昨日は「スギナ」、今日は「ヨモギ」、野草の連続です。昨日は、採ってきたスギナを、昼は青汁にしてのみ、夜は天ぷらにしました。

 

スギナの天ぷらがおいしいのは有名です。繊維が強いので、衣は極めて薄くするか、または「から揚げ」のように、衣なしでも良いでしょう。非常においしいです。

 

ヨモギ
さて、ヨモギですが、これは造血作用に優れているので、「冷え症」の方などには最高です。これも「青汁」が一番効き目がありますが、お世辞にもおいしいとはいえません。「良薬口に苦し」です。体を丈夫にする決意があるのでしたら、ぜひやってください。

また、ヨモギの「てんぷら」は非常においしいです。ちなみに「どくだみ」も生の時にはすごいにおいがしますが、天ぷらにすると、非常においしいです。ただし、「アク」が非常に強いので、油は汚れます。

それから、これらの野草に共通することですが、普通の野菜は、畑を耕し、肥料をやって、水を撒いて、場合によっては農薬まで撒かないと育ちません。

これに対して、「スギナ」や「ヨモギ」のような野草は、いくら引き抜いても引き抜いても、ほんの少しでも根が残っていればすぐに出てきます。それくらい生命力の強い植物なのです。

この強い力を、ぜひともいただいてください。別に珍しくも何ともない、野山にいくらでもある野草です。