自称「文化昆虫学研究家」のひとりごと

いつか,文化昆虫「楽」者になることを夢見て…

2014年12月

12.21 - 本日の出来事 / 本日の夢の扉

◆本日の出来事

 本日は、冬に向けての衣服の購入と弟一家が遊びに来るということで、研究はほとんどしなかった。
 I口さんが、私の文化昆虫学の研究成果を称賛・引用してくれたある海外の学者の論文をツイッターで紹介してくださった。お礼申し上げる。



◆本日の夢の扉

 本日の夢の扉は、斎藤さんの「たった1分で動脈硬化予防 夢の血圧計」。
 研究のモットーは、「当たり前だと思った瞬間に発見はなくなる」だった。
 実は、本日は色々とあって、番組をじっくり見ることができなかったので、どのようなニュアンスでのモットーなのかわからないのだが、なんとなく共感できる言葉である。

12.20 - 岸和田にて文化昆虫学フィールドワーク / きしわだ自然資料館

◆岸和田にて文化昆虫学フィールドワーク
 
 朝コーヒーを飲んでいると、急に岸和田で見たあるオブジェクトを思い出し、それに関する論文(英文短報くらす)の骨子・アイデアが閃いたので、急きょ岸和田市で文化昆虫学フィールドワークを実施することにした。雨にたたられたが、なんとかデータは収集できた。

 写真は、岸和田駅駅前の商店街にある「洋裁コシノ」。NHKの朝ドラ「カーネーション」に関連している。

1220 きしわだ1





◆きしわだ自然資料館

 念願かなって、「きしわだ自然資料館」に入館することができた。
 実は、以前何度もこの前を通っていた時期があったのであるが、諸事情により寄り道できなかった。また岸和田市をおとずれる機会があれば、行ってみたいと思っていた博物館である。

 博物館の展示は、人と自然とのかかわりに気を配った展示が多いように思われた。陸生貝類の生態展示など、特色ある展示も多くて色々と楽しめた。

 博物館では、H田さんに貴重な助言をいただくなど、色々とお世話になった。この場を借りてお礼申し上げる。

1220 きしわだ2

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12.14 - 私の研究活動について(一般) / 文化昆虫学研究の進捗状況 / 本日の夢の扉

◆私の研究活動について(一般)

 私自身、本ブログでは主に趣味の文化昆虫学の研究について紹介しているが、実はほかにも主軸となる柱が存在する。
 実際には、私は職業上で研究に携わることもない一会社員なのであるが、それにかかわる研究を初歩的段階ながら進めている。内容や分野については、ここでは明かさないことにするが、文化昆虫学とは全くの異質分野だ。ただし、文化昆虫学がきわめて学際的な学問である以上、いつどこでこの研究が文化昆虫学につながってくるのかわからない。また、この研究自体もやってみると、なかなか楽しいものである。

 あと、最近は少しずつであるが、経済学の勉強もはじめている。



◆文化昆虫学研究の進捗状況

 ある雑誌に投稿していた文化昆虫学英語短報が校了した。また、日本語和文については、ある雑誌に投稿した原著報告文1本はほぼ校了に近づいている。他にも、某所に投稿している和文原著報告文が2本ほどあるが、そちらは結果待ち。また、別に1本文化昆虫学の解説報告文を書いているが、初稿がほぼ完成した状態である。

 ここ最近は、諸事情もあって和文を書くことが多かったが、英文にも積極的に取り組みたい。
 実は、すでに初稿を書き終えて寝かせてある論文が数本あるのだが、英文校閲費や投稿チャージ料、あるいは査読のやりとり等の関係で投稿できずにいる。また、和文も書きかけのものがいくつかあるので、なんとか仕上げていきたいところである。
 


◆本日の夢の扉

 本日の夢の扉は、国家プロジェクトである東北の海底のがれきや水産生物資源(魚類など)について研究されている藤原さんの話だった。
 研究のモットーは、「人の心に届くサイエンスを目指す」だった。もともと、基礎研究ばかりをされていたそうであるが、東北のプロジェクトに参加し、そこで生活をする漁師さんらの話を聞いて、人の役にたつ研究を目指すようになったそうだ。
 私は、「人の心に届くサイエンスを目指す」というモットーに強くひかれたが、そのモットーを基礎研究で実践できるようになりたいとも思った。大変難しいことではあるが・・・。

11.23 - 日本甲虫学会に参加した

◆日本甲虫学会に参加した

 ちょうどスケジュールに空きができたので、岡山県倉敷市の倉敷市立自然史博物館で開催された日本甲虫学会に参加してきた。
 その日の昼頃に倉敷駅に到着し、まずは腹ごしらえにと会場近くにあったお好み焼き屋に入った。お好み焼き屋では、おかみさんから色々と倉敷の生活について話を聞かせてもらった。お好み焼きは、おかみさんは大阪風とおっしゃっていたが、大阪風と広島風をあわせたようなもののように思われた。
 会場に入ってからは、ほとんど講演を聴くことはなかったのであるが、色々とお会いしたい方々とお話したり、挨拶をかわすことができた。今回お世話になった方々には、感謝の意を表したい。
 それにしても、今回の大会公園要旨集の表紙のイラストは大変素敵なものであった。幸いにも、会場にて筆者とお会いする機会にめぐまれ、イラストの裏話などを聞くことができた。
プロフィール
 在野の文化昆虫学研究家です.文化昆虫学とは,人間社会の文化事象にかかわる昆虫のインパクトや役割について研究する学問です.

 なお,昆虫生態学などにも興味を持っており,飼育を通してゴミムシダマシ,ジョウカイボン,ハサミムシ等の生態を調べています.

 拙ブログでは,主に自分自身の研究活動に関することについて,徒然なるままに書きます.

 ※当サイトは,リンクフリーです.
ギャラリー
  • 7.5 - 神戸三ノ宮センター街にて昆虫グッズ採集
  • 7.5 - 神戸三ノ宮センター街にて昆虫グッズ採集
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  • 6.20 - 文化昆虫学の本を購入
  • 2.15 - 文化昆虫学英語短報を執筆 / 本日の祝勝会 / 本日の夢の扉
  • 1.11 - 有馬富士自然学習センターの特別展 / 文化昆虫学報告文の投稿 / 本日の夢の扉
  • 1.1 - 謹賀新年
  • 12.20 - 岸和田にて文化昆虫学フィールドワーク / きしわだ自然資料館
  • 12.20 - 岸和田にて文化昆虫学フィールドワーク / きしわだ自然資料館
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