◆私の研究活動について(一般)

 私自身、本ブログでは主に趣味の文化昆虫学の研究について紹介しているが、実はほかにも主軸となる柱が存在する。
 実際には、私は職業上で研究に携わることもない一会社員なのであるが、それにかかわる研究を初歩的段階ながら進めている。内容や分野については、ここでは明かさないことにするが、文化昆虫学とは全くの異質分野だ。ただし、文化昆虫学がきわめて学際的な学問である以上、いつどこでこの研究が文化昆虫学につながってくるのかわからない。また、この研究自体もやってみると、なかなか楽しいものである。

 あと、最近は少しずつであるが、経済学の勉強もはじめている。



◆文化昆虫学研究の進捗状況

 ある雑誌に投稿していた文化昆虫学英語短報が校了した。また、日本語和文については、ある雑誌に投稿した原著報告文1本はほぼ校了に近づいている。他にも、某所に投稿している和文原著報告文が2本ほどあるが、そちらは結果待ち。また、別に1本文化昆虫学の解説報告文を書いているが、初稿がほぼ完成した状態である。

 ここ最近は、諸事情もあって和文を書くことが多かったが、英文にも積極的に取り組みたい。
 実は、すでに初稿を書き終えて寝かせてある論文が数本あるのだが、英文校閲費や投稿チャージ料、あるいは査読のやりとり等の関係で投稿できずにいる。また、和文も書きかけのものがいくつかあるので、なんとか仕上げていきたいところである。
 


◆本日の夢の扉

 本日の夢の扉は、国家プロジェクトである東北の海底のがれきや水産生物資源(魚類など)について研究されている藤原さんの話だった。
 研究のモットーは、「人の心に届くサイエンスを目指す」だった。もともと、基礎研究ばかりをされていたそうであるが、東北のプロジェクトに参加し、そこで生活をする漁師さんらの話を聞いて、人の役にたつ研究を目指すようになったそうだ。
 私は、「人の心に届くサイエンスを目指す」というモットーに強くひかれたが、そのモットーを基礎研究で実践できるようになりたいとも思った。大変難しいことではあるが・・・。