2008年4月5日 2

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高岳専用線の路線紹介。
今日は(7)から先の紹介です。

 

 

 

 

 

 

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高岳貨物線は昔より第1種、第3種踏切が増えましたが、今でも第4種踏切がいくつか残っています。(左)
「ふみきりちうい」って・・・・。(右)
いったいどのくらい前に立てられた立て札なんでしょう。

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?踏切からはぐぐ〜〜っと左カーブ。(左)
ちょっと先の(8)からもカーブを曲がってくる姿が見えるのですが、ここからは逆光になりそう。(右)

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(8)付近では線路の西側は農地で東側は住宅地になっております。
路線バスもロクに来ないこの場所に住宅地が出来て、駅までも遠い。自分で自動車が運転できないとここに住むのは不便です。
かつてこの住宅地まで高岳貨物線の旅客化をする話が我が共和国の議会で出されたことがあるのですが、実現できないでいます。

 

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(9)付近になると完全なローカル線の雰囲気です。
でも、その完全なローカル線よりこの高岳貨物線の運転密度は低いです。

 

 

 

 

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ここにも「ふみきりちうい」がありました。
この路線は「高岳貨物線」と呼ばれていますが、実際は小山〜古河スカイ前までは古河スカイの専用線で古河スカイ前から高岳製作所までの間が高岳興産の専用線です。
でも、現在は古河スカイからの鉄道による荷出しは無いようで、線路は古河スカイの工場内にはつながっておりません。そのため高岳単独の専用線のように見えます。
民間会社の専用線ですが、管理はJR貨物なのかな。踏切に書いてある緊急時の連絡先はJR貨物になっています。

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(10)付近に列車の行き違いができるようになっています。
でも、ここでは行き違いをするのではありません。
ここから先は機関車を前後に付け替える所が無いので、ここで貨車を牽引してきた機関車は後ろに回ります。この先の運転は機関車が貨車を押して進む推進運転になるのです。

 

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そして(11)カーブ。
ここを曲がれば間もなく貨物線の終点ですが、この先には・・・!

 

 

 

 

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なんと(12)地点に特大貨車が。
車輪がいっぱいでまるでムカデのような貨車。
シキ801といって155トン積の貨車のようです。車軸が16軸もあります。
これでもデカいのですが、240トン積のシキ611というのも走ることがあるそうです。そちらだと、なんと車軸は24軸!
高岳製作所から、この貨物線で何を運ぶのかといいますと、変圧器なんです。それも特大の。変圧器が巨大ですから、輸送する貨車も特大なわけです。

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なんかヘンな車両も。「変圧器タンク静荷重試験車両」だそうです。
高岳から輸送する変圧器を載せて重さを量って、使用するシキの大きさを決めるための車両というか器具らしいです。

DSCF009999963シキが留置してある所の先で県道を渡り、高岳製作所の中へと線路は入っていきます。((13)地点)
シャッターが下りていて中を見ることができません。

小学生のときにこの工場内を見学したことがあるのですが、この先の線路は工場内を直線で100メートルくらい突っ込んだ感じでそこで終点になっていたと思います。

さて、この貨物線、いつ列車が走るのでしょう。
ぜんぜん情報が入ってこないので、半ば諦めていたのですが、10年ぶりのテツ仲間から運転日の情報を手に入れたという電話が・・・。
しかもその日は日曜日。

こりゃ見に行かなきゃダメでしょう。共和国の人民になって30ウン年。初めてここに列車が走るのを見るときがやってきました。

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