自称「文化昆虫学研究家」のひとりごと

いつか,文化昆虫「楽」者になることを夢見て…

10.17 - 拙者の研究がホタルの保全に関する講演にて紹介されました

◆拙者の研究がホタルの保全に関する講演にて紹介されました

 

 生物科学研究所の井口豊さんに、ご講演「 辰野(長野県)でのほたる育成の取組み」の中で拙著論文を紹介していただきました(多謝) 

 

 井口さんのご講演の内容につきましては、こちらで閲覧できます。→こちらをクリック

9.27 - ◆拙者文化昆虫学概説論文「文化甲虫学:甲虫の文化昆虫学概説」をアップロード

拙者文化昆虫学概説論文「文化甲虫学:甲虫の文化昆虫学概説」をアップロード

 拙者文化昆虫学概説論文「文化甲虫学:甲虫の文化昆虫学概説」(高田兼太 (2010) 甲虫ニュース, 170: 13-18)をアップロードしました.

 ダウンロードはこちらから→Download

  ※本拙著論文を一般公開することが著作権に触れないことは、日本甲虫学会に問い合わせて
確認済みです。

7.5 - 神戸三ノ宮センター街にて昆虫グッズ採集

◆神戸三ノ宮センター街にて昆虫グッズ採集

 本日は、神戸三ノ宮センター街の一角にあるフィギュア、ゲーム、プラモデルなどを取り扱う店が集まっている一角を散策した。ちょうど、大阪でいえば日本橋のような場所。

三宮 センター街

 その中にあるフィギュア屋にて、海洋堂の昆虫フィギュアを入手したので紹介する。

 まずは、ハサミムシ

三宮 ハサミムシ

 当方ハサミムシ好きなので、迷わず購入。文化昆虫学の資料価値も十分にある。予定している論文の資料にも使えそうだ。

 そして、カブトムシ

三宮 カブトムシ

 こういった普通種のフィギュアなどは、かえって文化昆虫学の資料としては使い勝手がよかったりするのでキープしておくことにした。今のところすぐに使う予定はないが、いずれ使う時が出てくるだろう。

 末筆ながら、この場所をご案内いただいた方に多謝。

6.20 - 文化昆虫学の本を購入

◆文化昆虫学の本を購入

 文化昆虫学の資料として、 "An Insect View of Its Plain"という洋書を購入しました。なかなか読むことができないと思いますが、引用文献として活用できればと思っています。

本

5.5 - 拙著文化昆虫学報告文が出版されました

◆拙著文化昆虫学報告文が出版されました

 拙著文化昆虫学報告文2編が、伊丹市昆虫館研究報告3号に掲載されました。

1. 高田兼太 (2015) リアルなカイコ型チョコレート「かいこの王国」 昆虫が係る食文化:食品のデザインとしての昆虫のイメージの利用事例(文化昆虫学的観点からの論考). – 伊丹市昆虫館研究報告 (3): 3-5.


 この論文は、富岡製糸場の世界遺産登録で大きく話題になった、カイコ型のチョコレート「かいこの王国」を文化昆虫学の観点から分析したものです。→ダウンロードpdf



2. 高田兼太 (2015) ドロバチ類と思われる昆虫が通勤用原動機付自転車のマフラー内部に営巣したことで通勤に支障をきたした会社員の記録 -「通勤害虫」の誕生(3): 7-8.

  この報告文は、昆虫の生態記録(ドロバチ類と思われる昆虫の原動機付自転車のマフラー内部への営巣記録)を、昆虫やその生態ではなく人を主体として書き上げた報告文です。この報告文の内容は、ちょうど文化昆虫学と応用昆虫学の境界線付近に位置づけられると思います。→ダウンロードpdf



 末筆ながら、出版するにあたってお世話になった方々にお礼申し上げます。

3.28 - 拙著文化昆虫学解説報告文が出版されました

◆拙著文化昆虫学解説報告文が出版されました

 拙著文化昆虫学解説報告文「はじめての文化昆虫学」の続編が、兵庫の昆虫雑誌「きべりはむし」より出版されました。オープンアクセスですので、フリーでDL可能です。

高田兼太 (2015) はじめての文化昆虫学 一般昆虫学と文化昆虫学の視座の違い:ある昆虫をモチーフとした絵画イメージを題材に. - きべりはむし 37 (2): 62-64.


全文記事(pdf)はこちら→きべりはむし(pdf)


 この報告文は、ある昆虫絵画を題材に使って、なかなか分かりずらい文化昆虫学と一般昆虫学との違いを感覚的にわかるように説明したもの(つもり)です。


 末筆ながら、色々とお世話になった関係者各位にお礼申し上げます。


3.5 - アメリカのジャーナリストからインタビューを受け、その内容が記事になりました

◆アメリカのジャーナリストからインタビューを受け、その内容が記事になりました

 アメリカのフリーランスのジャーナリストであるアンドレア・アップルトンさんより、文化昆虫学(日本文化)に関連するインタビューを受け、それに基づいた記事「In Japan, beetles are pets, grasshoppers a delicacy and fireflies are adored. Is the creepy-crawly a Western invention?」がオンラインジャーナル「AEON」に掲載されました。

全文記事はこちらをくりっく→AEON

2.15 - 文化昆虫学英語短報を執筆 / 本日の祝勝会 / 本日の夢の扉

◆文化昆虫学英語短報を執筆

 昨日の夜と本日の午前中を使って、文化昆虫学英語短報を執筆し、全文を書き終えた。
 書きやすいテーマだったので、割とすんなりと書けたのだが、アクセプトまでもっていけるかどうかは何ともいえないところである。ただ、オーソドックスかつ短い論文ながら、割と完成度は高いと思っており、本人的には好感触である(人がどう思うかは別として)。内容は、この場では非公開だが、2年ほど前からスタートさせたシリーズの一角を担うものである。



◆本日の祝勝会

 本日は、先週に見つけた某中華居酒屋にて、軽く一人祝勝会。毎週休日にはやっていることだが、今回この場でこのネタで書くのは、本日いただいた豚肉の酒盗煮があまりにも絶品だったからである。創作料理としては、かなりの絶品料理だ。
 ちなみに余談だが、最近は電子レンジで如何に簡潔に茶碗蒸しを作るかという研究をしている。ようやく、家にある電子レンジの癖がつかめてきて、うまくできるようになってきた。

20150215 豚肉の酒盗煮




◆本日の夢の扉


 本日の夢の扉は、京都大学の篠原さんの「無限のエネルギーを宇宙から手に入れる」で、宇宙で太陽光発電を行い、無線でエネルギーを地球に転送する仕組みの研究に関する話だった。
 篠原さん曰く、「自分が現役でいる間は実現できないかもしれない」が、『たとえ自分が死んでも、夢を止めてもならない」がモットーだそうである。また、夢と現実をつなぐ架け橋が科学だともおっしゃっていた。
 篠原さんも、苦労人で研究を始めた当初は、まわりから無茶な研究だと馬鹿にされまくっていたのだそうだ。しかし、そういう馬鹿にする人は、ライト兄弟が飛行機で有人飛行を実現すると宣言した際には馬鹿にしていただろうとおっしゃっていた。この考え方は大事だ。例えば、現在は地動説が当たり前で、天動説など誰も信じていないだろうけれど、ガリレオが地動説を唱えた当初は天動説が宗教上の関係で常識であった。ガリレオは、裁判にかけられ罪を負うことになったが、彼の業績はのちに大きな影響を与えることになった。アボガドロ定数を発見したアボガドロだってそうだった。ベロウソフ・ジャボチンスキー反応を発見したジャボチンスキーだってそうだった。彼らは、常識外れだと馬鹿にされたが、結果的には後の世に名を残す発見だったのだ。こういったことを踏まえて、常識から外れた意見でも、簡単に馬鹿にしたりせず、耳を傾けるようにしたい。

2.8. - 本日の研究活動 / 本日の夢の扉

◆本日の研究活動

 本日は、午前5時半ごろに起床し、文化昆虫学の研究活動をした。ただ、自身の論文を書くといったことではなく、メール等を通じての国内外の研究者とのやりとりがメインの活動だった。あとは、昨日仕入れた論文に少しだけ目を通したが、やはり良質な文献の模様。これは、よい文献を手に入れたと思っている。



◆本日の夢の扉


 本日は、九州大学名誉教授藤野さんの「脳疲労対策から認知症の新アプローチ」で、プラズマローゲンという物質の活用による認知症の治療に関する話だった。モットーは、「暗闇だからこそ、光が見えてくる」だった。
 藤野さんの話によると、脳疲労を起こすと脳細胞が酸化して、死滅してしまうが、プラズマローゲンは脳細胞の参加を防いでくれるのだそうだ。
 また、脳疲労はストレスを感じることで起こるらしく、生活する中で「悪いことをしていると思ってはいけない」のだそうだ。

→夢の扉(過去ログ)

 2月1日
  円城寺さんの「たらいまわしをなくせ!救急搬送を変えた男」
  『現場であの顔を見てしまったら、やらないわけにはいかない』
  ※スーパー公務員、格好良かったです。

 1月25日
  野澤さんの「都会の凶器"ビル風"をなくせ!
  『明るさが自分を前向きにさせる』
  『悪い過去は、良い過去に変えられる』
  ※こういった前向きな発想は大事ですね。

2.7 - セミ・オートでデータ収集 / 久しぶりに文献漁り

◆セミ・オートでデータ収集

 久しぶりに、文化昆虫学の研究テーマの金脈を掘り当てた。この金脈は、個々の粒こそ小さいが、ネタはかなり豊富なのでありがたい。この研究テーマの強みは、普段の生活の中でセミ・オートでデータが取れてしまうことだ。



◆久しぶりに文献漁り


 久しぶりに、文献漁りをした。有力そうな文献が一件引っかかった。



◇お知らせ


 なかなか身動きが取れない。余裕があるようで、実はあまり余裕がない。




1.11 - 有馬富士自然学習センターの特別展 / 文化昆虫学報告文の投稿 / 本日の夢の扉

◆有馬富士自然学習センターの特別展

 有馬富士自然学習センターに行ってきた。
 特別展示のいわたまいこさんの切り絵作品を拝見したが、すごいの一言!どうやったら白と黒のトーンであのような表現ができるのだろうか?また、題目のラインナップも充実していて面白かった。
 つよしくんの実験室など、他の展示もかなり面白かった。

 センターでは、Nさんにお世話になった。お礼申し上げる。

20150111 有馬富士




◆文化昆虫学報告文の投稿

 文化昆虫学の報告文を、ある雑誌に投稿した。今回の報告文は、文化昆虫学の解説報告文。



◆本日の夢の扉


 本日の夢の扉は、上村さんの「脂肪が消える - 夢の肥満治療薬を作れ」だった。
 上村さんの研究のモットーは、「好奇心がなくなったら、普通の老人になる」だった。きっと、好奇心は若さを保つ良い薬になるのだろう。

1.1 - 謹賀新年

◆謹賀新年

 新年明けましておめでとうございます。
 今年もまた、よろしくお願いいたします。

0101 おせち

12.29 - 拙著文化昆虫学論文が出版されました!②

◆拙著文化昆虫学論文が出版されました!②

高田兼太 (2014) 「虫屋」とは? ー リフレームによる言葉の分析(「みんなで文化昆虫学の研究をしよう!」気ままに実践編①) - きべりはむし, 37(1): 36-38 (フリーでpdf版をダウンロードできます→pdf

この報文は、普段昆虫業界でよく使われている言葉である「虫屋」という言葉の概念を、リフレームという技法を使って分析したものです。

末筆ながら、関係者各位にお礼申し上げます。

12.28 - 拙著文化昆虫学論文が出版されました!

◆拙著文化昆虫学論文が出版されました!

拙著文化昆虫学論文が出版されました。

Takada, K. (2014) Use of Ladybugs as a Urinal Target in a Water Closet of a Variety Shop in Osaka, Japan. - Elytra, Tokyo, NS, 4(2): 313-314

今回は、男性用小便器に小便の的としてテントウムシのイメージが使われていることを発見、記載し、雑感を述べたものです。 今年唯一出版できた英語論文です。

末筆ながら、関係者各位にお礼申し上げます。

12.21 - 本日の出来事 / 本日の夢の扉

◆本日の出来事

 本日は、冬に向けての衣服の購入と弟一家が遊びに来るということで、研究はほとんどしなかった。
 I口さんが、私の文化昆虫学の研究成果を称賛・引用してくれたある海外の学者の論文をツイッターで紹介してくださった。お礼申し上げる。



◆本日の夢の扉

 本日の夢の扉は、斎藤さんの「たった1分で動脈硬化予防 夢の血圧計」。
 研究のモットーは、「当たり前だと思った瞬間に発見はなくなる」だった。
 実は、本日は色々とあって、番組をじっくり見ることができなかったので、どのようなニュアンスでのモットーなのかわからないのだが、なんとなく共感できる言葉である。

12.20 - 岸和田にて文化昆虫学フィールドワーク / きしわだ自然資料館

◆岸和田にて文化昆虫学フィールドワーク
 
 朝コーヒーを飲んでいると、急に岸和田で見たあるオブジェクトを思い出し、それに関する論文(英文短報くらす)の骨子・アイデアが閃いたので、急きょ岸和田市で文化昆虫学フィールドワークを実施することにした。雨にたたられたが、なんとかデータは収集できた。

 写真は、岸和田駅駅前の商店街にある「洋裁コシノ」。NHKの朝ドラ「カーネーション」に関連している。

1220 きしわだ1





◆きしわだ自然資料館

 念願かなって、「きしわだ自然資料館」に入館することができた。
 実は、以前何度もこの前を通っていた時期があったのであるが、諸事情により寄り道できなかった。また岸和田市をおとずれる機会があれば、行ってみたいと思っていた博物館である。

 博物館の展示は、人と自然とのかかわりに気を配った展示が多いように思われた。陸生貝類の生態展示など、特色ある展示も多くて色々と楽しめた。

 博物館では、H田さんに貴重な助言をいただくなど、色々とお世話になった。この場を借りてお礼申し上げる。

1220 きしわだ2

1220 きしわだ3

12.14 - 私の研究活動について(一般) / 文化昆虫学研究の進捗状況 / 本日の夢の扉

◆私の研究活動について(一般)

 私自身、本ブログでは主に趣味の文化昆虫学の研究について紹介しているが、実はほかにも主軸となる柱が存在する。
 実際には、私は職業上で研究に携わることもない一会社員なのであるが、それにかかわる研究を初歩的段階ながら進めている。内容や分野については、ここでは明かさないことにするが、文化昆虫学とは全くの異質分野だ。ただし、文化昆虫学がきわめて学際的な学問である以上、いつどこでこの研究が文化昆虫学につながってくるのかわからない。また、この研究自体もやってみると、なかなか楽しいものである。

 あと、最近は少しずつであるが、経済学の勉強もはじめている。



◆文化昆虫学研究の進捗状況

 ある雑誌に投稿していた文化昆虫学英語短報が校了した。また、日本語和文については、ある雑誌に投稿した原著報告文1本はほぼ校了に近づいている。他にも、某所に投稿している和文原著報告文が2本ほどあるが、そちらは結果待ち。また、別に1本文化昆虫学の解説報告文を書いているが、初稿がほぼ完成した状態である。

 ここ最近は、諸事情もあって和文を書くことが多かったが、英文にも積極的に取り組みたい。
 実は、すでに初稿を書き終えて寝かせてある論文が数本あるのだが、英文校閲費や投稿チャージ料、あるいは査読のやりとり等の関係で投稿できずにいる。また、和文も書きかけのものがいくつかあるので、なんとか仕上げていきたいところである。
 


◆本日の夢の扉

 本日の夢の扉は、国家プロジェクトである東北の海底のがれきや水産生物資源(魚類など)について研究されている藤原さんの話だった。
 研究のモットーは、「人の心に届くサイエンスを目指す」だった。もともと、基礎研究ばかりをされていたそうであるが、東北のプロジェクトに参加し、そこで生活をする漁師さんらの話を聞いて、人の役にたつ研究を目指すようになったそうだ。
 私は、「人の心に届くサイエンスを目指す」というモットーに強くひかれたが、そのモットーを基礎研究で実践できるようになりたいとも思った。大変難しいことではあるが・・・。

11.23 - 日本甲虫学会に参加した

◆日本甲虫学会に参加した

 ちょうどスケジュールに空きができたので、岡山県倉敷市の倉敷市立自然史博物館で開催された日本甲虫学会に参加してきた。
 その日の昼頃に倉敷駅に到着し、まずは腹ごしらえにと会場近くにあったお好み焼き屋に入った。お好み焼き屋では、おかみさんから色々と倉敷の生活について話を聞かせてもらった。お好み焼きは、おかみさんは大阪風とおっしゃっていたが、大阪風と広島風をあわせたようなもののように思われた。
 会場に入ってからは、ほとんど講演を聴くことはなかったのであるが、色々とお会いしたい方々とお話したり、挨拶をかわすことができた。今回お世話になった方々には、感謝の意を表したい。
 それにしても、今回の大会公園要旨集の表紙のイラストは大変素敵なものであった。幸いにも、会場にて筆者とお会いする機会にめぐまれ、イラストの裏話などを聞くことができた。

11.2 - 研究の進捗状況 / 本日の夢の扉 / その他

◆研究の進捗状況

 今のところはそれほど進んでいない状況。というよりも進められる状況ではなく、メモを作る程度にとどまっている。
 ある論文の執筆をある研究者と共同で進めているが、そちらはあることがきっかけで少し慎重に進めた方がよさそうなことがわかった。自分の予感がおおむねあたっていて、少しすっきりした。しばらくは、事例集めをゆっくりでもよいから行っていきたい。骨子はすでに作ってあるから、あわてる必要はない。
 別件でも別の研究者と共同で論文を書く話を進めている。こちらは題材を決めたところで、おおむねの問題設定や議論したいことなどのメモをとっているところ。
 単著の概説論文については、ぼちぼちといったところ。一本だけ、骨子をしっかりめにメモした程度である。



◆本日の夢の扉

 本日の夢の扉は、「バカにされたからこそ掴んだ夢スペシャル」だった。「新素材で幸せな社会を」をモットーにしている材料工学の研究者は、自分の研究がくだらないと馬鹿にされたそうだが、逆に同世代から批判されることがイノベーションにつながっているのだと語っていた。多分、新しい研究や開発というのは、まわりに理解されず、批判につながるのだと思う。
 研究や開発をしていれば、馬鹿にされることや、理解されないこともあるので、そういったときは発想の転換をし、プラス思考で考えたり、それをばねにすることが大切なのかもしれない。また、まわりを見渡せば、味方もきっといるのではないだろうか?いずれにせよ、研究は楽しんでやればよいと思う。



◆その他

 昆虫大学が開校され、たいへん盛り上がっているようだ。参加したかった。うらやましい。

10.27 - 市民科学 / デザインの領域 / 地獄の事典

◆市民科学

 市民科学(citizen science)という概念を知った。市民科学とは、アマチュアまたは非職業的な科学者によって、その一部または全部が行なわれる科学研究のこととされている(下記に示すサイトより引用)。これは、私が以前このブログで述べさせていただいた文化昆虫学という学問の大衆化という考え方と適合する。
 市民科学は、研究ツールが比較的庶民に手が届く身近なものになったこと(研究のジャンルによるが)に加え、職業研究者の雑用の負担増が叫ばれている中で、以後重要な地位を占めるようになるかもしれない。

http://blog.livedoor.jp/randdmanagement/archives/52032892.html



◆デザインの領域

 デザインの研究の領域に突入する。とはいっても、デザインについては全くわからないので、素人でも扱いやすいマテリアルを選んでいる。ちなみに、この手の研究は材料の人気度や知名度に大きく影響されるが、この材料ならおそらく問題はないだろうというのが、今のところの感想である。



◆地獄の事典


 コラン・ド・プランシーの地獄の事典を購入した。地獄の事典を分析するわけではないが、この中にあるあす挿絵を引用するため。著作権については、著者の死後50年が経過しているため、挿絵でも容易に引用できることを知った。
プロフィール
 在野の文化昆虫学研究家です.文化昆虫学とは,人間社会の文化事象にかかわる昆虫のインパクトや役割について研究する学問です.

 なお,昆虫生態学などにも興味を持っており,飼育を通してゴミムシダマシ,ジョウカイボン,ハサミムシ等の生態を調べています.

 拙ブログでは,主に自分自身の研究活動に関することについて,徒然なるままに書きます.

 ※当サイトは,リンクフリーです.
ギャラリー
  • 7.5 - 神戸三ノ宮センター街にて昆虫グッズ採集
  • 7.5 - 神戸三ノ宮センター街にて昆虫グッズ採集
  • 7.5 - 神戸三ノ宮センター街にて昆虫グッズ採集
  • 6.20 - 文化昆虫学の本を購入
  • 2.15 - 文化昆虫学英語短報を執筆 / 本日の祝勝会 / 本日の夢の扉
  • 1.11 - 有馬富士自然学習センターの特別展 / 文化昆虫学報告文の投稿 / 本日の夢の扉
  • 1.1 - 謹賀新年
  • 12.20 - 岸和田にて文化昆虫学フィールドワーク / きしわだ自然資料館
  • 12.20 - 岸和田にて文化昆虫学フィールドワーク / きしわだ自然資料館
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