亜洲鉄道日記

月曜日と木曜日に定期更新。亜洲鉄路(アジアの鉄道)の日記です。中国と日本の鉄道が主になりますが、そのほか近辺の国の鉄道・飛行機の写真を載せています。 旅行をした年も記載していますが、古い旅行の写真も入りますのでこの日記を参考に旅行をされる方は充分に現地に確認して下さい。 下の写真をクリックすると目次が開きます。

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2015年12月27日 阪急電鉄嵐山線

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12月24日に京都から帰ってきて、2日間仕事をして26日。
また京都に行きます。

この日は仕事を少々早めに終わりにしましたので、18:42発の小田原行電車に乗ります。
これで東京に20:11着。

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1そして東京からは毎度の20:30発の岡山行「のぞみ133号」。

この日の「のぞみ133号」は生まれながら優等生の方のN700系Advance。

この日は満席。
よくまあ移動する人間がこんなにいるもので・・・。

東海道新幹線って・・・、

儲かるねえ。

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乗ったら駅弁。
今回は敦賀の駅弁屋の「塩荘」からの「北陸三昧」。
鯖とカニと鶏肉が入っていて、なかなか良かったんだけど、これは期間限定モノだったらしい。
現在は「塩荘」のHPを見てもこの駅弁は出てきません。

京都には22:48に着きました。

アジトは駅前の安ビジホ。

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(路線図はURL: http://www.47rail.jp/サイト名: 47都道府県鉄道路線図 より)

さて、12月27日。
アジトは朝食付きだったので朝食に下りてみると、パンと飲み物しかありません。
おかずが品切れになったのではなく、最初から食べ物はパンオンリーらしい。
しかもバターとかジャムさえ無いの。
すっぽろ飯状態。
酷いなあ。

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京都8:43の烏丸線に乗って、四条に8:47着。
で、烏丸から阪急京都本線に乗り換えです。
8:56発の準急梅田行に乗ります。

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で、桂に9:05に到着。
約束の時間まで余裕があるのでここで一つ乗りテツをしましょう。


「阪急電鉄嵐山線 982列車 桂→嵐山」
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阪急嵐山線に乗ります。
電車は6300系の4両編成。

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かつての京都線の特急車で、今は4編成が生き残っています。
1編成を除いた3編成は嵐山線で活躍しています。

嵐山線用以外の1編成は「京とれいん」用の編成です。

阪急の車両って長持ちです。
きれいに見えるけれど、この6300系は昭和50年から昭和53年の間に作られた車両です。
もう40歳。

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6300系の車内。
かつての特急車なので扉は2扉。
嵐山線専用で、セミクロスシートに改造されました。


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難なくかぶりつき席をゲット。
列車は9:17に桂を発車しました。
早速線路は単線になって坂を登ります。

高架線と築堤の上を電車は走ります。
用地は複線分ありますが、線路は単線です。

よく将来の複線化を考えて用地を確保しているところはよくありますが、この場合は違います。

嵐山線は昭和3年に新京阪鉄道の路線として開通しました。
その時は全線複線で開業していたのです。
昭和5年に京阪鉄道の路線になったころに、乗客数が予想より少なかったので単線運転になります。
その時は、片方の線路は剥がさないでそのままだったらしいのですが、戦時中の京阪神急行時代に金属供出のために線路は片方が剥がされて完全な単線になりました。

で、いままでずっと単線です。

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単線なのですれ違いがあります。
1つ目の上桂で981列車と交換です。

嵐山線は3駅間4.1kmの路線です。
奇数の駅数だったら中間点に交換駅が設置されるでしょうが、嵐山線は偶数の駅数で中間点に駅がありません。

2編成の電車が行ったり来たりをしているのですが、中間点に駅が無いのでどうしても運転間隔にズレが出てきてしまいます。

そのため嵐山線は朝夕は8分と12分の交互間隔、日中は13分と17分の交互間隔になります。

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上桂の次は松尾大社。(左写真)

地理的に左側に嵐山、右側に桂川が迫って来て、
「これ以上線路を伸ばすのは無理だ〜」
というところで終点の嵐山に着きます。

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9:25に嵐山に着きました。
嵐山線の所要時間は8分です。

開業時は、6面5線だったらしいです。
西武線の池袋が4面4線ですからね。
さぞ大きい駅だったのでしょうね。

開業時は余程の観光客を見込んでいたのかもしれません。

今の嵐山駅は3面2線です。

乗ってきた電車は9:27に983列車として折り返していきました。

少し歩けば渡月橋がありますが、この前行ったばかりだからいいです。
次の電車で戻ります。


「阪急電鉄嵐山線 985列車 嵐山→桂」
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次の電車は9:37に984列車として嵐山に到着した電車です。

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これが折り返し9:44発の985列車になります。

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帰りは嵐山から桂までの前面展望を動画に録ります。
動画をよく見てみれば、松尾大社と上桂の駅のポイントって発条転轍機なんですね。
阪急ほどの鉄道だったら電気転轍機になっていると思っていました。

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桂に9:52に戻ってきました。

で、京都本線の電車に乗り換えます。

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9:59発、天下茶屋行の準急3095列車に乗ります。

うほ。
5300系。
昭和47年から登場し始めた形式です。
私は3000系列と5000系列が阪急らしいお顔で好きなのです。

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でも残念ながら乗車したのは桂から1駅だけです。
10:01に洛西口に到着。

この時は梅田方面のホームは地上ホームでしたが、平成28年3月5日に高架ホームになりました。

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ちょっとした用事はすぐに終わりましてね、そのあとタクシーで大宮に移動です。
で、湯葉懐石。
美味しゅうございます。

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大宮を14:15発、河原町行の準急3130列車に乗ります。
ヾ(=^▽^=)ノ
京都線現役最古の3300系がきました。
昭和42年から作られた形式で、この3391号は昭和44年製の3400形を電装解除したもの。

でも、これにも乗るのは1駅だけ。
大宮の次の烏丸で下車です。

烏丸の大●でお買い物をしましてね。
そのあとバスに乗ります。

バスで同志社大学の方向へ。

実はまだ、足の状態が改善していなかったのです。
自分では左足の魚の目が原因だと思っているんです。
この日もけっこう足が痛くなっていました。

なので、バスに乗って治療院へ。
京都で魚の目を取ってもらいました。

治療院のお兄さんは、我が共和国から来たことに驚く。
魚の目取りが目的で京都に来たわけではないんですけれどね。

さすがに、
「また来てくださいね」
とは言われませんでした。

魚の目が無くなったら非常に歩きやすくなって、歩くバランスが良くなったみたいです。
この後、2〜3か月かけて膝の状態はすっかり良くなりました。
その2〜3か月の間、歩きにくいときはありましたが、今では膝は全然痛くなりません。

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歩きやすくなったので、帰りはバスではなく今出川から地下鉄で。

もう一度四条で下車して、足つぼマッサ屋へ。
それから京都駅に向かいます。

京都駅では馴染みとなったアバンティの中の店で呑む。

さてお帰りです。

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帰りは20:12発の「のぞみ186号」。
3日前の「のぞみ56号」より6分早く出発する列車です。

同じ「のぞみ」でも186号と56号とでは所要時間が3分違います。
186号の方が遅いの。

なので、東京駅着の時刻は3分差となります。

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東京からはいつもと同じ「なすの281号」でした。

2015年12月 京阪京津・石山坂本線と叡山電車 3

1(路線図はURL: http://www.47rail.jp/サイト名: 47都道府県鉄道路線図 より)

左足の魚の目のせいで右膝を痛くしたわたくしメ。
その右膝を庇いながら比叡山を歩いたので左膝も痛めました。

本日のアジトがあるのは八瀬です。
比叡山から八瀬まで、直線距離はわずかしかないのに、叡山ケーブルが冬季運休なのでやむを得ずいったん比叡山を下りて浜大津、三条を回って出町柳まで来ました。

ここから叡山電車に乗れば八瀬まで行けます。

出町柳で京阪電車から叡山電車に乗り換えるのに足が痛くて苦労します。

階段がなかなか登れなくて・・・。

「2015年12月23日 叡山電鉄叡山本線 171列車 出町柳→八瀬比叡山口」
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叡山電鉄では入場券で硬券が健在です。
ただし、売っているのは駅員がいる出町柳と修学院と鞍馬だけ。

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16:07発の八瀬比叡山口行の電車に乗ります。

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電車は700系の1両編成。

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700系の車内。

電車は出町柳を出ますと、元田中、茶山、一乗寺、修学院、宝ヶ池と停車していきます。
乗客はどんどん下車して行く一方で、宝ヶ池を過ぎたら乗客は他にいなくなりました。

電車は三宅八幡に停まって次が終点の八瀬比叡山口です。

出町柳から八瀬比叡山口までわずか5.6km。
これが叡山鉄道の本線です。
叡山本線は全線が複線です。

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16:21に八瀬比叡山口に到着しました。

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叡山電鉄の出町柳〜八瀬比叡山口は大正14年に京都電燈によって開通しました。
昭和17年に京福電鉄、昭和61年に叡山電鉄となって今になります。

京都市電が廃止になってから、一時期、他社の鉄道同士の接続がない孤立した鉄道になっていました。
で、乗客が減って京福電鉄から叡山電鉄になったのですが、その後、京阪の鴨東線が開通したことにより出町柳で鉄道同士の乗り換えができるようになり叡山電車は盛り返してきました。

今は叡山電鉄は京阪の子会社です。

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八瀬比叡山口駅は、八瀬→八瀬遊園→八瀬比叡山口と駅名を改称してきました。
駅舎は大正14年の開業以来のものです。

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本日のアジト。
八瀬遊園が閉園になった跡地にあります。
部屋は広〜い。
浴室も広いけど・・・、

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オプションでさらに広いお風呂を予約。

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で、お食事。
コースなので全部の料理を写真に撮るとトンデモナイ枚数になるので2枚だけ。

ウワサには聞いていたんだけど、とにかく建物が広いので大浴場に行くたびに、食事に行くたびに迷子になります。
翌朝になってからも朝食を食べに行くのに迷子になっていました。


「2015年12月24日 叡山電鉄叡山本線 102列車 八瀬比叡山口→宝ヶ池」
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こんなアジトだったので、ビンボー症の私はチェックアウト時間ギリギリまで粘ります。

出発は10:10発の出町柳行の102列車です。
電車は700系。

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10:10に八瀬比叡山口を発車しました。
1両編成の電車で平日日中20分毎の運転の区間ですが、複線です。
なんか勿体ない。

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10:14に宝ヶ池に着きました。
乗り換えです。

「2015年12月24日 叡山電鉄鞍馬線 105列車 宝ヶ池→鞍馬」
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ここから鞍馬線に乗ります。
平日の日中の鞍馬線は出町柳からの電車が二軒茶屋行、鞍馬行と交互にやって来ます。

そのうち、二軒茶屋で折り返す電車は基本的に1両編成。
鞍馬まで行くのは2両編成です。

写真は10:23に到着した出町柳行の電車で、鞍馬から来たので800系の2両編成です。

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ちょっと遅れてきた10:19発の二軒茶屋行。
途中止まりなのでこの電車はお見送りです。

1両編成で700系。

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乗る電車が来ました。
10:29発の鞍馬行105列車。

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座れないからかぶりつきです。
八幡前、岩倉、木野、京都精華大前と停車していきます。

鞍馬線は宝ヶ池〜鞍馬間8.8kmの路線です。
そのうち、二軒茶屋までの区間は複線です。

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10:38に二軒茶屋に到着です。
先発した区間列車が折り返し出町柳へ向けて発車して行くところです。

10:39に鞍馬行電車は発車。
ここからは単線です。

勾配もきつくなります。
最急こう配は50‰らしい。

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二軒茶屋を出ると、市原に停まって次が二ノ瀬。
二ノ瀬では116列車と交換です。

向こうの車両は900系「きらら」。
硝子を多用して眺望をよくしています。

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二ノ瀬の次は貴船口。
電車は急に山深くを走るようになります。

動画は市原→二ノ瀬→貴船口までの前面展望。

鞍馬線は昭和3年に市原まで、昭和4年に鞍馬までが開通しました。

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貴船口の次が鞍馬。
終点です。
10:51に着きました。

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1鞍馬駅とその駅舎内。

左は鞍馬駅の入場券です。

駅舎は木造で古そうですが、実は平成元年ごろに改築したものです。

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鞍馬駅の駅舎の横にあるデナ21形21号のアタマの部分と車輪。
昭和4年製造。

こんな姿にされちゃって・・・。
平成7年まで走っていました。

私はこの路線は初めてではありません。

叡山電鉄が京福電鉄の時に何度か乗車しています。
この電車が走っている頃が一番楽しかったなあ。
乗務員の制服も、詰襟だったんです。

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はい。
そのころの京福電車。
鞍馬まで行っていますし、別の時に八瀬遊園(八瀬比叡山口)までも乗っています。

写真は出町柳駅ですね。

写真はデナ21形の126号。
21号と同じで昭和4年製造。

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これは鞍馬駅ですね。
車両には叡山電鉄の前身の「京福電鉄」とあります。

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126号の車内。

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足の調子はまだ悪いのですが、ここまで来たのですから鞍馬寺まで行きましょうね。

これを登るのかあ・・・。

でも大丈夫。
鞍馬寺にはケーブルカーがあって、本殿の近くまで楽に上れますからね。

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と、思っていたら、なんとケーブルカーが点検で運休なんですと。Σ(゚д゚;)

意地っ張りな私です。
ここまで来たんです。
山道を登っていきます。

牛若丸もここを登ったんだろう?

30分位で着くんじゃない?

写真は途中にある由岐神社。

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結果、本殿金堂まで33分かかりました。
駅からは40分です。
ふだんの私だったら20分で登れたと思います。

足がヤバい。
途中で借りた杖を使って登ってきました。

下りられるかな。


「2015年12月24日 叡山電鉄鞍馬線 152列車 鞍馬→出町柳」
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なんと帰りは50分かかってしまったのです。
なんとか駅まで生きて帰れました。

膝を曲げ伸ばしをすることができず、1歩1歩騙し騙し下山してきました。

もう電車ではかぶりつきなんかする気になれず、出町柳まで座ります。

12:39発の152列車に乗ります。
出町柳には13:10に到着。

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出町柳からは京阪電車でに祇園四条まで乗ります。
先斗町で遅い昼食。
豆腐料理のランチ。
ビールと共に。

13時にはここに着ける予定だったんですけれどね。
私の歩きのスピードが非常に遅くて13時半を過ぎてしまいました。

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その後もとにかく足が痛くて歩けないので京都駅前のアバンティで呑む。
何度かここで呑んでいるのですが、いつも人はいっぱいでした。

ところが、この日は12月24日。

吞んでいる人がいないんです。

私が毎度行っている店もお客は私だけ。
いつもは満席なのに。

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さて、お帰りです。

1乗るのは京都20:18発の「のぞみ56号」。

京都から乗車しましたが、特急券は新大阪からです。
新大阪からでも京都からでも料金も同じだし、切符の区間内からの乗車です。
京都駅の自動改札口も通過できますし、問題が起こることはまず無いです。

おそらく、鉄道をたくさん利用するならば、途中乗車は多くの人が経験あるかもしれません。

しかし、厳密にいいますとこれはJRは大目にみてくれているのです。
旅客営業規則にこういうのがあります。

「(指定席特急券の指定駅から乗車しない場合の取扱い)
第173条
指定席特急券(未指定特急券を除く。)は、これを所持する旅客が、その指定の乗車駅で乗車しない場合は、他の旅客にその座席又は旅客車を指定して急行券を発売することがある。この場合、指定駅で乗車しなかつた旅客は、当該急行券に指定された座席を請求し、又は旅客車に乗車することができない。」

今回の場合だったら新大阪を発車したところで車掌が私の座席の空席を確認したら、車掌はその席を他の人に売ることができ、売れちゃったら私は文句が言えないというものです。

まずこんなことは起こらないと思いますが、一応こういうこともあり得るということで気を付けてくださいね。


さて、新幹線に乗ったはいいけれど、膝を曲げられないのです。
ゆっくりゆっくり、唸りながら着席。

なるべく前の座席の方に足を投げ出すような格好で座っています。

名古屋からは、この日もなんかコンサートがあったようで、おねいさんの軍団がたくさん乗り込んできました。
往路の時と同様、顔写真入りの団扇を見つめているおひとり様もいて・・・。
なんかねえ・・・。
往復同じようなことをする人を見つけちゃうと、これはキモい。

東京には22:33着です。
東北新幹線の最終「なすの281号」は東京を22:44に発車します。

11分ありますが、早く歩けませんから、早めに席を立っておこうと立ち上がった瞬間・・・。

―――やっちまった・・・。

ゆっくり立ち上がればよかったのに、サッと立ち上がってしまったので、その時に激痛が走りました。
思わず声を出してしまって周りの人がこっちを向きます。

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なんとかつかまりながら歩き、エレベーターとエスカレーターを使って東北新幹線のホームへ。
平日の最終新幹線の乗客はそこそこ多いです。
足を投げ出して座りたいので2列空いているところを探していたら先頭車まで来ちゃいました。

そして共和国に帰れました。

すぐに寝ます。

しかし、膝を延ばせず、ちょっと蹲った状態が一番楽なのですが、眠りについて寝返りをうったり、つい無意識に膝を伸ばした瞬間、激痛が走り飛び起きます。

ダメだ。
朝になったら仕事の合間に病院に行こう。

と思っていたのですが、朝になったら痛みはあるものの歩けるなあ。
と、いうわけで病院には行かないのです。
どうせ、比叡山と、鞍馬寺で歩いたからだろう。
そのうち治ると・・・。

私、医者嫌い。
注射も嫌い。
歯医者嫌い。

2015年12月 京阪京津・石山坂本線と叡山電車 2

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(路線図はURL: http://www.47rail.jp/サイト名: 47都道府県鉄道路線図 より)

「2015年12月23日 京阪電気鉄道石山坂本線 1165列車 石山寺→坂本」
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石山寺を11:35発に発車する坂本行の1165列車に乗ります。

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車両は600形の2次車。

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2次車は昭和61年製。
自社工場で作られています。

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600形の車内。
ガラガラですからね。
もちろんかぶりつき席はゲットですよ。

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11:28に近江神宮前行の1183列車が先発します。
あれだと途中止まりで終点の坂本までは行けません。

あちらは600形の1次車。

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11:33に坂本からの1160列車が到着。
あちらは平成4年登場の700形。

入れ替わるようにこちらは石山寺を発車します。

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さっき来た道を戻っていきます。
けっこうラッピング電車が多い。
その私鉄会社のオリジナルカラーというのがあるわけで、こういうのはあまり好きではない。

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京阪膳所で東海道本線と並ぶところがあるので、何か来ないかなあとカメラを構えていたら貨物列車が来た。!(^^)!(左写真)

で、11:53に浜大津へ。
今度はここで下車せずにそのまま乗りつづけます。

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向こうから近江神宮前発石山寺行の1186列車が来ました。
石山坂本線も浜大津を出ると、次の三井寺までは併用軌道区間になります。


浜大津→三井寺→別所までの前面展望。
3:07のところで左側に廃ホームがあります。
昭和42年まで別所駅はここにありました。
市役所が移転したので、0.3km坂本寄りに駅も移転したものです。

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皇子山を出て、湖西線の線路を潜ります。
その次は近江神宮前。
ここには車庫があります。

南滋賀、滋賀里、穴太、松ノ馬場と停車していきます。

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12:09に坂本に着きました。

お昼になりました。

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なので、坂本駅の近くの「本家鶴喜そば」で蕎麦を食べる。
比叡山延暦寺ご用達の手打ち蕎麦らしい。

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蕎麦を食べたら日吉大社の方へ歩いて比叡山高校の裏の方の坂道を上がっていくと・・・。

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坂本ケーブルのケーブル坂本駅がありました。
正確には「比叡山鉄道」。

せっかく坂本まで来ましたので、ケーブルカーに乗って延暦寺に行ってみましょう。

比叡山鉄道はケーブル坂本からケーブル延暦寺までの2.0kmの路線です。
日本で一番距離が長いケーブルカー路線です。

さて、これで比叡山まで上がったあとは、叡山ロープウェイと叡山ケーブルを使って八瀬に抜けようと考えていたのですが、なんと窓口で、

「叡山ケーブルとロープウェイは冬季運休」

ということを知ります。
豪雪地帯でもないところで冬季運休とは考えていませんでした。
なんか関西の方では冬季運休の鋼索線が他にもいくつかありますね。

「比叡山から八瀬まで歩くと3時間かかりますよ。」

と、駅員さん。

いやいや、歩く気ありませんから。

「どうします?」

と、言われても、ここまで来ちゃったのですから比叡山だけは行っておきましょう。

というわけで単純に往復の乗車券を買いました。

運賃は往復で1620円。
大津線の「湖都古都おおつ1dayきっぷ」を見せれば2割引だったらしいのですが、その時はまさか比叡山鉄道が「おけいはん」のグループ会社とは気付かずにふつうに買っちゃいました。

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冬季の観光客は殆どいないのですかね。
ケーブルカーは30分毎の運転。
13:00発のケーブル延暦寺行が丁度出発するところです。

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今まさに発車するところですが、乗車してみれば乗客は他に0人です。

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2.0kmの日本一長いケーブルカー路線。
途中駅がありますぞ。
最初の駅は、ほうらい丘。(右写真)

トップの類に入る秘境駅中の秘境駅です。
周囲に人家はありません。
ここにたどり着く道もありません。

どうです。
いはち総長、この駅へも今度チャレンジしてみます?

なお。
そんな駅ですので普段は通過です。
駅に運よく外部からたどり着けた場合、駅にある電話で乗車を申請しなければいけません。

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ほうらい丘を出てしばらくすると中間点ですれちがいです。

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で、もたて山駅。(左写真)
通過します。
こちらも周囲に人家が無い秘境駅。

そしてケーブル延暦寺に到着です。(右写真)

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所要時間は11分。
ケーブル延暦寺に到着しました。

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ケーブル延暦寺の駅舎。(左写真)
昭和2年に鋼索線が開通した時からの駅舎です。

駅のそばから琵琶湖が見えます。(右写真)

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で、駅からやや上り勾配の道を歩きます。
500mくらいかなあ。

実は、左足に魚の目ができてまして、歩きのバランスが悪いのか右膝が痛くなっていました。
ここの歩きはキツいです。
でも左足を使って魚の目を庇いつつ歩けば大丈夫。

10分位歩いて延暦寺に着きましたよ。

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最澄により開かれた天台宗の本山ですな。
歴史に疎い私でもそのくらいは知ってる。

左写真は国宝の根本中堂。

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なんかこのヒラヒラ靡く旗みたいなの。
仏旗というんだけど。

これを上から垂らすやりかた・・・、

どこかで見たな・・・。

← あ。

これだ。
チベットに行ったときにお寺で見たこの仏旗。

延暦寺の仏旗の垂らし方の見た目が似ていたので懐かしく思ってしまう。
チベットに行ったのはもう20年前になります。

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足がますます痛くなってきましたので、駅に戻ります。
どうやら右足を庇う歩き方をしたので左足の膝も痛くなってきました。

(左写真)ケーブル延暦寺駅舎内。
(右写真)14:30のケーブルカーで下山します。

山を越えて八瀬に行きたいのです。
なるべく早く。
しかし叡山ケーブルが冬季運休なので、いったん下山して浜大津、三条京阪を経由して出町柳まで行って叡山電車に乗るという回り道をしなければなりません。

16時ころには八瀬に着けるかなあ。

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ちょっとの距離だけど、ケーブル坂本駅から京阪電車の坂本駅までバスに乗ります。
両膝がますます痛くて歩けないのです。
14:50発の比叡山坂本駅行の江若バスに乗ります。

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これで14:53に京阪電車の坂本駅に着きました。
バスはこのあと3分走ってJR湖西線の比叡山坂本駅まで行きます。

「2015年12月23日 京阪電気鉄道石山坂本線 1560列車 坂本→浜大津」
「2015年12月23日 京阪電気鉄道京津線・京都市交通局東西線 1501列車 浜大津→三条京阪」
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おけいはんにも痛車があるんだなあ・・・。
「けいおん」放送5周年のラッピング編成。

これが坂本15:00発で浜大津に15:16着。
接続はよく、15:18発の京都市役所前行の京津線電車があって、15:41に三条京阪に着きました。

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三条京阪で地下鉄東西線から京阪鴨東線に乗り換えるまでは少々歩きます。
これがきいた。
京阪鴨東線のホームでは膝の痛みはピークに達し、捕まりながらでないと殆ど歩けない状態に。

でも頑張って電車の写真は撮っていますね。
ブログ魂。

これで出町柳まで2駅乗ります。

淀屋橋から直通なので、出町柳まで1本の路線のように見えますが、京阪本線とは淀屋橋から三条までで、三条から出町柳までは鴨東線という路線になります。

15:48に準急出町柳行が来ました。
ここで6分停車して15:54発となります。
これだと空いています。

準急電車に乗ろうとしましたが、15:52には特急出町柳行が来て、2分早く出町柳に着きます。
でも特急だしなあ。
座れないと膝が辛い。

特急電車が大勢を乗せて到着しましたが、多くの人が降りたので座席が空きました。
特急で座って出町柳まで移動します。
出町柳には15:56着です。

2015年12月 京阪京津・石山坂本線と叡山電車 1


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12月22日、また向日町までの往復切符を買い、共和国を出発です。

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東京駅からは、ホントに毎度毎度の20:30発の岡山行最終の「のぞみ133号」。
この1年間で「のぞみ133号」に何回乗ったでしょうね。
新幹線でもマイレージサービスやってほしいワ。

翌日、12月23日が祝日なのに、いつもと違ってこの新幹線は空席が多いですよ。
不思議ですね。
いつもなら休前日はこの列車は満席になります。

ま、空いている分には乗客にとってはいいか。

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乗ったら駅弁。
今回は北海道根室本線の厚岸の「かきめし」。
厚岸駅前の「氏家待合所」で販売。
1080円。

「待合所」ってよく駅にある「待合室」のことじゃなくて、列車待ちの人に食事を出す商売のことなんです。
北海道によくありました。
駅前食堂って感じです。

本場の厚岸でも朝から14時までしか営業していないところの駅弁なので、これが東京駅で簡単に手に入ったことにビックリポン。
駅弁大会で上位に入る名物駅弁なんですぜ。
みたところ、お昼過ぎに作られたようです。
釧路から飛行機に乗ってきたのかな。

駅弁の中身は牡蠣の炊き込みご飯です。
牡蠣以外にもツブ貝とアサリも入っていますぞ。

列車が名古屋に着くと、ドッとオネイサン方が乗ってきました。
どうやらアイドルグループのコンサートがあったようです。
たちまち車内は賑やかに。

でも中にはお一人様もいて、顔写真入りの団扇をテーブルの前に立てて、写真の顔を見つめながら幸せそうに弁当を食べているのもいます。

1人だけの世界に入っちゃっているのね。

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22:48に京都に着きました。
すぐにアジトに入って新幹線の中で購入したアイスクリームを食べる。

新幹線車内と一部の駅だけで売っているスーパープレミアムアイスクリーム。
乳脂肪分が8%以上あるものをアイスクリームと呼ぶらしいのですが、このアイスは15.5%もあります。
新幹線で売るので「超」固く作られています。
購入した時に売り子さんからも、
「固いのでお気を付けください」
と、言われます。
京都到着直前で購入して、アジトに着いて食べるとちょうどいい感じ。

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さて、今回のアジトですが、建物の南側の窓には新幹線が見え、北側には東海道線の線路が見えます。
で、新幹線側の窓の下方を見ると、そこには近鉄電車が停まっているのです。
ここはホテル近鉄京都駅です。
まるでテツのためにあるような立地のホテル。
駅と直結で便利でいいが、夜遅く着いて朝早く出るような短時間の利用はしたくない宿泊費になります。

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12月23日。
京都駅9:01発の市営地下鉄烏丸線に乗ります。
これで烏丸御池で東西線に乗り換え。
2つめの三条京阪でいったん下車します。

ここで購入するのが「湖都古都おおつ1dayきっぷ」。
これから乗車する京阪京津・石山坂本線が600円で1日乗り放題。

1三条京阪から東西線に乗れば、御陵を境に京津線まで電車は直通です。
1dayきっぷの有効は御陵からなので、その御陵までは京都市営の別料金が発生します。

ICカードを使ってしまうとあとで面倒臭いことになるので、今回は三条京阪から御陵までの乗車券を購入。
三条京阪から御陵までは3駅、3.4km。
3kmの値段としてはたぶん京都が地下鉄で一番運賃が高いです。
もうちょっと距離が延びると仙台と福岡の地下鉄の方が高くなってくると思います。

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(路線図はURL: http://www.47rail.jp/サイト名: 47都道府県鉄道路線図 より)

「2015年12月23日 京阪電気鉄道京津線(京都市交通局東西線) C0902列車 三条京阪→浜大津」 
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三条京阪から9:33発の浜大津行電車に乗ります。
京都市営地下鉄東西線の駅はホームドアが付いているので乗るときの電車の写真が撮れません。

乗っている車両は京阪所有の800系。

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800系の車内。(左写真)

御陵までの区間は京都市交通局東西線の線路です。
地下鉄なので当然ずっとトンネルです。

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東山、蹴上、そして御陵(左写真)。
御陵を出ると、東西線の線路は右にカーブしてJR奈良線の六地蔵の方へ向かいます。

この電車は分岐して、地上に出ます。
ここからが京阪京津線です。

かつては三条から浜大津までが京津線でした。
平成9年に三条〜御陵が廃止になって、御陵から三条方面は地下鉄東西線に乗り入れるようになりました。

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で、その京津線が三条から走っていた時の写真。
昭和56年の写真です。
三条を出た電車は御陵までほとんどの部分で併用軌道になっていました。

260形の急行電車が三条を発車して行きます。

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こちらは500形電車ですね。

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で、80形。

道路は三条通。
写真左側に写っている「いち兵衛」という店は別の名前ですが建物が現存しています。
その向こう隣りの「いろは旅館」もあります。
その位置関係から、私はどうやら「日昇館尚心亭」に泊まって、そこから撮影したのだと思います。


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御陵の次は京阪山科です。
昭和56年当時、京津三条から京阪山科まで乗車したので、そこから先は初乗りです。

四宮、追分、大谷と停車していきます。


大谷→上栄町→浜大津までの前面展望。

大谷〜上栄町間には61‰という急こう配区間があります。

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上栄町から浜大津の間は併用軌道です。
電車は西近江路を走ります。

京津線と石山坂本線は軌道法が適用しています。

1
9:57に浜大津に着きました。
ここで乗り換えです。


「2015年12月23日 京阪電気鉄道石山坂本線 966列車 浜大津→唐橋前」 
「2015年12月23日 京阪電気鉄道石山坂本線 968列車 唐橋前→石山寺」 
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浜大津駅のホームは島式1本。
三条京阪から乗ってきた電車は乗客が降車するとすぐに引き上げ、そのあと同じ線路にすぐに9:59発の石山寺行電車が入ってきました。
これに乗ります。

600系電車で昭和59年に登場しました。

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600系の車内。

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浜大津は、京津線と石山坂本線との乗換駅で、JRの大津駅とは離れています。
だけどね。
浜大津って、もともとは国鉄大津駅だったんですぜ。
しかも東海道本線の。

昔むかしのその昔。

明治13年に東海道本線ができたときは、琵琶湖の部分、長浜〜大津の間は渡船連絡だったのです。
で、膳所〜大津(浜大津)の国鉄線ができました。
その時に今の浜大津駅ができたのです。

明治22年に琵琶湖の東側に鉄路ができて、米原から膳所まで線路が繋がると、今までの膳所〜浜大津までの線路は不要になります。
でも膳所からの支線として旅客営業はしていました。

大正2年になって、大津電車軌道(今の石山坂本線)ができて、国鉄の旅客営業は廃止になります。
でも、貨物線として線路は残ります。

大津電車軌道の線路は国鉄大津線の軌道上に作られたので、線路は3線軌条となっていました。
国鉄線の線路に電車を通すために間借りしていたんですね。

この線路には昭和22年から昭和40年までは江若鉄道の旅客列車も走ります。
江若鉄道は国鉄と同じ線路の幅なので、国鉄と京阪が共用している区間の国鉄の方の線路に京阪グループの江若鉄道の車両が走っていました。

江若鉄道は昭和44年に廃止になります。
その時にこの膳所〜浜大津の共用区間のうち国鉄部分も廃止となって、しばらくは鉄道用地は国鉄が所有していました。
JRになるときは、その所有は国鉄清算事業団に引き継がれました。
そして平成になって、この区間の用地は京阪に売却されました。

浜大津をでて、島ノ関、石場、京阪膳所までは、今では全然気づきませんが、その理由で線路は3線軌条になっていました。

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京阪膳所に着きます。
向こうにJRの車両が見えますね。

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京阪膳所を出ると、極端に乗客が減りました。
もともと空いていたんですけれど、もっと乗客がいなくなりました。

平成15年に、京阪が石山坂本線と京津線の鉄道事業から撤退すると提示したんですけれどね。
大津市で「愛する会」なんぞ作っちゃって、なんとか存続しています。

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線路のアップダウンが多いですな。

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10:14に終点の石山寺の1つ手前の唐橋前で下車。
駅近くのお店でお買い物です。

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買い物はすぐに終わり、10:22の後続電車であと1駅、終点の石山寺まで乗ります。

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10:24に石山寺に着きました。

せっかくなので、石山寺まで行ってみましょう。
駅から歩いて800mくらいです。

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紫式部がここに来て、「源氏物語」を思いついたらしい
国宝らしい
けい灰石の大きな岩盤の上に建っているから石山寺というらしい
747年に建てられたらしい

「らしい」ばっかりだけど、私、こういうの疎いから・・・。

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まあ、「行かぬ馬●と二度行く●鹿」といいますからね。
来てみましたけど、2回目来ることはないと思う。

2015年11月29日 名鉄築港線・西尾線・蒲郡線 2

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(路線図はURL: http://www.47rail.jp/サイト名: 47都道府県鉄道路線図 より)

「2015年11月29日 名古屋鉄道西尾線 急行・準急746列車 神宮前→吉良吉田」
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神宮前7:58発の急行746列車、吉良吉田行に乗ります。
この電車は弥富発吉良吉田行で、弥富から佐屋まで普通、佐屋から名鉄名古屋まで準急、名鉄名古屋から新安城まで急行、新安城から吉良吉田まで準急というように3回も列車種別が変わります。

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車両は6000系。(吉良吉田到着後に撮影)
昭和54年製造の4次車です。

今、現役の名鉄車両の中では、これが一番名鉄らしくて私はお気に入り。
「名鉄顏」ってやつ。
私鉄はやっぱりその会社オリジナルの顏の車両がいい。

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新安城までは急行電車。
名古屋本線内では堀田、鳴海、前後、豊明、知立、新安城と停まっていきます。


堀田から鳴海までの前面展望です。
呼続、桜、本笠寺、本星崎を通過します。

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朝の名古屋本線はいろいろな電車とすれ違いますな。
これでも車両の形式はスッキリした方で、昔は、多種多様な形式がさまざまな列車種別で走っていました。

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8:22、新安城へ。
岐阜方向への線路を跨いで右の線路に入ります。
ここからは西尾線を走ります。
西尾線内は準急電車になります。

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一部を除いてほとんどが単線です。
駅でのすれ違いがあります。
南安城で新安城行の普通851列車と交換。

この時間帯は、西尾線では吉良吉田までの急行と、西尾止まりの普通が交互に運転されています。

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西尾線は新安城から吉良吉田まで24.7kmの路線です。
明治44年の西三鉄道というのが開業してこれが西尾線の前身です。
吉良吉田まで開通したのは大正5年ですが、実に105年の歴史があるわけで。

基本、単線ですが、桜井〜南桜井と、西尾口〜西尾の間は複線になっています。


堀内公園→桜井の前面展望。

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米津では準急943列車佐屋行と交換。

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西尾口を出ると次の西尾までの0.8kmは複線になります。
その複線区間で普通853列車とすれ違います。

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西尾からは乗客が減りました。
西尾から先、吉良吉田方向と蒲郡線は名鉄としては廃線にしたがっている区間です。
沿線の市町村で協議会を開いて、鉄道維持の費用の一部を負担することで路線が存続しています。

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上横須賀で急行947列車と交換です。

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上横須賀の次は終点の吉良吉田ですが、その間は4.2km。
途中に平成18年まで三河荻原という駅がありました。(写真の場所)
同時に福地〜上横須賀間にあった、鎌谷という駅も廃止になっています。

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8:57に終点の吉良吉田に到着しました。
蒲郡線との接続駅で、分岐部にホームがあるので西尾線のホームは急カーブ上になります。

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1吉良吉田からは蒲郡線に乗りかえます。
4分で接続列車があるのですが、入場券とかを買いたいので1本遅らせます。

もう一つ、駅をいったん出る理由があります。
これから乗る蒲郡線はICカードが使えないのです。
改札口も西尾線と蒲郡線で分けられています。

1だから、ここからは切符を買います。
名古屋鉄道としては、もう蒲郡線には投資をしたくないのかなあ。

平成16年まではここから三河線も出ていたのですが、碧南までの区間が廃止になりました。
平成2年からは小型のディーゼルカーで運転されていた区間です。(右写真)


「2015年11月29日 名古屋鉄道蒲郡線 普通962列車 吉良吉田→蒲郡」
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9:09に蒲郡線の電車が到着しました。
これが折り返し9:31発蒲郡行になります。

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蒲郡線の電車はワンマン運転です。
かつては名古屋直通のパノラマカーも走った路線ですが、今はワンマン運転の普通電車が往復するだけで他の路線への直通もありません。

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車両は6000系の3次車。

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6000系3次車の車内。

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運転台。(左写真)
6000系の3次車は昭和53年製造です。
昭和51年に製造された6000系の1次車も現在他の路線で現役です。

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9:31に吉良吉田を発車しました。
早速、1つめの三河鳥羽で吉良吉田行の961列車と交換です。(右写真)


三河鳥羽→西幡豆→東幡豆の前面展望。
東幡豆はかつては観光の拠点で特急停車駅でもありましたが、今は無人駅です。
蒲郡線では全ての途中駅が無人駅です。

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東幡豆の次はこどもの国。(左写真)
こどもの国の先で、ちょろっと海が見えます。(右写真)

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こどもの国の次は西浦。
西浦では3分ほど停車して列車交換です。

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すれ違ったのは963列車。

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形原、三河鹿島と停まって次は蒲郡競艇場前。(左写真)
すぐ隣には三河塩津という東海道本線の駅があります。

蒲郡競艇場前を出ると線路は高架線に。(右写真)
しばらく走ると終点の蒲郡です。

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10:01に蒲郡に着きました。
電車は10分で吉良吉田へ折り返します。

私は入場券を買ったら東海道本線に乗り換えです。
もうそろそろ目的地へ向かわなければいけません。
こんな趣味の寄り道をしましたが、本当は重要な目的があるのです。

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10:26発の東海道本線の特別快速に乗ります。
これで豊橋まで12分。

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メインの乗車券は昨夜名古屋まで乗車済になっているので、別途豊橋から名古屋までの乗車券を買います。

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乗車したのは10:46発の「こだま639号」名古屋行。
三河安城で後続の「のぞみ」「ひかり」に抜かれるので名古屋まで29分もかかります。

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名古屋からは11:23発の「のぞみ219号」に乗ります。
これで京都に11:58着。

1
在来線ホームに行くと、うまい具合に12:02の電車に乗れる。
これで桂川へ。

ここで重要なミッションを無事済ます。

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少々時間が余ったので長岡京市の光明寺に行く。

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紅葉の見ごろですな。
普段は無料なのに、紅葉時は拝観料を取られる。

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16:23頃に、向日町から遅れてきた京都行の普通電車に乗ります。
京都駅で本日のミッションの成功を祝いビール飲む。

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で、お帰りです。

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お帰りは京都20:02発の「のぞみ416号」。
数少ない700系の「のぞみ号」です。
当然15号車に乗ります。

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東京には22:20に到着。
毎度の22:44発の「なすの281号」で帰還します。
東京駅でいったん下車して新幹線特急券を購入するのが面倒なので、東海道新幹線内で東北新幹線の特急券は買いました。

前回から、東京で東北新幹線に乗り換えるときは、東海道新幹線内で特急券を買うようにしているのです。

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