亜洲鉄道日記

月曜日と木曜日に定期更新。亜洲鉄路(アジアの鉄道)の日記です。中国と日本の鉄道が主になりますが、そのほか近辺の国の鉄道・飛行機の写真を載せています。 旅行をした年も記載していますが、古い旅行の写真も入りますのでこの日記を参考に旅行をされる方は充分に現地のことをご自身で確認して下さい。 下の写真をクリックすると目次が開きます。

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成都

2016年12月〜2017年1月 大熊猫愛好者在中国看了大熊猫 5

「2017年1月1日 滬漢蓉旅客専用線 D2208/2205次 成都東→上海虹橋 1」
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年が明けまして1月1日、午前7時。
中国西部にある成都はお寝坊さんで、最寄駅の地下鉄は7時頃から走り始めます。
初発の頃は、運転間隔も開くと思いますので、アジトの前からタクシーを使って成都東駅へ向かいます。

今まで成都で列車を使うときは成都北駅を使っていましたし、そこが中央駅でした。
今回乗りますのは中国高速鉄道でして、高速鉄道のターミナルは成都東駅となります。

7:20に成都東駅に到着しました。
空港みたいな建物ですな。

建物の中に入るにはX線による荷物検査とIDカード又はパスポートのチェックがあります。
現在の中国鉄道では身分証明書の番号と苗字が乗車券に印字されます。
ダフ屋対策でもあり、本人以外が切符を使うことは出来なくなっています。

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駅舎内部。(左写真)
うへ〜、こりゃ何番線まであるんでしょう。
青い電気が点いているところが各ホームへの改札口で、そこを入って階段を下りるとホームになっています。
この駅のホームは26番線まであるそうで。

発車は8:20。
改札が始まるまで30分くらい時間がありますので上島珈琲でジュース飲む。(右写真)

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8:20発、上海虹橋行、D2208/2205次に乗ります。

上海と成都を結ぶ列車は以前から数本ありましたが、高速鉄道が走るようになるまでは在来線で2泊3日、または3泊4日の所要時間がかかりました。
今では高速列車がこの区間をその日のうちに結びます。
今日中に上海に到着するわけです。

上海虹橋まで1等座で726元。(11712円)
2等座で606元。(9776円)

民間調べでは成都の平均月収は3000元弱、上海でも4000元くらいなので、中国の鉄道運賃はべらぼうに高いですよ。
(国家調べではこの数字より遥かに高くなります)

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このD2208/2205次が辿るルートは総称で「滬漢蓉旅客専用線」と呼ばれるものです。

遂成線 (成都東〜遂寧)
遂渝線 (遂寧〜重慶北)
渝利線 (重慶北〜利川)
宜万線 (利川〜宜昌東)
漢宜線 (宜昌東〜漢口)
合武線 (漢口〜合肥南)
合寧線 (合肥南〜南京南)
滬寧城際鐵路 (南京南〜上海虹橋)

7路線で構成される「滬漢蓉旅客専用線」となっています。

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直線的に線を引いちゃったけど、だいたいこんな感じで進んでいきます。
重慶から宜昌の間は三峡に沿って行くんです。

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中国高速鉄道の車両の愛称は「和諧号」。
「和諧」とは、「調和、ハーモニー」という意味です。

車両の形式は今のところ9型式。

今回乗車するのはそのうちCRH1型で16両編成です。
ドイツのボンバルディア・トランスポーテーション社と提携して導入した車両で、スウェーデンのRegina C2008型が原型となっています。
中国では2007年から走り始めたCRHの初期の形式です。

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なんか他の型式と比べると随分と先頭部分がずんぐりとしていますけどね、営業最高速度は200km/hなんです。

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で、気になる車内。

こちらは2等車。
座席は回転しますが、リクライニングはせず、肘掛もありません。

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こちらが1等車。

ピンボケしちゃいました。

座席の向きは回転式ですが、車端部は4人向かい合わせで固定席になっています。

網棚の下部にはコンセントが付いています。

座席を工夫すれば、もう少し居住性が良くて、2等車との差別化ができると思うんだけどなあ。

1月1日の朝の列車なので、人口が多い中国の列車といえどもこの日ばかりは空いていますよ。
特に2等車の方が空いていて、2等車の方が居心地よさそう。
2等車の人は3列席に横になりC寝台をしていますが、1等車は肘掛が邪魔をしてそれができません。
1等車の座席はリクライニングをするだけで座席幅もそんなに広くはないです。

1等車の乗客のうち、一部の人は2等車の方に移動して座っている人もいます。

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8:20、定刻に成都東を発車しました。
向こうに電気機関車が見えました。
中国国鉄では随分と「和諧号」という名称がお気に入りのようで、高速列車だけでなく、最近の電気機関車にも「和諧型」という名称を付けています。

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晴れない成都よ、さよなら。

この頃、中国の鉄道時刻表にはその路線の営業キロが出ていないのですが、上海までだいたい1850kmくらいです。
14時間55分(定刻なら)の旅が始まりました。

向こうにも高速列車が走っていますね。
西成旅客専用線と思われます。
西安北まで683kmを計画している高速新線で、いまのところ江油までの部分開業になっています。

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さて、こちらの列車は最初は遂成線を走ります。
成都東から遂寧までの146kmの路線で最高速度は200km/h。
この路線は高速新線ではなく、在来線である達成線の改良線です。

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達成線と遂成線は別線で建設されたので、旧線の達成線がほぼ並走して車窓に見えます。
達成線は単線電化路線です。

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9:18に遂寧に着きました。(左写真)
時刻表通り、定刻です。
改良線の場合、在来線と高速線は駅のホームを共用します。
遂寧駅も達成線とホームは共用です。
高速列車が停車しているホームの向こうに貨物列車が停まっているとなんか変な感じですね。

右写真は遂寧市街。

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遂寧を9:20に発車しました。
貨物列車としばらく並走します。(右写真)
この電気機関車も「和諧型」。

遂寧を出ると、線路は分岐。
分岐していくのは達成線。
達成線はこの先、達州までの鉄道です。

この列車は遂渝線を走ります。
遂渝線は、重慶北までの路線で2006年開業の新線です。

列車のスピードが落ちました。
遂渝線内は、160km/hで走ります。

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遂寧をでて少し行くと、列車は四川省から直轄市の重慶市に入ります。
この路線は高速列車の他、南寧や貴陽方面からの在来線列車も走りますから途中駅がいくつかありますよ。

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車窓に見えた中国の無計画その1。
なかなか住宅が立ち退いてくれなかったのでしょうな。
道路に民家の敷地が食い込んでいます。
しかも道路の方はその分狭くなるわけですが、車線はそのままで塀から遠ざけようと誘導していません。

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さらにその道路がその先で交差する別の道とは段差が・・・。
よく見ると1車線ほどの狭い坂道で2つの道路は繋がっています。

作るならちゃんとしっかり作れ。

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重慶は鉄道線路があちこちの方角へ伸びています。
重慶に近付くと、多くの線路と交差したりします。

交差した線路は襄渝線。
重慶から襄陽までの899kmの路線です。
見づらいですが、貨物列車が向こうへ走り去っているのが写っています。

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隣に併走する線路は蘭渝線。
重慶から蘭州までの820kmの路線です。
途中、蘭州の方で僅かな区間が未完成ですが、中国のこと、あと1年以内には全通するでしょう。

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重慶北に10:39に到着しました。
隣に停まっているのはCRH2型電車です。
川崎重工製で東北新幹線のE2系がベースになっています。

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はい。
こちらがE2系。
そっくりですねえ。

でも、これはこの国得意の「パクリ」ではないですからね。
ちゃんと日本からE2系の技術の知的財産権を中国に譲渡されたものなのです。

2016年12月〜2017年1月 大熊猫愛好者在中国看了大熊猫 6

2016年12月〜2017年1月 大熊猫愛好者在中国看了大熊猫 4

「2016年12月31日 成都遠洋太古里・大慈寺・寛窄巷子・蜀風雅韵」

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成都大熊猫繁育研究基地からアジトに戻ってきたらしばらく休憩。
相変わらず成都は晴れないですね。
私は成都は5回め。
一度も晴れたところを見たことがありません。

四川省の省都であり、中国西南部の要衝です。
人口は1400万人。

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アジト内で昼食です。
これしか写真に撮っていなかった・・・。(右写真)

その後はまたアジト内のマッサ屋へ。(右写真)
2人の施術師のうち、1人は昨日のよく喋るほうのオバちゃんが来ましたが、もう1人は違う人です。
今日の相方はあまり仲が良くないのか施術中もあまり話をしません。

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16時になったら外に出てみます。
アジトから東大街を東へ歩いていきます。
500mほど行きますと、遠洋太古里があります。
でかいショッピングモールですな。

ま、私にはあまり興味が無い。
ここまで来て日本にあるショップを見てもねえ・・・。

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その北側には大慈寺があります。

元の文章が日本語ではないので、私の使えない中国語が合っていれば・・・、の話ですが、

・1600年の歴史があります。
・602年生まれの玄奘三蔵が622年にここで受戒した場所です。
・鎌倉の建長寺を開山した蘭渓道隆(1213〜1278)は13歳の時に大慈寺で出家しました。

正式に対外開放したのは2004年となっていますが・・・、

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なんかこの場所、以前に来たことがあるような記憶があります。
1989年に私は成都に来ていて、その時にここに来たと思います。
これは「大雄宝殿」です。

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太古里には成都地下鉄2号線の春熙路駅があって、それに乗ります。
ほら、今回は鉄道がでましたよ。
成都の地下鉄は2010年に1号線が走り始め、今は1〜4号線が部分開通しています。
最終的には18号線まで作られる計画です。
春熙路から犀浦行の電車に乗って天府広場、人民公園と停車して次の通恵門で下車します。

大晦日の市街地を走る路線なので、電車は混雑しています。
春熙路駅では駅の入口に入るまでに外で列を作るほどでしたから。
ちゃんと中国人も列に並んでいました。
外国に出てもできるはずです。


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通恵門で下車したら、駅の北東にある寛窄巷子へ。
寛巷子、窄巷子、井巷子という3本の路地から成り、四合院と呼ばれる古民家が並びます。

成都の老街ですな。

ただし、街並みが古く見えるだけで、建物の中身はショップやレストラン、カフェになっています。

成都名物の「耳かき屋」がいました。
2000年ころは公園や茶店で5元だったんですけれど、今は30元に値上がりしていました。
以前は庶民の「耳かき屋」でしたが、今は耳かきが観光地料金になっています。

成都の耳かき屋にやってもらうと見事に綺麗にごっそりと
「こんなにあったのか!!」
と、思うほど取れるのですが、この料金を見て今回は止めました。
次回、成都に来ることがあったら人民公園などで耳かき屋を探してみます。
もっと安いのがいるかもしれません。

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寛窄巷子のあとは琴台路を歩きます。(左写真)
成金連中が集まるお店が並んでいる通りです。
この通りから文化公園に入りました。
文化公園内に「蜀風雅韵」があります。(右写真)

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四川省に来て舞台を観るなら「川劇」です。
「蜀風雅韵」は川劇名優の役者会館です。

中国の演劇の中で京劇よりは川劇の方が面白いと思う。
川劇なら外国人で言葉通じなくても分かるし。
四川語なので、外国人どころか他の地域の中国人にも言葉が通じてないし。

前方指定席を取りました。
料金は220元だったと思います。
2番目ランクのチケットですが、現場で260元のVIP席にインボラアップ。

点心または麺にお茶付き。

後ろの席は180元ですが舞台まですごく遠いです。

建物の中ではなく、テントみたいなところでやっているので冬は寒いですよ。
中央付近には焚火があります。

ここにも「耳かき屋」はいますよ。

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18時から80分くらいの舞台です。
喜劇があったり、マジックがあったり。
人形劇や影絵も。
始めから1時間くらいはふつうのステージなんですワ。

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で、残りの20分くらいが「川劇」の見どころ。

「変臉(へんれん)」です。

いったいどのようにして瞼譜が変わるのか知りたいところですが、「変臉」は中国の第1級国家秘密なんだそうです。



「変臉」の動画。

日本だったら、
「舞台の撮影だめよ〜」
と言われそうだけど、ここでは誰にも止められません。
中国ってそういう所はお構いなしで、みんな写真や動画を撮っています。

けっこう周囲は暗いので、ピントも合わず、けっこうブレブレの動画になってしまいましたけど・・・。

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19時半。
川劇が終演したのでアジトに戻ります。
地下鉄の駅まで歩くのが面倒だったので、タクシーで帰ります。

タクシーは成都の中心部の天府広場の前を走り抜けます。(右写真)
天府広場の向こうには人民路があって、さらにその道の向こうの四川科技館の前に「マオちゃん像」があります。

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アジトに着きましたが、蜀風雅韵での麺だけでは夕飯には足りません。

20てなわけでアジトの向かいにあったマクド●ルド。
辛いのを買った。
けっこう高い。
日本のマク●ナルドより高いかも。

注文も中国語、番号で呼び出されるのも中国語。
アジトに戻って食べますが、私のコーラは大丈夫でしたが女史のスプライトは粉切れでただの水になっていました。

この日は大晦日。
太古里でカウントダウンでもやるのかそちら方向への道は混雑していましたが、私はそれには興味なし。
翌日は早いので寝ます。

明日は上海に移動します。

2016年12月〜2017年1月 大熊猫愛好者在中国看了大熊猫 5

2016年12月〜2017年1月 大熊猫愛好者在中国看了大熊猫 3

「2016年12月31日 成都大熊猫繁育研究基地」
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この日もパンダですよ。
え?
最近、鉄道ネタが無い???

ご安心ください、今回も次回も鉄道無しです。
あ。
次回はちょっとだけ鉄道あり〼。

次々回から完全に鉄道ネタは復活しますよ。


大晦日のこの日、やって来ましたのは「成都大熊猫繁育研究基地」。


場所はここ。
アジトからは直線で10kmくらい。
市街地を通るのでタクシーで30分くらいかかります。

何度も言いますがパンダを見るなら朝です。

この時も9:00に到着しましたよ。

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なんだか怪しいパンダのオブジェ。
「カンフーパンダ」はアメリカ映画なのにいいのかね。
「カンフーパンダ3」に限って中国と共同制作したもので、もしかしたら中国人は、
「中国が作った映画だからキャラクターの権利は中国にある」
と勝手に思い込んでいるかもしれない。

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いましたよ。
パンダさん。

ここは都江堰のパンダ基地よりももっと沢山のパンダがいます。

でもさすがのパンダ好きの女史もこのころになると大きいパンダは見飽き気味になっています。
大きいパンダと子パンダは異なるゾーンにいて大人のパンダは殆ど素通りです。

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こちらは子パンダ。
1〜3歳のパンダがいます。

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パンダが成る木。

パンダは木登りが得意なんですぜ。
木の上で寝たりもします。
ただし、得意なのは登る方だけで、たまに下りられなくなったりします。

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目が合った。(左写真)
なんかこっちに向かってガン飛ばしています。(右写真)

成都大熊猫繁育研究基地には「パンダ幼稚園」なるものがあって、その年に生まれた赤ちゃんパンダを公開しています。
そっちへ行きましょう。

「パンダ幼稚園」のゾーンにはたくさんの観客がいます。

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わお。
赤ちゃんパンダが沢山いますよ。
この場所以外にもいて10匹くらいいます。

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1匹の赤ちゃんパンダがこっちに来ました。
木の向こうからヒョッコリと。

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最初に私と目が合ってから、私の方に近付いてきました。

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もふもふで私はキュン死寸前です。
というか、すでにキュン死している観客多数。

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これは赤ちゃんパンダの中でも一番若いみたい。
まだ木登りもしようとしません。

あまりにもの可愛さに以前は柵を乗り越えて侵入し、赤ちゃんパンダに抱き着こうとする観客もいたのだそうな。(←特に白人)
それ以降、警備員が沢山いて絶対に柵は乗り越えられませんぞ。

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この瞬間、みんな歓声をあげて失神寸前。

人が多いので女史と逸れちゃったけどまあいいや。
絶対に女史はこの場所から離れないという確信があるから。
ゆっくり写真を撮って、それから女史を探しましょう。

この赤ちゃんパンダ、

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なんか気になるのか向こうに行っても私の方をずっと見ているんだけど。

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ちょっと大きくなると木登りできます。
この子はちゃんと自力で下りることができていました。

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だいたい数匹で集まって遊んでいるのが多いです。

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片方が移動すると、それを追いかけるようにもう片方も追いかけます。

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栄養剤かな。
ミルクかな。
飼育員が抱きかかえてシリンジを使って口の中に直接注入。
遊んでほしいのか飼育員に小パンダが集まり、思うように投与が進みません。



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赤ちゃんパンダを見た後は、大人のパンダを見ても全くのスルー。
出口へほぼ直行です。

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一応、熊猫に関するものはここにあるので、ジャイアントパンダの「大熊猫」に対してレッサーパンダの「小熊猫」もいます。
これでも充分可愛いが、人気度は大熊猫の1割程度でいま一つ。

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その後は熊猫博物館へ。
(左写真)パンダの骨格。
(右写真)1953年に成都動物園ではじめて子パンダの展示をしましたが、その赤ちゃんパンダは半年で死んでしまいました。
その剥製。

ジャイアントパンダはかつては中国の北京近郊からベトナム、ミャンマーの方まで生息していました。
現在では四川省の他、陝西省、甘粛省の一部の地域だけに生息しています。
パンダ科の動物はジャイアントパンダ1種だけの存在ですが、最近になって従来の「四川大熊猫」と、褐色の体毛の「秦嶺大熊猫」の2亜種に分類されたようです。

この日の午前中は成都大熊猫繁育研究基地を見ただけで終了。
白タクでアジトに戻りました。

で、しばし休憩です。

2016年12月〜2017年1月 大熊猫愛好者在中国看了大熊猫 4

Profile

Dr.鉄路迷

アジアの鉄道好きです。日本の鉄道ももちろんですが、中国を主とした周辺国の鉄道に乗っています。
新型の車両を追いかけるより、鉄道の原点ともいえそうなくらいの古い鉄道を見るのが好き。
飛行機も好きですが私が好きなのは新しい飛行機ではなくて、プロペラ機が好き。ジェット機でも旧ソ連製が好きというちょっと(かなり?)変わり者です。

名前は「鉄路迷」と書いて「tie3 lu4 mi2」と読みます。中国語で「鉄道ファン」の意味。でも読みづらいので皆さん「ドクター」で呼んでくれています。将軍様と呼ぶ人も・・・。

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