館にやって来て明治2年に洋物店を始めました。
その屋号が森屋で、「曲尺に森」が商標となりました。
明治20年に共同運輸が所有していた倉庫を買い取り倉庫業を始め、その後倉庫の数を増やしていったものです。
明治31年に「函館ビヤホール」を開店しました。

現在は赤レンガ倉庫はショッピングモールになっていて、金森洋物店もありますよ。

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今回はその「函館ビヤホール」にやって来ました。
クリスマスイブですからね。
最初はスパークリングワインの「マルティーニ」で、サーモンとクリームチーズの生冬巻と共に。

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そのあとは「金森麦酒」にいかソーメン。
金森麦酒のアルコールは7%あります。

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いい気もちになったので帰りましょうね。

十字街の電停から湯の川行の電車に乗ります。
車両は1両だけの存在の8100形。
800形を車体更新したものなので吊掛けモーターなのはいいのですが、中扉のところだけしか低床になっていない車両の形が気に入らない。

15:41に函館駅に戻ってきました。


「2017年12月24日 函館帝産バス 函館駅前→函館空港」
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そのあとは函館駅前をウロウロしてみたけれど特に買いたいお土産があるわけでもないので早い時間ですが空港にいきましょうか。
雪も降って来たし。

市街地から函館空港までのシャトルバスは函館帝産バスが運行しています。
だいたい1時間に3本程度の運転頻度です。

16:30発のバスに乗りました。

運賃は410円です。

市街地から函館空港に向かうバスは運賃は前払いです。
だけど函館空港から市街地に行くバスは運賃は後払いになります。

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並んでいたのにアホそうな家族に割り込みされたので、バスが到着する直前に割り込み返す。
かくしてバスヲタ席をゲット。

だんだん降雪が強くなってきました。
これが翌日以降27日まで函館では暴風雪になります。
飛行機も翌日以降は欠航になりました。
いいタイミングで函館を脱出します。

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バスの所要時間は20分です。
時間通りに16:50に函館空港に着きました。

バスの運行頻度も高いので、函館では新幹線駅に行くより空港に行く方が便利です。


「2017年12月24日 全日本空輸 ANA558便 函館→東京(羽田)」
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函館から夕方以降の東京行のANA便は16:45発のANA4760便と19:30発のANA558便がありました。
ANA4760便はADO60便でもありエアドゥによる運航であることと、運賃が高かったんですよ。
で、ANA558便だと純粋な全日空便であるとともに運賃が安かったのです。

だからANA558便を予約していましたが19:30発ですものね。
2時間半前に来たので随分と時間が余ってしまいました。

出発の電光掲示板を見ますと、16:45発の便はまだ出発していませんね。
遅れて17:30発となっています。

その遅れの理由が「機材調整中」となっています。

ターミナル内の案内でも、

「機材の整備をしておりますが・・・」

「場合によっては欠航もありうる」

と言っています。

出発の保障が出発時間を過ぎた今のところないわけで、こりゃ乗る予定だった人は不安だろうな。
私だったら真っ先に新函館北斗駅に移動して新幹線に変更したかも。
ギリギリまで整備しているような飛行機にも乗りたくないし。

安かったからという理由が1番だったからだけど、ANA558便の方を予約しておいてよかったワ。

函館空港にはANAラウンジもないし、時間が余っているので空港内のマッサ屋に行きました。
施術を受けている最中にも、館内放送が聞こえてきてADO60便、ANA4760便の出発時刻が延びていくのが分かります。

と、突然、

「安全が確認できましたので皆様を機内へご案内いたします。」

となりました。

良かったねえ。
東京まで飛べて。

でも私はこういうのには乗りたくないや。

結局18:15に1時間半遅れで出発していきましたよ。(右写真)

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私のお迎えの飛行機は18:45にANA557便として東京から到着しました。
ふだんはB737-800で運航される便ですが、この日はB767-300で運航です。

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座席は7K。

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3列席ばかりのB737から窓側が2列席のB767に変更ですからよかったです。
飛行機が大きいほうに変更になったので空席もチラホラあります。

19:30発のANA558便は19:35に動き出しました。
東に向かっての滑走路「12」から19:44に離陸しました。

函館空港を離陸するとすぐに右旋回します。

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早速見えてくるのが函館の夜景です。
函館を東向きにでも西向きにでも離陸したら飛行機はいったん南方向へ旋回するので右側の機窓だったら函館の市街地が見えますよ。

だけどこの日は雪が降ってきていたので夜景はすぐに見えなくなりました。

その後はしばらく雲上飛行です。

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なぜかこのANA558便は不思議な飛び方をして、函館は定刻に近い時刻に出発したのに羽田の到着が30分遅れの予定なんだそうです。
随分とゆっくり飛んでいるんですね。

それなのに飛行経路の中間点を過ぎたあたりの20:25頃にもう降下を始めました。
随分と下りるのが早いなあと思っているうちに、雲が切れて下界が見えてきました。
モニターに表示される高度を見ると、20:40の時点で3000mを切っていました。
羽田到着は21:10頃と案内されていたので、あと30分もあるのに低空飛行をしていますね。

土浦あたりの上空を飛んでいて、つくば市の方が見えていると思います。

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斜めに光が繋がり道路だとわかるのは国道16号線です。
この辺りで時刻は20:48になっていて、表示されている高度は1377m。
随分と低空飛行です。

柏市の沼南のあたりです。
手賀沼の形が黒く抜けたように見えたので分かりました。

ここで1周。
時間稼ぎをしています。

「そんなにこの時間になっても羽田空港は混雑するのかなあ」
と考えていたら機内放送で、

「D滑走路に着陸の予定だが、いま、着陸に影響するくらいの大きな船舶が進入経路上を通っているのでそれの通過を待っている」
とのこと。

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20:52千葉市の上空です。
やっぱり明るいですなあ。

21:03にD滑走路に着陸します。

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21:10に到着です。
端っこの方に停まってしまったのでまた到着時の飛行機の写真はないです。
写真は隣に停まっていたA320-200。